大河ドラマ　バイブ姫あゆみ　　

破廉恥末期、鎖国状態にあった芳恵帝国の脅威に晒されていた時代。
バイブ藩の新型バイブの開発をドスケベ芳恵から守り抜いた
歴史の影でカクカクする１人の女性の物語である。

その名を『あゆみ』
自らの名を書いたバイブを肌身離さす持ち歩きｳﾞｨｨﾝｳﾞｨｨﾝ自家発電するその様は
ガヴァガヴァモンスターあゆみとして人々に恐れられた(;´Д｀)ﾉθﾞﾞ ｳﾞｲｨｨｨｨﾝ

いい加減2なさい

ひゃだ、なんて壮大なストーリーなの！！！

４様ゲット

お姫様のオナ〜ニ〜

昨今、城の中では屈強な男達が寝静まった丑三つ時にダッチワイフのような顔をした
白塗りの女がチンポの型取りに現れるともっぱらの評判だった。
その女は型取りのお礼に必ず昇天させてくれるため男達は夜な夜なチンポを熱くして
寝たふりを決め込んでいたがその女はなぜか巨根の男の元にしか現れないのであった。


その女が現れると時を同じくしてあゆみ姫にも奇妙な変化が起こり話題となる。
その女が現れた翌日は必ずと言っていいほどあゆみ姫の下半身からヴィンヴィンと
カラクリの音のようなものが響いているのでお女中達はたいそう気味悪がっていた。

ヴィンヴィンでございますぅ〜

このこけしで私をいと犯し

あ、あゆみ姫が、ヴァイブにご乱心ぢゃあ〜！！

ひ、姫！そこは挿れる穴じゃないでおじゃる！！

外人のチンポが欲しいのぉ
ここ噛んで！と西川峰子ばりに叫び続けた

http://stat.ameba.jp/uhttp://jp0223612214.tranews.com/
http://ameblo.jp/shinokakashi/image-10906432790-11257197022.html



お毒味役の奥女中よしえは上記のおチンポ料理をペロリとたいらげ「美味でございます〜」と言った。

じいや！爺や！自慰や！

カクカクしながらあゆみ姫は爺やのチンポを掴んだ。

爺やのチンポだと思ったらヤリ部屋友達お塩のチンポだった。
白い粉にまみれながら堕ちていくあゆみ姫。

アヘ、アヘν（ﾟQﾟ）ν
通称ネズミの上に乗っかり、みっとなくヨダレを垂らしながら連続して塩を吹くあゆみ姫。

薄れゆく意識の中で『ママー、ママー』とヤリ部屋パンツ婆の乳母を呼び続けた。

>>11
西川峰子ってさ、字変えたのよね？