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陽気な名無しさん:
高1になったばかりの頃、中3の男子とHな話ししていて、そのうちズボンの上からさわりっこして
気持ちよくなってしまった。
僕はまだ本格的なオナニーの経験もなかったんで、人の手で上下に摩られるのが刺激的だった。
そのうち、「先輩、俺のも触ってくださいよ」と言われ、生で触ることになった。
へその方までチン毛が生えていたし、大きく大人のそうなチンポだった。
俺のはまだ、殆ど毛も生えていないし、勃起しても奴の半分くらいの大きさだった。
「先輩のチンコ小さいっすねー。これじゃぁ女とセックスなんか無理じゃないですか」と、言って大きさを自慢していた。
触っているだけでは満足しなくなったのか、俺に口で舐めるように要求してきた。
「先輩見てるとまるっきり女としてるみたいですよ」
俺は色白で体型も華奢で内向的なおとなしい性格なんで、確かに女性的ではあった。
「いやだよ」と、言ったが許してもらえなかった。
「自分だって触ってもらって、気持ち良かったくせにずるいんだよ」と、
頭を押さえつけて無理やり口の中に入れさせられた。
ポロポロ涙を流しながらフェラチオを経験した。
死ぬほど、嫌だった。
けど、最近ではその時の事を思い出しながらオナニーをしてしまう。
自分の小さなチンポとその周りにうっすらと生えたチン毛を見て、
惨めな気分になりながらオナニーをしてしまう。
もう一度、強制フェラチオをさせられてみたい。
女子の格好をしてオカマを掘られることもしてみたい。
俺はホモではないけれど、もう一度体験してみたいよ。