☆OLミカの一日☆

腹いせにどぼぢんを大阪湾に沈めるミカ

ああ・・・熱海さん。
どうしてあなたは遠いところへ行ってしまったの？
脱兎落ちした「熱血和風教師」スレの熱海を偲んでさめざめと泣くミカ


だが15分後には、コンビニスイーツ（笑）を食いながら
エンタの神様をみてガハハと笑うのであった。

今日はクロエが、ユカと私をイタリアンに連れていってくれる。
ルンルン♪イタリアン♪
着いた店は…ラパウザだ。
大学生じゃないんだから…と、プチセレブな私は思ったが、とりあえず席につく。
店員の男の子がかわいい。
ちょっと得した気分♪
そしてパスタもピザも捨てたもんじゃない。
食べ放題なのをいいことに、がっつり食べてしまってカロリー計算が大変…。
とりあえず明日も、野良猫ガッツで乗りきるゾ！

あなた、初期からの住人ね♪
かくいうあたしもだけど(笑)

野良猫ガッツでピンと来たわw

>>938
もうここ、3〜4人だけで回してる気がするわｗ
あたしはとりあえず、1000までミカを生かすつもりよｗ

>939
あたしもそう思うわ。→3〜4人
あなた「岡山の叔父さんネタ」を書いた方かしら？

ちょwww

野良猫ガッツって！

対義語はエレガント、お上品

よね。

そう、あたしの命もあと50レスちょっと・・・・

でもいいの。「必殺うらごろし」の”先生”の力を借りて
いつか必ず、あたしは蘇る！！


泡風呂の中で屁をしつつ、ミカは決心したのであったｗ

スィーツ(笑)ブームより長生きした私の人生も捨てたもんじゃないわね。
と遠い目をするミカ。

>>940
違うわよ〜。
アタシは新キャラ登場させたりはしてないわ。
じゃあミカの残りの人生を華々しく飾ってやりましょう！

ということでとりあえずマンズリするミカ。

どぼぢんじゃないよ、とぼちんだよ。練り練り羊羹うんちでた。練り練り羊羹
うんち。

そうね・・あんたはとぼちんだったわね。
でもあんたとも、もう少しでお別れなのよ。
とぼちんはミカがいなくなったら、どこへ行くの？

バキュームシャワーを撒き散らしながら、ライス前国務長官のように慈愛に満ちた
表情で尋ねるミカ

「そうだわ・・・あたしもそろそろ結婚しなきゃ・・・」
婚活ブームを意識し始めるミカ。

あたしミカ。春色ファンデの二十四歳・ＯＬ。

いよいよ出勤である。
今日も痴漢が心配だが、猫の写真集を見て元気をもらう。

朝食は納豆ご飯だ。女性なのに？と思うかもしれないが、納豆にはダイエット効果があるらしい。
テレビでは捏造ということになっていたが、あたしは実際、始めた翌日三キロ痩せた。
だから周りに流されず、自分の体験に基づいた真実だけを見極めていきたい。


健康的な一本グソをひりだし、シャネルの香水を浴び、鏡に向かって「頑張れ自分！」。いよいよ出発だ。

とぼちんだよ。ミミカ姉さんこそどこへいってしまうの？とぼちんを一人に
しないで。ミミカ姉さんのこと大好きなんだから。　今夜は毛虫さんの
養子になります。それと、ゴキブリさんのお薬教えてくらさい！

どぼぢん、このスレはあと50レスで終わるの。
そしたらどぼぢんとはお別れなのよ。

ゴキブリにはバルサンをお勧めしておくわ。
パンツの中に手を入れ、マンマンをボリボリ掻きながら答えるミカ。

どぼぢん、寂しくなったらこっちのスレへおいでｗ
需要がないから、ミカ一族が乗っ取ったようよ

空から降る一億のホモ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1226051457/l50

婚活をはじめるミカ。
夜、全裸に赤いピンヒールとトレンチコートだけをまとい、物陰にひそんで
若い男が通りかかるとコートをはだけてみせる。

ゴキブリにはコックローチSなのだ。とぼちんより。

あげるわね。

引っ越し先もとりあえず確保したので、のんびり気ままに
デイリーライフを送ることにするミカ

「これからはロハスよ！」と、去年流行った言葉を口にするあたり
ババア臭が漂うのであった

「ペルル？ペルル？」今さらながら愛犬ペルルを思い出したミカであった。

そしてベッドの下から白骨化したペルルの哀れな死体を発見するミカ。

白骨化したペルルをいつも好んで寝てた自分の子宮に入れてあげるミカ
もしかしたら、女性の神秘の力で生き返ることを信じて…

子宮の中でうごめくものを感じたミカであるが
同時に「ペットセメタリー」ようなホラーっぽい雰囲気も感じ

「ひゃだ・・・」と、恐怖におののくのであった。

翌朝、産気づくミカ
「う、産まれるー！！」

ペルルを無事出産し、支度を済ませ、いざ出発！
元気ハツラツ！あたしはミカ♪
今日は痴漢に合わなかった。
なぜなら女性専用車に乗ったから！
たまにはオンナの特権も利用しないとね♪
無事会社に着いて、給湯室でレオナと談笑。
あたしたちの気の効いたアイディアによって、お昼はまぐろパーティーを開くことにした。
孤島から送られてきたまぐろを冷凍しておいたの♪
あたしって気が利くぅ！アイディア・ウーマン♪

しかし、そのマグロにはカヤ子の仕掛けた罠が・・・
そして、午後の間ずっと修羅場と化すトイレ。

とぼちんはとぼとぼ歩くからとぼちんです。うんちでないようんちでないよ。

課長が踏んばってる音を、レオナは隣の個室で聞きながらオナニーしてた…。
レオナ…あんたって奴は…。
え？何でアタシがそんなこと知ってるのかって？
決まってるじゃない！アタシも課長のエッチな音を聞きながらマンズリこいてたの♪
無事、ゲリ便と共に精液をブッ放したレオナは満足気にトイレを出た。
レオナって現金だなぁ…。
そうこうしているうちに退社時間になった。
アタシはペルルの元へ急ぐ。愛しいペルル…。
夕飯は納豆ご飯。
ダイエットを続けているアタシって最高！
久々に発展場のバイト、行ってみようかなぁ。

久しぶりにバイトしていたハッテン場へ行くミカ。
目指す雑居ビルのエレベータドアが開いた瞬間


看板も何もない、がらんとした空きスペースがミカの目の前に・・・・




ミカは泣いた。スイーツ（笑）

チンッ！
エレベーターの開く音がする。
「やだぁ〜ここ閉まっちゃったの〜？」
「ウッス」
レオナとガチムチだった。
「あら？あんたミカ？何やってんのよ！！こんなとこで！」
焦るミカ。
「わ…私ここでバイトしてたの…」
「バイトってあんた、ここどこだか分かってる？…あぁっ！使えない女店員がいるって話題になってたけど、あんただったのね！！！」

心の中でハンカチーフの隅をキィィィィイイイと噛み締め
そそくさと発展場を後にするあたし。何よオカマの癖に。

この時間もうスタバは閉まってるんだ。
タゾチャイを全部牛乳で作ってもらうとおいしいのってマユミに教えてもらったのに。
今日はこの間買ったロクシタンのハンドクリームを試してみよう。

帰宅早々冷蔵庫に作り置きしてあったひじきの煮物でオリジナルパスタを作ってみた。
おいしそうだったから写メ。mixiの日記に載せてみる。

＠コスメを見ながら夕食を食べる。
ババァの癖にあったま悪そうな文章だわ
お前リピします言いたいだけちゃうんか
こっくりとしたテクスチャーとかウザ
なんて一人でつっこみを入れながら気になるコスメのクチコミをチェック。
ガスール気になるから明日買いに行っちゃおうかな。
ついでに猫の写真集も飽きてきたからうめかよの写真集買ってみようかな。

そうそうロクシタンロクシタンv
ウキウキでハンドクリームを塗るミカ

あぁいい香り〜。

それが悲劇への幕開けだとも知らずに…

どういう悲劇ずら？
いちいち電話をかけ確認するカヤ子

実は、数年前に友達からもらったロクシタンの缶に
タイガーバウムを詰め替えていたのをすっかり忘れていたのであった。

塗った瞬間、「うぎゃぁぁあぁぁ！」



ミカの顔を激痛が襲う。

「でもこれはタイガーバームの匂いじゃないわ！」
ハッとするミカ。そういえばこの前ばあちゃんが来た時にばあちゃんの腰痛
でタイガーバームは使い尽くしたはず・・・

そう、そこにはカヤ子特製のハバネロをネコの糞で練った湿布薬が入っていたのだ。

失神するミカ。

このスレも終わりに近いのに、いったい何て展開なの？！

あたしらしいゴージャスでデリシャスなフィナーレにしましょうと計画するミカ。

脱糞するミカ。

そこにマダムデヴィが・・・

ムームー姿で現れた。

ケツバットでデヴィを吹き飛ばすミカ



やっぱりラストはあたし自身でコーディネートしないとダメね！

ライス譲りの紐水着にスパンコールをちりばめ
ラメの入ったピンヒール姿になるミカ
バックの音楽はコーラスライン。

「これよ・・・これでこそミカだわ！」思わず涙が出る。

オムツ替えてオムツオムツうんちで汚れたオムツ替えて。とぼちんより。びえーんえんえんびえーんえんえん。

このスレの最初らへんはよく書き込んでたわ…もう一年もたつのね!こわいわ

ミカちゃんスレが1000まで行っても
まだ書き足りない紳士淑女の皆様には代替スレをご用意しております。

飽きるまでどうぞ

空から降る一億のホモ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1226051457/l50

泣き叫ぶどぼぢんをおんぶひもで背負い、ガラガラであやしながら
かまどで飯を炊くミカ。

とぼちんごきげんミミカママのお背中暖かいの。バブバブバブバブがらがら
ガラガラバブバブ。

思い切ったイメチェンを図ろうと髪型をボブに変えたミカ…

合コンでつけられたアダ名は亀頭(涙)

頭に来たので、ガチムチ君の髪をモヒカンに刈り上げるミカ