70〜80年代のレコード大賞を語ろう part4

砂糖が入ってれば充分よ

韓国、美容製品輸出が絶好調　アジアで「韓流」人気広がる

韓国は化粧品など美容関連製品の輸出が絶好調だ。
同国統計庁によると、２０１３年の輸出額は前年比２５．７％増の１０億４０００万ドル（約１０５６億円）で
過去最高を更新、０４年の１億７３００万ドルから９年で６倍に増加している。
背景にはアジア地域での「韓流」人気の広がりがあるという。現地英字紙コリア・ヘラルドなどが報じた。

１３年の輸出先では中国が最多で全体の５０％を占める。以下、香港（１９％）、日本（１２％）が続いた。
同庁はこのほかにタイやマレーシアといった東南アジアの新興国が全体の底上げに貢献したと分析した。

今年１〜３月期の輸出額も前年同期比２３．６％増の２億８８００万ドルと、依然として好調が続いている。
同国の税関当局によると、輸出量が最多の美容関連製品はスキンケア製品で、
化粧品の輸出も急増しているという。

当局者は「アジアを中心に韓国の俳優や歌手のメークに注目が集まっている」と指摘、
テレビやインターネットなどのメディアで「韓流文化」に触れたアジアの消費者が
需要を生み出しているとの見解を示した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00000007-fsi-bus_all

高橋圭三がいるだけで厳かだったわ！
あの空気感を継ぐ人って誰かしら？
ヨハネス・パウロ二世くらい？

>>545
いろいろ探した結果森本毅郎になったと思うわ
NHKからフリーになって所は共通しているしね
でも割とすぐに辞めてしまったのは残念だったわ
その後が酷かったわ関口宏→板東英二ってｗ
どんどん格調が下がっていったわ

より身近にってコンセプトもあったんだろうけど
悉く裏目に出たわね。
マチャアキは個人的に悪くはないと思ったけど
内容は酷くなるばかりw
歌手の質も落ちてきてるし辞退しまくられるしで
最早形骸化もはなはだしいわ。

1985年って、森本＆倍賞（妹）はいいんだけど、
大賞発表の、落合＆美保純がイタかったわね。
本人というより、大賞発表でまごついているし、呼吸もあってないし。
落合、美保も変な大役まかされて気の毒、ましてや大賞の明菜がもっとかわいそうだったわ

最近、いしだあゆみを見ないんだけど死んだんだっけ？

あたしもマチャアキは好きよ。
でも庶民の代表って感じなのよね。
高橋さんの重厚感と言ったら････！

今だったら草野仁が重厚な感じだけど、歌番組とか全然やらないわね

>>549いしだあゆみ、死んではいないけど、大丈夫？ってほどガリガリで恐いわ

どうせバーニングに乗っ取られていたんでしょ。
堺と藤原

>>550
高橋さんの重厚感ある司会は妙に格調高く聞こえるのよね
大賞発表の時も不思議と説得力があるわ

高橋さん的な人、今の時代には見当たらないわね。
草野さんですらバラエティー汚染されてるし。

もはや天皇陛下しかいらっしゃらないわ！

それはそれで、ある意味終焉を迎えざるを得ないわ…。

>>554
高橋さんはかくし芸大会など、バラエティーの司会でも落ち着いた
重厚感ある司会ぶりが変わらなかったのはわすがだわ

高橋さんの真逆は山城さんかしら？
大衆性を極めた人の選定も難しいわ。

80年代半ばくらいからそれまでの品のある重厚感とか伝統ってものがダサいって思われて
否定され始めたじゃない？だから高橋さんの降板も分かるのよね。そのあとの司会人選もバブル期を
象徴してる気がするわ。関係ないけど夜ヒットの加賀まり子起用とかもそうよね。
でも過去を否定して新しさとバラエティ性を求めたけどそれがうまくいかなかったから、あとで失ったものの大きさに気づくのよね。

>>559
そのあたりからフジがおかしくなった気がする

いっそ高田順次にやらせればいいのよ！

間接的？直接的？に
吉本の影響があると思うわ。

吉本の需要が増えたのがバブルの頃よね？
歌手がやってたショートコントみたいなのは極端に見なくなったわ。
クイズや情報番組や司会までお笑い系に侵略されて、お笑いやバラエティーを一切観ない私には「誰よ、あんた」の連続だったわ。

ここでいいのか分からないけどあたしダン池田の演奏大好きだったのよね。長洲さんもよかったけど
やっぱりダン池田の迫力ある伴奏よね。紅白だと曲の終わりはコーラスで盛大にしちゃうクセがあったりw
人としてはいろいろあったみたいだけど、ああいう豪華なアレンジが歌番組にはよかったわ。

やっぱスマイリー小原さんだわ

>>559
16年に渡って不変だった帝国劇場からの高橋さんの司会を、そろそろこの辺
で思い切って見直したかったのは確かにあったのかもしれないわね

マンネリ感のあったレコ大をリニューアルする意味で、会場を武道館に
変更したり、司会者をコロコロ入れ替えたり、ポップス部門演歌部門と
二部制に分けたり…
でもそれが裏目に出てどんどんおかしな方向に向かっていくのよ

ダン池田氏懐かしいわ
後の暴露話に子供心におののいたものよ
アイドルを後ろから見てると、ああこの子今日生理だってすぐわかるんだよ
とかw

ダン池田が夜ヒットや紅白で歌えないほど超ハイスピードで演奏しちゃうのって気にくわない歌手なのかしら？

歌手の世界も同じね。82年あたりを最後に、岩崎宏美、大橋純子みたいな
正統派のうまい歌手が売れなくなってアイドル全盛、しまいにはおニャン子ブーム。
旧来のプロの芸がうけなくなって素人、アドリブが受けた時代。
当時はそれが新しいと思ってたけど、今となっては大事なものを失った感じだわ。

>>568
あったわね。彼ならやりそう！

スーパー大手のイトーヨーカ堂がプライベートブランド（ＰＢ）の衣料品で、
縫製を日本で行う「メード・イン・ジャパン」商品を強化することが分かりました。
日本の高い縫製技術を生かし、高付加価値商品として消費者にアピールすることで
売り上げ拡大を目指すということです。

＜今週の注目記事＞
「日本製」イトーヨーカ堂が強化（ジンジャーさん)
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=566368&from=weeklynews

韓国系企業イオンの台頭がめざましい中、

イトーヨーカ堂の「メード・イン・ジャパン」を強調する姿勢は共感が持てます。

>>569
しいてあげれば荻野目洋子くらいかな。本気の歌手は

>>568
生放送だからじゃない？でもアレンジはかなり彼の好みが出てたわよね。
素晴らしいのもあったけど、あまりにひどくて歌手がかわいそうになるのもあったもの。

>>568超ハイスピード

全員集合のエンディングを思い出すわｗ

>>569
高橋真梨子もいたわ。

>>549>>551
週刊文春に載ってたＡＳＫＡの次の本命は大物女優Ｉって書いてたけど、まさかよね。
歌手として大ヒット曲を持っていて名前を聞いてほとんど知らない人はいないくらい有名
って書いてるわ。まさか泉ピン子じゃないわよね。

>>575
いしだあゆみじゃないの？
ピン子は歌手としてのヒットはないし。

>>575
哀恋蝶は大ヒットではないわよw
その後歌番組でも歌わないし。

他では今井美樹かしら？
でも大物じゃないと思うけど・・・

ホントにバカですね　バカですね

岩井小百合

なワケはないかｗ

そろそろヤバそう
沈黙は金よ！

70年代の賞レース見るとお祝いの花は結構菊が多いのよね。いまだと微妙だけど
当時はありだったのかしら？まだ温室栽培とかがなかったから冬に花がなくて菊なのかしら？

送り手が戦前の方だと菊とか和風の花になるわね

アスカと交遊のある有名ギタリストは布袋かと思ったけどヨッチャンなのね？

業界では知らない人がいないような人なんじゃないかと
思ったんだけど。
一般的にはそれほど知られていない人で。

>>559
＞80年代半ばくらいからそれまでの品のある重厚感とか伝統ってものがダサいって思われて
＞否定され始めたじゃない？

そういえば紅白も80年代後半に入ると、加山雄三とかタレントが司会するように
変わっていったわね
それまでは宮田輝、山川静夫、鈴木健二といったNHKのアナウンサーの名調子
の司会が伝統だったのに

当時言われた「タレント」ってのは
一段も二段も低い位置を指していたわよね？

タレントごときが
タレント風情が

そういうような使い方だったと思うけど？

社会的風潮もあったのよ
ＮＨＫは硬すぎる、人間味がない
そこに美空、美空、美空事件でしょう？
だいぶパッシングされたわね

フジテレビは確か絶頂期だったわよ
子供の頃、三冠王のフジってよく見たわ
今じゃねぇ...

硬すぎていいんじゃない？
みんな軟派になったら　この国は終わりよ
最近のＮＨＫはそうなりつつあるけど

確かに
お笑い芸人がボケまくりみたいな
軽すぎて話にならなくなってるわ
昔は知性と教養が売りだったのに
しまりなく、だらしなく、なってるわ
バカは付いてこれない番組でいいのよ

喋ってる内容をそのまま字幕にするパターンとか
完全民放のマネねNHK

教育テレビなんかガキの番組中心に
民放と何ら変わりなくなってるわ

女優パク・シネがデビュー以来最も衝撃的な姿でグラビア撮影を行った。

パク・シネは最近、マガジン「Harper's BAZAAR Korea」のグラビア撮影を行った。
パク・シネは「今まで撮影したグラビアの中で最も衝撃的だ」と撮影の感想を明かした。

グラビアでパク・シネは成熟した女性の姿を見せている。
女性らしいラインを強調したドレスで魅惑的でセクシーな姿を強調した。
パク・シネは登山や自転車で健康的なプロポーションを作ったという。

パク・シネはブランドBruno Magliのデザインに参加し、自身の名前を冠した
“パク・シネバック”を発売した。
「デザイン案を見て、その中で私が一番よく使いそうなスタイルを選んだ。
男らしいものも女性らしいものも好きなので、色々なシーンで活用できるデザインにした」
と説明した。

今年でデビュー11年目となる女優パク・シネの近況と簡単なインタビューは
「Harper's BAZAAR Korea」6月号で確認できる。

http://tc.search.naver.jp/?/kaze/kstyle_news/USER/20140526/l6/lmzs9mk25wvz6bo44426/185/520x675x9a3c2f224344d980f3dc30ed.jpg/r.580x0
http://tc.search.naver.jp/?/kaze/kstyle_news/USER/20140526/l6/lmzs9mk25wvz6bo44426/186/520x722x9a3c2f224344d980f3dc30ed.jpg/r.580x0