【ファン】ayumi hamasaki part.94【限定】

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61陽気な名無しさん
「僕じゃなく、彼女から来たんです。攻めてくるように、激しく。僕の服も彼女が脱がせた。裸になった彼女の体、スーパースターですからね、すごく綺麗で肌も柔らかくて。
でも、避妊のゴムとか持ってきてないから、まぁ、セックスとかって考えなかったし、 その日は結局、僕からストップしたんです。
ベッドの中で遊んだり、キスしたり、オーラルセックスしたりとかで何時間だったかわからないけど、それで終わったんですよ」
2人の「関係」は、まさにそれが始まりだった。
7月27日、あゆはハワイを発って日本に帰国。パーク氏もまた、同じ日に日本に。招き入れられたのはウェスティンホテル20階、広さ210平方mのプレジデンシャルスイート、
1泊50万円を下らない最上級の部屋だった。
「カウチソファで色々と始まって。それから移動したんです。すごく大きな部屋の方へ」広大なベッドでパーク氏は、ゴムをつけずに行為に及んだそうである。
「それで僕は聞きました。“どこに出せばいい?”って。彼女は“好きにして”と言ったので、 僕はそのままフィニッシュした」
その後、ベッドで2人は「アイラブユー」を囁きあい、あゆは自宅にいったん戻ったという。
翌28日も、2人は次のような調子だった。
つい朝方に2人が愛の交歓をしたばかりのスイートでは、女性ライターが、あゆとルームサービスの中華料理を食べていた。が、やがてライターは帰宅。2人はまたラブベッドへ。
「その夜は、あゆちゃんがバスローブを着てました。それでセックスが始まって。でも、何分かして気がついたら、血がいっぱい出てたんですよ」「彼女、生理が来たんです。
それでストップしたんです。だから僕が1回、お風呂に入って体を綺麗にして、で、またベッドに戻ってきた。そしたら、彼女が口で終わりまでしてくれたんですよ」
が、それにしても気になるのは、あゆと「あの彼」との交際はどうなっていたのか、ということである。
「彼女に“ナガセとはどうなってるの?”と聞くたび、“それは終わった”って、ずっと言っていましたね」「彼女がナガセと別れたって日本で大騒ぎになったので、僕は本当にビックリしたんです」
そこから導き出されるのは、パーク氏の存在こそがあゆと長瀬の破局の引き金だったのではないか、との推測である。
「『fairyland』やアルバム『understood』のジャケットには、僕がデザインしたジュエリーが使われています。そして彼女は僕に『HEAVEN』などの曲をプレゼントしてくれました。これ以上の愛はない、と僕は思います」

浜ヲタがなりふり構わずにがんばっている3つの事

・整形疑惑No1の浜崎あゆみのイメージを誰かになすりつける
・盗作・パクリ疑惑満載の浜崎あゆみのイメージを誰かになすりつける
・デブってブサイクになった落ち目な浜崎あゆみのイメージを誰かになすりつける