BL@ラッキードッグ1☆31匹目【ネタバレ】

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1000いけない名無しさん
空気嫁てないけど1000ならbad eggの追加√はこんな展開

 ───俺の名前はジャン。心に傷を負ったマフィア。モテカワブロンドで敏感体質の同性に愛されボーイ♪
俺がつるんでる幹部は素人童貞のイヴァンと真性童貞のジュリオ、組織にナイショで
育毛剤を試しているベルナルド。訳あって今はトイレ掃除をしているルキーノ。
 幹部がいてもやっぱりマフィアはタイクツ。今日もイヴァンとちょっとしたことで口喧嘩になった。
男のコ同士だとこんなこともあるからストレスもソッチも溜まるよな☆そんな時俺は一人でデイバンの街を歩くことにしている。
脱獄成功した自分へのご褒美ってやつ?幸運の男らしさの演出とも言うかな!
 「あーファック」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい捜査官を軽くあしらう。
「今日こそ尻尾を掴んでやるぞ!」昨日も今日も同じようなセリフしか言わない。
BOIの捜査官は犯りやすかったけどなんか上から目線でキライだ。もっと等身大の俺を見て欲しい。
 「ヒヒーッ!イェア!!」・・・またか、とヤクザな俺は思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとその男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。bad eggな感覚が俺のカラダを
駆け巡った・・。「・・(キ○ガイ・・!!・・これってGDの幹部・・?)」
男はバクシーだった。連れていかれてレイプされた。「やめろクソ!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカ!」俺はCR:5を裏切った。アルバデールチ(笑)