゚・*+:。GAYが語るフィギュアスケート181。:+*・゚
402 :
陽気な名無しさん:
< 2008 >
●関西ローカルTVでの復活特集で、
「スケートを辞めるべきでは?という声もあるが」の質問に、涙を堪えられず退室してしまう。
※収録は復帰直前の3月。OAは年末頃。
●4月、連盟役員を同席させての仰々しい復帰会見でモロゾフへのコーチ変更を表明。
⇒変更の決断は4月のトライアウト(!)とコメント。(9月/WFS)
※この時の練習では手回し良くGPS放送権を持つテレビ朝日による取材付き。
※3月上旬、バーケルが明かした復帰プランに「事情が変わった」と織田公認サイト。
●TVインタビューで“不祥事”から謹慎及び“サボり”期間を振り返り…
「僕も“みんなも”学ぶことがあった」「辛い時期はみんなある、僕だけが特別ではないので」
●お披露目に相当する新拠点でのMoran Memorialのエキシでは皺くちゃの衣装で登場。
●NHK杯では無事ショートを滑り終えると、先に演技を終えていた南里を相手に「やるよね〜」と、
タレント・はるな愛の物まねをして自画自賛。(スポーツナビ)
※この時の南里は急遽出場決定と連戦もあってか満足な演技が出来なかった状態。
●全日本開幕会見の写真撮影では、なかなか輪に加わらなかった小塚に対して、
不敵な笑みを浮かべながら「小塚くん待ちなんですけどぉ〜」(スポニチAnnex)
●全日本優勝後のコメント⇒「幸せなので、幸せを分け与える力が欲しいです。」