孤島の漁師物語弐

「由利恵さん、そりゃあそうと、このチョコレートにはタネがあるねぃ」
「いやですよ、お義母さん！それはアーモンドチョコですよ！」

◆前スレ
孤島の漁師物語
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1220089355/

>>1
あんた、このスレ最後まで責任取りなさいよね。

>>2
小姑みたいな糞ガマね。
まわりから嫌われてるわよ。
とっとと死んで。

>>1
ギャグってわからないのね…。
なんてったってミジメ…。

これまでのあらすじ

太平洋に浮かぶある孤島に、漁師を営む男がいた。
男は島一の巨漢で筋骨隆々の身体を兼ね備えていた。
漁師の名前は俊貴といった。妹の名前はミカ。祖母の名前はカヤ子。
幸太は小さな万屋の息子であり、俊貴の漁師仲間でもあり、俊貴の恋人でもある。
平和な島の生活ではあったが、大自然の中での生活は起伏に富んだものだった。
時には、漁師生活の傍らハッテン海域の謎に迫ることもあれば、
夏の終わり、８月最後の日曜には島をきっての一大イベント豊漁祭が行われる。
学生生活を東京で送った俊貴は、本土へ足を運びアクシデントに巻き込まれることも度々だった。
そして、この島の美しさには評判があり有名アーティストの新曲PVにも使われるほどだった。
また、俊貴はビューティー漁船団のリーダーであったが、一年中漁師というわけでもなく
シーズンオフには孤島エアウェイズという客室乗務員の仕事も請け負っており世界中の空を飛び回っていた。
そんな中、漁の最中に漁船は座礁し沈没してしまい、俊貴は無人島に流されてしまう。
気を失った俊貴が次に意識を取り戻したときに記憶は既になかった。
記憶喪失になった俊貴のカウンセリングに健一郎という医師が呼ばれるのだが・・・

なんて腐マンコのメコ汁まみれの誘導には流されないカヤ子。
きょうも朝から元気に一本グソをムリムリムリ〜っとヒリ出した。

このスレは本日をもちまして以下のスレと統合します。

☆OLミカの一日　2009☆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1236000903/

つまんねースレ立てんじぇねーよクソガマ！
早く死ねよ！こういうオカマはほんと消えて欲しいわ！！

>>1
この↓スレで高尚かつイデアな作文を学ぶべきね。
http://proxy.bbsnews.jp/2ch/gaypink/1164697012/

ほんと惨めだよオマエは。

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　　　 ヨ￣￣￣￣　　　 ヽ　／　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　ヨ￣￣￣￣

>>9様、
この方のブログがいづくにあるのか、または検索ワードを暇なときにでも是非お教えください。
江戸時代のなんたら草子を読んでるような粋な文体が面白う御座りました。

見所は女三人の王様ゲームで、破廉恥な命令を聞く家来役の子を二人で責めていきます。
初めは照れも有りますが段々リラックスして最後は三つ巴でクンニ！

広大な暗闇の空間の中に、何千という女子高生が閉じ込められていた。
空間の天井からはかすかに光が漏れており、その光によって、どうやらここが正方形の空間で
あるということが分かる。

さきほどから、空間を震わすほどの音が聞こえてきていた。

…てぃ……よぉ…
ああ…まこ…

空間の外から聞こえてくる音だからか、その音は低く反響して聞き取れない。生徒は脱出方法
を探すが、天井以外に隙間はなく、天井の高さも300ｍはあるので登ることもできない。
やがて激しい振動が彼女らを襲った。
「どうなってるの！？」
「ここはどこ？」
「怖いよぉ…」
不安で泣き叫ぶ生徒もいる。

身の内を這い回る本能のこの上ない疼きにまかせてﾌｴﾝﾘﾙは、戦車少女の陰唇をかきまわしながら我知らず彼女の顔を足ではさみ込み、股間を押し付けてもじもじと動かしていた。眼の前で動く秘唇、鼻先に伝わるその感触に戦車少女が堪らずﾌｪﾝﾘﾙの両脚を抱きとめる。
間髪入れず彼女の唇がその秘唇に深く吸い付き、太く丸めた舌が体の芯に割り込んできた。
「！」
触手のように動きまわり中を撫でまわし舐め回す。その舌づかいに、ﾌｪﾝﾘﾙの巨躯は支える力を失い、ゆっくりと崩折れた。

俺には二人の親爺がいる。出会った順にAさん（68）とBさん（57）だ
A さんとは6年付き合い、月2回のペースで会っている
会ったらすぐにdeep kiss、一緒に風呂に入って風呂でHする
69、正常位、側臥位、騎乗位、バックと体位を換え、掘りまくる
するとAさんは男泣きして喜び、もっともっととよりせがむ、
俺が我慢出来なくなったころ二人一緒に昇天する、もちろん中出し
ベッドで約1時間休憩して俺が再び戦闘態勢に入ったら2戦目の開始
今度はAさんが俺を全身くまなく愛撫しまくる、そして最後は入念な尺八
約50分にも及ぶ愛撫に俺も我慢の限界でAさんの口の中に昇天
Aさんは愛おしそうにカルピスを残さず飲み込む
それから、まったりいちゃついた後、一緒に飯食って、飲んで別れる
年に2〜3度二人で旅行もする、夫婦のようなパートナー

「あっ流れ星！」ひとつのスレが天寿を全うし、
落ちていくのを、これまで支えてくれた人達への感謝の気持ちと共に見守る俊貴と幸太。

翌朝の午前１０時。
健一朗は恋人となったボブと共に、定期便で東京へ帰っていった。

再び静かで平凡な時間を取り戻す島。
日差しはもう真夏のそれとほぼ同じ強さで島を容赦なく照りつけている。

俊貴の心はすっかり回復し、今日も赤の六尺褌姿で漁に励んでいた。
幸太は俊貴が捕った魚をイケスに放り込む。
今日は海が穏やかなので、久しぶりに二人で漁に出ている。

「トシ、そろそろメシにしよーぜ」
「ああ」
「なあ、トシ」
「ん？」

手を止めた幸太は、果てしなく広がる海を見つめた。

「俺達、ずっとこんなふうに一緒に過ごしていけたらいいな」

海から上がった俊貴は、ゆっくりと幸太の横に並んだ。

「ああ、そうだな」

そして…短いキス。

穏やかで心地よい沈黙がふたりを包み込んだ。

「ちょっと、お兄ちゃん！」
ふたりの背後からいきなり若い女の声が。
「ミ、ミカ？！？どうして、おまえがここに？」
ちょっと動揺している俊貴。
「そんなことはどうでもいいのよ！昨日アタシがレオナと飲んでたら
なんか気持ち悪い腐マンコみたいなもんがいっぱい通り過ぎたのよ。
お兄ちゃん、もしかしておニチョで恨まれるようなことしたんじゃない？
ちゃんとお線香でもあげといてね。じゃ、あたし帰るから！」
ミカはそう言い捨てると去って行った。

『―今日未明、○○県の□□市で…』
テレビの音で目が覚めた。目をこすりながら起き上る。時計を見ると小一時間寝ていたようだ
「ふわぁ…それにしても、寝たはずなのにモヤモヤする感じがするなぁ」
目覚めた後のすっきり感がないので、どうも違和感を感じてしまう。
「喉…乾いた。冷蔵庫に何か入ってるかな？」
そうして立ち上がった時だった
「ん？」
股間の方に違和感を感じた。立ち上がった時に、こう…引っかかる感じがあった。
「一体なんだろう…」
そうして、スカート上から触ってみると
「んんっ！？」
体中に電撃が走ったようにビクンと反応してしまう。
「な、何今の…」
突然の感覚に戸惑いながら、再び股間のほうへと目を遣る
「え、ちょ、ちょっと…何か膨らんでる…」
股間部分にある何かがスカートを押し上げるように飛び出ている
「一体なんなのよ…」
気になってスカートを脱ぎ、下着の中を確認すると…そこには見慣れないものあった
「…お、おちんちん！？な、何で私におちんちんが生えてるのよ…」
どうみてもそれは男性の持つそれで、私が戸惑っている間もどんどん硬く、大きくなっていく
ひょっとしてと思い、女性の部分を確かめてみたが、幸い女性器の方はちゃんと残っていた
「はぁ…はぁ…何なのよこれ…それに何だか変な気分に」
男根がビクビクと反応するごとに、私の体にも妙な快感が広がっていく。
触りたい…
「…って私ったら何変なことを…でも…」
どんどん体は熱くなっていく。息も荒くなり、自然と手がおちんちんへと伸びる。
しかし、直前で止める
「ダメ…触っちゃったらもう戻れなくなりそう…でも…でも…！」
女性器からはどんどん愛液が溢れている。男根からも透明な汁がピュピュッと噴き出し始めている
「もう…我慢できない…」
そうして片手でしごき始めた
「んっ…んっ…気持ちいいよぉ…何でこんなに気持ちいいのよぉ」
どんどん手の早さのスピードが増していく。それと比例して私の気分も高まっていく
「何か来る…奥から何か来ちゃうよぉ。ぁああああああ」
びゅるるるっ！！！　びゅっ！　びゅるるっ！！　びゅびゅびゅびゅっっ！！！
自分の男根から盛大に発射された精液が部屋に飛び散る。かなりの量だった
「はぁ…はぁ…おちんちん…気持ちいい…」
今までにない快感を感じながら、余韻に浸る私。
その時だった
「んんっ！服が…きついっ！」
服がピチピチになったかと思うと、胸とお尻が急激に締め付けられていく
「…それにソファーが小さく感じるような・・・」
三人分も座れるほどのスペースを持つソファーも、今でも自分のお尻だけが占拠していた。
「一体どうなってるのよ…」

ランジェリーショップの試着室で裸になった僕は、ブラに腕を通し、恐る恐る顔を上げた。
鏡に映ったのは大柄のオンナ。いや、違う。僕だった。いつもは何もないハズの胸に、
黒いブラジャーが装着されているが、紛れもなく僕だ。今回、ブラジャーを装着して生活している
男（＝ブラ男）が、ひそかに増えているらしいという報告を受け、取材を開始することに。そして、
実際に着けてみないことには、ブラ男の気持ちがわからん！　ということで、試着室にいたのだ。
装着した感じは、それほど悪くないのだ。和服の帯やコルセットと似たホールド感で、抱かれてる
ような安心感がある。
青山さんによると、ブラ男の存在が明るみになったのは、２００１年ごろのこと。青山さんが
開設していたサイトに、男性から「男性のブラジャーも市民権を得たい」との投稿が寄せられた
のだという。では、ブラ男とはどんな人たちなのだろうか？
「優しい男性ばかりですよ。というのも、ブラジャーをすれば、女性の気持ちがわかるようになるんです。
だから争いや戦争もなくなるはずよ」（青山さん）
そんな言葉もブラを経験した今なら、少しは理解できる。確かにこの格好に厳しい言葉は
似合わないし、イライラしている自分がバカらしく思えてくる。ブラ男は外見を女性化する
女装とは違い、心を女性的にする作用があるのかも。どうやら僕が手に入れたのは、
この小さな胸のふくらみだけではなかったようだ。

1 概説
1.1 ゲイ
1.2 レズビアン
1.3 雑誌やマンガ等における同性愛者
1.4 同性愛感情の素因を持っている人
1.5 同性愛感情を経験した人
1.6 同性間の性行為を経験した人
1.7 同性に対して性欲を感じる人
2 偏見と実像
2.1 同性愛は珍しい存在なのか
2.2 同性愛は習癖なのか
2.3 同性愛は環境ホルモンに原因があるのか
2.4 同性愛は脳の機能に原因があるのか
2.5 同性愛は治療の対象になるのか
2.6 同性愛者は異性装をするのか
2.7 露出度の高い恰好をする男性はゲイなのか
2.8 ゲイは女性的傾向か
2.9 レズビアンは男性的傾向か
2.10 同性愛者は異性恐怖症か
2.11 同性愛カップルには男役と女役がいるのか
2.12 同性愛は人間だけにあるのか
3 同性愛と社会
3.1 文化・宗教における同性愛の位置づけ
3.1.1 宗教における同性愛
3.1.2 制度化された同性愛
3.1.3 日本文化における同性愛
3.2 同性愛に関する法と政治
3.3 日本における同性愛に関する裁判
3.4 同性愛者の精神疾患

「では、持ち上げますね」
私たちを乗せた大木のような指がぐんぐんと上昇する。制服のタイ、肩、首筋、唇と経て、志摩子さんの巨大な瞳の
前まで持ち上げられた。白い陶磁器に埋め込まれた宝石のような茶色い瞳だけでも、私たちより大きい。
反対側からは聖様がかわいい動物を見つけたような微笑を浮かべながら顔を近づけてきた。前には志摩子さんの顔、
後ろには聖様の顔。米粒のように小さい私たちから見ると、全天が白薔薇姉妹の顔で覆われている感じだ。さっきまで
たちがいた箱は遥か下に霞んで見える。
しばらく私たちを見つめていた聖様が、驚いたように目を見開いた。
「ありゃ？　裕美ちゃんじゃない。それに由乃ちゃんも」
大きな青い瞳が更に近づく。うぅ…こわいよぉ…。由乃さんも私に身を寄せてくる。
「聖様、裕美さんたちも小さくなされたんですか？」
「いや、偶然だよ。まてよ…これは使えるかも」
聖様は何か企んでいるのか、急にニヤニヤしだした。
「喜んでいる場合ではないような気が…さっき祥子様と令様を呼ばれたでしょう？あの二人が見たら怒りますよ？」

「おい、トシ！しっかりしろ」
意識朦朧の俊貴。
ゆっくりと重い瞼を明ける。目の前に幸太がいる。

（ああ、俺意識失ってたんだ…）

「由利江さん！あたしのお刺身少ないじゃないか！！どういうことだい？！」


「あらお義母さん、初鰹はどんな塩梅だいってご自分で先に食べたじゃないですか」


俊貴の家では相変わらずこんな光景が繰り広げられている。

カヤ子はボケたふりをしているのだが、由利江はとうに見破っており
化かしあいは日々激しさを増すのであった。

「だ〜いじょうぶ。実はあの二人もコビト遊びが好きだから、これくらいのことには目をつむってくれるわよ。それに、
ちょっと面白いことを思いついたんだ」
これくらいって…（汗）。でもお姉さまもこの『遊び』に加わっているということ？　コビト遊びって何？
う〜ん、分からない…。
ｶﾞﾁｬﾘ。ドアノブの重い音が響いて、ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…と扉が開いた。
「お姉さま！」
「令ちゃん！」
私と由乃さんは同時に叫んだ。それぞれの姉が部屋に入ってきたのだ。しかしいくら叫んでも、あまりにも小さい
私たちに気づくはずも無い。
「あれま、ウワサをすればなんとやら、ね。例のものは箱の中よ」
聖様は箱を指差す。祥子様と令様は、小走りに駆け寄って箱の中を覗き込んだ。
「何ですの、ウワサって…。あ、これがコビトさんですね？　かわいい…」
「まるで米粒みたいだ…」

ボケたふりがエスカレートし、居間でしっこをたれるカヤ子。

「んま！！お義母さんは・・・・久しぶりにおしおきしましょうかね」
由利江は引き出しからハーネスと手錠を取り出し、カヤ子にはめた。

「なんだい！いつもの三角木馬じゃないのかねぃ…」

愚痴をタレながらも、新たなお仕置きの予感に
期待を隠せない様子のカヤ子だった。

こんばんは。
エルマ族のケムチャといいます。
エルマ族の中でも優秀なハスーイの末裔ですよ。
この前友達のクレセロとジャッフンーの大会に出たんですよ。
優勝商品がラダヌシャとポールモーコーで若干気合いが入りましたｗ
それで決勝まで行ったんですけど、凄い面白い事が起きたんですよ。
最終のババウのときに、クレセロがケウェーウをシャイツｗｗｗ
しかも相手チームもハジャエをロッキンスマールしてたしｗｗｗ
セルニャじゃないんだからｗｗｗｗｗ
まじうけるｗｗｗｗｗナハユｗｗｗｗｗハユイｗｗｗｗｗケスｗｗｗｗ
やべｗｗｗｗ母国語でちゃったｗｗｗバスｗｗｗｗ

なにこのおもしろいスレ

その頃幸太は、船から降りて
孤島にあるマリンバンクに立ち寄っていた。

「ちょっとそこのマンコ！通帳繰越してちょうだい！」
「何モタモタしてんのよ、顔がブスなら行動だけでもキビキビしなさいっ」


幸太は女にはことさら厳しい。

「あ〜ん、もうイライラするわぁ〜」
ご機嫌斜めでマリンバンクを後にする幸太。

すると、俊貴が慌てながら幸太の元に駆け寄ってきた。
「こーちゃん！こーちゃん！大変よ」

「カヤ子のババアがまた私達の盗撮ビデオをオクに出してんのよ！！！！」
「冗談じゃないわ！！あのババアいっぺんとっちめてやりましょうよ！！！」
またか、と半分呆れ顔になりながらもカヤ子の元へ向かう二人

「ったく性懲りもなく〜、ってかいつのを盗撮してたのよ？」
「ほら、この間のトシの送別会が健一郎先生の送別会になっちゃたパーティーあったじゃない。
襟足島でやったやつ。あれの一部始終を撮ってたらしいわよ。
しかもよ？編集がプロ並みらしいわ。」
「なによそれ！？」
「カメラアングルとかすごいらしいわぁ。結合部分もバッチリって噂で持ちきりよ〜」

その頃・・・孤島では珍しい「シュレッダー」なるものを使って
由利江がバンバンモノを粉砕していた。

「由利江さん、何だいそりゃ？」

「お義母さん、これはシュレッダーと言って、要らないものを粉砕してゴミにできる道具なんですよ」
「最近はこんなものまで粉砕できるみたいで大助かりですわ」

・・・・と、由利江が手にしていたものを見て
カヤ子は目を疑った。

あれは、わしが徹夜してダビングしたエロDVD！！」

主人公はカヤ子にすべき

『―今日未明、○○県の□□市で…』
テレビの音で目が覚めた。目をこすりながら起き上る。時計を見ると小一時間寝ていたようだ
「ふわぁ…それにしても、寝たはずなのにモヤモヤする感じがするなぁ」
目覚めた後のすっきり感がないので、どうも違和感を感じてしまう。
「喉…乾いた。冷蔵庫に何か入ってるかな？」
そうして立ち上がった時だった
「ん？」
股間の方に違和感を感じた。立ち上がった時に、こう…引っかかる感じがあった。
「一体なんだろう…」
そうして、スカート上から触ってみると
「んんっ！？」
体中に電撃が走ったようにビクンと反応してしまう。
「な、何今の…」
突然の感覚に戸惑いながら、再び股間のほうへと目を遣る
「え、ちょ、ちょっと…何か膨らんでる…」
股間部分にある何かがスカートを押し上げるように飛び出ている
「一体なんなのよ…」
気になってスカートを脱ぎ、下着の中を確認すると…そこには見慣れないものあった
「…お、おちんちん！？な、何で私におちんちんが生えてるのよ…」
どうみてもそれは男性の持つそれで、私が戸惑っている間もどんどん硬く、大きくなっていく
ひょっとしてと思い、女性の部分を確かめてみたが、幸い女性器の方はちゃんと残っていた
「はぁ…はぁ…何なのよこれ…それに何だか変な気分に」
男根がビクビクと反応するごとに、私の体にも妙な快感が広がっていく。
触りたい…
「…って私ったら何変なことを…でも…」
どんどん体は熱くなっていく。息も荒くなり、自然と手がおちんちんへと伸びる。
しかし、直前で止める
「ダメ…触っちゃったらもう戻れなくなりそう…でも…でも…！」
女性器からはどんどん愛液が溢れている。男根からも透明な汁がピュピュッと噴き出し始めている
「もう…我慢できない…」
そうして片手でしごき始めた
「んっ…んっ…気持ちいいよぉ…何でこんなに気持ちいいのよぉ」
どんどん手の早さのスピードが増していく。それと比例して私の気分も高まっていく
「何か来る…奥から何か来ちゃうよぉ。ぁああああああ」
びゅるるるっ！！！　びゅっ！　びゅるるっ！！　びゅびゅびゅびゅっっ！！！
自分の男根から盛大に発射された精液が部屋に飛び散る。かなりの量だった
「はぁ…はぁ…おちんちん…気持ちいい…」
今までにない快感を感じながら、余韻に浸る私。
その時だった
「んんっ！服が…きついっ！」
服がピチピチになったかと思うと、胸とお尻が急激に締め付けられていく
「…それにソファーが小さく感じるような・・・」
三人分も座れるほどのスペースを持つソファーも、今でも自分のお尻だけが占拠していた。
「一体どうなってるのよ…」

そんなカヤ子作のBL腐小説の原稿も、由利江は容赦なくシュレッダーにかけた。

「あの嫁・・・ただじゃおかないよ！」カヤ子の拳に力が入った。

狂ったようにシュレーダーに魅せられている由利子
何かがおかしい・・・

誰も何も書かないのでマンコをボリボリ掻くカヤ子

「平和だねぃ、実に平和だねぃ」
退屈なカヤ子。

規制が掛かっているんだよ!

こえだめから叫ぶミカ

蓋を閉める由利江

え・・・第二段があんの？？ｗ

崖の下のオニョだっけ？ｗ
あれ名作だったわｗ

age

『―今日未明、○○県の□□市で…』
テレビの音で目が覚めた。目をこすりながら起き上る。時計を見ると小一時間寝ていたようだ
「ふわぁ…それにしても、寝たはずなのにモヤモヤする感じがするなぁ」
目覚めた後のすっきり感がないので、どうも違和感を感じてしまう。
「喉…乾いた。冷蔵庫に何か入ってるかな？」
そうして立ち上がった時だった
「ん？」
股間の方に違和感を感じた。立ち上がった時に、こう…引っかかる感じがあった。
「一体なんだろう…」
そうして、スカート上から触ってみると
「んんっ！？」
体中に電撃が走ったようにビクンと反応してしまう。
「な、何今の…」
突然の感覚に戸惑いながら、再び股間のほうへと目を遣る
「え、ちょ、ちょっと…何か膨らんでる…」
股間部分にある何かがスカートを押し上げるように飛び出ている
「一体なんなのよ…」
気になってスカートを脱ぎ、下着の中を確認すると…そこには見慣れないものあった
「…お、おちんちん！？な、何で私におちんちんが生えてるのよ…」
どうみてもそれは男性の持つそれで、私が戸惑っている間もどんどん硬く、大きくなっていく
ひょっとしてと思い、女性の部分を確かめてみたが、幸い女性器の方はちゃんと残っていた
「はぁ…はぁ…何なのよこれ…それに何だか変な気分に」
男根がビクビクと反応するごとに、私の体にも妙な快感が広がっていく。
触りたい…
「…って私ったら何変なことを…でも…」
どんどん体は熱くなっていく。息も荒くなり、自然と手がおちんちんへと伸びる。
しかし、直前で止める
「ダメ…触っちゃったらもう戻れなくなりそう…でも…でも…！」
女性器からはどんどん愛液が溢れている。男根からも透明な汁がピュピュッと噴き出し始めている
「もう…我慢できない…」
そうして片手でしごき始めた
「んっ…んっ…気持ちいいよぉ…何でこんなに気持ちいいのよぉ」
どんどん手の早さのスピードが増していく。それと比例して私の気分も高まっていく
「何か来る…奥から何か来ちゃうよぉ。ぁああああああ」
びゅるるるっ！！！　びゅっ！　びゅるるっ！！　びゅびゅびゅびゅっっ！！！
自分の男根から盛大に発射された精液が部屋に飛び散る。かなりの量だった
「はぁ…はぁ…おちんちん…気持ちいい…」
今までにない快感を感じながら、余韻に浸る私。
その時だった
「んんっ！服が…きついっ！」
服がピチピチになったかと思うと、胸とお尻が急激に締め付けられていく
「…それにソファーが小さく感じるような・・・」
三人分も座れるほどのスペースを持つソファーも、今でも自分のお尻だけが占拠していた。
「一体どうなってるのよ…」

カヤ子が拳に力を入れるほどの力作だった>>46も
勿論容赦なくシュレッダーにかける由利江

「お義母さん！またそっくりそのままの作品を出すんですか？少しは内容を変えるなりしてください！！」
ダメ出しも怠らない由利江

時間が止まったような俊貴の家へ、孤島唯一の高校の教師、熱海が訪ねてきた。

「あらあら、熱海先生いらっしゃい。むさくるしいババアがいますがお気になさらずに」

「こんにちは・・実は由利江さん、ちょっとお願いがあるのですが」

「何ですか？」

「実は、ズボンの裾がほつれてしまって、僕では直せないのですが・・・」
ほつれてしまったズボンを、由利江に直して欲しいとの事だった。

実はこの熱海、今まで一度も出てこなかった由利江の夫に似ている。

「・・・・わかりましたわ。ちょっと日にちがかかりますけど、よろしくて？」
「是非お願いします！」と、熱海は去っていった。



それを障子の隅から覗くカヤ子。
「マンズリ小説ネタがまた出来そうだねぃ」

カヤ子きもすぎる

>>50を三角木馬に跨らせ
足首に砂袋をくくりつけるカヤ子。

ちょっとママン！ババアはいるの？？

久しぶりに姿を現した俊貴と幸太の目の前には、三角木馬に跨ったカヤ子が。




一瞬の沈黙のあと、2人は腹を抱えて笑った。
「ママン、もっと砂袋を足したら？」
俊貴と幸太は、カヤ子の両足に、更におもりを足した。



カヤ子はあまりの快感に、木馬にまたがったまま失禁した。

多分落ちないとは思うけど、一応保守する熱海

糞

いさきの話、、、じゃないわね

『―今日未明、○○県の□□市で…』
テレビの音で目が覚めた。目をこすりながら起き上る。時計を見ると小一時間寝ていたようだ
「ふわぁ…それにしても、寝たはずなのにモヤモヤする感じがするなぁ」
目覚めた後のすっきり感がないので、どうも違和感を感じてしまう。
「喉…乾いた。冷蔵庫に何か入ってるかな？」
そうして立ち上がった時だった
「ん？」
股間の方に違和感を感じた。立ち上がった時に、こう…引っかかる感じがあった。
「一体なんだろう…」
そうして、スカート上から触ってみると
「んんっ！？」
体中に電撃が走ったようにビクンと反応してしまう。
「な、何今の…」
突然の感覚に戸惑いながら、再び股間のほうへと目を遣る
「え、ちょ、ちょっと…何か膨らんでる…」
股間部分にある何かがスカートを押し上げるように飛び出ている
「一体なんなのよ…」
気になってスカートを脱ぎ、下着の中を確認すると…そこには見慣れないものあった
「…お、おちんちん！？な、何で私におちんちんが生えてるのよ…」
どうみてもそれは男性の持つそれで、私が戸惑っている間もどんどん硬く、大きくなっていく
ひょっとしてと思い、女性の部分を確かめてみたが、幸い女性器の方はちゃんと残っていた
「はぁ…はぁ…何なのよこれ…それに何だか変な気分に」
男根がビクビクと反応するごとに、私の体にも妙な快感が広がっていく。
触りたい…
「…って私ったら何変なことを…でも…」
どんどん体は熱くなっていく。息も荒くなり、自然と手がおちんちんへと伸びる。
しかし、直前で止める
「ダメ…触っちゃったらもう戻れなくなりそう…でも…でも…！」
女性器からはどんどん愛液が溢れている。男根からも透明な汁がピュピュッと噴き出し始めている
「もう…我慢できない…」
そうして片手でしごき始めた
「んっ…んっ…気持ちいいよぉ…何でこんなに気持ちいいのよぉ」
どんどん手の早さのスピードが増していく。それと比例して私の気分も高まっていく
「何か来る…奥から何か来ちゃうよぉ。ぁああああああ」
びゅるるるっ！！！　びゅっ！　びゅるるっ！！　びゅびゅびゅびゅっっ！！！
自分の男根から盛大に発射された精液が部屋に飛び散る。かなりの量だった
「はぁ…はぁ…おちんちん…気持ちいい…」
今までにない快感を感じながら、余韻に浸る私。
その時だった
「んんっ！服が…きついっ！」
服がピチピチになったかと思うと、胸とお尻が急激に締め付けられていく
「…それにソファーが小さく感じるような・・・」
三人分も座れるほどのスペースを持つソファーも、今でも自分のお尻だけが占拠していた。
「一体どうなってるのよ…」

はいはいコピペコピペ




失禁したまま快楽におぼれるカヤ子
「いいアイデアが浮かんだわい」

腕輪抜けの術で自由になり、かろやかに三角木馬から降りるカヤ子。


「さて、学校でも行ってツヤ子とおしゃべりでもしようかねぃ」

そう言うとオープンカーでウェストビバリーハイスクールへと向かうのだった
生徒達はセクシーなカヤ子に釘付けだ

という設定で一人ビバヒルごっこをやってるところを由利江に見られるカヤ子

age

「足腰丈夫でボケられるのがいちばん厄介なのよ…」

ため息ばかりの由利江だった。

「誰が勝手に校名を変えていいって言った？？」



肛門・・・いや校門の前で大喧嘩をおっ始めるカヤ子＆ツヤ子姉妹


それをひゅーひゅーものではやし立てる学生たち

つまらなくなってきたな

ケンカはそこそこに

ドラマのロケ地にここを誘致して、校舎と生徒を使って一儲けしようと
ツヤ子に話を持ちかけるカヤ子であった

カヤ子の話を黙って聞くツヤ子。
「どうじゃいのう。島の宣伝にもなるしいいことずくめじゃろ？」
しかしツヤ子は顔を縦には振らなかった。
「この島は静かな島じゃ。テレビドラマのような派手なドラマティックな世界とは無縁じゃよ。
あたしゃ、反対だねぃ」

ふふ・・・ふふふ・・・
不穏な笑みを浮かべるカヤ子。
「そう来るとおもってねぃ。もう既に撮影の契約をしちゃってあるんだがのぅ。」
一枚の紙切れをカヤ子はツヤ子に手渡した。
それは学園ドラマをこの島で撮影することの契約書だった。

くそすれ

しかもギャラは、カヤ子に全体の7割が転がり込む計算。
ツヤ子は脳天が沸騰しかかったが、ここはひとまず抑えることにした。

「カヤ子・・・・恐ろしい子！！！」いや、子と言うには既に60年以上過ぎてるのだが。

俊貴出張中

カヤ子とツヤ子だけで話が進んでるのね

これを蚊帳の外状態ならぬカヤ子の外状態といいます

高説を垂れるツヤ子

そんなツヤ子の高校の上空を、超低空飛行でジェット機が通り過ぎていった。

「うるさいねぃ。なんだいいったい」

東京から幸太と俊貴が帰ってきたのだ。

ババアたち！イケメンのお帰りだわよ〜〜〜

俊貴と幸太の両手には「TOKYO INTERNATIONAL AIRPORT」のビニールバッグ。
中には「東京ばなな」「ひよ子」などなどのお土産が。

その中に特別異臭を放つ紙袋が一つ。
カヤ子が恐る恐る覗き込むと「芳恵漬け」の文字が・・・

「芳恵漬けって何ずら？」
毒見兼おすそ分けに、駐在所へ芳恵漬けを持って行くカヤ子

しかし慌てすぎてこけた。

たちまち島全体を覆う芳恵アロマ…

ｳﾞｨｰﾝ､ｳﾞｨｰﾝ､ｳﾞｨｰﾝ･･･

これは柏原芳恵の呪い？？！！
その場でお払いの祈祷をはじめるカヤ子

その頃、俊貴と幸太はツヤ子から相談を受けていた。
学園ドラマの撮影についてだ。
ツヤ子はこの静かな島をロケ地に使用するのには大反対である。
穏やかなこの島の風土を守る為にも俊貴たちにも協力して欲しいのだった。
ことの経緯を説明するツヤ子。
「…という訳で、カヤ子おばあちゃんはもう既に撮影の契約を勝手にしちゃったみたいなのじゃよ。
ただ、今からでも遅くはないじゃろう。
もしトシ坊たちが反対してくれればこの企画はなかったことになるかもしれんのじゃ。
どうじゃ？この島で学園ドラマの撮影するのをどう思うかの？」

しかしその間にも島全体に芳恵アロマが充満していくのだった
ツヤ子はこれを利用してロケ地契約を白紙に戻そうと思いつく
悪臭の漂い住民達が倒れる中、カヤ子とツヤ子の壮絶な戦いが始まる

来月6日までこのスレの保守をよろしくおねがいします。

「わかった」
静かに頷くカヤ子。

「だがタダじゃその条件はのめないね。もちろん分かってるね？」
そう言ってふんどしを外すカヤ子。

そして、その脱いだふんどしで>>82の手足を縛るカヤ子。

しかしそのふんどしはヨレヨレだったため、すぐ裂けてしまった。びりびりいいっつ！！

恥ずかしさのあまりカヤ子は顔を赤くしながら海岸沿いを全裸で走るのだった

保守

海岸沿いを走りきり息を切らすカヤ子。
「はぁはぁ・・・まさかふんどしが裂けるとは思わなかったわい」
しかし>>82の姿が目に焼きつき、想いを馳せるカヤ子。
思わず、孤島のビーチでの一人H。
>>82のことを想いながらマンズリ。

その模様を盗撮されYouTubeにうｐされるカヤ子

YouTubeでは即座に削除されるものの、
たちまち全世界のネット中で新手の精神的ブラクラとして広まるようになる

更に、感染するとカヤ子のマンズリでPCが埋め尽くされる新種のウィルスが作られる
カヤ子ウィルスの誕生である

このウィルスの威力はすさまじく全世界のPCが機能しなくなるほどであった。

世界中のようつべユーザーから「Bitch」「Fuck　you」などの罵声コメントで埋め尽くされるカヤ子の動画。
そしてアカウントも即削除されたのであった

「チッ」
PCの前で舌打ちをするツヤ子。

また新しくYouTubeのアカウントを作成する。
アカウント名はtuyatuyatuyako。
盗撮犯の正体はツヤ子だったのだ。

しかしまた新しく作ったアカウントも即削除されてしまうツヤ子。

仕方が無いので
カヤ子ん家へ行き、由利江の入浴シーン盗撮をしようとするツヤ子。
それほど孤島には若い女が少ないのだ

画面いっぱいに映し出されるケツ毛バーガー

「キャーっ！キャーッ！！のぞき！！！」
金切り声が響く。

目の前のケツ毛バーガーは、俊貴の隣家に住むデブスで有名なマリだった。
即時撤収を図るツヤ子

実はこのデブスのマリ、コネでマリンバンクに勤めており
仕事が引けたら副業であんなことやこんなことをしているトンデモ女なのであった

今度はあんなデブスにゃ騙されないよ・・・・！
小指の爪をかむツヤ子

アゲ

「あっちーーー」
幸太が思わず呟く。
吹き出る汗。

梅雨が明けた。
今年も夏が来た。
夏本番である。

「もう1年たつのかー」
俊貴は強い日差しを浴びながら、去年の夏を思い返していた。
「ほんと早いよな」
そう言って幸太が笑う。

夏本番
きわどいビキニを着てボーイハントを始めるカヤ子＆ツヤ子

>>102
しかし誰もが見てみぬふりをする孤島の住民たち

垂れ乳のため、ビキニからはみでてしまう2人の乳房

島民からブーイングが出て、村田巡査が取り締まりに行く羽目に

ツヤ子さん…

◆交通安全啓発中の事故　重傷の女性が死亡

　群馬県長野原町の国道で７月１４日、交通安全の啓発活動中だった同町の公用車と、
同県草津町草津、無職、下谷充さん（７７）の軽乗用車が衝突した事故で、
重傷となっていた下谷さんの妻ツヤ子さん（７４）が１７日午後５時ごろ、収容先の病院で死亡した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090717/dst0907172115020-n1.htm

不謹慎な記事を載せるんじゃない！！

金属バットで>>105を殴打するツヤ子

しかし、ツヤ子の頭の中にはある考えが浮かんでいた。

ひとつ間違えば邪な考えをたずさえ、カヤ子のところへ向かうツヤ子

「カヤ子、わしゃこの夏に向けていい考えを思いついたわい」

「なんじゃいツヤ子、そのいい考えってのは」


「・・・今年は、この孤島を”大人の遠足ができる島”として売り出すんじゃよ
孤島エアラインをチャーターしてツアーを組めばバッチリじゃろて」



「おまいにしては、いい考えじゃのう」

右唇が上がるカヤ子であった

早速「大人の遠足でストレス解消！」募集ツアーをHPに載せる
カヤ子＆ツヤ子シスターズ

募集をかけたら早速20人もの応募が。

「イケメンがおったらわしがいただくわい」
「あたしが先だよ」

第1陣のツアー客が孤島の空港に到着した。

ツアーの「大人の遠足」をさっそく遠くから監視するカヤ子＆ツヤ子。

「ツヤ子、これビデオに撮って売り出そうかいの」
「そりゃいいわい」

早速盗撮を始める2人。
「いいか、顔モザイクは忘れるんじゃねいぞ」

勿論モザイクかけるのを忘れるお茶目な双子ちゃん☆

「前スレから勉強してきなさい」

由利恵は>>112をロウ責めしながら足で踏みつけた。

だが、発売前で幸いしたわいｗ



大人の遠足〜孤島リゾートで秘密のバ・カ・ン・スっ！！は口コミを呼び
連日満員状態になった。


ちょうど夏休みになった高校の校舎内で、もう１ど学生き・ぶ・ん！のコスプレプレイも
人気に拍車をかけた。

第3陣のツアー終了時点で2人は500万を荒稼ぎした。

「とりあえず折半して、それぞれの金庫にしまっておこう、これは由利江や俊貴たちには内緒じゃぞ」

笑いが止まらない妖女たちであった・・・・

しかし、そこからちょくちょく2万、3万と札を失敬する俊貴

由利江は「しばらく泳がせておきましょ」と、妖怪姉妹の奇行をしっかりDVDに記録していたのであった

できましたら、どなたか今月末までのスレ保守をお願いいたします
2ちゃんにアクセスできなくなるので

age

アゲ

アゲ

アゲルワヨ〜

一行レスの連投、しかも内容はなしのレスに俊貴がキレる。
「ちょっと〜、あんた達。ちっともストーリーを考える気はないようね？」

「どうしたのトシ？」
心配した幸太がやってきた。
「ちょっと幸太聞いてよ！こいつらちっともストーリーの続き書かねえのよ。」
「んまっ！ふざけてるわぁ。他力本願にも程があるわ。どうする？」
「海に沈めちゃいましょ♪」
そう言うと俊貴と幸太はふたりがかりで>>117-121をロープで縛り上げると漁船のデッキに載せた。

数十分後、船は沖に出た。
「この辺でいいかしら〜」
「そうね〜」
そう言うと二人は、>>117-121を海原に投げ入れた。
ブクブクと泡を立てながら海に沈んでいく>>117-121。
「ったく、手間かけさせるんだから。」

保守してくれてどうもありがとう

三つ指ついてお礼を述べる由利江

どういたしまして。

海底から>>119が応える。

夏休みになり、高校生たちがこの島にもやってくるようになった。

そこで2人は「ドキドキ夏休み！！校内ハプニングで急・接・近っ！」なるいやはや・・・な
若者向けツアーを考え出した。
料金は若いのでも参加できるように5000円。ただし1D付きでフードオーダーが必須（別料金）


舞台はもちろんツヤ子の高校。
その間、教師や学生を校舎から追い出し、ハプニングバーもどきの改修工事まで始めた。




「何だこれ・・・・・」

口あんぐりの高校教師、熱海がそこにいた。

なんと職員室には、アダルトDVD(多種多様)･H本･ピンクローター･ローション･ Hな下着類等が続々発見されたのである。

カヤ子＆ツヤ子は過去のツアー参加者にバイトをさせて
高校生たちのドキドキ夏休みをさらに盛り上げようとしていたのであった



とりあえず、女物のパンティをはいてみる男子
そしてペニバンをつける女子

孤島の高校教師、熱海は俊貴の家へ急いだ。

「このままでは、学校がヤリ部屋と同じになってしまう・・・・！！」





あの妖怪姉妹をコントロールできるのは、ただ1人！

空の彼方のどす黒い点がみるみる大きくなって
マンビラを羽ばたかせたライスが島に降り立った。

モスラのようにライスを崇拝するカヤ子＆ツヤ子姉妹

貢物として、イケメソ男子高校生を差し出すのであった

全員全裸にさせ、整列させた。そして職員室で見つかった下着類を着させたのである。

コスプレ下着をバシバシとる妖怪姉妹。
これも後々写真集として売り飛ばすためである。




しかし・・・・・

外が何か騒がしい。赤色点滅灯が見える。いったい・・・・？？

外を見ると
熱海、由利江、村田巡査の姿が・・・・！


「ツアー参加者！！公共施設の無断使用は禁止です！今すぐ解散し駐在所まで来なさい！！！」


「お義母さん！！なんですかこれは・・・・？！今度はきっつーいのを用意しないといけないですわね」


「校長！ここは神聖な学びの場です！！乱交パーティなんてもってのほか！」


すぐ解散させられ、ブーブー文句を言いながら駐在所へ行く学生たち。
カヤ子とツヤ子は由利江と熱海にパトカーに乗せられ、家へ向かった。

ツアー参加者から事情を聞く村田。


カヤ子＆ツヤ子姉妹に手錠をはめる由利江。


横で甲斐甲斐しくお茶の準備をする熱海。

「お義母さんたち、売り上げはどうなさったの？」

由利江がローソクを秘所に垂らす。
しかもSM用ではなく、普通のローソクである。熱さはSM用なんかの比ではない。


「さぁ、売り上げってなんのことじゃぁいねぇ？」
しれっとした顔で答えるカヤ子。



「熱海さん、ぶっとい1号をあと2本追加で持って来てくださいまし」

そしてクスコを２つ用意する由利江。

それをカヤ子とツヤ子のマンコにぶっ挿し、そこから熱〜い蝋をたらすのであった。


俊貴ん家から恍惚とも悲鳴ともつかない叫び声が上がるが、近所の人間は慣れっこになっているため
何の反応も示さずにいた。


「・・・・売り上げ・・・は・・・金庫・・・・の・・・・ひぃぃぃ！！」


由利江の目が爛々と輝く瞬間であった。

「金庫？金庫のどこかしらぁ？？」

由利江はローソクの角度を急にし、蝋がさらにボタボタっと妖怪姉妹の秘所に落ちた

「金こ・・・・・んっふむむむぅぅ〜〜んっつ！！ひぃぇぇぇええ〜〜！！」


「ツヤ子！それ以上言っちゃいかん！ツヤ子！！」

だが、ツヤ子は恍惚の表情を浮かべ、失禁したまま失神していた。












「・・・・・・お義母さん」

「お義母さん・・・・妹思いなのですね・・・・お義母さんったら・・・・」



ふと由利江の目がうるんだ。




「わかりました、お義母さん。金庫以外に売り上げ金は無いのですね・・・・」
由利江の目から涙がこぼれた。















しかしそれは悲しみの涙ではなく、単にローソクから燻し出された煙で目が痛くなっただけのことだった。
由利江は2本のローソクの蝋を、カヤ子の秘所に一気にたらした。



母屋から響き渡る声。


そうやって、孤島の老婆はひっそりと・・・・・・




糸冬

age

あげ

>>138
「盛り上がってるとこ悪いけど、アタシらツヤ子とカヤ子は姉妹じゃなくて母娘じゃっての」

その頃、襟足島で二人の男が落ち合っていた。
俊貴と幸太だった。

「あと、二週間か…」
「ああ、早かったな。もう一年だ。俺たちが待ちに待った日だ。
8月最後の日曜日。豊漁祭！」

しかし、幸太は気分があまり昂ぶらないようだった。
「どうしたんだ？」
俊貴の問いに幸太が答える。
「だって今年はこの冷夏。きっと去年のように盛り上がることないだろ？」

カヤ子の双子の妹がツヤ子でしょ。

元々の住人さんが戻ってきてくれてうれしいわ
単独だとストーリー展開にも限界があるのよ

そして、会話が途切れ

誰が先と言うわけでもなく
2人の唇と唇が自然に近づき・・・・・・・






















「ちょっと俊貴、あんた朝にんにく食べたでしょ？！歯くらいしっかり磨きなさいっ！！」


「テヘ、バレた？？横着したらオカマの名に恥じるわね」

「んも〜〜ぅ、雰囲気ぶち壊しなんだからぁ〜！」
「だってぇ、この時期はにんにくでもたっぷり食べてスタミナつけなきゃ夏バテしちゃうわよ？」
「そうねえ、豊漁祭で今年も一番の魚釣らなくちゃいけないしね！」
「あ、幸太。今年なんだけどさ豊漁祭は俺参加しないわ」

驚く幸太。「えっ！なんでよぉ」

遠くを見つめる俊貴。
しばらくの沈黙の後、口をゆっくりと開き始めた。
「俺はもうこの島で一番になった。もうそれだけで十分だよ。
今年からは村の若いもんに頑張って欲しいんだ。」

「若いもんって・・・俺らだって充分若いもんのうちに入るぞ？」

幸太が言う。
だが、俊貴の決意は代わらないようだった。

「よし！それじゃぁ、もっと若手に頑張ってもらうとするか」
幸太も、豊漁祭で若手をリクルートして
漁船団を活発にしたかったのである。



そして、再び沈黙が流れ
今度は・・・2人の唇が重なった。


にんにく臭い匂いは、もうどうでもよかった。

そしてひと時の情事を終えた二人は漁船に乗り込み本島へ戻った。

するとそこにちょうど一隻の小型船が寄港しているところだった。
小型船には見慣れない若者がたくさん乗っていた。

「ああ、またツアー客か。それにしてもカヤ子ばあちゃんの企画がこれほど盛況するとは思わなかったなぁ。」
「だな。ツアータイトルも”ドキドキ夏休み！！校内ハプニングで急・接・近っ！”だもんなぁ。」

その頃カヤ子は・・・・・

ツヤ子同様、由利江の攻めに屈し
局部が蝋だらけになったままアクメに達して、悶絶したままだった。



そばでは、いつもとかわらない様子でお茶を飲む由利江。

「さて、そろそろ水でもぶっかけて起こすとしましょうか」

そこへ駐在の村田が来た。

「由利江さん、今日もきれいだねぇ。そういえば、ババアはどうしたんだい？姿が見えないじゃないか？」


「あら、駐在さん　おはようございます。お義母さんですか？
なんでも倒錯プレイにはまったらしくて、校長の大姐さんと失神中なんですのよ」


一呼吸置いて、由利江が着物の襟を直しながら尋ねた。

「駐在さん」

「なんだい、由利江さん」

「・・・・・邪魔だから、あの2人を・・・・・」
















「駐在所の裏の肥溜めに漬けておいてくださいな」

駐在の村田は静かにゆっくりと頷いた。

「ちょっと待っていてください。すぐに戻ります。」
そういうと村田は一度駐在所に戻り大きなスーツケースを持って帰ってきた。
急いでいたのと夏の暑さで村田の顔は汗でびっしょりだった。
「あら、すごい汗…」
「そんな事より由利江さん、急ぎましょう。あの二人はどこにいるんです？」

由利江は薄ら笑いを浮かべながら、答えた。
「隣の部屋でおとなしくしてるわ。」
「そうか。」

ガラッ…

村田が隣の部屋に移るとそこに失神した二人が横たわっていた。

村田は恐ろしいほど冷静だった。
まるで事務的な仕事をこなすかの様にスーツケースの中に二人を詰め込んだ。

「では、あの二人は私が責任を持って始末します。
もう邪魔者はいません。ご安心下さい。」

そう言うと村田は駐在所に向かって重いスーツケースを片手に足を急がせるのだった。
由利江は手を振って見送ってくれたが、村田は振り返ることもなく、村田の目にその姿は映らなかった。

ドッボーーーーーーーン！！！！！

夏の強い日差しが照りつける中、聞きなれない音が響いた。
村田が二人の入ったスーツケースを駐在所の裏の肥溜めに放り込んだ音だった。

「あちぃ。」
村田は汗で体中がぐしょぐしょだった。
するとコップに水を注ぎ一気に飲み干した。
その水の味は村田が今まで味わった中で一番旨い水の味だった。
「うめぇ。」

スーツケースは、巨大な肥溜めの奥底へとずぶずぶ沈んでいった。

「これで、気兼ねなく由利江さんと会えるな」

実は村田、由利江にほのかな恋心を抱いていた。

駐在所の地下室には、
等身大に引き延ばした由利江の顔写真を切り抜いて貼り付けた、
ダッチワイフが隠してあるのだった。

その地下室で・・・・・

村田は週に1度、全裸になって
「由利江さん・・・・ハァハァ」と
あーんなことやこーんなことを妄想しながら
倒錯プレイを楽しんでいたのだった。

その頃、港では騒動が起きていた。
この孤島へ到着したばかりのツアー客であったが、
ツアーコンダクターであるカヤ子がいないのだ。
本来ならいつものようにツアー客を温かく出迎えてくれるはずだ。
船の操縦士であるボブは途方にくれていた。
「オイオイ、カヤコバーチャンイナイヨ…」

その通り。

カヤ子とツヤ子は、駐在所の裏にある肥溜めにスーツケースごと沈められていｔ・・・・




ボブが嘆いていた同じ頃、海水浴場では大パニックが起きていた。





「キャー！！怪物！！」


ツアー参加者のギャルたちが逃げ惑っていたのであった。

見ると、茶色の宇宙人みたいな生物が２つ、強烈な臭気を発しながら
とぼとぼ歩いてきている。

「幸太、放水するぞ！」
「よしっ！！」

急遽駆けつけた俊貴と幸太が、海水を使ったホースで
水圧を「最強」にして放水を始めた。


馬の小便のような水は怪物に命中！

怪物はそこら中にクソを撒き散らしながら、また海中へと没した。


「おい俊貴、もしかしてあれ、お前んところの婆さんじｙ・・・・・」



















申し訳ありませんが、ここのスレを見ている方

できましたら27日（木）まで、このスレの保守をお願いいたします。

>>161
「分かった」
ウンコまみれの海の中からひょっこり顔をだしたカヤ子が答える

すると、そこにボブが慌てながら走り寄ってきた。
あまりに急いでいたので体中が汗でびっしょりだ。
「ハァハァハァ・・・タイヘンダヨ・・・」

驚く俊貴と幸太。
「どうしたんだ、ボブ。何があったんだ。」

「カヤコバァチャンイナイヨ・・・ツアーのオキャクサン・・コマッテル」
「なにー！！！そりゃ大変だ。」

あげ

あげるわ！

だれか続きをお願い！

俊貴と幸太は顔を見合わせる。
「どうしたもんか・・・」

すると、俊貴はひとつ考えをひらめく。
「そうだ。明日は豊漁祭前夜でいろいろあるからそのツアー客の若者に準備を手伝ってもらおう！
ツアーの内容は急遽変更で”ドキドキ夏休み！！豊漁祭りで急・接・近っ！”だよ。」
「そりゃ名案だな、俊貴。祭りの準備も楽になるし一石二鳥じゃねえか。
いや〜、カヤ子ばあちゃんがいないとスムーズに事が進むわぁ。」

…と、なりきり腐マンコがメコ汁ダダモレで書き散らした作文を
無表情に破り捨てるカヤ子であった。。。

ここで、俊貴がひらめいた。そういうときの俊貴はハイテンションのオネエに変わる。


「そうだ！！島の西側に”凪の浜”って、即席プライベートビーチみたいな場所があるじゃないの！！
そこへ客を誘導しましょうっ！

そこで、”ドキドキ急接近！プライベートビーチで大胆に”って
イベントにしちゃえば一石二鳥よ〜〜！あたしたちもババアを見習って稼がなきゃ」


「それはいい考えね！凪の浜まではうちらの船を使えばいいし！俊貴冴えてるぅっ」
幸太も拳を組みながらキャッキャしたのであった。

「んじゃっ、さっそくツアーのみなさん誘導しなくちゃねっ！」
そういうと俊貴と幸太はオカマ走りでボブとツアー客が待つ港へ向かった。

すでにボブ達は待ちぼうけだった。
すぐに俊貴は誘導を始める。
「みなさ〜んおまたせしました〜。今日はこの素敵な島のツアーに参加していただきありがとうございま〜す。
突然ですが、皆さんにビッグプレゼントです！！！
なんと今回参加された皆さんには特別にこの島の高級プライベートビーチ”凪の浜”の利用料を無料でプレゼントですっ！」

うおーっーー！！！
やったー！！！
きゃー嬉しい＾＾

ツアー客から歓喜の声が上がる。

「幸太、純太に言って”お道具セット”船に積んどいて！」


お道具セットとは、コスプレ衣装、オイル、ゴム、ラバーマット
女の子には欠かせないクレンジングやローションなどを積み込んだ箱である。

ボブが案内役、幸太が操船、純太は道具係、俊貴が案内役だ。


「出発しまぁ〜す！」

船は出港した。

約20分で、島の反対側にある「凪の浜」に到着。

「さ〜ぁ、それでは皆さん、番号順にお話し始めてくださいね〜！1人あたりの持ち時間は最大5分ですよぉ〜〜」
幸太が叫ぶ。

「皆さん全員お話し終わったら、各自自由行動OKよ〜〜！くれぐれもビーチから離れないようにねんっ」
俊貴はスピーカーで話す。



参加者は散り散りになった。4人にとってしばらくは休憩タイムになる。




ボブがバドの栓を歯で抜いた。
「カヤ子バアチャンからオソワッタネ、ビールビンのセンを歯でヌクの」

「あの婆さん、ロクなこと教えないのね」
幸太がビールを飲む。

「ねーぇ俊貴、集合時間まであと2時間もあるわよ、どーする？」


「どうしようかしら・・・・」

「あっ、あそこにいい木陰があるじゃない。あそこで休憩しましょ。」
「ほんとね、そうしましょ。」

俊貴と幸太とボブの三人は木陰で休憩することにした。
大きな木の根元で腰を下ろす三人。
自然と疲れも癒える。

すると二人が座っている木の後ろ側から湯気と悪臭が立ちこめる
この木はカヤ子が毎日マーキングしている木だったのだ
振り向くと片足を上げてお小水をぶっかけているカヤ子の姿があった

「キャーッ！！」幸太が叫ぶ。


「ババア、何でこんなとこにいるのよ！！」と、俊貴も。
この凪の浜、ババアを放水プレイで沈めた海水浴場からは
島の正反対の場所に位置してるのだ。


「ボブ！！ポンプとホース、大至急船から持ってらっしゃい！！」

ボブがホースとポンプを持ってきた。

「ババア、死ね〜い！！」
幸太が勢いよく放水した。

カヤ子は海水をおもいっきり浴びながら、彼方へと消えていった。


「まったく、油断ならないわね。ここはプライベートビーチだってのに」
俊貴も呆れ顔だ。



「ところでトシ、そろそろ夏休みも終わりだから、次の稼ぎを考えなきゃね」


「次ねぇ〜・・・あたしたち漁師が本職だから、魚か漁船に絡んだ企画でも考えましょ」


俊貴はそういうと、ペディキュアが乾いてるかどうかフーフーするのであった。

9月になった。

孤島はいつもどおりの朝を迎えた。

俊貴と幸太、そして純太はいつもどおり漁に出かけた。
普段の彼らは逞しい肉体をもった男たちである。
決してオネエなんぞ出てくることは無い。


「今日はサンマが大漁だな」

「とりあえず漁協におろしてこよう」

「純太、ちょっと重いけど、これ車に乗せてくれるか？」
「わかりました！俊貴さんは一緒に乗りますよね？幸太さんは？？」
「俺はちょっとマリンバンクに行ってくるよ。船の燃料代払わなきゃならないんだ」






そして幸太はマリンバンクへ。

「ちょっと、そこのマンコ！！」

ポッキーを食べていたデブスが顔をあげた。

孤島は突然の津波に直撃され一夜にして沈んだ
伝説のアトランティスやムー大陸のように・・・

そして俺は死んだ。ケミカルヲッシュ（笑）

>>178を缶詰にして
スタンフォード大学のライス教授のもとへ「おやつ用」ラベルを貼って送るカヤ子

「・・・・あんた、仕事中にお菓子なんかボリボリボリボリ食ってるからデブになるのよっ！！
食うならこんにゃくでも食べてなさい！はいこれ！！ちょっとでもトロトロしてたら承知しないわよ！！！」

相手は、俊貴んちのごく近くに住んでるマリだ。


俊貴はカヤ子がマリの入浴シーンを覗き見するため、あまりきつく当たらないが
幸太は容赦なくダメ出しをする。

とりあえず保守

マリにひとしきり悪態をついたあと、幸太はマリンバンクを出た。

秋の潮風は適度な冷たさを持っていて心地よい。




まるで私は・・・・浅野温子！！ロングヘアーでも無いのに
幸太はその坊主頭を半分くいっとふった。

異臭を放つケツメドから、昨日客の親父たちからもらった
ザーメンが漏れていることもつゆ知らず昭和のオカマの風情で佇む幸太。

そこへツアー客の１人である東京からやってきたOLミカが声をかけた。

「あんたらオカマとOLのあたし、いったいどっちが人気者なのか
そろそろ決着をつけましょうよ！！！」

そう言うとミカは幸太のケツから流れる茶色い精液をあざけり笑いながら
幸太の顔へふぅ〜っとタバコの煙を吹きかけた

そのタバコの火が島の唯一の財産の油田に引火
島は火の塊と化した。ツアー客もろともすべてが火に飲み込まれ
俺達は死んだ

新参者の>>183-184をベビーカーにくくりつけ
火をつけながら坂道に転げ落とすカヤ子


「バカだねぃ・・・・同じ火を使うんならこうするんじゃよ」
カヤ子の高笑いが夜空に響く。

その高笑いもつかの間、夜空を見上げると煌めく流星が。
カヤ子は慌てて願い事を祈る。そう流れ星は一瞬で消え去ってしまうからだ。
しかし流れ星は願い事をすべて祈った後も輝きを放っていたのだ
しかもそれはより輝きを増していくのだ。そしてどんどん大きくなり
聞いたことのない轟音を立て始めた。

隕石はカヤ子どころか孤島を飲み込んだ。その衝撃破は
地球全体に及びすべての生命の終焉を迎えたのだった

だがゴキブリの様にしぶといカヤ子は生き延びた。
「あたしゃまだ死ねないよ！」
そしてシムシティの要領で島を復興していくカヤ子。
1週間後には何もなかったかのように平和な島に戻っていた。

ついでに余計なサイドストーリーを入れる奴に
夜中寝糞をたれる呪いをかけるカヤ子

しかし間違って自分に呪いがかかってしまい
夜中どころか一日中糞をたれるようになってしまったカヤ子

OLミカの前にマイ・クラキという人物が突如現れ
「プレシャス、ヒィヒィ〜」という呪文を3回唱えた。


あっという間にカヤ子のつけた火が鎮火し、逆にカヤ子が火達磨になった。
それどころかミカの肌は以前よりも格段にピカピカに。
「ミカさん、美人は妬まれやすいから気をつけてね・・あたしも
宇多田とかいう女に目をつけられ困ってるからよーく分かるの。
そういい残し、マイ・クラキは立ち去った。

ミカの前にはプスプスと燻ぶった音を立てながら見事に焼きあがった
炭化したカヤ子が転がっていた、そうまるで道端に転がる汚い馬糞のように。

＞あっという間にカヤ子のつけた火が鎮火し、逆にカヤ子が火達磨になった。


「あたしゃここまで器用じゃないよ」
入れ歯を全開にしてケタケタ笑うカヤ子



「それより、これは本来ミカスレに書くべきものだったんじゃないのかねぇ？」
プププと含み笑いするカヤ子

サンマが大漁、ってところまでね。

漁協へ行くと、漁労長が俊貴にある頼みごとをした。

「俊貴、今年はサンマが大漁でな。いつものルートだけでは捌ききれん状況だ。漁協と町長たちとで相談してな
今年は、島の知名度向上とPRを兼ねて、東京でサンマの即売会と無料配布キャンペーンをやろうと思うんだよ。それで・・」
漁労長の言葉はそこで途切れた。






「それで、何ですか？漁労長」
俊貴が聞き返した。





「・・・孤島エアウェイズの飛行機を使わせてくれんかのう？本当は、あの飛行機はお前の婆さんが所有しているのは
重々承知なんだが、わしゃお前の婆さんは苦手でな・・・」


「わかりました。俺からカヤ子婆ちゃんに頼んでみます」

age

漁労長は漁の責任者だから船ごとにいるものなんだけど。
だから漁協に漁労長はありえないの。
それに販売関係は販売部でしょ。

まーた茶々を入れるやつが出てきたか
うるさいからどっか行け

>>194の乳首に虫ピンを刺し、投網用のおもりをくくりつけて沈めるカヤ子

>>194
なんで2ちゃんの物語スレなんかにリアリティを求めるのかしら？
>>192書いたのはあたしだけど、わざわざご指摘ありがとうｗ





カヤ子に頼みごとをする、からね。

カヤ子を探しに家へ戻った俊貴だが、家中探してもカヤ子の姿が見当たらない。
と、ちょうど買い物に出かけていた由利江が帰ってきた。



「母さん、お婆ちゃんは？」

「お婆ちゃん？お婆ちゃんなら、何とかごっこをするとか言って昼前に出かけたわよ」


「何とかごっこ？なんだそりゃ」
俊貴は首を傾げた。

「アクなんとかって言ってたわね」由利江が言った。

いや〜な予感がした俊貴。

もしかしてと思い、高校に電話をした。電話に出たのは熱海である。
「熱海先生、すいません・・・・うちのババア、そちらへ行ってますか？」


「カヤ子婆さん？来てないよ」
「ツヤ子婆さんは？？」
「校長先生？校長は今朝から祈祷室に閉じこもったままだけど」




「それだ！！！」


「すいません、俺今からそっちへ行きます！！」



俊貴は由利江に向き直った。
「ママン！！ババアは学校よ！！」

>>197
知識があった上でのフィクションと
ただのモノ知らずの駄作文とは全く別物よ。

とりあえず>>199の口をペンチでねじり上げるカヤ子

>>199がマンコだとわかり、硫酸を腐マンコの局部に流し込むカヤ子

http://mimizun.com/search/perl/idsearch.pl?board=gaysaloon&id=%2Fn4%2Bh3CO0

2 ：陽気な名無しさん：2009/09/11(金) 11:06:49 ID:/n4+h3CO0
>>348 
絵に描いたようなイカニモだわｗ 
この程度の外見なら、声かかるわよね。 
フォトメに載せなきゃオトコが寄ってこないなんて 
なんかあるのかしら？って穿った見方しちゃうわ。 

☆新生フォトメスレ59枚目(354)


3 ：陽気な名無しさん：2009/09/11(金) 17:10:05 ID:/n4+h3CO0
>>197 
知識があった上でのフィクションと 
ただのモノ知らずの駄作文とは全く別物よ。 

孤島の漁師物語弐(199)


4 ：陽気な名無しさん：2009/09/11(金) 11:11:27 ID:/n4+h3CO0
お誕生日は10月1日よね。 
マン44歳におなりなのよ。 
新スレ必要かしら？ 

【おんな】芳恵さんが再始動よ！！！！！【飛翔】(71)


5 ：陽気な名無しさん：2009/09/11(金) 11:09:23 ID:/n4+h3CO0
>>75 
あら、お仕事中の嘘泣きがバレバレになったら 
こんどは仮病でお仕事に穴… 
ナニをしでかしたのかしらね、、、 

誰もが傷つく季節】堀ちえみ【青い夏のエピローグ(78)

由利江と村田休憩中

>>201
あなたがコピペしたレスのどこがメコ汁臭いのか意味不明だわ。
このスレで無知を晒されて、検索で出た全てのスレに粘着カキコしてるあなたのほうが
よほどマンコ臭い執念深さをさらけ出してる腐マンコねｗ

>>203
あら、腐マンコ（笑）の逆襲よ〜〜逃げてぇ〜〜〜

>>203
どっちにしろ性悪なことには変わりないわね。晒されてファビョーン
みっともないｗｗ


誰もが傷つく季節】堀ちえみ【青い夏のエピローグ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1251727835/l50

81 名前： 陽気な名無しさん 投稿日： 2009/09/11(金) 23:43:05 ID:e4dH4nV+0
>>80 
ここ同サロよ？ 
「ホモ」がナニに成りすますのかしら？ 
それより「ホモ」だなんて、あんあんた何様？ 
みみずん検索程度で鬼の首獲ったように得意げに晒してバカ丸出しね。 
なりきり腐マンコなのはあんたでしょ。 

バカ腐マンコを怒らせると怖いのよ。
mimizun検索で拾ったレス全てに粘着してマンコ呼ばわりされるから。
それをネタに「腐認子」とかマッチポンプもできるってもんね。

自分がスレ荒らしになってることなんかお構いなしなのも傍迷惑よね。

>>204-205
誰彼構わず腐マンコ呼ばわりして
あちこちのスレに検索結果をコピペして回るのは
やめていただきたいわ。
あなたみたいなのがいるから
腐マンコが付け入ってくるのよ。

んま！
ハニワヲタが夜ヒットの嘘泣きをバラされて暴れてるのネ！

どうでもいいけど、ここでやるのはスレ違いってもんよ

幸太休憩中

とりあえず学校へ向かってひた走る俊貴と幸太。
由利江は俊貴が肩車をしている。
そのままだとパンツが丸見えになってしまうが
こういうとき用に女子高生愛用の短パンを履いている由利江であった。

学校に到着。熱海が校門前で待っていた。

「先生、ババアたちはどこ？」

「こっちです、2階！」皆は2階へ駆け上がった

２階についたとたん、めまいがするほどの悪臭が熱海に襲い掛かる。

その臭いの元を辿っていくと・・・そこにはおぞましい光景が



ババァ達のスカトロ競演、すさまじい現場だった。
おびただしいばかりの糞の量、そして壁はそれが元は白かったことを微塵も
感じさせないようなようないびつな色に塗り替えられていた。
そう、それはカヤ子の糞なのだ。

恍惚とした表情のカヤ子が、口の端にウン筋を付けたまま
ゆっくりとこちらを振り向く


「なんだねぃ、俊貴と幸太じゃないか、お前らも参加せんね」


しばらく考え込む俊貴と幸太。

すると突然、水流を最強にした放水が！

「ババア、死ねい！！」
不潔なことが大嫌いな由利江の復讐が始まる。

「その程度の水に負けるもんかい！！」
すさまじい放水にも負けないほどの糞を由利江に向かってぶっ放すカヤ子

「まずい・・・！このままだといつものパターンになっちゃうわ！！」焦る俊貴。

「俊貴さん、これ使いましょう」
熱海が持ってきたのは、技術科実習で使う工業用接着剤である。




「そぉぉれいっ！！」


こういうとき、熱海のラグビーの腕が役立った。
接着剤は見事溶解・・・いや、妖怪姉妹のアナルとお股全体に命中し
糞攻撃は止まった。


そして、接着剤まみれになったカヤ子とツヤ子を、幸太が投網でグルグルに纏め上げた。

「ふっふっふっ、、、まんまと引っかかったようだねぃ」
教壇の上から、不敵な笑みを浮かべながら俊貴たちを見下ろすカヤ子とツヤ子。

「えええええっ！それじゃ…」
投網の中でもがいているのは由利江と村田だったのだ。

「忍法身代わりの術。。。カヤツヤくノ一姉妹を見くびんのもいい加減に！」
してやったり顔で腰カクダンスをキメると、窓から外に飛び出し、見る間に木々の間に消えた。

負けたわ・・・・・




初めて木っ端微塵に砕け
クソがいっぱいの部屋の前にたたずむ4人。







由利江の瞳の中には、復讐と言う名の炎がメラメラと渦巻いていた。

復讐するにも力がいる・・・

肩を落とし、ぼんやりと所在なさげに宙を見つめている・・・
ふと視線を床に向けると、カヤ子達の残した大量の糞が。

「そうよ！！これだわ！！」

由利江はおもむろに起き上がると、山積みの糞の元へよろよろと歩く。
「みんな聞いて！！あのババァ達は強い！！あたし達が太刀打ちできる
レベルをはるかに超えているわ！！あの強さはもう人間のそれではない
あたし思ったの、あのババァ達の身体から排出されたこの糞を食えば
あたし達もあの超人パワーを得られるんじゃないかって！！」

それを聞いた村田
「そうだ！由利江さんのおっしゃる通り、この糞を食えばあのババァ達と
互角に戦えるかもしれない・・」

由利江は両手いっぱいに糞を掴むと、じっとその糞を見つめ
ふっと息を吐くとムシャムシャ一心不乱に食いはじめた。

それをみた3人、由利江と同様、糞を食いはじめた。
ふと、奇妙な感覚が生まれた。
なんか、不思議と糞が美味い・・・カヤ子の体臭まじりの糞は
鼻腔の奥に強烈な刺激臭と淫乱に導く何かを4人にもたらした。

「うめぇ、オラこんなうめーもん、食ったことねぇ」

ガラスの仮面の北島マヤのように泥饅頭・・いや糞をほおばり続ける4人であった。

やっぱり漁師よ。
この仕事に誇りを持ってるわｗ

>>220
いやーん、ストーリーがすごい方向に向かってるわ

休憩中

ここは糞便愛好者のスレなの？
気持ち悪い

クソまみれのまま帰宅するわけにもいかないので
海できれいさっぱりクソを洗い流す4人。

脳裏には妖怪姉妹コンビのケケケケという笑い声が響く。







由利江は打倒カヤ子に燃え、マンコをじゅんと濡らした。

その時由利江に電撃のような痛みが走る
なんと由利江のビラビラをヤシガニのハサミがガッチリと
はさまれていたのだ。

キィーッ！！
普段は冷静な由利江だが、このときばかりは
そのヤシガニを無理やり取り去ると、バキバキっと握りつぶした。



「ママン怖い・・・・・・」




俊貴と幸太は互いの手を握り締めながら、由利江をただ見つめるしかなかった。

>>226
ビラビラを〜ハサミが〜はさまれていた

意味不明な日本語を使うゆとりのせいで
由利江のビラビラがヤシガニを握りつぶしたことになってしまった。

くわえ込んだら精を吸い尽くすまで離さない
由利江のスッポンバギナの威力を目前で見せつけられて
村田の30cm級の怒張から我慢汁がダラダラと流れ落ちた。

あら、この30センチ砲からは、どんな弾が出てくるのかしらぁ？

俊貴と幸太が村田の砲身を指でつつく。

たまらず糞を漏らす村田。

それを見た由利江のスッポンバギナが濡れる
由利江の脳裏にカヤ子達の糞を食った数日前の出来事が浮かんだ・・・


「ああ、村田さんのウンチ美味しそう」

由利江はゴクリと唾を飲み込んだ。

「ああん！もう我慢できないわっ！」
村田を押し倒して跨ろうとする俊貴。

「ちょっと待ちなさいよっ！アタシが先なんだから！」
幸太が俊貴を押しのける。

「なによっ！このサカリのついた牝ネコがっ！！！！」
「うるさいわね！誰専ガバマンに言われたくないわね」

だが、ふと我に返る俊貴。
急に村田をぶん投げると、幸太に向かって叫んだ


「幸太！こんなオヤジのチンポで満足してちゃダメ！
東京には30センチどころか、40センチ砲もいっぱいあるわよ！！」


急に東京へ行くことを決心した俊貴であった。

age

しかし島にはボブがいた。その昔は「渋谷のボブ」と呼ばれ、
黒乳首の元アイドル歌手が三つ指ついて型取りをお願いしに来たほどだった。

「ダメよ幸太！ボブの55cm砲は最後の拠り所、ラスト・リゾートなんだからっ！！」

まずは40cmで手慣らしよ、と
俊貴と幸太は、ババアが持っている飛行機格納庫の鍵を盗み出し
東京へ逃亡する準備を整えた。

孤島エアウェイズの飛行機は軽やかに飛び立った。


孤島を離陸して数時間・・・・飛行機は羽田空港へと到着した。
今度はもう真夜中ではない。


「前は新木場でひどい目に遭ったから、今度は大人しめに新宿にしましょ♪」俊貴が幸太に呟く。

幸太と俊貴は、今度は浜松町までモノレールで行き、そこからJRで新宿まで行くことにした。

ウムム・・俊貴は幸太が持っているバックから漂う異臭が気になっていた。



「幸太、ずっと聞こうと思ってたんだがそのバックの中身はなんだ？」



すると幸太が頬を赤く染めながら、俊貴の耳元で呟いた。

コレ、この間学校でカヤ子ババァが大量に残していった糞だよ、まだ
あまってたから持ってきちゃったぜ・・俺あの時の興奮が忘れられなくて
Rとかとは比べもんにならねえよ・・

そう言うと幸太の股間が膨張していった。
それを見た俊貴。

「もう我慢できねえ、幸太！近くの便所で１発抜くぜ！来いよ！」

荒々しく幸太を引き寄せた。

とりあえずトイレの個室でハッテン。
激しいディープキスのあと、俊貴が幸太のパンツを脱がそうとすると
誰かがノックをした。



あまりにも激しいノックに「うるさいわね、誰よ？！」
幸太が戸を開くと、そこには男が2人立っていた。




「すみませんが、ちょっと同行してもらえますか？」
警察官だった。

連行される幸太と俊貴
しかし警官達はなぜか二人を人気の無い場所へと案内するのだった
不審に思った俊貴は警官の顔をのぞきこんだ
「・・・・・・・カヤ子にツヤ子！！！！」
正体がばれた二人は警官の制服からスルリと抜け出し
いつもの赤褌姿になるのだった

突然鈍い音がして倒れる2人。

「危ないところでしたね」
イケメンが俊貴と幸太の前に現れた。

「お2人がトイレに入っているところから、ずっと見ていましたよ」

オバマだった

「小浜さん・・・？」

「久しぶりだな。俊貴、幸太」

日焼けした精悍な顔に、短く整えられた髪。
長身でがっしりとした体に黒のスーツが似合っている。

「小浜先輩！」

小浜は俊貴と幸太の中学高校の先輩で、東京の有名大学を卒業後、有名外資系企業に就職したエリートサラリーマン。

スペックは182*85*28。

孤島から東京の有名大学入学→卒業というパターンは、数年に1度くらいしか出ない。
ゆえに小浜は、俊貴たちからみれば雲の上のような存在であった。

「どうして東京にいるんだ？何かのイベントか？？」小浜が尋ねる。



「はい。東京には40センｔ・・・痛てっ！」幸太が俊貴の尻をつねる。

「いえいえ、東京での市場開拓調査に来たんです。先輩」幸太がうまい嘘をついた。




「そっか。孤島では魚を全部消費しきれないからな。俺でよければ協力するよ。
それより、ちょっと茶でもしないか？」

小浜は新宿近くのサ店に2人を誘った。

>>245
やだ〜小浜付き合いたい…

カフェ・ヨシエについた二人
この店は名物女将が一人できりもりする都会の隠れ家的存在の店だ
カランコロン・・・
扉を開けるとウンコ座りをした女将が拳をつきだし元気よく
「カモンヒヤ！！」と客を迎える。

「すいません、店を間違えました」

隣のタリーズに入りなおす3人。



「さっきのババア、何だったのかしら。雰囲気が若い頃のカヤ子ババアに似ていたわ」
そう呟く俊貴の口から出た「カヤ子」と言う単語を聞いて
小浜の表情が少し曇った。

小浜は上場企業である某商社に勤めていた。
その話を2人が聞いてもピンとは来なかったが、外国へ出張に出るということを聞いて
2人はときめいた。


リゾートで肌を焼くあたし・・・・通り過ぎる男たちは
孤島のような下卑た奴じゃなくてハンサムなナイスガイ・・・

股間は思わず膨らむのよ・・・・




俊貴は妄想ワールドに入っていった

しかし俊貴は、妄想ワールドに入る直前にコップの水をこぼしてしまった。

「ちょっと俊貴・・・・・じゃない　　おい俊貴、何ボーっとしてるんだよ」
「悪りい」
危うくオネエを出しそうになった幸太が、少し慌てていた。



小浜は孤島を離れてもう10年近くなるため、しきりに現在の島の様子を聞きたがった。

2人は自分たちが漁船団を率いて漁師をしていること、島にはカヤ子をはじめ変な面々が相変わらずいること
若い女性が少ないことなど、島についてのありったけを話した。

で？

>>253を中国式ボットン便所に沈めるライス

おつりをナメちゃったライス
「だって、もったいないんだモン(^^)v」

>>255
ダメ！それはカヤ子と村田巡査の得意技だからｗ

俊貴＆幸太休憩中

しゃしゃり出てきて仕切り出す>>256を
鉄の処女に押し込めるライス

「ライスだかバイブだか知らないけど勝手にシャシャリ出てもらっちゃ困るね！！！」
ウェイトレスに変装したカヤ子が怒鳴る

俊貴たちの話を懐かしそうに聞く小浜。

そして休憩中

俊貴の話は1時間にも及んだ。

小浜は退屈するわけでもなく話を聞いてくれた。
「よし！会社の食品担当に知ってるのがいるんだ。孤島の特産品に合った仕事があれば連絡するよ」

小浜はこの後、新宿で用事があるからと言い、2人と別れた。



「さっすが先輩・・・一流商社マンはまた違った意味でおいしそうだわ〜〜」幸太の口からよだれが。

「それよりそうと、幸太・・どこへ行くんだったの？」

「そうそう！！あたしが行きたいのはここなのよ！！！」
幸太は地図の、ある建物の場所を指差した。


「変わったビルの名前ねぇ・・・数字がつくなんて」俊貴が不思議がった。





恐れ入りますが、月曜日までの保守をお願いいたします。
話のつづきを書いてもOKです。

「そういや・・・聞き覚えがある・・・」
俊貴の記憶に刻まれたことのある名前だ。
ただ、その時は上野にある建物だったはず。

「やーん。なにとぼけてんのよ〜。前に一度行ったことあるじゃない。
そこの新宿店なのよぉ。」
幸太はそう言うと大きく笑った。

hage

hage

その頃由利恵は夕食の準備をしていた。
先ほど由利恵が握りつぶしたヤシガニがなべの中で煮えている。

「お義母さんー、そろそろご飯ですよ！」

「・・・」

「お義母さん？」

今日は俊貴はでかけている。幼馴染と会う約束をしてるようだった。
外は日が暮れ波の音だけが響いている。
由利恵の脳裏にふっと不安がよぎった。

「…ヤシガニ、足りるかしら？もう一匹茹でればよかったわ…」

「あら、こんなところにフジツボが・・・」

それは浅草から流れ着いた
小汚ないユルガバ妖精犯罪ガマ
健太郎のフジツボアナルだった！！！

フジツボを岩ごとなべに放りこみ強火で火にかける由利恵。
須賀家では先祖代々フジツボは岩ごと料理するのがならわしだ。
由利恵はカヤ子からそれを教わった。
当時由利恵はまだ二十歳で須賀家に嫁入りしたてだったが、伝来の技をカヤ子から受け継いだのだ。

ふっと我に返る由利恵。

「いけない！わたしったら。ババアの居所を突き止めるんだったわ」

コンロと仏壇に水をぶっかけ火の始末をすると、そそくさと仕度をし由利恵は家を後にした。

先ほど誰かは驚かさせたの？酷すぎますよ！
サン牧のフレーズが頭から離れなかったが、注射のような雷鳴のとどろきで2人は正気に戻った。

「やだ！あたしたちったらどのくらいここの前にいたのかしら！？とにかく入りましょ」
2人は黒いアーチの玄関をくぐった


「お客さん！」2人は呼び止められた。
「ここ、どーいうとこだか判ってんの？」従業員だろうか？いかにも不審人物という顔で2人を見ている


「失礼ね！あたしたちは客よ、客！」
その言葉遣いを聞いて従業員らしき男は急に丁寧になり「失礼しました〜」とかしこまった。

age

ハーイ

難しいところで切るわねｗ

「おい、俊貴。」
「なぁ〜に？」
「なんかここの店感じ悪くないか？他の店行こうぜ。」

幸太はそう言うと俊貴の手を取って店を出た。

規制解除まで俊貴休憩中

まだあんのこのスレｗ

俊貴が休憩中ならカヤ子か由利恵だすしかないじゃないｗ

危ないわね

規制のためカヤ子と由利恵マンズリ中

休憩長いわね

規制のためカヤ子ストリップ中

age

「でも幸太、ここ出たってアテ無いじゃんか、戻ろうぜ」
俊貴は幸太の手を取って、館へと戻った。

俊貴は受付の兄貴に
「はい、これお金！受け取りなさい、ブス！！」といい、入場料を無造作に置くと
幸太の手をとって階上へと上がった。

階上へ上がると、暗闇ばかりが広がるフロアにたどり着いた。
かすかに「ぅぅ」や「んふぅっつ」という声にもならない声が耳に入る

「幸太〜、どうする？」
「とりあえず、手近の男を餌食にしましょ。あそこにいる男なんかどぉ？」
幸太の指差す方向には、ガタイのいい男が寝ている。


「そうね」

男はうつぶせでぐっすり眠っているようだ。
恐る恐る男のプリケツをそっと撫でる俊貴。

「……ん……」

ゆっくりと体を起こす男。

「…ん？…お前？…俊貴か？」
「小浜先輩！？」

すかさずみぞおちを突き、小浜を失神させる幸太。


「ちょっと幸太！！何すんのよ！！！」

「眠らせておいたほうが何かと好都合よ。それに先輩の口からカヤ子ババアに知れたらヤバいわ」

「それもそうね」




幸太と俊貴は小浜をMIX部屋の影まで運び、ゆっくりと料理することにした。
ケツマンに指を突っ込む幸太。
両手を縛り、PC用化学ほうきでゆ〜っくりと腋からへそのあたりを撫で回す俊貴。

やだ。。。花ラッキョサイズの神聖ドリチンだわ。。。

規制あげ

規制解除の呪いをかけるカヤ子

ミカスレ落ちたわよ！

落ちてなかったのでホッとするカヤ子

数字の館で勝手に商売を始める2人。

「さあさあ、このイケメンとやりたい人は別途2000円徴収するわよ！ゴムは必ずつけて！キスマークは厳禁よ！！
あとオヤジはさらに1000円余計にいただくわ！！」


またたく間に6万円以上を荒稼ぎする俊貴と幸太であった。







「・・・・・ねえ俊貴、先輩どうする？」幸太が尋ねる。
「このまま放置するのは悪いから、服着せて連れ出しましょ」


幸太がおんぶをして小浜を連れ出し、タイムズスクエアの回廊のベンチに座らせ
ありったけの新聞紙をまとわせて、額にはメモ用紙を貼り付けた。

「さよなら先輩・・・・お元気で！！」涙ながらにそこを立ち去る2人。

しかし3分後には、新宿駅ホームで札束を数えている2人の姿があった。

「１００万は軽くあるわね…」

ちょっとw
百万円分もやらせたらカラダボロボロよw

そういえば、何であたしたちは東京まで来たのかしら・・・・？


必死に記憶を手繰り寄せる2人。




そうだ！40センチ砲のチソチソを探しに東京に来たのよ！！私達！！！
なのに規制のせいですっかり忘れていたわ！！


再びゲイナビをめくる俊貴。
「幸太、上野ってところに行ってみましょうよ」

ちょうどその頃・・・・・

上野のアメ横入り口で、1人の女が小僧に何やら尋ねていた。
「お兄ちゃんや、大番って店はどこだい？」

「おババアさん、ワッタッシニホンジンじゃないからワッカリマッセン」


「なんだい、日本人じゃないのかい。でも兄ちゃんいい男だねい、一緒においで。3万あげるよ」
シワシワの手には、諭吉が何人も顔を覗かせていた。

20分後。
すっかり若いエキスを吸い尽くされた外人が、干物のように上野公園の階段に倒れていた。


「たまには外人のエキスもいいねい」

そして老婆は、黄色い看板があるビルの
急な階段の前にいた。

はげ

「ここが上野かー」
「おぉ、心なしか緊張するなｗ」
俊貴と幸太は山手線を降りるとそう会話を交わした。
そして、二人の心にはまだ見ぬ40センチ砲が描かれていた。

老婆はそこでオイル、ハリガタ、拘束用具などを買い込んだ。
「兄ちゃんや、お代はさっきのでいいだろ？これはいただいてくで」

急な階段の上にあった店内では、カヤ子に性器・・・・・・
いや生気を吸い取られた店員たちが、倒れていた。
そしてドアに取り付けられた鐘が、カランコロンと鳴る。


「さて、これで東京の男でも味見しようかねい」

ほづ

大掃除に余念のない友里恵

「ちょっと俊貴！！規制食らってる間にもう12月の30日だわよ！！！
早く島に帰って若者みそぎの手伝いしなきゃっ！！」


俊貴はハッと気づいた。そう、40センチ砲を捜し求めて2ヶ月。

男に関しては何の収穫も無かったが、手元には数十万円の現金がある。

「そうよ、40センチは逃げてゆかないわ」
朝陽を浴びた俊貴の顔は、なぜか神々しい。


2人は、羽田行きのモノレールに乗って
朝焼けの東京を後にしたのであった。





糸冬

tes

あぶないわ

ありがとう

age

^-^

2ヶ月ぶりに来たけど、まだ生き残ってるのにびっくり（笑）