■□■読　み　き　り　作　品■□■

短いページ数の中に詰まってる素晴らしいお話（ｗ
読みきり作品について語りましょう。
個人的には高尾滋の描く読みきりが好き。

前スレ↓
　この読みきりがオモシロかった！！
　http://salad.2ch.net/gcomic/kako/993/993927831.html

前スレにも書いたけど
小花さんの「POCHI」はほんとすき。
改めて偉大さがわかる

1>
私も！大好きです！高尾滋の書く読み切りが！
「スロップマンションにお帰り」が一番好きかも。
その中では。がいしゅつだったらスマソ。

いくえみの『バラ色の明日』
全部読みきり。（一部つながっているが）
つうかあげたいだけ。

槙村さとる「放課後」
展開が現実的で、おざなりのハッピーエンドよりずーっといい！
噂によると最近説教臭くなられたようで・・・長く生きるもんじゃないね（爆）

望月花梨の『泥沼ノ子供タチ』
初めて読んだ時、いい意味で鳥肌立ったよ。

定番かもしれないけど、
山岸涼子の「天人唐草」
かなりショックな内容だった。

早稲田ちえの「COUNT16」

おおや和美「夢見る花園」別コミデラックス
これは小学館の傑作読みきりばかり集めたポシェットという雑誌にも掲載された。
面白くて二度とも買った。今はコミックスになっている。

マイナーだけど杉あさみの「渚をかける白いペガサス」十数年前の作品。
死を迎える直前の少女が天使と恋をし、天国に行く話。
名作だった。杉あさみ作品集として文庫化してくれい。

清水玲子「秘密」（中編になるかも…）
あらためてこの人の巧さを見せつけられた。
同じタイトルで２本（別モノ）有り。２本目はまだ単行本未収録。

＞１・３
高尾滋は私も好き。
「スロップマンションにお帰り」はもちろん
「彼方からの手紙」「あじさいの庭」も泣けたな。
「モナリザ」「散らない花」もいい。

ポシェットは読みきりｏｎｌｙだよね