熱血和風教師物語

都内のとある高校の名物教師
彼は普段、夏場は甚平に下駄のいでたちで
教壇に現る

下着は越中

だったが３か月前に六尺に変えた

そしてﾀﾋんだ。

教師の名は「熱海」といった
熱海は服がはちきれんばかりの肉体と
驚異的な精神力を持ち合わせていた

身長：184cm
体重：110kg

熱海は九州の片田舎で教員をやっていた。
祖父の代から教員で、いわゆるコネ採用であった。

まーた沖縄大好き長文キモオタがスレ立てちゃったか

熱海は柔道、ラグビー、水球等のスポーツをこなしてきた
ゆえにすばらしい肉体を手に入れた
しかし、熱海自身は体育教師ではない。国語の教師だ
だが、ラグビー部の顧問も担当している
また担当するクラスは3年6組。

熱海は家族と同居していた。
祖母の名前はカヤ子といった。

蚊帳子はいいってｗｗｗｗｗｗｗ

九州に嫌気がさしていた熱海は沖縄の臨時採用の常勤教員になった。

カヤ子が自分も沖縄に住みたいと駄々をこねるので
熱海はカヤ子と二人で沖縄へ行くことになった。

ボケ始めていたカヤ子は、懐かしの新婚旅行と混同し息子の熱海を抱いた。

妹のミカは夜ごとのマンズリを欠かさなかった。

カヤ子は埃が残っているサッシを指でゆっくりとなぞった。

「由利恵さんのお宅では、お母様がお掃除をなさっていたのかしら？」

「あの、そこはお母様のお部屋ですけど・・・
やだ、お母様。まだボケるお歳じゃないのにおホホホ・・」

「そういえばヒロミ・ゴーはどうしてるのかしら？」
ユリエは父英明の介護をしながら、次の新作バッグのデザインを考えるのだった。

熱海の両親は離婚していた。
元アイドル歌手であった父の記憶が浮かぶ。

「おーくせんまん♪おーくせんまん♪」
「あなた！ご近所に迷惑です！家の中で歌い踊るのはやめて下さい！」
「うるせー！リー！俺は国民的アイドルなんだ！はうめにーいいーかおー♪」

家でもアイドル歌手ヒロミ・ゴーを演じていた父に嫌気がさし
母は離婚を決意したのであった。

父のようには決してなるまい。
幼い頃の誓いが今の熱海の強靭な肉体を作り出したのだった。

熱海が監督を務めるラグビー部には、有能な３人の選手がいた。

プロップの三島、フランカーの沼津、そしてナンバー８の御殿場だ。

３人の男は、高校生とは思えない成熟した雄の逞しい肉体を既に完成させていた。

マネージャーのカヤコはその日も選手達の玉磨きに精を出していた。

ミカはマンコに蒟蒻畑を詰まらせアクメに陥った

そして地球に小惑星が衝突してみんな死んだ


完

オメコから変な汁を出しながら、腐女子は妄想クソスレを乱立
させるのであった

熱海が勤務する学校は
夏は遠泳、冬には寒中水泳を行う。
遠泳は全学年生徒、寒中水泳は３年生徒全員が参加

だったのだが、
受験目前の三年生にそんなことをさせる学校に対して親たちからクレームが入り
主導者である熱海は教職を辞職させられたのだった。

熱海は遠泳と寒中水泳の時、必ず赤の六尺を締める

また赤の六尺ｗ

定番だろ

ラグビー部の監督、熱海はプロップの三島を特にかわいがっていた。
三島とフランカーの沼津は一番仲が悪かった。

なぜなら、ほんとうは新幹線の駅は沼津に作れば良かったのに、
車両基地があるのと政治家の力で、三島にできてしまったからだった。
監督の熱海が三島をかわいがるのも、新幹線の駅つながりだった。

蚊帳の外に置かれた御殿場は、そのむかし特急「燕」が行き来してた栄光の日々を思いだして、
そっと涙流すのだった。

と、あまりに鉄ッちゃん丸出しの内容に、読者の86％は付いてくることが出来なくなってしまったのだった。

>>30
ﾜﾛﾀ

静岡高校ラグビー部メンバー

１：三島（プロップ）
２：伊東（フッカー）
３：下田（プロップ）
４：富士（ロック）★主将
５：富士宮（ロック）
６：沼津（フランカー）★副主将
７：裾野（フランカー）
８：御殿場（ナンバー８）
９：焼津（スクラムハーフ）
10：藤枝（スタンドオフ）
11：島田（ウィング）
12：掛川（センター）
13：袋井（センター）
14：磐田（ウィング）
15：湖西（フルバック）

監督：熱海
コーチ（ＯＢ）：駿河、清水、浜松
マネージャー：葵ちゃん

ラグビーもアメフトも知らない>>1はどうしようもなく途方に暮れ、
いつものマンズリスターターでまた身の毛もよだつ毎日を送ることになった。

他県から来た転校生の小田原が、ラグビー部に入部する事となった。
転校前の高校では、全国大会にも出場したほどの男であった。

熱海は深く悩んでいた。
大会直前の大切なこの時期に、レギュラーメンバーを変える事を。

悩みに悩んだ末、熱海は下田を呼んだ。

「どうして俺なんすか！？必死で練習してきたのに！！」
「わかってくれ。チームのためなんだ」
「わかりません！俺より小田原を選んだ理由を教えて下さい！」

すがりつく下田に、熱海は本当の理由を語った。
「下田。他のメンバーとお前のと違いが、本当の理由だ」





下田市には、ＪＲが通っていなかったのだ・・・。

そのかわり、夜、お前を抱いてやる

な、何いってんすか。俺はその気はないし。。。先生にも家庭が。。。

俺のことはいい。お前にせめてもの慰みをと思ってな

いいですよ。慰みなんて。やめてください、そんなこと

ここまでは、日本腐マンコセンターの提供でお送りいたしました。

これからは、株式会社AA試し書き工業の提供でお送りいたします。

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
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　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
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　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

熱海には秘密があった。
もちろん妻や母にも隠している。


金曜の夜、仕事を終えた熱海は、電車に乗る。
行き先は、上野駅。
駅に到着すると、さらに１５分ほど歩く。

国道沿いのとあるビルの前に着いた熱海は、『会員制』の札が掛かっている扉を開けた。

熱海の秘密とは。
上野２４会館へ行く事であった。

フロントにいたのはカヤ子そっくりの婆さん従業員だった。
「お兄ちゃん、ここどんなとこだか知ってるの？普通の人はダメ！」
そそくさと追い出され、仕方なく電車で家へ戻ったのであった（糸冬）

翌朝５時すぎ。
熱海は上野２４会館の湯船でため息をついていた。

今回もいい男はいなかった。
ここはもうすっかり質が落ちたな。
そろそろ新しいハッテン場を探すか。

すると、ひとりの男が風呂場に入ってきた。

こんな時間に…上玉だ。
180cm以上はある。
浅黒い肌に六尺焼けが似合っている。
完璧に鍛え上げられた肉体。
しかも、それはジムで鍛えられたものではない。
体を動かす職業に就いている男の肉体だ。

男は体を素早く洗うと湯船に浸かった。
ちょうど熱海と正面の場所だ。

坊主頭に精悍な顔。鋭い眼差し。
２５歳くらいか。
ここに来るのは初めてなのだろうか。
辺りを見回し、落ち着かない様子だ。

熱海は男を凝視する。
ほどなく、男と目が合った。
男はすぐに目を逸らした。
熱海は、目を逸らさず、ゆっくりと近寄る。
そして、男の隣に座ると、股間に手を伸ばした。

男は驚いた様子だったが、その場を動かない。
熱海は、男の股間をゆっくりと揉みしだく。
男のサオは、あっという間に勃起した。

「他の人に見られたらヤバイですよ…」
怯えているのだろうか。声がかすかに震えている。
「シャワールームに行こう」
熱海は、男の腕を掴むと、シャワールームに移動した。


「ちょっと、ちょっと待って下さい。こんな事してるのを他の人に見られたら、大変な事になるじゃないですか」
予想もしていなかった台詞に熱海は驚いた。
「もしかして、ノンケ？」
「の、のんけ…？」

この男…本物のノンケなのか。
しかも、ここがどういう場所だか知らずに来たのか。
それはますます都合が良い。
思わず笑みがこぼれる。

「そうか。君は運悪くここに入ってしまったノンケなのか。でも、これがこんなになってるという事は、男もイケるって事だよな。君は運がいいのかもしれないな」
熱海は、男のサオを握りながら囁いた。

「あの、ここって普通の健康サウナじゃないんですか」
…予想通りだ。
今日の獲物は上玉なんかじゃない。特玉だ。
熱海は、満面の笑みを浮かべた。

「ここはハッテン場…。男同士がセックスをする場所だ」
そして、目を見開いて驚く男の唇を唇で塞いだ。

男はキスを拒もうと抵抗する。
しかし、熱海は力ずくで押さえ込み、舌を絡ませる。
やがて男は抵抗をやめ、舌を入れてきた。

「ケツは利くのか」
男は何も言わない。
熱海は、シャワーを止めると、ラブオイルを指に塗り、男の雄穴に指を１本入れた。
「うっ」
経験は無いようだが、痛みも感じていないようだ。
熱海は、時間を掛け、指の本数を１本から２本、３本と増やし、ゆっくりと雄穴をほぐす。

「変な気分になってきたっすよ…」
「いいぞ。ケツの力をもっと抜け」
「はい…」

やがて雄穴はすっかりほぐれた。
「少し我慢しろ」
熱海は男の雄穴にゆっくりとサオを挿入した。
「うぐっ…ああっ…！」
「もっと力を抜け」

根元までサオが入ると、熱海は男のサオをしごきながら、ゆっくりと腰を動かす。
「どうだ…初めての男の味は」
「き…気持ちイイっす…」

熱海は少しずつ腰を強く動かし、同時に男のサオを徐々に早くしごく。
「おお…すげぇ…」
「気持ちいいか」
「あっ…もうダメっす…イッちまいそうっす！」

男は我慢できなかったのか、最後の台詞を言うや否や激しく射精した。
射精に合わせて、男の雄穴が収縮を繰り返す。
「よし、俺もイクぞ」
熱海はサオを穴から抜くと、激しくしごき、大量の精液をぶっ放した。

「俊貴っていうのか」
「はい」
「初めて来たのか」
「はい。友達に連れられて」
「仕事は？」
「南の孤島で漁師やってます」
「すごいな。だからそんなイイ体してるのか」
「熱海さんは？」
「俺は…高校の教師だ」
「体育の先生ですか」
「いや、国語だ。昔ラグビーをやってたもんでな」
「イイ体してますね」
「俊貴のほうがずっとイイ体だ」
「そんな事ないっすよ」
「また逢えるか」
「…わかんないっす」
「そうか。メアドは交換できるか」
「大丈夫っす」
「もう帰るから、今交換できるか」
「俺も帰るんで。一緒に上がりましょう」


「これ。メアド」
「あ、どうもすんません」
「空メール頼むな」
「はい」
「じゃ、お先」
「ありがとうございました」
「あ」
「はい？」
「キスさせろ」
「はい…」


「じゃあな。俊貴」
「熱海さん。また」

というところで目覚めたカヤ子であった

見た夢を忘れまいと一心不乱にチラシの裏にメモするカヤ子。

仏間の畳の裏には同じように日々の夢の内容が書いてある紙が溜めてある。
ミカのオカズ不漁の日は畳は引っぺがされ、拝借されている。

w

w

書き留めているうちに、自分が我慢できなくなってしまい
マンズリするカヤ子

隣の部屋からうめき声がするのを由利江が聞き
「ババア、早くくたばらないかしら」と思うのであったｗ

「部活の終わりにて
下田！　はい？　　お前はのこってろ　　あ、はい…

あの〜もしかして…　　いいから黙ってついて来い

体育館すか…　ここには誰もこない、安心しろ

いや、安心とかじゃなくて…　　脱げ。　へ？　　脱げといっている


え、ちょ、マジなんすか…　　じゃあ、俺から脱ぐ　　え、あ、ちょ…


俺はもうビンビンなんだよ　　センセ…すげえ、でか…　　２０cmはあるぞ


奥さん幸せですね〜…って、いや、そんなんいいすよ！いりませんて！


遠慮するな、しゃぶっても、なめても、何してもいい…来いよ


いや、そんな…俺はその気なんて…ギュ！！　　とかいいながらお前も立ってるな

　　　　

ここまで書いた瞬間、突然の腹痛にカヤ子の筆が止まった。
先ほど食べた生牡蠣にあたってしまったのだろうか。

カヤ子の腹痛の原因は、由利恵が生牡蛎に入れた毒であった。

由利恵は苦痛にもがき苦しむカヤ子を無言で冷ややかに見つめ続ける。

「おのれ…この嫁…地の底まで…呪ってやる…死んで…たまるかっ…」

３０分後、カヤ子の心肺停止を確認した由利恵は、落ち着き払った顔で受話器を手にした。
「救急車をお願いします。はい、声を掛けても返事が無かったので、部屋に行ったら、倒れていたんです。ええ、息はしてません。脈も止まってます」

え、立ってないっすよ！　　なら見せてみろ

すんません…立ってます…　　どうして立ったんだ

だって…センセの…すごくデカいから…

にぎってみるか　　いいんすか…？　　いいぞ

すげ、でかっ…　　しごいてみろ　　こうっすか？

おお、いいぞ　　あの、センセ…　　なんだ

くわえてもいいっすか　　もちろんだ

デカくて入んないっすよ…　　なら俺がくわえてやる

え、ちょ、そんな、ダメっすよ！　　いいから脱げ

だって、洗ってないし、汚いっすよ　　かまわん

はい…　　そこに座って足ひらけ

まじっすか…あ、ちょ、えっ、いきなりそんな…あ、ああっ…

どうだ、気持ちいいだろ　　す…すげぇ…

オナニーよりずっと気持ちいいだろ　　は、はい…

センセ…マジヤバいっすよ…　　なにがヤバイんだ

気持ち…良すぎて…　　もっと気持ち良くしてやる

ああっ…そんなしごかれたら…　　どうした

いっちゃいそうすよ…　　なんだもうイキそうなのか

イキたいか　　はい…　　よしイカせてやる

ああ、イキそう…　　イッちまえ　　あああイクっ！！！

はあっ、はあっ、はあっ…　　たくさん出たな

恥ずかしいす…　　気持ちよかったか　　はい…すごく…

またやってやるぞ　　そんな、ダメっすよ…こんなこと…

また気持ちよくなりたいだろ　　あ…はい…

よし、素直だ、かわいいぞ下田

じゃあ今度は俺をいかせてくれ・・・

え、ちょ、ズボ！！！　ぐわ！！　い、い、いってえ！！

よ〜し、入ったな・・・動かすぞ

ちょ、センセ・・・　ズゴ！ズゴ！　　うあ！ああああああ！！

う・・・ああ・・・お前の内部、いいな、ああ・・・

い、いてえ、けど、ぎもじい・・いい・・・うああ！！

（中略）

うお、で、出る！！　どびゅ！！びゅ！びゅるる！びゅっびゅっびゅ・・・

はあはあはあ・・・　　センセ・・・出したんすか・・・なんか熱いのが

うおー、ふあー、いい、よかったぞ・・・　

すげえ、センセ、量が・・・

カヤ子〜
カンバぁ〜ック！！

呪術師ライスのお陰でゾンｂ・・・いや、不死鳥のように蘇るカヤ子

>>52-53の続き

すげえ、センセ、量が・・・


読者のみんなはお分かりだろうが、二人はマイ大根のすりおろしを終えたのだった。
洗ってない大根は金網に入れられ、びゅるびゅると搾り出されて大根おろしになった。
二人はすった大根を各々自宅に持ち帰り、秋刀魚に乗っけて秋の味覚を味わった。

「由利江さん！あたしも男根おろし食いたいよ！！早く用意しておくれ！！！」
カヤ子はボケたふりをしながらも、自らの欲望を叶えようとしていた。

番組の途中ですが、臨時ニュースをお伝えします。
生まれました。出産です。女の子のようです。
名前が決まったようです。出ました、うん子さんです！！
大きいうん子さんですねー・・・
あっ、流れていきます！！ああーっ、うんこ子ちゃん！！
大変です！！うん子ちゃーーーー・・・・・・！！！！


ガバッ！！
はっ？！
？？？？？？？？？？？
・・・・・・・・・・・
夢か・・・・

カヤ子が目覚めると、目の前にしなびたゴーヤとおろしがねを手にした由利江がいた。
由利江はゴーヤとおろしがねを投げ捨てるように畳に置く。
「由利江さん！なんだいこれは！あたしにこんな重労働をさせようっていうのかい！」
由利江は、何も言わずカヤ子をしばらく睨みつけると、襖をピシャリと閉めた。
「天国のじいさま…あたしも早くそっちに行きたいよ…嫁がひどくあたしをいびるんだよ…」
さめざめと涙しながらゴーヤをおろすカヤ子。

ある日、いつものように出勤した熱海は、校長室に呼ばれた。

「熱海先生。どういうことだね、これは」
「あっ！！！」

校長が机に置いた何枚もの写真。
夜の体育館での、下田との情事が写し出されていた。

「下田君は泣いていたよ。レギュラーの座を降ろされたくなかったら先生の言う事を聞け、と言われ、どうする事もできなかったと」

下田の奴、あんなに感じていたくせに…
裏切りやがったな…。

「本来なら即刻懲戒免職とする所だが、我が高はラグビーをはじめ、野球、サッカー、柔道の全国大会を控えている。今回の件を明るみにしたら、出場辞退はおろか、我が高の名誉を著しく傷つける事になってしまう」
「も、申し訳ございません…」
「そこでだ」
校長は、一枚の紙を熱海に渡す。

「こ、これは…！」
「辞令だ。ちょうど職員がひとり産休を取っていて、空きがあるんだが、場所が場所だけに誰も行きたがらないんでね」
熱海は、はい、と言いながら辞令を受け取るしかなかった。


そして１週間後、孤島行きのフェリーにひとり乗り込む熱海の姿があった。

その頃、孤島では。

いつものように漁を終えた俊貴は、携帯電話にメールが来ている事に気付いた。

熱海？
えっと…
誰だっけ…？


あっ！！！
東京のサウナで会った人だ！！！

えっ！！！
明日からこっちの高校に赴任する事になったって！？


困ったことになった…。
この島では、この秘密だけは絶対に隠し通さなければならない。

あと、もうひとつ大きな問題がある。
幸太には、この事だけはまだ言っていなかったのだ。
この事が原因で、幸太と別れるような事態だけは絶対に避けなければならない。

俊貴は、熱海にわざとそっけない返事を送った。


しかし、俊貴の脳裏と身体には、熱海に激しく犯された記憶が、ふつふつと蘇っていた。

ここで急展開！俊貴の正体は実は変装したカヤ子だということが発覚したのである。

漫画化の予定はないの？

おまけに犯されたのではなく、ペニパンで逆に犯してやったのだ。

カヤ子が不敵な笑みを顔に浮かべ呟いた・・・
『オーマイゴッドだね』

>>63
ここにもｗ

熱海には野望があった。
孤島の高校のラグビー部を、日本一にする事だ。
高校に赴任した熱海は、早速校長に話を持ちかけた。

「熱海君、残念ながら君の夢が叶う事はないだろう」
「何故ですか？」
「我が校の生徒数は３５名。うち男子は１４名。男子生徒の所属部活動は・・・サッカー部５名、野球部３名、自然科学部４名、吹奏楽部１名、無所属１名。男子生徒を全員集めても、ラグビーチームを作る事はできないのだよ」
熱海はがっくりと背中を落とし、校長室を後にした。

その時、熱海の携帯電話が鳴った。
俊貴からのメールだ。
今夜、ふたりだけで話がしたい、と。

そして、夜が訪れた。

夜のカヤ子は昼間とは一味違う。
赤褌と垂れ乳を艶やかに振り回してクラブミクスチャーを踊るのだ。

１２月には恒例の寒中水泳大会がある
それに備えて熱海は己の肉体に磨きをかけていた

カヤ子も水も弾かなくなった肌に磨きをかけていた。

「由利恵さん！ボデークリーム切らしてるじゃないの！！姑をスルメにする気かい！？」

「ああ　こんなところにあった、高いボデークリームだからあのバカ嫁が勝手に使ったんだね」
慣れた手つきでクリームを塗るカヤ子
だがすぐに肌に異常を感じカヤ子の表情が凍りつく
塗った所が焼けるように熱いのだ。
「あの嫁・・・何か混ぜ込んだね！！！！」

由利恵はボディクリームに濃塩酸を混ぜていた。

カヤ子の肌はたちまち赤くただれ、皮膚が剥がれ落ちてゆく。

「熱い！！！痛い！！！この糞嫁が！！！只じゃおかないよ！！！」

すると、襖の陰から様子を伺っていた由利恵が、カヤ子の顔に大量の濃塩酸をかけた。

「ぎゃああああああああああああああああっ！！！！！」

濃塩酸はカヤ子の両目を直撃した。

カヤ子の目は煙を上げながら一瞬で焼けただれ、そして焦げた２つの目玉がポロリと畳に落ちた。

ごくり…

「決めたわ。今度の『リー・コレクション』のモチーフは、
　『鬼太郎の目玉オヤジ』だわ・・・」

　リーは、もはやジャスコにも置かれなくなった自分のコレクションのことも顧みず、
固く決心するのだった。

「こんばんは、由利恵さん。先程からいい匂いがしてますな」
「あら、村田さん。息子が大きな魚を捕ってきたので、今、丸焼きにしているんですよ」
「そうですか。それはさぞかし美味いでしょうね」
「よろしかったら、今晩の夕食は村田さんのご家族みなさんで家にいらっしゃいませんか」
「それは嬉しい。ぜひご一緒させて下さい」
「お待ちしておりますわ」
「ところで、この２つの丸いものは何ですか」
「目玉です。これが意外と美味しいんですよ」

「おや由利江さん、今日の晩御飯はおいしそうだねぇ」
聞き覚えのある声にギクッとして由利江が振り向くと

そこにはいつもと変わらないカヤ子が立っていた。
「なぜ？？・・お義母さん？」
由利江のモンペがみるみる濡れる。おもらしをしていたのだ。

実はカヤ子、脱皮可能なボディを持つスーパーババアなのであった。

由利恵は家族と村田一家と共にカヤ・・・マグロの丸焼きを食べながら、次の策を練っていた。

毒も強酸も効かない。
焼いてもダメ。
こうなったら、粉々に砕くか、八つ裂きにするしかないかしら…。

「由利恵さんっ！」
「は、はい、お義母さま」
「全く！何回呼べばいいんだい！おかわりだよ！」
「はい…すみません…」

「あのクソババア…絶対に許さない…今度こそ必ず…」
台所で唇を噛み締める由利恵。
そして、中国産冷凍インゲンと睡眠薬入りの炊き込みご飯をカヤ子の茶碗に盛った。

おいしそうに炊き込みご飯を食べるカヤ子。
狐につままれたような由利江。

だがそのうち、「う・・うっ！」とカヤ子が苦しみだした。


「やった！ラッキー♪　これからはあたしの天下！！」と小躍りする由利江。


「うっ・・産まれるーー！！」と、カヤ子はトイレへ走りだした。

その後・・・

「あースッキリした。１ヶ月ぶりに来たべ」

由利恵は慌ててトイレに走った。

そこには、便器からあふれるほど大量の運子ちゃんが産まれていた。

その頃、すっかり主役の座を奪われた熱海は。

プルルルル…
プルルルル…

「はい、熱海で」
「センセーッ！！！！！」
「し…下田か？」
「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！」
「どうしたんだ。そんな泣きじゃくって」
「俺…どうしても親とか学校にバレたくなくて…嘘ついちゃったんです！そしたら、いきなりセンセがいなくなっちゃって…俺、どうしたらいいかわかんなくなっちゃって…」
「いや、無理矢理あんな事をした先生が悪いんだ。おまえは何も悪くない」
「俺、センセに逢いたい…」
「下田…」
「センセ…今どこにいるんですか…」
「実は…孤島の高校に転勤したんだ」
「えっ」
「そうだ。少なくとも１年は戻れない」
「センセ…。俺、そっちの高校に転校します！」
「下田、何を言ってるんだ。もう先生の事は忘れて、立派なラグビー選手になるんだ」
「ラグビーなんて、どこでもできるじゃないですか！」
「いや、ここの高校では無理だ。男子生徒が１４人しかいないん・・・・・・あ！」
「ど、どうしたんですか？センセ？」
「下田。本気でラグビーをやる気はあるか。この島で」
「は、はい！」
「わかった。こっちに転校してこい。ビシビシ鍛えてやる」
「はい！よろしくっす！」

こうして下田は、両親やラグビー部員の猛反対を押し切り、孤島の高校に転校してきた。

カヤ子を亡き者にする計画が失敗に終わった由利江。
悲しさのあまり、「誰でもいいからあたしを抱いて！」と
夜の島をさまようのであった。

しかし、その高校の校長はカヤ子だった。

カヤ子のそれはあまりに大量だったため島の下水道はパンク。
亀裂から流れ出た排泄物により孤島を往復するフェリーは座礁し転覆してしまった。
偶然居合わせた下田は一命を取り留めたものの、船恐怖症になり渡航は断念。
元の高校に戻った。


「20年分出たって感じだねえ」
カヤ子のセクシィでゴージャスな一日が始まる。

一方カヤ子の汚物であふれ返った海では
栄養豊富なウンコ目当てにマグロ達が大量に押し寄せてきたのだった。
おかげで島の財政は大いに潤い、港にはカヤ子の銅像が立てられた。

銅像は、カヤ子本人の希望で、Ｍ字開脚でマンズリをこく悩殺ポーズとなった。

「マンコのビラビラ具合がうまく表現されてるねぇ」

満足気なカヤ子。

カヤ子像のマンコに爆竹を詰め込んでマンビラを破壊する由利恵

和風教師はどこいったのよ？

ここだ

孤島の高校に赴任して１週間。
熱海は孤独な雄ズリ野郎と化していた。

以下コピペ。
----------
「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。
鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。

「俺の越中一本のセンズリだぜ」
声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」
音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」
扱きに合わせて、身体を上下させる。

「男のセンズリにゃあこれだよ」
ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」
顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」
「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。
俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」
最高潮が近付くと、いつもそう思った。

ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」
「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」
「ズリュッ、ブチュッ」
しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。

「たまんねぇよ」
きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。
やがて奔流となり、俺を悩ます。

-だしてぇ-
-もっと扱きてぇ-
相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。

「きたっ」
俺は膝を直角に曲げ、それに備える。
奔流は堰を切ろうとしていた。

「男一匹 ! 」
「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。

熱海は昼間俊孝に語ったことを思い返す。
―俺は大学時代運送のバイトしてたんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで（野グソは慣れてねぇから汚さないように）ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう！　止めろ！　明かり消せや！」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ！アホ！」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ　プスー　ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ　でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。

河川敷ハッテン場の総取締役は芳恵だった。

熱海は昨夜俊孝と呑んだときもついこんなことを馬鹿正直に話してしまった。

―仕事で疲れて帰ってくるとガチでアホな行動とる。
ちなみに昨夜は
真っ裸になって、尻にタオル挟んで尻尾みたいにして
ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟｰﾙｰ♪ﾊﾟｲﾅｰｱﾂﾌﾟｰﾙ♪
と繰り返しながらﾁｮｺﾁｮｺ歩きで部屋ん中をｸﾞﾙｸﾞﾙまわって
ガラスに映った自分に「だ、誰だ！いい男！！うほっ俺だったジャパン！」
と叫んだのちには何事もなかったように風呂に入ったよ。

まじで一人暮らしの教師はこのくらい日常茶飯事。

その頃カヤ子は、ミカのいる東京へ行き
シティライフをエンジョイしていた。

赤フン一丁で渋谷のハチ公前に佇むと、周囲にはたくさんの人だかりが。

あげ

熱海に新しい日課ができた。
早朝トレーニングの傍ら、港の逞しい男達と話をする事だ。
当初は、いつになっても会おうとしない俊貴を探す事と、一日も早く島の者達と心通わす事が目的であった。
しかし、いつしか熱海は他の漁師や漁協の男にも魅力を感じるようになっていった。
特に熱海が心惹かれた男は、最近まで漁師頭だったという中年男だ。
男は、胸まであるゴム流を履き、港に揚がった魚を手際よく並べ、威勢の良い声を上げながら次々とセリにかけてゆく。
熱海は、脂の乗りきった中年男ならではのたち振る舞いや、親分肌の気質、そして胸まであるゴム流姿に心奪われていた。

ある朝、熱海は思い切ってその男に声を掛けてみた。

「錯乱坊さん、これは何という魚ですか」
「おう、熱海先生じゃねぇか。これはイサキっていうのさ」

熱海と錯乱坊は気が合い、すぐに酒を酌み交わすほどの仲となった。
そして、錯乱坊は、すぐに熱海の真の姿を見抜いた。

ある夜。
いつものように仕事を終え、高校の正門を出た熱海は、大きな荷物を持った錯乱坊と出くわした。

「おやっさん。今日も飲みに行きますか」
「熱海先生。今日は息子のことで相談してぇんだけど、迷惑じゃなかったら先生の家で飲みながら話聞いてもらえねぇかな」
「ええ。もちろん」

家に着くと、熱海はいきなり抱きしめられた。
「お、おやっさん、何するんですか！」
「熱海先生、男もイケるんだよなぁ。ワシはすぐわかったぞ」

錯乱坊は、手にしていた大きな荷物を広げた。
それは、錯乱坊がいつも身につけている、胸まであるゴム長とハチマキだった。

「先生。お願いがあるんだけどさ、これ着てワシを責めてくんねぇかな」

憧れの男が身につけているゴム長。
熱海はゴム長に着替え、捻りハチマキを頭に巻いた。
錯乱坊は既に全裸になっている。

熱海は錯乱坊を愛撫した。
錯乱坊は喘ぎ始めるや否や、声色を変えて喋りだした。

「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」

熱海は、突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフに呆然としてしまった。
すると錯乱坊は素に戻った。

「…返事をして欲しい」

恥ずかしそうな顔をしている。
熱海は覚悟を決め、錯乱坊の耳を舐めつつ、体中をさわさわと触った。

「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」

錯乱坊の乳首を舌でやさしく舐めながら、熱海は答える。

「…鯛、、、それからヒラメがいっぱい捕れた」

錯乱坊は、びくんびくんと身体をひきつらせる。

「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」

熱海は錯乱坊のチンコをしごく。

「ああ。でかいイサキが取れた。今年一番の大漁だ」
「大漁っ！イサキぃぃ！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい！いくううううう！」

おやっさんは、きっと漁師との幼い頃の体験や、淡い恋心があったのだろう。
錯乱坊が帰った後、熱海はいろんなことを考えさせられた一夜を過ごした。

>>96-97
イサキコピペの元にはこんな物語があったのね！！ｗｗ

素晴らしいコラボ…リミックスって言うべきかしら？ｗ
あんたセンスあるわ、GJ！！

実印は下の口にしまってあるカヤ子

その後も錯乱坊とのイサキプレイを繰り返すうち、いつしか熱海はイサキを見るだけでﾊｧﾊｧしてしまうようになってしまった。

「冗談じゃない！主役はあたしだよ！！」と、学校の体育館に生徒全員を集め
ストリップショーを始めるカヤ子

マドンナのバージンに合わせて一枚一枚脱いでいくカヤ子。
もちろん入れ歯も外す。

うげ

カヤ子の入れ歯を粉々に砕いて海に捨てる由利恵

カヤ子の入れ歯に触れた手がみるみるうちに腐っていく由利恵

あらあら大変・・・

腐った手をスペアパーツの手と交換して



「お義母さん、これもつけましょうね」

手かせ足かせ付けロープに宙吊りにし
ローソク責めを始める由利江

大好きなローソク責めを久しぶりにされたカヤ子は、何度もアクメに達した。

そして再び女の悦びに目覚めたカヤ子は、「セックスでキレイになる！特集」が掲載されたananを買い求めるのであった。

熱海は巨根

しかしカヤ子の巨ペニクリにはかなわないのであった

カヤ子は巨ペニクリを海に垂らし磯釣りを楽しんでいた。

すると、強い引きがペニクリを刺激した。

「来たべ！大物だべ！」

カヤ子の巨ペニクリを咥えたのは、遠泳練習中の熱海だった。
熱海はカヤ子の巨ペニクリをチンコと間違えたのだった。

こうして二人のバトルが勃発する。

さあてジムへいくか

そう言うとカヤ子は漆黒のレオタードを身に纏いスクーターに飛び乗るのだった
海岸沿いを颯爽と走り抜けるその姿は「磯の黒豹」と呼ばれ島の名物となっていた

あげ

前回フェリーが転覆して命からがら逃げ帰った下田が、ふたたび孤島に来ることになった。



その情報を素早く掴んだ熱海は、校長のカヤ子を亡き者にしようとたくらむ。
「まったく・・・・あのババアはこの島の疫病神なんだわ！とっとと始末しないと」




土曜ワイド劇場ばりの「熱海の完全犯罪ファイル〜老女を殺める熱血和風教師」が始まるｗ

恐怖症を乗り越えた下田はフェリーに乗った。

「熱海先生に会える・・・！」

そう思うと島に着くのが待ち遠しく、船内をそわそわとうろつき出した。
その時であった。

ズドン・・・！と大きな鈍い音がした。船体に何か衝突したようだ。
みるみるうちに浸水。船は沈降。
溺れる下田は水をかきわける物体を見た。
何か付けている。赤いふんどしだ。スルメおっぱい。

下田は気を失った。

下田が気がついたら、そこは孤島の岸壁。
傍には熱海の姿。

「先生・・・！」と思わず抱きつこうとしたら、顔がぽろっと変わった。
地面に落ちる熱海のお面。そして響き渡る悲鳴。

　　すけきよ！！！！！

あげ

ボロボロになりながらも、学校へ手続きに行く下田。

職員室へ行くと、「下田、今日からこの人がお前の担任だ」と紹介が。

目の前には・・・・・

カヤ子の双子の妹、ツヤ子だった。

また悲鳴をあげ倒れる下田。保健室へ運ばれる・・・

そこでかいだはあの匂い！

　そう、ラベンダーの匂いだった。



　なぜか黄色い小瓶に入っていたが、下田は疑問を感じることもなく、
　器用に鼻の片方の穴をふさいで、思いっきり吸った。

…と〜きを駆ける少女♪
アカシアの雨に〜打たれて泣いてた〜♪
どぉーーーーりゃぁぁぁ！！！

つやこｗｗ

来月だな

通夜子はカヤ子と瓜二つなのをいいことに
悪事を働くトンデモババアであった。

さすがカヤ子と双子だけある。

下田、起きろ！

ケリが入る。熱海先生かと思ったら・・・・

ツヤ子！！


「いつまで寝てるんだ！とっとと教室に行くんだよ！！」と
襟首つかまれズルズルとひきずられるのであった。

あげ

ツヤ子の担当授業は保健体育。
毎回授業が終わると、気分が悪くなる学生が必ず発生するので有名であった。

保健室担当の先生は現在気分が悪くてお休み中。

その代役はミカがしていたのであった。
ラッシュがおいてあったのはそのせいである。

毎回運ばれてくる生徒に愛のお注射をしてあげるのが、ミカのお仕事♪

毎回運ばれてくる学生を厳選し
女子生徒は床に寝かせ
イケメン男子生徒はベッドに寝かせて強チンするミカ

熱海は夢うつつのまま、仕事を終えた。
何だかあの一家と出遭ってから、疲れる事が多いな・・・・・

そう思いながら家路へ急ぐと、道端に由利江がいた。
「この家で唯一まともな人物だ・・・」
そう思いながら、由利江に会釈をする熱海であった。

「由利江さん、こんばんは」

そう挨拶する熱海の前で、仮面がまた剥れる。



「あちしを由利江さんと勘違いするようじゃ、まだまだ甘いね！若造」
目の前にいたのはカヤ子の双子の妹、ツヤ子であった。



裸電球が寂しく灯る路地に再び響き渡る悲鳴。

もう嫌！こんな島・・・・


そう呟きながらひたすらオナニーに励む熱海であった。

熱海がオナニーに励んでいた頃、下田は本土の友人、御殿場へと電話していた。

「ちょっと、ちょっと御殿場ちゃん！ここの島、結構居心地いいわよ〜！沼津ちんも誘って
遊びにおいでよ！」



無論それは真っ赤な嘘。

カヤ子やミカなど、島の変わった面々の興味の矛先を
自分以外に向けようとした下田の策略であった。

電話を切ったあと、下田もオナニーをした。ずりネタは

２ちゃんで拾った「わか ◆mZ7SNgP51c」のセクシーショット
http://www2.himitsukichi.info/up/news/1227097856/1227294325.jpg

初期の熱海は既婚の設定になっていたが、そんなことは気にしない気にしない。

あの俊貴でさえ、今はオネエ漁船団なのだから。

熱海はズリネタ後のティッシュの処理に困ってしまい、トイレに流そうとしたが
何故かトイレが詰まってしまった。

「あれ？そんなに流してないはずなんだけど・・・」

便器からごぼうのような腕がニュ〜っと。
トイレから響き渡る悲鳴。

気がついたら朝だった。
「やべ、遅刻！」学校まで熱海は走った。

何とかぎりぎりセーフ。
だが頭が薄らハゲの教頭に見つかってしまった。
「ちょっと熱海先生！生徒より遅く出勤なんて教師失格よ！！」

ヒステリーを起こさないうちにとっとと体育準備室へ急ぐ。

体育準備室に誰かいる。

下田だ。


何か口に当てている。それはピンクの・・・・

モーツァルトだった。

隠れ性子ヲタ釜の1人だったのね。
でもCDのジャケに口づけするなんてキモすぎ。


下田の正体は、塾汚釜高田さ〜んだったのよ！！！

熱海の赴任したこの孤島に、テレビの番組録画が来ることになった。
どうやら歌謡ショーらしい。

熱海はある程度見慣れているが
「あら、有名人でも来るのかしら？キャー」と俊貴はミーハー気分だ。

しかし、歌謡ショーのチケットが中々入らない。
「ちょっと、どういうことよ〜！」俊貴たちオネエ軍団はおかんむりだ。

「チケットはあちしが持ってるんだよ！嫌ならあちしの言うことをお聞き！」



・・・ツヤ子だったorz

ゲストは柏原芳恵さんよ！！！！！！！！！！！！！

「とりあえず、あんたら全員学校の便所掃除をおし！」
ブーたれる島民たち。

「じゃないと、顔面黄金シャワーだよ！！」

何とかチケットを手に入れた島民たち。

そこには「孤島の歌謡ショー２００８」

ゲスト
N野Y子
K出H美
K原Y恵
などなどと言ったラインアップが載っている
「何だか知らないけんど、スターが来るんだなぁ」

島に滅多に来ることのない芸能人たちの名前を見て、島民はウキウキしていた。

カヤ子もいそいそしている

歌謡ショー当日。
会場は孤島の高校体育館。

滅多に芸能人が来る事のないこの島なので、館内は客で満員である。

録画が始まる前に、MCから観客に注意事項があった。

「TV収録の際に、皆様にお願いしたいことがあります。
勝手に壇上に上がって、踊りｋ・・・じゃない、歌手に触ったりしないでください。
出場する歌手に”帰れ！”など野次を浴びせないように。
それから収録中に大きいくしゃみやオナラをしないこと。
最後に、放送禁止用語を叫ばないようにしてください。以上」

「すいませーん、質問なんですけどぉ、放送禁止用語って、
　おマンコとかチンポとか、あとフィストファックもだめですかぁ？」

　矢継ぎ早に質問が飛ぶ。

「そうです！オ●コやケツ●ンコやキ●ガイとかツン●もだめです！」

ブーイングが起きる観客たちに「おだまり！」と一喝するMC。


そうこうするうちに
「では本番はいりまーす、３、２、・・・・」

｢1…2、さぁん！！｣

うふふ〜うふふ〜
かっしゅわばらよっしゅえです(^^)v

と叫びながらレオタード姿の女が腰をカクカク飛び出してきた。
女の股間がモゾモゾ震えている。

ついでに、孤島エアロビクス同好会のおばちゃんたちをバックにしたがえ
「渚のシンデレラ」を歌い始めた。

だが、滅多にないテレビ収録でおばちゃんたちが舞い上がってしまい
ひょうきんベストテンのようなｇｄｇｄな展開になってしまうのであった。


「K原Y恵さんの次は、M井H子さんの月曜日はシックシックです。どうぞ〜〜！」

徐々に場馴れしてきた孤島エアロビクス同好会のおばちゃん達が、軽快に躍り続ける。

8時だよ！全員集合のコントのような展開になりかけて慌てるスタッフ

場をとりなすため、合間にエログロストリップショーを始めてしまうツヤ子

でもナマ板希望者は皆無。

まるで素人のど自慢のような展開で終わった歌謡ショーの収録。

ディレクターは｢次回は売れない芸人のサバイバル企画にしよう…｣と、島を去った。

チケットの売上が500万近くになり、ネコババをたくらむツヤ子

突然ですが、島にジャムおじさんが引っ越してきました
もちろん、バタ子さんとチーズも一緒です

ジャムおじさんは埠頭に降り立つと同時に叫び始めた。

「ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！」

島民たちは戸惑ったが、次第にまるで魅入られたかのように全員が同調し始めた。

「ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！」
「ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！」
「ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！」

この時、カバ男くんは
はじめて手淫という行為を知って
一日中、カキまくりました
で、最後には｢誰か助けて〜｣と

おみくじを引く熱海

おみくじを引く下田

強チンばかりではつまらないから、ミカもおみくじ引くっ！

あたしを差し置いて
自分たちだけ楽しもうたってそうは行かないよ！


ツヤ子

由利江もおみくじ（笑）

ついでに御殿場もｗ

ドクター・コトーもおみくじ

あたしがQUEEN　OF　OMIKUJIだよ！
カヤ子

カバオの手淫はまだ続いていた。

そんなアンパンマン一家を蹴り飛ばす熱海とカヤ子

アンパンマン一行がいなくなり、熱海と下田は再び熱い夜を過ごした。

都会からのTV局ご一行様もいなくなり、島は再び静寂なときを迎える・・・はずが

NYで豪遊していたカヤ子が凱旋帰国することになり、再びざわざわとし始めた

孤島に唯一ある空港。

ある日、村の上空を爆音をあげて飛び去る飛行機があった。

「なんだべ、なんだべ？」
そりゃもう村は大騒ぎさ。

その飛行機、一応ジェット機なのだが
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ飛んでいて
あやうく学校へ激突しそうになるのをかわして、ようやく着陸した。

カヤ子！

搭乗口のが開いて、ビカビカに磨き上げた真っ赤なエナメルのピンヒールが
タラップにコツコツと音を立てる。

「相変わらず、シケた島だねぃ」

カルメン故郷へ帰るの高峰秀子気取りだ。

赤フンにピンヒール。

アメリカのライス直伝の仕込みである

赤フンにピンヒール。しかし島のあまりのシケ具合に思わず尿漏れするのだった。

ちっ！人っ子一人いないねぃ…
しかたない、久々に由利江でもイビってやろうかねぃ
あのドMヨメ、嬉しがって座りションベン漏らすよ！

もしあの女がションベン漏らしやがったらアタシのケツの穴を由利江の口にピッタリつけて、そのまま大量の糞してムシャムシャさせてやらぁねぃ

久しぶりの我が家だ

ガラッと引き戸を開ける
すると・・・・！

カヤ子とツヤ子が玄関でしわくちゃなケツをさらして超ド派手に糞を垂れていた。立ち込める激しいウンコ臭…

由利江が
「あらあら、とうとう大歩危になっちゃったんですね。2人ともお仕置きですよ」

三角木馬で責められるカヤ子とツヤ子

ア、アァ〜ッ、きっ、気持ちいいねぃ…

恍惚とした表情を浮かべる三角木馬の上のカヤ子とツヤ子。

二人のエレキバンだらけのしっとり濡れ濡れの背中にはムチで打たれた無数のミミズ腫れが…

三人合わせて２４０歳である

由利江が50歳、カヤ子＆ツヤ子がともに85歳である。
・・・が、身体年齢は両婆ともに50代後半の威力を保っていた。

身体年齢は50代後半であったが、性欲は20代のそれを凌駕していた。

それにしても熱海よ。お前は何処へいったのだ？

主人公不在はいつまで続くのやら。

そのとき熱海は、放課後体育教官室でタバコをふかしていた。

だが、熱海は何か胸騒ぎを覚えていた。

「こ・・・これは・・・・ひかる一平？それとも坂上とし恵？？」



今どきこんな台詞を言ってピンと来るのはババア釜しかいないわ、とも思うのであった。

ところが、そこに現れたのは、渋谷哲平だった。

「ジジイはお呼びじゃないのよ！」

渋谷哲平を蹴り飛ばし、アタシ好みの妻武器君でも現れないかしら・・・と思う熱海であった。

ふと熱海は、秋野腐女子の気持ち悪いＢＬ小説を思い出し
吐き気を催すのであった。

放課後に胸騒ぎを覚えなきゃいいのね！
訳の判らない論理でことを片付ける熱海。心は乙女

その頃ツヤ子は、一本の電話を受けていた。
相手は教育委員会。

「は？民間人教師を導入しろ？？そんな金にゃーずらよ！！」

カヤ子譲りの赤フン＆浴衣姿で大股おっぴろげながら
股間をしきりにうちわで扇ぐツヤ子。

「え？何？導入したら補助金が出る？いくらずら？？」

ツヤ子の両目が「＄＿＄」に変わった。

その時、ツヤコの股にヤブ蚊が止まった。

カヤコ譲りって…
ツヤコはカヤコの母親じゃなかったかしら？


…とヤブ蚊が言いました。

>202
一応双子の姉妹って設定みたいよ→カヤ子＆ツヤ子
薮蚊はツヤ子のお股を刺した後、即死しましたとさ。

俊貴あげ

その頃熱海は、島に早く慣れようと俊貴の元を訪れ
話を聞きだそうとしていた。

「島に慣れる？そーんなのぉ簡単よ！あたしの行動をみていればバッチリよ！」

とりあえず俊貴にならって島に慣れようとする熱海

道行く人に「おっはようごっざいますぅ〜」と内股で尻をふりながら
挨拶する俊貴。

とりあえず内股をマネしながら練習する熱海。

熱海休憩中