【アヒル口】えだのん12【福耳】

裏ピースｗｗかわいいわ

えだのんっ！
似合ってるのかどうなのかビミョーだけど、なんだかカワイイわ！！

http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1332581256

プロポーション悪すぎｗ
そこが魅力ｗ

test

>>227
なにこれ！！ちょうかわいい！！
デニム生地のジャケット着てる！！！

ttp://amd.c.yimg.jp/im_siggVHX4Ty3EH5MVhHKR7eMFmA---x300-y201-q90/amd/20120324-00000037-jijp-000-0-view.jpg

えだのんの福耳吸いたい

えだのんに吸われたい

えだのん「再稼働には反対です」

えだのんを愛撫し続けるのだっち
えだのん「あぁああん、あんん・・・佳彦さぁ〜んっ、もう、もうイかせてぇ、あぁん」
のだっち「イかせてって、えだのん、もうさっきから何回もピッピ、ピッピ出してるじゃないか。
君はすごい生産力があるね。こんな可愛いチンチンなのに」
優しい手触りでえだのんの包茎オチンチンをつまみ撫でるのだっち
えだのん「あっっ、気持ちいいぃ。お願い佳彦さん、早く・・・」
えだのんの頭の方に移動したのだっちのドジョウに貪りつくえだのん
えだのん「（じゅるぅぅ、じゅぶじゅっぶじゅうぶ・・・）」
激しくフェらしまくるえだのん
のだっち「ああ〜、気持ちいいよ、えだのん。君の口吸いは女のより感じるよ、ぁぁ」
余りの気持ちよさに、そのまま絶頂を迎えそうになるのを堪えてえだのんを止める
えだのん「佳彦さん、もう、我慢できません・・、はっ早く、お願い・・・」
のだっちにお尻を向け、懇願するえだのん
のだっち「そんなに私のウナギがほしいのかい、じゃあ」
えだのんのプリケツの両尻頬を掌で優しく撫でるのだっち
えだのん「ああ〜ん、佳彦さん・・・」
のだっちは尻の割れ目に自分のドジョウをあてて割れ目に沿って擦り始める
えだのん「お願い、もうじらさないでくだしゃい・・ああん、イきそうです///」
のだっちはえだのんにかぶさるようになり、えだのんの耳を愛撫し始めた
えだのん「ぁぁぁああんんっ、だ、だっめ〜、あ、あ、・・・」
ぴんこ勃ちしたえだのんのオチンチンを片手で鷲掴み、くちゅくちゅと扱きだすのだっち
のだっち「さっきからの君のお汁が、ローションのようになって、いい滑り具合だよ」
えだのん「いや〜んんん、んっ、あっ、だめで　っす・・・ああん（ぴっぴっ）」
のだっち「また、出しちゃって〜えだのん。いやらしい子だね、君は」
えだのん「はぁはぁ、///。佳彦さん、今日はどうして、こんないじるな攻めかたを？」
のだっち「えだのん、再稼働反対なんて、言っちゃだめじゃないか。お仕置きだよ（ニヤ）」
えだのん「？？、佳彦さん、まさか？」
のだっち「（ニヤリ）みんなにえだのんのオマンコに入れちゃダメだよって戒厳令
出してるからね。他の人に入れてもらおうなんて考えてもだめだよ、えだのん！」
えだのん「そ、そんな。僕はそんな、ふしだらなこと・・・それに反対と明言した以上、　」
のだっち「えだのん、政治家が発言を修正することはよくあることじゃいかなぁ。
ある段階での見解と、そこから状況把握した後の見解が違うことなんて気にしないでいい」
えだのん「でも、僕は・・あっん」
えだのんのアナルに指を挿入し弄りだすのだっち
のだっち「君のお汁はローションだね。指がすっと入るよ。それともお汁なしでも
君のオマンコはガバガバで、なんでも入るのかな〜？さあ、えだのん、欲しいんだろう？」
えだのん「い、入れて、佳彦さんの///。あぁぁん、あっ///」
のだっち「修正するよね、えだのん？嫌だったら、嫌と言いなさい。でも、入れてあげない。
君が嫌なら、私のウナギを受け入れないで、自分でイきなさい。受け入れたら、修正する
と理解するよ。いいね、えだのん」
のだっち「（ずずにゅううぅん）」
えだのん「ぁぁぁあっああぁん、もっと〜、あ〜ぁぁ・・・」
のだっち「ありがとう、えだのん。私ももうイきそうだったんだよ、んはあはあはぁ・・」
のだっち「（どおぴゅ〜うう、どろろん〜どろ〜ん・・・）」
えだのん「あっ、あ〜んっんっ（ぴゅーーっぴ、ぴゅっぴゅ〜・・・）」
トコロテンしたえだのん

ニュース「昨日の発言からトーンダウン。経産大臣、再稼働容認か」

えだのん掘りたい泣かせたい

官能長官復活して欲しいよー！

>>234
そんなことがあったのか…ｗ

官能長官新作期待

えだのん大臣部屋　資料に目を通し、総理からの連絡を待つえだのん

玄葉大臣がえだのん部屋に入る
玄「えだのん、これから再稼働の協議かい？」
え「うん、玄ちゃんも大変だね。総理も今まき夫さん達と打ち合わせで、その後だから」
電話が鳴り受話器を取るえだのん
野「私だけど、少し時間がかかりそうなんだ。夕飯先に食べてくれ。私も打ち合わせしながら
少し食べることになったんでね。でも、風呂は一緒だからね、えだのん」
え「はい、わかりました。僕も資料を読んでて時間は潰せますから。では後ほど」
玄「えだのん！！ブチュっ（えだのんにキス）」
え「んん、（玄葉を軽く突き放し）げ、玄ちゃん、何するんだい？！」
玄「ハワイでのこと、やっぱり忘れられないんだ。だから、えだのん・・」
え「（席から立ち離れながら）玄ちゃん、あのことは忘れようって言ったのに。僕も玄ちゃんも
旅先で、テンションが上がってただけだよ。それにいけないよ、こんな関係・・」
玄「（えだのんを後ろから抱きしめ）俺はおまえのことが・　」
え「（玄葉の言葉をさえぎるように）玄ちゃん！お願いだから・・あっん！」
玄「（えだのんの耳たぶにしゃぶりつく）もう、我慢できないんだ、（首筋を愛撫し）
ハワイのことは忘れるけど、これから始めよう、えだのん！！」
え「だ、あぁ、だめっ、玄ちゃん、ああぁん・・・」
上着やネクタイを脱がされ、シャツのボタンとベルトを外され、足元にずり落ちるズボン
え「いやぁん、だめだよ〜ああん」（「この後、佳彦さんと・・・」）
玄「（シャツの中に手を入れ、えだのんのメタボ腹とたれぱんだおっぱいをまさぐる）
えだのん、えだのん・・・」

さらにえだのんのシャツを脱がし、ソファーに突き飛ばすと、足元のズボンを靴下ごと
引き抜いて、パンツ姿の裸のえだのんを見下ろす玄葉
え「・・玄ちゃん、もう止めて・・僕たちはこんなことしちゃいけないよ・・」
えだのんの衣服をまとめて出入り口の方へ放り投げると、自分の服を脱ぎ、えだのんに
かぶさりながら、軽く抵抗するえだのんの腕を広げて、おっぱいにしゃぶりつく
え「ああん、ああ、いや、だめ、だめ、玄ちゃんだめ〜、ぁぁああん・・・」
玄「（ボロっとボクブリから隆起したモノを出し、えだのんの顔にあてがう）」
え「あぁ・・（太くなった陰茎を舐め始める）ペロペロペロ・・・・・・」
玄「ぁああ、気持ちいいよ、えだのん」
え「ジュるジュるジュる・・・、んまんま・・・、ペロペロペロ・・・・」
玄「えだのん、えだのん・・・ああ・・・」
激しくフェラを続けるえだのんのテクにうっとりしながら、えだのんの耳たぶや
乳首を指先で愛撫する玄葉
え（「このまま、フェラでイかせちゃおう」）
玄「（えだのんから離れ、ボクブリを脱ぎ、えだのんの体を再度愛撫しまくる）」
え「ああん、あん、ぁぁっぁぁっぁぁぁあああああん・・・・」
パンツの上からえだのんのおちんちんを刺激する
玄「えだのん、（パンツをずらし、おちんちんをつまみだす）おまえは可愛いなぁ」
先っぽが少し開いているが皮の被った小さなえだのんのおちんちんにしゃぶりつく玄葉
え「ひゃあっ、いやっあああん、ぁぁああんあっぁんっぁあんっんぁぁっぁああっ・・・」
体の力が抜けたえだのんを抱きかかえ、パンツを脱がして放り投げると、ソファーに
かぶさるように体勢を変え、背中からプリケツを愛撫し、アナルに指を入れ弄りだす
え「だめっ、玄ちゃん、だめ〜、ああぁん・・・」
血管の浮き上がった逞しい陰茎をえだのんのアナルに挿入し激しく突き上げる玄葉
え「あんあんあんあんあ〜んん、あぁあぁっぁあぁぁっぁぁぁぁぁああっぁあああ」
また正常位に体勢を変え、えだのんアナルを突き上げる玄葉
え「げっ、玄、玄ちゃんああん、あんあんあんあんあぁっんん・・・」
玄「ああ、えだのん、イく、イくぞ」
えだのんの中へ放出し、アナルから抜いてもまだ固いモノをえだのんの顔に擦りつける
え「・・・玄ちゃん///（カプッと玄葉のモノを咥える）」
玄「さあ、えだのんも」
えだのんのおちんちんをつまみ、扱き始める
え「あっ、だめだめ、いやんああん///」（「佳彦さんとこの後・・・」）
ピューっピュ〜っと小さなオチンチンから放出するえだのん
玄「えだのん、大好きだ（ブチュ〜と舌を絡ませキスをする）」
え「僕も///玄ちゃん・・・」
うっとりと昇天したままのえだのんを残し、身なりを整える玄葉
玄「えだのん、またな」
携帯を取り出し部屋を出て行きながら
玄「あ、今済みました。えだのんはまだ昇天したままです、はい。では」

玄葉たん確かにボクサーブリーフに血管の浮き上がった逞しい陰茎を持ってそうｗ
続きわくてか

藤村修官房長官に萌え

枝野は確かに掘りたくなるよね

もういいわ古川大臣で

ちょっと!!!http://wachauf.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/09/06/361.jpg

懐かしいコラｗ

えだのん部屋　ソファーに横たわり昇天しているえだのん
え「ああ、気持ち良かった・・・///、あっいけないや、佳彦さんに・・」
起き上がり、体のザーメンを拭こうとしていると、ノックと扉を開ける音がした
え「（えっ！誰誰？？まずいよ、素っ裸なのに）」
野「えだの〜ん？あれえ、なんだこの脱ぎ散らかしたシャツやら、ズボン・・」
机に身を隠して体を拭きながら隠れるえだのん
え「（やばい、佳彦さんじゃないか、なんで来ちゃうの？こんな姿見られちゃまず・）」
野「えだのん？（机の影に身を丸めて隠れているえだのんに近づく）どうしたの、裸で？」
え「あ、いえ、あのその、これは・・」
片手でおちんちんを隠し、もう片方の手でアナルを隠して、丸く体をかがめているが、
ムッチリした体は思うほど隠れていなかった
野「（えだのんに手を伸ばし体を起こすようにして背中をゆっくり押しながら、ソファー
の方へ歩き出す）まあまあ、落ち着いてえだのん」
ソファーに腰掛けるのだっち。素っ裸のまま手で前・後ろを隠して立ちすくむえだのん
の「えだのん・・、この部屋に男を連れ込んで、お楽しみだったのかね？」
えだのんとは目を合わさずに、いつもより少し低いトーンで尋ねるのだっち
え「え！ちが、違うんです、これは・・これはですね、あの、実は・・」
困りながらいいわけを考えるえだのんを見上げるのだっち
え「これは、恥ずかしながら、・・・ひとりで、ですね、ひとりで、
我慢できなくなって、その、ごめんなさい。しちゃったんですぅ・・・」
えだのんの手を掴んで、おちんちんから離そうとするのだっちに軽く抵抗し、
隠し続けようとするえだのんだが
の「だめ、えだのん！見せなさい。オナニーした君のチンポを見せなさい！」
え「いや、恥ずかしいから・・ああんっ」
のだっちに手を取られておちんちんを見られる。トの字のように前を向いて
いるが、勃起しているわけではないおちんちんのスッポリと皮の被った先っぽの
余り皮を狙って、指で何回かはじくのだっち
え「あぁん、止めてください、ああっん」
の「ふふふ、かわいい〜ねぇ、えだのんのは。おたまじゃくしかな？」
えだのんの体を反転させ、もう片方の手を払いのけ、プリケツの両頬尻肉を
鷲掴み、押し広げる
え「よ、佳彦さんっ、だめです〜、見ないで見ないでぇ〜」
逃げようとするえだのんの腰を両手で掴み、上半身をソファーへ倒し、
お尻を突き出した体勢に
の「えだのん大人しくしなさい！アナルオナニーなんかして、君は悪い子だね！
お仕置きです。カパカパのアナルを見せなさい。恥ずかしい思いをして反省なさい」
え「ご、ごめんなさい、佳彦さん。でも、そんなところ見ないでくだ」
の「何恥ずかしがってるの？いつもお互い見せあってるんだから。それとも
自分でしたアナルは見られたくないのかな？」
え「（玄ちゃんに入れられたから、あまり見られるとばれるかも・・・）
は、恥ずかしいです。ひとりでしたところなんて、誰にも見られたこと
ないですから、だからそんなに見ないで///」
の「そうなの。・・えだのん、ここに上がってしゃがんでみて」
ソファーの前のテーブルに上がり、足を閉じてしゃがんだえだのん
の「えだのん、私とする前にオナニーしてたのは許せないけど〜、君も
いろいろ溜まるものもあるからねぇ。しかたないけど、この状況を
見過ごすのも私としては納得できないから、お仕置きしちゃうよぉ」
え「お、お仕置きって？」
の「和式トイレでうんこしてるように、足を広げてしゃがみなさい。ああ、
倒れそうなら片手はテーブルにつけて、支えにしてもいいよ。さぁ！」
仕方なく言われるままに体勢を変えるえだのんには悪い予感が・・・

の「さあ、えだのん。もう一度アナルオナニーしなさい。私の見てる前で。
そしたら、許してあげるよん」
え「ええ〜っ！な、そんな、恥ずかしいこと・・僕には。でき・」
の「（えだのんの言葉をさえぎり）だめ、しないと許してあげない」
諦めて、おちんちんを扱き始めるえだのん
え「（は、恥ずかしい///それに、アナルオナニーなんてしたことないし。
どうしよ？とりあえず、指を唾で濡らして入れればいいのかな？？）」
初めてのアナルオナニーに戸惑いながら、いつの間にか気持ちよくなるえだのん
え「（先走りのこのお汁も使って・・・）あぅ」
恥ずかしがって少し丸まっていた体勢が、アナルに深く入れようと上体を反らしたり、
前から手を伸ばし指先をアナルにあてがったりしているえだのん
の「（えだのんのアナルやおちんちんを覗き込みながら）いいよ〜、えだのん・・・」
えだのんを見ながら、服を脱いでいくのだっち
え「（ああ、佳彦さんが見てる、オナニーしている僕を///何だろう？この感覚・・）」
上体を反らしてアナルを刺激しているえだのんの両膝を押し広げ、おちんちんを舐め
始めるのだっち
え「ああん、よ、佳彦しゃ〜ん///ぁぁん」
の「えだのん、私のウナギも気持ち良くしてくれ」
ソファーの方へ移動し、６９の体勢で、えだのんのアナルを弄くるのだっちと
のだっちのドジョウを愛撫するえだのん
え「はぁはぁはぁはぁ・・じゅぷじゅぷ・・べろ〜んぺろぺろべろーん・・・」
の「はぁ〜ん、えだのん、君のオナニー姿を見ていて私も興奮したよ。もう、」
素早くえだのんを仰向けにし、足を持ち上げて挿入体勢に入るのだっち
の「いくよ、えだのん！（ずぅ〜ずにゅ〜ずっずっ・・・）」
え「あぁぁんぁぁんんっぁっぁああぁぁっぁあん、よ、よしひ、こしゃあぁん」
の「えだのんえだのん、イっイくっイくっああ〜ああ〜・・・」
え「あっ、あ〜・・・（ぴゅっ、ぴゅーぴゅ〜っぴっぴっぴゅうん・・・）」
えだのんに中出ししたのだっちと、トコロテンしたえだのん
の「はあはあはあ、（えだのんの顔にぬるぬるのドジョウを擦りつける）えだのん・・・」
え「んはあはあ、っん、佳彦さん///はみゅっ（とのだっちのドジョウを咥える）」
一通り舐めさせて、えだのんの唇を指で拭い、唇を重ねるのだっち
舌を絡ませながらお互い体を起こし、抱きしめあう
の「また、お仕置きしたいな〜！でも、オナニー（浮気）する時はこっそりとね」
え「///、佳彦さ〜ん、いじわるぅ（アナルオナニー・・・ハマりそう///）」
の「さあ、えだのん着替えて。協議始めよう」
え「え？」
の「私の部屋行くのに素っ裸でいくのかい？」
え「いやいや、・・はい、そうですね。協議協議・・」
の「お風呂でね」
え「///」

ニュース「反対発言はどこへ？大臣、再稼働を要請に福井へ」

これはもちろんフィクションです。

>>248
超大作、堪能させていただきました！！

http://i.imgur.com/Utuqz.jpg

ブサイクなんだけどどこか可愛らしいのよね

あたし、世間の美的感覚とずれてんかしら？
えだのんを不細工って思えないのよね、かわいいって素直に思えるの。
職場にいる好きな先輩もみんなにとっては不細工の部類みたいだけど、
あたしには可愛らしくて、超素敵な男性なの。

えだのん不細工なんて全然思わない　可愛い超可愛い　大好き

えだのんはウォシュレット好きそう

えだのんには、キャラクター的な可愛さがあるのよね。

>>252
みんな違ってみんないい、って言葉があるからNP。
ナニをどう感じるかは人次第なんだから、自分がえだのん素敵だと思ってるんならそれでいいんだよ。

さて、次の官能長官に期待！！

エダノン顔もいいけど　あの声がまた渋くていいわ　あんな声になりたいわ

キスも上手なのよ

>>239-240
http://i.imgur.com/VY5h8.jpg

>>259
最初にキスした後のシーンだな･･･。

えだのん「いやいやいやあー、やめてぇ〜」

数時間前、とある料亭から泥酔したまき夫を抱え、車に乗せるえだのん
え「じゃ、田中先生、おやすみなさ、あっ」
ま「えだのちゃん、あんたも乗ってえ」
まき夫に引き込まれ車に乗せられるえだのん
ま「運ちゃん、○○まで行ってぇ〜」
え「えっ？！○○って、田中先生！帰らないんですか？しかもそこは・・」
ま「えだのちゃん！泊めて、えだのちゃん。今日は君んちに泊めて！！」
え「えぇ〜|||」

まき夫を抱えながら、宿舎の部屋の扉を開け、玄関で寝転ぶまき夫の靴を脱がす
え「田中先生起きて〜」
ま「ごべん、ごべん、えだのちゃ〜ん」
まき夫を寝室まで運び、ベットへ寝かす
え「はぁはぁ、んぐ、はあ〜。僕のベットで悪いんですけど、ここ使ってください」
ま「えだのちゃんえだのちゃん、服、ふ〜く脱がしてぇ〜」
え「|||…」
まき夫の上着・ネクタイ・ワイシャツ・ズボンと脱がしていくえだのん
え「（うわっ、これぞデカパン。・・・けっこうデカそうだなぁ・・）」
靴下を脱がすと、大の字になって寝ているまき夫にかまわず、自分の着がえの
シャツ・パンツ・スウェットと枕・毛布を押し入れから取り出し、部屋を出る
え「はぁーっ、すっかり酔いも醒めた・・・」
リビングのソファーに荷物を置き、スーツ・ネクタイを脱ぎ、壁のハンガーに
かけ、ワイシャツのボタンを外しながら、冷蔵庫のミネラルウォーターを取り出す
え「（グビグビ・・・）プはー」
ペットボトルの半分ほどを一気に飲み干し、キッチンカウンターに置いて風呂場へ
え「（シャーッと頭頂部にシャワーを浴び、じっと立ちつくすえだのん）ふ〜ん・・」
顔を上げて、シャワーを浴びるえだのん
え「まき夫さんも大変だよな。酔っ払いたくなるのもわかるけど・・」
素手で体や顔、頭を擦りながら
え「佳彦さん・・・大丈夫だろうか・・・。・・・///」
のだっちのことを思い浮かべ、いつの間にかオチンチンを触るえだのん
え「だめだめだめ」
シャワーを止め、風呂からあがり、体を拭うえだのん
え「しまった、着がえ、リビングに置いてきちゃったよ、テヘッ」
もう１枚バスタオルを取り出し、腰に巻き付け、頭をもう１枚のタオルで拭き
ながら、リビングへ出ていく

え「あれ？さっきのミネラルウォーター？」
半分残しておいたミネラルウォーターが空っぽになっている
トイレから水の音が聞こえ、えだのんが振り返るとまき夫が出てくる
ま「えだのちゃん、なんかビールとかなぁい〜？」
え「田中先生、寝たんじゃなかったんですか？（まだ飲むのかよぉ）」
冷蔵庫を開け
え「発泡酒かリキュールしかないんですけど？」
ま「どれでもええですわぁ」
発泡酒をまき夫に手渡し、自分もミネラルウォーターを飲む
ま「（グビッグビッ、グビー）ぱっー。はあ、んん〜ん」
えだのんの体を見ているまき夫の視線に気づき
え「どうかしましたか？」
ま「えだのちゃん、メタボですな〜」
え「（ムッ！）田中先生ほどでもありませんよぉ」
プンスカし、そっぽを向くえだのん
ま「でも〜、ええおっぱいしてますなあ」
えだのんのおっぱいに手をかけ、乱暴に揉みだすまき夫
え「キャッ、な、何するですか！」
えだのんに抱きついてえだのんのおっぱいを揉もうとするまき夫を振り切り
キッチンスペースからリビングへ逃げるえだのん
ハラリと腰に巻いていたバスタオルが外れ落ち、プリケツを露わにするえだのん
ま「おお！えだのちゃんはケツも美味そうや」
首に掛けていたバスタオルを腰に巻こうとしているうちに、まき夫に床に押し倒され
尻を持ち上げられると、プリケツに頬刷りされるえだのん

え「いやいやいやあー、やめてぇ〜」
足を抱えられて逃げられないえだのんは、暴れながら抵抗する
え「（ビチンビチン）イタッ、痛い痛い」
えだのんのプリケツを往復ビンタするまき夫
ま「おとなしくしなはれ、えだのちゃん！！」
おとなしくなるえだのんを見下ろし、すっぽんぽんになるまき夫
えだのんの体を反転させ、自分の体で圧し掛かり、えだのんの口に吸いつくと
無理やり舌をねじ込む
え「むんん、んんんん・・・」
口を離したまき夫は、えだのんのおっぱいに頬刷りしようとするが、腕で隠す
えだのん
え「いやん、いや、いやん、やめて、ああんいやいやあん」
抵抗するえだのんの腕を掴むと、力づくで押し広げて、おっぱいに吸いつく
乱暴にえだのんのおっぱいを舐めたり吸いついたりするまき夫
え「いやっ、やめてー」
ま「えだのちゃん、うるさいですぅ。黙らっしゃい」
えだのんの頭を掴み、太くデカいまらをえだのんの口にあてがう
口を閉じて抵抗するえだのんの鼻をつまんで、口を開かせると強引にデカまらを
突っ込んでくる
え「むは、ゲッ、おえっ、んむんん|||」
吐きそうになるまで、奥までデカまらを突っ込まれるえだのんは脱力状態に
まき夫は手を離し、横たわるえだのんのオチンチンを鷲掴みにする
え「あっ！いっ、痛。ああん」
ま「えだのちゃんは口吸いの素質ありますなあ。わたしは何べんもお義父さまに
『歯を立てるな、もっと舌を絡ませ』って怒られてばっかりでしたわぁ」
まき夫の乱暴な愛撫に、すっかり萎えきって縮みこんだえだのんのオチンチン
それも強引に扱き続け、数分後強制的に射精させられたえだのん
え「はぁはあはぁはあ・・（ひ、ひどい）」
ま「立派立派、えだのちゃんもやればできますなあ。今度はこっちの番ですな」
えだのんのプリケツを抱え上げ、割れ目を広げて、乱暴に何度も唾を吐き散らす
ま「ぺっぺっぺっぺっ」
えだのんのオチンチンを指でまさぐり、えだのんの精液で濡らした指先にも
唾をかけ、えだのんのアナルに突っ込み、アナルを弄りだす
え「いや、あんんっい、いやあん、いやっああぁん」
ま「あきまへん、えだのちゃん。あんたも男の子やろ。こうなったら、もう
止まらないのが男の性っちゅうもんで。そしたら、・・・」
えだのんのアナルにデカまらをねじ込み始めるまき夫
え「いや〜、やめて〜。あぁぁぁん、痛い〜、いや〜」
えだのんのアナルをこねくり回すまき夫
すっかり抵抗できなくなったえだのんを抱きかかえ、体位を変える
デカまらに突き刺すようにえだのんを腰に乗せていくまき夫
え「ああん、やまてくだしあい、田中せんせ　あぅんっ！！」
えだのんを抱きかかえながら立ち上がり、駅弁スタイルでえだのんを姦すまき夫
リビングから寝室へ行くと、ベットに倒れ込む
ま「えだのちゃん、重いです〜。もう無理。いきまっせぇ〜」
えだのんの足を持ち上げ、腰を乱暴に振るまき夫に姦されるえだのん
ま「あっ！あっ！あっ！イく！イく！イく！おかぁあちゃ〜ん！！」
びゅうぅぅっとえだのんのアナルの中へぶちまけると、再びえだのんの口へ
デカまらをねじり込むまき夫
一通り舐めさせるとドタっとえだのんの横に倒れ込み、直ぐに大きないびきを
たて眠るまき夫

えだのんはゆっくり起き上がり、布団とまき夫の体にかかった精液を拭いて
寝室を出ると、風呂場に駆け込み、シャワーを浴びながら、泣き始めた
え「ぶえ〜ん、え〜んえ〜んぐっ、びぇ〜んえん・・・」
せっけんで体を洗い、何度も口をゆすいだえだのん
リビングに行き、直ぐに服を着ると、セカンドバックからカンチョウを取り出し
注入する
しばらくしてトイレに駆け込み、アナル内の精液を排出した

翌朝、リビングでテレビを見ながらコーヒーをすするえだのん
寝室からまき夫が出てくる気配がしたので振りかえると、茫然と立っている
すっぽんぽんのまき夫に、ぎょっとするえだのん
ま「あれ〜、えだのちゃん？ここはぁ〜？」
え「僕の宿舎ですよぉ。おはようございます、田中先生」
ま「はああ（欠伸をしながら）、そうですかぁ〜。えだのちゃんちに泊めてもらって」
えだのんの向かいのソファーに、デェ〜ンと、大股開きで腰掛け、デカまらを
だら〜んとさせているまき夫
え「コーヒーでも飲みますか？あの、服着たほうが・・・」
立ち上がり、キッチンコーナーに行くえだのん
ま「ところでぇ、えだのちゃん」
どきっっとするえだのん
ま「昨日、わたしら、どこ行きましたん？」
え「○○料亭で飲んで、ここに来ましたよ（そこ、憶えてないの？）」
ま「ソープとか行ってませんの？」
え「行きませんよ。（こんな時にいけるんかい、あんた！）」
ま「そうしたら〜、ここで、おネエちゃんを呼んで、えだのちゃんと３Ｐしたぁ？」
え「なっ！？し、しませんよ！！何言ってるんですか（３Ｐじゃねえよ！！）」
ま「ええ〜？・・おかしいなあ？」
立ち上がりえだのんに近づくまき夫
え「な、なんですか？！や・・」
すっとしゃがみ込むと、えだのんのスウェットのズボンとパンツを脱がすまき夫
え「何するんですか？！」
たじろぎながらズボンとパンツを引き上げようとするえだのんの手を止め、
再度ズボンを引き下げるまき夫
ま「やっぱりそうですぅ。このちっこいチンポコ、わたし、見ました。今
初めて見たんじゃないですぅ。昨日見ました。しかも気持ち良かった。やっぱり
おネエちゃん呼んでエッチしましたでしょ、えだのちゃんも」
え「（ズボンを引き上げ、まき夫から離れ）してませんよ、してません！！！」
ま「ええ〜？！」
コーヒーをカップに注ぎながら
え「確かに田中先生は僕のアソコを見ました。僕がシャワーを浴びてる時に、
トイレと間違えてドアを開けて、それで見たんですよ。気持ちいいことは、
僕は知りませんけど、寝室のゴミ箱に何か捨ててましたよ！」
ま「そうでしたんかぁ。それは勘弁してください」
え「（バカは騙しやすい）さ、コーヒーどうぞ」

>>261-264
マキオとの絡みは斬新ｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして、マキオの衝撃の過去にも笑ったｗｗｗｗｗｗ
あと、なぜか軽く関西弁な喋りのマキオが雰囲気に合っててイイネ！

まきおｗ

えだのん×直人さん

もしくは

仲良しコンビ
ゲル×現場ﾀｿきぼん

ペラペラ豚
「大丈夫大丈夫」と言いながら、被災地で一人だけ毒ガスマスク着用ｗ

ニコニコ超会議に出演ですって！
やだ会いたい！

えだのん、今回もまた玄葉ちゃんと海外出張一緒なのね
また海外だからってテンション上がってやりまくりかしら

佳彦さんがアメリカに行ってる間に玄ちゃんとインドでラブラブしてたのね、えだのん

やだ、玄葉さんにはめられた？それとも確信犯・えだのん？

インドで玄ちゃんと素敵で秘密なワンナイトのシチュエーション希望。

えだのんカレー味

えだのんのうんち食べたい