【追悼】日航機墜落事故から25年【123便】

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「御巣鷹の尾根」への山道で土砂崩れ 群馬   産経新聞
日航ジャンボ機墜落事故の現場となった群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」へと続く
村道で土砂崩れが発生し、全面通行止めになっていることが25日、分かった。
同村は同日から復旧工事を開始したが、復旧には1〜2週間かかる見通し。
同村経済課によると、23日午前10時ごろ、「御巣鷹の尾根」の管理人が、
山の斜面から崩れ落ちた土砂で道がふさがれているのを発見、村に連絡した。
現場は旧登山道の駐車場から約800メートル離れた村道。平成18年にも、
約10メートル離れた場所で土砂崩れが起きており、同課は「安全が確保できるまで、
登山は控えていただくことになる。原因を調べるとともに、復旧をできるだけ急ぎたい」と話している。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100626-00000016-san-l10