7 :
(^‥^) ◆5dxRWmzlJw :
片平直人16歳は青春盛りの高校2年生
しかし、母親の不倫を理由に両親が離婚。
その後、父親と2人でアパートで生活をおくっていたが、父親が近所のスーパーのパートさん西村咲(41)と恋に落ち再婚する。
その西村咲というのは、前の夫がヤクザで、闇取引の才に嵌められて死亡し今では18の娘と夫の残した家で暮らしていた。
そこへ招かれた直人と父。咲はヤクザの嫁をやっていただけあり、さすがに少し皺は寄ってきたが、美人であり、料理上手。
新しい家族に何一つ文句をいわず笑顔で尽くし、直人もすぐ慣れていった。
しかし、その娘、西村麻耶 は高校に入ったあたりから、父が毎晩酒を飲んで帰ってきては母に暴力をふり
麻耶にも性的暴力をふるったため家にいるときはほとんど部屋から出てこず、閉じこもってばかりでだった。
直人がはじめて麻耶を見たのは、この家に住み始めて2日目の事だった。
直人が新しい高校で自己紹介をして、その日は土曜だったため午前で授業は終わり
帰り道を歩いているときでった。
8 :
(^‥^) ◆5dxRWmzlJw :03/11/03 04:50 ID:uv0ikOEL
直人があるいていると、どうやら後ろから誰かが着けてきている様だったので直人が振り返ると
身長170弱で、直人より少し大きく、肉付きのいい女子高生が直人を値踏みするような、それでいて誘うようないやらしい目でみていた。
その姿はいかにも、ボーイズラブ系の女子であった!
直人はもしかしてと思い、麻耶さん?ときいてみた。すると『やっぱり、あなたが直人ね。すぐわかったわ』
『どうして?』『だって母さんが、女みたいな顔してて、かわいい。っていってたわ。』といいながらニヤついた
直人は赤くなり地面に目を伏せた。実際直人は、美少年であり、よくそのようなことは言われるのだが、なかなかなれずに恥ずかしがってしまい
それも逆に女子には受け、よく告白をされていた。
目を上げると麻耶は視界から消えていて、後ろを振り返るともう随分先にあるいていっていたので直人も帰ることにした。
その夜。父と咲と3人で夕食を食べて、風呂に入った後、自分の部屋に戻ろうとした時
突然麻耶の部屋のドアがあき、直人の額にあたった。
『いって』『あなた。あとで私の部屋にいらっしゃいよ』『え、な、なんで?』『ふふ。いいからいらっしゃい』
と、妖しい目で直人をの目を見ると、そそくさとドアを閉めて戻ってしまった。
不思議な子だなぁと思いながら髪を乾かし、麻耶の部屋をノックした。
空いている。と返事があったので直人は部屋に入った。
麻耶の部屋は直人の部屋より若干ひろく、たくさんのアニメのポスターや、ルナシーのポスターが貼ってあった。
同じ年頃の女子と比べると多少変った部屋だが、直人にはそれがわからず、コレが女の子の部屋なのか。
と、じろじろ見回していた。『ねぇ、直人』と麻耶が声をかけた
直人はドキッとして『何、ま、麻耶さん』とぎこちなく答えると、『お姉ちゃんって、呼びなさい』といわれたので
もう一度、『お姉ちゃん』と言い直した。『直人、これから私とあなたは長い付き合いになると思うの。だからお互いの事を知っておかなくちゃいけないわ』
『だから、これから、毎晩寝る前にここでお話しましょう。』と言った
9 :
(^‥^) ◆5dxRWmzlJw :03/11/03 04:51 ID:uv0ikOEL
直人がぎこちなくうん、と答えると『うふ、緊張しなくていいのよ。思ったとおりのシャイな子』と言った
『じゃあ、何から聞こうかな、直人は彼女とかいるの?』
唐突な質問に直人が戸惑っていると今までとは打って変わった冷たい、攻めるような口調で『いるの?』と聞いた
直人がいそいでいないよ。というと、元通りの穏やかな口調に戻り、『そう、よかった。』と答えた
直人は極度の緊張でその返答が奇妙な物だとは気づかなかった。
すると麻耶はいった『じゃあ、とうぜん「セックス」もしたことないのね』
『え、セ、セッ・・・って・・・?』『ないのね?』『・・・無いよ・・・お、お姉ちゃんは?』
『あるわ・・・』直人は極度の緊張でこの会話が奇妙な物だとは気づかずに、麻耶の妖しい魅力に、螺旋階段を下るように落ちていった
『だ、だれと?』『そんなのどうだっていいじゃない』『・・・・・』
『セックスしてみたい?』『え、そ、そんなだめだよ・・・・』
『したいんでしょ?知ってる?義理の姉弟どうしはセックスしたって罪にはならないのよ。』
『だから、安心していいのよ。ふふ。したいんでしょ?』
『うん・・・・』『お姉ちゃん でしょ?な・お・と』『う、うん・・・お姉ちゃん!』
直人は麻耶を押し倒し、その豊満な胸に顔をうずめた。『む、うううんおねえちゃん・・・』
『あ、あ、、直人ったら。赤ちゃんみたいね』と優しい声で言った
少々マザコン気質な直人は、その言葉で火がつき、姉の寝巻きを脱がせ始めてみる女子の乳首にしゃぶりついた
『あ、直人すごいあああもっとすってぇ』『お、おねえちゃん!もう我慢できない!ははやくお姉ちゃんとセックスしたい!』
『そういうと力任せに姉の下の寝巻きをズリ下ろした。
黒々とした陰毛が生えている様に直人はリビドーを感じ烈しく鼓動が高鳴った
『お、おねえちゃん!烈しく胸が張り裂けそう!』『、わわたしもよ!直人のおちんちん入れて!』
直人はいきり立ったペニスを姉の『ヴァギナ』にあてがい、一気に挿入した!』
これが直人の童貞喪失の瞬間であった
10 :
(^‥^) ◆5dxRWmzlJw :03/11/03 04:52 ID:uv0ikOEL
『おねえちゃん!ぬるぬるして、あったかくて、きもちいいよぉおおお』
『あ、すごい、そんなに烈しく突かないでぇ 』
『おねえちゃん!も、もうでちゃうよ!』
『あぁ直人ぉ いいよぉお姉ちゃんのお腹の中に直人のあっついのいっぱいそそいでぇ・・・』
直人は麻耶の豊満なムチムチとした上半身に顔をうずめそのまま果てた。
『ハァハア、おねえちゃぁぁん。。。』『直人。。。また、明日も来てね。。。ふふ』
そして夜は更けていった。。。
次の夜、直人が鼻息を荒くしながら麻耶のドアをノックして部屋にはいると
麻耶は冷たい表情でかぎをかけ、きょとんとした直人をひざまづかせ、その目の前で寝巻きを脱ぎ捨て全裸になり
ヴァギナを直人の顔面におしつけこう言った
『舐めて』
続く。。。
11 :
(^‥^) ◆5dxRWmzlJw :03/11/03 05:02 ID:uv0ikOEL
リレー小説形式でみんなで続けよう!
12 :
(^‥^) ◆5dxRWmzlJw :03/11/03 05:12 ID:uv0ikOEL
プロフあったほうがイイ!と思ふので。。。
片平直人
年齢 16
星座 射手座
身長 163.6cm
体重 44.9kg
趣味 ゲーム、読書
西村麻耶
年齢 17
星座 さそり座
血液型 B型
身長 170.5cm
体重 66。6kg
趣味 ゲーム、読書、アニメ鑑賞、マスターベーション、弱い物いじめ
13 :
(^‥^) ◆5dxRWmzlJw :03/11/03 05:17 ID:uv0ikOEL
↓続きドゾー
14 :
いけない名無しさん:03/11/03 06:29 ID:ufO5ajp4
コスってハニー
15 :
いけない名無しさん:03/11/03 09:27 ID:K5J6aDym
涙が出た。
16 :
いけない名無しさん:03/11/03 12:06 ID:fAhli66L
お姉さんは水虫です。
nanda kore.
18 :
(^‥^) ◆5dxRWmzlJw :03/11/03 16:11 ID:uv0ikOEL
小説カイテよ
中尉が続きカイテYO
(;´д`)
(\/)
L L スイマセンうちのみのるが迷惑お掛けしまして・・・