763 :
陽気な名無しさん:
何の取り柄もない女は
ただ飯を炊き
ただ股を開き生殖した。
誰かの為になど、生きたと感じた事はない
たとえ我が子でさえ自分の為を思うから
脳は自分以外の批判だけに思考し
自分については何も思考しない
餌だけをただ求めて渇きながら屍のように又同じ今日を迎える。
本当の愛を求めた事などない。与えられる事だけが愛だと信じているから。
毎日毎時間毎分毎秒ただ心で低く笑い続けてる、1人ぼっちなのに物理的に1人ではないから、どうして孤独なのかがわからない。
阻害される痛みを何も知らないから。
変化はないと信じてる、状況は刻一刻と変わっているのに
その手で作りあげられる幸せはいつか結果を示すだろう
真っ黒な未来に
虫女