芥川賞の田中って人が最底辺キショガリ系よ！

西村賢太も田中慎弥も芥川賞受賞する前から、
純文学界では評価も高く売れてたほうよ。

おそらく、石田千や鹿島田真希あたりがそろそろ芥川賞とるだろうけど、
この2人も既にそこそこの売れっ子ね。
覚えておくといいわよ。

石田千は無理でしょ
選評見てごらん

>>492
田中さんも優しい一面があるの。
それが見えるとキュンとするわね。

芥川賞・田中さん「バカな会見やって本売れた…」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120221-00000043-ann-soci

作品に自信がないからキャラで目立ちしかないわな

田中さん最新画像

http://www.shincho-live.jp/ebook/special_interview_stanaka/trailer/index.php

500だわ！

大した教養もないくせに上から目線の低学歴釜が湧いてて笑えるわ。

本を読まない者が本を語れないから一発屋だの話題でどうのだの具体的に語れてないな
田中を斬りたいなら本の中身から斬ってみせろよ
出来ねえなら容姿だけ語っとけ

田中は低学歴

学歴にこだわるオカマって矛盾よね。
オカマっていう時点で全部台無しなのに。
そもそも容姿を語るスレなのに何言ってんのかしらｗ

東大生は毎年3000人ぐらい誕生するけど
芥川賞は多くても2人だからね
もはやこのレベルになると学歴関係ねーわ
就職の時だけよ、学歴関係あるのは

将棋の渡辺？っていうハゲよりはまだマシ。幾分マシ
渡辺は目つきが無理。怖い
羽生は可愛い

田中は日本の宝

田中さんはマシというより、むしろ積極的にかっこいい。

鶴太郎に似てない？何か小さくて痩せてて

田中買ってきたわ
普通に面白い

田中も円城もどちらも不細工
作品で面白いのは西村

田中より円城の方がかなりましだろｗ
目立つ程のブサイクさではない
田中は記憶に残るブサイク

田中慎弥「職歴なし。自宅で五回通読した源氏物語――『東大生もやらないむちゃをやってやろう』。母と支えあった日々と文学へかけた執念」『文藝春秋』90巻4号、文藝春秋、2012年3月1日、372頁。

田中の本、「苦役列車」より不快感なく読めたわw

>>509
そうなの、どこか鶴太郎を彷彿とさせるのよね…。
狂気じみた眼のせいと思ってたけど、体型もあるのかしら。

でも鶴太郎にあのかっこよさはないわｗ

体型も顔の肉ないのも鶴太郎の雰囲気あるわ
禁欲でウエイトコントロールしてるのかしら？
ただ単に喰う物無い欠食児童かしら？

高校時代の写真をどこかで見たけどけっこうキリッとして素敵だったわ。
ぼっちって感じではなさそう。

地元の政治家批判してたのに、表彰だけは受けるのね
評価されたくてしかたない俗物って感じ

高校時代、素敵だった。
もともとの顔立ちがいいのね。

不遇な時代が長かったんだから、地元で表彰ぐらいされていいのよ。

バカ当たりした印税でドカ食いして
ブクブク太ったら嫌だわ
そんな慎弥嫌いよ

>>519
家に引きこもっていたのは自分の意思だし
他の賞取ったりしてたんだから、別に不遇の時代が長かった作家じゃないわよ
母親がいたから、衣食住にも全く困ってないわけだし
西村や円城みたいに生活苦におちいった作家じゃないわよ

地元の政治家をさんざん悪く言いながら表彰を受ける
貰う物は貰う、悪食な馬鹿
嫌なら受けなければいいのに
卑しい作家ね

円城さんって生活苦だったの？

>>523
本を買う金がない位に追い詰められたから、自分で書き始めたってインタビューで答えてたよ
精神病だったんじゃなかった？
作家ってその手の人多いね、だからみんな自殺すんの？

小説家は苦労人が多いから、田中さんは住むところも食べるとこもあったわけだし
世話をしてくれるお母さんが、ずっといたんだから苦労のうちに入らないでしょうね
賞も過去にいくつも取ってるわけだし、むしろ順調過ぎる方なんじゃない？

川端最年少授賞者だもんね

あ、不遇というのはね、受賞前に新潮に書いてた「遠い読者」を読むと
わかるんだけど、以前はほんとうに言っちゃなんだけど地味な作家で、
読者を獲得できないことに相当な焦燥を感じていたようなの。
それは自分の責任だって。

だから今の状況、マイナス面もあるけれど、でも、よかったね…って思っちゃうのよね。

純文学はそんなもんでしょう
だからって、作品が売れる為に変な会見する必要があったのかな
純文学を書くなら評価を気にせずストイックに続けてほしい
エンタメ作家になりたいならいいけど

>>524
精神病は知らないけど、大学の研究予算の削減で手取りが１５万塩くらいで、
個人の研究費用と奨学金もそこから出さなくちゃいけなくて、食べれなくなったって言ってたね
食べる手段として作家になったみたいよ、円城さん
西村さんは１５歳からずっと働いてるわね
苦労知らずはお嬢様の朝吹さんくらいかしら

もともと物書きだけで生計が立てられているのは野球選手と同じくらいで、日本に200人くらいと言われている。
その中で貯金できるほど所得があるのは5〜6人とか。
そもそもいくら偉くなっても原稿用紙1枚5000円だから、100枚書いてようやく50万円。
月にコンスタントに100枚以上も書ける作家なんて赤川次郎など数えるほどで、それこそ5〜6人しかいないだろう。
じゃあ、印税はどうかといえば、純文学の初刷など3000部とか5000部で、増刷なしで消えて行くのが大半。
現実には年収150万程度の人が多いと言われている。あとは本業のサラリーマンや教師で生活しながら書くしか無い。
あの村上春樹ですら家のローンを組んだ時、最初は断られたそうだ。

好きなこと書いて突っ込まれたら誤読乙って本当楽な商売だな

ハゲても好きよ♪

>>531未来のノーベル賞作家に失礼よ

芥川賞受賞作だし、とりあえず、って感じで買って読んでみたけど…何これ?
内容の8割が性描写。
セックスばかりしている登場人物たち。
あとは暴力だの妊娠中絶だの…。
まぁ要は、性器と性交について書かれた本。
なんか最近の小説って必ずと言っていいほどセックス・シーンが登場するけど流行りなのか?
オナニーやらレイプやら。
はっきり言ってこの程度で芥川賞はない。
私だって本気出せばこれくらい書けるし。
私も芥川賞狙おうかな(笑)
読了後ソッコーで売りに行ったのは言うまでもない。
いやしかし不景気で文学のクオリティーまでも衰退しているとはね。
読書家としては悲しい限りだよ、まったく。

>>534
貴女読んでる方が恥ずかしくなったわ…

この小説が、芥川賞ですか？
駅の売店で買うエロ小説の方がおもしろい。
「共喰い」と同時収録の「第三紀層の魚」も？？です。
私には、作者が何を表現したのか分かりませんでした。
この本のキーワードは”魚””暴力””SEX”でしょうか。

受賞時の作者のパフォーマンスが売り上げに繋がってますね。

魚 暴力 セックスがキーワードの良作なのよ
覚えておきなさい

良作ではないと思う

良作よ
貴女はわからないだけよ

田中っちの中ではかなり駄目でしょ
>>539
そう、ならあなたは悪いところが分からないのね

田中：私もバカな会見のおかげで部数が伸びたと聞きました。
でももともと、西村さんが受賞した頃から、自分が受賞したら会見でシャーリー・マクレーンと石原知事のことを言おうと決めていたんです。
石原さん茶化しても誰も傷つかないし、それはやってもいい範囲のことでしょ。
石原さんだって好き勝手言うひとなんだから、作家が作家に対して言いたいことを言って何が悪いんだと。
作家の発言としては普通なのに、それがニコ動でもてはやされてしまった。
石原さんに対して一言言ったのも、さっさと記者会見を切り抜けられると思ったからなんです。
こんな会見さっさと切りあげましょう、バカバカしいと言ったのも本音（笑）

西村：頭脳派ですなあ（笑）。
でも、今回の会見で田中慎弥という強烈なキャラクターが前面に出てしまったから、自分の要素を隠そうとしても、なかなかうまくいかなくなりますよ。
今回新しく獲得した読者は、作品にあの田中慎弥というキャラを被せて読んでしまうわけだから。

田中：それは私に私小説を書けということですか（笑）。


西村が受けたから田中は真似しただけ（結論）

>>541
それでいいじゃない
田中の方が可愛いし

Ξ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｳｲｯｽ!!