小説 中田英子の自分探しの旅

イタリアンマッチョの

タチのペニス

とおもったら・・サチヨの顔だった。
あのねえあたしが何時もいないとダメなのは知ってるんだから、
そういわれて「それもそうね」とほほ笑む英子だった。
「お待ち！」オカマの声がした。振り向くと、

ピーコが英子のファッションチェックをしていた。
トップがこの色なのにパンツのこの柄はどうかと思うわ。
サングラスのセンスも悪いわね。
それより、ブサイクなその顔、どうにかしなさいよ、と言われ、

カッとなった英子はピーコの義眼を取り出して鼻の中に詰め込み、そのまま逃走

>>956

「ふぅ、あとちーぃっとでやばかったわ！ちょ！このデカいビー玉邪魔ね。てかクソ暑いわー沖縄！！」
英子は少し涼もうとフラりとそこにあったパチンコ屋に入り、
「スーパー海物語IN沖縄2」に着席し玉を弾いた。

「ちょっとークソ回らないじゃないの！魚群出なさいよ！」とブツクサ独り言を言いつつ、ダブルリーチでマリンが！！
「あ！キュインキュイン来なさいよ！鳴れ！鳴れ！！」足をバタつかせ、ハイビスカスを撫でる英子。
「行くわよ！……ショックぅ〜〜。」
指差しマリンが沈没していった。
「何がショックよ！あたいがショックよ！！」
英子は鼻に詰めていたピー子の玉を台に投げつけた！
「はぁ。沖縄に来てもあたしを見つけられなかったわ。やっぱり東京に戻ろう…。」
英子は那覇空港へと向かった。

ハァ、つまんないスレね。
次スレは立てなくていいわよ。

などとぶつくさ言っていたので飛行機が欠航になってしまい
仕方なく船旅にする英子

那覇港でマドラスを気取ってみるわ

　と一度は思ったものの、やっぱり沖縄の男を知らずに
戻るのはいかがなものかと思い、その日はハッテン場へ行くことにした。
「あたしがあたしであることがバレたら…ドリ西になっちゃうわ
そんなことになったらタイヘン…バレませんように、バレませんように」
といつものサングラスを取り出し

余計に目立った英子は望み通りに海んちゅから…。

スッキリした英子はさきほど打っていた「スーパー海物語IN沖縄2」の様子を見に行った。
「ちょっとー！15連ってどういう事！あたっまきた！！」
パチンコではスッキリしない英子、その元の台でリベンジ。
そこへいきなりのダブルワリンリーチ！
「ヒーー！アッツイわ！アッツイわ！鳴れ！鳴れ！」英子、鼻息荒くボタンを連打。しかも魚群！
「ヒィー！！！」
と、英子が雄叫びを上げた瞬間

2Lローションペットボトルを取り出そうとした瞬間
ドン！っと後頭部に衝撃が走った
赤く染まる視界
「これでおしまいなの・・・アタシ、綺麗？」
遠のく意識の中自分に問いかけるヒデ子

ぼんやり台を見つめているとサムが登場!!
1 9
×　　のWリーチで確変ゲット!!
9　　1

海パン１丁の逞しいサムの体に魅せられたヒデ子は

Boy Meets Boy
あの頃は いくつものやり部屋のドアをノックした〜♪

と口ずさみながらサムの前にしゃしゃり出た

ヒデコいらっしゃい・・・聞き覚えのあるばばあの声がした。
振り向くときらきらとほほ笑むサチヨが立っていた。
サムあたしはやっぱりサチヨのもとへ帰るわ！　ヒデコはそう言い放った。
すると、

サムは緑色の海パンからフル勃起したチンポを引っ張り出し
「英子、オスプレイしようぜ！」としごき始めた。堪らず英子は

ジュクジュクに濡らした菊門を手で広げて…

待っていると、穴に蟹が入り込んでしまった

経験した事のない快感に思わず声を漏らす英子…　「サム、、来て」
3連リングでガチガチになったチンポは魚群と共に英子のアナルにリーチ!!

サムだと思って９た男
実は五輪代表に落選し傷心のまま故郷の沖縄に戻っていたヒガだった

ヒガはリーチからあっというまにフィニッシュにまで至り
英子に尋ねた


「で、あんたの自分探しはどうなったんだ？」
「・・・何か見つかったか？」

そこは体育会系のヒデ子、一回りも年下のヒガにタメ口で問われるや
「ざけんじゃないわよ！　おめぇ何様だと思ってんのよ！
あたしは世界の中田よ、あんたなんか勝手に雄プレイでもしてなさい！
フン！！！！」
と、言い放ち

東京に帰る前にソーキそばでも食べましょ、と

やはり傷心を癒しに、たまたま沖縄のヌーディスト・ビーチをを訪れていた小沢一郎の

ＳＰを拉致する英子。
この子テレビによく映るから狙ってたのよね、といざ雄プレイをおっぱじめようしたら

お互いにネコであることがわかり、思う存分できないとなるや
氷川きよ子と松村雄基恵のことをふと思い出し

ふたたびヒガが現れた

先輩にタメ口使い始めたのはお前だろヒダ子
しかも、ピッチ外でも呼び捨てじゃねえか
どの口が言ってやがる？

あ？？この口かｗｗｗ

と、五輪落選から完全に吹っ切れ、欲望の赴くまま制御の効かないヒガが

「結局、今のアタシは肉便器でしかないのかしら」
英子が世界中を回って導き出した結論だった。

続きスレいる？

いらない

と言いながら、嫌々ステージに引っ張られる人気者を演じようと
寝待ちに徹するするヒデ子は

やはりサムのモッコリ海パンが忘れられず
国際通りのパチ屋でサムを寝待ち。
しかし現れるのはマリン＆ワリンばかりで
マンコ嫌いの英子は台を叩き

傷心を癒やしに母親の金をくすねて、たまたま沖縄のパチ屋に男漁りに来ていた鳩山（兄）の

英子は飽きた

「パチンコネタで一気にテンションが下がったわー」と嘆く英子。
実は英子スレ撲滅の為に、芳恵鯛が動いてたと知り…

まあ！パチンコサムネタで引っ張ってるとたいがいなもんね。
カーテンコールをかからないままの幕引きなんて、あたしには
とても耐え難い！！！！」
と、思いなおかつ
「ブサイクな鳩山も、80年代を引きずる芳恵鯛なんかあたしの目にはない！」
と言わんばかりに、東京に戻って迎えたのは、岩崎

コケシ顔の恭子＠金メダルだった。

恭子は「今まで生きてきたうちで３７番目位の衝撃。」

と言いつつ、上野動物園パンダ舎の中で

獣の様なＳＥＸをし続ける

徹子を訪問。

地獄絵図を目の当たりにした英子、
「な、何があったの徹子…」とつぶやき、
気を取り直して
「雨のプラネタリウム」を振りつきで踊りながら外に出たら

パンダ舎の中で相変わらず獣の様なＳＥＸを続けていた

老眼で殆ど視力の無い徹子がふと我に帰ると

マッチだとばかり思っていた相手は何と石原都知事だった。

石原はチックの眼をしばたたかせながら

ボッキしたチンコで障子を破ってみせた
「んまーっ、あなたって凄いのね！」と慎太郎に口を挟ませずに滔々と捲し立てるので
英子も慎太郎の真似をしようと障子の前に立ち

チンコを出すと思いきや、ケツで文字を表し始めた

このスレッドの1000ゲットを狙う英子であった。

アナルバキューーーーーーーーーム！！！！！

いや、１０００は俺が獲る！と前園が偽善者ぶって
「いじめ、カッコ悪い。」と言い出したので

英子はアナルローズで前園を包み込んだ。
「ああ、遂にマエマエを征服する日がきたのね」
快感にむせび泣く英子はついに

大津へ赴き、ドＭ英子はいじめ加害者中学生どもに
「いぢめる？」と全裸で迫った。

しかし英子の事など知らない中学生はガン無視。
怒った英子は琵琶湖の水を飲み干し、一人去って行くのだった…

完

1000で英姐さんは
新たな自分探しの旅にでるの…

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