同サロ的一行小説【2話目でよろしいかしら？】

限界・・・耐えられないわっ！

アクメに達しながら、キッタネー揚子江に飛び込む姐さん

逝き佐知子のモッタイナイ精神が吉兆グループに蔓延する

「いや〜ん、アタシも男達に使い回しされた〜い!」と言い残し

Gone in the Wind.

の小説はあまりに長すぎて、姐さんには読破できず

２丁目公園の便所で拾った、相田みつをの「にんげんだもの」を

千切ってケツを拭く毎日。だが、今日は

24快感に泊まる事にしたの

しかし暗闇の中で「きんもーっ☆」とみんなの声。1快感も得ることなく

Ｏ番に移動

mixルームでチングリ返しというあられもない姿でマチコ姐さん

侮蔑の言葉をみんなに投げかけられて

コロナクラブに移動

しかし、道に迷いいつの間にかコメダへ。

そこでホームレスになっていたカメダ父と遭遇

亀田女郎は女装子なのでコロナを追い出されたのだった。同じ祖国の者同士、姐さんと亀田女郎は肩を寄せ合い

ヤクザの街、広島喜楽快感で夫婦と偽って布団敷きとして汗を流していた。その頃

お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川

口浩探検隊に参加してニューギニアへ

山奥深くに分け入ると、そこには裸族に囲まれて今にも火あぶりにされそうな姐さんが！！

肉しか食わない姐さん、くっさい屁ブッこいて引火しニューギニア大爆発！

そして平野レミがレミパン片手に

松居一代は圧力鍋を片手に大東めぐみを引き連れて

姐さんの新スレ、誰か立てなさいよ！！と喚き散らし

お花畑で永遠の眠りについたの。

次に蛆さんの所属プロダクションが考え付いた話題造りとは

忍者の下駄を履いての水上反復横跳び、だが

何故か気分はタイタニックのヒロインの姐さん

そんな蛆さんを後ろから抱き抱えていたのは、あの

映画のエピローグでのシミだらけの太った老婆になるのはイヤと

「女装さそり」の主演を見事ゲット。主題歌「恨み節」も歌うことになった姐さん

かつての日本代表選手達の悪口満載の内容に勝手に歌詞を替え

その事が耳毛先生の逆鱗に触れ一切の芸能活動の禁止!八方塞の姉さんは

ついでにケツの穴も塞いでほしいと

高須クリニックの

乳首縮小手術を受ける姐さん

そして目撃ﾄﾞｷｭﾝを見る

聡明な姐さんは「あら、DQNて、もしかしてあたしの事？！」

そうなのよ。手術失敗で乳首無くし、奈美悦子とコンビ組んで「乳首返せ！」と絶叫する姐さん

「乳首の一個や二個でガタガタ騒ぐんじゃねーわよ!豪邸を流されたアタイよりましさ」と峰子姐さんが

「ここ、噛んで！」と姐さんの顔に跨ろうとしたが

熟女のビラビラに気絶しそうになりながらも「今夜日テレ 21:30 からアタシの特番見て〜〜〜！」と

薄れ行く意識の下で

あたしを呼ぶ声が聞こえたの。目を覚ますと、病院のベッドの上だったわ。コレは夢かしら？

鈍い痛みがあるので下半身に眼をやると、ギャッ！　あたしの珍子がないわ！

「おいヒデ!俺のチンコくれてやるわ！」と金アキヲがファスナーを下ろしたが

チンゲが絡まった。「いたたたたたたたた！

しかし実際にファスナーに挟まっていたのはチン毛ではなく

あそこにできた人面疽だった