池谷亨・テレ東キャスター(40)の生き方を議論する
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「よくわかりましたね。」
『なんとかわかりました。』
「失礼ですが、あなたは?」
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
「私=リカルド」、「あなた=リンダ」という風に。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「よくわかりましたね。」
『なんとかわかりました。』
「失礼ですが、あなたは?」
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
「私=リカルド」、「あなた=リンダ」という風に。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「よくわかりましたね。」
『なんとかわかりました。』
「失礼ですが、あなたは?」
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
「私=リカルド」、「あなた=リンダ」という風に。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「よくわかりましたね。」
『なんとかわかりました。』
「失礼ですが、あなたは?」
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
「私=リカルド」、「あなた=リンダ」という風に。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「よくわかりましたね。」
『なんとかわかりました。』
「失礼ですが、あなたは?」
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
「私=リカルド」、「あなた=リンダ」という風に。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「よくわかりましたね。」
『なんとかわかりました。』
「失礼ですが、あなたは?」
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
「私=リカルド」、「あなた=リンダ」という風に。
もしかするとここなら答えがわかるかも、と思い、長年の謎を書きこませて頂きます。
私自身にも正解は全く分かりません。皆さんの推理力だけが頼りです。 2年ほど前、大学生だった私は電車通学をしていました。
私が下車するある駅にはホワイトボードの伝言板が設置されていて、
普段はほとんど書きこみがないのですが、6月のある日から、そこに不思議な文章が書かれ始めました。 決まって伝言板の左端に
「オートロック=JS」 「シンガポール=WT」
初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、何しろ毎日のように新しい文が書かれていきます。
そしてそのうち、これは暗号なのではないか、と思い始めた私はメモをとって考えるようになりました。
「砂時計=SI」 「チャンネル=4」
「文庫本=RE」 「カナリヤ=QL」
「タバコ=55」 「時計=GB」
「ネコ=CU」 「海図=XK」
と、当時使っていた手帳には記録されています。
これが10日ほど続くと今度は 「私は誰なのか?」
という、これまでと同じ筆跡で書かれた文章がありました。 私には意味が全くわかりません。
しかし翌日、その隣の行にこれまで見たことのない字で『リカルドさんですか?』と。
ここからはやり取りだけを書きますが
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
『私はリンダです』
「エクセレント!完璧です。素晴らしい。」
『面白い問題をありがとう。今まで楽しかったです。』
「いいえ、こちらこそ解いてくれてありがとう。」
これを最後に謎の文章による出題(?)は終了しました。
これが2年前の6月頭から中ごろまでに起こった私の小さな事件です。書いている本人ですら
全く意味がわかっていません。きっと暗号みたいなもので、出題された暗号に誰かが回答したんだとは思うのですが…。
どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?
※私の単なる憶測ですが、最後のやり取りを見ていると
「リンダ」という名前すらもこの暗号の答えっぽいと思うのです。
祈 投稿者:ぽらー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はエスパーやってんだけど、ある地底の過去沿いにある異次元みたいなとこでキモチワルイラスボスと戦ってたんだけど、もうPPも回復アイテムもない。
しょうがねぇから、いのりで回復しようと思って下だけ脱いで(いのりは慣れてねぇから死なないように)祈ろうとしたら、いきなりどせいさんが思い浮かんだ。
幻覚かと思ったら、どうやら俺たちの為に祈ってるらしく、サターンバレーにトンネルが止まっていてお仲間が集まってたらしい。
いきなり俺が全滅寸前で戦ってるもんだから、心配がってどっかのバンドも祈りながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 回復させろや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながらギーグに攻撃してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたパパも何かが心配で祈りを止めようとしない。
俺は勝てるんじゃないかという希望が我慢できなくなって、自棄になっていのるを連発することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい祈りをひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいダメージ出たな」とか「胎児みてぇにギーグの形が変わっていってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
祈 投稿者:ぽらー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はエスパーやってんだけど、ある地底の過去沿いにある異次元みたいなとこでキモチワルイラスボスと戦ってたんだけど、もうPPも回復アイテムもない。
しょうがねぇから、いのりで回復しようと思って下だけ脱いで(いのりは慣れてねぇから死なないように)祈ろうとしたら、いきなりどせいさんが思い浮かんだ。
幻覚かと思ったら、どうやら俺たちの為に祈ってるらしく、サターンバレーにトンネルが止まっていてお仲間が集まってたらしい。
いきなり俺が全滅寸前で戦ってるもんだから、心配がってどっかのバンドも祈りながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 回復させろや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながらギーグに攻撃してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたパパも何かが心配で祈りを止めようとしない。
俺は勝てるんじゃないかという希望が我慢できなくなって、自棄になっていのるを連発することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい祈りをひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいダメージ出たな」とか「胎児みてぇにギーグの形が変わっていってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
祈 投稿者:ぽらー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はエスパーやってんだけど、ある地底の過去沿いにある異次元みたいなとこでキモチワルイラスボスと戦ってたんだけど、もうPPも回復アイテムもない。
しょうがねぇから、いのりで回復しようと思って下だけ脱いで(いのりは慣れてねぇから死なないように)祈ろうとしたら、いきなりどせいさんが思い浮かんだ。
幻覚かと思ったら、どうやら俺たちの為に祈ってるらしく、サターンバレーにトンネルが止まっていてお仲間が集まってたらしい。
いきなり俺が全滅寸前で戦ってるもんだから、心配がってどっかのバンドも祈りながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 回復させろや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながらギーグに攻撃してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたパパも何かが心配で祈りを止めようとしない。
俺は勝てるんじゃないかという希望が我慢できなくなって、自棄になっていのるを連発することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい祈りをひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいダメージ出たな」とか「胎児みてぇにギーグの形が変わっていってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
祈 投稿者:ぽらー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はエスパーやってんだけど、ある地底の過去沿いにある異次元みたいなとこでキモチワルイラスボスと戦ってたんだけど、もうPPも回復アイテムもない。
しょうがねぇから、いのりで回復しようと思って下だけ脱いで(いのりは慣れてねぇから死なないように)祈ろうとしたら、いきなりどせいさんが思い浮かんだ。
幻覚かと思ったら、どうやら俺たちの為に祈ってるらしく、サターンバレーにトンネルが止まっていてお仲間が集まってたらしい。
祈 投稿者:ぽらー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はエスパーやってんだけど、ある地底の過去沿いにある異次元みたいなとこでキモチワルイラスボスと戦ってたんだけど、もうPPも回復アイテムもない。
しょうがねぇから、いのりで回復しようと思って下だけ脱いで(いのりは慣れてねぇから死なないように)祈ろうとしたら、いきなりどせいさんが思い浮かんだ。
幻覚かと思ったら、どうやら俺たちの為に祈ってるらしく、サターンバレーにトンネルが止まっていてお仲間が集まってたらしい。
いきなり俺が全滅寸前で戦ってるもんだから、心配がってどっかのバンドも祈りながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 回復させろや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながらギーグに攻撃してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたパパも何かが心配で祈りを止めようとしない。
俺は勝てるんじゃないかという希望が我慢できなくなって、自棄になっていのるを連発することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい祈りをひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいダメージ出たな」とか「胎児みてぇにギーグの形が変わっていってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
祈 投稿者:ぽらー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はエスパーやってんだけど、ある地底の過去沿いにある異次元みたいなとこでキモチワルイラスボスと戦ってたんだけど、もうPPも回復アイテムもない。
しょうがねぇから、いのりで回復しようと思って下だけ脱いで(いのりは慣れてねぇから死なないように)祈ろうとしたら、いきなりどせいさんが思い浮かんだ。
幻覚かと思ったら、どうやら俺たちの為に祈ってるらしく、サターンバレーにトンネルが止まっていてお仲間が集まってたらしい。
いきなり俺が全滅寸前で戦ってるもんだから、心配がってどっかのバンドも祈りながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 回復させろや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながらギーグに攻撃してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたパパも何かが心配で祈りを止めようとしない。
俺は勝てるんじゃないかという希望が我慢できなくなって、自棄になっていのるを連発することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい祈りをひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいダメージ出たな」とか「胎児みてぇにギーグの形が変わっていってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
祈 投稿者:ぽらー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はエスパーやってんだけど、ある地底の過去沿いにある異次元みたいなとこでキモチワルイラスボスと戦ってたんだけど、もうPPも回復アイテムもない。
しょうがねぇから、いのりで回復しようと思って下だけ脱いで(いのりは慣れてねぇから死なないように)祈ろうとしたら、いきなりどせいさんが思い浮かんだ。
幻覚かと思ったら、どうやら俺たちの為に祈ってるらしく、サターンバレーにトンネルが止まっていてお仲間が集まってたらしい。
いきなり俺が全滅寸前で戦ってるもんだから、心配がってどっかのバンドも祈りながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 回復させろや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながらギーグに攻撃してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたパパも何かが心配で祈りを止めようとしない。
俺は勝てるんじゃないかという希望が我慢できなくなって、自棄になっていのるを連発することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい祈りをひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいダメージ出たな」とか「胎児みてぇにギーグの形が変わっていってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
祈 投稿者:ぽらー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺はエスパーやってんだけど、ある地底の過去沿いにある異次元みたいなとこでキモチワルイラスボスと戦ってたんだけど、もうPPも回復アイテムもない。
しょうがねぇから、いのりで回復しようと思って下だけ脱いで(いのりは慣れてねぇから死なないように)祈ろうとしたら、いきなりどせいさんが思い浮かんだ。
幻覚かと思ったら、どうやら俺たちの為に祈ってるらしく、サターンバレーにトンネルが止まっていてお仲間が集まってたらしい。