作詞・松本隆　作曲・筒美京平　編曲・船山基紀

ゴールデン・トライアングルです。

「ト･レ･モ･ロ」トリオね。そういえば太田裕美はこの三人でやったことあったかしら。

太田裕美は荻田さんよね

「東京ららばい」もそうよね？

>>2
アルバム「手作りの画集」で「都忘れ」「ベージュの手帖」の２曲やってるけど地味な出来よ

>>4
東京ららばいはアレンジも筒美京平よ。
中原理恵だと懐かしのジョージ・タウンと螺旋階段だけだわ。
ttp://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3410&cd=DYCL000000251
>>5
十月の〜雨の朝〜ってベージュの手帖だけ思い出したわw

キョンのベティーの為にあるようなスレね。

ベティは松本さんが「天然色(テクニカラー)のロケット」だけなのよ
でもアルバム中さすがに突出して完成度高いんだけど
芳本美代子の「天然色の夏」も同じトリオなのね

ワクワクさせて
派手！！！

ベティーは作詞が色々なのよね。
数年前に再発された紙ジャケのベティーに
アンドローラをプラスしてiTunesに入れてるわ。

郁恵のロボットが最高ね

柏原芳恵のトレモロと少年隊のABCが良かった。
洗練された80年代中期歌謡曲って感じ。

この3人の組み合わせ最強だわ

早見優の「哀愁情句」もいいわ〜

と思ったら
哀愁情句は作詞：銀色夏生だったわ…
このトリオはミッチョンがたくさんあるんじゃないかしら
「青い靴」とか

このトリオはCCBとミポリンに多いイメージだわ。
でも一番の傑作はトレモロね！

中山美穂の「エキゾテック」が全曲この3人
名盤なんだけどもっとうまい人に歌って欲しかったわ

ゴクミのデビュー曲「teardrop」もこの作家陣だね。

トレモロのイントロは神なんだけど、
どーも芳恵さんのカクカクダンスが頭によぎって失笑してしまうのよね。

>>8
同じような内容でアンドローラが陰なら、天然色のロケットは陽って感じね。

初期のミポリンの曲はこの作家陣営だったわ

スレタイ見て真っ先に藤井隆を思い浮かべたわ。あの人この作家陣好きよねｗ

>>18
作詞が来生えつこだったような気がする。

でも3人オールって事だとすぐにネタが尽きるわよ
美穂糞マンコに居座られてもチョ〜迷惑だし�@　松本+筒美
�A　筒美+船山
�B　松本+船山

3人いずれかの組合せもOKにしてほしいわ

�Bがどんだけ見つかるかわからないけど

パッと浮かぶのは小林明子「真実」山瀬まみ「セシリア・Ｂの片思い」
あと最近ウットウシイ人の「２Ｂの鉛筆」とか

21世紀まで愛して

松本さん秋豚の第二黄金期どう思ってるかしら？

松本さんユーミンと組んだ「マーガレット」こけたわね

>>15
ミッチョンはあまりよく知らないんだけど、「オーロラの少女」はそうだね。
iTuneで探したらランキング１位で納得。
他にオヌヌメある？

アタシのオヌヌメは
金井夕子の「オリエンタル・ムーン」だわ
美メロってこういう曲の事を指すのよね〜

>>1その３人は８０年以降ね。筒美さんは７０年代までよ、いいのは。

↑
あなたは恋しい方だから

ちょっと意味わかんないんだけど

>>26
ホタルノヒカリでいろいろ宣伝活動してた割に曲出してることは全く触れられなかったわね・・・

80年代だと売野+芹澤+萩田もゴールデン・トリオだわね

康珍化+林哲司や秋元康+後藤次利は名コンビね

変なヒトが来たわ

沢田玉恵は、このトリオじゃなかった？

>>28
サンクス。聴いてみたいけど、Youtubeにはないんだなー。

ところで「筒美京平」とググると、
関連するキーワードとして、何で「松田聖子」って出るんだろうね。

C-C-Bはこの布陣じゃなかったか?本当に名曲揃い。
「ト･レ･モ･ロ」は歌詞を変えてC-C-Bでも良かった。

意外にも船山さんＣＣＢのシングルはRomantic、スクールガール、LuckyChanceをもう一度だけであとは元SHOGUNの大谷和夫先生の仕事よ。空想kissもそう。
あとはなんといっても少年隊の仮面舞踏会とＡＢＣね！
バラードのように〜とストライプブルー、君だけには魔界野康二だったわ。
ってベストアルバム片手に書き込んでるわｗ
いずれにせよＣＣＢと少年隊のベストは必須アイテムよ！！！

対抗できるのは
松本隆・筒美京平・大村雅明　のトリオくらいかしら

CCB、いいわ〜　80年代半ばの筒美作品を語る時には
絶対欠かせないグループだものね

スクールガール・Lucky Chanceをもう一度・抱きしめたい。。。好きな曲沢山あるわ！

わたし園児のときはじめて買ったレコードが瞳少女よ。でもこれはトリオ作品には入らないのね。青々とした若輩者は立ち去るわ。さよならおばさんたち。

秋元康+芹澤廣明ってゲップが出そうな組合せね＜瞳少女
曲自体はそんなにキライじゃないんだけど

>>40
雅「朗」だから気をつけて
あと筒「見」京平って思い込んでるおバカさんは夕暮れ族と呼ぶわよ

瞳少女とかココナッツボーイズ時代とＣＣＢになってからの曲を聞き比べるとプロの仕事の差が歴然としてるわね

ホントにこの三人はプロ中のプロよ。

逆にメンバーが書いたイマイチな楽曲でも松本先生の詞（とアレンジは大谷さんだけど）でそれなりの曲に仕上げるんだもの。

松本さんホムペ閉じちゃったわねコラム駅伝好きだったのにまこりんもハイブギのコラム書いてたわね

松本さんってファンに門戸開いてるようで案外自分勝手なとこが好きだわ
プロの仕事人は下々の庶民を見下してナンボよね

twitterやってるわ松本先生
内容が軽井沢に滞在中だのセレブよ。

ROBOT(ロボット)だけだな

あらもう一曲大事なのをお忘れでいらっしゃるわよ

松本隆 筒美京平 久石譲
が三大名オカマ音楽家だと思ってるわ。

九月の雨が好きよーー

ホリプロにとってはメロンのためいき再びねマーガレットの失敗個人的には大ヒットして紅白枠をアッコから奪ってほしかったけど無理だったわね

たぶん綾瀬のスタッフは綾瀬にどんな曲を歌わせればハマるのか売れるかを考えずに
「聖子ちゃんみたいないい曲書いて下さいよ〜」って丸投げで2人に依頼したんでしょ
それじゃ「芸能生活のいい思い出」止まりで終わるわさ

ID:VUIdYx2N0からはななし〜臭がするわ

中山美穂の「エキゾティック」の「炎の舞」のヘビメタ風のギターは北島健二なの？

京平さんが全曲担当するアルバムで個人的に好きなのは本田美奈子の「リップス」かな。
このスレからは少しずれるけど。

>>49筒美さんは違う気がするんだけど・・・

てか３人とも子持ちだし
でもそういうのは「秘すれば花」の方が面白いのよ
誰かさんみたいにしょっちゅう2チョで目撃されてちゃ夢がないわ

筒美さんの喋りってまったりまったりで、
かと思うと、最後急に早くなったり、
おもろいわ。

こうゆう作家さん達って今の歌手からは発注はほとんどないのかしら〜
歌手が本業じゃない女優に歌わせたってね〜
マーガレットて聴いた事ないけど中島美嘉あたりが歌えば2万枚位は売れるんじゃないかしら

自分で作詞作曲するのが真のアーティストだと考えている人が多いんじゃない？おかげでクオリティが・・

去年松本隆の単独のスレで見た詞恋人水平線交わらないってキーワードが出てきた詞何の歌のかしら？

今日のアタック２５の海外旅行をかけたVTRクイズの答え、松本さんだったのよｗ
でも回答者のイモメンは答えられなかったわ・・。
番組見てたオカマは全員わかったっていうのにｗ

松本さんは知名度そんなに高くないわよね
モソ恵が懐メロ板の松本vs秋元のスレ荒らすくらいだから

ト・レ・モ・ロ

>>58
中島美嘉に江ノ電が舞台の曲歌わせたって売れないわよw聴いてみて。
ttp://www.youtube.com/watch?v=8yCnz6wfIQs

「cressent moon」はなんで限定盤にしたのかしら
もっと派手に売れてれば松本さんも美嘉に連続提供してたかも
でも手で拍子とるヒトってきちんとしたレッスン受けてないってうちのママンが怒ってたわ〜


>>60
富田ラボfeat.秦基博の「パラレル」じゃないかしら

>>65
三日月とか私の中の猫は鋭い爪かくしてじゃれるとかぴったりよね。
てっきり>>60の言ってるのは恋人たちの水平線とか魂のピリオドかと思ったわ。
歌詞見たら合ってるわね。
ttp://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND84088/index.html

だから何度でも言うけど「トレモロ」のB面の「海岸線」って曲も
A面に負けないぐらいの名曲なんだってば

愛されてないモソ恵さんが貝を拾う曲ね。

ラスター単品で発売しないのかしら？
ラスター以外でも曲書いてもらってるから、｢筒美京平を歌う｣で全曲コンプリートのほうがいいけど

早見優のゴルベスみたいな形式なら出てもおかしくないわよね

エメラルド海岸の季節だわね
永遠の症状は聖子にとっては黒歴史なんでしょうけど哀しみのボートも櫻の園もエメラルドも泣きが伝わるわ
あらやだ松本隆しか関わってない作品だわね

>>69
itunesやMUSICOとか音楽配信サイトでなら単体で購入できるわ。
>>71
ファンからは地味とか言われてるみたいだけど今時期いいわね。
岡本更輝って誰かのペンネームかしら。

>>71
永遠の症状ってなによｗｗｗ
でもまさに聖子にあてはまるようなミラクルワードだわｗ

>>3
いまさらだけど、荻田じゃなくて萩田さんよ

にわかヲタだと「６年たったら」を

作詞：松任谷由美／作曲：筒見京平／編曲：荻田光雄

って平気で入力しそうだわね
「永遠の少女」は「哀しみのボート」別Ver.で最後をしめるのがネタ切れっぽくてイヤなの

心のキャッチボールが聖子ヲタから反感を買ったのよ聖子ちゃんはバーゲンでせー田0なんか買わないってね

聖子は自身のキャラを超越した表現力のある歌手だと思うの
あたしは心のキャッチボールもペーパードライバーもsamuiyoruも1つのストーリーとして聞けたわ〜
ただ哀しみのボートミレニアムがこのアルバムを中途半端な作品にしてしまった気がするわ
4曲目に葡萄姫10曲目に櫻の園をもってくればまた違う作品になってたと思うわ
後タイトルはエターナルマインドで良かったと思うわ〜
あら、思うわばっかりね

あの一連の聖子作品で一番好きなのは葡萄姫だわ

中川翔子に書いたのはやっぱりソニーナベプロの人脈かしら？

>>77
エターナルマインドってパーフェクトリバティみたいな新興宗教の名前っぽくて嫌だわw
amazonレビューにもあるけど葡萄姫は紙ジャケ発売したときに入れるべきだったわね・・・
>>79
風街の対談では結構力入れて語ってた割にあれきりね。
久々にアイドル系で全作詞担当とかするのかと思ったのに。

永遠の症状ｗｗｗ

このトリオで百恵聖子明菜作品はないのよね〜
山口さんの場合は敢えて売れて当たり前の作家は避けてたみたいな事を読んだ事があるけど
明菜の松本起用は少なからず驚いたわ

筒美さんがこの三人と縁がなかっただけで松本さんと船山さんは三人とも書いてるわね

山口さんのアルバム「パールカラーにゆれて」には船山さんが作曲した歌があったはず
「嘆きのサブウェイ」だったかしら。詞は来生えつこさんね。

松本さんが明菜に提供するきっかけはビクターで伊代や水谷麻里を手掛けた川原伸司さんね
その後の明菜の立ち直りは川原さんなしじゃあり得なかったけど
マッチの小杉さんといい筒美ファミリーという意味で間接的に明菜にも影響与えてるわよね

松本隆×筒美京平 449曲
橋本淳×筒美京平 692曲

KYON2や森尾由美くらいしか知らないけど692曲って･･･どういう事？

>>86
松本隆と組むまでは橋本淳との独壇場だったわよ

>>23
今更だけど松本（+筒美以外）+船山だとWinkの「One Night in Heaven」が
70-80年代では一番のヒットじゃないかしら（それ以降だとKinki Kidsね）
サブタイトルに筒美=平山三紀の匂いがするのは偶然だと思うけど

ヒットしなかったけどマニアの間では評価の高い石毛礼子の「旅の手帖」は
松本（+網倉一也）+船山の組合せね

橋本淳さんも筒美京平さんも喋り方すごく似てる。おっとり。

個人的には松本さんってナンノに会うような気がするのよね80年代後半実現しなかったけど1曲もないのが不思議だわ

中原理恵さんのボックスはまだかしら？

ソニーのもとに「筒美京平を歌う」に感動したメールがたくさん届けばすぐ動くんじゃない
そういうあなたはなんかアクション起こした？

斎藤さんの新アルバムには書いたのかしら〜
ツイッターで涙脆いからやめてくれですって

伊代の天使のバカに船山さん作曲があったよーな。

船山さんの作曲した初期傑作に鈴江真理の「イルミネーション」があるわ
えぇ、同意を求めるのは無理だと承知の上よw

>>94
「ミスマッチ」って曲ね。

ピーカブーの「イエローサブマリンの刺繍」って聴いた事ないわ
いまだにアルバムとかＣＤ化される気配ないわよね

斎藤さんのNEWアルバム期待できそうね

藤井隆の2ndも松本さんにしてもらいたかったわ

>>99
2ndはあれはあれで名盤だから、松本は最初の1枚で十分。
でも｢絶望グッバイ｣は久しぶりのこのコンビのヒットだと思ったわ。
アレンジの本間昭光が船山っぽい仕事してるし。

藤井隆は松本隆に書いてもらった時本当に喜んでたわね。
TVで嬉しそうに松本センセとのエピソードを語る藤井が微笑ましかったわｗ

>>97
｢恋すれど廃盤 Vol.3 筒美京平ｺﾚｸｼｮﾝ｣に収録されてる。

ありがとう…でもアナログ時代から気になるんだけど
レコード会社が自ら「恋すれど廃盤」ってネーミングはどうかと思うわよねぇ
アレンジ萩田さんだけどセイル・アウェイの「パジャマを着た天使」も美しすぎる名曲よ

松本さんが作詞で参加してるあのねのねのアルバムが結構名盤なのよねCD化されてないけど復刻しないかしらね

作詞:売野雅勇　作曲:筒美京平も好きだわ

売野さん…ちょっとオナニー度が高すぎて…
言葉のすみずみから「イクゥ〜〜〜」ってあえぎ声が聞こえるのよ

>>105
作曲:筒美京平　て書いてあればなんでもいいんでしょ？

絶望グッドバイって似た曲調あったはずだけど何だったか思い出せないわ・・・
>>106
森雪之丞がその理由で苦手よ。

桜田淳子の「リップ・スティック」って
このトリオかと思ってたんだけど、
編曲も筒美さんなのね。

松本さん聖子と組むことはもうないのかしら？

イモ金トリオの1st名盤だと思わない？

風街茶房閉鎖したけどあれで松本さんがおニャン子の事をどう思ってたかわかって良かったわ

あらよろしかったら要約して教えて頂きたいわ

広尾で筒美さんを見た。

作詞活動をおりた後くらいからちょうどおニャン子が流行り出して
自分が引っ張っていかないとこういう方向に行くんだなと思った・・・みたいなこと言ってたような。
間違ってるかもしれないわ。

松本さんはジャニに好かれてるからいいわよね秋元はお気に入りの裕木なえを潰した張本人だから疎ましく思ってるでしょうけど

森の時間聞いたとき、いつでも・・・・はじめて・・・・・・とか歌わせる秋元にゾッとしたわ。
太田裕美の12ページの詩集みたいな感じのアルバム一度やってくれたらよかったんだけど。

マーガレットはここのお姉さん的にはどうだったのかしら？

>>114あまりメディアに出ない人をよく判別できたわね
でどんな様子だったの？

ポニーキャニオンの渡辺有三VS松本隆っていうのをネットで見たんだけどどどういう事かしら？

>>119
終始ニコニコ、可愛い笑顔。
広尾ガ○○○プ○○○にお住まいなのかしら？

それをいうなら広尾ガ○○○ヒ○○よ
でも先生は逗子にお住まいらしいわよ？
仕事場かしらね。

都倉俊一は80年代松本さんとバトって干されたって本当かしら？

今は松本が干されてるわ

オトナモードは最近どう？

ヒカルドはどこいっちゃったのかしらねぇ
コロナクラブの有線から「夢の棲む場所」が流れて来て感動したものだけど

>>105
＞作詞:売野雅勇　作曲:筒美京平も好きだわ

基本、売野は芹澤とセットでしょ？
「夏のクラクション」しか知らないわ
だったら秋元豚の方がまだマシよ！
てか松本先生と筒美先生の相性は抜群よね

>>122
ごめんなさい、ヒ○○ね。
今は逗子にお住まいなの？
いいわね、逗子。

山口百恵
松田聖子
中森明菜

筒美先生の作品が一曲も無しって･･･

松本隆は３人に提供してるのにね

>>130
＞松本隆は３人に提供してるのにね

ググっちった
ホントだｗ

船山さんもよ
萩田さん・大村さんは３人中２人までだけど
でもこの３人はある意味筒美さんを避ける事で大きくなった訳だから結果的に影響受けてるんだと思う
聖子にしても南沙織のファンだった訳だし(「グッバイガール」が愛唱歌よ？)

聖子が歌う「色づく街」のデモテープが存在するんだっけ？
百恵はアルバムで「私の彼は左きき」をカバーしてるわね
明菜のカバーアルバムに京平作品はないのかしら

>>130-132
来生えつこと来生たかおもね。
不思議なことに「来生えつこ＋たかお」としては、聖子には無かった（と思う）。

>>133
稲垣潤一「ドラマティック・レイン」をデュエットしてる。

来生えつこ×筒美京平コンビって少ないけど、どれも好きかも。

一子：チェックポイント・パンクショット　奈保子：ちょっぴりパッショネイト　ゴクミ：teardrop

来生えつこ×筒美京平コンビ
岩崎宏美「夜のてのひら」が好き

>>134
ドラマティック情報には感謝するけど来生姉妹はスレ違いよ

あえて引っ張るけどw松本+たかおって組合せは聖子だけかしらと思ったらガミちゃんがいたわね
おニャン子興亡期って松本さんバリバリ現役じゃない 嘘つき隆〜

それまでにこなしていた仕事のストックじゃないかしら。
ただ、Citronの頃本人曰く人間関係でいうと修復できないような状態に陥ってたって言うんだから
やっぱり勘違いかもねw

松たか子、斉藤由貴、山瀬まみ、島田奈美もあるわよ。

斉藤由貴はアレンジが武部さんと崎谷さん以外、殆ど見ない気がする。

デビュー曲のカップリング「青春」は筒美作品唯一？の松任谷正隆アレンジよ
あとは末期のアルバム２枚あたりは武部さんの事務所に所属してる面々がアレンジしてるわね
関係ないけど筒美さんの事務所って
宝島とかジェミニとかハーフトーンとか筒美音楽事務所とかソイツァーとかころころ変わって今はどこって感じだわ

>>122
逗子ってTBS？まさか小坪目的じゃ？

山瀬まみは松本さん的にいつもスルー対象ね

京平先生と松本・なかにし礼は湘南に家があるみたいよ？
鎌倉に住んでる知り合いがいしだあゆみ(なかにしの義姉)目撃したらしいわ

>>144
山瀬や水谷麻里あたりの世代っていわゆる業界の構造が世間に浸透してたから
無邪気に「スター」へ憧れて芸能界入りするって感じじゃなくなってるわよね
「オリコン左側に入らなきゃクビ」とか生半可に知識を仕入れたりして
ロマンチスト松本としては売り出そうとする情熱がすっかり削がれたんじゃないかしら

おニャン子云々は別としても86年ぐらいから微妙に時代とズレてきた感じだわ
ファンが見ても苦笑いするしかないような変な言葉遊びとか使ったりして

山瀬ってなんかアイドル素材としては雑じゃない？
軽いパニックに見える。
逆にバラエティなんかだと上手く行くタイプって感じ。

♪チンクの、インクで、好きだと書いてくれない、とかかしらw
はっぴいえんどの昔から松本さんの言葉遊びは変なセンスだわ
「はいからはくち」→「肺から吐く血」は芸術の域だと思うけど

21世紀まで愛しては結構いい線言ってたと思うわ

>>149
ないものねだりのI　WANT　YOUの和モノ言葉遊びは最高に格好いいと思うの。
個人的に日本で一番格好いいラップだと思ってる。
でも今しょこたんとかkinkiに書いてる曲はもう古くて時代とずれまくってる感があるわね。
硝子の少年がすでに古かったから90年代でもうそんなかんじだったのかも。　

マーガレットも古いわね。
最近だと成功したといえるのは星間飛行かしら。
ネットで見てる人が多いけれど売上に繋がってないって嘆いてたわねw

松本さんとんねるずの石橋（秋元一派）と偶然喫茶店で会ってるのよね石橋がこの業界チョロイでしょうみたいなことしゃべってたら松本さんにいやーな顔されたってうたばんで言ってたわね

中川翔子は天下取るっていいきってたわね松本さん

>>153
秋元と一緒にいて、豚が作詞なんて簡単みたいな事言って松本先生が嫌な顔して出てったみたいね。

豚は業界人で先生は詩人よ。

その時秋豚もいたの？奇跡みたいね

当時流行した

♪赤外線　性器がいい線　赤外線　意外に少年

って替え歌を今でも時々口ずさんでしまうわw

>>155
NHK教育で作詩講座してたみたいね。どこまでもいけ好かないわ。

そりゃ厚顔無恥でなきゃユーキャンで「秋元康の作詞塾」なんてやれないわよ
３万円ドブに捨てたわ〜

ドブっていうより麻巳子のお取り寄せ代に消えるのよ。

ひかる一平復刻してほしいわ

>>160
まだお取り寄せにハマる前に閉塾(自然消滅？)したと思うわ
だって検索してもまともな出身者一人もいないものw
我妻佳代とか田中陽子のアルバムに採用されたとかってわずかながら発行された機関誌で宣伝してたけど
あんなうすっぺらくて文字の少ないテキストでプロになれるはずないわよね

松本隆もNHK-FMで作詞講座って番組やってたんでしょ
それ聞いて作詞家になれた人の話は聞かないけど

タダと３万円×数千人？の違いは大きいわw
要は秋元康ファンクラブみたいなもんだったのよ

秋元とホリエモンてさんざん人騒がせした挙げ句メタボで意外に呆気なく逝きそうだわ

秋元はホリエモンというより林真理子と対の存在だと思うわ
ムカつくけど材料を手早く炒めて大量に作る能力には長けてるのよ
2人とも著作物の量とジャンル幅の広さは半端ないし、しかも大して中身がないのw

真理子もメタボで逝きそうだものね。

及川眠子は秋元塾出身でしょ

及川は作詞塾やる前からプロデビューしてたわよ
和田加奈子の「パッシングスルー」だかで

99年に放送された衛星放送の松本さんの番組で聖子と対談して「また書かせてよ」って言ってたのにね

どっちかというと聖子が拒否してるように思えるわ。今の楽曲や本人の書いた詞を読むと。

聖子ファンサイトではクミコが歌った「さいごの抱擁」が聖子の曲かというデマが流れたわけっく奥違ったけどあとマーガレットもくれっていう意見もあったわ

>>170あらこのころの哀しみのボートはほんと好きな曲だわ。
知名度がないからテレビでほとんど披露されないのがさみしいけど

>>172
中盤はげしく読みづらかったわw

隆って太田裕美にもまた書くような事匂わせといて放置状態よね

松本さんが裕美に書いた詞で自分と離れたら後悔するって未練タラタラな詞って何の曲ですか？

ユーミンっていつまでも聖子にかかわってる松本さんに早く降りなよって誘ったのよね

>>175
80年代アイドルスレで話題になったときあげられてたのはブルーベイビーブルーだったわ。
ttp://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=93932

風街茶房閉鎖さびしいわ

インタビューとデータベースは残しておいてほしかったわ・・・
対談は本にしそうな気もするけど。

>>177ありがとうございますこれじゃなくてなんか自分と離れたら後悔するみたいな内容らしいのよね

風待街コラム駅伝が好きだったのよ「天国のキッス」のコラム誰だったかしら忘れたけど素敵な文章だったわ

ななし〜が他の人にレス返すとこ初めて見たわ>>180
今日はちょっぴり得した気分よw

離れたら後悔する、っていうような強く押し出す歌あんまり太田裕美に無いわよ。
サヨナラの岸辺は貝殻みたいに自分の殻に鍵かけて知らずに相手を傷つけ合ってたとか、
小さな不幸を避けるため大きな不幸を選んでしまうとかそれっぽいけどあくまでも遠回しっぽいし。
そもそもそういう歌があるってどこで知ったのか教えてほしいわ。よく聞かれるから気になって。

やっぱり話題が松本先生中心になるわね

編曲・萩田光雄にした方がまだいろんな歌手の話出来たと思うわ。

でもよく今までトレモロ→キワモノ系スレに変貌せずに続いてるわよね
ところで歌い手本人が暗に否定したw「好きよ」はどうかしら
もっと歌が下手くそで幼いアイドルにあげれば良かったと思うわ

＞＞186kwsk太田裕美何年か前に久々のフルアルバム出したけど松本さんは不参加だったわね

>>185でもストリングスを多用した萩田さんのアレンジよりテクニカルな船山さんアレンジの方がやっぱり好みだわ

荻田さんのアレンジは歌謡曲ぽいというか、80年代には
大村さんや船山さんと比べるとやや古臭く感じてたわ

何度でも言わせていただくわ。ハギタよ。オギタじゃないの。

松本さん92年に五木寛のアルバムに参加したわねなんでかしら？

その頃は歌謡曲が低迷しててクラシックに歌詞つけて大竹しのぶに歌わせたり松本さんも迷走してたのよ
自分では没落貴族とか言っちゃってたけど
ま、80年代の稼ぎで引きこもってたのね。

謎といえば９１年に聖子に「クリスマスツリー」を書いたコトね
訳詩だけどあれストック品だったのかしらん

92年に松本さんと辛島みどりで聖子に曲作ったっていう話もあるのよね

｢乙女日和｣が好きだわ
この曲聞くと胸がキューンとなるの
編曲は船山さんだったかしら？

武部さんだったかしら？＞乙女日和のアレンジ
アタシの田舎では長い間､(10年以上かしら？)深夜の天気予報のBGMだったわ｡
だから乙女日和を聞くといまだに｢あ〜1日終わったぁ｣って思っちゃうｗ

>>193>>194
当時のソニーが運営してた「Call 266」の会報で聖子&松本コンビ復活を匂わせてたから実際ある程度進んでたと思うわ
そう考えると「Christmas Tree」とほぼ同時期発売の「Bible」がベスト盤にしては篠山紀信の撮りおろしが満載なのもなるほどって気はする
でも93年の「STUDIO VOICE」で離婚？宣言して明菜のアルバムに提供したのよね〜

>>196
なるほど、武部さんね
ありがとう

>>187
だってあのアルバムは若手ミュージシャンとの共演が
コンセプトみたいなものだったじゃない。

乙女日和って松本隆さんが
水谷麻里をテレビで見て変な〜子って思ってテレビ見ながら書いたんだって。
今となっちゃ全然覚えてないと思うけど・・・
数年前にＮＨＫＦＭで一週間、松本隆がゲストの回があって
スターボーは失敗だったとかいいながらレコードかけてたわ

あんな番組また聴きたいわ

10年程前BOXが出た時のラジオ特番ね。

テレビの方もＣＣＢ5人揃った最後の再結成が見れたりアグネスがポケットいっぱいの秘密歌ったり豪華だったわ。

テレビで松本さんが「またいっぱい書かせてね」ってボソっと言って泣き出した聖子
美しいシーンだと思ったわ当時は・・・何だったのよアレは・・・

松本さんの秘蔵っ子クミコが紅白出るわね

>>202
本当は泣くほど嫌だったとかじゃないわよねw
>>203
でももう松本隆が進めていた路線からは離れちゃったわ・・・・

今のクミコはいんちきシャンソン歌手みたいだわ
お手軽にそれ風な世界にひたりたい層には支持されそうね

「乙女日和」もいいけどカップリングの「幻のユリ」も好きだわ
裏「花の精」みたいで次のＡ面で出せば良かったのに

>>205
そうそう、そういう感じなのよ。エイベだからってのもあるんでしょうけど。

クミコのAURAっていいの？
大竹しのぶのアルバムは買って失敗だったから
躊躇するわ。

裕木奈江の「水の精」が好きな人なら大丈夫よ
ただ一回通しで聴くとしばらく胃もたれするけどね

>>197
あたしもCALL266の会員だったわ
たしかに聖子の新曲告知で｢今度の新曲は作詞に久々となる松本隆を迎えて〜｣と書いてあったわ。
結局その発売日に出たのは｢きっとまた逢える｣だったけど・・・

クミコってどこがいいのか、わかんないわ〜
声も魅力ないし、単なるババァだし。

倍賞千恵子〜薬師丸ひろ子系につながるような気もするけど、いかんせんカエル顔がね…
でも一時期は女あがた森魚みたいな活動しててその辺が松本さんのお眼鏡にかなったんだと思う

きっとまた逢えるのカップリング曲がいいのよね松本さんじゃないけど

壁子？

壁子のテーマだったわねそういえば何であの1曲だけ外注だったのかしら？

大滝さんの30thシリーズは来年もあるわねあれこそソニー商法だわ

クミコ大田裕美の対談面白かったわ松本さんって気の強い女性隙よね

>>207
鈴木慶一も参加してるしムーンライダーズの
薄ぼんやりした感じの曲が好きならいいと思うわ。

松本さん風街ガラにはまいったわなんでもガラつければいいってもんじゃないわよ

船山さんって「みゆきにはフェアライトサウンドは向かない」って言ってたのに
「やまねこ」をはじめて聴いた時にウソツキ〜と思ったわw
もっともみゆき側からのアプローチでしょうけどね
「見返り美人」VS「やまねこ」で船山さんと萩田さんは本気汁だしで火花散らしてるわね

荒木とよひさ・三木たかしコンビも捨てがたいわ

どこからそんなレスが導き出されるのかしら…

よしえさんへの伏線かしら。

愛されない私は貝を開く・・・

真冬のテニスコート
駆け抜ける子供たち
恋人ができたよなんて懐かしいあなたの字
過ぎ去った時の三叉路
戻れない並木道

抱きしめてね
こわれるほど
あなたの熱い胸に・・・
私のプレゼントは
永遠の愛よ・・・

「まごころ」をそえて・・・

小田和正は聖子への曲提供断ったのね

小田さんは松本筒美コンビで作られた「忘れ雪」が嫌いなのよ
「押しつけられた」歌なんて、とステージで歌うのを拒否したらしいわね
相方の鈴木康博は寛容で松本さんと組んでそれこそ聖子にも書いてるし
原日出子の「青いラプソディ」に参加してるのにね

売れない頃のオフコースやALFEEにレアな筒美曲あるのよね
あと矢野顕子も

トリュビュートライブ行きたかったけど金がなかったのであきらめたわ

筒美先生もお子様いらっしゃるの？

松本さん薬師丸で天国の階段路線すればいいのに

小田さんは聖子嫌いよね

嫌いかも知れないけどスレチなのは間違いないわ

もう藤井隆は歌わないのかしらね？

ヒットしなかったし松本プロデュースではもう出ないかもね
吉本で企画ものでもあれば歌うでしょうけど
願わくば「瞳・シリアス」とか「握手でグッバイ」をカバーして欲しいわ

森尾由美のエンドレスLOVE聴いたけど船山さん手抜かり無いわね。
期待してなかったけど気に入ったわ。

>>230
おぼっちゃまが2人いたはずよ。お孫ちゃんもいるわ。
おぼっちゃまもお孫ちゃんも青学よ。

松本さんに1曲依頼すると200万くらいかかるのかしら？

たかだか200文字くらいの詩に200万円の価値も無いわよｗ

でも充分元は取れるわよね〉80年代

松本さん美穂に京平さんに曲かkせるために美奈子にテンプテーション書いたのよね

美奈子の「Temptation」よりも美穂の「Ｃ」の方が半年も早いのじゃないの・・・。

桜田淳子さんの「リップスティック」が好きです

>>242
交換条件だったのは本当みたいよ。
TEMPTATIONは賞レース用に寝かせておいたっぽいわね。

そんな交換条件で出来た二曲がレコ大最優秀新人賞を争ったのね

なんか、オトナって汚い！って思っちゃったわw

松本さんWINKも売れたけどスルーするわね

>>242
半年も違わなかったんじゃない？
確か｢Ｃ｣の発売は6月、｢Temptation｣は9月よ？

筒美ＢＯＸの解説では美奈子の録音現場にまで松本さんが美穂用の原稿持ち込むから渋々受けた風に書かれてるわ
2人とも日音プッシュだし京平さん的にはどっちでも良かったのかもね
松本さんが入れ込む割に美穂の１st〜２ndは寄せ集めのゴッタ煮アルバムよね

この３人が関わった五十嵐夕紀のゴルベスが待ち遠しいわ…

>>249
とうとう来週発売ね。ビクター音源や
カセットで発売された未発表曲が収録されないのがあれだけど・・
でもリマスタリングの音で聞けるのがうれしいわ。
拓郎ファンや洋楽ファン、京平ファン、都倉ファン、松本ファン
皆、買うらしいわ

私10年近く前ワル目当てで卓郎の作品集をヤフオクで高値で落札したわ

ワルは収録されてたのかしらw

吉田拓郎といえばシングルさまータイムブルースが聴こえるってCD化されてる？

調べたわ。吉田拓郎　ベスト60でCD化済みよ。
ttp://yomoyamaryu.air-nifty.com/nannda/2007/01/post.html
結構提供してる割に風街の年代記インタビューで触れられてなかったわね。
twitterで外は白い雪の夜に関するエピソードが語られていたから
言及したくないわけでも無さそうなのに。

少年隊のABCが良いね。
ジャパニーズポップスの最高峰と言っても過言ではないよ。
当時のバブルの時代性も反映されていて
まさに究極の1曲って感じがする。

いきなり原点回帰なレスだわw
でもかえって新鮮ね

松本さんは美穂にもあんまり興味がなかったような気がする

筒美ヒストリーを通して聞いているとABCが際立ってるもの。
あと、ちあきの「色は匂へど」がなんかスゴかった…

あと谷村新司もなんかｗ

個人的に
ＡＢＣ
空想kiss
あなたを･もっと･知りたくて
が筒美松本作品のベスト３だわ
でもstripe　blueも捨てがたいわ〜〜〜

>>258
2000年代の小西康陽との対談か何かで、
京平さんが「ABC」を曲展開が今風だと話していたわね。

私が選んだあなたですってサビがドールよね。

そう言われればそうだわw

「貴女がえらんだ僕だから」→「あなたがいたから僕がいた」→「私が選んだあなたです」と並べると
夕紀が一番高飛車に見えるのはやっぱりキャラのせいかしら

>>251
ワルは拓郎じゃないわよ。都倉よ。
拓郎はえとらんぜよ。
ちなみにワルは３回しかＣＤ化されてないから、
今度のＣＤで４回目ね。音いいかしら？？

>>261
私が選んだあなたですの方が早いから
ドールが私が選んだあなたですよね？よね
でも私が選んだあなたですって演歌よね？？よね

松本さんの一番上のお子さんは３６〜３７歳よね

とにかく聖子に書いてほしいのよ！！！
いつまで意地はってんのよ隆！！！

別に松本さんが維持はってるんじゃないと思うわ

お互い様って感じじゃないのかしら
静香がみゆきにしたみたいに聖子が直々に手紙書いたら隆の琴線に触れそうよね
パンツの絵とか書かなければ、だけどw

パンツの絵なんか書くわけ無いでしょ！！！ｗ

聖子がアーティストになって世界進出(笑)したくなったんだから仕方ないじゃない
せっかく永遠の少女で復活したけど半年後20th Partyであっさり痛々しいフリフリに戻るしw

今ＮＨＫ第一放送で筒美京平先生の特集やってる

続・赤いスイートピーってタイトルはどうにかならなかったのかしら

>>269
そうよね、聖子は自分の書いたものの方がいいと思うから
松本先生からの提供じゃなく今の状態を続けているんだわ。

残念ながら聖子は創作的な才能はほぼゼロかもね。
純粋なアイドルかも。

なんだかんだで結構作家印税もらってるわよね聖子
芳恵さんも「人生GAME」を「花嫁になる朝」のB面にでもすれば良かったのに

トシちゃんの「ジュリエットへの手紙」は船山さんの意地が炸裂したような超絶アレンジね

★西淡路の開発住宅出身との噂あり！

★熱心な顕正会員で『阪神大震災が起きたのは罰が当たったからだ』と言ったり『神様に祈れば病気は治るとジュゴンに勧め通院するのを止めさせたり』などもした。

★神戸のオカマバーでママをやっていた頃、１０代半ばの少年達まで雇う。


★1965年01月23日生まれらしい。


★口は軽く嘘つきで同性愛サロンでコテ叩きを趣味にする
microももえ＝顕正会よ〜♪＝お説教ババァ＝土堤鷹子＝怜香の身内＝怜香＝テル子２＝通りすがり名無し＝悪質コテなど、いろんな名前を使いスレを荒す。

★肥満で刺し歯の女装子ですが普段はホモとして生活。
ホモサイトでは男臭く演じてネコを探す、セックスはタチ。
好きなタイプの男性は織田無道や出川哲朗。
過去に森公美子ともトラブルを起こす。


★とどまる子の親友は、芸能人ジェニーいとう。

★１０年位前に潰れた伝言ダイアル・マントークで土堤鷹子として地声で伝言入れまくる。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1279809717/l50

★とどまる子(土堤鷹子)のＨＰ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=dotetakako
創価学会なんて大嫌い！！！とどまる子スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1276709564/l50

アニメージュ３部作「風の谷のナウシカ」「ペガサスの少女」「もしも空を飛べたら」ってみんな主人公が浮かんでるわね

マッチのブルージーンズメモリーいいわね大好きだわ

マッチなら「Made in Japan」が一番好きだわ
でもマッチって頭悪いから詞や曲の中身とか気にしてなさそう

松本さんが作詞した慶応の「ペンの煌き」ってCD化されてるの？

>>264
一人っ子だと思ってたわ
今の奥さんって元アイドルなんだっけ？

「アニメージュ３部作」

こういう独自に考えたキャッチフレーズめいた言い回しを
以前からアイドルスレで見かけるけどキモいわ。

山瀬まみのハートブレイクカフェは素晴らしいわね
編曲は誰か知らないけど

松本さんの歌詞のコレクターとかいるかしら？私はそうよ

>>282
はっぴいえんど仲間の鈴木茂さんよ。
ttp://www.songpresent.com/80s-03.html
>>283
ファンはみんなそうなんじゃないかしら。
好きでもないのに全作詞してるってだけで森山良子の作品にまで手を出しちゃったわw

私も日付のないカレンダー買ったわあと五郎のも

森山良子は買ってないわw
でもあの時期のシングル「グレイの背広」が良子には理解できなかったってコメント読んで買う気が失せたのよね
アルバムについても「“手作り感”があっていい」とか評してるし

ト・ロ・モ・レ

鈴木さんってどうやって食べてたのかしら。音楽専門学校の講師？

「真夏の少女」の印税だけじゃ苦しいわよね…
「マギーへの手紙」ってマギー側の釈明がないからかわいそうだわ

マギーって踊り子って設定かしらそれとも歌手？

マジシャンよ

ミポリンの「ハートのスイッチを押して」は隠れた小粋な名曲よ♪

作詞は川村真澄だけど、柏原芳恵「女ともだち」は名曲

haa〜

>>288
ちまちま色んなところにギタリストとして参加して
食べてるんじゃないかしら。服役はしないで済んだみたいだからもう活動してるわ。
ttp://www.suzuki-shigeru.com/info/info.htm

マギーに話戻して悪いけどw
なんで３人(鈴木茂・萩田光雄・梅垣達志)もアレンジャーがいるのかしら
豪華な音だけどこれなら京平さん一人でできちゃいそう
(「愛の戯れ」なんてマギーより豪華だし)

山瀬まみの作家陣も豪華よね本人のわざとらしいしゃくり上げ歌唱にイラッとするけど

>>297
山瀬が歌うと台無し、
親指姫路線で最初から行けばよかったのに。

色気とか可愛らしさが皆無でユニセックス系アイドルよね。

当時の素の山瀬まみはオトナっぽかったらしい
ボディコン着て踊っていたらしいわ　ディスコでw

２ndがミニアルバムでかつカバーが2曲って時点で松本さんサジ投げたのかしら
後日談的なコメントでも山瀬の話はさっぱり出てこないものね
案外中原理恵みたいな都会クール路線の方がハマったのかも

美穂のエキゾティックは理恵の夢つれづれとイメージが被るわ

絶望グッドバイ好きだわ
こういう王道系の曲がまた聴きたい

「絶望グッドバイ」って何気に「摩天楼ブルース」の回転早くしたような曲よね

「夢つれづれ」で思い出したけど「Show Boat」って昔関わったレコードレーベルへのレクイエムよね
細野さんが蒲田にあったキャバレーから名付けたそうよ

でも松本さん意外に美穂みたいな子がエッチっぽくていいと思ったのね

今年の特番良かったわ聖子がインタビューで出てたし別に松本さんと険悪ってわけじゃないのね安心したわ

徐々にミッチョンから美穂に軸足を移していく過程は素晴らしかったわねw
87年にもう一枚松本さんアルバムが欲しかったけど美穂がブラコン路線に開眼したからダメね

「内心、thank you」「絶望グッドバイ」と三部作を成すであろう
「○○（漢字二文字）＋sorry」って曲は既に存在してるのかしら

正直ソーリーで決まりね

ヨッちゃんの「待たせてSorry」みたいじゃないの
そういえばセルフ聖子に「本気でs･o･r･r･y」ってあったわよwww

西村知美にあれだけ提供したのはなぜかしらね

薬師丸ひろ子と同じディレクター(鈴木孝夫)だったから
坂上香織・田村英里子も担当だったみたいね
前に中野裕太のヌード目当てで買った女性自身にアランドロン生誕75周年の記事があったけど
「松本・筒美の黄金コンビが作った「赤いハイヒール」で〜」って取り上げてたわ
きっとライターさん記事にかこつけて2人の名前出したかったのね

>>311
ああいうのって、名前の使用料って払われるのかしら？

そんなんだったら倉沢淳美の「ある愛の詩」は大赤字よ

松本さん何でマッチに起用されたのかしら？原田真二効果かしらね

直接的には桑名正博つながりよね
でも達郎関係ばかり参加して桑名さんは全然絡まなかったわね
何気に初期のマッチってEPOのコーラスがお腹いっぱいな気がするw

「CSN&Y聞き出してから」（1975/12/5）
「ディランの歌を好きになってから」（1976/2/25）

「アラン・ドロンと僕をくらべて」（1976/6/1）
「ブルース・リーの真似をしながら」（1976/6/25）
「マリリン・モンローみたいだよって」（1976/7/25）

松本さん的にそういう時期だったのね

筒美作品ではないけど、竹内まりやのSeptemberはいい詞だわ

ミッチョンには何であんなに提供したのかしら？テイチクと芸映って

作詞より作曲のほうが難しいわね
作詞できる人はいっぱいいても
作曲できる人は少ないわ
作詞家って必ずしも音楽家じゃないし

でっていう

確かに言葉を羅列すれば詞にならなくもないけど
センスがないと聞いてられないわよ。

森さんは作曲の才能なかったと自分でおっしゃってたわね。
聖子の詩はひどいけど曲は悪くないと思うの。彼女の場合は
「30th Party」なんてものをどマジに作っちゃうイタさが
問題なんだけどｗ

>>316
笑ったわｗｗｗ
でも木綿のハンカチーフのディランの元ネタがあるのを知った時はショックだったわ

絶望グッドバイといえばあの歌詞に出てくる歌にもいみがあるのよね何かしら？やっぱ情熱？でもあれハモリがないのよね

>>319
そりゃその辺のアイドルやド素人だって書けるわよ。
でもそれと松本隆ほかプロの作詞家達の詞を同列にして
「できる人はいっぱいいる」と言ってるんだとしたら馬鹿だと思うわ。

>>325
お座件が、「俺は松本隆よりすごい詞が書ける」と豪語して
「強い気持ち・強い愛」を作ったけど、
結局消えたわね。

http://tawakedoumei-suzuki.blogspot.com/2010/11/blog-post_08.html

AV女優の鈴木杏里さんも松本さんのファンです。

「少年を誘惑」の元ネタが「JINGI・愛してもらいます」じゃなくて
「PLANTATION BOY」とか「青い蜜蜂」なら尊敬するわw

でも藤井隆とかしょこたんに書いてる詞って自分のコピーって感じだわ
歌う方もあの松本先生に書いて頂いてるってスタンスだし

「モスクワの夜」太田裕美Ver.聞きたいわ

>>329
2000曲以上も書いてれば、そうそう新しい発想も出てこないでしょ。もうお歳だし。
それに相手は「松本隆的なもの」を求めてオファーしてきているのだから、
それに応えた結果、というのもあるかもしれないわね。

代官山エレジー、好きだわ

月曜日のトシちゃんで筒美&船山コンビの存在の大きさを実感したわ
船山さんってマッチのシングルはアレンジしてたっけ

気ままにwalkin'と無頼派を担当してるわね。
物凄くスレ違いだけどアンダルシアの編曲が白井良明と知って驚きよ。
ttp://www.funayamamotoki.com/music/k.html

ソニー移籍後のマッチの曲結構アレンジしてるわよ
萩田さんはトシ・マッチともに仕事してないかも？
「抱きしめてTonight」と森川由加里「Hi！Hi！Hi！」は同じSE使って遊んでるわね
RiNAの「喫茶ブル」も早くＣＤ復刻してほしいわ

>>316から10年

「最後に聞いたデュラン・デュラン」（1986/2/25）
「プリンスの歌が妙に寂しげに」（1986/9/24）

流行りモノを安易に取り入れたみたいで恥ずかしいわ

歌い手曰くプリンスにするかマドンナにするか悩んだそうねw
その一方で「蛍の草原」とか「赤い花、青い花」を送り出してるんだから許してあげなさいよ

>>336曲名は何かしら？

1曲目は溺れてるのに聖子に無視された人よw
2曲目は親指姫の3枚目ね
平岡正明って筒美京平がキライだったのかしら
単独で作品を取り上げる事はあっても京平さんそのものについては徹底してシカトしてたわね

船山さんの話してもいいかしら？

だめとは言わせないけど

そんなマッチ派みたいな事をw
でも明るいネタでよろしくよ

やっぱり「萩田・船山・大村」スレが立つのを待つことにするわ

アタシが生きている間に立ってくれるといいんだけど

編曲三人衆なら「萩田・武部・大村」だと思うの

違うわ。
若草恵よ。

武部さんは新川博さんと同じグループね

若草さんと青木望さんと矢野立美さんで「俺は男だトリオ」よ

>>339
聖子に無視されたんじゃなくトシに無視されたんでしょ

>>344
かもめはかもめとか難破船とかこてこてしすぎて苦手だわ・・・

武部さんは瀬尾さんと同じグループね

想像力少女

マニアック風街図鑑出してほしかったわ

風街マップ2010とかイヤだわw

天地真理の松本＝筒美作品、一連の森田公一作品と比べると、
恵比寿・代官山←→高崎・前橋くらいの違いを感じたわ

昔オリコンで発売前の新曲を読者集めていち早くモニターさせて
感想のアンケートを取る企画を月イチくらいでやってたんだけど、
そのときに｢人影のないカフェバーで
最後に聞いたデュランデュラン｣のとこに対して、
｢今どきカフェバーでデュランデュランなんかからない｣と
突っ込みいれてる回答があって
そのとき初めて松本さんの感性は時代からズレてきてるんだわと思ったわ。

デュランデュランが流れるようなカフェバーだから人影がないのであって
つまり自分たちの時代はもう終わりつつあるってことを表してるのよね
2番のあなたがサーフボードを後輩に譲った云々もこれに呼応してるわ

それを踏まえた上でもあの歌詞はいただけないわ

どっかの歌番組で「Last Kissは頬にして」というタイトルより、
恋愛が終わらないように、Last Kissはまたにしての方がいいんじゃないって
司会者が言ったのよ。
伊代ちゃんが気まずそうな顔してて、Last Kissは股にしてと
勘違いされたことに気付いた司会者があわてて股じゃありませんと否定していたのを思い出すわ。

最初のインフォメーションではタイトルが｢A Last Kissは頬に」だった気がするわ
いわゆるやっつけ仕事ね

もともと松本さんが伊代に関心なさげだものねぇ
湯川さんや糸井さんの色が付いてるのに今さらやりたくねぇよって感じ
前作(作詞講座の課題曲あがり)&CCBつながりで渋々書いたみたいな仕上がりだわ

細野の作曲講座と松本の作詞講座で完成した曲を
伊代サイドが持って行っちゃったのかしら？
遠藤京子が詞をつけて歌った元のバージョンのほうが100倍素晴らしいわ。

月下美人のことね

伊代サイドっていうか日音ね

なんか全体的にビクターの女性アイドルと松本さんの相性ってイマイチな気がするわ

>>354
売野さんっぽいわねぇ。

>>360
岩崎宏美にあげた檸檬と私的空間の作詞曲は好きだわ。
ただ路線としてはあくまでも脇よね。ズンコのリップスティックとか。
>>361
センチメンタルダンスクラブみたいなものかしら・・・・

松本はCBSソニーの太田裕美や聖子との相性が抜群だったから
いかにもアイドルしてるビクターとでは本領発揮まではいかなかったわね。

金丸淳一ってプロフで初っ端から由実と京平さんが好きって書いてるけどこれはカミングアウトとみていいのよね…
アタシ的にストライクだけど過去スレによると性格悪いらしいのよね
ちゃんと五十嵐夕紀のゴルベス買ってるかが心配だわ

「スティービーワンダー聴いて」（1988）
ってのもあるわ

ＣＣＢの恋文って冴えない曲
松本さんははっぴいえんどでドラマーとして首にされかかったけど詞がいいって事で首の皮つながった過去があるから似たような境遇のＣＣＢ関口誠人にシンパシー感じて可愛がってたんじゃないかと思うの
微熱少年に出したり

一方で京平さんは圧倒的に笠浩二の声が好きだったのよね
渡辺の声がだんだん幼くなったのは京平さんに愛されたかったからかしら

CCBは松本がやたらとノリ気だっただけで京平は興味なかったんでしょ
弟に曲書くように頼まれても何度も断ってたらしいし。

京平さんの弟？

Heartbreak Cafe に出てくるのはプリンスだっけ？スティングだっけ？

>>368
京平さんの弟＝渡辺忠孝ディレクターね
KANやコブクロの相談役もやってるのよね

>>369
このスレをせめて30レス前位は読み返してほしいの…

>>370
イヤよ。
答え知ってるもの。

忠孝さんつながりと日音＝TBSでまず毎度〜のドラマのタイアップありきでＣＣＢが寄せ集めで出来上がるのよね。

小さなレコード会社と事務所のわりにTBSって協力なバックアップのおかげかチェッカーズに対抗できるぐらい頑張ったわね。

デビュー時のC-C-Bって男性版オレンジ・シスターズだったのよね
ブレイク前の「瞳・少女」が「なみだロート」のCM曲だったんだけど
彼らが売れてからCM再開されたとき「song by C-C-B」ってデカくクレジットされてて笑ったわ

CCBは最初は船山さんがアレンジしてたけど、
途中から大谷和夫に代わったのが当時解せなかったわ。
空想Kissは大好きな曲だけど音が薄い感じがするのよね。
船山さんのほうが京平さんの曲を上手くアレンジしてると思うの。

伊代のあなたに帰りたいってCCBがコーラスしてたけど、京平さんつながりじゃないの？
CCBに興味ないなら伊代のコーラスさせないだろうし。

>>375
日音つながりじゃないの？
伊代の第二期京平時代は日音主導だったから

あら、大谷さんだって一流アレンジャーだわ。
先の恋文のイントロはﾈ申よ！！
他にも2muchILOVEYOU、不自然な君が好きのイントロでお腹いっぱいだわ。
亡くなられたけど、もっと評価されてもいいわよね。

大谷さん、
H-i-r-o-s-h-i
東京SugarTown
も素晴らしいけど、やっぱり
涙のペーパームーンに尽きるわよね。
もっと、京平さんと組ませてあげたかった

CCBはアレンジャーが船山さんから大谷さんに代わって
よりバンドらしい、ライブで再現可能なサウンドになったのよね

なんて尤もらしいことを書いてみたわw

船山さんの起用ミュージシャンってShogun(綴り忘れちゃったわ)メンバーが多かったから
ある意味じゃ弟子筋的な存在ではあったのよね
デビュー年の良美とかいかにも船山さん系って感じの音作りだし
その上品な音を作ってた芳野藤丸が石田えりとドロドロな関係だったなんてイイわ〜

田原俊彦のラブシュプールのアレンジが大谷さんなんだけど
コーラスを誰がやってるのかわからないかしら？
最初はEVEかなあと思ったけどよく聞くと声違うし。

藤野芳丸も何気に重要な働きしてるけど石田えりが元妻って濃いぃわ〜〜ｗ

例のビデオをDVDに焼こうかどうか５年以上迷ってるんだけどどうすればいいかしらね

誤爆かしら？
松本＝筒美、筒美＝船山ラインはあるけれど、
松本＝船山ラインってないわよね。

例えば清水信之のアレンジなんかは今聴くと色褪せて薄っぺらいんだけど船山さんは今聴いてもワクワクするのよね。
イントロからキラキラポップスで心躍るわ〜

時期にも依らないかしら？
84年〜89年あたりは、79年〜83年あたりより、
むしろ安く感じることは多々ある

作曲/筒美京平、編曲/清水信之コンビの作品ってあったかしら？
思いつかないわ

超少ないけどあるにはあるわよ
高橋由美子「元気！元気！元気！」とか
昔はあのシンセ音色が嫌いだったけど今は懐しさと寄り添って好きだわ

>>381
伊集加代子、槙みちる、尾形直子

京平先生の作品じゃないけどブコフで買った大江千里とか池田聡のアルバム聴いててそう思ったの〉清水信之　歌謡曲との違いもあるかもしれないけど。

NHKで高嶋兄がやってる80Sの洋楽番組見てたら一連のミポリンの楽曲思い出したわ。
京平先生耳ダンボにして研究してたのね。

>>242
確かに松本さんはTemptationしか書いてないのね。
本田美奈子には秋元康で十分だと思うわ。
松本さんもこんな下品なTemptationになることは予想できたんじゃない。
http://www.youtube.com/watch?v=RCWKLmAydnY

>>389
ありがとう、シンガーズスリーだったのね。

京平さんって80年代になっても要所要所でシンガーズスリー起用してるわね
「夢色のスプーン」のリフレインで流れる♪ルールールーはいつ聴いても感動するわ

｢夢色のスプーン｣は名曲だったと思うけど
飯島真理がバイト扱でなかったことにしてるから勿体ないわね。

>>393
起用したのは京平先生なのかしら？
もちろんそれまでの流れからみれば、ご指名があったと考えるのが自然だけど。

80年頃を境にアレンジャーとしての活動がなくなるのは、
船山さん、大村さんを認めてこそよね。

伊代における鷺巣さん、優の茂木さん、今日子の佐久間さんといった
新しいアレンジャーの起用がバッチリ、ハマっていったのも
ディレクターではなく京平先生のアイデアなのかしら？？

>>384
One night in heavenとそのB面しか思いつかないわ。

>>390
あたしも同意見よ
まさに80年代中頃の大江のCD聞いて清水アレンジの色あせっぷりに愕然としたの
といっても愕然としたのは１５年くらいよ
んで、つべで最近聞いてやっぱりどうしようもなく色あせてると感じたわ
80年代中頃のアレンジはモノによっては、今聞くと新鮮だったり、時代が一周してカッコよく聞こえたりするのに清水は安っぽってダメだわ

清水さん池田聡の初期のアルバムでディスコだのボサノバだの地中海風？アレンジだの取り入れてるけどペラッペラだわ。
winkのone　night〜が船山さんだって今知ったけどこないだちょうどＣＳのトップテンで見てイントロのギターでゾクゾクしたの。
winkはユーロビートと思われがちだけどさすがね！

清水さんはEPOの編曲ではきらびやかな感じで古臭さを感じないし、
いいと思うんだけどね。

作詞が売野さんだからここで言うのもどうかと思うんだけど
東京JAPの摩天楼ブルースはメロディもアレンジも好きだわ。
イントロのシャーン！って感じのシンセがお気に入り

大江千里やEPOを手掛けだした頃の清水信之ってまだ20代前半なのよね
入社２〜３年目の社員クラスで考えたら上出来じゃないかしらw


「摩天楼〜」まだ発売直後の頃なぜか聖子のラジオ番組でかかってたわ
同じＣＢＳソニーだった以外つながりないのにね


>>395
京平さんは基本ヘッドアレンジはご自分でされてて「ここに誰々のこういう音を入れて」って細かく指示出すのよ
茂木さん佐久間さんはなかやまて由希のアルバムで感触つかんだ上で翌年の優や小泉につなげてるわね

今　EPO聴くとなんだか古くさく感じるわ
今聴いてもキラキラしてるのは少年隊　ABC最高

カップリングの「自然にkissして」は「最高の一日〜One day〜」にリサイクルされたわね
あたしこの歌が秋元康の作詞で一番好きかも知れないわ

船山さんは83年（？）の音楽留学が80年代後半の
ユーロビート歌謡で実を結んだってとこかしら

大村さんの「晴れのちBlue Boy」はすごいわ
あれで８２年って…
今同じアレンジで新譜としてリリースしても全然古びてないわね

あの曲は83年発売だったと思うけど・・
当時の紅白でもパフォーマンスが話題になったみたいね。
シンセドラムと本物のドラムの組み合わせがいいわ。

84年になっちゃうけど郷ひろみの「ALLUSION」もとんがったアレンジで好きだわ
船山さんが単なるプログラマーとして参加してるの

なかやまて由希「オクトパシー」、
VIVIDあたりが再発してくれそうだと思ってるんだけど、なかなかね。

80年代末期、Winkで船山さんの名を見て、既に懐かしかった。
大村さんの「Precious Moment」も、あんまり良くなかったわ。

逆に萩田さんのナンノの仕事は充実してたけど、
特に「涙はどこへいったの」に至っては、白眉と感じてるの。

「涙はどこへいったの」が南野版「ひとかけらの純情」だと思ってるのは私だけよね

>>408
なるほどね。どっちも好きな私にとっても大納得よ。

ナンノって南沙織好きらしいし、
同じソニーだったからスタッフの仕事ぶりにもリスペクト感があるわ。
だから当時、とにかく京平先生に発注してほしかったわ！

Pearl-white eveのピンクのパジャマ　リボンほどいて
それが私の　贈り物なのって男にピンクのパジャマ
贈るのかしら？しかも渡す前にリボンをほどくのよね？

釣りじゃないとしたら酷い読解力だわ

「ト・レ・モ・ロ」より、「海岸線」をリリースした方がよかったんじゃないかしら？
芳恵さんが担うべき世界という気がするし。
で、船山さんじゃなくて萩田さんにアレンジしてもらって・・・。

アイドルだけで、聖子、芳恵、今日子、優、安田成美
松本さん、大忙しの84年春ね。

でっかい釣り針だわw
そのあとに　生まれたままで粉雪のイブ　ってあるじゃない。

Pearl-white eveってなんかいやらしくて嫌いだわ。
貝のように生きてきたけどってところが、なんとなく「貝を開く」をイメージするし、
リボンほどいてプレゼントなんて、鳥肌が立つわ。
「C」の　もぎたてのりんごを隠して　も虫酸が走るわ。

でも船山さんがフェアライト買ったのを聞いた筒美さんが
船山さんのもとへやって来て芳恵の新曲でこれを使おうって話になったのだから
萩田さんとこへいっちゃったら話が始まらないのよ

でも松本さん85年に聖子休業でもっと手がける人が増えたわね

クリスマスに私をプレゼントって伊代の「For you christmas」の方が先ね
しかも作詞作曲松本伊代よ(絶対ウソだと思うけど)

ナンノは「パンドラの恋人」→「色づく街」だったり
「話しかけたかった」→「木枯しの精」だったりで随所にシンシアテイスト漂うわ
何より南沙織の芸名候補が南陽子ってのが奇遇よね〜

松本さんにナンノを手掛けてほしかったわ

>>414
いわば、芳恵さんをダシにした京平先生主導の実験なのよね。
「Robot」でも同じトリオで実験してるけど、
先生自身のアレンジの「リップスティック」も似たような感じかしら。

共通点は、松本さんの思い入れが少なくて、音楽性が雑多なアイドルってとこね。

>>416
で、実際にも南陽子ってスタ誕出身の人もいたわ

>>400
誰も知らないと思うけど摩天楼〜の次のシングルの
熱風ラプソディという曲が気になるわ

シングル持ってるわ＜熱風ラプソディ
カリプソっていうのかしら？トロピカルな感じでちょっとTHE BOOMっぽいかも
カップリングの「シーサイド・エレジー」の方が好きな人多いかも

中山美穂の「ツイてるね、ノッてるね。」のクレジットに
編曲　大村雅朗／船山基紀とあるんだけど、役割分担はどうなってたのかしら？

>>422
リズムトラックが大村さん
上に被せたのが船山さん
でも何故2人の共同作業になったのかしら？
前作までが大村さんで、次作からは船山さんだったからちょうど中間地点だったのかしら？

>>416

ナンノの曲では「私の中のバージニア」がモロ「哀しい妖精」よ。

耳に優しいギターのアルペジオと手紙をモチーフにした歌詞がよく似てるわよね

>>423
ありがと。なるほど。
不思議な共同作業よね。
大村さんと最後までできないトラブルが発生したとか？だったり。

「ツイてるねノッてるね」から船山さん担当分を取り除くと「横顔のフィナーレ」になりそうだわ

>>421
ありがとう！持ってる人がいるとは思わなかったわ！
懐メロ板にあるスレでもB面の方が派手だみたいな事が書いてあるから
その曲も聴いてみたいわね。
東京JAPって筒美さんはもちろんユーミンがプロデュースしたアルバムがあったり意外と業界では
注目されていたのかしら

>>427
案外「クローズ・アップ」聴いて京平さんが危機感抱いたのかもしれないわねw
「JINGI・愛してもらいます」以外は大村さん美穂に手抜きよね
「恥ずかしすぎて」VS「予感」の時も思うけど大村さんブス専じゃないかしら

石坂智子でもいい仕事してたわね、大村さん

大村さんて、歌謡曲では「謝肉祭」が出世作になると思うけど、
その後、聖子をメインでやってきて、
京平先生との絡みは「あの場所から」の没テイクが初になるのかしら？

「シャワーな気分」「ラッキィ・リップス」「エスカレーション」「UNバランス」と、
船山さん不在の83年、京平先生の期待に120％応えたけどね。

>>430
あなた歌い手以外もブス専だったとおっしゃりたいのねw

>>431
南沙織「さよならにかえて」とか中村雅俊「時代遅れの恋人たち」が初じゃないかしら
おそらく八神純子でのパクリっぷりに注目したんだと思うわw

「モニカ」も大村さんだったわよね？

>>432
ありがとう。
ラストシングルB面ね、ソニー的には百恵→聖子と繋がるのね。
シンシアといえば、林哲司の起用もなんか不思議。

追記：「ロンリーガール」も、重要な83年作品だったわ。

よく言われるけど
百恵
聖子
明菜（もしかしてあったかしら？）
は京平先生に曲書いてもらってない
必要としなかったというのはすごいと思うわ

先生ご自身はどう思ってたかしらね。
ピンク・レディーも含めて。

淳子「もう戻れない」が顕著な百恵風だわ。
ピンク風ということでは、伊代「キラキラ」「オトナじゃないの」よね。

>>435
その３人(+PLやキャンディーズ)についてはよく言われるけど
意図的に避ける事で間接的に京平さんの影響下にあるのよね
それに３人とも松本さんや萩田さんとか、京平さんに育ててもらった人材が関わってるんだから
やっぱり歌謡界のグランドマザーだわ

そうかしらねぇ
今ＣＳでやってる78年の夜ヒットなんか見てると全部放送されてないけど松本・京平先生よりは圧倒的に悪友・都倉、千家・穂口の印象が強いわ。
もちろんアタシ個人の思い入れもあるけど二人の都会的で爽やかな作風が80年代にあってたのかしらね。
まぁ大雑把な見解だけどｗ

>>435
聖子の場合は松本の歌謡界におけるはっぴいえんどの再編成
(大滝、細野+ユーミン）を担わされてたし、
松本の自らのニューミュージック人脈でどこまで歌謡界へ切り込めるか実験してた
風だったから京平さんはあえて外したんでしょ。

松本先生は今でも太田裕美さんのコンサートにはお忍びで潜入してるみたいね(本人談)
聖子さんのことは取材で「聖子は怖いし(笑)強いけど(笑)コンサートにも誘ってくれないし(笑)でも彼女は好き(笑)」って答えてたわ
でも松本先生は好き嫌いが激しそうねｗ
特に秋元豚とかＯＧｗｗ
筒美先生と船山先生はその辺ビジネスライクだから割り切ってそうだけど・・・
だけど何で当時、松本先生はナンノと朝痒いには書かなかったかしら？
個人的願望は「哀しみのボード」の素材を筒美先生(曲先だからキツぃ？)と船山先生がどう料理していただけるか興味があるわｗ

>>438
78年は阿久さん都倉さん穂口さんが燃えつきた年だものそりゃ目立つわよw
それでも京平さんは真代理恵裕美宏美ひろみ五郎淳子沙織正博あたりに重要曲書いてるわ
翌年のジュディに結実する前の種まきって感じかしら

ナンノは吉田格さんが松本筒美コンビに近寄らないのよね
もしかしてノンケならではの嫌悪感があるのかしら
唯はスケバン関係こそカッチリしてたけど本人がロックwに目覚めてズタボロになったわね
「愛しい人と眠りたい」「友情」は詞はいいけど唯に合ってない気がする

南野×松本って明菜×みゆきと同じで合いそうで合わない組み合わせだと思うの

みゆきと松本さんってのがそもそも合わないわね
でも松本さんが屈折した詩をつくるとみゆきっぽくなるのが不思議
「ロンリー・ガール」とか「海岸線」とか

小泉の「魔女」もみゆきの「悪女」が下敷きになってる感じよね。

「赤い傘」が（「あずさ2号」+「カナダからの手紙」）/2なのは穂口さんのせいよね

私は京平、馬飼野、穂口のトライアングルが好き。
この3人の関係性が知りたいわ。

例えば魔界野・船山アレンジを聞き分けられる？
今ずっと少年隊ベスト聴いてて思ったけどｗ

馬飼野さんは自分の色を出さないのが売りだからムズカシイわよ
だからこそ今でもジャニのシングル書けるほど第一線にいるんだけど
裏を返せば個性を押し殺しすぎて永遠の２番手なのがアレね
ご本人としては「愛のメモリー」「ブルースカイブルー」みたいな大曲指向よね

トシちゃんに船山さん
マッチに馬飼野さん
というのが京平先生的すみわけだったようね。

トシちゃんといえばエロ版「どうして？」はいつ解禁になるのかしら
♪入れてよ 君の中にって歌い出ししか知らないけど
入れ・出し・ハメ・濡れなんて歌詞今じゃ普通でしょ

｢どうして？｣は佐東由梨でしょ
オリジナルの｢どうする？｣は明星に歌詞が掲載されてた気がするわ
田原のBOXが出るときがあるとすれば、そのときの目玉トラックになるんでしょうね

>>447

京平さんがアレンジのいろはを教えた弟子的な存在でしょ。


>>450

マッチに馬飼野さんは京平さんよりディレクター繋がりで決まったのよね。

>>453

アレンジのいろはを教えたというのは、そうだとしたら、70年代ごく初期のことだと思うけど、
馬飼野さんや穂口さんの口から、師匠について語ったインタビューや記事を見たことないから、
詳しく教えてほしいわ！

完成度が高すぎてお蔵入りになったという触れ込みの
「スニーカーぶる〜す」オリジナルテイクは何かのB面で
日の目を見たんだっけ？まだ聞いたことないわ

筒美さんのアイドル曲って大好きだけど
歌唱力のある子がアイドルの範疇を超えて歌われる
ヒット曲を目指した時にはあまりはまらない気がするわ。
元々王道より少し外れたおもしろさと軽さに持ち味があって
実際歌い上げる正統派歌手より変声歌手の方が愛着持ってるわよね。

「H-i-r-o-s-h-i」は筒美さんが長年あたためていた自信作だって聞いたんだけど、
ほんとに渡辺桂子で満足だったのかしら
謎だわ・・・

>>457

確かに渡辺桂子への提供曲って凝ってるのが多いわよね。特に「夢みる唇」とか「バスストップ」なんて凄いもの。

>>456
岩崎宏美の事は「本来僕が手掛ける人じゃなかったのかもしれません」ってはっきり言ってるわね。
平山美紀の事がお気に入りで最近もリサイタルで橋本淳先生との目撃情報もあったわ

京平さんはいわゆる悪声好きなのよねw
大橋純子の事も｢歌が上手いんじゃなくて声が凄くいいだけ｣とか言ってたらしいし
ひょっとすると、声がいい上手い歌手のことがあまり好きじゃないのかもしれないわね。
でも、そういう人達にもちゃんと名曲を書けるのが京平さんの凄いとこなんだけど。

>>455
「ふられてBANZAI」のカップリングよ
編曲が戸塚修でニセ桑名正博って感じ？
ちょっと構成が複雑すぎるから馬飼野版出して正解だと思うわ

>>460個性がなくて書いてても面白味がないからでしょ。
だから稲垣潤一とかＣＣＢ笠くんとかお気に入りだったんじゃない
あとは松本伊代なんかも好みなんじゃないかしら

平山三紀、松本伊代、初期の郷ひろみが筒美先生の3大お気に入りボイスよ。
先生本人が伊代のBOXに書いてたわ。

伊代本人も平山三紀が大好きで、何かのオーディションで「真夏の出来事」を歌って合格したって伊代のファンに聞いたような気がするけど、もう３０年近く前の記憶だからさだかじゃないわ

３人が都倉さんのもとに連れてこられたらどうなってたのかしら
三紀が歌う「どうにもとまらない」とか気持ち悪くて面白そうだけど

>>465
都倉センセイのキワモノ的世界は、新御三家の中で最もキワモノ的なひろみなら歌いこなせると思うの
でもキワモノ×キワモノはキツいかしらね

渋谷の「Deep」なんかもひろみが歌うと、よりキワモノ度が増すはずよ！
７０年代のキワモノ的カッコよさあふれる「Deep」は誰かにカバーしてほしいわ〜
堅子かきよ子あたりどうかしらね
二人とも表現力の幅が広がっていいんじゃないかしら

そういえばみなさんにあけおめするの忘れてたわ
コテじゃないし別にいいんだけど

都倉×ひろみは３曲ともレベル高いわよね
酒井さんと組む時は例の「レディーX」路線を封印されるせいかしら
関係ないけど都倉さんって水沢アキと噂にならかなったっけ
１曲も書いてないはずなのにどこでつながるのかしら
アキの「祈り」は初期の松本さんにしちゃテンション高いわ

レディーXとペッパー警部とDeepってよく似てるわよね・・・
どれも好きだけど

あけおめ！

今年あたりマッチやトシの初期アルバムを再発して欲しいわ。それもオリカラ付きで。

オメ！
ちょっとスレチだけど武部さん紅白で加山雄三の後ろでキーボード弾いてなかった？
見た目は相変わらず上品な紳士なのに頭がかなり禿げしくてショックだったわ

紅白と言えば郷ひろみもさすがにかなり年取ったわよね。
特にハイビジョンで見ると淋しくなったわ。

またＮＹに曲集めにいくフリしてお直ししてくるわよ
１年かけて探した曲が「愛より速く」ってどういう事よ

あと紅白見て思ったのが松井五郎がまた君に恋してるとアキ男の迷曲でまだまだ現役なんだなって事。

NHKに一瞬だけ松本さん来たわ〜

松本さん2010年にキンキの新曲来なかったわね

2010〜2019年に、京平先生書きおろし新曲でナンバー1が欲しいわ
秋元康経由でＡＫＢに書いたりしないかしら

握手券のオマケCDなんかに書いて欲しくないわ

宏美「あおぞら」で、京平先生、馬飼野先生、穂口先生の共演があったわ。

ここで、バンド出身の二人に、歌謡曲のオーケストレーションを叩き込んだのかしら？

age

バカノ先生なんておもしろい名前ね

えっ！まかいの先生よｗ

新藤恵美の楽曲がCD化になるかもしれないわ！
ソニーのオーダーメイドに登場よ！

OMFヒロくん×京平先生は絶対欲しいわ

ファーストLPは「Ｅ気持ち」が最初と最後に同音源が収録されてて
なにこの嵩増しと怒ったのを思い出したわよ

藤井一子の2ndの11曲のうち3曲が1stと重複してたのとどっちが悪質かしらw

あたしもヒロ君の復刻してほしいわね。
個人的にCD−Rに焼きなおしてみたけど、やっぱり音質がいまいち。

あと、この中で,"84年か、”66年生まれのかたって
いるかしら？84年は多分いないでしょうねー。

お訊きした理由は、ただなんとなく…

66年は丙午ね
で、84年はその66年産まれの女の厄年ね

いや、ただなんんとなく

松本先生の場合84年生まれで特別知っているとしたら硝子の少年が入口よね。
ジャニオタ腐マンコが湧いてきそうで嫌だわ。
半田健人も84年だけど阿久悠・三木たかしに行っちゃってるし・・・・

映画微熱少年はホリプロが絡んでるのねそのちゃめの山瀬まみだったのかしら？

>>484
あら11曲目は「Ｅ気持(Reprise)」でイントロしか入ってないはずよ
それにおまけシングルで阿木耀子作のこっぱずかしい一人芝居だって聴ける超力作じゃないw

北川剛のOMFも作家陣見たら良さげね

>>490
しっかり入ってると思い込んじゃってた
指摘されて今30年ぶりに聞いてるのよ
カビは生えて無かったわ

わざわざ聴かなくてもレコード盤の溝の幅でわかるじゃないw
でもなんで最後にアレが入ってるのか謎といえば謎だわ
「明日に向って」が重い曲だからマンコ向けに明るくしたのかしら
基本ソニーってピクチャーレーベルやらないのに大盤振舞いだったわね
あと聖子の「North Wind」同様にカセットパッケージが大きかったわ

アルバムの曲ね
「明日に向って」って、なんか野口五郎に似合いそうよね。

鷺巣さん作編曲の「海よForever」ってジュディの「ギリシャにて」が元ネタかしら
デビュー１年目は筒美作品以外でも捨て曲がないわ

>>446
私、BIBIの「赤い傘」のアレンジをもっと洗練させたものにして
もっと歌の上手い人に歌わせたら（たとえば太田裕美）、
「九月の雨」レベルの名曲に
なったんじゃないかと勝手に思ってるの。

でも、穂口さんってキャンディーズの曲のアレンジって
77年頃には既にもっとかっこいい感じの仕事してたのに
なぜ79年のBIBIの「赤い傘」のアレンジ（特にイントロ）が
あんなダサい感じなのか不思議だわ。
やっぱり78年で燃え尽きたのかしら。

>>495
どっちも酒井姐さんだからそういうことよ

>>496
アルバム曲だけど、同日に出た宏美の｢マチネへの招待｣は良かったわよ

｢赤い傘｣は、イントロがダサいとかなんとかは思わなかったけど、
間奏が真子の｢失恋記念日｣に似てると思ってたわ

>>497
じゃあ「比呂魅卿の犯罪」もいれて３部作ねw
穂口さんといえば「美しい誤解」のアレンジは壮絶だと思うわ〜
まだプロ駆け出しな時期にあんな複雑なスコアがよく書けたわよね

松本さん100作目の1位はいつかしらね？キンキ次第ね

>>494
＞明日に向かって

「シンガーソングライター」って、言わずと知れたその「汚れた天使」が入ってる
同じアルバムの曲だっただけど、アレンジのフレーズに同じネタ入ってるわよー。
同じ先生の作品だから当たり前だけど･･･

例えば、「汚れた天使」の2コーラス目にいく直前の箇所の
ユニゾンの♪チャチャッチャーチャチャジャーンって感じの部分が、
「シンガーソングライター」では、Aの部分のギターだけのカッティングから
Bからのテンポ・インの部分にいく直前にそれが入ってるわ･･･。

>>493-494


ごめんなさいね、曲名逆さまだった。すれ代わりの二曲が似たイメージの曲で勘違い。

「シンガーソングライター」って、言わずと知れたその「明日に向かって」が入ってる
同じアルバムの曲だっただけど、アレンジのフレーズに同じネタ入ってるわよー。
同じ先生の作品だから当たり前だけど･･･

例えば、「明日に向かって」の2コーラス目にいく直前の箇所の
ユニゾンの♪チャチャッチャーチャチャジャーンって感じの部分が、
「シンガーソングライター」では、Aの部分のギターだけのカッティングから
Bからのテンポ・インの部分にいく直前にそれが入ってるわ･･･。

なかなかするどい指摘だけど、あなたまさかな○○っ子さんじゃないわよねw

「シンガーソングライター」はアルバムで一番好きな曲だわ
松原正樹+吉川忠英+鈴木茂？っぽいギターの音色が心地いいの

>>503
ありがとう　違うわ。

robe…Lっていうのかもね。

自分的には「私の場合は」、「自由であれば」「東京慕情」、
かまやつさんのアルバムの中の「幼きもの手を…」ヒロリンさんの「五線紙のカウボーイ」あと、
タイトル忘れたけど、石野眞子の”81年春のアルバムの中のなんとか…？っていうのもね。それに近いと思う

いずれにしても、その一連曲は、カントリー調なリズムっていうのかしら…？。

ごめん、あと一個忘れてた、探せばまだ調性や雰囲気だけが共通項なシリーズあるかもしれないけど。

円道一成、シングルB面でアルバムの中の「エレクトリック・カウボーイ」なんてそうー。
メーカーさんにはぜひ復刻していただきたかったけど、
LPから好きなのだけチョイスしてCD−Rに焼き付ける予定だから
いらなくなった。音は当然聴きすぎて磨り減っててノイズはいってるけど。

池田政典の君だけ夏タイムって、船山基紀作曲なんだよね。珍しいし、なんでそうなのかずっと気になってて。

>>504
「きらめき」もじゃない？一種の。
>>506
はじめて知った。わたしも。

「君だけ〜」はケッコー派手な仕上がりよね
でもそれ以前にも池田さんのアレンジやってるから特に不思議には思わないわ

>>504
あらもしかしてあなたってw
京平さんのほのぼの路線良いわよね〜決して三紀には提供しない系だけどw
アコギっぽさは薄れるけど斉藤由貴の「あなたと出会って」も泣けるわ
由貴も泣いたらしいけど京平風賛美歌って感じ

>>496
傘と太田裕美つながりで言うと、裕美のアルバム『１２ページの詩集』に入ってるユーミン
の作品『青い傘』もいいよね。
宏美もこの曲をコンサートで歌った事がある。

わざわざ雨の日に傘さして彼の家にいくストーカーチックな女ねw

こっちも萩田さんだけど「茶いろの鞄」は後半から衝撃的展開だったわ
♪運ぶ夢などもう何もない
　中は空っぽ 茶いろの鞄
　誰も自分の幸せ測る
　物差しなんて持ってなかった

なんて20過ぎの女が歌う詞じゃないと思うの

ずいぶん前だけど松本さん、阿木さん、秋元とかが参加した官能小説集読んだ方いるかしら

昔の某インタビュー記事出てきたんで書くけど、島崎博美の「緑のサングラス」って、以前この板のどのスレッドか忘れたけどあるダンス音楽をヒントにしてたって話題になってた「処女航海」のイントロと多少似てるけど、

元々、60年代（40年代）に、いしだあゆみ作品用にあの黄金コンビがとっておいた御倉入り作品なんだったですって…。
それを多少80年代初頭風に編曲や歌詞の一部変えて再リリ−ス

>>511
まだよ。

「緑の〜」ってラジオで１回聴いただけで全然覚えてないわ
ただなんか暗いわ〜と思った記憶はあるのw
「Day・ドリーム」はカラオケが「歌うヘッドライト」の天気予報BGMに使われたから覚えてるけど
「麗華の夢」+「ストップ・ザ・カンバセーション」÷2みたいな難曲よね

わたしは,「DAYドリーム」よりこっちのが好き。「緑の…」

華麗な「麗華の夢」はサビからの半音ずつ下がるようなところは、きっとJAZZ曲の「ギフト？」の頭部分〜サビ直前までのコードよね。
あの南佳孝も、ちょっと前フルジャズアルバムでカバーしてた。

一方、今回話題にはなってないけど「惑いの午後」は、きっとアイデアは、
「ラブ・アラベスク」岩崎宏美（先と同年アルバム中）前奏なんてほとんど同じね。

「緑のサングラス」は、ビクターだったけどCBS・SONYの音がしてたわよね。

アレンジ的にもカウベルとかはいってて…個人的にはサビからのカバサっぽい音が好き。
音的に梓みちよの一連の筒美作品の馨りが漂うってくる。

「ラブ・アラベスク」≒「惑いの午後」って結構知ってる人多いと思うわ
他にも太田裕美「クリスタル・ムーン」≒大橋純子「ディープ・ソウル」とか
同じサウンドを別の歌手で追求したいって感じなのかしら

筒美さんて逗子に住んでるの？小坪の近く？

じゃー広尾GHや、別の関係者が言ってた鎌倉方面って事務所だけなの？

伊豆に住んでる業界人は多いと聞いたけどね
福島や群馬や栃木に住むよりはイメージいいもんねw

秋元って首位何作くらいあるの？おニャン子で結構とってたわよね？

緑のサングラスって最後のフレーズが第２少女期と同じよね。

>>518
鎌倉方面＝逗子ってことなんじゃないかしら。
広尾GHは事務所兼職場だと思うわ。

>>519
阿久悠さんは伊豆に住んでたわよね。

新百合ヶ丘の高級丘陵地王禅寺（向ヶ丘遊園）方面って亡くなられてた作曲家の…昭介さんの事務所があったらしいけど

彼（筒見先生）も相当前の噺だけど、かつてはそこにみえたらしいわよね？

>521　そうーそうーわたしも当時リアルタイムでそれを思ってたわ。

>>523
王禅寺は向ヶ丘遊園じゃないわよ。向ヶ丘遊園といえば生田緑地。王禅寺は逆に町田寄りよ。
それに、筒見じゃないし。 ｗ

ブログとかで得意げに「昭和歌謡」について語ってるのに「筒見」になってるとイラつくわね

>>525
そうだったわ。ごめん。町田寄りね

>>526
ブログって誰のブログの事？

「筒見京平」で検索したらポロポロ出て来るわ
コメントとか２ちゃんのレスも多いけどw
「松任谷由美」と並ぶ必要悪の一種と割り切るべきなのかしら


でも「ママはライバル」も開始当初はクレジットが「見」だったのよね
決めの「私とパパとママとパパ」って最初何言ってるかわからなかったわ

近所の商店街を歩いてたら、
「愛の挽歌」が流れてて、つい立ち止まって聴いてしまったわｗ
有線だったのかしら？？

つなき＆みどり、
やっぱり猫が好きで引用されるの？

>>529
「竹内まりあ」も多いわ♪

一番やるせないのは「荻田」さんね。

アルバムクレジットって横文字使う例が多いから大概の歌謡曲マニアはそこで「HAGITA」って知るのよね

>>532
まこりんが堂々と「まりあ」って書いてたわね
あと微妙なので「大村雅郎」とか「鷲巣詩郎」とかw

>>530
「愛の挽歌」かっこいいわよね〜
10年位前の思い出のメロディで田代みどりが歌ってて
間奏中に後ろで指揮してる三原綱木と目を合わせてたの
ちょっと感動したわw

>>534
一番ひどいのだと、クリーミーマミのOPで、馬鵜野康二っていうのもあったわ

萩田光男期の萩田光雄作品を編曲；萩田光雄と表記するのはＯＫだけど
萩田光雄期の萩田光雄作品を編曲；萩田光男と表記するのはNGよね？w

光男期って88年〜94年あたりよね
ベスト盤とかで古いのが混ざる場合は光男に統一してたような
光雄の方が好きだから戻してくれてうれしいわ
そういえば武部聡志は斉藤由貴の「卒業」だけ「聡」名義なのは理由不明だわ
ついでに「街かどの神話」で「船山基経」になってるのは改名じゃないわよねw

筒見といえば、愛人バンク「夕ぐれ族」の筒見待子を思い出しちゃうわ。

>>538
基経はミスプリでしょ

けっこうある、阿木耀子っていう間違いはあまり触れられないわね？

まず最初に阿木「曜」子との戦いがあるからよw
作品同様に名前まで2段構えでひねってるわよね〜
ついでに「三浦徳子」をノリコとかトクコなんて読む人はいないわよね？

秋「本」康については別に腹立たないわ。なぜかしらｗ

櫻田宗久｢愛の奴隷｣｢恋の呪文はヤムヤムヤム｣
ああいうのまたやって欲しいわw

>>541
戦いって ｗ

読み方については、どなたかも言ってたけど、三浦さんの場合、聖子とか多くの歌手に詞を提供してた時代は、アルバムの
歌詞カードにアルファベット表記されることも多かったから知ってる人が多いでしょうね

そういえば、漢字表記が多い阿木さんは読み方で｢あぎ｣と｢あき｣の戦いもあるわね ｗ

>>544の補足
阿木燿子さんは｢あぎようこ｣じゃなくて｢あきようこ｣ね

大村雅朗を大村雅”郎”っていうミスや、奥村チヨのEP盤やTVアニメのパーマンのソノシートでは
簡美京平っていうミスクレジットも有名な噺よ。あと川村”英二”とか

でも一番不可解なのは常用人名漢字のミスより編曲者名自体のミスね。
「愛と哀の間」っていう阿木コンビB面作品や、作詞家は違うけど、その前哨戦的作品で「恋人たちの100の偽り」
これはアレンジが原盤クレジットや書物の作品作家リストデータで萩田さんと京平さん両者の説があるわ。
あと、よくアレンジクレジット名が二説あるのは高田弘さんも多いね。どっちかわからないミスが多いのはやり萩田さんと高田さんかな。

あと、「プリティープリティー」「たそがれマイラブ」は、だいぶ昔アレンジが船山基紀って思い込んでたのは私の勘違いかしら？
特にたそがれ…はある意味で当初筒美先生のアレンジとはあまり思えなかった部分もあるわね。

大村さんのクレジットの件
>>534で既にでてたわね。じっくり読んでなかった
重複ですまないわ。

「プリティープリティー」は最初から船山さんのアレンジね
　　たそがれ…とは逆にあたしが当初てっきり京平先生のアレンジだって思い込んでた曲ね
サビからの♪…ごらんよプリティプリティープリティーの部分がベースとユニゾンになってて、多分ここが
勝手に筒美アレンジぽいって思い込んでたわけね。ちなみにこの曲聴くとフジＴＶのヒットスタジオで、当時
ダン池田さんが指揮してた姿が思い浮かべるわねー。

まだひとり忘れてたわ　ごめんなさいね全部記憶を思い出してから書かずに…

大川陽介の「ヨーヨー」「それはないよお嬢さん」？も、当初てっきり筒美さんご本人のアレンジって思ってた曲ねー。
あとから船山さんってわかったけど。京平先生とアレンジが割と似てたってことかなー

なんか「な」のつく人の香りがするんだけど…
とりあえず保守してくれたのは感謝するけどあまり主観で語られるとみんな引くわよ…


「恋人たちの100の偽り」はシングル盤が萩田さんクレジットだから一番正しいんじゃないかしら
その後の1978年11月版THE BESTの歌詞カードが京平さん表記になって以降どんどん間違えていく感じ

｢恋人たちの100の偽り｣と言えば古賀栄子さんはお元気かしら？
古賀verは筒美さんアレンジ？

「夕勃ち日記」なら船山さんよ
当時の船山さんってギターの乾き具合が独特よね
芳恵さんブレイク前の「抱きしめると、いう感じ」はオススメよ

＞当時の船山さんってギターの乾き具合が独特よね

船山さんがギター弾いてたわけじゃないのに
それに音の鳴りはエンジニアの領域でしょうに

あらひねくれモノさんいらっしゃいw
「きのうに乾杯」「愛情パズル」「夕立ち日記」を続けて聴いてからもう一度来てね

>>550
意外な情報ありがとうー。こちらこそ感謝するわ。

まかいのさんがNHKのど自慢チャンピオン大会の審査員席にいるわ。

「いま目覚めた子供のように」「魔術師の小夜曲」「抱きしめる、という感じ」を続けて聴いたわ

マガイノさん！
榊原郁恵の「甘いお話しもう一度」、酒井法子「GUANBARE」が大好き

>>557
どれも花が咲くようなアレンジよね

松本さんって「三叉路」好きよね。よく歌詞に出てくるわ

硝子とか破片（かけら）とか好きよね

売野さんは「盗み撮りした顔がぶれてる写真」好きよね

松本さん水の精は相当気合い入れたのね

船山さんて自分でギター弾くの？
じゃあwinkのone　night　in　heavenのイントロﾈ申ギターも船山さんかしら？どうしても誰が弾いてるのか尻たいのよ

船山さんはシンセはやるけどギターはひかないわ
私がたとえたのは「音の組み立てが結果的にギターの音色を軽やかに際立たせてる」って言いたかっただけよ

>>564
山崎ハコの旦那

AKBの｢桜の木になろう｣って、松本の｢春色｣や｢制服｣といったフレーズを秋元が意図的に入れてるのね
聖子世代も取り込む公算なんだわ

>>567
の割には全く聴こえてこないわね〜
ミリオン行ったんだって？ｗｗ

聖子世代は鼻でせせら笑ってるのが大半じゃないかしら

>>566
あっさり判明したんでびっくりしたけどソースは？？

ソースなんて欲しくないの

今一瞬が宝石なの

先日の表記の話題

馬飾野康二とか、馬飼野康治　康司　康次…っていうのは
さすがにないようねー。　

>>1
田村英里子の「好きよ」が最高傑作

松本筒美コンビで「好きよ」(英里子)「好きです」(知美)があるんだから
「愛しています」って曲も作っていただきたいわ
「あんな人嫌い、大っ嫌い」はあるのにね

「好きよ」「好きです」「愛しています」ときたら
「初めての気持ち」と「夢見てる瞳」も両A面でお願いしたいわね

松本さん、「ときめいて」って同名異曲があるわね。姫乃樹
ごとき書いたそばから忘却かしら？

京平モノでは「Kiss」(小泉今日子VS近藤真彦)「水蜜桃」(横山みゆき(山瀬まみ)VS沢田玉恵)もあるわね
玉恵の「花の精」と裕木奈江の「水の精」はどっちも酒井姐さん発案かしら

松本さん今日は聖子のバースデーよ

昨日のひろ子良かったわ

ちょっと質問だけんど、ここの板で筒美スレッドって一昨年辺りまで
一時期なかったけど、みんなどこに駐在されてたのかしら？岩崎ヒロリン
スレッドとか？作詞家やそれぞれ京平歌手関連のスレに点在して散ってただけなの？

あえてスレ立ててまで語らないという感じじゃないかしら
彼の偉大さはわかってる人はわかってるし、あまり語るとパクリだとか懐メロ板みたいに荒れる要素多いし
たぶんこのスレも立ってしまった以上仕方なく消費してるって感じ
みんな大人な釜だからスレが落ちても騒がないのよw

やりすぎコージー見たせいで、ずっと花の精のメロディーが頭の中を回ってるわw
今こそオーダーメイドで復刻しないかしら。

握手でグッバイ行きそうね！

松本本人ですらとっくに忘れ去ってるようなものまでCD化されるのね

西村知美の「想い出の冬休み」「サクラが咲いた」が何気に好きなんだけど
これって松本さん、手抜いてない？
なんとなく。。

西村ごときに思い入れたっぷりの詞を提供しないでしょ

今松本さん明菜の復帰曲作ってるのかしらね？

なわけない

想い出の冬休みは手抜きでもないわよ

沢田ダメ恵って、本田美奈子と高部知子エッセンシャルが入ってるわね

佐東由梨、沢田玉恵って、松本×筒美で気合入ってたと思うんだけど
残念な結果でホント残念だった。

「どうして！？」は好きだなぁ。。

太田裕美ＢＯＸ買って、アルバム「君と歩いた青春」聴いてて
全体的にいい曲が多いから好きなアルバムなんだけど、
ラストの「サヨナラの岸辺」って歌詞が良いわね〜
って思ってたら松本隆だったのね。
さすがだわ。

悠木奈江の名盤よね

｢サヨナラの岸辺｣はいい詞ね
ああいう詞書くから｢雨の音が聞こえる｣のときに依頼を断ったのかと思うわ

岩崎宏美のアルバム、ファンタジーに入ってる『ひとりぼっちの部屋』の曲の出だしって、
筒美さん作曲、平山みきの『真夏の出来事』の出だしにメロディーが似てるから、筒美さん
真夏からメロディー持って来たな？と思ってたら、作曲は穂口雄右だった。
穂口雄右って筒美さんの弟子みたいな感じだと聞いたから、少しは影響受けて作ったのかな？。

>>593
あのアルバムは逆に太田裕美作詞作曲と山川啓介の作品でずっこけたわw

あのアルバムって「君と歩いた青春」以外は全部裕美の作曲よね。
「セカンドラン」なんて名作だと思うし、
私は「こけてぃっしゅ」「エレガンス」と並んで
好きなアルバムだわ。

>>136
大人になって歌詞の良さがわかった。

>>596
景山美紀の「青春のしぶき」は南沙織の「純潔」を意識した♪ア・ア・ア・アッツー！だと思うわ
でも穂口さん本人は京平さんの事口にしないわね
キャンディーズのＢＯＸで「微笑がえし」のミュージシャンについて自慢してたけど
みんな当時の京平さんのセッションメンバーだったわ

こんな震災の時は瑠璃色の地球がしみるわ

「ゆれて湘南」を作詞した松本隆さん、今回の地震の時に本当に湘南にいたのね。

82年は松本さん、秀美以外にも秀樹「聖・少女」宏美「檸檬」と芸映づいてたわね
どれも名曲なんだけど不思議と歌い手のキャラを無視したような詞よね
聖子とマッチにかかりっきりで考えるヒマがなかったのかしら

つなき&みどりでふと思い出したけどヴィレッジシンガーズの林ゆたかは
解散後ポルノ映画の常連男優になっちゃったわね

CS見てると昔のドラマにしょっちゅう出てくるわよ。
大概プレイボーイ役ね。

>>603
あら、宏美に関しては檸檬の古風でモッサリとした歌詞合ってると思うわ。

聖少女は森進一が歌った方が面白い仕上がりになったんじゃないかしら
檸檬は高田みづえが似合うと思うけどどうでもいいわ

>>605
宏美本人は「檸檬／影絵」ともどもお気に入りよね
マドララが出てなかったらそのまま83年の筒美路線が続いたのかしらね

もし松本さんが
年代に明菜に書いてたらどんな詞になったかしら？やっぱ中原理恵路線かな？

あんまり「愛撫／Norma Jean」路線からブレない詞を書いてそうね
この2曲だけでアルバム１枚分くらいの濃密さを感じるわ

あんなのやっつけのうちじゃんw

松本さんがもし重い歌詞を書こうとしたら薬師丸路線？ちょっと想像つかないけど

いわゆるアイドルにはもう書かないと思うわ
しょこタンの失敗で裕木奈江のときみたいにガックシきてるんじゃないの？
京平と細野の松本の2大看板で挑んだのに再びヒットしないんだもの

斎藤由貴は？
5月に新曲出すんだって

「愛撫」とか「Norma Jean」って
やっつけって感じしないわ。
松本隆でやっつけ仕事感を感じるのって
これといってテーマ性もない普通のラブソングの時だわ。

松本さんしょこたんのアルバムまでは引き受けなかったわね

対談企画も含め事務所からのご褒美がわりって感じがしたわ。＞＞中川翔子

安倍麻美の時もだけどナベプロの女社長は時代を読んでヒット作る気(才能)とかはサラサラなくて
単に入れ込んだアーティストが売れますようにって鶴折って祈るタイプよね

松本さんキンキの新曲の依頼着たかしら？

松本さんの３大やっつけ歌詞

Last kiss は頬にして
誘惑光線クラッ
桜がさいた
めちゃくちゃ手を抜いてるわよね？

松本さんってホモなのかしら

誘惑光線ってそんな手抜きって気もしないけど「21世紀まで愛して」と主人公が同じっぽいわ
カップリングの「緑色のラグーン」はカッコいいわよ

>>621 へぇ〜そうなの。今度聞いてみるわ。
松本さんの最大の手抜き作品って、スターボーの
「ハートブレイク太陽族」を挙げる人が多いけど
私は好き。

松本さん松たか子のCLOVERも手抜きっぽいわ

ハートブレイク太陽族は当時もしマッチが歌ったら普通に大ヒットする曲よ

「緑色のラグーン」はユッコの「Summer Beach」をアダルトにしたような雰囲気よね

松本さんの手抜き仕事といえばなんといっても「WAKU WAKUさせて」じゃない？
内容の薄さもあれだけど2番の途中で「どうせ」が重複するのがたまらなくイヤだわ

松本さん曲先だとケッコー雑なフレーズあるかもね
太田裕美の「∞」も終盤あちこち綻んでるけどそれも含めて好きだわ

太田裕美とクミコと松本さんの対談面白かったわしかし気の強い女が好きねま

タイトルにもなってる
「誘惑光線・クラッ!」って言葉を
松本隆が考えたんだとしたら、手抜きとは言えない気がするわ。
当時、わりとインパクトあったし、そのわりにキワモノ感がないし。

松本さん太田裕美に夏の扉って曲書いてるのね

>>628
「もっと接近しましょ」はタイトルにまでパクられたわねぇ
最初ひさびさ秀美に新曲提供するのかと思ったわよw

>>630
曲そのものはシーラＥのとある曲のパクリだって言われてるわね

秀美「もっと接近しましょ」はどこまでセーフか？アウトか？の実験作品だと
作者自身が公言してるからパクリって言うよりカバーに近いんじゃないかしら？

松本さんNEXTはやっぱサンミュの依頼で書いたのかしら？それとも自ら進んで？

それって田村英里子「真剣(「マジ」か「ほんき」か忘れたわw)」のB面曲かしら
普通に想像して３曲目だし「Temptation」や「乙女日和」みたいに
サンミュor東芝の賞レース用発注だったと思うけどねぇ

あれはB面じゃなくアルバム収録曲です

>>635
もしかして「Revolution」のことかしら？
♪ホントの愛を知ってる人が次の時代の主役になれる
かわいこぶった時代が終わる〜ってやつじゃない？

そうそれです聖子の事皮肉ってると当時から思ってました

石川秀美ってなんで二曲目だけ松本隆なんだろ。
ぜんぜん手抜きじゃない詞もらったのにそれきりなのも不思議。

秀美ファーストは全曲松本さんよ

>>638
デビュー曲も松本さんよ ＜妖精時代

キョンの水のルージュもなんか手抜きっぽくない？

>>625
WAKUWAKUはリズム感優先でしょ

松本さん82年組のメジャー所では堀ちえみだけに書いてないのよね何でかしら？

>>643 ちえみのプロデュ−サ−が大物には依頼しないって意向だったみたい

それであんなに安っぽいのね。
事務所がケチっただけじゃないの？

事務所
事務所
事務所
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

それって渡辺有三さん？他の歌手には中島みゆきとか大物使ってるのにね

松本・筒美を使わないこだわりがある人よ（一部例外アリ
ミュージシャン系人脈が強いの。

竹内まりやは小物扱いだったんだね、当時は。

>>639
そうだったんだ。
ファーストアルバム買ったのにゆれてが別バージョンだった以外、
まったく記憶から消えてる。
石川秀美ってアルバムで「これ！」ってのが
挙がらないね。一応、82勝ち組なのに。

サマーブリーズが一番いい

RCAだから秀美こそまりや、達郎とかEPOを使いたい放題だったはずなのに。
まあ秀美には合わないけどw

「水のルージュ」は松本さん気に入ってたと思うわ
当時いろいろ疲れてて水のように生きたいと思ったってなんかで読んだ
表現のリアルさはカップリングの「kiss」の方が冴えてるし曲も好きよ。ちょっとサウンドがカーズ過ぎるけど…

迷宮のアンドローラって、なんか駄作よね。

あら、筒美シングルの典型的なマイナーアップテンポじゃない
むしろ３分切ってる「Dunk(男区)」の方がイマイチな気がするわ
あと「アンドローラ」はプロモビデオをプッシュしだした点が大きいわ

夢色のスプーンって何気に良い曲だと思うのだけど、
飯島真理は否定的なのよね。

アンドローラはラッキーリップスの焼き直しで手抜き感が

>>656
｢夢色のスプーン｣は松本も京平も多分やっつけで書いたんだろうけど、
完成したら意外といい作品になってたってパターンだと思うわ。
飯島真理とは作品における相性がよかったから
もっと書いて欲しかったわ。

でも夢色〜がなければ半分少女のＯＫテイクは出来なかったようなもんだから
京平さんにとってはケガの功名なのかも知れないわよ

>>657
出だしが似てるといえば似てるけど…
アンドローラの間奏が夜明けのMEWにリサイクルされてる方が強烈な印象だわ

>>659
＞でも夢色〜がなければ半分少女のＯＫテイクは出来なかったようなもんだから

kwsk!!

可愛和美があ〜る盤に出てるけど買いかしら？なんとなーく
コロムビアの70年代の音ってすきじゃないのよね。

>>660
萩田さん・川村さんで没テイクらしきヴァージョンが存在してて
それぞれ「セパレーションKyoko」「Do You Love Me」に収録されてるわ
萩田ヴァージョンは紙ジャケ「Best of Kyon-King」にボートラで入ったけど
以前に２つとも周防さんからダメ出し食らったって書いてあるの読んだわ

伊代→平山三紀
優→南沙織
今日子→麻丘めぐみ

みたいなとこかしらね


荻野目洋子→岩崎宏美
斉藤由貴→大田裕美

的ではあるわよね


森尾由美→小林麻美

とは意外だったわw

松本隆が裕美と由貴に書いた学園青春ものって
世界観が近いような気もするけど、
裕美に書いた学園の方が少しガラが悪そうなイメージあるわ。

青春のしおりのことね。ベージュの手帖も同じような所かしら。
で、もっと悪くなると本田美奈子のカシスの実になるのよw

美穂、美奈子、美代子も同期の京平ガールズだったわね。
翌年の水谷麻里、藤井一子、沢田玉恵なんかにも重要な作品を残してるわね

「女ともだち」はみづえの方が好きだわ。

やだあっちは川村真澄だったわｗ

>>664
同じ学園でも裕美は大学、由貴は高校よね？
当時の大学生のイメージって、あんなもんだと思うわ

裕美も大学ではないでしょ
80年代になると精神年齢が下がったことが関係してるのよ

年収ゼロなのになぜか7000枚のCDを買ったと豪語する引きこもりのブログ
http://toufurrrrr.exblog.jp/

私が言ってる裕美の学園青春ものって「青春のしおり」「茶色の鞄」
あたりなんだけど、あれって高校よね？
「振り向けばイエスタデイ」は大学って感じ。

よく考えたら「振り向けばイエスタデイ」も
高校っぽいのかしら？
恋人と一緒に一夜漬けで試験勉強するって
シチュエーションから
なんとなく大学生のイメージだったんだけど

期末テスト間近のラケットを抱えた少女を見て
自分たちの同じ年齢頃を連想したのであれば高校生かしらね。
私は、試験勉強→大学生時代の自分たちを連想した
みたいなとらえ方をしてたんだけど。

どっちみち私は「振り向けばイエスタデイ」って
「青春のしおり」とか「茶色の鞄」とは
なんとなく別のカテゴリーでとらえてたわ。

｢振り向けばイエスタディ｣は｢結婚するって噂で聞いたよ｣ってあるし
｢今でも時々夢に見るんだ/白紙の答案睨んでる夢｣ともあるから
学生じゃなくて社会人だと思うわ。
松本は歌手の年齢に合わせて歌の主人公を成長させてるもの。
裕美とのコラボの最後だしもう大人になったのよ。

>>674
そう考えたら裕美はデビューの時19才(正確には2ヶ月後の1月で19才だけど)よ
だから、ずっと歌のイメージは大学生のつもり聴いてたわ

>>675
訂正
レコードデビューの時点ですでに19才だったわ ｗ

赤いスイートピーの二人をあっさり別れさせたわね松本さんあの別離はやはり瞳はダイアモンドかしら？

松本さんによると裕美は短大生のイメージだったみたいよ
「しあわせ未満」C/Wの「初恋ノスタルジー」はその辺りに忠実だけど
後々の「リボン」「茉利の結婚」あたりだと四大っぽくなるわね
小夜子の知られざる２年間がいまだに気になるわw

>>678
あら、そう
短大ね？何となく頷けるわ

時間の国のアリスと迷宮のアンドローラーは関係あるかしら？

きっと小夜子は原宿の街じゃ知らない人がいないぐらいの
プレイボーイに惚れて捨てられたのね、ねぇドンファーン

>>679
でも裕美自身は高卒なのよねw

>>682
あくまでもイメージだから、実際はどうでもいいのよ ｗ

ところで、もし裕美がソロ歌手ではなく、キャンディーズの一員としてデビューしてたとしたら、
たぶん松本さんとは出会ってなかったのよね？
裕美との出会いがなかったらどうなってたのかしら？

太田裕美と出会わなければ、ロンバケも聖子もなかったと本人が言ってたけど。

>>674
社会人なのはわかってんだけど
いつの頃を回想してるのかって話でしょ。

>>674
「青春のしおり」も「茶いろの鞄」も
現在進行形の学園ものじゃないのよ。

時間と迷宮は同じシリーズと言うか


イメージの乱反射みたいに好き勝手に書いたって言ってたわね

青空のかけらの後にも由貴に曲書いてほしかったわ

青空のかけらってユッコの自殺の影響のある曲のイメージがあるわ

なんでもユッコに絡めるのはやめなさい
確かに丸ごと松本のアルバムが1枚くらいあってもいいように思うけど
青空のかけらは松本からの由貴へのエールだわ

確かにユッコのことがあったから青空のかけらと桃子のセイイエスが出たんだと当時は思ってたわ

生きてるって素敵〜だから？
関係ないと思うけど。
それより、｢マリオネットの涙｣を書いたのはユッコの前か後かどっちかしら？

＞＞692何で？ユッコのこと連想させないけど

演歌だしスレチだけど、

ユッコの死後、阿久悠の詞に（村上幸子「それなりに青い鳥」）
泣いたら駄目、死んだら駄目、それなりに青い鳥
というのがあるわ。

阿久さんのメッセージだったと解釈してるわ
当時の作家たちは人知れずそんなメッセージを発信してたんじゃないかしら？

村上さんも数年後、他界されたわ・・。

復活した南沙織に阿久さんが書いた詞も聖子への
エールだとかなんとか言われてたわね

>>696
ファンレターのことかしら？
ご自身でそう言ってるのかしら？？興味深いわ

「青空のかけら」って「SUPREME」の副産物って感じだわ
アレンジは「上海倶楽部」のリサイクルだし

あたし、最近復刻された大橋純子の70年代のアルバムを買ったの
松本さんたくさん作詩してるのね
途中からは筒美さんも加わってきてるわ
これから聴くの。楽しみだわ！

>>699
全期通すと筒美はそれほど多くには関わってないけど、
自己紹介の1stアルバムはカバー主体（船山編曲あり）で、
2ndシングル2ndアルバムからだから、初期から参加って認識で良いと思うわよ。

復刻はありがたいけど、雑なリマスターだったのが残念だわ。
旧盤の方が音良いのもあるからね。

大橋純子はサイデラマスタリングなのに音が悪くてビックリしたわ。
売りに出したQ盤を買い戻したくらいよ。

中原理恵の夢つれづれもいいわね

｢青空のかけら｣は小堺一機の｢ノンビブラートの愛情｣とアレンジが双子。
発売時期も同じだし、2曲同時にアレンジしたとしか思えないわ。
武部がよほどヴォードヴィル調のアレンジに嵌ってたのか手抜きなのかは知らないけど。

太田裕美と松本さんデキてたのかしらね？

昔なの松本隆のインタビュー読むと、
聖子のことを話すとき
「あの人は…」て話してて、
松田さんとか聖子とか聖子ちゃんとは呼ばないんだって
不思議な気持ちがした。

「月刊カドカワ」かなんか、「赤スイ」の話で「煙草嫌いの松田さんには意地悪いフレーズだったかも」みたいな言い回しはあったわよ
特に意識して呼びわけてるって事はないのでは

>>703
「SUPREME」は「時間旅行」も杏里のなんかとイントロが同じだったわ(井上鑑ね)
みなさんこのアルバムで会心して使い回したくなったのかしらね

>>703
どちらもそういうアレンジを求めてる曲だったからじゃない？
誌にタップダンスとか出てくるし。
小堺は舞台でタップをやってたし、ブロードウェイでミュージカルが盛んな時代だったわよね。

小堺は「迎えにいくよ」ってアルバムが京平さん人脈の小栗俊雄プロデュースでいい感じね
ってか小堺ほとんどヒット曲ないのになぜか贅沢なアルバム作りしてたわ
枕かしら

明菜が大ブレイクしたけど　トワイライトが1位とれずあっさり連続記録止まったわねそれも聖子陣営の松本−大滝コンビの曲でできすぎと思ったわ

水谷豊の「あす陽炎」ってなんとなく松本さん作詞だと思ってたわ

水谷豊は松本さんと阿木さんで取り合いしてた感じだわ
セールス的には阿木さんの圧勝だけど豊のキャラクター作りには松本さんの力の方が大きいわね

途中で送信しちゃったわw
なんとなく阿木さんは「傷だらけの天使」の延長線上の黒水谷豊で書いてて
松本さんは「熱中時代」〜「相棒」の白水谷豊って感じ

>>712
あら、なかなか興味深い分析ね。
好きだわ、私、その手の分析。

>>691

中山美穂の「瞳のかげり」はユッコのファンに向けたメッセージよね。

黒水谷がとっぽい豊で白水谷がナイーブ豊ってとこかしら

地球に抱かれても環境ソングね名曲よ藤井もがんばって歌ってるわ

たった一度の青春だから　ねえ　自由にね　生きてみたいの

シンプルだけど、って言うかシンプルだからこそ当時の
松本さんのテーマみたいなのが力強く表れてるわね

物資が不足してる被災地では｢素肌にセーター｣が主流かしら

12月のバーゲンで買ったやつかしらw

松本さんすおこたんとの対談で聖子に会えたと聴いて意地悪されなかった？て聞いてたわ

本になってない対談ものとか、自らを振り返った特集記事とか
残しておいてほしかったわ。まさか全部削除するとは思わなかったから・・・・・

サイト自体をパッケージして販売する気なのかもよw
未発表エッセイ付だったら10000円位までなら買ってもいいわ

天国のキスのコラム駅伝が好きだったのよ綺麗な文章で純情きらりを見たくなったわ

でも純情きらりって味噌屋も音楽もどっちつかずで終わったわよね
最後は八丁味噌の女主人になってくれないと地元が儲らないわ

そういえば松本さん昔は「石井ふく子のドラマが嫌い」って言ってたけど今も渡鬼苦手かしら

松本さんそんなこと言ってたの？

「瞳はダイアモンド」ってスゴイ歌詞だわよね。
♪あー泣かないでメモリー　私はもっと強いはずよでも溢れて止まらぬ涙は
ダイアモンド
って、振られた女が言ってたとしたら、ものすごいナルシストだよね。

聖子にピッタリの歌詞だわよね。

気が強いけど決して嫌味にならないというのが聖子の強みよね
同じような歌詞を島田奈美が歌ってたけどまぁ鼻につく事w

♪美しい日々が 切れ切れに映る
　５日、固形に変わったの？

マスター作詞の仕事してるかな？

聖子に裕美にひろ子にクミコに由貴と見事に気の強い女ばっかりね

松本さんのtwitterの方は震災関連のリツイートまだしてるのかしら。
若干デマっぽいものも混じってたから見るの止めてたのよね・・・・・

今週号のＡＥＲＡ、小林麻耶のクワクワ対談のお相手は松本さんよ。
誰か読んだ人いる？
ちなみに２週連続で来週号も松本さんだって。

ひろ子も気が強い？あとのメンツは納得だけど

キチガイが自己レスしてるわ

１０００ならまんこ

編曲は武部さんでヨロシコ。

>>726
サウンドアドベンチャーってFM番組を当時ユーミンがやってて
わざわざ「瞳はダイヤモンド」の詞最高さすがユーミン
とかって勘違いしたファンのハガキを読んだ上で
あれは私の詞じゃないっておかんむりだったわ
どういう意図があったのかしら？
その後、急に松本隆はユーミンの曲に詞がつけられなくなって
逃亡したんだよね？

ユーミンぼろくそに言ってた聖子のセルフカバーしたわね

こないだのアイドルの特番で、
浅野ゆう子の海岸線がなんちゃらみたいな曲の作詞が松本さんでちょっとビックリ。
あんな大昔に職業作家然とした詩書いてたのね。

>>732
ＡＥＲＡなかったわ…。
どんな内容？松本さんの写真付きかしら？

写真はあったけど即出の話ばかりでつまらなかった。
立ち読みで済ませたわ。

唯一興味をひいたのが｢赤い靴のバレリーナ｣のレコーディングで
｢前髪1ミリ切りすぎた午後なたに合うのがちとこええ｣のとこで
｢なんで私の気持ちがわかるんですかー｣と聖子が叫んだというくだり。

>>741ありがとうございます

まお聖子ヲタなのよね

>>739
職業作家然って、当時は既に職業作家よ
松本隆×太田裕美コンビの末期の頃ね

>>743
対談前に用意された資料を読み漁っただけじゃない？

聖子の魔法の鏡とともに良く出る話ね叫んだのは初耳だけど

風都市age

>>743
まお？　まやじゃなくて？

アエラ忘れてたやっぱホムペがあった時を思うと不便ね

今日僕らの音楽ひろ子とユーミンね

ヨロシク原宿ゴルベスに入るかしら？聴いたことないの

聖子って、デビューしてしばらくは
前髪は切りすぎないように
ミリ単位でカットをお願いしてるって
雑誌なんかでしゃべってたわね。
てか、髪型見れば
当時の聖子が前髪に命かけてるって
のは察しもつきそうだけど。

聖子の歌だとSTARが心境ズバリって感じかしら？

聖子の86年〜88年にいかにも郷裕美の事です見たいな歌があったわねあれも聖子の心境ズバリだったのかしら？

時間旅行シェルブールは霧雨、続赤いスイートピーもうおなかいっぱいよその流れであな逢いとかが生まれたのかしらね？

>>714

うん、きっとそう。
あの曲聴くと泣いちゃう。
いい曲だよね。

>>714-756
5/16に出したシングルだと4/8以前にレコーディングしてないと発売に間に合わないからダウト
味噌ヲタとユッコヲタは勝手な妄想で盛り上がってやっぱキモいわ

>>753
実際、発売当時のラジオで本人がそう言ってた。
なんでわかるの？って。

松本さん百恵の曲書いてるけど酒井Dから大阪弁のでてくる歌ってはっちゅうだったのよねなんでそんな注文だったのかしら？愛染橋よ松本さん百恵の魔法のかがみも持ってたって言いたくなるわ

>>759
大阪弁？京都弁じゃないの？

松本隆と来生たかおは百恵聖子明菜の曲手がけてるのよね

>>759
途中から全く意味が分からないわ

いつまでも聖子プロジェクトにかかわってる松本さんにユーミンがおりようよと誘ったのよ

ユーミン84年に聖子と何かあったのかしらね？

百恵のことは手の綺麗な人だなと思ったって言ってたわね松本さん

百恵との関わり

松本さん：77年のアルバム「GOLDEN FLIGHT」が最初
来生さん姉：76年のアルバム「パールカラーにゆれて」が最初
来生さん弟：78年のアルバム「COSMOS（宇宙）」が最初

えつこさんは結構前から活動してるのね。
あと姉弟が必ずしもセットｗってわけでもないのよね。

えつこの詩ってフレーズ単位では含蓄があって好きだけど
１文字あたりの原稿料がハンパなく高いと思うのw
伊代の「うそがおじょうず」は詩も曲もアレンジも大好きだけど
「嘘がお上手」なのか「ウソ顔上手」なのかハッキリして欲しいわ

「センチメンタル海岸」って馬飼野さんにしては拓郎っぽいメロディね
結局主人公の男って去った女に何もしてやらないのよねw

「トワイライト」vs「セイシェルの夕陽」は興味深いわよね

まるで同じ無声映画を見てそれぞれが詞を書いたようなシンクロっぷりだもの

来生えつこの作詞で「セーラー服と機関銃」の

♪さよならは別れの言葉じゃなくて
♪再び逢うまでの遠い約束

って部分、ベタかもしれないけど
よくできてると思うわ。

「トワイライト」vs「セイシェルの夕陽奇しくも同日発売よ

当時東京新聞とかのブロック誌の日曜版で松本さんがエッセイ連載のあとにえつこが引き継いだ事があったわね
セーラー服が売れた時にビクターが自社の洋楽アーティスト(誰？)の盗作だって
クレームつけてきたからもうビクターの仕事しないって怒ってたわ
でもそれからしばらくしてMIEの「窓辺から」で復帰してるから飯田さんあたりがとりなしたのね

Wingと北ウイングもテーマが類似してるわ

来生姉ってやりてババァよね。
セーラー服と機関銃の主題歌も弟に歌わせたくて
薬師丸ひろ子が歌うことに大反対したんだって。
結果的にひろ子バージョン大ヒットで
弟の夢の途中もものもらいヒット…

そりゃ来生たかおは元々はシンガーソングライターだもの
注目されるのは間違いない映画だし、歌わせたいのは当然だわよ

むかしJUNONで宮崎美子とえつこが対談してたけど
えつこけっこう偉そうな口調で美子に対してすっごい上からだったわ

来生姉ぐらいでも大先生なのかしら？

最初は、来生たかおが主題歌を歌うことになってたら
途中から薬師丸サイドがしゃしゃり出てきたから、
発狂したのよね、えつこ姐さん。
どんな剣幕で怒ったのかしらｗ

肉じゃがはゴルベス収録されないのね

肉じゃがもだけど京平さんってたまにとんでもない変な曲書くわよね
平山みきの「AZABUまで」とか安倍麻美の「Answer Me」とか
「AZABUまで」は例によって「雨の西麻布」に使い回されたけど

筒美京平って松本隆みたいに過去にしがみついて
ぐちゃぐちゃいいわけがましいこと言わないのが
かっこいいな。

本人はサラリーマン感覚で曲書いてるから執着がないのよね。

>>778
モンロー・ウォーク→セクシー・ユーの歌詞書き換えにも
「冗談じゃないわ」だったらしいじゃないの
怖いわ

来生姐さんってカマ受けしそうなエピソードあるのね。

えつこったらおぞましいことに「ねじれたハートで」を
何年か前のアルバムでたかおとデュエットしてるのよね
「衝撃のボーナストラック」のコピーに相応しかったわw

衝撃だったのね。

やだ、ちょっと聞きたくなってきたわ。

>>785

これね？

avantage
http://www.amazon.co.jp/Avantage-DVD%E4%BB%98-%E6%9D%A5%E7%94%9F%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%8A/dp/B000AU1KCM/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1302976892&sr=8-1

他スレで見たけどえつ子が知代に書いたときめきのアクシデントが誤植でときめきのクライアントになってたんだってえつ子怒鳴りこまなかったかしらね？

>>781
筒美京平みたいに、あれこれ語らないカッコよさってのもあると思うけど、
やっぱり、作詞家の方が語りたがる傾向にあるんだと思うわ。
言葉で勝負してる人たちだし。
来生えつこ・たかお姉弟も
口げんかなら絶対にえつこの勝ちよね。

言葉で勝負してるからこそ
作品である詞に書き足す様な
饒舌な語りはいらないは。

聖子は本人が過去を語りたがらないから松本があれこれ暴露するのは貴重だわ。
今のうちに当時をよく知る関係者が語っておいてくれないと
そのうちみんな大村さんみたいにいなくなっちゃう。

来月、NHKで筒美京平特集ですって。しかも松本隆との対談あり！きゃ。録画ね。

来月末NHKでオンエア予定の、筒美京平特番で、
「筒美×松本対談」を、収録してきた。
たぶんこの２ショットがプライベート以外で世に出るのは
はじめてじゃないかな。ファンはお見逃しなきように。
お宝発言満載です。
@takashi_mtmt about 3 hours ago

きゃーん。どんな話をしてるのかしら。
まさかオネエ全開でアイドルの暴露話とかそういうのじゃないわよね。
それはそれで面白そうだけど。

録画するわ放送日いつかしら？

筒美さんたら大丈夫かしら？

■作曲家・筒美京平 〜歌謡曲黄金時代を築いた稀代のヒットメーカー〜
2011年5月29日（日） 後7:30〜9:00　 NHK-BSプレミアム

日本のJ-POPを確立した作曲家・筒美京平。「ブルー・ライト・ヨコハマ」「また逢う日まで」「サザエさん」など、
年齢・性別・時代を問わず、誰からも愛される親しみやすいメロディーで音楽ファンを魅了してきました。
これまでほとんど表に立つことなく、プロの職人として裏方に徹するという美学を貫いてきた筒美京平が、
今回初めて番組に出演、自らを語ります。筒美京平のヒット作品、サウンドを紹介しながら、
人間として、音楽家としての筒美京平に迫ります。

BS見れないわ涙涙涙

USO800

何で聖子にかかわらなかったか教えて京平さん

>>801
そんなの曲の発注かける側だった若松や松本両氏に訊きなさいよ
というのもあんまりだから、
松本は京平と組んで既に太田裕美ほかで散々ヒット出してたし
次に聖子を媒体として歌謡界におけるはっぴいえんどの再結成を目論んでいたから
歌謡界に君臨した80年代の松本に必要だったのが大滝、細野+ユーミンであって、
あえて京平を聖子では必要としなかったのよ。
聖子以外では松本は相変わらず京平とも組んでいたしヒットも出してたから。

その辺の事情を若松さん書いて本にしてくれないかな制作秘話売れると思うけど

イモ欽トリオが替え歌でハイスクールララバイ100万枚売ったけど3人で印税割ったら少なかったって歌ってたけど300万円くらいだったのかしらね？

一般的な歌唱印税と同じ6パーだとすると1人2パーで14円、100万枚売れば1400万円だから当時としてはヒトザイサンね。

松本さん聖子にまた書いてくれないかしら？お願いします

ここでお願いしてもしょうがないでしょ

>>806
Twitterで頼めば？
聖子が嫌ってるから書いても歌わないだろけど。

>>802
アレンジは買取らしいけど鈴木さんってアレンジのみがほとんどよね？
お薬買うお金どこから捻出してたのかしら。

やっぱ今度の番組中心は太田裕美かしら？

優雅やチェルシア・チャンにも出て欲しいわね
「胸さわぎ」とか「マインド・ウェーブ」生で聴きたいわ
無理ならＣＤ流すだけでも充分だわ

松本隆を広瀬隆と間違って原発問題ぶつけた人ワロス。
人違いですよと返信する松本隆はいい人。

聖子の新作には関わっているのかしら
ないわね？

録画にせよ、彼が普通の地上波に出なさるわけないわよ。多分。今後も。

京平さんが後藤久美子に書いた4曲の中では作詞がえつこで
編曲が船山さんの「若葉のイリュージョン」が一番好きだわ

当時のゴクミの（良く言えば）クールなイメージを活かしつつ
ローティーンらしい初々しさも加味して良曲に仕上がってるわ

松本筒美武部トリオの由貴路線の2曲も楽曲自体は悪くはないんだけど
ゴクミである必然性が無いっていうかむしろゴクミじゃない方が・・・ね

南佳孝の曲松本さん多いわね何がお勧めかしら？

日音仕事(TBS「夫婦生活」の主題歌)の「二人のスロー・ダンス」かしら
ゴルベスが出るまでなかなかアルバムに入らなかったの
「夏に恋する女たち」系の集団ドラマが好きなせいもあるけど

冒険王のアルバムはオススメ。

松本さんミポリンには思い入れあんまりなかったのかしら？

味噌スレでやれ

そういえばLAST PICTURE SHOWってあまり取上げられないわね。
松本隆作詞で井上鑑編曲の割にパッとしないからなのかしら。
>>816
同じく冒険王薦めるわ。古きよきアメリカ、ってイメージの摩天楼のヒロインも良いけど。

南さんのボックス前OMFであったけどポシャッタのかしら？私予約してたと思うんだけどひどい病気してわからないわ

松本さんクミコにはもう書かないのかしら？

>>822
そうよ、代わりにセブンスアベニューとサウスオブザボーダーの
ハイブリッドCDになったの。折角なら冒険王にしてほしかったわ。
>>823
なんというか、いのち・へいわみたいな路線になっちゃったから
当分無理じゃないかしら。

スーちゃんが残念な事になっちゃったけど、
このお三方、キャンディーズに関わってたかしら？

船山と筒美は関わっていそうな気がする何となく

ざっとwikiで調べたらその通りだったわ。あと夢恋人は松本さんが作詞よ。

シングルでは「ハート泥棒」が船山さんってくらいか

京平さんは郷ひろみのカバーくらいよね
まぁ穂口雄右が大きく関わってるから間接的な影響力はあるけど
スーちゃん好きだったのにすごく悲しいわ

スーちゃんご冥福をお祈りします

スーちゃんショックだわ

穂口先生って京平グループみたいな言われ方するけど
実際にはどんな関係なのかな？
意外と面識無かったりして。

ミキちゃんの夢恋人再販して欲しいわ

>>832
穂口のいたGSアウト・キャストに曲提供してるし
オルガンキーボード奏者として筒美セッションに参加してるわ

穂口さんがアレンジャーとして駆け出しの70年代初期に
沙織とか伊東ゆかりのアルバムで筒美作品のアレンジしてるし
宏美のアルバム「ファンタジー」ではサポート的に曲提供してるから
おそらく京平さんが自ら招き寄せたんだと思うわ
穂口さん生意気キャラらしいからその辺吹聴しないのかも

「夢恋人」って「ムゴイ人」って読んじゃったわｗ

そういえば、太田裕美ってキャンディーズのメンバーになる予定だったのよね。

ちあき哲也は都会の詩人

松本隆は夢見るおばさん

キャンディーズについて松本さんに直接聞いたの、
まさかこのスレの住人じゃないわよねw

>>834
アウトキャストでは穂口さんオルガンじゃなかった？
なのに先生がとか気まずそう。

ちあき哲也さん、堂々たるお姐っぷりね。
ttp://seah.fujitv.co.jp/sc-p/xdt0i

>>836
予定だったんじゃなくて最終？候補に入ってただけよ

>>840
きゃあ、初めて見たわ。
「朝まで生テレビ」に出てる、
京大の先生みたいなお顔をなさってるのね。

村田先生なら同志社よ。

作詞家同士ってあんまり横の繋がりはないけど作曲家/編曲家って
結構繋がりがあったりするのよね

まあ当たり前と言えば当たり前なんだけど

>>835
キャンディーズのBOX「HISTORY」引っ張り出して聴いてたんだけど、
そん中の穂口さんの寄稿文がスゴいわw

自分の手を離れた頃の、やさしい悪魔や暑中見舞いに、おもいきり否定的なのよね。
この2曲がA級ポップスといえるのは、馬飼野さんの仕事あってと思うけど。

でもやっぱ「わな」が最高よ！！穂口さん！

ミキちゃんの復帰作だけ何で松本さんだったのかしら？
ｄ

>>832

京平さん時代の麻丘めぐみの新曲レッスンを穂口さんがしてたはず。

キャンと京平さんだと傷つく世代のカバーもあるわね。

キンキってもう相当曲出してないんじゃない？松本さんに依頼してるかしら？

聖子の新譜の曲目出たけどネタかと思ったわよ絶対笑えるから興味ある人は公式覗いてみてください

イモ欽ゴルベス買おうかな？

平尾昌晃・小林亜星・森田公一・都倉俊一・筒美京平が「田舎へ泊まろう」やったら
京平さんだけ最後まで誰も泊めてくれない気がするわ

いいえ、小林亜星が態度の悪さでどの家もアウトになると思うわw

南佳孝って新譜最近出してるの？最近になってはまったわ

何年か前にビクターに移ってジャズっぽいアルバム出してたような
亜星つながりwで積水ハウスの歌もカバーして流れてた気がするわ
>>465
桑名正博がブレイクしてから松本さんカネボウ仕事が多いのよね
例外が「ツイてるねノッてるね」だけどこれは美穂のせいだわw
さらに半年後に同じトリオで「水のルージュ」カネボウってスゴいわ〜

失礼>>846だったわ〜
「夢恋人」ってポスターソックリのジャケットなのに
なぜ美樹自身をモデル起用しなかったのかしらね

>>854
アイドルしか聞いてないから正しくないことを平然と書いてのけるのね

>>853
最新作は去年の7月発売よ。
ここのスレタイ三人は携わってないけどよかったら聞いてね。
結構コンスタントにアルバム出してるわ。
ttp://www.minamiyoshitaka.com/discography/index.html

佳孝といえば南沙織がシンシア名義で出したアルバムでゲスト参加してるわね
やっぱり南つながりで呼ばれたって事かしら
イントロが早見優の「赤いサンダル」ですごくうれしかったのw

103 名前：陽気な名無しさん ：2011/04/27(水) 17:05:11.21 ID:rialamr3O
>>101
百恵派がピンク、淳子派がキャンって、それじゃまるで都倉俊一VS森田公一じゃないの ｗ

今日未明っていうか今朝がた岩崎宏美「処女航海」にクリソツなダンス曲が、ＮＨＫの鉄道旅行映像のバックに流れてたわ。

残念ながらイントロ聴き逃した。宏美のと同じかしら？
その曲が入ってる同じアルバムの「Kiss　again」って改めて聴くと間奏の録音が変　急にミキシングの
音量がおかしいわ　なんでやりなおさなかったのかしら

筒美作品で一番有名なのはやっぱサザエさんかしら？それともまた逢う日までかしら？

>>861
サザエさんとまた逢う日までならサザエさんの方がずっと有名だと思うわ

>>136
完成度高杉。
特に夜ヒットのマンスリーで歌ったのを
YouTubeで見て、こんな色っぽいの歌えるんだと
びっくりした。

>>163
だって1時間番組5回よw

>>362
私的空間はシングルの真珠のピリオドだけだよ。
あとはなかにし、有馬、秋元。
秋元が名前売れてる歌手に書いたごく最初じゃない？

>>410
笑わせていただきました。

「私・的・空・間」は結果的に有馬さんが実権握ったアルバムよね
シンシアみたいな詞を書きたくてウズウズしてた所に降って湧いたたなぼたみたいなw

「午後のシンシア」ならぬ「午後の宏美」って感じ

>>410
馬鹿ね。
渡した後に、「リボン解いて。私の贈り物なの。」って言ってるのよ。

Pearl-white eveは名曲よね〜
エロソングなのに感動的でファンタジックだわ･･･

あたしは由貴の情熱が好きだわ。

カラオケ歌うと絵が見えてきて泣きそうになるわ。

「情熱」って百恵の「口約束」に似てるのよね
それはいいとして個人的にＶサイン大キライだからそこのフレーズが苦手なの

情熱のアンサーソングが内心、thankyouなのね

>>860

たぶんヴァンマッコイのハッスルじゃないかしら。

>>861

また逢う日まではただのヒット曲だけど、サザエさんはヒットを目的にしてないし、認知度だけでも比べるレベルが違いすぎるわよ。

>>873
「ハッスル」からの引用は「ロマンス」よ
「処女航海」はチャーリーズエンジェルの中の曲じゃないかしら？
タイトルとか忘れたけど

>>873-874　情報ありがとうー。タイトルはともかく、前奏もまったく同じなのかしらねー
はじめて雛形版のほうを聴いたけど、あまりに似てるんで昨日の明け方近く思わず小膝を叩いてたわ。
それまではまったくのロスの海外録音アルバム用オリジナルって思ってたけど。自身の編曲に限っていうと
他の曲の「ストリートダンサー」や、「五線紙のカウボーイ」などもなんかの引用かしらねー、多分。
ピアノセレナーデバラードタッチのWishまではどうかわからないけど…。

やはりパロディーの天才ね、先生って。

鬼の首取った気分？

とっくに皆さん既に知ってたと思うから別に得意げではなくいいんだけどね。

ただ、イントロまでがおんなじか知りたかったわねー。あとこれも繰り返すけど同アルバムの別の収録曲の雛形洋楽も…

松本さんってヒロリンにも数曲書いてるのね

>>875
一回しか耳にしたことがないからうろ覚えなんだけど、
曲そのものよりも、オケの部分がそっくりだったような
気がするわ

>>878
一番意外だったのがデビュ−2年目で書いてもらってた
ことね？　＜「ワンウェイ・ラブ」と「美しい夏」

そうみたいね
ここ二日、あたしが話題にしてたアルバムの「WISH」では、淳さんが作詞。
メインだったみたいね　ここのタイトルには背いてしまうけど、あたしは男性作家では一番コンビとして好きよ。

アルバムで唯一３連ロカバラードの「夕凪海岸」では、庄野の「渚のモニュメント」や、森高の「八月の海」みたいなサビのちょっと切ない展開が、
ドラマチックだった記憶ね。これもだいぶ前だけど。

>>879
イントロまでもそっくりなの？

これってイントロから歌にはいってから転調してない
宏美のパロディー作品、処女航海のほうの事よ。

>>881
元ネタの方は途中からしか聴いてないから
そこまではわからないけど、ストリングスが
入ってくるあたりからは確実だと思うわ

>>880
…海ではなく、「八月の恋」の間違いだった。

〜天まで響け〜　岩崎宏美 3の、ミラーで過去ログの>>411さんに出てたわ。やっはり
あの曲で正解ね。ありがとう。

>>882　イントロあたしと同じくまだ聴かれてないのね？
あそこまで同じだと多分歌メロ以外は全部コード進行やリズムパターン同じみたいね
予想では。

そのミラーのそのちょっと下のレスでは、「素敵な気持ち」の元ネタっていうか雛形も紹介されてたわ。
やはりマイケルジャクソンだったのね。
アレンジで萩田さんなどが当時引用されてたのねー。

宏美=京平ラインでは
パピヨン→ラブマシーン/ミラクルズ
涙のペアルック→Then Came You/ディオンヌ・ワーウィック
も見事な引用。

>>884
京平さんの場合、仮アレンジをしたデモデープを作ってた
らしいから、萩田さんより、やっぱり京平さんがって感じ
じゃないかしら？

＞涙のペアルック→Then Came You/ディオンヌ・ワーウィック

両方とも大好きな曲なのに気付かなかったわ

デモテープの仮アレンジはともかく、８０年代以降
アレンジを他の方に任せるようになったのは
何か理由があるのかしら？

>>888
最後に宏美とお気に入りのミュージシャンと一緒にロスに行って
合宿みたいな楽しいレコーディングしたWishが最後じゃないかな
アレンジしたの、記念碑的だな。
その後はシンセサイザーなど新技術への対応を中心に
若い人達に任せようと思ったのかも。

80年までは大体本人が編曲してる
80年以降も伊代とかトシとか京平が気合入れた人には編曲もしてる
もっと後の桃井かおり｢メイク23秒｣も京平が編曲までしてる

伊代はそのありがたみがわかってないとこがかわいいな。

>>888

79年頃に自分でアレンジする限界を感じたって言ってたわよね。

処女航海はやっぱりハッスルなんじゃないの？
よく分からないけど、チャーリーズエンジェルにも似てるって声があるのなら、
もうフィリーソウル大好きっ子で括っていいと思う。

でも、出だしのリフは｢ドラマティックレイン｣や鮎川麻弥の「傷ついたジェラシー」
なんかでも出てくるのよ。
「東京ららばい」や「ヤマトナデシコ七変化」なんかの例もあるから、これはもう
手癖みたいなもんじゃないのかしら。

編曲者が違うのにこういうのが出てくるって事は、編曲に回す前に既に大まかな
アレンジが出来ちゃってるんでしょうね。

ていうか、「処女航海」はサビの開放感が抜群に素晴らしいから、パクリだって
なんだっていいじゃないの、にんげんだもの！って言いたくなるわ。

まさかそこで相田みつを出して来るとは思いもよらなかったわw

船山さんが編曲賞とったのってROMANTIC〜と淋しい熱帯魚？の2回だったかしら
船山さんがアレンジした最新曲も聞きたいわ

>>895
昭和52年に「勝手にしやがれ」「旅愁 -斑鳩にて」で受賞してるわ。
受賞の時、「ふなやまもとのり」って紹介されたのよね。

改めて調べてみたら、昭和57年も「悪女」で受賞してるわ。
ちなみに、この年の作詞賞は松本さんが「小麦色のマーメイド」で受賞ね。

京平さんの場合クレジットこそされないけどヘッドアレンジby筒美京平でいいと思うわ
80年代以降のデモテープも島野聡とかをアシスタントに使って打ち込みで仕上げてたみたいだし

京平さんのパロディ路線を悪意的に進めるのはスルーしたいんだけど１つだけよくわからない事があって
稲垣潤一の「ロンリーガール」って曲、明星かなんかの全曲紹介では京平さん作曲なのに実際のクレジットは外国曲カバーになってんのよね〜
単なるクレジットミスかやっぱり引っ掛かっちゃったのかが28年間気になってるの

日本語カバーよ

ルビーの指環をヒットさせたのはスゴイわ

なんでみんなそこまで京平アレンジにこだわるのかしら
あたしは船山世代だわ
京平先生の分身って事でいいじゃないｗ

分身じゃないわよ

このスレってノンケで知識をひけらかしたい自称歌謡曲マニアが釜のふりして女言葉で書き込んでるわねｗ

ほんまの腐マンコも混ざってるからややこしいわねw
京平さんのアレンジネタは(自身の編曲やめるのが)他の作曲家に比べてハッキリ分かるから仕方ないかも
いわゆるラブ・サウンズの時代が一番好きだったわ〜

>>903
マニアがこんな半端な知識ひけらかすかしら？

半端だからこういうところで書き込むしかないのよw

懐メロ板の約２名さえ来なけりゃどっちでもいいわ〜

松本さんってデビュー早々でコンペ拒否したって自ら話してるけど
京平さんも基本的にコンペってやってなさそうよね
依頼が来る=まるごとサウンドの面倒を見るみたいな印象だわ
でも84年末の芳恵の「木曜日の秋」とか桂子の「都会への伝言」は
「最愛」や「グッバイガール」に競り負けたのかしらね
芳恵なんて「花嫁になる朝」なんて出すくらいなら
「木曜日の秋」シングルカットした方がよっぽど良かったわ

>>860

＞「Kiss　again」って改めて聴くと間奏の録音が変

紙ジャケでは全然気付かなかったわ。

出た当時は子供だったからあまり良さが判らなかったけど、今聞くと本当に名盤ね。古さを感じないわ。

>>886
究極そのテープって今はご本人持ってらっしゃらないのね、
レアアイテムとして誰でも多分欲しかったわね。
>>887　
元曲聴いてみたけど、宏美のほうの先生アレンジのほうが輪郭
はっきりしてる　ディオンヌさんのはライブバージョンだからでしょうかねー？

カンバセ-ション、想い出は九月行き、ミスターパズル、おしゃれな感情、
ファンタジーってとこね　元歌アレンジネタを、いまだにわたしがわからないのは…。

>>888 >>892　自分としては勝手な空想、ジュデイの魅せられてで79年のレコ大編曲賞
実は狙っていらしたのが作曲賞のみ受賞、坂本竜一さんにサーカスのあの曲でそれを奪われて、
自信なくされたとか…？

>>908　その具体的な部分っていうか場所が気がついたのかしら？　
リアルタイムに普通のＬＰを購入したとき変だと思ってたけど、実際には
自分だけの空耳だったのかしらねー…。いまだに世間でもその真相の答えが
でてないのよ。

あのねのねの「ナッシュビル」復刻して欲しいわ

当時のあのねのねってアグネスと同じスタッフが関わってたっぽいわね
でも松本作品より「みかんの心ぼし」とか「ネコニャンニャンニャン」の方がヒットした現実…

筒美先生があまり宏美に乗り気なかったってことはないと思うんだけど。
月見草、私たち、パピヨン、感傷時代、涙のベアルック キャンパスガール
わたしの1095日、ラブアラベスク、白夜、夜明けの天使たち
レンガ通りの恋人、生きがい、日暮れのマティーニ
無口なビーナス などなどなどなど
B面やアルバム曲に他の歌手ならA面でヒットしてたなって
クオリティの作品がゴロゴロ。
宏美ひとりでアイドル5人ぐらいデビューできてたと思うと
逆にもったいないぐらいw

宏美は最初から歌が上手かったから、本来自分が手掛けるべきではなかったのでは
と言ってた位だから、京平さんとしては太田裕美のほうが面白かったでしょうね。
ひろみと五郎とでは曲書いてて面白いのは｢断然郷君でしょう｣と言っちゃう人だから
歌が下手とか声が変とか、王道の歌唱力じゃない人が余程好きなんだなあと思うわ。
大作曲家なのにその辺の感性が特異なのよね。
キワモノ好きのカマとおんなじっていうかw

筒美京平がすごいのは岩崎宏美に
リズム感が弱いからアップテンポの曲を
どんどん歌おうねって言ったとこだ。
並の作家なら、スター誕生のあなたの延長で
清水由貴子のお元気ですかみたいな曲で
デビューしてただろうな。
そして才能ある若い歌手を早くに潰してた。

京平さんの特番、どうだった？

>>914
本当、京平さんは普通とは違うのよね。
伊代の話が来たときも泣いて喜んだらしいから。

あらｗ　そんなエピソードがｗ　作家冥利に尽きるわねｗ

当の伊代本人は「もっと大人の歌を歌いたい」「由実や桑田に曲を書いて欲しい」と公言するすれ違いっぷりが素敵だわ
ただそっち方面では船山さんが一連の素晴らしい仕事をしたけどね
林哲司本人がアレンジしてたら「なにこの桃子路線」で終わってたわ

あのねのねの名盤なの？

>>916
一ヶ月先よ

>>921
え、これのことよ？

４／２９（金祝）１９：３０−２１：５９
　NHKBSプレミアム
『昭和の日特集　昭和のヒットメーカーたち』

>>887
ごめんねー、再度宏美さんの話で
どう聴いてもイントロは、涙の…でなくB面でもスウィートスポットだと思うけど、違うのかしら
っていえばB面入れてドリーム　そうなのよ　霧のめぐり逢い…あと、さようならの挽歌のリズム面のアレンジ
まだ知らない元ネタが埋もれてたわー。みんなDISCOだとは想うけどね。
女優は、オリーブの…間奏で引用で節は逆になってるけどポールモーリアだと多分想うわ。シャカタクっぽい響きもする
ポールといえば、筒美先生はRCマン（クレイダーメン）とはほとんど接点なかったみたいね同じピアニストでも感性があわないのかしら
都倉作品など日本曲も持ち演奏曲に多いRCのほうも一曲も京平作品レパートリーにいれてないわ。

昭和でいう65年、1990年は、なんで先生って作曲だけにしろ仕事ほんとに少なかったのかしらねー1991年もだけど先生50才の年…ちなみに
某邦楽POPジャンルアレンジャーTIさんなども2001年3月に50らしいけど、作品約一曲しかなかったわ。50って誰も大変な過渡期なのかしら、
体調の変調なども含め。

上で先日出てた最後の筒美先生の編曲噺といえば、88年田中律子のアルバムのブラックっぽいとのと
95年のオザケンで共作　あと部分アレンジだけで2000年SILVAの弦アレンジが記憶あるけどこれがわたしが知ってる
もっとも新しい彼自身のスコアよ。もっと後で一曲なにか出てたようだけど想い出せないくらい印象薄い

83年のオングの「ソフィアの宴」はみちよの「コーランの恋人」の延長線上の神秘シリーズでプロトタイプ作品だったし、
中原理恵（大村さんと共同）や、郷ひろみでは（故）ゲイリームーアで矢島賢さんらと共同アレンジサウンドプロデュースだったわね
芳恵のアルバムではCOサウンドプロデュースってなってたしどうでもいいだろけどよーく調べてみると、その83年はB面だけ編曲担当
82年もマッチや麻倉未稀EPやLPで、ほとんどB面だけアレンジされてるわ。84年は44才だけど、きっともういちど編曲でがんばろうって再起想われた
年じゃないかしら？ちなみにA面ばっかりよ　クール…なんとかっていうBandoの黒い子でレゲエの17CLUB、桃井の「東京慕情」も
石野眞子の二十歳なんとかっていうアルバムの中の曲や、平山美紀「わたしの場合は」つい先日話題の「五線紙のカウボーイ」や、前レスで出てた日出子の「約束」などの
カントリータッチ路線だけど当時なんかのドラマのテーマでA面よ。A面担当だから先生の思い入れがあったって決め付け押し付けてるわけで決してないけど、
あたしが勝手に想像空想してただけよ。

お疲れ様w
でも84年の「東京慕情」ってもともと81年の自主制作「メイク23秒」の片面だったのよね

全然話変わるけど「情熱熱風せれなーで」ってトシちゃん向けのサウンドだったわね

筒美京平って麻倉未稀にはあんまり、いい曲が提供できてないわね。
82年のシングル「女嫌い」とそれが入ってるアルバムぐらいしか知らないけど。
たぶん詞先で作ってて、結果的にうまく曲がはまらなかった感じ。

麻倉未稀の初期のシングルを比較しても
「ミスティ・トワイライト」→「黒いパンプス」→「女嫌い」→「SNOWBIRD」
って流れの中で京平さんが作った「女嫌い」が
楽曲のレベル落としてる感じなのよね。

「女嫌い」はクオリティ以前に偽装恋愛がバレたゲイへの三下り半にしか思えないわw
サビが「女嫌いはふるえて眠れ！」ってw
作詞が伊藤薫だもんねぇ…当時誰かに手酷くフラれたのかしら…

空気読めなくてごめんね。
私、何気にKinKi Kidsのスワンソングが好きでカラオケよく歌うんだけど、やっぱり少数派よね？
別にKinKi Kids自体はいけないんだけどね(笑)

いい詩だと思うし曲も真っ直ぐで好きよ
でもキンキ以外も含めたいまのジャニって楽曲的にカオスだから誰が何歌っててもふーんで終っちゃうわ

松本さんは中島みゆき「白鳥の歌が聞こえる」はたぶんご存じないわよね
この２人は着眼点がシンクロすることが多いわ

�J
今日昼NHK・FMで1：00から宏美特集やってたわ。
中で先生の曲は、ファンタジー、霧のめぐり逢い、ドリーム
さようならの挽歌　女優除いたA面が流れてたわ。除いた曲ほどわたしの好きな曲だったって
ちょっと不思議ね。

>>887
再度ごめんね、昨日聴いてみたら、やっぱりスイートスポットでなく
あなたのいわれたアルバム曲「涙のペアルック」で正解だったわ…。
あたしの勘違いだった。多少イントロの乗りが似てたから…。

パンドラの…のアルバムに戻っていえば、コントラストだけはアレンジ船山さんだったけど、諸に
イントロ後奏などはEW＆Fのあの曲ね？宇宙のファンタジー？

宏美ご本人もかつて雑誌の明星付録夏の小型サイズ歌本で、先日ここで話してたWISHとともに
気に入られて一押しされてたカンバセーション（私もこの二曲好きよ）は都倉作品の郷ひろみのハリウッド…と
八神純子のサマーインサマーのコーラス部分足して二で割ったような感じね
純子さんの曲とちょうど符割りの形が逆になっているけどね。
ファンタジーはサビの歌の符割が狩人の都倉作品でない、国道さざめ雪の
歌いだしの符割りみたいって思ってたのはわたしだけだったかしらー？

>>926-927

＋�J
>>926-927
あたしは、先生作品含めて以下の3曲が麻倉作品ではいいって思うの。
「ボディトーク」瀬尾一三編曲で、女性作曲家作品「の黒いパンプス」大村雅朗さんが相本久美子シリーズ
などでサンバに傾倒？されてたちょうど時期の「SNOWBIRD」（石野眞子先生作品「思いっきりサンバ」や相本久美子お熱いのはお好き？にギター似てる）

あと未稀アルバム作品では「LADY」の中ではなんといってもリズムが変形サンバ調のあれね
その一曲目のベルベッツか、BBCのイントロをさらに幾何学にしてENDINGはテープの早回しつかったというあの曲とか。
「PM7：00JUSTの約束ーーー少し…♪」


個人的にはA部分でカウベルを三つコンコンコンって叩きながらスネアDRSが
それに跳ねずらしながらずれて絡むっていう立体処理リズムアレンジが天才的で最高だと思うわ。
これが魅せられて以降の最高傑作って個人的には思うのよ。アルバムで残念だけどシングルの表題曲としては、
難解すぎて多分向かないけどEPのB面ならよかったけどマニア向け。先生ご自身はほとんど話題にされてなかったから、
思い入れがどうなんかは不明だけど。レコード大賞など編曲賞はアルバムでは受賞できにくいのねー。

ごめんなさいね、グループ名一文字間違えてたわ。

＞BBSのイントロをさらに…　今さらだけどー、掲示板の略字三つみたいなユニット名ね。

ひかる一平を復刻して欲しいわぜひぜひお願いします

>>930
一応、確認のためなんだけど、

＞カンバセーションは都倉作品の郷ひろみのハリウッド…と
八神純子のサマーインサマーのコーラス部分足して二で割ったような感じね

っていうのは、「カンバセーション」がその2曲よりも先に発売されている
ことを前提の話よね？

あと、「さようならの挽歌」じゃなくて「さよならの挽歌」よ

カンバセーションといえば浅野ゆう子「ストップ・ザ・カンバセーション」だわ
例えば百恵あたりが歌ってたら普通にヒットしてたわよね

明るい日、そう書いて明日と読むの
人に夢とペンで書けば儚いって読むのですね
こういう言い回しって松本さん独特のものよね。
あとyoutubeの瞳はダイヤモンドの映像に
「松本さんだからこんなすばらしい歌詞が書けるんですね。
秋元さんには無理だと思います」ってコメント投稿したら
脅迫じみたレスが返ってきて怖かったわ。。

>>936　歌手ど忘れだけど、昔のマイナー調の歌謡曲の歌詞で♪明日と言う日は明るい日と書くのよーっていう歌も
彼なの？　言い回し似てるだけで違うのよね？

>>937　もちろんそうよー。八神（はっしんって読むの？）作品は1982年だし、ハリウッドスキャンダルは
地上の恋人のあとだからそのアルバムとどっちだったかしら…？
でも作家,作者たちは,別にあえて意識はされなかったかもしれないわね。

>>935　ごめんなさいね、アンカー間違えた。あと曲名表記の指摘もどうもね。

宏美の「ファンタジー」は、梓みちよ「ビロードの爪」をアップテンポにしたような
アレンジの雰囲気だったし、「よろしかったら」はリズムの乗りの面だけみると「アパートの鍵」
小林麻美（演奏ってマイテイーマミーセッション？）や「夏の感情」（セッションは晴臣さんのいたキャラメルママ？）

独断では昨日話題だった麻倉未稀の「ギルテイー」は、コードの流れとか細かいギターの雰囲気が「ギンギラギンでさりげなく」のサビ前のブラスを、
馬飼野さんが引用されたというクインシージョーンズの「愛のコリーダ」的だしね。麻倉作品のそれ（ギルテイー）+（媚薬）＝月のしずく（宏美2作品）だと思うのね。
あくまでも独断では。あたし音楽聴覚的な耳が悪いから感覚がおかしいかもしれないけど…。


その未稀のアルバムLADYのA面二曲目の竜真知子作詞のサンバは、曲の終わり近くのギターの刻みの感じが、
あゆみの彼女が（サンケイホールだった？）彼のピアノバックに泣きながら歌ってないほうの「ブルーパール」の、
スタジオ録音初代バージョンの、終わり近くのギターの刻み的だと思われるし、この（12弦か違うのか知らないけど）ギターの独特なカッティングは、
昔の例のキングからの童謡集（彼のピアノね）や、ビートルズナンバーをバカラック風に処理料理した曲にも応用されてると思うのね。

梓みちよの「淋しい兎を追いかけないで」は当時イントロのみギターで弾いてやったら「イントロがトワイライトゾーンみたいね」っていってたリアル旧友もいたけど
諸に実は海外の当時のDISCOナンバーよ。曲名忘れたけど。元曲はコンガでなくカウベルが入ってて、A部分では四つ頭打ち刻みになってるわ。
フジテレビ、ヒットスタジオで一回彼女歌ってた時は、あえて元曲に偶然近くカウベル入れてたみたいねー。2コーラス目の歌のバックのオブリガードがピチカートの弦奏法に
置き換え、すり替えられて入れ替えられてみたいね。当時編曲なさるのか知らないけどバンドリーダーダン池田さんのアイデアかしら…？

ごめんなさいね　なんかわたしばっかり最近話してて…定期的に溢れるように頭の中がたまに
洪水のようになってきて、無性に箇条ぎみになってきてしまうのよ。一部場違いな内容の部分はごめんなさいね。あとは質問の返答以外は
自分の閉じてる広告の裏にでもそのままペンで残してくわ。アイデア浮かんできてしまっても…。

>>934　ごめんなさいね、アンカーまた間違えてたわ。
きょう初夏の風邪気味で微熱あったみたい。
曲名表記の指摘もどうもね。

>>937
また指摘させてもらってごめんなさい
八神純子はヤガミジュンコね
「ハリウッドスキャンダル」は'78年９月21日
アルバム「パンドラの小箱」は‘78年８月25日
ついでに、「地上の恋人」は'78年12月21日発売よ

♪のっぽの肩にもたれかかる 人って文字みたい 支えてね〜

西田ひかるって91〜92年だけ長岡和弘制作で松本筒美コンビが実現したのよね
全部で４曲ぽっちなのが淋しいけど

聖子の新しいアルバムの詞を少し覗いてみたの
なんていうか、なんていうかよｗ
こんだけ若い時に松本さんその他でも全くクリエイターに影響を受けない歌手もいるんだって、ある意味驚愕だわよ。

やだ文章が訳わかんなくなってるわｗ
要はプロのクリエイターから全く何も学んでないというか
普通何らかの影響というか感性とか身についたり学び取る様になると思うんだけどこの人は全くそういうところが感じ取れないのがある意味凄いと思うわ。

聖子は強すぎて本気で心が折れたり挫けたりした事がないのかも
誰もが一度は詩人になれるはずの「魂の叫び」が必要ないというかw
でもまぁ若旦那とかファンモンあたりのどうしようもない系とコラボされるよりはマシかもね

ひとつ聞きたいが、松本隆は詩人としてレベル高いと思うよ。
だが聖子にやたら入れ込んでるのなぜ??

>>945　まさか…？
胸,龍高どうしで気が合うのかも…？　


麻倉未稀のGuilttyは、打ち込みドラム
だけになってる部分は歌手名忘れたけど白人の歌手で「踊るリッツの夜」の、
リズムアレンジみたいって思うのよ。メロデイー的にはジューシーフルーツで近田作品でない
先生の作曲のみアレンジ別人だけど「哀シャローム」的かなー？

あと、
>>937　ごめんなさいね、昨夜打ってから後から勘違い知って悔やんだの。正直な話。朝・夜晩の温度差がこのところ激しくて風邪ぎみなのか熱っぽくて
ちょっと訂正と補足だけ再度させてね

再度、宏美のカンバセーションはよく聴くと「うしろ指さされ組」（ゆうゆのいた二人組）の、アンリミテッド∞に似てるわ。LPCなどの

アレンジが・・

>>945　まさか…？

胸,龍高どうしで気が合うのかも…？　



聖子ちゃんは、京平先生とあまりっていうかほとんど接点なかったから
彼の詞の分野のみでしか融合して解釈できないのね。

作詞コンビとしては阿木さんと京平先生が一番神秘官能的みたいね。
松本隆さんはそれについで…漢字当て字が好きだし　無理に読ませて漢字に当て字を多用するのは
荒木とよひささんみたい。　個人的には竜真知子三浦徳子と筒美さんとのコンビ曲が想い出ぶかいわー。

>>947の上方だけど、

またもごめんなさいね、>>945さんに二重カキで。

松本×筒美作品と
阿木×筒美作品の両方を
金井夕子はＧＥＴしてるわね。

「スリランカ慕情」の歌詞で「涅槃」を覚えてたから
「オヤジ、涅槃で待つ」の意味がわかってうれしかったのを覚えてるわw

聖子はそんな人だから今までやってこれたんだと思うわ普通あのバッシングでどうにかなるわよ

都はるみと聖子は打たれ強い女の双璧ね

どっちもサンミュねw

サンミュって桜田淳子以来「困った時の尾崎亜美or松本&筒美」って感じよね
田村英里子あたりまで大半の所属歌手がどっちかに曲提供受けてるわ

官能的と言えばなかにし礼先生もお忘れなく。
阿木耀子には負けるけどｗ
筒美スレでもあったけど作詞家とか作曲家ってそれほど事務所とかレコード会社意識するもんなのかしら
筒美松本みたいな都会育ちのお坊ちゃんはそういうベタベタしたのなさそうだわ。
まぁ今と昭和歌謡の時代は違うからアレだけど。

ご本人は意識しなくても事務所の音楽出版側が発注かけるんじゃないかしら
あと日音が完全パッケージで請け負う場合とか
斉藤由貴はキャニオン→フジパシフィックなのによくこの２人の曲でデビューできたわよね

>>956

どういう流れで由貴は松本・筒美の作品を発注できたんだろうね。
よく松本隆は、テレビや雑誌とか見てて、「この子いいじゃない！」って
直感で詩を提供するって聞いたことがあるけど（中山美穂とか）

由貴のディレクターって甲斐バンドの長岡さんって方だけど
彼の人脈でかな？

柏原芳江
ト・ロ・モ・レ
C/W パンツの線 は
最高峰！

松本さん由貴にはそれほど曲書いてないけど思い入れはスゴイわね

家やカラオケでいつも歌っていた姉の十八番「小麦色のメーメイド」。

♪好きよ・・・嫌いよ　

♪嫌いあなたが大好きなの　嘘よ・・本気よ

いつも「どっちなんだ〜」と当時小学生だった私には、「支離滅裂なヘンな歌」との
認識だったたけど。
今なら痛いほどこの歌詞の心情が分かるわ。

松本隆ってタバコ臭そうなしょぼくれたオッサンだけど
女の子だわぁ〜

あのねのね復刻してお願いします

なかやまて由希復刻してお願いします

>>961 あのねにねにも京平先生書かれてたの？

>>962
Gメン”82抱擁がわたしは好きね。アレンジはより若き頃のあの人だったから（苦笑）言うまでもなく、ともかく…

抱擁のサビからはコードや雰囲気感が「スリランカ慕情」の歌いだし部分や朝丘雪路のEPのB面の
「私が今欲しいものは」の歌いだしに共通する何かがあるわね。これもなかにしさんだったかしら。


>>950
あたしもリアルに聴いた当時、涅槃っていう詞節には神秘的な印象受けたわ。まさに京平先生の
イメージにぴったりと幼少ながら思ってた。阿木さんとのコンビの中で。

>>961

その詞の路線だと、庄野真代のジャングルコングのB面「しのばず草紙（子）」だったかしらー？般若波羅蜜多
（バーナパラミッタ）っていう詞にびっくりしたわ。2コーラス目の最後でバーィバーイって繰り返すとこも
音が神秘的ですごかった。船山先生の渡辺真知子沢田研二用的路線のサンバアレンジもせわしなく無邪気でよかったわね。
>>955　
洋画家金子きんさん（ねこさん）がおの礼先生ね、その一方でLAZYの「地獄の天使」の歌詞なども♪堕落の味がするーとか
♪・・・女の幻抱いてーとか”詩”がすごいし、目には目ーを…とかおどろおどろしいのもあるよね

>>961　あのねのね　だったごめんなさい。

さっきの>>961さんへの部分はレスはアンカー950さんへね。これもごめんなさい。

またも連投でごめんなさいね　

昨日またどうでもいい事かもしれないけど、今日のレスへも含めた補足を忘れてたことがあって…。
決して押しつけじゃないけど…感想。特になかやまてさんはさっき昼考えてたところで偶然にびっくりしたわ。復刻希望する曲は多分違うだろうけど。

Jオングの「白の幻想」の曲の終わり方がさっきの「スリランカ慕情」の曲の終わり方みたいね？
河合奈保子の「オリエントアイズ」だった？85年のアルバム鷺巣さんのアレンジの曲
この歌の終わり部分ってなんか「白い幻想」の歌いだしなどに近いなって思うのね。

あと、昨日以前のレスの補足
80年「淋しい兎を追いかけないで」は好きな本を読んで時を過ごすわの下りは
都倉さんが好きそうなキーフジャレットのメロデイーみたいね

翌81年春野口五郎のLP「スマイル」と同時期に書かれて音も似てた石野眞子のLPでは、
「恋人たち」っていう京平+船山アレンジ作品あったけどこれの歌い出しの舞曲的メロデイが淋しい兎を追いかけないで
の弐回目の間奏でブラスでとってある似たようなメロデイーにすでに先駆けて引用されてるわね？

あと河合奈保子84年アルバム〜さよなら物語〜では、
WIEN−哀しみのコンチェルト−っていうやや準クラシカルな名曲バラードB面最初にあったけど
宏美の「月のしずくで」と、イントロのKeybordアレンジのリズムパターンちょっと似てるわね？
矢島マキさんのアレンジだけど京平先生のデモTもこうなってかかもしれないかもね？

11行目歌手名キースジャレットだったわ。
頭前からシンコペーションのリズムでいきなり歌いだすロックの曲のあの奴の事ね
実にそっくりだわ　＞♪好きな本を読んで時を過ごすわの〜
まったくの偶然かしらねー？

オリエント（タル？）アイズって
スターダスト・ガーデン−千・年・庭・園−だったわね。

気ばっかあせって確認せず、訂正ばっか多くてごめんなさいね。

芸映は岩崎宏美独立後、河合奈保子に無理やり実力派歌手路線に押し付けて無理させてたね。

>>967
奈保子はあれでよかったわ。
いつまでもスマイルフォーミーみたいな曲やるわけにいかないし。
本人の個性が弱いから過剰なことさせたほうが面白いと思うのよね。

俺が嫌いなのは松本ではなく必要以上に熱狂するファンなのだ
結局奴らは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりする奴らの
集まりで、それをひいきの松本に託し、松本が頑張れば自分も頑張った気になるし、
それで成功すれば自分も成功したような気になるのだ
俺の様に毎日２ｃｈで戦ってる人間なら人を応援する余裕なんてある訳がない

俺の様に毎日２ｃｈで戦ってる人間・・・・・・・・・・・駄目だわ、突っ込んだら負けね。

>>969
人志松本のスレで見たわよｗ

松本人志の事なら、書いてる事もわかるわ〜ｗ

結局さ、よくユーチューブのコメント欄に書いてあるじゃん
「物凄いです」「歌謡史に残る傑作」「最大のアイドル」とかって
プロはああいうの読むと鼻白むんじゃないの？
松本隆は絶対そういうこと書かない層を相手に作詞してると思うよ

売れれば勝ち、売れなきゃ負けって感じじゃないかしら
そこらへんは京平さんの方が徹底してるけど
30周年以降シンパが多少盛り上げたり叙勲で知名度上げたけど
本来の京平さんは「栄光なき天才たち」そのものだったものね
またそういう京平さんが好きで悦に入るマニアも多いしw

松本さんはっぴぃえんどを良くビートルズと比較するけどスゴイと思うわ

松本さんホムペのエッセーでタイムマシーンはいらないもう二度とあんな人生の火をくぐりたくないって苦労も相当あったようね

>>974
いや筒美は作曲家だからいいんだよ
作詞家とは事情がちがう
松本は「二度とあんな人生の火をくぐりたくない」というが
そここそが詩人の本質的な問題で
金儲けて終わりというわけにはいかない
だから小説家と詩人に成功物語はないんだよ
少しづつメディアへの露出も増えてきてるし
世間に持て囃され始めたら書けなくなるよ

ご談話中にちょっとごめんなさいね。また閃いちゃった残り分を…。

>>897>>960
一週間前に亀レスょ。。「小麦色のマーメイド」って「南南西の風の中で」に
対抗するかの曲調っていうか作品だと思うのは自分>>978だけかしら？
そういえばイメージが似てる。アレンジが違うけど　ここ板などでもかつて賑わっていたという
セミプロ作曲家兼ピアニストさんのkoさんもお好きな曲らしいわね。小麦色…は

>>925　「情熱熱風☆せれなーで」ってやっぱりソウルね？A部分などの歌の節リズム共通同系統では
太田裕美　「海が〜…」のアルバム中の「∞（アンリミテッド）」や、宏美のパンドラの…の、「想い出は９月ゆき」果ては…
大橋純子のFLASHから「DEEP・SOUL」ってとこかしらねー。まあ今回こんなとこね。ねたつきたわ。

>>978
情熱〜はカールダグラスのカンフーファイティングがベースになってるみたいだわ。
ソウルね。

さらに「カンフーファイティング(吠えよドラゴン)」と「情熱熱風★〜」をかけあわせて
伊代の「恋のバイオリズム」wをちりばめたのが今は亡き高橋ひろの「波止場への24時間」って歌よ
アニメソングでブレイクした弊害で最後までヲタがまとわりついてたけど本当は歌謡曲の世界で輝くべき逸材だったわ

>>979-980
ソウルだったのね。井上順がマッチが出てた日当時、ヒットスタジオで
芳村真理と二人で言ってた通りね。

へーえーー、カンフーの影響も受けてたんだー知らなかったわ。
ワンちゃんのマークのビクターの、ドクタードラゴンなどのあのシリーズもね。多分。

>>980
>>アニメソングでブレイクした弊害で最後までヲタがまとわりついてたけど本当は歌謡曲の世界で輝くべき逸材だったわ
本当に歌手がアニメにかかづらうとロクなことにならんな
アニメソングと歌謡曲では世界が違うからな
ヲタどももこっちに入ってこないで声優アイドル追ってりゃいいのに

その情熱熱風☆せれなーでのB面のあばよポニーテールという曲が最近好きだわ。
軽快なロックンロールって感じで、Aメロの流れがたまらないわ

>>982
飯島真理とかいい例ね　鮎川真弥もそんな感じ？
歌手はもっと幅広い活動をしたいのに、そのアニメとかキャラのイメージに執着して、その枠に封じ込めようとする感じかしら。
アニメ関係無く本人そのものを評価すべきなのに、アニメに関連した曲しか評価しない・他の曲には興味ないイメージもあるわ

飯島真理のワガママいっぱいは有名らしいぞ
そうゆう意味じゃ元来アニメ的な資質を備えた女だったのかもな
噂だと今のアイドル声優の傍若無人ぶりは飯島の比じゃないらしい
所詮住む世界が違うっつうことだ

飯島真理の場合は本人がアニメ拒絶する姿勢があからさますぎて自爆してったイメージだわw

高橋ひろは元チューリップのメンバーだったってのもあってか公式の掲示板は最後までマンコだらけ
チューリップ加入のきっかけがまたすごくって、財津さんに直接
「あなたはどうして自分用と提供用に曲を書き分けるんですか？」って聞いた事らしいわね
対する財津さんの答えを忘れちゃったから悔しいわ

「小麦色の…」はその数ヶ月前の八神純子「1年前の恋人」と煮てるわね
正隆趣味全開つうか全編流用つうか

>>986
やだ、煮ないでｗ

筒美さんの特番いつだったかしら？

高橋ひろってMステのジャストフィット相談室？で一人空気読まず花しぐれだの妖精時代だのセレクトしてたわw

今日カラオケで、自分で筒美先生特集で
たくさん歌ったけど、歌詞：松本隆せんせ
結構あるわね・・・

60年代〜70年代前半で選べば橋本淳とのコンビがたくさん出るんだけどね
>>989
自分のシングル(「しあわせのパイロット」)で「太陽は泣いている」をパロっちゃう男だからw

かなりの猛者だったのねw
>>988
5月29日よ。
ttp://www.nhk.or.jp/bs/lineup/pdf/bspremium_thismonth.pdf

水中メガネいい歌ね誰が歌ってるのかしら？

ggrks

松本さんAlanに作詞提供したみたい。ソースはご本人のtwitterね。
非婚同盟の主題歌だったことしか知らないわw

>>983
あばよポニーテール

ちなみにあたしも好き　鍵盤ずきな克　　行VTRみたいなgayが集まる一軒長屋講習会では
毎水曜日講習先月まであったけどよく披露して弾いて偶然歌手や作家ファン以外にも受けたものね。昔は
歌ラストの♪ヨ・コ・ハーマ!っていう部分歌メロ変えずにあえてバックのROOT半音下ってく部分がこの歌のみそね。
ワンノートサンバのその部分みたいに

本編ラストの京平先生作品どおしで、似たものどうしでてきたわ。

松田聖子っていえば「風立ちぬ」で♪なーくての部分など、
ビクターの16CHソロアルバム「二人の夜明け」ではじめのほうで似た部分あったわ

KYON2では「夜明けのMYU」は偶然ビクターどうしだったけど、
16CHLPで「バードに捧ぐ」だったかしら３連符の部分まったく一緒だわ。
これもビクターで、オリエントエクスプレスのバンブーA部分が麻丘めぐみの「夏八景」Aと同じなのは
とっくに知られてるのが今さらあたりまえでしょうし。

ちなみに、記念日であえて昨日言うべきだったけど、これも松田聖子「スイートメモリー」これが
歌いだしが、沖縄のブルーメインスバンド　ビギンの「恋しくて」の出だしと一緒なのは
すでに有名ね。

聖子のニューアルバムの収録曲スサマジイわ

何が？

さよなら

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