ザ・ベストテンの思い出のシーンを語ろう７

引き続きザ・ベストテンの思い出のシーンを語ってちょうだい！

前スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1269252051/l50

>>1
乙よ！

前スレで再放送のことが出ていたけど、初期なら見てみたいわ。
特に番組開始の78年なんて殆ど記憶に無いのよね。

78年は全く記憶にないわ。
曲は知ってても、後から聴いて覚えたんだと思う。
当時の4要素とか、演出（中継の場面とかも含め）を観てみたいわね。

あたしが生まれた年よ

でも78年ごろだとVTRが残存してない可能性が結構高いんじゃないのかしら。
当時は番組内容よりビデオテープのほうが価値があったのよね。

>>6
そんなことないわ６チャンネルは保存はしっかりしてるのよ。
ベストテンは全部残ってるわ。だから百恵が出せたのよ
ちなみに全員集合の再放送でもかまわないわ。
全員集合もほとんど残ってるんだから。
図書館でベストテンの記念の本、見てきたわ。
あれランキングかいてるのデマも多いわね。
真子の失恋記念日なんてスポットライト出てないわよね

おつおつ！

真子ちゃんはスポットはなしで
「春ラララ」がランクイン
サイン帳の隅っこに小さくサインしてたのがかわいかった
このとき親戚のおじいちゃんが亡くなって学校休んで
親戚の家でテレビ見てたからよく覚えてる

「ハートで勝負」もベストテン入りした

>>6
アナタ何にも知らないのね〜。
TBSは過去の放送番組の保存状態が一番しっかりしてる局なのよ。
今のTBSは糞だけど、昔はキッチリしてる所はキッチリしてたわ。

>>9
でも「飛べ！孫悟空」はTBSに保存されてないのよ！！
DVD-BOX出たら買うのに
でも高木ブーの家にビデオが何話が残ってるらしいわ
つべにもあるけど

昔はTBSは民放の雄とまで呼ばれ、ドラマに歌番組は評判高かったのよ。
今じゃ視聴率２ケタ取った番組が一つもない日まで発生し、その日で一番視聴率が
高かったのは、夕方の水戸黄門の再放送が8%だった、なんて体たらくだけど...

話を戻すと、ベストテンも全員集合と一緒で過去の遺産の切り売りになるかも
しれないけど、やはり何回もレスされてたけど山本譲二アニキの褌姿は何度見ても
いいわあ...。

子供心に、みちのくひとり旅当時の角刈り譲二にときめいていたので、その頃から
既にゲイへの目覚めはあったのだろうけど、やはり短髪で褌一丁の譲二は最高の
アイドルだったわね...。

あのふんどしのときって、ミラーから出てきたときは普通に服着てて、
では歌っていただきましょ〜ってなったらいきなり褌だったの？
歌い終わったあとは？褌のままソファーに座ってたんじゃないわよねｗ
徹子の反応は？とか、いろいろ気になるわ。
あの歌の部分しかみたことないから。

ジョージより後ろの兄貴衆の一人が『勃起してんじゃない？』ってくらいデカマラだったわ〜

>>12
http://www.youtube.com/watch?v=xxHPK5fXRDw&feature=related
これが出場シーン
歌はないけどこの着物の下が六尺

>>13
お・仲・間

>>14
まあ！ありがとう！
着物で出てきたのね。
奈保子さんと一緒に出てくる必要あったのかしらｗ
このとき何もしゃべってないし。

これあくまで奈保子ちゃんメインの画像だしね
だから譲二のシーンはカッとしたんでしょうね

で自分は覚えてるんだけど
「今日は日本男児の魅力をお見せします」
みたいなトークがあった
で、奈保子ちゃんが歌い終わった後譲二のシーンに切り替わり
いきなり水かぶっって歌に入ったんだよね

演歌はなかなかユーチューブに出ないのは残念

>>16
そうなのか。これはカットされてるのね。
Youtube以外にもどこにも落ちてないのよね、この褌シーン。
残念だわ。

譲二はあくまでおまけ

まあ、譲二アニキの話でこんなにレスもらえるなんて嬉しいわ。
近年は北山たけしに紅白のサブちゃん事務所枠も取られて、やや過去の人扱いに
なりかけてるのに、やっぱりあの褌一丁は伝説の名場面なのね...!

短髪フェチで言うと、沖田浩之はベストテンには確かE気持ちでしか出なかった
覚えがあるけど、長髪の時は何も思わなかったのが映画で軍人役をやるために
丸坊主にしたら、すごい萌えたわ...
でも、ベストテンに出て欲しいと思ったけど、その頃はもう曲はヒットせずに
この番組には出なかった覚えがある。

>>19
たしかヒロくんはIQ160だか180だかってのがウリで、ベストテンではルービックキューブを完成させてたのを思い出したわ
E気持ちは筒見先生の名曲中の名曲
だれかにカバーしてほしいわ
もはやカラオケ状態のカバー歌手徳永がカバーしたら見直してやるわ

バレンタインキッスをカヴァーした堅子姐さんなら歌ってくれる気がするわＥ気持ち

堅子なら歌ってくれそうね！ｗｗ
ヒロくんってそんなに頭良かったんだ？

譲二さんはもうサブちゃん事務所じゃないのよね。
北山にサブちゃん取られてすねちゃったのかしら。

IQ180って話だったわね、ヒロくん。

ヒロくんははみだしチャンピオン、どうして俺のものじゃないんだという
セリフが入ってる隠れアムールとか好きだわ

前スレの続きだけどマッチの暴言ってまだあるの？

>>20
また奈保子ちゃんがらみですが
http://www.youtube.com/watch?v=9l0JxRUWcRo&feature=related

>>24
首位から落ちた聖子ちゃんと一緒に出てきて
黒柳さんがマッチに「聖子さん首位から落ちてしまったけどなにかある？」
と聞いたらマッチは冷静に「はい、残念ですね。」と一言。

そしたら聖子ちゃん、久米さん、黒柳さん大笑い

笑うしかないわよね

それでもマッチは２年連続
年間ベストテンに３曲送り込んでるのだから
当時の人気は凄かったよな

ヒロくんは青学にあのスケジュールの中、普通に受験で合格して進学したくらい
だから、実際にまあ学歴もあるし、頭は良かったでしょうね。

でも、人生を乗り切るには純粋過ぎたのかな...。生きていれば、今頃は大人の
いい役者さんでいたかもしれないし、残念ですね。

話を戻すと、坊主頭のヒロ君がベストテンに出て、黒柳さんに頭を撫でられている
ような光景を見てみたかったわ...。

ヒロ君はe気持ちで出演した時に、青学の色んなサークルの人が集まってくじ引きして仮入部のサークルを決めてたわよね。
確かマウンテンバイク部がくじを当ててヒロ君も「僕バイク大好きなんですよ」って喜んでたわ。

それはそうとこの頃は２人とも初々しくて可愛かった
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&client=mv-google&hl=ja&v=GQHuxQMrz0A

>>28
あの映画は沖田浩之の起死回生的な狙いがあったと思う
でも「半熟期」くらいまではなんとかベストテン入りして欲しかったね
ハガキなら上位だったと思うのに

【半熟期】はハガキが好調ではあったけど４要素が揃わずで、
11位どまり。
ランクインして欲しかったわ。
【Ｅ気持】よりもこっちの曲の方が意味深だしね。

「半熟期」は、確かに歌詞が微妙に嫌らしいけど、楽曲的には
これも悪くはないかな？

キャプテン翼の主題歌『燃えてヒーロー』を竹本孝之から引き継いだ頃には、ヒロくんもB級アイドルに転落しちゃったのね…って思ったわ(ToT)

『陽当たり良好』の主題歌、好きだったなぁ
あまり売れなかったけど

>>34
「とっておきの君」よね？
あたしも好きだったわ〜
http://www.youtube.com/watch?v=v_bxONV2KUk

「半熟期」は「フェーム」のパクリよね

「お前にマラリア」だったかしら、
かっこよかったわぁぁぁ
ってか、ヒロくんって80年代では一番ルックスレベル高いと
思うんだけど？

>>37
そうね〜そこらの可愛いだけのジャニタレが糞に見えたわ。
ヒロ君の「お前にマラリア」はカッコイイ曲だけど、タイトルで批判を浴びた時期もあったのよ。

>>33
沖田から竹本に引き継がれたのよ
逆よw

ヒロくんの曲ってインパクトが強くてキラキラしてるわよね
やっぱり堅子にカバーしてほしいわ
80年代アイドルのキラキラ感を共有できるのは堅子しかいないわ

アタシ三年Ｂ組のヒロくんの学ランの下に着てた赤トレーナー姿が好きだったわ〜♪
あの赤トレーナーが似合うアイドルなんかヒロくん以外に考えられないわ！マッチなんか子供が不良ぶってるみたいにしか見えなかったもの！

あの当時は、学ランの下にトレーナーを着るのが流行っていたのかしら？
黒と赤・・確かにビビッドな感じで素敵ね。

そうよ！ヒロくんのあのキリッと端正不良顔に、学ランの黒と、ちょっとだけ見せてた赤トレーナーのバランスが映えて映えてもうたまらなかったわ〜♪

アタシの学ランベストドレッサー賞は永遠にヒロくんよ！！

ザ・ベストテン大移動鹿児島って公開生放送だったのよね？
YouTubeの映像見たら外がやけに明るいんだけど、この日は21時ON AIRじゃなかったのかしら？

http://www.youtube.com/watch?v=TAb7tGEg80s

学ランの下にトレーナーはやってたわ
あたしは田舎でへなちょこだったから、ブルーのトレーナーだったけど。

>>45
うちの兄の世代で流行っていたわ。
やはり赤いトレーナーが多かったみたいね。

ヒロ君の「寄り目」を得意芸でやった回のようつべ、無いかしら？
特番ではよく出てくるわよね、秀樹のＳＭ発言なんかと共に。

一昨日、某懐メロ番組で1980年の6月のヒット曲の紹介コーナーで
鹿取洋子の「ゴーイングバックトゥーチャイナ」が取り上げられてわ。
確かにこの曲って当時の音楽番組では相当露出が多かったけれど、
ベストテンはおろか20位以内にも入ってなかった気がするわ。
それこそ、オリジナル盤は洋楽チャートでヒットしたけれど
所謂、当時のゴリ押しってところかしら

>>44
最初は録画で途中から生放送、という仕掛けだったと思う。

オトコ組（漢字思い出せないわ）と静香とチャチャぐらいしか鹿児島に来なくて、それまでで一番
悲惨な公開生放送だったわ。

>>44
はがきがｗ
1位〜4位ジャニってすばらしいわね。

>>48
レイジーもカバーしてなかったかしら

ごり押しじゃないわよ

昭和時代は
売上イマイチでも
大衆に認知される世の中だったの

なんでもごり押しって

リアルタイムじゃないのね

今とは違うのよ

>>49
まぁ〜、そういうシカケだったのねｗ
日が出ている時間のザ・ベストテンって凄く違和感あったわぁ
しかもCHACHAがランクインしてたなんてなおびっくりよｗ
案外人気あったのねぇ〜。この頃ベストテンはほとんど見なくなってたわ。

「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」は知ってるわ。
当時小学６年生だったけど知ってるわ。

>>53
この時、鹿児島地区では70.5％の視聴率記録したけど
関東では何と9.6％！の視聴率を記録したんだったわね。
この翌週から｢みなさんの〜｣が始まって、ベストテンの視聴率は
やっと二桁って事がざらだったわね。

訂正
>>53さんじゃなくて、
>>49さんへのレスです。

間違えすいません

>>17
山本譲二の褌姿の歌唱シーンは確か
91年頃？だったか、｢思い出のベストテン｣で放送されたんだったわね。
確かあれ当時ビデオに録画したような気がする。
今度実家に帰った時に見て見るわ。

>>52
売上関係なく歌い継がれていくのは
例えば、杏里の「オリビアを聴きながら」がそうよね？

>>56
「夢で逢えたら」もそうよね

「もうひとつの土曜日」もカラオケでは定番だしね。

天城越えやウィスキーがお好きでしょもかしら？

これはこのスレでは出たかな？

http://www.youtube.com/watch?v=qnqP3w-UIzA

>>62
ガイシュツ

>>57
譲二の褌姿は、TBSの番組では近年も時々流れている。
あの時の譲二は神の如く凛々しく男らしい日本男児だったわ...

あたし、譲二の褌姿をテレビで観たのは小学校低学年だったけどあれ観て初めて同性愛に目覚めた気がするわ

あたしは、郷ひろみの「タブー」の時にレオタードみたいな衣装に
映る股間の陰影に目が釘付けになったわ。

>>66
名場面集で見たことあるけど、両足を首の後ろに持っていく
というのをやってて、股間のモッコリが正面から丸写しだったわ

>>66
あの衣装、確かグレーっぽかったわよね？
凹凸が目立つ色には違いないわ。

どんなに股間が膨らんでても残念ながら郷ひろみじゃあ欲情しなかったわ〜。

>>69
じゃ、誰なら良かったのよ（出演した歌手の中で）？

>>70
やっぱり譲二の褌が一番だけど、あとは渡辺徹のGパンの膨らみかしら。

つか郷ひろみの若い頃の中性的な顔って根本的にgay受けしないと思うんだけど。

>>71
徹のジーパン姿、あったわよ。
パンパンね、本当に！

http://www.youtube.com/watch?v=Q4clYQGp0lA&feature=related

イケないわ、ごめん

諸星くんのたんぱんから横ちんはみ出ないか
どきどきしてみてたわ

>>72
渡辺徹の股間が一番目立ってたのは、「愛の中へ」でベストテンに入った時、
ピチピチの白ジーパン穿いてた時ね。 おそらく「約束」の時以上にメタボ化した所為ね。
ジーパンの生地越しに山脈のように盛り上がった徹の巨大なもっこりにドキドキしたわ。
あれで、白が膨張色って事と、渡辺徹が巨根の持ち主だということの２つを確信したわね。

下のはベストテンじゃなくて「アゲイン」の時ので、これもなかなかの股間の膨らみ。
でも、ベストテンで「愛の中へ」を歌った時の徹はこんなものじゃないくらい
凄いもっこりを見せつけてたわ

http://www.youtube.com/watch?v=V3HYYA27PSU&feature=related

キンキきっずが山本ジョージさんのふんどし歌唱を
どこかでパロってるのを見たんだけど
あれはベストテンのＳＰ番組か何かかしら？

>>75
徹ってデカチンだったのね。
今はあんなデブになったから埋もれてしまったかも知れないけど…

そういえば嫁の郁恵は口がデカいわよね。いやらしい。
斉藤由貴とか菊池桃子みたいなおちょぼ口じゃ徹夫人は務まらないわね

そう言えば郁恵は「夏のお嬢さん」で初登場の時に、マネージャーか誰かと
ランキングボードを背に記念撮影したような・・

違ったかしら？

>>77
90年代半ばに関西ローカルの「たかじんnoバー」で
レッツゴー三匹のジュンと渡辺徹がゲストに出てて
ジュンが渡辺徹のは小さいってばらしてたわｗ

ちなみに渡辺徹って82年か83年頃の月刊明星で
前は剥けてたのに最近皮が被ってきて、
みんなで風呂に入った時に三田村邦彦から
「なんだお前包茎なのか」って言われた
って言ってたわ。
太りだしてから皮が被ってきたのね。

>>76
あれは視聴率が悪くて半年で打ち切られた
ＴＯＫＩＯとやってたＴＢＳの番組よ。
ベストテンのパロディコーナーは面白かったのに。

徹って中学一年の頃、近所のオバサンの家にいって毎回フェラチオして貰ってたって本人が暴露してたわ

>>79
78年8月10日に10位でランクインした時ね！
確かに撮影はやってるわ。

郁恵の話が出たけど、『夏のお嬢さん』以外ではランク外で最高どのくらいまで
来たか分かる？

時代背景が微妙なんだけれど、
郁恵ってトップテンの司会もしながら
ベストテンにも出てたの？

トップテンの司会始めた頃は
もう20位内にすら
入らなくなってたわ

トップテンでは
「太陽のバカンス」だけ20位内に入ってきたけど結局トップテン入りはせず

>>19
確かにこの姿はゲイ受けバツグンだと思うわ
この軍服衣装もさらに・・・
http://www.youtube.com/watch?v=7c66aKDOOzE

>>84
「めざめのカーニバル」が１１位までいってるわ

>>75 >>77
当時の月刊明星の記事で「祖父も父親も大きいからこれは家系」って告白してたわ。

>>88

「青春気流」は？

郁恵と大槻ケンヂの対談で「アイドルとして落ち目を感じたときは？」と言う話で
四国のコンサート会場がガラガラで、あーもう私はダメなんだと思ったと語ってたわ
スレチごめんなさい

正直、渡辺徹が巨根とかフェラされたとか、個人的にどうでもいいわｗ
「みちのくひとり旅」当時の山本譲二のエピだったら激しく萌えるんだけど。
褌の動画、フルでどこかにないかしら・・・？

巨根のサブちゃんに譲二がフェラさせられたならいかがかしら？

>>90
最高順位は分からないけど、「DO IT BANG BANG」「青春気流」
はまちがいなく20位以内に入ってる。
「ラブジャックサマー」19→14→15→16→18→18→18
が結構粘って、
「イエ!イエ!お嬢さん」20
が最後かしら。

郁恵の曲では「悲しきクラクション」が落ち目を実感させたわ。
曲自体はいい曲なんだけど、同じ事務所の新人の杉真理のアルバム曲の使い回しで、
プロの作詞作曲家への依頼を省略するほど事務所が郁恵の歌に力いれてないのが歴然としたの。
あの頃はアイドル歌手というよりはお茶の間タレントに移行しつつあったわよね。

あ、郁恵といえば今日の趣味の園芸の野菜の時間の生徒役なんだけど、ヒデキに比べて全然ダメ。
言葉遣いは乱暴だし、所帯染みた郁恵じゃ家庭菜園が馴染み過ぎてダメよ。
ヒデキみたいな非日常的なスターが家庭菜園ってギャップがいいのよ。
ヒデキはいくつになってもカッコイイわ〜。
さすがベストテン最高得点９９９９点の記録保持者だけあるわ。

幾重豚の笑顔が子供のころから苦手なあたし…
別に偽善者ってわけでもないんだろうけど
奈保子さんの笑顔は受け入れられるのに
幾重豚だけは今もって苦手だわ、どうしてかしら？

>>96
お料理バンバンの井森イビリで本性現してたわね

明菜のTATOO初登場って既出かしら？
トークでは凄い恥ずかしがってるくせに歌が始まったと同時に凄い勢いで踊りだす明菜かっこいいわ。

「TATOO」はほとんど神パフォよ

ベストテン以外でも

イエイエお譲さん（ユーミン作）が最後なの？
ロボットが最後かと思った。
結構売り上げも粘ったし

>>98
これですね
昭和63年6月2日放送
http://www.youtube.com/watch?v=p3fk5aIKjSk

>>93
吐きそうだわｗ
その逆だったらまだいいんだけど。

山本譲二のエピといえば、
例の褌の時だけど、楽屋で褌を締めるために来てた人に
「じゃパンツ脱いで、これ(褌）、またいで」みたいに言われて
言われるとおりにしたけど、
すごく恥ずかしかったって言ってたわ。
理由は「自分のチンコがナメクジに塩かけたみたいな感じだから」
だって。

>>103
褌はプロの方（お祭り野郎）が締めてくれたそうよ

いいわぁ〜ｗ
プロの方は30ちょい過ぎの譲二のチンポを見たのかしら？
それとも、ひた隠しにして見せなかったのかしらね。

ベストテンの話題じゃないんだけど、「みちのくひとり旅」のキャンペーンのとき
夜の盛り場で事務所の専務・マネージャー・譲二たちで素っ裸になって踊った事もあるらしいわ。
ちなみに当時みな30代。こっちのほうも凄く萌えるわ〜ｗ

>>103
バビロニア大作戦はできなかったのかしら？

郁恵ちゃん、かわいいなぁ

ttp://www.youtube.com/watch?v=YvwARAgrF20

>>90
「青春気流」は最高で15位だわ。
>>107
これ、78年8月17日で登場2週目ね！
見ていたわよ、当時。

>>107
ぜんぜんかわいくないわ、
気持ち悪い笑顔。
あたしもリアルで覚えているこの映像。セットは
かわいいけど幾重豚の笑顔はだめ、苦手。

>>107
この曲で、漸く郁恵の路線が決まった感じよね？
でも、その後が続かなくて残念だった。

>>109
トップテンで記念撮影するときは「親子でブッ」ってかけ声かけてたわよね
あれは郁恵が豚に似てるから、ブッなんだろうって思ってた

郁恵ちゃん楽しそうに歌うし笑顔も人柄が感じられて印象がよかったけど
聖子のブリっ子や奈保子の白痴笑顔は「そこまでしなくても･･･」って感じ。
薬師丸ひろ子とか伊藤つかさのだいたい年相応の笑顔見るとホッとした。

1曲しかベストテンヒットのない豚の話はそろそろ終わりにしましょうよ
ましてやオリコンヒットTOP10入りの経験なしの歌手なんて

自分が嫌いなだけでしょ。

これはこのスレで既出？

http://www.youtube.com/watch?v=Axh7_fsCxfA

>>115
これは一番古い動画かもね
でも発表の様子や徹子・久米とのトークも入ってないし、あまり面白くないわよね

それにしても、ずいぶんと奇麗な映像よね。

ロボットがヒットしなかったのは郁恵にとって痛かったかしらね。
順子のミスティ共々当時のテクノ歌謡は当り外れが多かったわ。

純子の間違いね。ごめんなさい

淳子よね。私、バカだわ。本当にごめんなさい

>>115

まだじゃない？

>>118
それでも紅白に出続けるんだから
落とされるヒットメーカーたちには許せない敵よね

またその話に持ってくの？w

>>122
ヒット曲は出なくなっても、人気はあった気がするの
アイドルのレコード買う層じゃないけど好感を持つ程度のライトなファンが増えた
テレビではしょっちゅう見たし
今だとゴリ押しってことになるのかもしれないけど、当時子供だったからわからなかったの

「カナダからの手紙」って、変わったチャートアクションだったのよね。
いったんベストテン圏外に落ちてから確か４位辺りまで上りつめたと思うわ。

>>125
多分、後半になってリクエストが増えたからだと思う。
8000点くらいはいっていたような記憶があるし・・・

これが第1回の第1位のUFO
http://www.youtube.com/watch?v=KtaL1Mz01IU
（復活版でのVだけど）

後これ、このスレのテンプれに載せてほしいわ・・・
服部克久さんかしら作曲
http://www.youtube.com/watch?v=FtL9OcYnsgA

ベストテンのテーマは、服部克久さんの作曲。
ミラーゲート登場シーンの音楽や、スポットライトのテーマは、指揮の長洲忠彦さんの作曲。

ちなみに、先日発売されたベストテンのCDには、テーマ曲のタイム違いバージョンや、
番組後期の新録音バージョンが収録されている。
http://www.thebest-10.com/

失礼、発売日は明日だったわね。

>>127
復活版でのＶは無しよ
「カナダからの手紙」は当時録画したものの中で一番古い

８０年代半ばのベストテン同窓会みたいな番組で、畑中葉子に対してテツコが放った言葉が忘れられない
「あら、あなた、今日は服着てるのね」

『後ろから前から』でやっと復活できた葉子に向けて刃のようだった
新聞に投書しようと思ったぐらい腹が立ったわ

葉子ヲタだったのね！

>>131 そんなトケトゲしい言い方じゃなかったわよ。

>>132
葉子ヲタじゃないけど、一度は華々しくスポットライト浴びた人が、売れなくなってロマンポルノでしょう
その裏には家族の病気の治療費を稼ぐためという、涙なくしては語れない事情があったのよ
裏事情を知ったのはテツコ発言の１０年後だったけど、たまねぎクソババアを思い出して胸くそ悪くなったわ

>>133
いいえ
かなりキツい言い方だったし、ジェネリックババアが嘲笑してたのが気に入らないの
あの頃はテツコも入れ歯じゃなかったし、キッパリ言い放って不愉快極まりなかったわ

テツコの発言は例えれば、曽我ひとみさんに「あら、あなた、今日は日本にいるのね、プ」って言ってるのと同じよ！

「カナダからの手紙」はなんで大ヒットしたのか解らない不思議な曲ね。
しかもそれ以後は、20位以内にも入ってなかったんじゃないかしら？

>>135
なぜか「エーゲ海の旅」って曲が20位以内の何週か
入ってたわ。
見間違いではないと思うんだけど、詳しい人、いるかしら？

葉子ちゃんへの徹子の発言、YouTubeで見たけど、もっとソフトよ。

これくらい古い動画で、しかもトーク付きだとうれしくなっちゃう
http://www.youtube.com/watch?v=dQLltRqWo78

>>136
1978.05.18 19位
1978.05.25 19位
1978.06.01 18位
1978.06.08 19位

何年か前、あの人は今って番組に畑中さんでてたけど腰が低くてとてもよい人だったわ

畑中さん、印象いいわよね〜
色っぽさも嫌味じゃないし。
何より男にこびている感じが少しもしないのがいいわ
いろいろ人生の場数を踏んでるからかしらね？

畑中さんわたしも大好き
歌もお上手だし、むっちりしたレオタードみたいな衣装で
もっと動いてをヤングオーオーで見た衝撃は忘れなれないわ。
サンタクララと同じ衝撃よ。多分幼稚園の私の初勃起

>>135
あら、覚えやすいメロディー
カラオケでのデュエット需要の多さ
（演歌じゃないジャンル）
いろいろあるじゃない

>>134
葉子ってソロデビューしたかと思えば突然結婚したりして
やる気あるのかしらって感じがしなくもなかったわ。
平尾昌明も葉子の結婚にはあきれてなかったかしら？

話変わるけれど、「贈る言葉」がベストテンで１位になった時
金八の生徒と一緒に出演したの？見逃したからよく分からないわ。
つべにも画像あがってないし、誰か詳しい事知ってる人いないかしら

>>138
2人とも適当って言うか適度って言うか疲れ具合が良く出てる感じねｗ 

譲二といえば角刈りに沢山のラメ散りばめて歌った時もあったわよね

「戦士の休息」って、映画もヒットしたしかなり売れたイメージなんだけど、
僅か１週しかランクインしていないのね。
原因は、やはりハガキが弱かったせいかしら？

>>147
最高にダサいわ

>>148
78年12月14日に10位でランクインしただけだものね（しかも、5200点台）
あの時は、「青葉城恋歌」も同時ランクインなのね。
あの曲って9月頃から20位〜11位をウロウロしてたから
演歌だと思い込んでいたわ。

贈る言葉が発売されたのは79年の11月だったのに、
本格的にヒットしたのは翌年、卒業式が終わってからの
３月末だったんだよな。そしてベストテンで１位を独走したのは
金八放送終了後の４月〜５月というのが、なんか違和感があったな。
金八２の「人として」はオリコンでは６位くらいまでいったのに
ベストテンでは20位以内に入らなかった気がする。

贈る言葉はベストテンに入ったのは知ってたけど、
1位になって、しかも独走したなんて知らなかった。
しかも、11月に出た曲だったなんて。
卒業シーズンや金八の最終回にみんな影響されて買ったから4、5月で売上が伸びたのかな。

>>150
演歌と勘違いと言えば、放送開始の78年にヒットした「時には娼婦のように」も
そうだと思っていたわ。
レコード2位、有線1位って感じが続いていた記憶があるのよ。

>>153
「時には娼婦のように」は、ヒット当時、小学３年だったから意味が解らなかったわ。

ランクインもあまりしなかっ気がするけど、ハガキ＆有線が強い歌手の典型だったのかしらね？

この曲を作った、なかにし礼氏の「時には娼婦のように」も有線放送で
ランクインしていたような記憶があるわ。

>>151
「人として」はオリコンでも最高位25位だよ。累計でも10万程度の小ヒット。
ベストテンでも20位以内には一度も入ったことがなかったはず。
金八先生のドラマとしては、内容的にも視聴率的にも、
シーズン２≧シーズン１だったのに、主題歌的には振るわなかったんだよね。
後々ボキャブラのネタに使われたりと、ヒットした印象があるんだけれどね

>>151
人間の思い込みって怖いわねw

最近ドラマで話題の田中裕子が25年前に
夫のジュリー作曲の「チャイナドール」で
スポットライトに出てた。その少し前に
TBSラジオの「森田公一青春ベストテン」で
聴いたことあっていい曲だったから（森田は
「味付けが濃すぎ」と評していた）個人的に
楽しみにしてたんだけど。

生歌だとヘタすぎて、Bメロ入る直前あたりで
テレビ消したわ。演技はあんなにうまいのに。

認知度の割にはヒットしてない海援隊の「人として」は
歌詞が余りに説教臭くて、敬遠されたってのもあるんじゃないの？
武田アレルギーって当時からあったわよ。
まあ、金八２は間違いなく名作だったけれど。

そう言えばその昔、シャネルズの某メンバーが
「ベストテンでは、『贈る言葉』が余りに強くてずっと１位を独走してたんで、
社会現象を巻き起こすほどの大ヒット曲だった『ランナウェイ』も遂に１位を獲得できなかった」
みたいな事を言って、さも「贈る言葉」と鍔迫り合いしてたみたいな発言してたわね。

でも実際は、「ランナウェイ」はベストテンでは最高位３位で、
しかも首位争いしてたのは百恵の謝肉祭とクリキンの蜃気楼だった訳だから
あれも完全に勘違い発言よね。

あら金八関連のネット観てると意外にも初期世代って贈る言葉より人としてが好きって人の方が多いわよ

あたしもあのイントロでジーンときちゃうわ

そう言うあたしは第3シリーズ世代なんだけど

クリスタルキングって、一発屋みたいに思っている人がいるけど、「蜃気楼」もなかなかの
ヒットだったのよね。

「蜃気楼」のほうが好き

クリキンの売り上げってわかるかしら？

や〜ん！アタシは『処女公開』よ〜♪

クリキンのヴォーカル二人別々で活動してんのね

九州の男って何でこうなのかしら？
チェッカーズもそうだし

>>159
「ランナウェイ」って最高３位だったの？
アタシ、てっきりベストテンで首位獲得してると思ってたわ。

やはり・・ハガキリクが少なかったのかしら？

ランナウェイ　1980年

0403 18 3900
0410 *8 6156
0417 *7 7003
0424 *6 7759
0501 *6 7863
0508 *5 8256
0515 *3 9042←唯一ハガキ部門が10入りした週(9位)
0522 *4 8766
0529 *4 8772
0605 *3 8566
0612 *4 7943
0619 *4 7676
0626 *6 7106
0703 *5 7089
0710 *9 5586
0717 20 4003←次曲「トゥナイト」12位初登場
0724 20 3330

『トゥナイト』ってメンバーが不祥事起こしてたしか何週目かで急降下して消えてったのよね。
大事なセカンドシングルだったのに…

>>167
そうそう、あの落ち方は凄かったわね。
ザ・ベストテンのものを見つけたので貼っておくわ。
http://www.youtube.com/watch?v=ua3UU9_T7pY&feature=related

急降下といえば奈保子さんの『ムーンライトキッス』も。凄い勢いで上位で初登場したかと思ったら、NHK舞台奈落転落事件でテレビ出演が途絶えたせいかランク急降下。結果的に紅白出場にはなったけど『17歳』→『スマイル』の勢いを削がれたような印象だったわ。

＞162

｢大都会｣ 118.1万枚(1位)
｢蜃気楼｣ 54.6万枚(2位)

ムーンライト、好きだったわ。可愛い曲よね

月刊ベストテンが激しく不要だったわ

>>162
「大都会」（最高1位）118.1万枚
「蜃気楼」（最高2位）54.6万枚
「処女航海」（最高14位）12.0万枚
「明日への旅立ち」（最高45位）3.0万枚
「パッション・レイディ」（最高33位）6.2万枚
「パッション・レイディ（英語）」（最高93位）0.2万枚
「チャーチ」（最高71位）0.9万枚
「セシル」（最高33位）7.2万枚
「３秒の誘惑」（最高82位）1.3万枚
「愛をとりもどせ！」（最高53位）2.7万枚

「ムーンライト・キッス」は初登場５位とはいえ、それまでに３週連続
11位になっていて、急上昇とは言いがたい。

トゥナイト
12→7→5→5→6→14→20
ムーンライトキッス
11→11→11→5→8→11→13→15→19

不祥事で思い出したけど、仮にベストテンが続いていてノリピーの「碧いうさぎ」がランクインしている時
だったら、激しい落ち方をしたかしら？

ってか、あの曲だと最高で何位くらいだったかしら…と考えてみたわ！

>>176
星の金貨が日テレじゃなくてTBSならもっと順位があがるわよね

あらやだっ！
『ムーンライトキッス』って3週連続11位だったのね！記憶ってあいまいだわ〜(>_<)

もしかしてこれも記憶違いかもしれないんだけど芳恵さんの『カムフラージュ』出演の時、年末の特番の中継で移動車の中で夜風に吹かれながら熱唱した回があったような気がするの。一緒に乗ってたのがシブガキ隊だったと思うんだけど。

でも『カムフラージュ』が、シブガキとランクが重なった時期がないのよ！やっぱりアタシの記憶違いかしら(>_<)

奈保子さん、「愛してます」も３週か４週連続で１１位だったわね？
結局ベストテン入りせず落ちていったわ

>>177
ＣＤ売上、ラジオ、ハガキリクは確実だから３位〜４位までいったかもね。
他に「ロビンソン」「TOMORROW」のような大ヒットや安室とかの常連と重なった可能性は高いが。

仮の話つまんないわ…

>>180
Ｂ’ｚ、ミスチルもリリースのタイミング次第で
強敵よね〜

>>182
両方ともクソみたいなバンドね
ビーズもカスチルもベストテンなんかバカにして、理由付けて欠席して自分たちにハクつけそうでいやだわ

>>178
たしか一緒に乗ってたのはＳＡＬＬＹじゃなかったかしら？

>>178
>>184
SALLYがランクインしてたときの芳恵は「最愛」

>>185
SALLYはベストテン岡山の時、移動の車に乗りながら歌う中継したけど、
芳恵は岡山の公園で植樹したその場所で歌ってたから違うんじゃない？

自分は『春なのに』の時だとおもうんだけど…。
日本青年館からTBSに向かうバスがカーブを曲がる際に
足をとられながら歌う姿は豪華版の名迷場面集にも出てた。
その頃ならシブガキもバージンショックでランクインしてる。

絶対『カム・フラージュ』だったわ！
紅白初出場も決まってて年末特番収録で大忙しだったアイドル芳恵さんの絶頂期の頃よ！

走る車の荷台？で熱唱してる姿を、後ろの車が撮影してるの。夜の都会の雑踏をバックに芳恵さんが熱唱してたのよ。
あともう1組←グループ？誰かが同乗してたのよね…

>>187
マッチよ
オープンカー二台に分かれて歌ったのよ
「きゃー！！怖い落ちるよー！！やーん」とブリッコ口調で叫んでた芳恵さんに
「落ちろ」とマッチが一言冷たく呟いてたわ。

それに対して「ひど〜い」と言うものの周りは誰もフォローせずスルーしててお気の毒だったw

芳恵さんもマッチが好きだったのよね。

あらやだ！
マッチだったのね！その時期だと『ロイヤルストレートブラッシュ』かしら。
それにしても芳恵さん、一番輝いてた人気絶頂期でもみんなに疎まれて…お気の毒だわ。やっと手にした紅白のキップを握りしめての街角大熱唱だったのに…

>>167
おかげでちょっとタイプだったバンドメンバーを見れずイライラしたわ
あ！その人は事件とは関係なかったんだけどね

シャネルズも、不祥事を起こしても翌年の「街角トワイライト」が見事に
大ヒットしたわね。
「ルビーの指環」のヒットより前だから首位も獲得しているし…

その時期だと｢奥飛騨慕情｣が妙に印象強いわ

奥飛騨慕情は、まず有線で首位を取ってレコードも売れた
典型的な演歌ヒットのパターンだったね。

最高位８位だったかな？

でも20位〜11位での健闘ぶりもあって、年間では
好成績だった。

昔、「奥ヒダ慕情」ってＡＶ見たことあるわ。

>>192
あたしは「春咲小紅」「ペガサスの朝」「チェリーブラッサム」なんかも
浮かんできたわ。

>>195
初めて矢野顕子のご尊顔を拝したときの衝撃は忘れないわ

『春先小紅』アタシも衝撃的だったわｗさらに坂本龍一の奥さんってわかった時は更にｗ
原坊のリズムに乗ってる『恋はご多忙申し上げます』も衝撃的だったけど矢野顕子のいっちゃってる歌唱には負けるわ。しかもアッコちゃんって呼ばれてるって聞いた時には！

「恋はご多忙申し上げます」で思い出したけど、
あのムキムキマンのセットは強く印象に残っているわ。

矢野顕子って顔面インパクトはベストテン史上最高じゃない？
でも本人は奇麗だと思ってるんでしょうね。
物凄いドヤ顔で
♪今日はなんだか奇麗ですぅ
って可愛子ぶって歌うんだもの。

「歌謡曲とは顔が綺麗な人が歌う曲」って昔ﾘﾘｰﾌﾗﾝｷｰが定義してたわｗｗ

原坊、矢野はニューミュージック枠よｗｗ許してｗ

>>198
彼の匂いがまだ生々しい〜の個所、顔と歌詞のギャップったら！

>>199
原坊にはない強烈なインパクトのある積極的な顔面よね
申し訳なさそうな自信なげな表情の原とちがって、前向き！ポジティブ！で時に陶酔したような表情になるの矢野が不気味で仕方なかったの
こんな顔面の人がテレビに出ていいのか本当に疑問だったわ

>>200
同じ枠でもみゆきや庄野や真知子(当時)や八神に比べると、やはり何か違和感があったの

４要素までノートに書いていたんだけど、「春咲小紅」って
バランスがいいのよね。
特に、今見て驚いたのはハガキリクエストが３週連続で３位になっていること…
総合３位、８６０６点も頷けるわ！

宏美、聖子、芳恵、原坊が
ソファーに揃ってた時に
徹子が「まぁ〜今日は綺麗どころが揃って」
って言った時に

端にいた原坊だけ映ってなかったのが笑えたわ。

>>202
これが、ハガキリクエストさっぱりだと、
「メモリーグラス」歌ってたオカマみたいに７位
止まりになるのね・・分かります！

ビデオ整理してたら、なんと冒頭からTUBEの「シーズンインザサン」
10位に初登場した場面が出てきて、思わず随喜の涙よ。
惜しげもなく見せつける前田の濃密な腋毛に萌えたわ。

>>203
嫌味かしらｗ
聖子以外キレイのキの字さえ危ういわ。

あら、当時は宏美も芳恵もそれなりに綺麗だったじゃない！徹子はいい加減な事は言うけど嘘は吐かないわ。

>>205
あら、日テレ＋のトップテン再放送は丁度その頃よ。
今週はチューブや杉山清貴、みっちょん、城之内が出てるわ。

>>207
そうね。
久米さんは八神純子には異常に毒吐いてたけどｗｗ

>>209
仕返しにバスケットのボールをぶつけるマネしてたわよね＞八神

ねぇ、他の歌番組スレが荒れ気味なんだけど良い方法ないかしら。
有名な荒らしみたいでスルー出来ないレベルなのよ。

>>211
土屋●弘って言う、ハーパン爺じゃないのかしら？

矢野さんって、五輪さんよりインパクトあったわね。

五輪さんは、「恋人よ」でランクインする前に、スポットライトに
出演していたらしいけど、知ってる人いるかしら？

ハガキリクエストは今だったらエコじゃないって批判の対象でしょうね
あと個人情報流出云々とか。
「６ヶ月を過ぎたら責任を持って処分致します」ってテロップが出るのかしら

「さよならだけは言わないで」じゃないの？

五輪さんって今見ると言われてたほど強烈な顔じゃないわね。

真弓や矢野より由実の方が強烈だったわｗ

男だと
南佳孝が強烈だったわ

>>215
その曲、何位まできたのかしら。
個人的には「残り火」もいい曲だと思うんだけど、あまり売れなかったのね。

>>217
時をかける少女のときね
顔とかよりも
あの歌の音痴なことに驚いたわ

この人歌手？？？と疑い、
ふだんテレビに出ない人だから緊張してるのかな、と思ったけど
いつもあれと変わらないと知って呆れたわ

五輪真弓は、
個人的に「恋人よ」よりも、
それ以前の「合鍵」「さよならだけは言わないで」「残り火」のほうが
メロディにインパクトがあるし、ヒット性が高い気がするんだけど、
どうして「恋人よ」だけがあんなにヒットしたのかしら？
なにかCMとかドラマ・映画の主題歌とか、そんなきっかけがあったのかしら？

おにゃんことか出演拒否してる奴は
出演拒否してるんでランクさせませんとか言って
ランク下げて１１位とかの人を繰り上げでランクインすればよかったのよ・・・
そしたら誰がランクインできたかしら？水谷麻里とか？

>>222
それじゃー、意味がないわ

>>216
慣れって怖いわ・・・

＞220
｢守ってあげたい｣の時よ。

ツベで俺東京さいくだ見たわ。おもしろいわね。
全然知らない歌手がスポットライトに出て
注目を浴びて、ランクインする過程がどきどきしたわ。
Ｗｉｎｋとか、うれしそうな表情が好きよ。
でもそのうち慣れてなあなあになるのよね

五輪真弓は「恋人よ」が出る前に「今年のレコード大賞はもらった｣宣言したのよ。
よほど楽曲の出来に自信があったのかしらね。
まあ一部の人たちからは失笑買ってたけど。
アタシは「さよならだけは〜」がそこそこ売れたから「恋人よ」もそこそこ売れるとは思ったけど
まさかあんなにバカ売れするとは思わなかったわ。

レコ大は獲れなくて宣言どおりにならず残念だったけどｗ

「レコード大賞はもらった」宣言だったの？

わたしが知ったのは、
「ニューミュージック界の人たちが辞退するので、
あくまでわたしは辞退しない宣言です」と言ったのを
やっぱりベストテンだったかしら、見たのを覚えているわ。
でも、その宣言があったとしても、あの売れ方は異様よね。

あとその年のレコード大賞は
八代亜紀と五木ひろしの五八戦争と言われたけど、
八神純子と五輪真弓の二人を
ニューミュージック界の五八戦争と言う人もいたわね

アタシが真弓の「レコ大獲り宣言」を知ったのは「週刊明星」だったわ。
まだ「恋人よ」のリリース前ね。
正直何寝ぼけたこと言ってんのよこの人、って感じだったんだけど
実際曲聴いたら荘厳な感じでドラマチックないかにも日本人が好きそうな歌だったから
「さよならだけは言わないで｣以上の売上げは見込めるかしらとは思ったんだけど
さすがにレコ大はないわと。

でも今考えたらショボい売上げの「雨の慕情」より真弓さんにあげたほうがよかったんじゃないかと。

もし亜紀ちゃんが恋人よを歌ったらって考えるとワクワクするわ
五輪の太い声の力強い歌唱とは違って、きっとドラマチックな歌になると思うの

｢恋人よ｣って淡谷先生とひばりもカバーしてるわね。
この二人が同じ曲をカバーするってなんかスゴイわ。

淡谷センセ、この曲が大好きだったのよね。

マラソン人って歌詞がちょっとね〜

私、「恋人よ」ってそんなにいい曲とは思ってなかったわ。
仰々しいというか。
むしろ「さよならだけは言わないで」とか「合鍵」の方が好きだったわ。

いつのまにか、べラさんスレになってるわねｗ

それにしても大ヒット飛ばしたのはいいけど
何で次の曲がこんなにショボいのか当時理解できなかったわ。

特に
ジュディの「魅せられて」の次の曲
真弓の「恋人よ」の次の曲
宏美の「聖母たちのララバイ」の次の曲

もうこれ以上の名曲は作れない、だから前作を上回るヒットは見込めない、
ってことでスタッフもあきらめちゃったのかしら？

＞宏美の「聖母たちのララバイ」の次の曲

「思い出さないで」かしら？
そうだとしたら、地味だけど佳作だと思うわ。スケール感もあるし。

「恋人よ」はもう少し早い時期から売れてればね。

80年の紅白やレコード大賞も
ギリギリ売れてきて間に合ったけど。

同時期に年末にかけて大ヒットした
松村和子「帰ってこいよ」は
紅白は翌年持ち越しだからね。でも出れたたけ幸せよ。

年末年始またぐヒットだと
紅白結局出れないケース多いからね。「三年目の浮気」「麦畑」とかね。

完全にベストテンから脱線ね、ごめんなさい。

>>236
魅せられての次って「惑いの午後」よね？
私、大好きよ。あまり売れなかったのが不思議なくらいだわ。

円ひろしの夢想花の次の曲もショボかった気がするの

国鉄伊藤さんのねぇねぇの次の曲もショボかったと思うわ。

>>241
「青春18」ね！
職場の18きっぷの発売に合わせての発売だったかしら？ｗ
あたしの田舎の富山（伊藤さんの勤務地でもある）では、ラジオでけっこう流れてたんだけど
ザ・ベストテンではかすりもしなかったのかしら？

>>237
ちなみにオリジナルシンガーはケロンパことうつみ宮土理よｗｗ＞「思いださないで」

思い出したのね。

思いださないで！

あれは、ただのケロンパ。

＞240
｢愛しのキャリアガール｣ね

郁恵「夏のお嬢さん」
真子「ハートで勝負」
の次の曲もランクインしなかったわね

世間的には「Do it bang bang」(郁恵）「めまい」（真子）もショボい歌だったのかしら

オカマチックな淳の「メモリーグラス」の一発ヒットの次が
思い出せないわ。
ヒットする・しない以前の問題ね。

＞248
真子の｢めまい｣は｢ハートで勝負｣と比べたら急に大人っぽくなりすぎてた感があったわ。
＞249
｢ルージュ｣よ。

>>249
>>250
「ルージュ」。わたしは好きだわ。
Wikiを見たら、「われら動物家族」の、第7話までの主題歌だったのね。
「心の色」の印象が強すぎて、まったく覚えていなかったけど。

７話までって…

日曜日はストレンジャーだわ

彩りの季節だわ

失恋記念日だわ

や〜ん！ポンポンブーケよ！

真子ちゃんも80年2月に「春ラララ」、5月に「ハートで勝負」がそれぞれ
１週ずつだけどランクインしてかえって印象的ね。
不確かな記憶だけど、４要素のハガキリクで「プリティ・プリティ」が入っていたことが
あったわ〜79年の春ね。

人気的に｢ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ｣の頃がピークだったって事？

｢春ﾗ｣｢ﾊｰﾄで｣は事務所力だったのでは？

あれ？テレビの国からキラキラは？

>>259
堅子にカバーしてほしい曲の５指に入るわ

>>260
真夏の少女なんかよさそうね

「春ラ！ラ！ラ！」はリクエストで３位まで行ってるわ

>>260
「オトナじゃないの」もカバーしてほしいわｗ

真子の人気のピークは80年春ごろかしら？
79年春頃はまだ郁恵の方が真子より人気あった感じだわ。

ベストテン的には、７９年春頃は郁恵＞真子よね。
郁恵はなんだかんだ１５位くらいには行ってたし、真子は２０位ギリギリよね。

真子ちゃんって
歌結構うまいわよね？それに今も結構保ってるし
バーニング初期歌手のひとりよね

79年は確かに、郁恵が上だったわね。
「微笑日記」「青春気流」「ラブジャック・サマー」とかも
20位〜11位に何週かランクインしていたものね。

郁恵ちゃん「秋風のロンド」までは夜ヒットにも普通に出てたのに
同じ月曜日にレッツヤンと紅白歌のベストテンの両方抱えてからは
さすがに出なくなったね。
この頃から歌よりも司会とかドラマの比重が大きかったかも。

「夏のお嬢さん」の頃小３だったから郁恵失速（伸び悩み？）の理由がいまいちわからないわ。
知名度もあったし曲も親しみやすい歌ばっかりなのになぜ「夏のお嬢さん」以降ベストテンにランクインしなかったのかしら。
誰か教えてくださればありがたいんだけど。
真子のときははっきり覚えてるけど、80年夏「真子ブレイクかな」っと思った頃に聖子が来たのよね。

>>250
「めまい」の楽曲自体の評価は高かったわ。
だけど聖子に何もかも持っていかれてしまった感があったわね。

めまいは隠れた名曲よね。
でも「Tシャツのままで泳ぎたいほど…」の歌詞が受け入れられない
という真正の真子ヲタがいたわ。変化が突拍子過ぎたのよ、きっと。

>>268
「夏のお嬢さん」は楽曲的にもやっと、郁恵の良さが見えてきた、素晴らしい曲だったのよ。
折しも78年猛暑の時でリリースのタイミングも良かった。
あまりに曲が良過ぎてしまい、他の曲が追い付けなかったのかもね。

一人称が「僕」の方がキャラクターに合ってた、とかは？
ピーターパンが当たったから言える後付け理論だけど。

「めまい」は夏で勢いに乗るにはちょっと地味かなぁ。

お嬢さんってことばは、みのもんたが使うと意味合いが変わってくるわよね

レコード売上は

「めまい」の方が「ハートで勝負」より上まってるのよね。
「ハート〜」の方がヒットした印象だけど。
「めまい」でトップアイドル賞獲った時
新人賞獲った聖子「青い珊瑚礁」がベストテン入りしたのよね。この時がちょうど逆転時期かしらね。
翌月には「青い珊瑚礁」はベストテン一位で
かたや真子は「彼が初恋」なんて70年代コテコテ曲。
ここで決定的逆転。
年末には聖子一色で
一気に真子、郁恵が過去のアイドルと化したのよね。

「春ラ！ラ！ラ！」とか「ハートで勝負」は
レコード売り上げそのものは少なくても、
４要素の揃うタイミングが良かったのね。
揃うって言っても、メインはハガキだけど。

郁恵は「秋風のロンド」で聖子登場を待つまでもなく過去のアイドルになったわ。

真子は翌年それなりに盛り上がって寿引退したじゃない(戻って来たけどｗ)。
豚恵と一緒にしないでちょうだい！

真子と郁恵は比較するに丁度いいわよね

みづえも絡めてほしいわー

みづえは郁恵真子じゃなく
松居直美あたりと一緒にした方がしっくりくるわ。
「ブスなのにアイドル、しかも性悪」つながりで。

>>276
真子の結婚の時ってそんな盛り上がってなかったと思うわ。
81年夏って下手したら真子の曲より
郁恵の「太陽のバカンス」の方が売れてたりしないかしら。

「太陽のバカンス」６．４万枚
「バーニング・ラブ」３．７万枚

かなりの差があるわね

ついでにいえばバカンスより、涙のジルバの方が売れてるわよ。
どっちも夏っぽくて今の季節に聴きたくなるけど、
楽曲的には81年の真子は悲しいものがあったわね。

でも、81年夏といえばひとみの「まちぶせ」ねｗ

いいえ、「すみれ色の涙」よ！ｗ
でも印象的なヒット曲がたくさんね。
ルビーの指輪、もしもピアノが弾けたなら、夏の扉、守ってあげたいetc・・・

「夏の扉」は聖子にしてはユックリとベストテンを上がったわよね。
14→６→４→３→２→２→２→２→３→３→５→10→13
だしね。

夏の扉よ！

81年の時点で
ひとみ＞＞＞＞＞＞＞＞みづえ・郁恵＞＞真子
なんてことになるとはね

『野菊の墓』のおでこ丸だしの扮装での撮影中継が多くてあんまりスタジオで歌った印象がないわ＜夏の扉

次の『白いパラソル』は何と言ってもトシちゃん『悲しみツーヤング』とのテニスコート中継よね！

テニスコート中継は「渚のバルコニー」と「原宿キッス」の時じゃなかった
かしら。

>>285
あら、1位は獲得ならずだったのね。やはり「ルビー」に阻まれたのかしら？
あとは「シンデレラ・サマー」「ブルージーンズ・メモリー」「スマイル・フォー・ミー」
あたりも名曲よね。

オリコン順位だとこんな推移

私の先生　　　　　　　　2.8万枚、55位
バス通学　　　　　　　　4.8万枚、45位
わがまま金曜日　　　　3.8万枚、52位
アルパシーノ〜　　　　11.5万枚、22位
いとしのロビンフッド　 15.3万枚、18位
めざまのカーニバル　 12.4万枚、16位　　狼なんか怖くない　　　　 10.4万枚　17位
夏のお嬢さん　　　　　20.2万枚、11位　　わたしの首領　　　　　　　　8.4万枚　26位
ドゥイットバンバン　　　13.2万枚、15位　　失恋記念日　　　　　　　　　9.0万枚　24位
微笑日記　　　　　　　　12.5万枚、15位　　日曜日はストレンジャー　 6.9万枚　19位
青春気流　　　　　　　　 9.1万枚、21位　　プリティー・プリティー　　　 6.8万枚　26位
ラブジャックサマー　　　7.3万枚、20位　　ワンダー・ブギ　　　　　　　 7.6万枚　22位
秋風のロンド　　　　　　 5.8万枚、29位　　ジュリーがライバル　　　 10.8万枚　24位
風をみつめて　　　　　　4.9万枚、33位　　春ラ！ラ！ラ！　　　　　　 16.0万枚　16位
イエイエお嬢さん　　　　5.7万枚、28位　　ハートで勝負　　　　　　　　 9.7万枚　15位
ロボット　　　　　　　　　11.7万枚、22位　　めまい　　　　　　　　　　　　 9.9万枚　24位
夢見るマイボーイ　　　　5.7万枚、28位　　彼が初恋　　　　　　　　　　 6.5万枚　22位
あなたはおもしろ〜　　 4.8万枚、40位　　恋のハッピー・デート　　 8.2万枚　27位
想いでパズル　　　　　　4.2万枚、42位　　思いっきりサンバ　　　　　 3.2万枚　42位
太陽のバカンス　　　　　6.4万枚、24位　　彩りの季節　　　　　　　　　 3.5万枚　35位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋のサマーダンス　　　　　 3.2万枚　41位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バーニング・ラブ　　　　　　 3.7万枚　38位
シャイニングラブ　　　　 1.7万枚、60位
イエスタディー〜　　　　 3.0万枚、59位　　私のしあわせパート２　　　2.8万枚　56位

>>291
それ見た感じだと
78年秋の石川ひとみの「くるみわり人形」とか
79年秋の倉田まり子の「Howワンダフル！」も
郁恵や真子みたいな人気アイドルと比べても
そんなにそん色ない感じだったのかしら。

>>292
幼少期のあたしの区別がつかなかった二人ね

まり子はベストテンどころか
オリコンでも51位が最高なんだからスレ違いもいいとこだわ。
紅白出演も真子のバックダンサーとしてだし
サンデーズでさえセンターを越美晴に持ってかれてたでしょ。
紅白&ベストテン歌手のひとみさんと一緒にしないで頂戴！

>>293
あたしも石川ひとみと倉田まり子の区別つかなかった憶えがあるんだけど、
今、倉田の顔全く思い出せないわ。
ていうか、倉田のことそんなにテレビで見てないはずなのよ。

少し前のレッツヤン再放送で、上田知華のピアノ演奏で
倉田さん唄ってらしたわね〜

＞280
『それなりに』よｗ
さよならコンサートがテレビ中継されたアイドルってキャン百恵ピンク真子くらいでしょ？

みづえも放映されたわよ
さよならコンサート

みづえがデビュー２年目の年にベストテンが始まった訳だけど、
「花しぐれ」以外はパッとしなくて、埋もれていくかと感じていたわ。

80年の「私はピアノ」で甦ったけど、サザンの力と言えばそれまでよね。

アタシは宏美の『すみれ色の涙』があの時期の彼女にしたら、突然変異的な大ヒットで驚いたわ。
あの曲ってなにかタイアップあったのかしら？

その後の火サスの主題歌は売れる理由はわかったけど。

>>300
あの曲は辛気くさくて嫌いだったわ
景気も上向きで日本全体が明るかったあの時代に、なんであんな昔の暗い曲がリバイバルヒットしたのかわからないわ
そういえば、今リバイバルって言わないわね

＞298
みづえは知らなかったわ。
あと、おニャン子忘れてた。

>>300
スバル自動車のCMのタイアップだったはず

すみれ色の前のベストテンヒット曲である｢万華鏡｣も
同じスバルのCM。

あと、やっぱり自分の歌手生命にも危機感があったのかな？
ベストテンにはほとんど出られず、
セミレギュラーの紅白歌のトップテンもスミレ色の涙の前の曲のときにベストテン化。
で、キャンペーンにいろいろとがんばったみたい。
その結果が久々のベストテンにランクイン、
そして年末の最優秀歌唱賞。
それが紅白での涙の歌唱につながったんだね

アタシテレビ欄に宏美の名前見た時、スポットライト出演だとばかり思ったわ＜『すみれ色の涙』。確か『春おぼろ』でもスポットライト出演があったし。

『すみれ色の涙』の次の曲は、二番煎じみたいなタイトルじゃなかった？『レンゲ色の恋』？みたいな。

>>304
惜しいっ

｢れんげ草の恋｣でした
そのタイトルを知ったとき、友達が大笑いしてたわ
あと発売してすぐの新聞のラテ欄では
｢れんげ色の恋｣と書かれてた

あらやだっ！『レンゲ草の恋』だったのね〜(笑)
二匹目のドジョウはいなかったわよね。

『すみれ色の涙』って、いきなりベストテンに入ってきたのかしら。11位〜20位にしばらくいたのなら、あの時スポットライト出演とは思わなかったとはずなんだけど。

宏美は、ベストテンの放送開始とともに前年の売り上げから
疎遠になってしまったのよね。
「二十才前」はオリコンではベストテン入りしたけどザ・ベストテンでは
ランクイン出来ず・・
印象に薄い「あざやかな場面」では14位どまり。
次の「シンデレラ・ハネムーン」が意外にもヒットしなくて。

結局「春おぼろ」も上位陣が落ちてきたタイミングで、5300点台で
何とかランクインだったのよね。

でも、太田裕美と違ってランクイン出来たのは、息が長い証拠ね。

宏美「シンデレラハネムーン」の衣装（黄色のパンタロン？と紫のリボン）には笑わせてもらったわｗ
おまけにあのダイナミックな振り付けにもビックリ

>>308
あの振り付け見た瞬間にコロッケは心の中でガッツポーズとったでしょうね

良美さんがデビューした頃多分『涼風』のあたりね。テレビ局の廊下でコロッケとすれ違いざまに『(宏美の物真似すんの止めてよね！』って冷たい口調で言ったようねｗ
コロッケが『ごきげんよう』で話してたわ。

やだ、止めてよねの前のかっことじ忘れたわ(>_<)
『(ヒロリンの物真似すんの)止めてよね！』だわよ！

「お姉ちゃん、そんな顔してないもん！」って言い方じゃなかったかしら？

>>307
>>次の「シンデレラ・ハネムーン」が意外にもヒットしなくて。

岩崎宏美の「GoldenBest」という
シングル売り上げ一位から二十位までを売上順に収録したベストアルバムがあるんだけど、
「シンデレラハネムーン」は意外にも18番目の売上なのよね。
もうこの曲の広がりは、コロッケのおかげなのよね。

>>313
コロッケでの知名度上昇は確かだけど

シンデレラハネムーンはインパクトある楽曲だし
それなりの素地はあったのよ
それがなかったら、コロッケだって物まねしなかったと思うわ

「シンデレラ・ハネムーン」も77年の夏にリリース（当時は「熱帯魚」がヒット）されていたら
もっとオリコンで上位に行かれたはず。
ベストテンは始まって無かったけど、仮に始まっていたら…確実にランクインしてるはずね。

>>315
「二十才前」と入れ替えたら、前作「思秋期」の勢いもあって
ベストテン入り出来たかも知れないわね。

コケた「あざやかな場面」の悪影響を受けてるのは確か。

ニューミュージック勢が多く現れてきてから
宏美の曲も売れなくなっていったわね。
その転機が78年頃なのかしら。

でもその後、
｢万華鏡｣｢すみれ色の涙｣｢聖母たちのララバイ｣｢家路｣と
年に一曲くらいのペースでベストテンに出演したんだから、すごいわ。
｢すみれ〜｣〜｢家路｣の時代を第二期黄金時代と呼ぶことがあるけれど
アイドル歌手からスタートした歌手で
こういう売れ方をした人って、稀だと思うわ。

>>318
宏美は８０年代も楽曲さえ良ければ売れたってことの証明よね。
悪いけどその４曲とベストテン入りしなかった曲とじゃクオリティが違いすぎるんだもの。
決して「恋待草」「れんげ草の恋」や「檸檬」（あとオフコースの人が作った「抱いてほしい〜」で始まる歌とか）
の出来が悪いとは言わないけど大売れする歌だとも当時思えなかったの。

「思い出さないで」がよかったのに、売れなかったな。

『れんげ草の恋』はさすがに『すみれ色の涙』の二番煎じで当時から失笑もんだったわよ。
石川ひとみの『まちぶせ』の次の『三枚の写真』も同じような匂いがしたけど、こっちは20位以内で結構粘ってたような記憶があるの。

三木聖子ってなんで売れなかったのかしら？

「三枚の写真」は20位以内に入ってないわよ

>>320
｢思い出さないて｣がいい曲というのには異論がないけれど
あの曲、数年前のアルバムからのシングルカットだったのよね
ずーっとシングルを買っていたけれど、
その曲でわたしの連続購入が途絶えたわ

でもあの曲の後では、どんな曲を持ってきても、ヒットは厳しいでしょ。

石川ひとみの｢まちぶせ｣の後も、
高橋真梨子の｢桃色吐息｣の後も(この場合も次の曲はアルバムからのシングルカットだったわね)、
大橋純子の｢シルエットロマンス｣の次も…。
西城秀樹の｢ヤングマン｣の次の曲も覚えてる人は少ないと思うわ。
ここのスレの方は覚えていそうだけどw

やだ！ヒデキの『ヤングマン』の次は『ホップステップジャンプ』じゃない！ヒットしたじゃない！二匹目のドジョウ狙いの割にはｗアタシまだ振り付けで歌えるわよ〜♪

>>325
さすが、このスレの方だわw

で、高橋真梨子や大橋純子の名前を出して思ったんだけど、
ベストテンの時代って
曲によって売れる歌手や(サーカスとかフィーフィなど)、
いわゆる一発屋もたくさんいて、おもしろかったわ
曲が評価されていた時代よね
でも今は…(これ以上は言わないわw)

二匹めのドジョウと言えば、アン・ルイスの「女はそれを我慢できない」に続く
「女にスジは通らない」はサッパリだったわね。
前者も20位〜11位に入った程度だったけどね。

アン・ルイスって言うとどうしても「ラ・セゾン」が大ヒットしたからそればかり思い出すんだけど
番組が始まった78年にも小ヒットはあったのねって…

アン・ルイスといえば「六本木心中」と「ＷＯＭＡＮ」だわ。
「ラ・セゾン」なんて後世に残る曲でもないわ。

「六本木心中」はベストテン入りしなかったの？
あと「ああ無情」とか。

「六本木心中」は20位以内に入ったのじゃなかったかしら。

楽曲では、ベストテン以前だけど「グッバイマイラブ」だわ

でも、アン・ルイス以外のアイドルが唄った方が、もっとヒット
したとおもうのｗ

「グッドバイマイラブ」は坂上香織がカバーして
スポットライトに出なかったかしら？

「六本木心中」「あぁ無情」は20位入りはしたけど10位入りはしてなかったみたいね。
あたしも328さん同様、残る曲は「六本木」と「WOMAN」、それに「グッド・バイ・マイ・ラブ」だと思う。

『ラセゾン』が売れたのは引退した百恵の作詞っていう話題性だけよ！
ユッコの聖子作詞『くちびるネットワーク』と同じ構図よね！

そんな事よりうちの柴犬が子犬4匹産んで超可愛いんだけど

おめでとう！
大切に育ててあげてね

あたしは「すみれ色の涙」より「れんげ草の恋」の方が好きだわ、
二番煎じは承知だけど…なんか「すみれ…」がなぜヒットしたか不思議なの。
タイアップでもそんなたいした露出なかったと思うし。
同じゲイ映後輩の奈保子さん「コントロール」無理矢理ヒットとかぶるのよ。

>>335
歌を教えたらどうかしら？
http://www.youtube.com/watch?v=WcJh7itUrzM

>>324
>>325
『ホップステップジャンプ』はベストテンで２位まで行ったし、歌謡大賞だかなんかももらったわよ
小学校の行事でみんなで歌った思い出の曲よ！あたしにとっては！
『ヤングマン』の勢いにのってだけどヒットしたし、名曲だし未だに大好きよ
こんなに成功した２匹目のドジョウは他にないわ
その次の『勇気があれば』は歌詞は同じく応援歌路線だけど、ガラリと曲調変えてバラード
これも名曲で、聞く度に元気がもらえるわ

歌謡大賞は、ヤングマンよ

秀樹が路線で低迷していた時期が80年かしらね。
「悲しき友情」はまぁ、よくあるパターンだけど「愛の園」「俺たちの時代」の後の「エンドレス・サマー」「サンタマリアの祈り」・・
レコード売上は低迷して何をやりたいのか解らなかった。ハガキは強いからベストテン入りはしてるけどね。
寧ろ翌年の「眠れぬ夜」以降で持ち直した感があるわ。
ガール３部作は一つに纏めろなんてジュリーが言ったとか言わないとかあったけど…

『サンタマリアの祈り』は妹・奈保子初登場『ヤングボーイ』と同時にランクインして、同じ中継だったから何故か印象にあるわ。

ガール三部作って言われてたのねｗ
『聖・少女』しか覚えてないわ。妙な腰付きで『セイイエイエイエイイ少女〜♪』なんて、ヒデキらしくもないヘンテコ曲歌わされてるわ〜って思ったけど。

この時期のヒデキのヒデキらしい代表曲は『眠れぬ夜』か『南十字星』じゃない？

ポップンロールとかいう
ポップスとロックンロールをもじったのを言い出したのも
この時期だったわね

定着しなかったけどw

あの時期、トシちゃんやマッチとか若手が台頭してきて上位を占めててスタジオのソファーに座ってても内心は面白くないって思ってたに違いないけど、ヒデキやジュリーは大人の対応だったと思うわ。
その点、大人げなかったのは…郷ひろみかしらｗ

>>345
特にジュリーなんかは、ランクインしなくても番組を欠かさず観ていたと
言ってたし、流石に大物ね〜と思ったわ。

そんなジュリーもいよいよ冗談じゃなくヒットからは遠退き、
激太りしてからはマスコミ取材はすべてシャットアウト、
過去素材の利用も拒否。
最近少し緩和されたようだけど、
信者ファンだけ相手にした自分レーベルでの商売をするセコい男に
成り果ててしまったわ。
年とると本当の性格が出てくるのね、過去の郷に対する云々は沢田なりのただのかっこつけだったに過ぎないのよ。

70年代のジュリー全盛期を殆ど知らないアタシは、ベストテンではタイガース復活の『色つきの女でいてくれよ』と、自分のソロ曲が同時ランクインしていた頃が一番のピークに思えたわ。
同じ理由で聖子の『瞳はダイアモンド』と『スイートメモリーズ』同時ランクインも彼女が一番輝いていた時期だと思ったわ。

ただ８１年にレコ大がわざとらしく「ゴールデンアイドル賞」なんて無理やりつくって
聖子や俊や奈保子が金賞受賞するの阻止したときに本気でジュリーが怒ってレコ大批判したのよね
そんなことしたって彼自身何一つ得しないのに
だからあまりジュリーを叩く気にはなれないわ・・・

秀樹のベストが欲しくなってきたわ
ただこれくらい活動期間が長くて、ヒット曲も多いと、
聴きたい曲がすべて収録されたベストってなかなかないのよね

仕事帰りにCDショップを覗いても、この時代の歌手のCDはあまりストックしていないし。
今夜とりあえずネットで、聴きたい曲を確認してみようかしら？

あんた どんだけババアなのよwww
加齢臭プンプンしてそうね…

>>351
アンタも会話の内容が理解出来ている時点で若くないわねｗ
ベストテンの全盛期を語れるのはババアの特権でしょうよ。
若い子はその頃生まれてないだろうから。

聖少女はガール三部作ではないわ

リトルガール、セクシーガール、センチメンタルガールが三部作

聖少女は三部作の翌年発売よ

ヒデキの『勇気があれば』って曲好きだわ〜♪
この前初めてカラオケで歌ったの。でもね…、二番の歌詞がかなりダサダサなのよねｗ『もう一度流そう心の汗を〜』なんて森田健作並みにアナクロで恥ずかしかったわ。ワンコーラスだけなら歌うのもお薦めよ！

>>352
やだっ！姉さん あたしは末期wink 光ゲンジあたりからよwww
秀樹はあんまりだと思うわ…

>>349
それ覚えてるｗ

あのときジュリー言いたい放題だったわ。
森昌子批判までしてたし。
レコード売れてないのに金賞受賞はおかしいって。
それに「哀しみ本線日本海」ってタイトルがクサすぎてあざといとか。
（それなら「喜びの東海道本線」とか作れよ、とかも言ってたわ）
昌子サイドからすればとんだとばっちりねｗ

今の昌子なら歌っちゃいそうだわ＞「喜びの東海道本線」

子供のころ、「狼に育てられた少女！」みたいな話を読んで、その子の名前がローラだったから、
傷だらけのローラは狼少女の数奇な運命を嘆く歌だと思ってたわ。
野外だし傷だらけなんだわ、とか。

>>341
『俺達の時代』はモスクワ五輪のキャンペーンソングよ
ボイコットのせいなんだから、低迷と一括りにしないで
今からでも遅くないから、ソチ五輪のテレビ番組のテーマに使って欲しいわ
最近の五輪番組の曲って判で押したようにマイナー調アップテンポで個性がないわ
それに辛気くさいし暗いし、１５６の曲なんて歌も気持ち悪いし大っ嫌いよ

>>347
ジュリーは２０代の頃「いもジュリー」と一般人にからかわれ、カっとなって頭突きをしたという伝説があると親から聞いたわ

>>354
あたしもAOR〜ジャズ〜ボサノバに嵌ってたころは、『勇気があれば』とかあの手の歌詞がダサいと思ってたけど、最近はあのストレートな前向きさが好きでたまらないの
勿論『さらば涙といおう』も大好きよw

アタシ『俺達の時代』もガール三部作も知らなかったわ〜(>_<)
『聖少女』は三部作の中に入ってなかったのね。

ヒデキの80年代入ってからのヒデキらしい曲って『眠れぬ夜』『炎』『南十字星』の三曲くらいじゃないかしら。『眠れぬ夜』はちょっと路線を変えようとした意欲作。『炎』は70年代のヒデキの曲の再生産。でも好きよ。『南十字星』はバラードの佳作よね。

>>359
あら。それは知らなかったわ
＞モスクワ五輪のキャンペーンソング
ピンクのDo　Your　Bestがそうだったのは知っているけど

秀樹って何気に実績すごいわよね
日本人初の単独野球場コンサートとか
ザ。ベステン最高得点獲得とか
そして日本人初、腹毛アイドルｗｗ

私の場合、11年ぐらい前に秀樹の「勇気があれば」が
ちょっとしたマイブームだったわ

♪あの時にもう少し勇気があったら
♪今より遠くへ行けたのにと

子供のころは何も感じなかった歌詞だけど
大人になって聴くと深いもんがあるって思ったわ。

迷走してた時期の傑作。
「サンタマリアの祈り」

>>363
オリコン最高13位だったわね。
かつての「赤い十字架」「白い教会（チャペル）」 に似た雰囲気の曲よね。

>>ジュリーは２０代の頃「いもジュリー」と一般人にからかわれ、
>>カっとなって頭突きをしたという伝説があると親から聞いたわ

新幹線のホームで、そう言われて、傷害事件起こしたのよ
その結果、売れたのに、その年の賞レース辞退、紅白には選ばれず、
だったんじゃないかな？
名古屋駅か、新大阪駅がったか、記憶があいまいだけど（笑）
当時（今でも）の、ジュリーは、嫌いだったんで・・・・楽曲や
実績がいい割に、他人をけなす発言するからねえ
特に、ピンクが、レコード大賞とった時に、最優秀歌唱賞（当時と
しては実質2番目に値するものかな）の授賞式で、「はっきり言って
前年です・・・って、最優秀歌唱賞をぼろんちょに、けなしてたもんね」
実績じゃあ、ピンクに全然かなわなかった曲Love（抱きしめたい）でね（爆）

のちに、売れなくなって、いもジュリーが、豚ジュリーになって、
当然の結果だわさ〜と、思っておりますです（笑）

ナベの美佐もガックリだったでしょうねぇ＞78年のレコ大。
ジュリーV2のために美佐が1年間プロジェクト組んで、12月30日まで部下に各地の審査員の取り込みを命じたって本にあったわ。
片やピンクはバーニングの周防に賞獲りの協力してもらったみたいね。
やっぱり両陣営とも大金が動いたりとかあったのかしら？とかベタな想像しちゃうわ。

ジュリーは自分の考えで突き進むタイプだから憲法９条を守ろうみたいな歌を作ったりするのかもね。
ちょっとやり過ぎのところがあるけど、事務所が大手だったから大丈夫だったのかしら？

>>364
教会三部作なんて言われていたわね。

>>365
あの「イモジュリー」事件の年は、実際に目だったヒットは無いのよね。
「コバルトの季節の中で」は名曲と評価する人もいるけど。
ジュリーは、物凄く負けず嫌いだったのね。でも、それをチクチクと嫌みったらしく
何かにつけて言うのは、筋違いだとアタシも思うわ。

ジュリーはベストテンでも「一等賞」って言葉を度々使って、一位へのこだわりを口にしてたわよね。
一位じゃなくてもベストテンにランクインしてる間はよかったけど、歌の下手なアイドルが台頭して押し出されるようにジュリーがベストテンから消えて行ったのは見るに忍びなかったわ。

今でも声は出るし、あれだけ歌えるのはたいしたもんだと思うけど、信者だを相手にしてるようで…。
趣味の園芸やＮＨＫの朝ドラやその他色々な番組に気負わずに出てるヒデキに比べると大人げない気がする。

でもやっぱり全盛期のジュリーの曲はいいわ〜。ヒデキもだけど。

秀樹の「ブルースカイブルー」はベストテン入りしたのかしら？
当時、宏美の「シンデレラハネムーン」と同様に、
洋楽のパクリだからヒットしないんだって周囲の大人が騒いでたのよね

秀樹の「俺達の時代」の五輪用ジャケはマラソンのユニ着ててモッコリがすごいのよねw
公式サイトのディスコグラフィーいろいろ書いてあって面白いわ。
撮影中に下痢してたとか、バイクの免許は持ってなかったが運転は出来たとかw

>>370
「ブルー・スカイ・ブルー」は最高３位で１４週連続ランクイン。
でも、上位陣がツイスト、百恵、堀内ソロ、千春、ジュリーなどにいたから
３位もたった１週のみ。

「ブルースカイブルー」は1978年の年間８位だったと記憶しているが・・・。

相撲カラオケ番組で舞の海が熱唱したのを思い出したわ「ブルースカイブルー」

ブルースカイブルー、秀樹のシングル曲で一番好きだわ。
たとえ洋楽のパクリであっても、スケールの大きなバラードでジンと来る。
カラオケで歌うと滅茶苦茶パワー使うんだけどね。

ブルースカイブルーいいわあ
カラオケで歌えたらどんなにいいかしら
あと若き獅子たちも

秀樹がなぜあんなにヒットし続けたのかわからないわ
番組スタート時の｢ブーツを脱いで朝食を｣からの疑問よ

＞＞番組スタート時の｢ブーツを脱いで朝食を｣

葉書の比重が、４割だったから、くそマンコが、こぞって、
葉書を書いたんでしょ

男のアイドル系（豚ジュリーも）は、そんなもんよ

でも「ブーツを脱いで朝食を」って、ハガキだけで１位になれる曲には思えないのよね。
あの頃の４要素が見られたらいいんだけど…

オリコンデータでは、「ブーツをぬいで朝食を」 最高位7位 21.7万枚よ

参考：同時期のヒット曲のUFOは、最高位1位　約155万枚

葉書の力よ、やっぱり

1978/01/19
１　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　１　２　１　１　９９６６
２　わ　　な　　　　　　　　　　　　３　８　２　−　８１９６
３　しあわせ芝居　　　　　　　　　　８　６　４　10　７８２９
４　わかれうた　　　　　　　　　　　２　１　３　−　７７３６
５　禁猟区　　　　　　　　　　　　　−　−　５　５　７３２６
６　憎みきれないろくでなし　　　　　10　９　10　８　７２２９
７　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　−　−　−　２　６９５９

第一回放送分の、データです・・・特典横の数値は、
レコード・有線・ラジオ・葉書（有線・ラジオは逆の順かも）
なので、一回目の7位は、葉書以外は、ベストテンに一つも入って
いないですよ

ここは、3連投できないので、2回目以降のデータは、また、のちに（笑）

1978/01/26
１　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　９８３２
２　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　８３５９
３　わ　　な　　　　　　　　　　　　７７９５
４　しあわせ芝居　　　　　　　　　　７４５２
1978/02/02
１　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　９４３２
２　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　８７６５
３　わ　　な　　　　　　　　　　　　８０９２
1978/02/09
１　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　９１７５
２　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　８６３２
３　わ　　な　　　　　　　　　　　　７９５２
1978/02/16
１　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　８８５９
２　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　８７６５
３　サムライ　　　　　　　　　　　　８６７９
1978/02/23
１　サムライ　　　　　　　　　　　　９２８５
２　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　８５８２
３　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　８５６５
1978/03/02
１　サムライ　　　　　　　　　　　　９４４２
２　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　８７７２
３　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　８４６５
1978/03/09
１　サムライ　　　　　　　　　　　　９６６２
２　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　７９９５
３　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　７９０９
1978/03/16
１　サムライ　　　　　　　　　　　　９２０２
２　微笑がえし　　　　　　　　　　　８７０９
３　乙女座宮　　　　　　　　　　　　７８５２
４　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　７４８９
５　愛よ甦れ　　　　　　　　　　　　６９９９
６　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　６６９２
1978/03/23
１　微笑がえし　　　　　　　　　　　９４９９
２　サムライ　　　　　　　　　　　　９３４９
３　乙女座宮　　　　　　　　　　　　７６０９
４　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　７４６９
14　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　４９９２
1978/03/30
１　微笑がえし　　　　　　　　　　　９６９９
２　サムライ　　　　　　　　　　　　８９７９
３　あなたと愛のために　　　　　　　７８８５
８　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　
19　ブーツをぬいで朝食を　　　　　　４０３２
1978/04/06
１　微笑がえし　　　　　　　　　　　９７６２
２　サムライ　　　　　　　　　　　　８４４２
３　サウスポー　　　　　　　　　　　８３０２
16　ＵＦＯ　　　　　　　　　　　　　４８６９

たぶん、葉書要素以外は、考えにくいわｗ

愛よ甦れ、あなたと愛のためにって知らねぇと思ってぐぐったらこれも五郎とヒデキなのねｗ
なんか凄いわ、マンコファンって

>>370>>375
禿同。ブルースカイブルーは大好きで、クラスメイトが集まって、
河川敷、大空の下で歌ったものだわ。
ちなみに元ネタはこの曲ね。どっちも名曲だわ
http://www.youtube.com/watch?v=1s3BIX0duKs&feature=related

パクリが大ヒットって、恥ずかしいわ。

あたし南十時星が好きだったわ

ブルースカイブルーはリアルタイム記憶がないんだけどYMCAより先よね？
YMCAは保育園の年長の頃お遊戯場で踊ってたけど。

あと松崎しげるのワンダフルモーメントはベストテン入りしたのかしら？

トミーとマツの人気に便乗して。

愛の静けさやMY LOVEもかなり良い曲だったわよね。

>>385
リフラフの東京涙倶楽部がお怒りです

葉書の得点比率が下がったのはいつ頃からだったのかしら？

秀樹は、愛の園とかいう地味な曲出したと思ったら、
それきりだったわね。

秀樹よりまだひろみの方が楽曲的によかったわ
でも百恵が引退して翌年のカサブランカ以降出なくなったものね

>>81
すごい遅くなりましたけど　ありがとう
思い出したわ　さんまが初回ゲストの番組だ

>>387
リフラフって・・・ベストテンにかすりもしてないじゃないｗオリコンの100位-200位のところで見たけど
初めてラジオで聴いたときは衝撃的でしばらくはワム！ファンのお友達とのネタにさせていただいたわ

ブルースカイブルーの頃、ヒデキはまだ２０代半ばよね
当時のアイドルってずいぶん大人っぽい歌をうたってたのね

逆に、秀樹も印象の薄い曲はあるわね。
「あなたと愛のために」「遥かなる恋人へ」「エンドレス・サマー」なんて
曲が思い出せないわ！

>>390
秀樹はデビューして２〜３年はアクション＆キワモノ系で、２１ぐらいから正統派
ひろみはデビューからキワモノを極めるけど、たまにまともなのも歌うって感じね
グッバイ・デイもひろみが歌うとちゃんとキワモノひろみ節になるところは凄いわ

そろそろ新御三家全員で紅白に出て欲しいわ
あたしぐらいのババアになると、紅白見ても演歌以外知らないジャリタレばかりで楽しくないのよ

>>384
何かメロディーをぱくってるというより
エッセンス、アレンジをぱくったって感じだわね

ブーツを脱いでのエピソードで今でも覚えてるのは
秀樹がこの曲で小道具として使ったライター
馬鹿な小学生が家で真似して火事を起こしたことだわｗ
アメリカだったら訴えられてるわねｗｗ

や〜ん(>_<)
アタシは『炎』が好きよ！♪アンアンアーン〜恋とは闘いと知らされたからは〜炎で氷を溶かしてみ〜せる〜♪

ベストテンの迷場面でよく出てくるヒデキの『SMっぽいのが好き』発言は何の曲で登場した時のエピソードなのかしらん？

>>396
そうなのよね。メロディをそのまま拝借したって感じではないものね。
でもその分、エッセンス、アレンジ、シンガロングの大仰な曲調といった
雰囲気がくりそつなので、聞いてる方は凄く似てる感じがするのよね。
エレストゥのサビの部分に「振り向けば〜あの時の〜」とまんま乗せて歌えるのよね。
だから世間でパクリ疑惑が広がって、馬飼野先生も認めてしまったのよね

>>397
ＳＭ発言は、「南十字星」の時じゃなかったかしら？

「炎」はアタシも大好きで、カラオケで歌ってても気分がいいわ。
ベストテンでは上位にツイスト、百恵、ジュリーが居て４位どまりだったのが残念。
氷を割るセットとかもあったわね。

>>399
あの当時は、ランキング的には不利だったのかもしれない。
8000点台後半は固かったんでしょうけど、ツイストの台頭（「宿無し」の大ヒット）で首位はおろかベスト３も逃した。

楽曲的には、秀樹らしいものだったけどね。

番組スタートから２年間の四天王はツイスト、ジュリー、秀樹、百恵だったわね
80年に百恵が引退し、聖子や俊ちゃんがデビューしてから
それまでの勢力図が一気に変わっちゃたわ

あらやだっ！
ジュリー、ひろみ、百恵、秀樹じゃない？四天王は。

80年代に入って若手が出てきた途端、引退した百恵はともかく他の皆さん一気に足元がぐらついて徐々にベストテンからはフェードアウトしてったわね。

>>402
番組開始の２年間を見れば、ひろみよりツイストでしょ？
78年の年間首位だし…

ひろみもランクインして１位を獲得したけど「ナイヨ　ナイヨ　ナイト」は13位止まりだし「マイレディー」までもたついたわ。

ジュリーは渚のラブレターが最後のランクインだった気がする
ひろみと秀樹は、ベストテンから一時消えても、二億四千万の瞳やギャランドゥがヒットしたわよね
でも二人ともベストテンに帰ってきたかは記憶にないわ

>>402
ひろみって郷ひろみなのね。あたし岩崎宏美かとおもたわｗｗｗ

和田アキ子さんが９位にランクイン（初登場）した曲名が知りたいわ。
確か、昭和５５年１０月ごろだったと思うわ。
９位→８位→１０位→６位→８位→１０位→１０位
７週連続でベストテンに入っていたわよね。
いつも素敵なドレス姿で出ていたわ。
もう一度みたいわよ。
アキ子と徹子と宏の楽しいお話もよかったわ。

アタシ郷ひろみの『林檎殺人事件』が、観はじめた頃のベストテンの上位に長くランクインしてたって記憶があるのよね。だから四天王といえばツイストよりひろみかしらと思っちゃったわ〜。ご免なさい〜♪

四天王の中にピンクは入らないわね、やっぱりｗ

ピンクはＵＦＯとサウスポーだけが勢いがあって、あとは…
でもハガキが強かったら、後期のカメレオンアーミー辺りでも余裕で１位とってたと思うわ

>>407
あら、それなら無理も無いわ。
「林檎殺人事件」は12週ランクインで、ジュリーの「ダーリング」と入れ替わりで4週間首位だったしね。

ピンクは、レコード売上は良くてもハガキが弱いから、総合では迫力に欠けるのよね。

和田アキ子ってベストテンヒットになるようなヒット曲ってあったかしら・・・

ダメよ。突っ込んじゃ。中村晃子『恋の綱渡り』と勘違いしてんだからほっときなさい。

>>404
六番目のゆううつでランクしてるわよ

>>411
「恋の綱渡り」は２週しかランクインしていないわよ。

別に中村晃子じゃなくても良かったのよ。ベストテンスレに和田の名前なんか出されたくなかったから、さっさと話題を打ちきりたかっただけだから。

>>407
1979年に限定するなら、四天王の一席にはゴダイゴが入ると思うわ

>>415
79年は田原も近藤もレコード出してなくて、いい時代よね
ヘタクソなガキに歌謡界を荒される前の最後の豊かな年ね

ベストテンでは、他ではあまり見られないキリンレモン、キリンオレンジ、
佐久間良子のエスビーゴールデンカレーのＣＭが見られたけど、
このＣＭが特に好きでした。（エスビーパフスティックコーン）

ttp://www.youtube.com/watch?v=Cmfvfl8bJyE&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=ohUcVIOqWFY&feature=related

アタシは『スクールウォーズ』の宮田恭男が硬派の学ラン姿で出てきて本当にキスされて照れまくるコマーシャルが可愛くて好きだったわ〜！

ベストテンのコマーシャルといえばあれが一番インパクトがあったわ。でも何のコマーシャルだったか商品名が出てこないわ。

学ラン姿ではないけど、多分 >>417　の最初の動画では？
今見ると、本来ＮＧにすべきカットをそのまま流しているみたいです。

>>417
宮田泰男可愛い〜。
本理想よ。

でもこのCM、雰囲気がとってもチープすぎるわw

>>415
79年のゴダイゴは破竹の勢いだったわね。
「ガンダーラ」から「ホーリー＆ブライト」まで怒涛の５曲ベスト10入り。
「銀河鉄道９９９」は、確か６週連続１位じゃなかったかしら？
おまけにタケカワユキヒデのソロまでベストテン入りしたのよね。
「モンキーマジック」で、タケカワユキヒデが蜘蛛の糸を出す歌舞伎パフォーマンスが好きだったわ。
80年代に入って、いきなり非売れ線の「Return To Africa」を
シングルで出してからの人気凋落はあっという間だったわ。
あの曲は大好きだったけど、最初から売れないと思ったもの。

79年限定四天王は
秀樹、百恵、ツイスト、ゴダイゴかしら？
沢田研二は「ロンリ―ウルフ」がこけたしね。

>>421
ホーリー＆ブライトってランクしたんだ。
ガンダーラより好きだったわ

田原、松田、近藤にトップ３を独占される前は、それぞれに個性的な曲が沢山ランクインしていて
面白かったわね。
80年前半まではビッグヒットも多くて…

ジュリー、ひろみ、秀樹なんかは必ずコケた曲があったけど、百恵はコンスタントにヒットでつないだわよね。

子供の頃は、百恵の目つきがこわくて苦手だったわ
久米が百恵ファンを公言してたのに納得できなかったの
聖子ちゃんはデビュー当時は明るくてかわいくて百恵と正反対で、子供ウケも良かった気がする
楽曲も明るかったし
田原と近藤はクソ

>>424
ジュリー、ひろみ、秀樹とかのコケた曲は、ただ単にいい曲ではなかったから売れなかったの？
それとも、他にコケる要素が関係してコケちゃったの？

百恵だって『愛染橋』とかたいして売れなかった曲あったよね。

そんな感じでいいと思うわ。
でも、個人的には1979年のツイストって印象が凄く薄いのよね。
確かに「燃えろいい女」の大ヒットはあったけど、「性」とか「SOPPO」とか
他のヒット曲のインパクトは正直希薄だったわ。
前年の勢いの余波で乗り切った印象は正直拭えない気がするわね。
楽曲で言えば、「チャンピオン」のアリス、「銀河鉄道999」のゴダイゴ、
そして「いとしのエリー」のサザン。79年活躍したグループに関しては
この３組に尽きるって感じだわ。
しかし、今見ても1979年の年間ベスト10はすべて錚々たる楽曲が並んでるわね。
視聴率で言ったら50％台がズラーと10個順不同に並んでるぐらいの凄みを感じるのよ。
ジュディーオングの「魅せられて」が年間ベスト10に入ってないとか信じられないもの。
30年でこうも変わるものなのかしらね

>>422の安価をつけ忘れたわ。ゴメンなさい

>>425
淫乱性子ヲタのキチガイ釜ｗ
アタシも当時小学生(百恵引退時小５）だったけどクラスには百恵ファン多かったわよ。
かっこいいお姉さんって感じで。
アンタの意見が当時の子どもの共通意見みたいに書かないでほしいわ。
納得できないのならチラシの裏にでも書けば済むこと。

それにひきかえ性子はデビュー当時から女子に嫌われまくってたわね。
まあ個人的にはデビュー当時の性子は、はれぼったい一重まぶたでかわいかったと思うけどｗ

聖子ちゃんがデビューして、あまりの清楚な可愛らしさ(当時限定)に久米も百恵から乗り換えたのよね
聖子ちゃんを「レモンちゃん」って呼んでたわw
それじゃ落合恵子だってのw　久米もバカね

>>426
原因ていうか
やっぱりアイドルは年数が経つと
自然と息切れしちゃうのはしょうがないわよ
若いピチピチした新しいのにｗ心変わりするだろうし
それでもジュリーとか新御三家は10年位頑張ったから
すごいと思うわ

80年代に入るとそれが5年もてばいい方、3年もてばいい方って
賞味期限が短くなってきたもの

郷ひろみって「ナイヨナイヨナイト」の頃はやばかった感じがするの。
野口五郎よりも先にベストテンの常連から脱落するぐらいの
低迷感を感じたわ。

番組スタートの年にキャンディーズが解散、残った正統派アイドルのピンクや淳子辺りは早々と息切れ
代わりにサザンやツイスト、千春、ゴダイゴ、アリスなど
ニューミュージック系が音楽業界を席巻し始めたのよね
でも演歌もコンスタントに売れてたから、百恵やジュリークラスも含めると
当時はランクインするだけでも大変だったかも知れないわね

>>425
聖子って子供ウケが良かったから幼稚なお子様向けの歌ばっか唄ってたのかしら？
その結果もうすぐ50歳になろうかというのに歌唱力も表現力も小学生の学芸会並みｗ

>>433
実は秀樹もベストテン放送開始前の77年の夏頃から人気に少し陰りが見えかけてたのよ。
「ボタンを外せ」とかはオリコン最高位12位とベストテンから陥落しちゃうし、売り上げも減少。
それが、ベストテン開始と共にまたまた盛り返した感があるわ。
それでも「ブーツを脱いで朝食を」はベストテンじゃ１位だけど、
オリコンは最高位７位、レコード売り上げも21万枚程度だから、
秀樹も終始はがきに救われた代表的なタイプよね

当時はハガキリクエストの比重を知らなかったから、ベストテンの順位＝ヒットの目安≒レコード売り上げだと思ってたの
だから「ブーツを脱いで朝食を」は大ヒット曲だと思ってたし、ベストテンの出演回数＝人気のバロメーターだと単純に考えてたわ

なんだかんだいって新御三家は今でも現役だし、浮き沈みの激しい芸能界にあってたいしたもんだわ
ヒデキと五郎はベストテン開始前にこそ真骨頂の曲が多くて、ひろみはベストテン開始前は気持ち悪くて見られたもんじゃないって印象が強いの

>>433
「ハリウッド・スキャンダル」から既に陰りが見えていたわね。
「地上の恋人」も３週しかランクインしてないし、「いつも心に太陽を」にしても
ハガキに救われて何とか８位キープだったのよね。

「ハリウッド・スキャンダル」も「いつも心に太陽を」も曲そのものは好きだわ
あの頃では「マイ・レディー」が一応ヒットしたような気がするんだけど、「よろしく哀愁」の焼き直しみたいに聞こえたのよね

マイレディーといえば、5週連続一位をとったとき、ミラーゲートから登場するはずの
ひろみが出てこなくて、久米宏があわてふためくシーンが印象的ね。

７０年代は、新御三家にとって変わるような男性アイドルが出てこなかったのが強みよね
だからチャートの変動はあっても人気が長続きした気がする
８０年代に入ってトシマッチが台頭してきたけど、新御三家とファン層が重なることもなく、ヒデキもひろみも時々はベストテンにランクインしてたわよね
新御三家場合、人気に翳りというよりは、ファンの高齢化でアイドルどころじゃなくなったってのがあるのかしら
トシマッチはもっと賞味期限が短くて、マッチなんかレコ大とったときは既に過去の人だったし

ベストテンの順位＞オリコンの順位が顕著だった歌手って
やっぱり、ハガキでポイント稼ぎまくった御三家に尽きるのかしら？
ツイストもそういうイメージよね

逆に、ベストテンの順位＜オリコンの順位
なら沢山いるわ！
後からオリコンの売上や順位を見てビックリしたもの。

78年だと
「演歌チャンチャカチャン」→ベスト10入りならず
「冬が来る前に」→1週のみ
「時には娼婦のように」→4週のみ
「かもめはかもめ」→2週のみ
「東京ららばい」→ベストテン入りならず
「たそがれマイ・ラブ」→5週ランクインの割に年間では40位台
「戦士の休息」→1週のみ
「青葉城恋唄」→2週のみ
いかにハガキ偏重だったかが窺われるわ。

同じリクエストでも有線で上位になっても
たいして恩恵は受けられなかったから、不公平だったと思うわ

>>443
なるほど〜
曲じゃなくて歌手の固定ファンの多さがベストテンの順位を左右したのね
御三家ファンは自分たちのハガキが歌手の人気を支えてるっていう満足感があったのかもね
あたし演歌チャンチャカチャンのレコード買ったんだけど、ハガキリクエストするほどあのおっさんたちのファンじゃなかったもの

>>443
まあ、興味深いデータありがとう！
ベストテンだと、男性アイドルやビジュアル重視型のアーティストが大きな恩恵を受けるのとは対照的に、
その辺りの口コミ大ヒット曲が地味に埋没していた感は否めないわね。
自分もそうだけど、当時の小中学生の大半は「ヒット曲の基準＝ベストテンの順位」
だと思っていた筈だわ。オリコンなんて有名レコード店にも掲載されてないぐらい認知度低かったし。
だから、周囲の大人から「関白宣言は社会現象を巻き起こす大ヒットミリオンセラー！」だと言われても、
小坊の自分からしたら、「関白なんて所詮ベストテンじゃ最高位２位どまりだし、
４週連続１位のカリフォルニアコネクションの方がヒットの規模としてはずっと凄いじゃん！」
なんて幼稚な持論で口喧嘩してたのを覚えてるわ。

必ずしもレコード売上と比例していないけど、有線・ラジオにリクとか、葉書とか、「わざわざ」するのはやはり人気だからよね。

ひろみは「ナイヨ・ナイヨ・ナイト」でベストテン入りを逃してる

>>444
仕方ないんじゃない？
有線へのリクエストの目的はあくまで聴くため、
ベストテンでの順位を上げるためのリクエストではないし、
番組に送られたリクエスト葉書は、
順位を上げるためだけの目的だもの。

ベストテンのせいで、「魅せられて」よりも「ヤングマン」の方が遥かに大ヒットしたと思い込んでたのよ
だってヤングマンは番組史上初の９９９９点よ！
最高得点だもの
当時の子供にはベストテンのランクがヒットの指標なのよ

でも、レコード売り上げでは「魅せられて」＞「ヤングマン」だったのね
「ヤングマン」「ホップステップジャンプ」「勇気があれば」の３曲ともベストテンでの順位がよかったんで、あたしの感想だと７９年はヒデキの年だわ
この３曲は今でも大好きよ

ヒデキは早く趣味の園芸・野菜の時間のＥＤ「ベジタブル・ワンダフル」のＣＤを発売してほしいわ

27歳のあたしからすると秀樹と言えば『走れ正直者』だわ

いつごろからかヒットの指標がベストテンの順位からオリコンの順位に変わった
わよね。

やだっ 婆さん達 まだ秀樹の話してんの？www
そろそろ時代を進めなさいよ！w

番組なんだから
リクエストはがきに重点がおかれるのはもっともだけど
金額的に言ったら
レコード600円：有線10円：ラジオ（リクエストハガキ？）20円：リクエスト20円
だからもっとレコード売り上げの割合を増やしても良かったのかも

>>453みたいなガキガマが不愉快だから、にしきのあきらの話するわよ！

>>446>>450
確かにそうよね。わたしも当時は小学校低学年でオリコンなんて
知らなかったし、ヒット曲と言えばベストテンのみで考えてたわ。
ラジオ番組の邦楽ヒットチャート（不二家、コーセー、歌謡選抜etc)
もヒット曲の指標の参考にはしたけれど、やっぱりベストテン至上主義だったわ。
でも、そんな自分も「にんじん娘」が３週連続１位になった時は、
ランキングの持つ説得力に陰りが見え始めたわね

NINJIN娘、いまサウンドだけ聴くと洒落てて良いと感じるんだけど、
当時小四だったあたしはキツかったわ・・・。「ポンキッキ」でも流れてたしｗ
トシちゃんはシリアス路線とお子ちゃま路線のギャップが激し過ぎたわね。

宮下智の曲がお子ちゃま路線だったっけ？

>>457
ジャニーさんがそういうの好きだったのよ
個人でもグループでも必ず売れてるジャニーズにはお子ちゃまソングというかコミカルな楽曲を入れるのよ。

NINJIN娘と言えば、あの迷路が思い出されるわ。
聖子が「小麦色のマーメイド」でランクインしていた時ね。

でも、今でも不可解なのはトシの「君に薔薇薔薇という感じ」での魔術！
あの４つの箱にどうしてバラバラに入れるのかしら？

あらやだっ！
アタシはピンク『透明人間』の消えますよ〜♪でホントに消えちゃった回は翌日のガッコの話題はそれで持ちきりだったわ！

>>461
あたしのクラスもよｗ
カメレオンアーミーで衣装の色が変わった翌日も、クラスじゅう上を下への大騒ぎだったわ

>>461-462
高校生にもなってそんなことで大騒ぎしてたなんて低脳すぎるわ

まっ、失礼ね！
アタシは『透明人間』のころちゃんと大学院生だったわよ！

当時としては凄い技術だったから誰もが驚いたんじゃないの。


当時知らないけどｗ

明菜の北ウイングのロングトーンは小５の時教室で話題になってたわ
真似してるブサイクな女子もいたし
ブスほど騒ぐのよねｗ

オニャンコみたいなのが売れ始めた＝音楽界の迷走と低迷＝ベストテンの終焉だったわね

>>467
ちょうどおニャン子旋風が吹き荒れてる頃、
レベッカやBOOWY等のロック系の新勢力が台頭してきたわね。
この新勢力には出演拒否組がかなり多かったわ。
これらの事もベストテンのパワーダウンの要因だったわね。

ロックは
一貫して出演拒否(ミューミュジック系、BOOWY）
1回くらいはプロモがてら出る(レベッカ、美里、特例の松任谷）
毎回出る(アルフィー、安全地帯、杏里、爆風スランプ）
の3パターンだったわね

意外にも毎回出る派の生き残り率が高いのね

>>469
当たり前というかそれ以外の分け方ないと思うわ

アルフィーや爆風スランプはうっとおしいほど必ず出てたわね
コンサートの日でも中継してたし
どっちも嫌いだったから、たまには出演拒否しなさいよと思ってたわ

トシと聖子の共演の度に、ドキドキしてたわ

何ともいい雰囲気があって、　
やっぱり二人は恋人同士だったんでしょ？

チューリップ、オフコース、甲斐バンドって
１回も出演しなかったわよね？

>>474
甲斐バンドは中継で１回出ているわよ。

>>475
あら、そうなのね。
甲斐バンドは見たような見てないような感じで
記憶があいまいだったの。

聖子の『渚のバルコニー』英語版披露した回の翌日はガッコでスゴい話題になってたわ。
『青い珊瑚礁』の♪お母さ〜ん♪の回以来だったわ！

明菜のＴＡＴＴＯＯの衣装はノンケのハートを鷲掴みにしたみたい
高１だったけど、周りに明菜ファンが急増した

>>478
あんたの周りだけじゃないの？w

や〜だ〜

その頃って周りもベストテン見てる子少なかったわ

変な高校

明菜ってデビューの頃はぽっちゃりしてたから
ミニは着たくないってのはわかるんだけど
TATTOの頃はもうすんごく痩せてて奇麗な足だったのに
何でミニは似合わないって思ったのかしら？

>>473
「白いパラソル」の時の、相合い傘も印象的ね！
トシの着ていたシャツとタイトな白い綿パンって、当時の当たり前の
ファッションだったねよ。

白いブラジル、と読み間違えたそそっかしいあたし。

南野陽子vs工藤静香

堀ちえみ「稲妻パラダイス」熱唱中、後で倉沢淳美の華麗なズッコケ。

八神純子って「みずいろの雨」〜「パープルタウン」まで
順調にヒットを飛ばしていると思ったら、
実は「思い出のスクリーン」はオリコン10位に入ってなかったり
（それでも充分にヒットだけどね）、
「パープルタウン」の前の「甘い生活」は最高位19位だったり、
けっこう最高位が上がったり下がったりのチャート推移だったのね。
「パープルタウン」以降「Mr.ブルー」がオリコン最高位8位で、
その後ベストテンにランクインできなかったのは
やっぱり盗作のイメージダウンによるものかしら？
歌唱だけならいいけど、作曲にも名前を連ねていたしね。

伊代のビリーヴ11位止まり
今でも悔しいわ

アタシは奈保子の『愛してます』が延々11位止まりだったのが悔しくて今でも眠れない夜があるわ…。

>>489
もしかして、その年始めの「恋のKNOW-HOW」が最後のザ・ベストテン入りなのかしら？
ならば残念ね。いい曲なのに。
ところで「信じ方を教えて」「サヨナラは私のために」は20位以内にはランクインしてたの？
あの辺の伊代さんは「あら？」と思わせる憂いがあって、興味をひかれたわ。

>>490
何年前よｗｗ
でもその後、たくさんランクインしたから良かったじゃない。
1曲もランクインせず11位どまりで泣いたアーティストが何組居るやら・・・。

アタシが悔しかったベストテンに入れなかったけど20位以内で長く頑張ってた曲

河合奈保子『愛してます』伊藤つかさ『夢みるシーズン』八神純子『アイム・ア・ウーマン』クリスタル・キング『処女航海』三原順子『だってフォーリンラブ突然』『サニーサイドコネクション』…

今でも思い出すと悔しくて悔しくて眠れない夜があるの…

岡田有希子ちゃんのＬｏｖｅＦａｉｒや
原田ちゃんの早春物語も入れてあげてね

八神さんのハガキの強さの理由って何かしら？

河合奈保子だったら涙のハリウッドでしょ。
このままベストテン入れない歌手になるの！？って思ってたけど、次は入れてよかった。
ただ、涙のハリウッド初登場の週のベストテンを見ると「やっぱり無理ねぇ・・・」とも思っちゃったけど。

オリコンで２０位以内にもランクされなくても
ハガキの強さでベストテン入りできる五木ひろしは
「港・ひとり唄」がベストテン入り
「契り」が５週くらい続けて１１位なのは不思議だった
「人生かくれんぼ」「愛し続けるボレロ」もベストテン入りできなかったんだよな

>>475
>>476
年末にやってた復刻版でも出演した
当時の出演エビソードについてのトーク

ザ・ベストテンって凄いよな
松山千春も甲斐バンドも出演させるんだから

>>493
中原理恵の「東京ららばい」も20位〜11位で粘ったけど、
ランクイン出来なかったわね。

>>498
松山出演に対して、TBSが新聞の前面広告で御礼したのを思い出したわ
子供心に、なんて大袈裟なって思ったのよ

若い頃いきがってテレビ出演を拒んでた歌手が、大人になって気軽にテレビに出るじゃない
ああゆう年とって丸くなったっての止めてほしいわ
いつまでも中２病のままでいてほしいの

YAZAWAはいつも写真のイメージだったわ

矢沢は、前は拒否してたのにTVに出るようになった理由を聞かれて
「え!?…まあ、余裕ですよ」とか言ってて、わけわかんなかったわ。

でも矢沢は30億の借金を完済したんだから凄いわよね

本当よね。
一般企業に勤務してたら、自己破産を申請するか夜逃げ、自殺ものよね。
そんなに永ちゃん好きじゃないけど、そこは純粋に尊敬するわ。

でも秋元豚になに怖がってるんですか？って
言われてドラマ出るところは嫌いだわ

11位でずっとランクインキープしつつ、結局ベストテン入りにはならなかった曲って何かしら…。
アタシが記憶にあるのはやっぱり奈保子さんの『愛してます』だわ。

中島みゆきの「りばいばる」とか「おもいで河」とか「かなしみ笑い」は？
>>506

>「おもいで河」とか「かなしみ笑い」
その曲知らないわ・・・・

中島みゆきだと「りばいばる」と「あの娘」がかなり粘っていたような記憶だわ
「かなしみ笑い」「ひとり」「孤独の肖像」あたりはとりあえず20入りって感じだったような
ベストテン入りしたところでどうせ出なかったんだろうけど

「冷たいわカレー」も20-11位に入ったかしら?
あれって、確か12inchシングルだったわね。

冷たいわカレーｗ

間奏のハーモニカをスティービー・ワンダーが担当して話題になったんだっけ？
確かオリコンでは6位だったような・・・'85年の暮れにたくさん聴いたわ。

>>506
小川範子の「ガラスの目隠し」も11位で踏み止どまってた記憶があるわ。

五木ひろし「潮どき」
榊原郁恵「めざめのカーニバル」
財津和夫「WAKE UP」
山下達郎「RIDE ON TIME」
沖田浩之「半熟期」

今までまだ出ていない11位止まり。

やっぱりその中では奈保子さんの『愛してます』がずっと長く11位止まりだった印象だわ。
何週連続だったかは記憶が定かじゃないけどｗ

♪あ、い、してます！泣きたいほど、あなった〜♪

Dancing Shoes も1週11位まであがったような。

河合その子「落ち葉のクレッシェンド」
城之内早苗「あじさい橋」
福永恵規「僕たちのRUNAWAY」
国生さゆり「ソレ以上、アレ未満」
渡辺美奈代「ガールズオンザルーフ」「抱いてあげる」

>>514
3-4週だったはずよ。
でも前作「ヤング・ボーイ」ですら10位に1週だけしか入れなかったんだから
仕方ない気もするわね。

シャネルズ「憧れのスレンダーガール」も１１位止まり

3~4週って長く感じるわ

佐野元春の「ＹＯＵＮＧ　ＢＬＯＯＤＳ」も１１位止まり
元春はランキングしてたら出たんだろうか

http://www.youtube.com/watch?v=k5veKiOhDUA
↑
これどうよ
もう知ってるかな？

コレが何かしら？

‘94同窓会でもＣＣＢに徹子
「解散してたの知らなかったの〜」事件
解散前最後のスポットライト出演だったのよね・・・

>>483
筋肉質だからコンプレックスがあるってベストテンで言ってる回がつべにあったわ。
バレエをやってたにしては膝が出てるわよね。
だけど今見ると明菜って相当踊れてたのねえ（バレエ的な美しさがるという意味ではなく）
子供の頃は気付かなかった。

話題を変えて申し訳ないんだけど、トップテンの4要素の比率はどうだったのかしら？

トップテンは公表されてないみたいだね

トップテンは恣意的よw

よしえの「ガラスの夏」なんてどう考えてもランクインするはず無いのに
入ってたしね。

「サニーサイドコネクシン」
「青空オンリーユー」
もトップテン入りしてる

「サニーサイド・コネクション」ってオリコン15-16位くらいだっけ？
だったら10位くらいにカスってランクインしても不思議じゃない気がするわ。
女性アイドルはオリコン最高位より上のランクに行く事が多かった。
これは「ザ・ベストテン」でもそうね。

「ガラスの夏」はオリコン21位？だっけ？
青空〜に至っては曲すら知らないわｗ

あら、いい曲よ「青空オンリー・ユー」

曲はよかったのよね。「青空オンリー・ユー」も「ガラスの夏」も。

ランクするはずのない曲がランクインするトップテンの如何様さ、それはそれで楽しかったわ。

低クオリティさがトップテンらしかった。

トップテン、おニャン子関係は３週くらいランクイン
初め１０位くらいで次ベスト３位入り次１０位前後
優ちえみ秀美などは１０位くらいをうろちょろ。

小川範子とか坂上香織とかベストテンもトップテンも同じ曲で
初ランクインとかは偶然なのかしら？

>>533
芳恵さんがオリコン２１位でランクするんなら範子はデビュー曲からひとみしりangelあたりまでランクしててもおかしくなかったわ。
ベストテンではハガキも強かったのよね

トップテンはオリコン２０位以内に入るアイドル、ニューミュージック系は
結構トップテン入りする
それはそれでおもしろんだけど

でも意外なのがあるが
川中美幸の「あなたひとすじ」がトップテン入りしてる

「ふたり酒」はオリコンでもベストテン入りする大ヒットで
二番煎じの「ふたりぐらし」も３０位以内にランク

>>511
それよ!
みゆきはアクが強いのも多いけど、あれは好きだったわ。

「スティービーに歌唱指導なんかされちゃって!」
なんて当時ラジオで言ってたわね。声は笑ってたけど、
あたしを誰だと思ってんの?的なニュアンスだったわw

>>535
でものりＰのＬｏｖｅＬｅｔｔｅｒなんて
ベストテンにもトップテンにも入ってようさそうなのに
ランク外だったわ。
もしかしてあのことがあった次の曲だから？なの。

11位止まりを思い出したわ。
80年の、20位〜11位を発表しなかった時期だけど、あるサイトに記載があったので。
・裸足の季節（松田聖子）
・重いつばさ（岸田智史）

「裸足の季節」はベストテンで２０位〜１１位の発表をしてる時の１１位だ
ったわ。
記録してたからハッキリと覚えているわ。

ベストテンで２０位〜１１位を発表していない時期は「THIS IS A SONG FOR
COCA-COLA」が２０位〜１１位にはいってる時期だからすぐにわかるよ。
それと、とあるサイトでベストテンで２０位〜１１位の発表をしていない週
に２０位〜１１位の順位が載ってるのはサイトの管理者の持ってるデータか
ら類推したものだから信憑性はないわよ。

それってキリンに配慮したから？

MetsのCMが懐かしいわ。♪We〜are〜mets!

財津和夫の「WAKE UP」も11位止まりだったような。
だから、そこそこのヒットのイメージがあったんだけど
オリコン3位(45.5万枚)の大ヒットと後から知って驚いた。
当時のザ･ベストテンの影響力の大きさを我ながら感じたわw

財津和夫って売上を一人占めにしたくて
「WAKE UP」をソロで出したのかしら。

財津さんってでも聖子でボロ儲けだから
よかったわね。
未だに印税はいるのよね。夏の扉なんてＣＭにも使われてるし

>>543

それ言ったらキリないでしょ
ソロで出してるのは山ほどいるんだし
ザ・ベストテンやってた頃だけでも
桑田佳祐、藤井郁弥（当時はこの表記）、玉置浩二などいるし。

原由子、藤井尚之もいるけどこっちはあんまり儲け独占は感じない

>>537
その変わりラブレターはノリピーにしてはめずらしく有線が強くて11〜20までに長らく粘ってたわ。
レコード売上(たぶん1週)と有線がズレてしまったのが敗因よね。

のりｐは「さよならを過ぎて」も11〜20内で粘ってたわね。

「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」が入ってる間２０位〜１１位を発表しなか
ったのはキリンへの配慮で正解だわ。

その他では特に配慮した形跡はないわ。

>>542
財津さんの曲、確か３回くらい１１位まで往ったり来たりしたような記憶があるわ。
６５００点くらいの時もあって、余程不運だったのかな…と思った。

>>549
１０位以内にランクインしても出演しなかったでしょうね

>>549
「WAKE UP」はコーセー歌謡ベスト10では見事に１位になってる。
他のラジオ系のランキング番組でも悉くベスト３入りで上位だった記憶。
いかにベストテンにおけるＮＭ系アーティストが弱かったかとうことと
ハガキの要素がランキングの鍵を握ってるか、確信したものだわ

達郎の「ＲＩＤＥ　ＯＮ　ＴＩＭＥ」もハガキ以外の要素は揃ってきても

ハガキが弱すぎてランクイン出来なかったのよね・・

>>548
「THIS IS A SONG FOR KIRIN LEMON」ってタイトルだったら無理矢理ランクインさせてたでしょうね

ヒット曲ということなら、本来なら「レコード売り上げの要素が
比重として一番でないとおかしいわ」と思った自分は少数派かしら？
ベストテンは大好きだったけど、途中から余りにハガキ偏向過ぎて、
御三家なら小ヒットでもランキングされているという状態が続くと、
なんか醒めてしまったわ

今週の555位は？

>>530>>531
ひかる姐さん、お元気なのかしら。
そんな黄金時代もあったのね。

>>553
キリンで思い出したけど、太田裕美の「南風」って20位以内にも
入ってなかったわよね？

ベストテン（のCM）で毎週聞いてた気がするからヒットしてたような印象があるけど
そうでもないのよね＞南風

あと１年放送が早かったら太田裕美も確実にベストテン歌手になってたのに、
と思うと、なんか残念だわ。でも、「ドール」「失恋魔術師」「南風」といった
隠れた名曲はベストテン放送後の78年以降に生まれてるのよね。
そして「さらばシベリア鉄道」…大滝詠一の名曲にしてパクリ騒動と
話題には事欠かなかったにも関わらず、全くヒットしなかった時点で、
太田裕美のアーティストパワーは完全に終わってたわね

太田裕美はのどをこわしたんじゃなかったかしら？
「さらばシベリア鉄道」あたりは、聴いてるこちらがしんどく感じたわ。

太田裕美の「南風」と久保田早紀の「オレンジエアメールスペシャル」って
なんかカブるわ。

♪よく熟れた〜 オレ〜ンジの冷た〜い重さは
Aメロから歌えるわw当時大好きだった、この歌。

太田裕美は「恋のハーフムーン」も密度が濃いし、
なんと言っても「君と歩いた青春」名曲よね。
伊勢正三のメロディーってグッと来るわ。
でも、売れる気配すらなくてショックだった。

太田裕美は３ヶ月早くベストテンが始まっていたら「九月の雨」が当確だったのに…

「君は光のオレンジギャル〜」なんてよく聞いたし、覚え易いからせめて20位以内に入って欲しかったわ！

と言うことは、「失恋魔術師」なんかも20位以内にすら入ってないの？
恐ろしいことね〜

「さらばシベリア鉄道」とナンノの｢風のマドリガル｣って曲調似てるのね。
ナンノのこの曲って10位以内に入ったのかしら。

>>564
それくらい自分で調べたら？

「南風」がヒットしていた時期って、11位から20位の発表が無かった時期なのよね。
オリコンでは20位内には入っていないけど、ラジオとか有線が強そうだからギリギリで20位
内にランクインしていた可能性もあるわ。

>>562
私、久保田早紀のファンだったからオレンジエアメールスペシャルで盛り返し出来ると思って応援してたわ
散々な結果に終わったけどこの頃のアルバムは今も聴いてるわ

「ドール」は20位以下を発表した時に入ってた記憶があるわ

淳子の追いかけてヨコハマはランクインしたのかしら？

>>569
した。

太田裕美のＣＤのブックレットか何かに
「南風」はベストテンでは最高14位までいった
みたいなこと書いてあった気がしたわ。

「さらばシベリア鉄道」は裕美が最初にレコーディングしたバージョンは
コード進行の一部が大滝詠一が元々書いたのと違ったんで、
大滝詠一がダメだししたのよね。
ただ、大滝詠一は太田裕美の歌は
その最初のバージョンの方が
すごく良かったって言ってたわ。
ちなみに裕美がのどの調子が一番悪かったのは77年秋〜78年春頃ね。
「失恋魔術師」のシングルバージョンは聴くのがつらくなるわ。

>>561
あのころ、暗めの歌がお得意そうだった歌手が
明るい歌でヒットを飛ばさなかった？
布施明の「君はバラより美しい」とか、
庄野真代の「HeyLady〜優しくなれるかい」とか、
渡辺真知子の「唇よ、熱く君を語れ」とか。
わたし、太田裕美の「南風」って、ほとんど印象に残ってないから、
そのへんのほうとダブるわ。

でも久保田早紀の「オレンジエアメールスペシャル」は
イメージとかけ離れすぎて、違和感がありすぎだったわ。
十五年くらい前かしら、なにげなくゴスペルのコンサートに行ったら、
男性歌手が女性歌手の一人を
「実はこの○○（苗字も名前も違ってたけど、どんな名前か忘れたわ）さん、
　『異邦人』をヒットさせた久保田早紀さんなんです」と紹介して、
「異邦人」の曲が好きだったわたしにはうれしい驚きだったわ。

確か「異邦人」の次は「２５時」

>>564
これって明星の歌本の評論コーナーでもそう言われてた
批判的でなく好意的にだけど

>>564
アレンジャーが同じだからじゃないの？

winkが笑いを堪えて歌えなくなったのって、ベストテンだったかしら？

山下達郎や財津和夫などニューミュージック勢はハガキが弱い傾向と言うことだが
ツイストはなぜあんなにハガキを集めたんだろうか

>>572
久米さゆりさんって名前じゃない？
うちの大学にも賛美歌歌いに来たわよ

ズンコの『サンタモニカの風』は20位以内に入ったのかしら〜？

♪来て〜来て〜来て〜サンタモニカ〜♪

>>577
出るか出ないの違いじゃないの？

>>579
それくらい自分でお調べになって。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%81%AE%E9%A2%A8

や〜ん(>_<)17位までだったのね！
イメージ的にズンコ最後の大ヒット曲って思ってたわ。コマーシャルで大量に流れていたせいかしらん。

>>577
後年のチェッカーズと同じ枠だからじゃないの？

「２０才になれば」って曲もあったな

>>577
ルックスの差にきまってるじゃないのｗ
ツイストは明星の表紙にまでなったのよ

ツイストっいうか世良さんだけよね。ルックスが良かったのは。
ふとがねキンタとかホントどうでも良かったのわ。
世良さんは映画『Ｗの悲劇』やズンコとのドラマ『25歳たち〜危ない予感』も良かったわ〜♪

あらあら、アタシピノコみたいな口調になってるわ〜いやん(>_<)

斉藤由貴の砂の城
あれほどひどい歌詞忘れあったかしら？
よしいくぞうは抜きにして

>>586
数年前に'80年代初頭の明星・平凡・近映を数冊落札して初めて気付いたんだけど
ふとがね金太って、ムチムチしてて相当モテそうよね、ゲイ限定で。

>>588
ナンノのより酷い歌詞忘れだったの？

>>569
「追いかけてヨコハマ」は78年4月6日に１回のみランクインね。

「リップスティック」は7300点くらいで最高8位、強豪が上位にいて、上がれなかったのよね。同年6月29日から6週ランクイン。

「20才になれば」は最高12位、「冬色の街」で完全にコケて1週のみ20位以内に入った程度だけど
「サンタモニカの風」は17位まで。


聴き覚えがあってもっとヒットしたイメージの曲と言う点では「サンタモニカの風」は、確かにそうよね。
宏美の「シンデレラ・ハネムーン」みないなものね。

淳子の追いかけてヨコハマは2週はランクインしたよ
当時、結構ファンだったから覚えてる

追いかけてヨコハメ　　　　　　　

1978/03/16　15　4739
1978/03/23　13　5199
1978/03/30　13　5602
1978/04/06　10　6146←
1978/04/13　11　5846
1978/04/20　15　5152
1978/04/27　14　4890
1978/05/04　16　4056
1978/05/11　20　2820

>>585
ツイストが明星の表紙になったのは知らなかったな
まだ雑誌とか見なかったし
確かにチェッカーズ枠だよな

同じ年にデビューのにサザンはどうだったの？
この両者はライバル的な感じだったけど

「銃爪」が１０週連続首位とか年間ベストテン首位とか
当時のラジオ番組でそんなのあったのかな
あの年はピンクレディーが主役なんだし
「微笑がえし」が年間首位ならありそうだけど

>>594
ベストテン以外では「微笑がえし」の方がレコードも売れたし、インパクトは強いでしょうね。
ツイストはハガキリクの恩恵もあるから…

78年4月20日に一旦3位までランクを落とした「微笑がえし」は、その翌週から3週連続でまた首位に返り咲いたのが
印象的だったわ。

「微笑がえし」って登場2週目（3月23日）で首位を獲得したけど、この時の4要素が
レコード：1位
有線：16位
ラジオ：1位
ハガキ：1位
ラジオで急上昇だったのよね。
「サムライ」「乙女座宮」ぐらいしか強豪が居なかったからラジオでもすぐに首位に立てたのかも知れないけど。

>>590
ベストテンスタートを境に淳子は段々降下
百恵は紅白でトリを取る程の国民的歌手に急成長したのよね
アタシどちらも好きだったから複雑だったわ
因みに｢リップスティック｣ってもっと売れてもよかったのにね

>>596
淳子は「しあわせ芝居」という中島みゆきの曲に恵まれて、番組が始まった時点で３位だから
強い印象があるわ！

「リップスティック」に関しては、確かにもう少しセールスを望みたいところよね。
でも、この曲のヒットしていた頃は上位陣があまりに強く（ジュリー、百恵、ツイスト、秀樹その他のニューミュージック勢）
陰に隠れてしまったのかも知れないわ。
何せ7000点台で10位の時もあったくらいだし…
本来ならもっと上位に行かれる得点ながら８位止まりなのよね。
ちなみに年間では43位だったわ。

部門別の年間ランキングもやって欲しかったな

１２年間データだとハガキはやはり「長良川艶歌」か「おまえとふたり」あたりかな。

レコードやラジオは」ルビーの指環」。

有線が難しい。テレサテンか五木ひろしになるんだろうか。
「奥飛騨慕情」や「おもいで酒」あたりも考えられる。
侮れないのは竹内まりやの「駅」。

飯島真理「愛おぼえてますか」ももうちょっとランク沢山
してもいいと思うの。

せっかくランキングの間は好物のハンバーガーを食べられるタダ券もらったのにね

でも上位を見ればむしろ２週はよく頑張った方じゃないかな

>>595
あなたは'78の４要素の順位を知ってるの？
できれば、某サイトの管理者に連絡して教えてあげれないかしら？
ぜひとも知りたいわ。

>>598
部門別のランキングって各会社が発表する年間ランキングとベストテン式の
年間ランキングとじゃずれがでるわよね
オリコンのランキングとベストテンのレコード売上による得点のランキング
とじゃズレがでるでしょ。

発表するとおかしくなると思うわ。

レコードは良いとしてもハガキは知りたいですね
これこそザ・ベストテンのオリジナル性が強く反映されてると思う

>>601
今回、書いた「微笑がえし」の4要素は、ようつべで久米さんが言っていたから知っているだけなのよ。
でも、私も78年は全て見ていた訳ではないし、まして4要素については無関心だったから、マメにノートに記録していたような方がいたら
某サイトに教えてあげたらいいわよね。

ちなみに、このスレで出たことがある78年7月6日の「モンスター」初登場の時のは、レコード売上の途中から出ているわね。
ハガキリクで「微笑がえし」がまだ粘っていたのが印象的だったわ。
あと、有線だと「かもめはかもめ」「時には娼婦のように」「東京ららばい」なんかもランクインしていたわ。

研ナオコって「かもめはかもめ」と「窓ガラスは」短期間しかランクインしてないけど
「夏をあきらめて」は比較的長く上位にランクインしてたけど何が理由なんだろ

>>603
4要素では、ラジオ総合部門が、
結果的に総合ランキングに近いものになってると思うわ。

>>606
オリコン年鑑をみるとラジオ総合の年間ベストテンが乗ってるけど、ベスト
テンの総合順位とはかなり異なっているわよ。
たとえば1982年ならラジオ総合で首位は「赤いスイートピー」なのよね。

>>606
4要素の中では、どの部門よりも最大公約数的なチャートと言えると思うわ。

ラジオ総合部門は、演歌勢には不利なんでしょうね。
それと実績のない新人とか、系列色の薄いおニャン子とかにも。

>>605
「かもめはかもめ」や「窓ガラス」は、リクエスト偏重の時期だったことや、そのリクエスト自体が
弱かったせいかも。

「夏をあきらめて」は、サザンの提供曲でありラジオやハガキリクでも、それなりに票を稼げたのじゃないかしら？

>>607
この年は「待つわ」が唯一のミリオン達成した年だよね
ラジオの年間だと首位は「聖母たちのララバイ」が一番可能性ありそうだけど
「赤いスイートピー」が首位なのは意外だな

>>609
ありがとうございます
その意見は的を得ているかもしれないですね

>>609
大橋純子「たそがれマイ・ラブ」も、レコード売り上げの割に
ランクインは少なかった（得点も低く）のよね。
リク偏重だった証拠ね。

女性アイドルでハガキ首位になったのは「ＵＦＯ」「微笑がえし」「謝肉祭」くらいかな

聖子ちゃん明菜ちゃんはなかったっけ

>>604
ようつべで見付けたわ！
78年の4要素って貴重よね〜
特に「ダーリング」「炎」「ブレイバックPart2」「宿無し」の4曲が競り合っていて興味津々だったわ。

反対に、五郎の「泣き上手」とか五木の「あしたも小雨」なんて曲、全然、知らないわ。

>>613
やっぱりこの４組がこの年の四天王になるのかな
ピンクレディーもまだいける気はするんだけどハガキの強さからすると弱いか

>>614
この年ってピンクレディ絶頂期で、オリコンやラジオ番組の年間ベスト10ではベスト3独占
状態だったわ。

でも世間的にはベストテンで「サウスポー」がイマイチの成績で「モンスター」は1位取れ
なかったから、すでに「ピンクレディ終わった」モードになっていたのよね。
個人的には本格的に失速したのは「透明人間」からだと思っているんだけど。

やっとOCN規制が解除された…。
>>566
ちょうど矢沢永吉の影響で20-11位を発表してない時期に
ランクインしてたようで、当時サンデー毎日に掲載されて
た「先週のザ・ベストテン」によると少なくとも17位に2
週連続で入っていた。>南風

スポットライトぐらい出してあげれば良かったのに(そこそ
こヒットしてたからごり押しとは思われないし)。全然売れ
なかった駄曲「ロンリーピーポーII」で出たけど。

「オレンジエアメールスペシャル」「オレンジバスケット」
「異性」なんかのキリンオレンジCM曲も出演してほしかった。

>>614
この年の秋もこの４人は「ＬＯＶＥ（抱きしめたい）」「ブルー・スカイ・ブルー」
「絶対絶命」「銃爪」と、ヒットを続けていたしね。

>>615
「微笑がえし」とのバトルでは、やはりハガキの力が足りないことを、まざまざと
見せつけられたわ。

それでも「サウスポー」は３週くらい首位だったんだっけ

年間チャート発表時に子供ながら８位は低いなあって思ってたな

ところで皆さんが予想する各年のハガキ年間首位は？

>>618
「サウスポー」は
78年4月20日
　　5月18日
　　5月25日
この3週だったわね。

キャンディーズの解散や「微笑がえし」のヒットが無かったら
もっと首位獲得は出来たと思うけど…　

番組でキャンディーズ特集みたいに解散ライブいち早く公開したり
解散後もプライベート旅行で羽田まで追いかけたり旅行先まで国際電話かけたり
ザ・ベストテンのキャンディーズに対する思い入れは半端じゃなかったからな

番組初回の1位はUFO、3位はしあわせ芝居 2位は何だったかしら？

>>621
キャンディーズの「わな」よ。

>>621
http://www.youtube.com/watch?v=aqvlEJJKKfM
これですね
つでに最後まで見たかった

当時の画像で「わな」「微笑がえし」がつべにあるわね。
どうやって保存してたのかしら、画質もいいわよねぇ。

>>623
きゃー、「わな」の赤の衣装良いわね。
にしても随分３人くっついて歌うのね。

この人ほとんどキャンディーズのザ・ベストテン出演シーン録画してる
当時はまだビデオ時代持ってる人も少なかったのに凄いよね

見てるとそれぞれの放送でテンポが違うのがわかります

夜ヒットはCSで再放送してるけど、ベストテンは放送されてないもんね。
どうしてるのかしら？

「わな」は本当に好きだったわね。
沈黙の押し問答、ため息のアンコール、マスカラの黒引きなおす、
玉ねぎ剥いてもくれる、アイツはしくじった…
この意味深な言葉の羅列は、小坊ながらインパクト強かったわ
「微笑み返し」の歌詞に「わなにかかったウサギ」があるのは有名だけど
先に「わな」の歌詞に「微笑み返し」が登場してるのが興味深いわね

アタイも『わな』の頃は小学生だったけど、あ〜ミキちゃんが真ん中だ〜♪ってことだけで歌詞の深い意味まで考えなかったわ。ランが右手っていうのも新鮮よね。

キャンディーズは解散まで欠席なしか
なかなか凄い

>>626
順位が落ちてくると、テンポが速くなる傾向はあったわ。
アタシが覚えているのは聖子が「夏の扉」で最後のランクインをした81年7月16日。
第10位で、恐ろしく速かったわ。

>>622
姐さんありがとう。｢わな｣だったのね！スッキリしたわw
じゃあ、ピンクとキャンディーズと淳子と女性トップアイドルが上位を独占してたのね
因みに百恵の｢秋桜｣は11位だったのよね
でも77年秋に出した曲なのに年が明けても、まだ11位だなんて演歌並に息の長い曲だったのね｢秋桜｣

>>626
>>631
その週の出演歌手の状況にも よるわよね。
久米宏が、「長洲先生は天才で、○分○秒で収めてくれと言われると、
うまくテンポを調整して、その時間内に収めていた」と絶賛していたわ。

>>633
豪華版がまだないとき年間チャート発表があるときも異様に早かった
しかしどんな状況でも生放送できっちり時間以内に収めてしまうのはまさにプロだな

>>632
「秋桜」って、暮れに色々な賞を獲ったりしたから
一時的に再浮上した可能性もあるわよ。

前にＴＢＳでやったキンキンとイクエちゃんが司会してた百恵ちゃんの特集番組(中森さんゲスト)で
人気リクエスト曲でトップだったのが「秋桜」だった
みんな「いい日旅立ち」か「プレイバックＰａｒｔ２」 が首位だと予想してたから驚いてたな

>>631
http://www.youtube.com/watch?v=PIQqaD2PXYM
３位の時点でこの速さよ。更にこれ以上のテンポって凄いわね＞夏の扉
今の十把一絡げアイドルなんかの生温さと違って、
この当時のアイドルは、ほんと生番組の緊張感の中で色々と闘ってたのよね

この番組は演奏部分をカットするのも巧妙

http://www.youtube.com/watch?v=but5rg0SEUU&feature=related
↑
これはＧスタで事前録画なんだよね

>>636
支持層が「秋桜」って幅広いんじゃないかしら？
特に年配者。

明菜がミラーゲートから出てきた時、紙吹雪を顔面に浴びる動画とかないわよね・・・

>>637
速いわ・・・
演奏のバイオリンの弓づかいも速いわｗｗｗ
昔の生ってこういうバンドの方のテクがあってからこそだけど
今のカラオケ演奏ってそれができないわよね

ところで
ザベストテンのモロパクリ番組
テレ朝でやっていたわよね？
なんてヤツだっけ？
ほとんど見た記憶がないんだけど
youtubeとかにあがってないかしら？

>>643
そんな歌番組あったかしら？

はなきんデーターランドか何かと勘違いしてるの？

>>644
調べたわ
間違っていたわｗｗｗｗ
フジだった
「ビッグベストテン」よ5ヶ月で打ち切りだったわ

ビッグ→ウィキには司会が高嶋秀武と丘みつ子ってなってるけど、
オイラの記憶では浜村淳と丘みつ子・・・
やっぱ、ウィキのが正しい？

>>645
痛い番組だったわね。
最終回の頃なんて、裏番組である「金八先生」を番組の中で観ているくらい
なんだものｗ

確か一回だけ観た覚えがあるわ。ほとんどおぼろげな記憶しかないけれど。
アリスの「秋止符」がランクインした時、本人が歌わず、
その代わりに誰か別の人がカラオケ風に歌いながら、
バックで秋から冬にかけてのイメージクリップみたい映像を流して…
何がしたいのか全く意味不明過ぎて絶句するしかなかったわ。
あれほど酷いランキング番組後にも先にもあれだけでしょ。

>>647-648
見たかったわｗ
面白そうだわ

ビッグベストテンは煽りが凄かったわね。
「あちらは、あちらは、」と、やたらザ・ベストテンを引き合いに出してたのよね。

「あちらは視聴率20％ってことは、８割の人には見られてないんですねー」
には笑わされたわｗ

>>611
亀レススマソ

ちょうど同じ時期に「青葉城恋唄」がやはりレコード、有線が好調なのに
なかなか入れず、ようやくランクインしても僅か２週だったね。
４要素の割合が変更になってからなら、もう少し違った結果になったかな・・

でも４要素の割合が変更になってからでも「初恋」なんてほとんどベストテン
に入らなかったよね。

あ、村下考蔵の「初恋」ね。
斉藤由貴じゃないわよ。

ビッグベストテン、懐かしいわねｗ

司会者は、浜村淳じゃあないわよ・・・名前覚えてないけど、もっとマイナーな人だった

完全に、ベストテンのパクリで、ベストテンでは、こうだけど、うちはこうとか、
司会者が、うだうだ言ってたわ・・・わりと見てたのよ（ババアだわｗ）

ある日、小林幸子が登場したときに、当方では、金のマイク？を唄った歌手の
方にプレゼントしております・・と言ってたのを覚えているわｗ
あまり長続きしそうでないというのは、見てわかったけれど、
そう、５カ月でうち切りだったのね、そんな感じだと思うわ

郷ひろみが出ない代わりに若人あきらが歌ったりとかｗ
でもそのノウハウは、後のひょうきんベストテンとかに
活かされてると思うわｗ

ビッグベストテンはフジテレビ黄金時代の前だったのね
楽しくなければテレビじゃないとかいって鼻息荒くなる前なんだわね

とはいえ、ランクの方はビッグの方がまともだったような。
要素のなかにハガキリクエストが無かったのかもしれないわ。

最終回「贈る言葉」が1位だったのはかわいそうだったけど、ちょっと笑えた・・・

「黒柳さん、見てますかー!?」と鼻息も荒かったけど、相手にもされてなかったわよね。
ザ・ベストテンでの空港掲示板にあたるランキングの発表が金色の巨大スクリーンみたいなやつで、
その時の音楽も覚えてるんだけど、表現できないのが残念だわ。

おニャン子を出演拒否させ、裏番組にとんねるずをぶつけて
「ザ・ベストテン」を終了に追い込んだのは、この時の恨みもあったのかしら。

>>652
村下さんの「初恋」って圏外に出たり、ランクインしたりを
繰り返していた記憶があるけど、演歌みたいな動きだったね。

「初恋」はとある週に11位だったときの画面表示折れ線グラフが
11位→10位→11位→10位→11位で、
久米さんがそれを見ながら「村下孝蔵さんの初恋が出たり入ったりしてますね」
と言ったのを覚えてるわ。
その後７位くらいまで上昇して、年間ベストテンでも７位くらいだったわ。

ザ・トップテンにおける「センチメンタル・ジャーニー」もそんな推移だったわ。

20→10→12→13→14→10→9→12→9→9→10→圏外

伊代ってトップテンじゃ不遇だったわよね・・・
アイドルが強いトップテンなのに。

センチメンタル以外では「抱きしめたい」「時に愛は」しかランクインしてないのよね。
@トップテン。最高ランクも9位どまりだったような・・・
ベストテンだと5-6位あたり？

>>660
「土俵際の真知子」と呼ばれた『ブルー』よりも出入りが
激しかったのね！

>>663
恋のknow-howも一週だけどランクしたわよ

松本伊代・ベストテン
戦地　6位（5週）
ラブミーテンダー　9位（2週）
TV　9位（1週）
抱きしめたい　10位（1週）
時に愛は　7位（5週）
恋ののうはう　10位（1週）
びりーぶ11位

間違ってたらごめんなさい。でもだいたいこんなんだったはず

ベストテンのデータだけで判断すると
82年組のレコード大賞新人賞は
あみん、薬師丸、シブガキ、明菜、伊代かしら？

>>667
渡辺徹もいるわよ？

なんでスレタイを無視するの？
思い出のシーンを語ってよ。

じゃあアンタが語りなさいよｗ

ベストテンって、伊代のリクエストが多かったからか比較的成績はいいのよ
ね。

舘ひろし　が白人女の間を練り歩きながら歌った曲。
歌詞の中に「チャイニーズティー」ってあったけど、曲名が思い出せないの。

>>672
思い出せなくても「泣かないで」よね。

聖子さんと良美さんがいっしょにスポットライトに出たシーン
つべにもあがってないから見たいわ！

徹子が、新人で、スポットライトに出ていただくのは、初めてなんですよ、
と言ってたわねｗ
で、良美の「涼風」が、のちに、ベストテン入り、聖子は、次の「青いサンゴ礁」まで
出れなかったのよね

良美がランクインして、聖子が逃すのは意外ね。
でも良美のベストテン出場はこれっきりで（「タッチ」で姉貴と一緒のスポットライトがあるけど）
聖子は２曲目以降、１位の常連に。

>>666
「ＴＶの国からキラキラ」って確か５２００点台くらいで
運よくランクインしたのよ。

>>677
点数出てる
http://www.youtube.com/watch?v=1t0XO0GfFGM

「TVの国からキラキラ」は5800点くらいまでいってたのに１０位圏外でこのまま
入れないのだろうなー　ってところで5200点で９位に入ったのよね。

まさに運良くだわね。

小さい頃の記憶だけど、沢田研二恋のバッドチューニングで
カラーコンタクトがいろんな色に変わって気持ち悪かったのと
トキオでパラシュートが開かない放送事故があったよね。

>>678
確かに10位、9位と著しく低い得点ね。

ジュリーは「おまえがパラダイス」が好きだわ。
ベストテンで見た記憶がないんだけど。

同じロッカバラードの「渚のラブレター」より、
断然名曲だと思うんだけど・・・。

沢田研二ってなんかいろいろ凝ってたわよね。
サムライでナイフとか
ダーリングで指くわえたりとか
LOVE抱きしめたいで血のついた包帯まいたりとか、
カサブランカダンディでブーッて水吹いたりとか。

>>682
「おまえがパラダイス」はベストテン入りしてない（最高12位（３週連続））。
「渚のラブレター」がジュリー本人の作曲だったのは意外だったな、「おまえがパラダイス」の焼き直しのように思えただけに。

>>683
個人的には、「サムライ」はナイフより初期の衣装の方がインパクトがあったな。
いまYoutubeなどで動画を見ればシースルーの衣装だとすぐわかるんだけど、当時は肌身に直接飾りを付けてるのかと思ったもんだw

「カサブランカ・ダンディ」のアレは、当時は「本物の酒」という事になってたが、実際にはやっぱり水だったんだよな。

「おまえがパラダイス」って、確かイントロ…何かの洋楽の
パクリじゃなかったかしら？

井上陽水の「クレイジーラブ」と全く一緒だけど、
たぶんパクリ元が一緒なんだろうな。

ジュリーは、歌唱力とセクシーさを兼ね備えた実力派だったから
やっぱベストテンでランクインを逃した曲があると、残念な気が
する。
本人は、どんな心境で番組を見ていたのかしらね。

>>687
Youtubeの動画を見る限り、歌手の中でも特に順位を気にする人だったみたいだから尚更だな>ジュリー

彼が順位に一喜一憂している動画で特に傑作だったのは、「LOVE(抱きしめたい）」の時のグラバー邸からの中継。
前週の2位から3位に後退して、折れ線グラフの載ったボードを手に持って
「わなわなわなわなわな・・・」とへたり込むジュリー。

そこに黒柳徹子が、「あなたの予想では今週は1等賞だった筈じゃないですか！それなのに、何ですか3等賞とは！！」
と思いっきり傷口に塩塗り込んでたw

>>688
ぐはｗ徹子キツイｗキツすぎる

実際のところ、徹子と研二のかけあい漫才みたいなもんよｗ

そういえば、ジュリーってランキングボードの１位のところに勝手に
自分の曲名を書いた紙を貼り付けようとしたこと、なかったっけ？

>>691
ジュリーは大スターなのにいつも大サービスね
紅白で石野真子の『ジュリーがライバル』の歌詞に合わせて、ちゃんと撃たれたマネしてたのも覚えてるわ

気配り上手なところも、ジュリーの人気の秘密よ。

ジュリーは
「人気流行歌手」ていうのに
すごくこだわりを持っていたわ

だからレコード大賞では
最優秀歌唱賞よりレコード大賞がいい
ベストテンでは１位がいい
ってはっきり公言してたわ
潔い感じだったわね

ベストテンでのジュリーは体重も気にしてるって設定で、体重測定したりグラフつけて公開したりと大忙しね

「カサブランカダンディ」で１週だけ首位獲得したけど
もう１週間、リリースが遅かったら「ＹＯＵＮＧＭＡＮ」と完全に被っていたのよね。
そういう意味ではラッキーだったわ。

雪にかいたラブレターってなんであんな長くランクインしたのかしら？
３〜４週でランク外じゃない

雪に書いたラブレターは、自分は桃子の曲の中で一番好きだわ。
オリコンチャートでは３位止まりだったけれど、売上枚数は卒業に次いで桃子にとっては
２番目に高い（34万枚）なのよね...

これを調べていて桃子の卒業がオリコン１位で39万枚売れたことが分かって、同時期の
斉藤由貴の卒業も調べてみると、オリコン６位で24万枚止まりだったのがちょっと意外
だったわ...。同時期に同じ「卒業」というタイトルでリリースしたので何かと比較された
けど、自分も周りのみんなも由貴の曲の方が好きだと言ってた。

更に、尾崎豊の卒業もかぶっていて、尾崎はシングル自体は20位で７万枚だったけど、
この曲も入ったアルバム「回帰線」がオリコン１位で79万枚を記録している。
今日では尾崎の卒業が一番有名よね...

尾崎ってベストテンには出なかったけど
ＶＴＲでコメント出してたわよね。
井上陽水みたいにガツガツ出るのが好きだわ

>>698
由貴の『卒業』は同時期発売の同タイトルのなかで楽曲的には
いちばん秀逸だよね。松本＆筒美コンビの最高傑作かも。

桃子は雪ラブで大ブレイクして『卒業』が人気絶頂期だったから。
俺のまわりでも桃子のほうは楽曲的に退屈って言ってる人が
けっこういた。秋元＆林だっけ、秋元康が由貴のほうを聴いて
白旗揚げたって聞いたことある。

桃子は明菜に次いでベストテン出場優等生だったような気がする。
『卒業』でサン＝テクジュペリの話してたのと『夏色片思い』で
視聴者からアン・ドゥ・トロワは何語なんですか？って訊かれて
答えてたのを覚えてる。所属レコード会社と日テレが蜜月になって
ベストテン出なくなった時期と、落ち目になった時期が近いな……
ラストシングル『ガラスの草原』大好きなんだけど。

現在幸せの絶頂な玉置浩二作曲の白い炎はランクインしたっけ？

スケ番刑事のテーマ曲だからインしてるとは思うけど。

>>700
自分の周囲でも堂初の「卒業」の楽曲人気に関しては、
由貴＞＞＞桃子＞尾崎＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞倉沢
って感じだったわね。
勿論、あの頃（84年秋〜85年春頃）の桃子のアイドル人気は圧倒的だったわ。
桃子の楽曲に関しては「BOYのテーマ」が一番好きだったわ。映画は絶句したけど。

堂初×
同発〇

ごめんなさい。どんな漢字変換よねｗ

>>701
白い炎　13→12→10→12→9→11→13→20
2週しかランクインしてないね。

>>702
桃子は、歌唱力の点では由貴ほどじゃなかったし
一連のヒットの勢いで「卒業」もヒットしたんじゃないかと
思う。

>>701
>>704
「白い炎」もそうだけど「悲しみよ　こんにちは」のような
アップテンポな曲も結構、由貴には合うのよね。

斉藤由貴ってそこそこのヒット曲が幾つか出て
ＮＨＫの朝ドラで凄い好評価で、行け行けどんどんだったのに
急にパッタリ出なくなったよね？
あれ尾崎豊との不倫報道があったせい？

女優にシフトチェンジしたのよ
もうアイドル歌手はいいかなって思ったそうよ
ってあんたマンコね

菊地桃子の「雪に書いたラブレター」、
一番最後の「♪あなただけに〜 MerryChristmas」の部分を
年明けの一発目には「♪あなただけに〜 AHappyNewYear」と歌ったのよね。
ベストテンだった気がするんだけど、違ってるかも。
でも、ちょっとその歌詞を変えただけで、
そのことを二十年も覚えているんだから、
人間の記憶って不思議だわ

トップテンだったと思うわよ

>>708
たしか、ベストテンだったと思うけど。

ほかにも、ニッポン放送からの中継とか、クチパクとか、いろいろあったわね。
http://www.youtube.com/watch?v=sYkIkkgPeTw
http://www.youtube.com/watch?v=lGYMqCXfDjk

>>708
その後の週は｢ハローアゲイン｣に変わってたわ

>>710
桃子って、最初の「あなたに〜」の部分から音程が
フラットしてて、プロとは思えない歌唱力よね。

>>710
上の、外野から茶々入れられてもまったく動じずに、
スマイルひとつで淡々とかつ傲慢ちきに進行する桃子が素敵だわ。

>>706
由貴は『卒業』と５作目の『悲しみよ、こんにちは』以外は
ボチボチだったんだよね。この２作が25万枚以上売れて、
その数字以上に世間的浸透度が高いから立派は立派だけど、
もともと歌に力入れずに「あたしは女優、歌はヒットしたら
儲けもの」みたいなイメージだった。

『卒業』は圏外落ち前週10位のとき、教室のセットがさすがに
そつがないというか、スタッフ美的センス安定してるなと思った。

あと『卒業』は音程取りにくいせいもあってヘタだったんだけど、
『初恋』から急に歌唱力が安定、『青空のかけら』あたりではむしろ
上手な部類にまで成長しててびっくりした。由貴は好きだったけど、
アイドル時代はドラマよりもベストテンで歌ってた彼女のほうが
印象に残ってる。若い頃はショボい連ドラが多かったし。

全盛期の由貴は、確かテレホンカード（これ自体が時代を感じる..）が史上最高の30万円の
値段がついたり、桃子以上に大物扱いされてた気がするわ...。
スケバン刑事も実際の視聴率以上にインパクトあったし。

そういう自分も、今年になって出た由貴のベスト盤を買ったけれど（ついでに先月出た美穂の
ベストも）、初恋や情熱ももっと売れたような気がしたけどなあ...。

悲しみよこんにちはは、めぞん一刻のテーマ曲だったから、これも80年代アニメ特集とかで
必ずかかるから今でもよく聴くけれど、これは岩崎良美のタッチや、杏里のキャッツアイも
同じね。

でも、由貴の曲で最大のセールスは夢の中へだったのね...
陽水のオリジナルも好きだから、自分としてはちょっと複雑な気分だわ...

>>715
『夢の中へ』の40万枚セールスは、聖子の『あなたに会いたくて』が
アイドル活躍期から10年を経て初ミリオンを記録したのと似てるね。
小泉の『あなたに会えてよかった』、美穂の90年代のミリオン然り……
なんて講釈は姐さんたちには不要だね。

由貴は初恋・情熱あたりが大ヒットしなかったおかげで86年の大活躍が
いよいよ本格化と思わせた面もあった。「悲しみよこんにちは」のあとは、
当時不可解なブームだった12インチ発売、オリコン１位はタイミングが
よかっただけとしか思えない「青空のかけら」と、歌は衰退したけど。

年代的な思い入れの違いだけど、37歳の俺にとってはベストテン全盛期に
元気よかった人たちこそ「大スター」なんだよね。オリコンチャートは
自分もけっこうチェックするほうだけど、あの番組の美術セットで歌った
人たちこそ輝いてた。聖子の代表曲は『あなたに会いたくて』じゃなくて
ガラ林やロクジュや天キスや赤スイだし、ミ・アモーレをはじめ衣装でも
目立ちまくって番組の顔だった明菜は、レコードセールスこそ80万枚が
関の山だったけど、ミスチルよりも特大スター。美穂は今も好きだけど、
人魚姫やワクワクのほうが『ただ泣きたくなるの』よりずっと印象深い。
由貴も『夢の中へ』は単にベストテン終了間近の記念になったねって感じ、
卒業・白い炎・初恋・情熱って漢字２文字ばっかりだーなんて感動してた
中学時代が懐かしい。

>>716
ちょっと！37歳のあんた！
だらだらとベストテンの思い出のシーンじゃなくて、
あんたの思い出語りやがったわね！

斉藤由貴ヲタって、つまんない長文で自分語りするのが好きね

あら、私は38歳なのでほぼ同世代なんですね！
そう、自分もミリオンを何枚も出している浜崎よりも、ベストテン全盛期の聖子や明菜、
キョンキョン、美穂、それに由貴や桃子やちえみの方が、実際に一般的にも歌自体の
影響力があったと思うわ...。

今見ると、レコードセールス自体はせいぜい数十万レベルなんだけど、あの事件で
お塩先生などより、近年そうドラマとかでもみなかったのに、のりピーはインパクト絶大で
何ヶ月もあれだけの騒ぎになったように、この世代までのスターはやはり影響度は
すごいものがある。のりピーもアイドル全盛期の当時でも、美穂や由貴、ナンノには
曲のセールスは勝てていなかったような気がするけど、それでもこれだけ一般への
影響度はあったわけだからね...
(青いうさぎは716さんが言う、由貴の夢の中へや聖子のあなたに会いたくて、
美穂のただ泣きたくなるのと同じような位置づけですよね...?)

あゆとかは、10代の女子とか特有の世代／性別への浸透度はすごいのだろうけど、
大人から子供までがみんな一緒に歌えるほど曲が浸透しているようには見えない。

だから、近年で大人から子供まで人気になったのは羞恥心くらいなものだけれど、
あれは意図的に80年代アイドルの要素を取り入れているけど、自分は割と彼らの歌も
キャラクターも好きですね。特に野久保君が、ルックスも今風のホスト的なイケメンと
いうより、昭和のハンサム君という感じで一番好きでした。

そうよね
昔はアイドルの曲でも、幅広い世代に親しまれていたのにね
ヤングマンや勝手にしやがれなんて大人から子供まで口ずさめたもの
それよりちょっと後の聖子ちゃんや明菜ちゃんの曲だって、ヒデキやジュリーよりは幅が狭まるけど幅広い年代に認知されてた
それが今じゃヒット曲があっても、支持する年代がどんどん細分化されちゃってるのよね
寂しいわ〜

>>718
だって由貴が文学メルヘン少女だものｗｗ
ってのは冗談だけど

由貴ってなんとなくアキバ系アイドルの「かほり」がするわよね
眼鏡っこだったしｗ

>>721
一瞬、「由貴が文学メンヘル少女」に見えたわ。

何かキモイスレになってきたわね、ここ。

斉藤由貴はPC-88のCMキャラやってたし、オタク属性度高かったわよ。

あ、ベストテンネタじゃなくてごめんなさいと先回り。

斎藤由貴は薬師丸ひろ子の身近版って感じ。

薬師丸の初期の勢いは凄かったなぁ。
ベストテンでの記憶はあまりないけど。
♪さよならは別れの言葉ずぅゃなくて〜

>>724
>>725
おーい、おまえら。
ベストテンネタじゃなかったり、ベストテンの記憶があまりないなら
語ってんじゃねーだわよ！
ベアクローで脳みそグルグルグルグルルってえぐってやるわよ！

ひろ子は、ベストテン出演をきっかけに、カリスマ性が薄れていったわね。
セーラー服×ギンギラギン×ジェームスディーンの三つ巴はなかなかスリリングだったわ。

>>727
ひろ子は、ベストテン出演をきっかけに、カリスマ性が薄れていったわね

そうかしら？

め組のひとvs天国のキッスvs真夏の一秒、もなかなか面白いトップ争いだったわ。
少しズレてトシちゃんのシャワーな気分だったわねー。

>>728
スクリーンや雑誌の露出に限られてた、
ねらわれた学園〜ベストテン出演までの期待値はハンパなかったわよ〜。
それが、オバサン唱法、カリメロカット、寸胴ワンピース姿で登場されたらね・・・。

>>730
あの頃は映画のラストより髪の毛伸びて、カリメロじゃなくなっていたわよ。
あなたがひろ子を嫌いなだけよね。

>>729
あの頃って、明るい夏の曲が多かったイメージよね。

>>731
あら！？
わたしったら、青山までひろ子の実家を見に行くような厨房だったのよ。
カリメロカットには、大ファンだった友達も失望してたわ。
髪が多少伸びようが、テレビ出演で失ったものが確実にあると私が思ってるというだけの話よ。

でもその分テレビ出演で増えたファンもいたわね、きっと
だって私、ベストテンで見るまでひろ子のこと知らなかったんだものｗ
こんな可愛い子がいたなんて！と衝撃だったわ
すぐ休業しちゃったし、その後もテレビ番組は数えるほどしか出演しなかったから
貴重だったわあ〜
ステキな恋の忘れ方で出演した時のセットがとても美しくて一番好きよ

1981/12/24の第５位：ハロー・グッバイ
四要素：８　８　８　８
得点：７７６６
よしえさん、なかなか凄いもんだわ！

薬師丸ひろ子というと「時代」と「語り継ぐ愛に」の記憶しかないわ…
でも語り継ぐ〜は久々のヒットって感じで数週ランクインしてたわね。

「探偵物語」「メインテーマ」「Woman」
「あなたをもっと知りたくて」名曲が目白押しね。
小粒な楽曲だけど、「紳士同盟」も好きだったわ。

ベストテンでは「セーラー服と機関銃」が
やっぱり一番成績が良かったのかしら?

デビュー曲からベスト１０入りでなおかつ代表曲と言えば
ひろ子と由貴かしら　今思い出したけど伊代もだわｗ

順子やつかさもね。

金八つながりでヒロ君もね。
国生・新田・福永らおニャン子組や、宮沢りえ・倉沢淳美等、デビュー前から知名度があるとそうなるわ。
もっとランクを落とすと西村知美、立花理佐、坂上香織、守谷香とか。
アイドル以外なら、いわゆる一発屋は大勢いるわ。思いつくままに
久保田早紀、小林明子、石井明美、アラジン、シュガー、トムキャット、ＳＡＬＬＹ、、、

西村と守谷を一緒にするのはさすがにちょっと気の毒よ。

>>737
探偵物語って名曲なのに、未だにタイトルで損してるイメージが拭えないわ。
原題の「海のスケッチ」だとインパクトが弱かったのかもしれないけど。

>>735
全て８位だと、そのくらいの点数なのね。
全て９位、全て10位だとどうなんだろう・・そんな例はないかしら。

>>742
あの頃の角川は映画の宣伝のためって割り切ってたから
なんでも映画のタイトルだったわね。
晴れときどき殺人って・・・

ひろ子と聖子って作曲人がかなりかぶってたわね
まぁ松本さんの思い入れが強い二人だったからだけど

ひろ子は「セーラー服」「探偵物語」と２曲連続８０万枚超えで絶好のスタートを切ったのに、
リリース間隔が長かったせいか、認知されてるヒット曲はせいぜい１０曲程度だよね。
人気を考えれば１５曲くらい欲しかった。
人気アイドルの座を最低でも４、５年は守らなければ１５曲、２０曲のヒットはないわけだから、
改めて百恵・聖子・明菜は別格だったと思う。
今日子・静香・美穂、順位では落ちるけど期間を考慮して奈保子あたりもかな。
ナンノや桃子みたいに連続１位をとっても、
ＷＩＮＫや知世みたいに初ヒットがバカ売れして２曲３曲とヒットを重ねても、
アイドルの旬としては大体は１０曲くらいが限界になってしまうのかな。

>>742
確かにそう思うわ。だけど売れたわよね。
聖子派の自分も当時脅威に感じたものよ。

映画絡みもだけど、化粧品も凄かったわ。

「春咲小紅」
「恋は春感」
「め組のひと」
「夏女ソニア」
「吐息でネット」
「う､ふ､ふ､ふ。」
「くちびるヌード」
「ニートな午後3時」
「唇よ､熱く君を語れ」
「不思議なピーチパイ」
「ニュアンスしましょ」
「くちびるスウィング」
「ピンクのモーツァルト」
「Hey!Lady優しくなれるかい」
「セクシャルバイオレットNo.1」
「君たちキウイパパイヤマンゴーだね」

カオスだわw「くちびるヌード」ベストテンで歌ったっけ?
なんかフランス語の部分が放送禁止になった記憶があるわ。

>>743
すべての要素が８位といっても、細かく見たらオリコン９位・ミュージック
リサーチ７位・ミュージックラボ８位とかかもしれないよ。
ちなみに細かい要素まですべてが１１位だと6666点になる。

test

>>747
「Howmanyいい顔」もね。
なにをどうやってこういうタイトルが生まれたのかも謎だけど、
ちゃんとそこに歌詞と曲をつけちゃうのがプロの仕事だわ。

>>747
くちびるヌード歌ったわよ
知佳ちゃんはレコード沢山出したけど全然売れなくて・・・
みたいな暗い話してたわ。
伊藤麻衣子の時も同じ話してた

>>748
ベストテンのレコード売り上げ順位って
そんなに各社のデータを入れてたの？
ちょっとびっくり
オリコンだけだと思っていたわ

>>751
伊藤麻衣子だと「見えない翼」の時？

>>753
そうよ。

デビュー当時は自分を可愛く作ったり演じられなくてアイドルには向かなかったと話してたわ。

>>750
懐かしいわ!なんかアフロだったわよねw
「セクシャルバイオレットNo.1」の作詞を依頼された
松本隆も「このコピーを必ず入れてくれ」と言われたんだけど、
こんなダサいフレーズは嫌だ…結局開き直って入れまくったとか。

>>751
あら、ありがと。
歌ってたのね、なんだが記憶になくて。

化粧品ソングは「不思議なピーチパイ」と
「唇よ､熱く君を語れ」この争いが面白かったわ!
まりやは100組目(?)かなんかの記念で、
黄色の公衆電話に写真を入れてたかしら?

ベストテンって資生堂がスポンサーじゃなかったかしら？

カネボオの曲の方がヒットしたらマズかったんじゃ

>>756
カネボウソングは結構ランクしてたわ。
資生堂は夜ヒットじゃなかった？カネボウだったかしら？

こちらはスポンサー外の曲はB面やアルバム曲を歌わせられる事もあったわね。

そういえば日航機が墜落した日って木曜日だったわよね。
ベストテン見てたら速報が入ったような覚えがあるんだけど。。。
違ったかしら。

やだ。調べてみたら月曜だったわｗ
すっごい適当な記憶ｗｗ

>>747

「くちびるヌード」歌えなかったのはNHKだけよね
当時はたったあれっぽっちのフレーズで規制の対象になったのよね

>>759
月曜日が正しい、というのは、ベストテンじゃなくてトップテンの生放送で随時速報が
入ってたのよ。

ブラックジョークというにはあまりに...というのはあるけど、実話なので書くと、
事故の報道を伝えた後で「それでは次の曲に移ります。翼の折れたエンジェル」と
曲紹介のコメントが流れた記憶があるわ...

>>759
検索にコツがいるけどようつべで日航機墜落事故の時のトップテンの動画丸々観れるわよ

>>761
それはないわ。
翼の折れたエンジェルはトップテン、ベストテンともに長期に渡りランクインしてたけど
トップテンでは中村あゆみが出演したのは1985年7月22日付の6位の札幌ペニーレインでのライブ中継の1度きりだけ。
ベストテンでは1985年7月25日付の6位の時だけ。
つまり8月中は司会からの欠席の知らせはあっても、出演していないので曲の紹介はないわ。

>>763
あ、確かに中村あゆみが出てきたような気はしなくて、ランキングの発表だけ
だったかもしれない...。誰かようつべで確認して教えて！

今だったらどんなランキングで実際出演するのは何人かしら

>>756
当初から
日立、キリン、ＳＢ食品の３社は同じだったけど
化粧品は無かった。

>>757
夜ヒットはノエビア化粧品がスポンサーだった。

>>763
その回何となく覚えてる。小さいライブハウスでしたっけ。
個人的には同じ時期にヒットしてた、ルックのシャイニン・オン　君が悲しい
が好きだったな

日航ジャンボ機が墜落したのと時を合わせたかのように、
「悲しみにさよなら」「シャイニンオン・君が哀しい」「哀しい予感」等の
曲がヒットしていたよね。

>>755
そう、１００組目の登場で黄色い公衆電話を設置。

会場は大阪フェスティバルホールで、その年の夏に「青い珊瑚礁」が３週連続首位になった時に会場から中継でその電話について話題になった。

ちなみに大阪フェスティバルホールは老朽化で取り壊し。

まりやの「不思議なピーチパイ」の衣装がピンクで春らしくて
好きだったわ。

あの頃はまだ売り出さないといけないこともあったろうけど、普通に竹内まりやさんがテレビに出てたんだよね。

結婚してからはテレビはおろかコンサートもやらなくなってしまった。

「不思議なピーチパイ」が当たらなかったらどんな芸能生活送ってたんかな。

果たして今みたいなセレブ生活が出来たかどうか。

>>767
そうなの。札幌のライブハウスから第6位で中継だったの。
この年の中村あゆみは有名音楽番組には1度は出るけど、それっきりってパターンが多かったわ。
初期の渡辺美里もそんな感じだったわね。
その後、ベストテン、トップテンでは「ちょっとやそっとじゃCan't Get Love」まで出番がないのだけど
これ以降はわりと出演していたわね。久々にヒットした「ともだち」でランクインした時も良く出てたし。

そういえば「ちょっとやそっと〜」も化粧品ソングだったわね。

「ちょっとやそっとじゃ」がランクインしたある週になぜか「中村あゆみは、来ない！」と言いながらデーモン小暮が出てきて、黒柳さんに「あなたかわりに歌ってくださる？」とお願いされて、ノリノリで歌ったらＧスタ大爆笑。

コピー：ちょっとやそっとじゃ、くずれない
→「ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE」
コピー：眉とシャドウ。ん…色っぽい
→「MUGO・ん…色っぽい」
コピー：化粧なおし、しない、しない、ナツ
→「Return to Myself〜しない、しない、ナツ」

CMコピーがあまりに曲のタイトルになりにくい場合は
こんな風にちょっと変えるんだけどそれでも苦しまぎれだわ。

>>773
それ見たかったわあw
>>774
でも「ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE」というタイトル は
なかなか良いと思うわ。

>>760
NHKだけ歌えなかったのね。堅いわねぇ。
フランス語なんて誰もわかりゃしないのにw

>>769
あら、珍しく記憶が正しかったわ。
てかよく覚えてるわね、感心するわ。

その電話はもう行方しれずなのかしら。
徹子が持ってる、なんて事はないわよね。

>>776
会場自体取り壊しだし、だいたいそれ以前に電話自体ずっと残ってたかどうか。

>>771
まりやさんは、デビュー翌年の「金の鳩賞」で該当者なしで辛い思いをしていたのよね…だからピーチパイがヒットしたのは嬉しかったはず。
ＣＭとのタイアップの話も本当にラッキーよね。

最終回に「シングル・アゲイン」がランクインして、また全盛期を迎えるのよね。

竹内さん、その後しばらくはアルバムでは圧倒的な強さがあったが、シングルではなかなかヒットに恵まれなかった。
転機はアイドルに曲を提供し始め、それを集めたアルバム「リクエスト」だろうね。
これは何年もの間アルバムランク５０位以内にランクイン、
本人も「どんな方が買ってくたさるか見てみたい」とインタビューで答えてた。

これが火サスのタイアップもあって、「シングル・アゲイン」の大ヒットにつながったわけだね。
本人もかなりヒット狙いで曲を作ったみたい。
ザ・ベストテンランキングの最終回にランクインして電話がかかってきたらしいが、それ見てないんだよなあ。

1992年にフェスティバルホールに行ったときにはなかったわ。黄色い電話。
もうダイヤル式電話自体見掛けない時代だったから、どこかにしまってあったのかも。

>>779
『シングル・アゲイン』は売れ筋で歌謡曲チックだったので、ご主人が難色を示したって聞いたわ

当時シングルアゲインは、パチンコ屋の有線で狂った様に流れていたな〜
浜田省吾の、出会って一秒〜　この恋火花〜真夏の〜って歌も良く流れてた。

せっかく映像が全回残ってるのに宝の持ち腐れ？
夜ヒットの映像だって一部劣化してきてるのに。。。
そういえば山口百恵のベストテンDVD最悪だったね。
変な編集だし。変なトリミング。（夜ヒットのほうがいろいろと豪華）
まあＴＢＳが悪いんじゃないけどね。
このままＶＴＲが劣化していくのを待つだけか。。。
その番組に出演した時点で、映像は勝手に使ってくださいってなればいいのに。

>>781
その前に達郎が出した「ＧＥＴ ＢＡＣＫ ＩＮ ＬＯＶＥ」は完全にヒット狙いだったと思うが

自分は良いのか？(笑)

それにしても大ヒットした「ＲＩＤＥ ＯＮ ＴＩＭＥ」はベストテン入りしなかったのはよほどハガキが弱かったのかね

CS(スカパー等)でやって欲しいね。
トップテンはスカスカとはいえやったのに。
どう考えてもキラーコンテンツなのに勿体ない。

ジャニは本当に邪魔だよなぁ。別に見たくないっての。
まぁ、タレント自身が悪いわけじゃないんだけど。

>>785
達郎はコンポーザーとして優秀なのは間違いないけど、発言は痛々しいのが多いわ。
明菜の「駅」の件でグジャグジャ言ったのもそうだけど、一番最悪な発言だったのは、
自身のヒット曲「あまく危険な香り」の編曲のパクリネタを否定した事ね。
あんなの、誰がどう聞いても、カーティスのあの曲のベースラインをパクってるのに、
オマージュとさえいわず、聞いたこともないとかよく言えたもんだわ。
ほんと音楽家としては一流だけど、性格は最悪なんだと思うわ

>>778

まりやさんは、その賞レースには参加していなかったよ。

>>786
達郎はサザンの曲を「サザンのどこがリゾートミュージックなんですか」とも言ってたが
サザンは夏のイメージだが誰もリゾートミュージックとは言ってない
リゾートミュージックと言うのは杉山清貴やオメガ系統のシティポップスを言ってるんだろうけどね

しかし達郎はテレビには一切出ないくせにご意見番気取りだな
サザンなんかザ・ベストテンに出たことで人気に火がついたようなもんなのに

というかどこか頭でっかちで世間ずれしたところがあるんでしょうね。＞達郎

やっぱり性格が外見に出てるんだと思うわ。達郎って。

失礼ながらあの顔は相当なコンプレックスを持ってるだろう
せめて短髪にすりゃ印象も変わるだろうに
竹内まりやさんは凄いな

テレビ出演しない事に色々理屈こねてるけどビジュアルが何よりも物語ってるわよね
ただ本当は優しくて根は悪い人じゃないらしいわ。

でも達郎の歌自体は好きです
やっぱり夏は山下達郎だよね

才能は凄いわ。でも、いい意味でも悪い意味でも職人過ぎるのよね＞達郎
あと自分の好きなアーティスト（ビーチボーイズとかラスカルズとか）
に対するリスペクトが強過ぎて、それを自己の音楽性に投影しすぎね。
だから、さっきのパクリや引用は当然なんだけど、それを本人が盗作でもない
オマージュでもないと言い訳するもんだから、話がこじれるのよ
そこを開き直ってネタに出来る大滝詠一と出来ない達郎の器の違いだと思うわ

>>784
ハガキ以外の要素は揃っていたのにね。
「GET BACK …」だってハガキが来なくて、たまたま運よくランクインした
感じだったし。

>>795
うーんやはりハガキか財津和夫もランクインしなかったしなー
チューリップやオフコースはランクインしたのに
さすがはザ・ベストテンだなこの偏食ぶりは
松山千春も「季節の中で」「長い夜」のザ・ベストテン長期連続首位記録１位２位を止めたこの２曲以外はたいしたことなかったもんな

>>796
実際「季節の中で」と「長い夜」以外
大したことのない売上だったじゃない

http://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/single/matuyama.html

シングソ〜ン♪シングソ〜ン♪ が好きだったわ千春

「恋」と「窓」と「人生の空から」は一応年間５０位以内に入ったな

>>798
コカコーラのCMで使われていたわね。
83年だから夏色のナンシーと同じ頃よね？

>>800
そうそうその時期だったわ
CMでバスケやるんだっけ？
やだそれ東京砂漠のCMかしら、ごちゃごちゃだわ

長い夜も今聞くと変な曲よね
フォーク歌手が無理矢理明るい歌作りましたって感じで、明るさが板についてなくて不自然なの
フォーク歌手は辛気くさくて後ろ向きな歌だけ歌ってなさいよ

東京砂漠は色あせない名曲よね
東京建物のCMだったかしら

「長い夜」は最初タイトルに違和感感じたな
松山千春らしくないなあって思った

>>802

あなたってユーミンみたいな方ねｗ

「長い夜」と「悪女」が被るわ。今までの曲調とはまるで違う…で、大ヒット。
つーか、あの頃の松山千春はカッコよかったわ。まさかこんな事になるなんてw
長渕剛の「夏の恋人」も、そんな感じかしら。20位〜11位には入ったわよね?

長渕剛はドラマ主題歌歌うようになって変わったな

まあ毎回ではないけど出演してるだけマしか

>>788
達郎はその辺のリゾート風シティポップス（オメガトライブや角松敏生）を
見下している感じがしたわね。殆どテイストの変わらない杉真理は贔屓にしてたのに…
オメガトライブはカルロス時代の「Super Chance」が好きだったわ
南野の「フジフィルム」のCMも可愛かったし。あれって１位になったのかしら

>>807
え？達郎ってオメガバカにしてたんか？
自分は別格だと自負してたんかね

「Ｓｕｐｅｒ Ｃｈａｎｃｅ」は首位獲得してる
「君は１０００％」の方は年間ランクイン

>>805
和製AORやシティポップスの台頭を受けて、ハゲやみゆきも時代に合わせて曲調変えたのかしら

>>807
長髪キモブサが杉真理を贔屓にしてるってのは、ナイアガラ繋がりかしらねえ
vol.2は当初が五十嵐ひろあきの予定だったけど売れてしまったので、杉か佐野にしたって専らの噂だったわ
佐野は中２病歌唱で今聞くと凄くダサいわよね

>>801
バスケもあったけど、駅のホームの椅子に座ってコーラを飲むのもあったわ。

>>809
ひどいわ、ハゲだなんてw
あれはただハゲ散らかしてるだけよ!
みゆきはあれをキッカケに次々にヒットを
飛ばしたわよね。それまでもヒットはあったけど。
ポップな物が主体になってきてたから意識したのかもね。

達郎がオメガや角松を見下してたんだとしたら…
まぁ仕方ないわねw日本で一番密度の濃い音楽を
やり続けてると思うし。近田春夫も言ってたけど。
ユーミンが杏里や竹内まりやを下に見るのと同じねw

>>809
杉はまりやのサークル仲間で親友なのよ。

やっぱりオタクって大人に成りきれないとこがあるのかしらね。
音が悪いってＣＤ工場だかにクレームをつけに直接本人が現れたって逸話もあるわ。

気配も姿も謎だし、ミュージシャンていうよりは気難しい評論家が音楽やってるみたい。
それをファンとか関係者が有難がって聴いてるっていう勘違いした図式よ。

ひょうきんベストテンはどこで語れば良いのかしら？

長い夜も悪女も大好きだわ。
まさかチー様がこんな風になるとは露知らずにｗ

チー様はハゲ！
でも達郎はハゲ散らかし！
気持悪い髪型ｗｗ

松山千春＝唄うキタキツネ　by　タモリ

森高千里って珍しい短いインターバルでの２回スポットライト出演だったんだね
ランクインしたのは「１７才」が一度だけなのはハガキが弱かったのか
翌年まで番組が続けば常連になったのになあ

>>812
自分のアルバムのタイトルに「職人」ってつけるぐらいだしね
病的なまでにリマスター重ねて「デジタルの違和感が拭えない限り
CDの音質は絶対に認めない」とか言って渋谷陽一と対談してたわ。
言いたいことは分かるけれど、余りに極端すぎるのよ＞達郎。
そのくせ、ジャニ提供ってことを免罪符にしてやっつけ仕事してるから
本当の意味での職人とは言い難いわよね

>>813
懐かしテレビ板にひょうきんスレも
ヒットスタジオ、トップテン、
ヤンヤン歌うスタジオ、レッツゴーヤングスレと
釜好きするスレはみんなあるけど
全部40代無職男に荒らされてるわよ。

まぁ、あんまり顔の事は言わないであげてね。
ああ見えて、なかなか笑顔のチャーミングな方よ。
ttp://blog.goo.ne.jp/chobi9232/e/020b0e6402b2e960e26ed32861dd8a62

このスレの住人に今さら清水ミチコの顔マネ画像見せて、新鮮な反応があるとでも思ったの？

>>805
今から思うと当時の松山千春人気ってアイドル的なものね。
毛が抜け始めてルックス劣化に比例してセールスも下降。
まあ時代の音楽トレンドの変化も大きいけど。

>>822
確かにそうね。
当時のクラスの女子にも切り抜きを集めてたのがいたわw
そういう需要もあったわね、さだやオフコースと違って。

薄っぺらで飽きられた印象があるわ。毛根の影響と共に。
「On The Radio」辺りはスカスカで枯渇した印象を持ったわ。

私は、千春ってほんと最初の２〜３年ぐらいで枯渇した印象だわ。

「長い夜」は
♪こーいに（ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ）
♪ゆれるー（ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ）
♪ここーろ（ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ）
♪ひとつー（ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ）
みたいに歌１小節の次に間奏１小節（ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ､ﾁｬﾁｬﾗ）
なのが妙に間延びした感じがしてたわ、私は。

「人生の空から」なんかはすごく好きよ。

千春のデビュー当時のアルバムを聴いてみると、純粋なフォーク系なんだけど、
やはり「長い夜」あたりから曲調はガラッと変わったわね。
チハルを合体して「禿」の字になるのも、皮肉だわ。

おすぎは当時千春の北海道に借りてた部屋まで押しかけて身の回りの世話をしてたらしいわね。

合い鍵を持ってて帰宅したらおすぎが台所で料理作ってたから!びっくりしたんだって。

肉体関係あると思うわ〜

おすぴーの臨時司会はマジにうざかったな

ＴＢＳに抗議の電話が殺到したらしい

明菜ちゃんが出てきた時は「私興味ないの」とか平然と言ってた。

中継で聖子ちゃんが着てた服をみて「今流行のマリンルックを着てますね。」とかピーコはこの時からファッションチェックしてたし。

>>805
ジャンルは違えど『北酒場』もそうよね
演歌なのにアップテンポでハモリつきってところが斬新だったわ
初めて聞いた時は企画モノかと思ったけど、大ヒットで細川復活の狼煙になったわよね

あら、いちおう千春も『君を忘れない』で小復活したじゃない。

森進一の「冬のリヴィエラ」もそうじゃないかな
あれは名曲だと思う

ちなみに森進一がザ・ベストテンにランクインしたのはあと「新宿・みなと町」
ハガキは強かったがライバル五木ひろしにはかなり後れを取ってたな

>>830
『冬のリヴィエラ』は色あせない名曲よね
大瀧詠一提供曲でも一番だと思うわ
森進一歌唱というのが驚きだったけど、あの声にピッタリよね
曲自体は正統派の名曲で今も色あせないわ

『長い夜』も『悪女』も今聞くと気持ち悪いわ
居ないと思うけどフォークファンの皆様ごめんなさい

大瀧詠一こそ職人だな
アーティストのキャラを殺さず自分の持ち味も出す
最近大瀧さんの話題聞かないね
何年か前に「幸せな結末」ってシングルは大ヒットしたが

ザ・ベストテンやってた頃にランクインしても当然出なかったろうなあ

「冬のリヴィエラ」は若い人にもかなり受けたみたいだね

冬のリヴィエラも好きだけど小林旭の熱き心にもやっぱりいいわね。
リヴィエラとは違ったスケールの大きさを感じるわ。山の頂上とか草原で聴いてみたい。
でもベストテンには入りそうで入らなかったわよね？

小泉の「怪盗ルビィ」は名曲だったけど大ヒットには至らなかったわね
大滝さんの曲って勿論良い意味だけど、基本的に編曲がウォールオブサウンド一辺倒だから
世間へのアピールとう点では、暫く間が開かないと新鮮味が無いように聞こえるのかもね。
ちなみにうなずきトリオの「うなずきマーチ」も大滝さんの作曲よね

「熱き心に」いいわよねぇ。「冬のリヴィエラ」
「探偵物語」「風立ちぬ」これらを抜きに80年代は語れないわ!

しかし本当の職人には、細野さんを推すわw
でも「紐育物語」はちょっと弱かったかしらね。

>>828
「北酒場」あっという間に大ヒットしたわよね。
キャッチーですぐ覚えられる親しみやすさがあったわね。

>>830
森進一は「冬の蛍」がもっと売れても
＝ベストテンに入っても良かったと思うわ。

「風立ちぬ」は聖子ちゃんは歌うのが難しいと言ってたな

冬のリヴィエラって演歌演歌してなくて良かったわね。

>>834
あたし怪盗ルビイあたりの小泉の曲って苦手だわ。

goodmorning callとか

ちなみに「冬の蛍」でなく「北の蛍」です
スミマセン揚げ足取ってしまって

五木ひろしは基本的にトイレタイムだったけど追憶はなぜか好きだったの

ガキだったにも関わらず「おまえとふたり」は好きだった
タイトル全部ひらがながなんとなく良かったんです

ザ・ベストテンでは強い五木ひろしもランクインしなかったの曲がいくつかあるが原因はなんだろ

「人生かくれんぼ」「愛しつづけるボレロ」「契り」「浪花盃」あたり

>>838
間違えたw

同じく五木ひろしは、トイレタイムだった。
でも都はるみは見てたなぁ、結構好きで。
あと小林幸子の「とまり木」とかもw

「契り」は嫌いだわ!五木作曲じゃなかった?
あの男が持ついやらしさ、下衆で陰険な所
…全てをこの曲から感じて気分が悪くなるわね!!

五木ファンの方、ごめんなさい。
絶対いないと思うけど、一応謝っておくわw

>>840
渋いわね
あたし演歌は本当に退屈だったわ
奥飛騨慕情とか命くれないとか。

そう言えば森昌子の越冬つばめや哀しみ本線日本海って売れてたイメージあったけどベストテンにはランクしなかったわよね？
あと八代の雨の慕情とか記憶がないわ

「越冬つばめ」はスポットライトで出たね
レコ大の最優秀歌唱賞とった年明けに

森昌子のは売れてないのよね
天城越えと同じで名曲だけど売れてないわね

>>843
>>844
やっぱりランクされてなかったんだ。

あたし氷雨が好きだったわ 日野美歌じゃなくて佳山の方が。

今調べたら天城越えよりは売れてたわ

越冬つばめが11万、哀しみが14万
天城が4万くらいね

30万くらいは売れてそうなイメージなのに

>>846
えー天城越えってたった４万枚なの！？

演歌の場合よほどレコードで高セールスを出すかハガキが強くないとなかなかランクインは難しかったね
サヨナラザ・ベストテンで部門別に登場歌手を紹介した時は演歌は少なかった
開始１年目は演歌は全くベストテン入りしなかったしラストの年も美空ひばりくらいしか入らなかったもんね

「雨の慕情」は４週ランクインしてる
雨の中で歌ってたな
この番組やたらに歌手をびしょ濡れにするのが好きだから

>>847
正確には4.8万枚なんだけど
おっそろしいほど売れてないのよね

>>841
私も、市川昭介が作曲するド演歌タイプの曲とかは、本当にトイレタイムだったわ
見事にどの曲も同じにしか聞こえなくて本当に退屈だったから。
あの人の曲がヒットする度に、これなら自分でも出来る…なんて幼心に思ったものよ。
岡千秋と都はるみの「浪速恋しぐれ」みたいに、モノマネしたりするぐらいの
ネタにならないと、演歌は概ね退屈なジャンルだったわね。
だから、曲以外の方がどうしても印象に残ってるのよね
大川栄策のタンス担ぎとか。

堀内孝雄も嫌いだったわ

演歌はネタで引っ張らないと確かにきついね

竜鉄也さん以外は

細川たかしはひょうきんキャラで売り出してたけど

>>853
竜鉄也は子供ながらあんまり触れちゃいけない人だと思ってたわ

天城声の5万枚はちょっとびっくりだけど
カラオケの80年代曲ではタッチに続いて2位だったし
のど自慢で歌われる曲の1位じゃなかったかしら
印税ランキングでは上位だと思うわ

>>834
そうね、アレンジがいつもあーだから
同じ感じに思えるわね
私は「さらばシベリア鉄道」が好きよ

あたしが見始めた頃は氷雨が二曲入っててなんか面白いと思ったわ。曲も好きだったし。

当時演歌は退屈だったけど、『みちのくひとり旅』は映像も好きだったわ
曲自体が好きだったのは『雨の慕情』

谷村しんじの２２歳って好きだったわ

確かランクしたけど出演しなかったんじゃないかしら？

>>839 私も追憶は好きだったわ。

>>850
売上が多ければ知名度もある訳では無いわよね。
秀樹のギャランドゥも有名な割にはそこまで売れてなくて(13.7万枚）
前年の南十字星(22.9枚）や聖・少女(17.4万枚）の方が売れてるのよね。
サブちゃんのまつりも5.4万枚と、そんなに売れてないわ。

>>851
都はるみは大阪しぐれ、浪花恋しぐれ、ふたりの大阪とか曲がややこしいわ。
この内2曲はデュエット物だし、区別がつかないわ。
ベタベタな演歌は私もあまり好きじゃないわね・・
細川たかしの曲はいいと思うんだけど。あと梅沢富美男の夢芝居は傑作だと思った。
演歌臭さがあまり無い気がするし、どこか洗練された印象があるの。

谷村新司の22歳は
しっかりスタジオで歌ったわよ。
あたしもこの曲大好きよ。
イントロが素晴らしく綺麗。
1番と2番の間奏も素晴らしいわ。

谷村新司は「昴」の曲にあわせた壮大なセットが良かった
堀内孝雄は「昴」に被る時期に滝ともはるって人と「南回帰線」って曲をデュエットした曲が好きだった
堀内孝雄は演歌に転身してからはキャラもすっかり変わってた
毎週子供ネタ引っ張ってたし

百恵ちゃんの「愛染橋」では作曲者として後ろで演奏してた

>>857
このスレの大定番、まだ若く顔も引き締まって精悍で、角刈りの美青年だった
山本譲二が褌一丁でみちのくひとり旅を絶唱した、あの回ね...!

未だにTBSでは繰返し放送される名シーンで、私はこれだけで譲二を永遠に
応援し続けられるわ...!

天城越えはベストテンでは
有線では１０位以内に入ってたわね
ベストテンとは縁がなかったけど
賞レース基本新人賞しか興味なかったけど
天城越えと時の流れに身をまかせは賞レースで歌ってるの見て
まだガキだったわたしでも名曲だと思ったわ
やっぱりこの時代の曲って演歌アイドルニューミュージックそれぞれすごいわよ

谷村信司といえば、
ザ・スタァ、ザ・スタァ　イズ　ボーーンよね？

谷村と小川知子の「忘れていいの」はベストテンに入ってないわよね。
20位以内には入ってたのかしら。あれも大ヒットしたイメージなのに…

「忘れていいの」は２１位〜３０位くらいじゃなかったかな
有線ではベストテン入りしたと思う

谷村新司は「２２歳」でベストテン入りした時に
小川知子の胸に手を入れたことに「キモチヨカッタ」って言ってたよ
本当にスケベオヤジだと思った

>>861
滝ともはる、好きだったわ!イケメン&イケメン声で。
数年前検索したら、すっかりお爺ちゃんになってて
ショックだったわ。まぁでも、今でもこうして
歌い続けてるってのは、なんだか嬉しいわね。
https://www.shop.kotenha.com/ec-classic/photo/jacketcdj/3203020956.jpg?PHPSESSID=

同じく堀内が書いた「君に、クラクラ。」も好きだった。
スカイはベストテンの20位内にはギリギリ入ったかしら?

テレサ・テンの「つぐない」なんかもベストテンには
ランクインしてないわよね。
氷雨は佳山バージョンの方が好きだったけど
日野美歌の「越後路春知らず」は好きだったから
応援してたわ。心の中で。でも全然売れなかったわｗ
競作ものでいうと「秋冬」なんかは歌い手も多くて
結局、誰もベストテン入りするほどのヒットにはならなかったわね。
「よせばいいのに」は歌い手多かったけど、
敏いとうとハッピー＆ブルーがランクインで
田辺靖雄が20位以内に入ってたかしら。

テレサ・テンは「つぐない」「時の流れに身をまかせ」の２曲がベストテンにランクインしてますよ。
「氷雨」の日野美歌って葵司朗とのデュエットの「男と女のラブゲーム」でもランクインしてます。
「よせばいいのに」の田辺バージョンはどうだったかねー。

競作ネタついでに「浪花節だよ人生は」は細川たかしはベストテンに入ったけど木村友衛は入らず。
ザ・トップテンは両方ランクインしたけど。

あの頃ってちょっと当たると凄い勢いで群がってたわよね。
あんたたちいったい何人競作してんのよっていう。

>>851
>これなら自分でも出来る
思ったわw実際、出来ると思うわ、需要がないだけで。

安易な競作、保守的な作風…こういうのも衰退の要因ね。
今はちょっと盛り返してる感じがなきにしもあらずだけど。

「矢切の渡し」も競作だったな
有線ではちあきなおみバージョンもベストテン入りしたし
有線ってこういう個性的なランキングなのが興味深いよな

ちなみに「セーラー服と機関銃」と「夢の途中」は競作になるのかな

あたし、黒沢年男の「時には娼婦のように」が有線で凄く強かったのを
おぼろげながら覚えているわ。
この曲、１〜２週しか入らなかったわよね？
リクエスト偏重の影響だわね。。

黒沢さんは弟も「３年目の浮気」でランクインしたから珍しい兄弟でのランキング
姉妹は岩崎姉妹がいるが

藤井兄弟もランクインしてるわね
Mother's Touch（兄）とNATURALLY（弟）

でも兄は出演なしだった
弟も２週ランクインの１週目は拒否だったから危なかった

>>871
>有線ではちあきなおみバージョンもベストテン入りしたし
ちあきさんのが有線でヒットしたから
細川が後からかっさらっていったのよ

細川は
「浪花節だよ人生は」
でも同じことしてるわね

>>876
そういえばそうか
しかも「矢切の渡し」はミリオンセラーだからたいしたもんだ

関係ないが一度「矢切の渡し」に乗りに行ったが手こぎでなくモーターボートでした
対岸にはなんにもなく戻る以外になかった

清水健太郎がまた覚せい剤で５回目の逮捕ですって。もはや何の驚きもないわね
シミケンには今日見なかったけれど、曲だけは好きだったわ。
ベストテンが１年早くやってたらオリコン１位になった「失恋レストラン」と
「帰らない」はベストテンでも１位人なってたかしら？

今日見×
興味○

変換ミスでゴメンなさい

清水健太郎といえば、最終回特番でスタジオゲストに呼ばれてて、
徹子にコメント求められたのに、言葉が出て来なくて詰まって無言だったわ。
その時は二度目の逮捕後で執行猶予中だったのね。

>>880
あの時は第１回目放送のランキングの歌手にコメントを求めてたんだけど
清水健太郎は１回目は欠席してるしね
何もコメントしようがなかったんだと思う

>>878
77年に始まっていたら、新御三家が上位にいない時なら1位だったでしょうね。
ピンクもいたけど、どうせハガキは強くないだろうし。

♪悲しけりゃ、ここでオナニーよ〜♪
って流行ったわね〜＞失恋レストラン

第１回目の「ＵＦＯ」は９９６６点だからハガキは間違いなく首位ピンクはなぜ急にハガキが弱くなったんだろうね
ミーが最終回「レコードが売れた割りにはこの番組ではあまり首位になってない」と言ってたくらいだし

子供は飽きが早い

レギュラーでラジオ番組やってるとハガキが強いわよね。

百恵って、ラストコンサート終わってから引退までの間にランクインしていたのに、なんで出演しなかったのかしら？

引退コンサートの最後のシーン見ればわかるでしょ。
あなたゆとり？

夜ヒットには出たけどね

よく知らない人はあのコンサートが引退の日だと思っちゃうわね｡ｗ
マイク置いたし｡
でも夜ヒットの後にも日テレで歌ってる｡
特番だけど｡

ピンク・レディーのレコードって
キャラクターグッズに近いもんがなくない？
私、当時、小学生だったけど
学校にこっそり持ってきて
みんなに見せびらかしたりとかしてる子いたわ〜
レコードの貸し借りのために持ってくるんじゃなくって
見せるために持ってくる感じ。
実際、ウォンテッドぐらいまでってカッコいいイメージもあったし、
見せびらかすって感覚もありよね。
モンスターぐらいになると小学生から見ても
ちょっと恥ずかしい存在になりつつあったけど。

確かにウォンテッドまではかっこよかったわ
大ヒットしたけどUFOはキワモノだし、サウスポーも企画モノでこの辺から楽曲のクオリティーが落ちてった気がするの
モンスターに至っては子供ターゲットが見え見えで、子供だったあたしですら好きじゃなかったわ
その次の透明人間なんて、子供に迎合しすぎて背伸びをしたい年代のガキには受けるはずないのよ！（あたしはこの頃からファンだって公言しなくなったわ）
そのあと何曲かガキ向けの曲が…（中略）
ピンク・タイフーンは訳詞が岡田富美子で、売れなくなったら阿久悠先生に見放されたんだわと悲しくなったわ
これがまた酷い歌詞なのよ…
「やっちゃいな、やっちゃいな、やりたくなったらやっちゃいな」って・・・
次の波乗りパイレーツは阿久都倉コンビが復活してホっと一安心したけど、同じシチュエーションの渚のシンドバッドから２年でここまで劣化するのかと悲しくなったわ

あの時モンスターじゃなくてキャッチリップがA面でなら…って考えちゃうわ

自分はピンクに夢中になってたしガキだった自分はまるて気にならなかったなあ
新曲が出ればとにかく振りを覚えようと

で結局「透明人間」の一体カラクリはどうなってるの？

>>892
>背伸びをしたい年代のガキには受けるはずないのよ！

そう！まさにそうなのよ！
しかも78年ってニューミュージックブームでベストテンに
アリスとかツイストとか出ててピンクが余計に幼稚に思えたのよね。
モンスターの時のモンスター人形
カメレオン・アーミーの時のカメレオン人形も
幼稚なイメージに拍車をかけた感じがしたわ。
カメレオン・アーミーは楽曲自体は悪くないと思うんだけど、
ＵＦＯ→サウスポー→モンスター→透明人間
の流れできて、衣装の色が変わる演出だから
モンスターや透明人間とかと同じ路線になっちゃった感じね。

カメレオン・アーミーは一昨年ＡＮＡの機内放送で聴いてアレンジの格好良さにシビれたわ。

>>894
確かにそうね。自分もベストテンが始まった1978年って小学5年だったけど、
あの１年だけを取ってみても、1年の最初と最後じゃ温度差がまるっきり違ってた気がするわ。
１月は確かにUFOで熱気も凄かったんだけど、4月ぐらいからはサウスポーよりも
サタデーナイトフィーバーのブームで、6年生に進級した時はクラス全体が
ピンクレディに対して普通に醒めてる感じがしたわ。モンスターとか透明人間の
頃は一部の男子しか熱狂してない感じだったし、翌年からはクラスメイトの
音楽に関する話題もゴダイゴやアリス、サザン辺りのNM勢に話題が移行してたわ
クラスに、ジパングのレコードを買った生徒がいて、それをバカにする生徒がいて
喧嘩になったことがるぐらいだったし。
恐らく、そんなのベストテン放送前の1976〜77年の絶頂期じゃ考えられなかったと思うわ

小さい時良く観たな〜
ピンクレディーとドリフターズが共演してた西遊記の変な人形劇。

スーパーモンキー孫悟空は透明人間のＢ面だったのよね。

アタシはカメレオンアーミーの、♪そろそろくる！！カメレオン〜♪の振り付けが渚のシンドバットの♪セクシ〜あなたはセクシ〜♪の次にお気に入りよ！

モンスターってタイトルだけだとガキ向けだと思われがちだけど
曲の構成が複雑で歌詞も結構深いこと言ってるのよね
タイトルで損した感じ

次の透明人間は歌詞も曲も単純明快わかりやすかったけど
露骨な子供媚びが災いしたのか売上もミリオン切っちゃうし
ファンのピンク離れを助長するきっかけになってしまったわね

ピンクの子供路線は、当の子供たち(小学校高学年以上くらい?)が拒否反応を示してしまったのね。
私もそうだったけど。
でも、今になってUFO〜透明人間あたりの曲を聴くと、素直に良い曲だなって思えるわ。
むしろ大人向けだったのかも。

79年のピンクの曲は、どれも当時から普通に好きだったわ。

『ピンクレディー物語』も欠かさず見てたわ！
♪私たちは〜星からきた２人〜♪
あの主題歌はシングルカットはやっぱり難しかったのかしらね。

>>898>>901
スーパーモンキー孫悟空も星から来た二人も良い曲よね。
どちらも臨発シングルとして発売してれば、やっぱり大ヒットになったでしょうね。
飛べ孫悟空は同じTBSだから、百恵の赤い絆みたいに
「ベストテンでしか聴けません！」なんて言われてたかもしれないわ。

ただ『星からきた２人』は、歌詞が真っ直ぐでストレート過ぎたから、シングルとして出すのは時期的に難しかったかしらね。お子様向きというわけでもなかったし。

♪この世の中いただけない人ばかりがウヨウヨいて
真っ暗闇じゃないかしら…ボロボロなのね
ここなんかは、今聴いてもドキッとするわ。
モンスター＝ピンク･レディーとして聴くと。
今思ったけど「頂けない」はダブルミーニング!?

「うたかた」がもう少し早く来てれば、
落ち方も緩やかだったかもしれないわね。

個人的なピンクレディの最高傑作は「マンデーモナリザクラブ」かな
あの曲でベストテン入りを逃したのは痛切に覚えてる。
11〜20位台をウロウロしてるのをみて、ああ、ピンク時代の終焉…と思ったわね

「マンデーモナリザクラブ」がベストテン入り出来なかったのは確かにショックだった
でも自分は落ちぶれてもなぜかずっと好きだったな
たださすがなラストの「ＯＨ」は売れるって期待はしてた
ザ・ベストテンではスポットライトで歌ったけどね
解散後はミーもケイも両方ソロでベストテン入りしたから安心した
翳りが見えたと言っても５作連続ミリオンセラー→８０万→７０万はやはり凄い

「ジパング」で一気に売上が落ちて、ベストテンでの順位も７位止まりってのは
ショックだったけど、それまでの勢いが凄かったからこそ、そう感じたのかしらね。

アタシもモンスターは名曲だと思う。
素人がどうあがいても知恵を絞っても、絶対に書けないタイプの楽曲。

>>906
たらればになっちゃうけど、モンスターの次ぐらいにマンデーモナリザクラブをリリースして、
大人の曲も歌えるピンクレディーを印象づけたら、その後の売り上げも違ったかしら。
でも台頭してくるニューミュージック勢と比べたら、やっぱり子供向けに見えるかしら。

「モンスター」の振り付けも、見ていると物凄く激しい動きを伴うのよね。
衣裳も凝っていたし、名曲ね。

衣裳と言えば、ケイちゃんの「ジパング」の時のは本人が恥ずかしがってたわ。

トシちゃんが手についたケーキのクリームをさりげなく椅子でフキフキしたシーン

振りで好きなのは「ジパング」
あれはミーちゃんケイちゃん違う振りが多いので
結構難易度が高い
あの曲はザ・ベストテンじゃＧスタでは１回しか歌ってないよね

波乗りパイレーツが最後のランクインだったのよね…。

>>911 ゴキよ。

ピンクタイフーンと渋谷哲平の競作って同時期にリリースされたんだったかしら？
同じ歌番組で同じ歌を、違う歌詞でノリノリで歌ってたから、不思議な違和感があった記憶が有るんだけど…

タイフーン：79.5.1
セーラーマン：79.5.10

ヤングセーラーマン、歌詞がエッチよね。

あらあら、さすが回答が早いわ(笑)
当時ガキだったから洋楽のカバーなんて知識すらなかったからどうしてピンクと哲平が同じ曲歌ってんのかしら〜？って思ってたのよね(笑)

渋谷哲平は渡辺真知子、石野真子と同期なんだよな。（ついでにサザンやツイストも）

しかしスポットライトにも出れなかった

>>912
「ジパング」の振り付けって、サビで何か文字のようなものを書く感じだったけど、
何を書いていたのかしら？

「ミラクルアイランド−」のとこ？

>>920
ジパング♪ジパング♪って所は十字をってるわね
ミラクルアイランドォーは数字の８を書いてるわね

>>893
別のバックがみどりのところで本人たちはうたってて
誰もいないセットの画像に合成してる
クロマキーだっけ？

ピンクと言えばサウスポーの時日本で初めて使用っていう
デジタルドラムっていうのかしら？
ポポポポンって言うやつ
覚えてるわ

>>922
消えるのも結構いろんなパターンがあったと思う
クロマキーのは影が映ってた

ピンクではうたかたが一番好きだわ。

あたしUFOの時ぐらいで物心ついたからウォンデッドや渚のシンドバッドがUFOより前のシングルだと知ってびっくりしたのを覚えてるわ。
だからデビューの頃を知ってる皆さんがいう一番良い時期を知らないのよ

私はUFOから波乗りパイレーツあたりが思い入れ深いわ。

>>925
全く同じ。。。

あたしは『サウスポー』以降なら覚えているわ。
『透明人間』の消えるシーンなんかは、子供心にかなりインパクトあったわ。
今とは技術も違うしね。

>>926>>927
４７〜４９年生まれよね？

>>922 シモンズって言うのよ！
セクシャルバイオレットNo.1でも使われてたわね
後にYMOが多様して一番印象があったのはCCBかしら？
あの時代のテクノ歌謡にはよくハマった個性的な音よね
80年代なかばから廃れたけど近年のエレクトロサウンドで復活しているわ、トミーフェブラリーとかに

>>928
まあだいたいみんなそれくらいでしょう(笑)

最近、中原めいこばかり聞いてるの。
１曲しかランクしなかったのがおしいわ

>>931
ダンス インザ メモリーズ とか 鏡の中のアクトレス 良かったわよね

あたしオレンジロード好きだったから

>>932
ユーチューブでベストテン初登場と９位のあるけど
松宮さんと仲良かったのね。
鏡の中のアクトレスもいいわ。
ひょうきんベストテンにも出てたのね。
今、何してるのかしら？

>>929
ゴローの真夏の夜の夢にも使われてるわよね？

君たちキウイ　パパイア　マンコだね♪

めいこさん、ベストテンじゃ「君たち〜」のみ1曲だったけど
才能ある人だったと思うわ。
歌手としてダメになっても、楽曲提供とか裏方でも十分活躍できたと思うのに・・・
惜しい人材だったわ。

よくわからないけど
多才だったから逆にキャラが曖昧だったってのでは
杏里＋越美晴＋ＥＰＯ÷３って言うかんじかしら

早見優ちゃんの「ＰＡＳＳＩＯＮ」は中原めいこさんが作ったんだよね
ちなみに「ロロロロシアンルーレット」と言う曲も
ベストテン入りこそならなかったけど２０位以内は入ってる

>>932
めいこさん、当時の東芝EMIはそれなりにプッシュしていたよね。
オレンジロードの主題歌も、アニメ自体がお洒落な雰囲気だったのでマッチしていたし、
ダンス インザ メモリーズ も 鏡の中のアクトレス も、もっとヒットしてもおかしくなかった。

あえて言えばキウイ・パパイヤ・マンゴーだねのイメージが強過ぎたのが、違う曲調の曲を
出してもあまり興味を持たれなかったのが敗因なのかなあ...。

http://www.youtube.com/watch?v=sTB2bkWCJD8&feature=related
↑
セットの裏側の一部ってこうなってるのか

>>940
これ、日本版じゃないの？

>>928
927です！
やっぱ分かってしまうのね〜47年生まれで当時まだ
年長組だったわ。
両親が毎週、観ていたからアタシも一緒に観た記憶が
あるのよ。

話、変わるけど「微笑がえし」ってスポットライトで歌っているのね。
YOUTUBEで見て、はじめて知ったわ。

解散前のラストシングルってことでの出演

age

夏のベストテンで思い出すのがトシのシャワーな気分だわ。
マイク投げて裸になるやつ。
トシファンではなかったけど、あの時のトシはかっこよかったわぁ。

練習では一度もうまくいかなかったのに
本番で成功したってやつね
あの年の夏は本当に名曲多かったね

>>946
あれは見事だったわね！
肌の露出も多くて、素敵だった時代ね！

何かのコラムで読んだんだけどピンクの失速は79年にドラえもんが　テレビアニメ化されて子供の興味がピンクからドラえもんに移っただからってなるほどなっておもったわ

>>946
あの時、透け透けな白い短パンだったしねｗ

トシの薔薇薔薇の時のマジックもすごいと思ったわ。でも81.82年の全盛時もマッチに負けてて気の毒だったわ

BaBeって、発売のタイミングとかリリース順をうまくすれば
あと2曲ぐらいはランクインしててもおかしくなかったと思う。

中山美穂のすっごい粘り強いチャートアクションが不可解だったわ

中山美穂はオリコンでも粘り強いアクションだったわよね

>>949
それで「なるほど」って納得できるあなた
素敵だわw

>>952
あいどんのーの次に明日の恋人は弱かったわよね

代わりにget chanceを持ってきたらもっと売れたと思う。

Get a Chance!とかTONIGHTとかすごくキャッチーだったのにね。

ホーミーも良かったわ
でも沖縄ではマンコって意味らしいわ

>>953
「ＶＥＲＧＩＮ　ＥＹＥＳ」なんか特に高順位ではなかったけど
最終回の辺りまで粘ってなかったっけ？

毎週金曜日の夕ニャンのオリコンウイークリーベスト5にも美穂の20/50がいつまでも4位にインしててどうなってんの？っておもってたたわ

>>959
低空飛行ながらも最終回まで粘ってたわよ。

セットのえこひいきって絶対会ったと思うわ

普通、初登場時はセットがないものらしいけど
ノリピーのときはベストテンとモモコクラブのスタｯフが同じだったから
｢俺らがノリピーを盛り上げるぜ｣ということで特別にセット作ってもらったらしいわ

>>963
そういうの、なんかイヤだわ
そんな贔屓やってるから
操作って言われるのよね

アタシが印象に残ってるセットが
荻野目洋子の湘南ハートブレイクの扇風機だらけのセットかしら。
別に好きとかじゃなくて、わけわかんなくて印象に残ってるの。

>>963
確か浅香唯と共同セットだったんじゃないかしら？
お互い初登場で１０位→star ９位→男の子になりたいの流れだったと思うんだけど。

間違えたわ

１０位→男の子になりたい９位→starだったわ

のりぴーが歌い終わった後、星形の空中ブランコが上から降りてきてそれに乗って次の唯の歌がはじまるって演出だったわ。

その時って歌詞がアイドルの手書きじゃなかったかしら？
本当にアイドルが手書きだったのかしら？
小川範子は達筆な字だったわ。
他には手書きって誰いるのかしら？

>>968
明菜、奈保子さんは覚えてるわ

初登場でいきなり１位って「白いパラソル」の他に
何曲くらいあるのかしら？

少年隊とか明菜とか、いっぱいあるでしょ。

島田奈美ってなんであんなにランクインできたのかしら？
オリコンも７位止まりなのに。
芳本以下でもおかしくないわ。

純粋な初登場首位第一号は桃子「Say Yes!」
それまでは11位以下にはランクインしててそこからの1位だった

明菜はヒイキあれてたわねサザンウインドで5週くらい金かかってそうなセットだったわ

>>971
島田ははがきが強かったわ
ラジオでもバンバン流れてたわ。
ニッポン放送なんか島田の歌ばかりだったわ。

>>972 そう言う意味だったのね。
それまでも初登場１位があるのに、ベストテンの本に桃子が初めてと書いてあったから、訳わかめだったの。
でも翌週は石井明美に１位をさらわれちゃうのよね。
確か仙台？

聖子の渚のｖバルコニーは上位に結構いたのにオケ前ばかりだったわ

サザンウィンドの生演奏、ちょっと苦てだったわ。

BOYのテーマは、間奏のキーボードがいつもヘロヘロだったわ。
人力で再現できない曲が作れるようになった打ち込み時代初期
ならではの珍事ね。

聖子は天国のキッスが豪華セットだったわ

もし89年いっぱい番組がつづいてたら89年の年間一位は愛が止まらないとダイアモンドとどっちだったかしら？

聖子は何気に
セットはひいきされていたような気がするわ

聖子のセットでは
ハートのイアリングの神宮の枯葉を敷き詰めて
ってやつが好きだわ
ワンコもかわいかったし

あれ本当に敷き詰めていたのかしら？？？？

>>981
そのあとに例の記者会見があったのかしら？

>>975
その年(昭和61年)の公開生放送は松本。
仙台は翌昭和62年。

♪とぉおすぎてっ!ゴメッ、あんっ…って言う奴ね。
子犬が聖子の足に噛み付いてて、かわいかったわw

でも今のジャニの横暴さを見るとベッテンでも絶対操作はあったはずと思ってしまう

>>980
「太陽がいっぱい」は候補に無いの？

昔はテレビ局＞＞＞事務所
今は事務所＞＞＞＞＞＞＞テレビ局
いつからこうなったのかしら？つまらない時代ね

諸星は番組終わる直前に太陽がいっぱいでルビーの指輪の12週連続一位の記録を破る自信があるってほざいてたけど静香にあっさり抜かれたので笑ったわ

>>988
当時あら下半身でつながってるからいいんじゃない！！

当時は売れっ子歌手はベッテン派か夜ヒット派に分かれてたように感じるわ
明菜はベッテン派だったよねでも聖子は恋人の影響で夜ヒット派だったように思える

でも明菜も最後の方は
とんねるずのみなさんのおかげですのため欠席です！って
あってたまねぎが明菜ちゃん・・・って泣いてたわね

http://www.youtube.com/watch?v=iH7B8C58ntQ&feature=related

このときの徹子はどうしたの？
フィーフィー司会やったの？ｗ

黒柳徹子が海外に出かけて2週間休んでたとき、この週に
「ラヴ・イズ・オーヴァー」でスポットライトにも出て
いる欧陽菲菲が臨時でアシスタント(司会とは呼べない)を
つとめた回。

明菜はなぜか年の初め夜ヒットに全然出ない時期があったわね北ウイングサザンウインドは夜ヒット出てない

次スレよろしくー！

てか、必要かしら？

いらないと思う

ということで
このスレで終了〜。

はい、ポーズ。

良スレだっただけに、ちょっぴり残念ね。

みんな集まって!聖子さんもこっちいらっしゃい。
桑田さ〜ん!まだいらっしゃる〜!?桑田さ〜ん!

芳

恵

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