【波乱】島倉千代子【歌姫】

波乱万丈
74歳になった今も現役で活躍されている大歌手“島倉千代子”について語ろう

まさに人生いろいろの方ですね

カンペ事件

新聞によく夢コンサートの広告が掲載されているけどどんなコンサート？

>>3
60年〜70年代のヒット曲満載！「夢コンサート」がいよいよ開幕です！
豪華出演者が一同に集まる「夢コンサート」のテーマは「あなたの心をワクワク」。コンサートを待ちわびるワクワク。
コンサートを存分にお楽しみいただくワクワク。一緒に歌えるワクワク。歌にあわせて心を動かすワクワク。
客席とステージが一体となって、たくさんのワクワクを感じていただけるコンサート、それが「夢コンサート」なのです。
音楽でみなさんにたくさんのワクワクを感じていただき、毎日の元気をお届け！誰もが知っている、一緒に歌えるヒット曲盛りだくさんの「夢コンサート」。
音楽が大好きという方はもちろん、コンサートは初めてという方も一緒に楽しめるコンサートです。楽しいステージが皆さんをお待ちしています。


って公式サイトに書いてあった

なんか円天のコンサートみたいに見えるわww
でもお千代さんやニイヌマちゃんが居るからちゃんとした奴みたい

主なアーティスト
･小林旭
･島倉千代子
･松方弘樹
･千昌夫
･山本リンダ
･チェリッシュ
･伊藤咲子
･加藤久仁彦＆トップギャラン
･平浩二
･三善英史
･新沼謙治
･高道
･松村和子
･保科有里
･明日香るみ
･秋山涼子

大B反市　キ・テ・ネ

細木数子に騙されてさらに借金背負わされた経緯について詳しく説明して
くださるお姐さんいらっしゃらないかしら？
お千代さんはギリギリ知的障○と伺ったわ、そんなお千代さんを
騙すなんて許せない！

島倉千代子は70年頃、ステージ上でファンの投げたテープが眼に当たり、大けがをするという事故に見舞われている。
一時は失明の危機にまで陥ったが、担当医の治療により無事回復。これが縁で島倉と担当医は深い仲になる。彼はその後、さまざま事業で失敗して島倉に莫大な借金が残った。
島倉のもとには、暴力団が取り立てにやってきて、劇場の楽屋で騒がれたり、車のボンネットの上に乗られたりと、嫌がらせを受ける毎日。
1977年そんな借金まみれの島倉の前に現れたのが、赤坂などで水商売を立ち上げていた細木だった。
細木によれば、77年に債権者に追われて島倉が泣きついたのが、暴力団「二率会」の4代目会長(当時相談役)で小金井一家の幹部だった堀尾昌志という人物の知人であったという。
この知人から相談を受けた堀尾は、自ら1億5000万を作って島倉の債権者に返済したと言う。(かつての細木の証言によれば、赤坂で自身がサパークラブを経営していたときに、偶然に島倉と出会ったという事になっている)
「その筋にも顔が利く」ということで、島倉はマネージメントのすべてを任せ、島倉の興行権を手に入れた堀尾は、芸能プロダクション「ミュージック・オフィス」を設立。
細木数子が「光星龍」という名前で社長に就任する。島倉は、毎月数百万円ずつ返済することになった。
後に細木は堀尾との関係を、「夫婦以上、親子以上」だと語っている。

細木は当時「光星龍」の名で作詞も手がけている。

昭和54年5月　「噂」、「女の私が得たものは」
昭和55年1月　「春秋の舞唄」、「千歳扇の舞」
昭和55年5月　「女がひとり」
昭和55年7月　「綱わたり」

ヒットはない。

島倉クラスのタレントなら、月に400〜500万円は稼げた時代。
本来なら、これで懸命に働けば借金は完済できるはずだった。しかしそうはならなかったのである。
いつまで働いても、借金は完済できなかったのだ。島倉は「もしや細木とその筋が示し合わせて、金を吸い取られているのではないか?」と疑念を抱き、島倉は所属レコード会社の「コロムビア」に借金を肩代わりしてもらうことで、
細木と別れ1981年に別の事務所に移籍してしまう。

2005年3月5日号の『週刊現代』で、細木は次のように答えている。
「冗談じゃないわよ。(中略)借金を返し終わったとたん、お千代(島倉千代子)は出て行っちゃった。
それっきり音沙汰もなし。助けてくれた堀尾のお墓には線香の一本もなし」

細木の当初の話では、「島倉が抱えていた負債は4億3000万円(当初は2億４000万といわれたが、実際は4億3000万円てせあった)で、
それを債権者側に三分の一の1億5000万で納得させた」、という話であった。

だがこの後、借金の額がコロコロ変わっていくのである。

まず1980年5月8日号の『週刊平凡』で細木は「16億円あった借金を、6億円にしてやった」と語っている。
それが1982年の『六星占術による運命の読み方』(ごま書房)では、「4億数千万の負債」となり、1988年に出版された『女の履歴書』(廣済堂)では「後に判明した金額は13億円で、
それを三分の一の4億3000万円で債権者に納得させた」となっている。
前出の『週刊現代』2005年3月5日号の取材に対しては「12億円だった負債を2億4000万で債権者に納得させた」と答えている。

ことあるごとに島倉千代子を再生させた手腕を喧伝する細木に対して、島倉が憤っていると言う話

>>8
女がひとりってその年の紅白で歌ったわよね。
さゆりの日舞の応援付きで

いきなり専スレたてないでよ
とうとう…っておもったじゃない

>>10
歌ってたわね。
たいした歌ではなかったけどお千代の歌唱力でカバーされてたわ

>>11
ちょっとあんた
不謹慎よ
今まで同サロであまり語られなかったお千代。波乱万丈なのに
いっぱい語りましょう

細木が一方的に好き勝手言ってる時点でわかるでしょ。自己保身を図ってるだけ。
細木と離れて鳳仙花がヒットするわけだし害悪でしかなかったのよ。

あんま盛り上がらないのね

要はその担当医が行けないんでしょ？そいつは何処で何してるのよ？

>>7

＞お千代さんはギリギリ知的障○と伺ったわ

やだ、アタシはそっちのが興味あるわｗ
なんかおかしいと思ってたのよｗｗ

お千代さんはごく普通のサラリーマンの家庭に育った普通の人よ。
昔からスターらしからぬスターと言われてファンにも気さくに応じてくれるわ。
デビューした頃から歌詞を覚えるのは苦手だけど
言葉の理解力は卓越しているし字も上手い。

細木なんてあてにしないでお嬢にすがりつきゃよかったのにね。

前を見て生きたいの前だけを見て
何があってもめげないの泣いても泣いても始まらない
っていつも歌っているでしょ。昔のことを言っても始まらないの。

すがったところで上手くお金の管理する訳でもなし、お嬢が何出来んのよ。
あとお千代とお嬢って80年代までまともに話した事なかったそうね。
歳、レコード会社、歌の方向性まで一緒ならば
周りがライバル扱いして近付けるような状態じゃないのもしょうがないのかしら。

「七夕おどり」や「祇園祭音頭」は今年も流れたのかしら。

お千代を最近テレビで見ないわね
舞台じゃバリバリだけど

すみだ川はお千代さんしか歌えないわね。お嬢のすみだ川もつべで聴いたけど上手いけどお千代さんに軍配あげるわ。

すみだ川は時勢に乗るのが得意の千代子さんらしく懐メロブームの折にヒット

わたしも昔は幅広く色んな歌手を聞いてたんだけどねえ
いつの間にか千代子さんばかり聴くようになって・・・
ほかの歌手聴いてもすぐ千代子さんが恋しくなっちゃうのよ

あの歌が東海林太郎さんの歌だったなんて初めて知ったわ

>>18
太木より強力よねｗ

りんどう峠もいいわ。合いの手がいいわ。

>>25
島倉家は一家揃って東海林ファンで千代子さんも中学生の頃からファンレターを送っていた
東海林さんとデュエットした映像が残っているけど滅茶感激している様子が可愛い

お千代って日本人らしい本当にお人よしなのよね
あんなお人よし世の中いわないわよってほどww
韓国なんぞいったらもう大変な事にあっちゃうわ

「南国土佐を後にして」や「無法松の一生」
「誰か故郷を思わざる」「裏町人生」なんかもお千代さんが一番いいわ

今年新曲のキャンペーンに行ってきたときも
車椅子のお客さんのところにわざわざ行って写真に収まったり
私みたいな者にも頭下げてありがとうって言ってくれて涙が出るほど感激しちゃった

私一生ファン続ける

お千代がコロッと騙されたインチキ詐欺釜
寺西一浩ってまだいるのね
被害者多数なのになぜ消えないのかしら？

お千代さんってまだ借金ある？

お千代
畠山みどり
加山雄三
千昌夫

借金四天王

畠山みどりは完済したらしいわよ。
他の三人はパチンコ台出てるわねｗ
高い版権料もらってもそれ以上の借金があるのかしら？

お嬢がNHKを干されてお千代が紅白トリに繰り上がった時
表面上は、しおらしく歌ってたけど心の中じゃ「やったぜ！」って喜んでた、
って本人が語ってたわ。

紅白で東京だョおっ母さんを歌えなかったのが心残りだって言ってたけど
なんで歌えなかったのかしら

>>33
まだ少し残っているってラジオで言ってたけど
株で失敗したや事業で失敗した人と同列で語って欲しくないわ

お恵ちゃんが亡くなった数日後の歌謡コンサートで
涙ボロボロ流しながら歌う「おっ母さん」は感動的だったわ

>>36
靖国とか政治的な理由じゃなかったかしら？

お千代が現在演歌界ではトップね

お千代




都
北島
くらいの差があるわ

お千代さん、銀座三越の屋上でなんかのキャンペーンやってるとき見に行った

お嬢やお千代は活躍した時代がホントに良かったわね。
色んなジャンル歌っても質が良ければ受け入れられて
芸の幅が広がっていたように思うわ。
コブシ回して歌ってしまうと湿っぽいのしか歌わせてもらえなくなった演歌歌手は不幸だわ。

そういやお千代の新曲聞いた人いる？

>>42
ひばりと同列なのにお千代は崇められないわよね

>>44
ぶっちゃけご存命だからじゃないかしら。
カート・コバーンだって尾崎豊だって死ななきゃ
ここまで崇められなかったわ。

不幸に死なないと伝説になれなさそうだよなぁ

お千代さんの出しゃばらず隅の方で目立たない感じが日本人らしくていいのよ。
唄もスケールの大きさより細やかな感情を的確に捉える日本人らしい繊細さがいい。
外国には絶対いないタイプの歌手でしょう。

ファンとしては遠い存在になって欲しくないから日陰に咲く花でいい。

歌唱力落ちたけど頑張って歌ってね

ここまで「愛のさざなみ」の話題は全くなしね。

>>33勝新や水原弘さんも残された奥様が大変だったみたい

あの時代の女性歌手たちって小梨が多いわね。
お千代・お嬢・はるみ・亜紀・チータ・ちあき・由紀・青江・幸子・もちろん佐良の兄貴

お千代は何回も堕胎してるからね

野球選手と結婚した歌手は他に誰がいたかしら
榎本美佐江は金田と結婚したけど不幸だったわね

歌手というには微妙かつ小物だけど、里田まいがいるわ。
なんとなくあの夫婦は長続きしてほしいわ。

お千代さんは歌の中の台詞がうまいわ〜

>>51皆さん歌一筋ね　ヒット曲を生む事が子供を産む事ね

最近、顔つきが変わった気がするのだけど･･･

>>55
からたち日記からおもいで日記、さよなら地蔵さん、花散る下田、悲しみの宿、ひろしまの母等
銀杏が星に恋をした、いつもふたりはのような変わり種もいいわ

そういえば石川さゆりとデュエットした浪花姉妹にも台詞あったけど
二人とも関西人じゃないから関西弁に違和感があったわ

｢指が冷たい人は心が燃えているんだって本当かしら｣
こんな台詞はお千代さんじゃなければ言えないわね。

>>51
ルミ子、みちよ、ミエ、チヨもいないわよね。
多分もっといるわ。
小梨だけで思い出のメロディーやったら視聴率25％は行くわ。
仕事忙しいし、バンド食べさせなきゃいけないわで子供産む暇なんてないはずよ。

チエミ・コーちゃん・こまどりさん・朱里エイコ・アッコ・リンダもよね。
あと当時は歌手だった吉永小百合・いしだあゆみ。
お千代さんは現役時代が長いからたくさんいるわねｗ。

「積木くずし」というドラマに、ちょこっと出てたわね。

NHK歌謡ショーに出ていたのを見たけど、痛々しいほど声が出なくなっていた

>>62
積木くずしは結構重要な役だったわよ。実際の穂積さんの娘もなついてたようね。
穂積家とは人気ドラマだった｢あの橋の畔で｣で共演したのが縁じゃないかしら。
ドラマ主題歌｢夕月｣鴎が啼いてる磯浜にほのかに浮かんだ夕月が〜
ヒットしたのにテレビでは15周年の特番以来聴いた覚えがないわ。

自分のバカ娘バカネタで稼ぐどんだけバカ親穂積

恋しているんだもんと人生いろいろは、千代ちゃんに歌って欲しい！
他の歌手が歌うと何だか気色悪いんだよねぇ。
どんなに声が出なくても、千代ちゃんが歌うのが１番良い。

幸せいっぱい空いっぱい(ちよちゃん)
人生いろいろ(いろいろ)男もいろいろ(いろいろ)

他に合いの手入れる曲あった？

高校時代、苦手な先輩が「この愛が終わるなんて、誰にわかるでしょうか・・・
・」なんて当時のお千代さんの新曲歌い出したのでびっくり、
その先輩を見る目がそれ以後変わった様に思います。また聞いてみたい曲です

>>68
歌謡曲調の曲で１度聴いたらなかなか忘れない曲なのよね

このあ〜いが終わ〜る〜なんて〜誰に〜分っかるでしょ〜
…仕方がないのね〜仕方がないのね〜心の鎖が切れ〜た今〜

CDは35周年と40周年の全集に収録してあるけど廃盤

お千代さん何曲くらい曲あんのー?
膨大よね

「この愛が終わるなんて」ロッテ歌のアルバムで一回きりしか聞いてないのに
なぜか覚えてしまった。「送っていって、送られてそのまた帰りを送って行って・・・
」なんかも子供の時に一回ラジオで聞いただけなのに忘れられない。こもタイトルが
「いつもふたりで」とか言うことを知ったのはつい最近の事・・

>>70
2000曲は越えてるらしいわよ。
75年の紅白大トリで歌った悲しみの宿が1000曲目か1500曲目だかの記念曲だったわ。
コロムビア働かせ過ぎね。

若い頃の高音の伸びと美しさは異常ね。
お嬢より男性ファンは多そうね。

恋しているんだもん　好きだわ

あと、新民謡っていうのかしら　○○音頭　みたいなご当地音頭をたくさん吹き込んでらっしゃって
それがまたとっても素敵なの

49年頃の服部なんとか作曲のなんとか旅情っていい歌ね

>>73
お千代さんの場合はファンの男女比が3:1で男性ファンが圧倒的
今でも年輩の男性が花束をプレゼントする光景をよく目にする

お千代さんって身長高いよね。
お嬢と逆ならいいコンビだったのに。

>>72
姐さん、ありがとー

紅白でマッチの「ヨイショ！」の対戦曲だった「夢飾り」
っていい曲ね。

チータの芸者姿が新鮮だったわ

夢飾りはちゃんと男のコーラスが入っていたけど、
もっと昔の紅白はコーラスもきっちり男女に別れてたのね。
武蔵野エレジーは女性コーラスに替わっていたし、ほんきかしらなんか女が
好きさ大好きさなんて歌っているんだもの。

>>80
チータは踊りが一番優雅だったわ。
扇子の動かし方一つにしても他とは違ってたのよ。

すみだ川や2004年の人生いろいろもそうだったけど
お千代は日本髪がよく似合うわね。

オーラの泉で前世はお姫様だと言われてたけど、あながち間違ってないわね。

悪口がほぼないのは千代ちゃんだからだわ〜

御嬢亡き後はお千代さんが一世を風靡すると思ってたわ、

ところが福子に紅白リーダーも奪われて、日本歌手の底力も今はない。

そういえばアッコは千代っちとか呼んでたわね。森光子は森っちで。

紅白でカンペ見て歌詞とんだ後、舞台袖で泣いてたら
アッコが「プロなら家に帰ってから泣け！」と怒ったのよね。

お千代さん、アッコちゃんに食事誘われたとか、
さっちゃんにメール貰ったとか喜んでたけど、
後輩たちの仲が悪いのをなんとかしてほしいわね。

04年紅白で小林幸子と和田アキ子が島倉さんの引っ張り合いしたでしょ。
あれはマジのせめぎ合いに見えたわ。結局幸子が勝ったけど。

後ろに玉三郎を従えての紅白「すみだ川」絶品だった。まさに別世界よね。
照明や映像技術が今より未熟で、画面がちょっとモヤモヤしてるけど
それが却って風情を掻き立てるの。

>>89
アレの見所は、天童がさゆりのドレスの裾を踏むところもあるわよｗ

一生懸命「お千代！お千代」って掛け声を一人でかけてたおじさんに
ウルウルきたわ

>>75
お千代さんには珍しい服部良一作曲のあじさい旅情ね。
服部作品らしく品のある小洒落たメロディーで何度も聴いた好きな曲。

大映の斎藤寅次郎のものは珍しいので見たら、タイトル「弥次喜多道中」と同時にりんどう峠が
流れるのでこれは拾い物と最後までみた。お千代さんが市川雷蔵の髪を結ったりするシーンあり、りんどう峠以外に一曲歌うけど、これが可愛い、
なんて曲かタイトルはわからない。西岡タツオが「捕り手きマンボ」？を歌いアチャコが踊るのも楽しい、
渋谷実監督の「正義派」でも「りんどう峠」が流れ、名女優の三好栄子が「はーいのはーいのはい」なんて歌うシーンも見物ですよ。これは
s32年の松竹映画で「精兵と瓢箪」が原作。弥次さんはs31なのでお千代さんセリフなし

美空ひばりは子供なのに童謡が歌えない天才
島倉千代子は大人なのに童謡が歌える天才

番宣見ただけなんだけど数年前に民放でナンバー2って番組やってて
ナンバー2のお千代がナンバー1のお嬢について語るみたいな内容だったのよ。
オファー出す局はもちろんそんなのを受けるお千代にも腹立ったわ。

東海林太郎の♪すみだ川を島倉が昭和30年代後半リバイバル。
本家の東海林さんより良かった。

>>94
日本の流行歌を語るみたいな本に載ってた言葉ね。

実際、S36年の童謡玉手箱という企画もお千代さんが発端になったのよね。
千代ちゃんの童謡集は数年前復刻されたけど声質がやっぱり女の声としては至高ね。
優しくて可愛いくて綺麗で、いたずらにキンキンせず、それでいてホロリとさせる。
もう二度と現れそうにない。

島倉千代子さんの最初のレコードは昭和24年3月発売の童謡｢お山のお猿｣。
お姉さんの音楽教室に付き添いで通っていたら偶然吹き込んでみないかと言われたらしい。
でも誤植で戸倉千代子になったからデビュー曲にはならなかったとか。

>>92あじさいね　ありがと　この前ラジオで流れてたの　チラッとしか聞けなかったけど　なんかいい歌だったの

細木の奴隷だった頃の、夜ヒットの様変わり方に愕然とする。
手足縛られて寝てたって･･･どんだけよ
復活して良かったわ。
お千代さんて良くも悪くも強烈な運の持ち主だわ。