★ザ・ベストテンの思い出のシーンを語ろう★4

ここ同サロよ？

♪けんかをやめて〜二人を止めて〜
♪私のため〜に〜争わない〜で〜
♪もうこれ〜以上〜

しつこい

そういえば「けんかをやめて」→「Ｉｎｖｉｔａｔｉｏｎ」も二番煎じ。
どっちも好きな曲だけど。

シックスティーズ風ハチロクの「けんかをやめて」
ラバーズコンチェルトを下敷きにした「invitation」
全然違うわよ

どこが二番煎じなのよ？作家が同じってだけじゃない

Invitationだったかしら。ペナントだらけなのはw

久保田早紀「異邦人」→「25時」
クリスタルキング「大都会」→「蜃気楼」
全曲好きだけど、結果は対称的だったなぁ。

ペナントだらけのおなたの部屋に・・・が「Ｉｎｖｉｔａｔｉｏｎ」。その歌の部屋のイメージのセットもあった。
当時はまだ子供だったから歌詞の意味もわからなかったが、結構大胆な歌詞だったな。「けんかをやめて」ともども。

「蜃気楼」はまだ６０万くらい売れたし、ザ・ベストテン初登場首位でも３回首位取ってるから。
３曲目の「処女航海」で一気に下降。

久保田早紀は「異邦人」のＢ面だった
「夢飛行」を２曲目にとっておけば良かったと思うわ。
そしたら２曲目もヒットしてたと思う。
プロデューサーもポッと出の小娘に
そんな次から次へといい曲なんて作れるわけないって
肝に銘じておくべきだったわね。
筒美京平じゃあるまいし。

それは言えてるかもしれない。
「異邦人」は曲のインパクトがあまりに強すぎた。

・山本ジョージの　「ふんどし一人旅」

・南野陽子　　歌詞忘れ「秋からもそばにいて」

ナンノは翌年ザ・ベストテンに出演したときにその時の失敗を書いた日記を公開してた
男闘呼組の「ＤＡＹＢＲＥＡＫ」のバックになぜかふんどし男の軍団が腕組みしてるセットがあった

山本ジョージって、あの褌しめる時、
締める担当の人から、
じゃ、パンツ脱いで跨いでって言われたとき
躊躇したみたいなこと、研ナオコの番組で言ってたわね。
自分のちんこがナメクジに塩掛けたみたいなのだからって。
でも、一方でジョージは鶴瓶の番組で
サウナに行った時、マッチに会って
あそこみたら「勝った」と思ったって言ってたわ。

>>964
マッチは短小なのかしら？

問題「桃子ちゃんが見られて恥ずかしい体の部分はどこ？」
解答者の山本譲二「ケツの穴」
菊池桃子「正解は二の腕です♪」
山本譲二「だったら君は何かい？好きな人に二の腕かケツの穴見せてくれって言われたらケツの穴見せるのかい？」
菊池桃子「………」

明菜の「Tango Noir」５週連続１位でベスト10内には６週在位って…
ロングヒット型の明菜にしては驚くほどの粘らなかったのね。
当の明菜はもっとヒットすると思ってたと、どこかで述懐したらしいけど。
衣装もイントロのインパクトも大きかったから、確かにそう思うのも頷けるわ。

>>966
セクハラ譲二

>>967
北ウイングあたりから、年頭の曲はヒット狙い賞狙いであとは好きにする
というパターンだったわね。
Tango Noirもタンゴが流行ると言われた年だったし狙ったんだろうけど、
あまり売れずに難破船が年末にヒットしたんだっけ？

いえ、TANGO NOIRはオリコン年間二位よ（一位が命くれない）。
その年は賞レースのために難破船ばかり歌ってたんじゃないかしら。

>>969
なるほどと思う反面、85年以外は秋以降の曲のほうが結果的に
売れたり勝負曲になったりしてるね。『飾りじゃないのよ涙は』が
好きにした曲とは思えない。冒険作って意味なら同意だけど。
年始の曲はインパクト狙いの点では成功してた。いずれにせよ、
夏曲の存在感薄いこと……『ジプシークイーン』名曲なのに。

個人的に明菜の88年は駄曲ぞろいの気がするんだけど（好きな人
ごめんね）TATOOが年間ベストテン９位でやっぱしぶとかった。

>>970

その通り「ＴＡＮＧＯ　ＮＯＩＲ」はオリコン年間２位の他、
「ＢＬＯＮＤＥ」「難破船」も年間ベストテン入り。

ザ・ベストテンの年間では上位に長い期間ランクインしたのが大きく「難破船」だけベストテン入り。

ところで明菜ちゃん、オリコンではこの年まで３年連続年間２位止まり。
安定してるとも言えるしもう一歩踏み込めずとも言える。いや、不運と言えるか。

というか、当時なんてレコード売上は悲惨なものだったでしょ。
明菜も売り上げ自体は８４年をピークに５０万にも手が届かないものばかりだったし
相対的に他の歌手の曲も全然売れてなかったから年間２位を続けたと言えるわ。

レコードとＣＤの切替期だったからしょうがないんだよな。
まあ、そう言う中にあって３０万は売ってた中森明菜は別格だったとも言えるし。
おニャン子のせいで日替わり首位だったオリコン首位記録を止めたのは「ＴＡＮＧＯ　ＮＯＩＲ」。
週間セールスは確か９万→７万だった。これだから年間でも上位に行けちゃうんだよね。

そんなレコード停滞期でも「ＴＡＮＧＯ　ＮＯＩＲ」と同じ年にヒットした「追憶」は、
１２年間ベスト５０位以内に入ってたよな。

レコ大獲った愚か者は年間何位だったのかしら？
ベストテン上位に行った記憶が無いわ｡
マッチ嫌いじゃないけど未だにイミフだわ｡

>>974
単純に切り替え期だからとも言えないと思う。
やっぱり当時の曲ってクオリティ低いよ。おニャン子が代表だけど。

CDプレイヤーみたいに一家に1台の時代じゃなかったもの。
子供には扱いにくかったし。

シングルには環境厳しかったと思うわ。
だって86年にデビューした少年隊のシングルの個別の売上枚数って
デビュー曲の「仮面舞踏会」以外は
シブがき隊のデビュー１〜２年目の売上と大差ないぐらいだし。

「ＴＡＮＧＯ　ＮＯＩＲ」「愚か者」がヒットした８７年では、
少年隊の「ｓｔｒｉｐｅ　ｂｌｕｅ」「君だけに」
ナンノの「楽園のＤｏｏｒ」あたりが良かったな。

「愚か者」はザ・ベストテンでは年間１０位、オリコン年間は２０位以内にも入ってない。

｢愚か者｣､やっぱりそんなもんだったのね｡
レコ大､何の力が働いたのかしら？

やっぱり議題にあがるよな、「愚か者」のレコ大。絶対「難破船」だよ。
お母さんが亡くなったりって言うのも加味されてたのかね。
そう思ってしまうくらい、？な大賞選出だった。

トシちゃんの歌謡大賞もそうとうビックリしたわよ。
どちらもセールスが落ちてからの受賞だったしねぇ。
明菜のデザイアーのときも、事務所かレコード会社の力が働いて
当時「熱き心に」で久々にヒットした小林旭がウンザリしてたとかって
なんかの番組で聞いた記憶があるわ。

トシちゃんって「さらば・・・夏」か。
その年のレコ大は細川たかしが２年連続だっったよね。

「ＤＥＳＩＲＥ」の時は妥当な結果だと思うけど。。。小林旭は取れるって思ってたんのか。
ロングセラー賞なんて言うのだったらピッタリだったけど、設定そのものがこの年はなかったんだな。

>>980
ジャニーズの力に決まってるじゃないｗｗｗ

>>982
トシちゃんが歌謡大賞取ったことなんか記憶に全く無かったわｗ

覚えてる！

トシちゃんの歌謡大賞はびっくりだったけど、さらにマッチは2回も歌謡大賞とってるのよ。
2回とも10万枚台のたいしたことないヒットで、なんで？？？って感じだったわ。
でもまあ歌謡大賞は無くなっちゃったから、今となってはどうでもいいけどｗ
やっぱりレコ大受賞はまずいわよね。

>>967
出せば普通に30万は売れた明菜だからこその大胆発言よね。
まあ「TANGO NOIR」は本人が云うところの勝負曲にしては
多少外した感は否めないでしょうけど、それでも累計35万枚以上売ってるのよね。
あの時期で35万枚は、流石というしかないわ。
「絶対の勝負曲なんで気合入りまくってます！ベスト10入りは間違いないです」
と公言しながらも、普通にコケた石川秀美の「春霞恋絵巻」に比べたらかわいいものだわ

>>988
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
「春霞恋絵巻」って勝負曲だったの？
私なんかは、アイドルとして踏ん張れるかどうかの大事な時期に
なんて曲出してんのよ！って思ったわよ、あの曲ｗ

それ言ってたら一等賞宣言してた芳恵ちゃんはどうなる！
「春なのに」はまだ良いとしても「夏模様」は普通にベストテン入りしたってだけの曲。
名曲なんだけどね。

ちなみに「春霞恋絵巻」の次の「SHADOW SUMMER」リリース時に
秀美がラジオ出演してて
「夏といえば秀美ちゃんの季節ですよね」ってフリに対して
「あ、もういいです、そういうの（苦笑）」みたいなこと言ってて
秀美ったら全然、気合が入ってなかったわ！
「春霞恋絵巻」での勝負に敗れて意気消沈してたのかしら。

>>987
愚か者と何？

>>990
まあ！芳恵ったら「夏模様」で１位とる気でいたの。
たしか「カム・フラージュ」の時も初登場の週に
１位とるのを意識したような発言してたわｗ

ひょうきんベストテンと区別が付いてなかったのね、芳恵さん

>>993

大将

>>993

「春なのに」で２位まで行っただけ御の字だな。
ニッポン放送で司会してた放課後ベストテンって番組では、
当然のごとく芳恵ちゃんの曲が毎週１位だった。

スミマセン間違えた

>>992

大将

>>996
思い出した
そういう曲あったわねｗ

「大将」で大賞取ったから話題になってた。
んでも、あの年は普通に「ミ・アモーレ」だろ。
レコ大は取ったが。

>>994
わろたｗｗｗ

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。