竹内まりや楽曲提供作品で完成度が高い曲ベスト５

　を上げてちょ！

福永恵規
心もJUMPして!夏のイントロ

１．けんかをやめて
２．色・ホワイトブレンド
３．Miracle Love
４．恋はじめまして
５．元気を出して

中森明菜「駅」

終楽章

岡田有希子に提供した「憧れ」と「ロンサムシーズン」
シングルで出して欲しかった。

みゆきユーミンと違ってキャリアの割に提供楽曲数が少ないイメージなんだけど
実は結構多いのかしら

Invitation
リトル・プリンセス
色・ホワイトブレンド

アンジュネッツ-『LOVE GAME』
アン・ルイス-『☆リンダ』『GOOD-BYE BOY』『DON'T SMILE FOR ME』
伊藤つかさ-『パジャマ・パーティ』
伊藤美紀・篠原恵美・富沢美智恵-『うわさのSUPER GIRL』
伊東ゆかり-『恋人たち』
岩崎宏美-『My Darling』
岡田有希子-『ファースト・デイト』『☆ロンサム・シーズン』『リトルプリンセス』『さよなら・夏休み』『憧れ』『-Dreaming Girl- 恋、はじめまして』『気まぐれ Teenage Love』『哀しい予感』『恋人たちのカレンダー』『ペナルティ』『二人のブルー・トレイン』
「QUIET LIFE」の歌詞カードでは、『ロンサム・シーズン』の部分に、急逝した岡田を偲ぶ献辞が書かれている。
河合奈保子-『アプローチ』『ダブル・デイト』『追跡』『砂の傷あと』『けんかをやめて』『Invitation』
KINYA-『涙のデイト』『夏の記憶』
桑名将大-『Sweet Rain』『Heart Beat』
近藤真彦-『イブの告白』
佐橋佳幸-『Time Passes on...』
オーリアンズのカヴァー。ここでは日本語詞を提供している。
沢田研二-『目抜き通りの6月』
JIVE-『Smile Again』
鈴木雅之-『Guilty』『Misty Mauve』
SMAP-『友だちへ〜Say What You Will〜』
日本語訳詞を提供。
多岐川裕美-『今夜だけナルシスト』
タッキー&翼-『You&I』
「Twenty Two」の収録曲で詞を提供。
中森明菜-『☆駅』『☆OH NO,OH YES』『☆約束』『赤のエナメル』『ミック・ジャガーに微笑みを』
中山美穂-『☆色・ホワイトブレンド』『ときめきの季節（シーズン）』
Nelson Super Project-『浮気なルナ』
広末涼子-『MajiでKoiする5秒前』『☆とまどい』『恋のカウンセル』『言い出せなくて』
福永恵規-『心もJUMPして! 夏のイントロ』
堀ちえみ-『待ちぼうけ』『公園通りの日曜日』『遥か1000マイルの彼方』
牧瀬里穂-『☆Miracle Love』
増田けい子-『らせん階段』『55ページの悲しみ』
水野きみこ-『5月生まれ』『AFTER SCHOOL』
村田和人-『Whisky Boy』『幻影（イリュージョン）』『ニコニコ・ワイン』『SEE YOU AGAIN』（全て作詞）
森下恵理-『☆Hey! Baby』『☆真冬のデイト』
薬師丸ひろ子-『☆元気を出して』『☆トライアングル』『過去からの手紙』『Welcome Back To My Heart』『アフタヌーン・ティー』『☆終楽章』
山下達郎-『寒い夏』『Mighty Smile（魔法の微笑み）』『忘れないで』（作詞）
松たか子-『☆みんなひとり』『リユニオン』
☆＝竹内まりや本人によるセルフカバーが発表されている楽曲。

岡田有希子「さよなら夏休み」
岡田有希子「ファーストデート」
中山美穂「色ホワイトブレンド」

>>9
☆・・・『けんかをやめて』『MajiでKoiする5秒前』も
セルカバーされてるわよ？

色・ホワイトブレンド
けんかをやめて
不思議なピーチパイ
元気を出して
駅

｢駅｣｢終楽章｣｢色ホワイトブレンド｣は曲の完成度高いかな。
｢終楽章｣の歌詞はマリヤ印の糞女が主人公なんだけど。

すぐにネタ尽きるわね、このスレは

観月ありさ「風の中で」
牧瀬里穂「ささげたい、あなたに…」
広末涼子「ジーンズ」

｢ミックジャガーに微笑みを｣をセルフカバーして欲しいわ。

明菜・・・ミックジャガーに微笑を
奈保子・・・けんかをやめて、Invitation、追跡
有希子・・・恋はじめまして
ひろ子・・・終楽章、トライアングル
涼子・・・ＭＫ５

かしら。

あとはまりやの方が断然ｲｲﾜ。

>>15
ありさの「風の中で」は尾崎亜美さんよ？

歌いこなせないでしょ。

ｱﾀｼたちの先輩のＫＩＮＹＡの【涙のデイト】もあるわよ。

>>15
牧瀬里穂「ささげたい、あなたに…」 は竹内じゃないわよ

でもまりやの曲って悪くはないんだけど、いまいち盛り上がりが足りないのよね。

「熱唱！！」

って感じがないの。淡々と歌いこなすような優等生的な楽曲が大半なの。
そこがユーミン、聖子、明菜みたいにオカマ受けしづらい要因かも。

ドリームオブユーと戻っておいで私の時間のシングルバージョンをCD化して！

あと、アップルパップルプリンセスとプラスティックラブのリミックスもＣＤ化希望。
これで全曲ＣＤ化されるわ。

プラスティックラブのリミックスて、CD化された事なかったけ？　すげーダサいの聴いた覚えがあるんだが。。。

ﾐﾎﾟﾘﾝは特にデビュー当時のヤンキーチックで色黒の時だったから色ホワイトはイメージが違ったわ…
でも売れたのよね〜

>>15
＞ 広末涼子「ジーンズ」

なかなか

>>26
｢ダイアル回しながら〜♪｣て、時代だよなあ

セプテンバー
ピーチパイを超せないわね
自作するより、せっかくの声を活かして歌手に専念したほうがいい

松たか子「みんなひとり」
(・∀・)イイ

そうかしら。
ｱﾀｼは、カムフラージュやロンサムシーズン、二人はステディなんか素晴らしいと思うけど。

RCA時代のアルバムリマスターしてほしいわ

多分今年のベストアルバム後に出そうだわ、＞＞ＲＣＡリマスター

明菜のCRIMZONってアルバムすごく良かったと思ってたのに、
まりやの旦那が明菜の歌い方？に一言あったらしいって聞いてショックだったわ。
あのアルバムお気に入りなのに・・。

最近の若手女性シンガーソングライターて他人に曲提供とか余りしないのかな。

>>35
それ逆じゃない？
昔のように他人に提供された歌を歌ってるだけの、所謂つくられたアイドル的な存在が無くなってきたんだと思う。需要がないんじゃないかな？

『色・ホワイトブレンド』

この曲は凄いと思う。
サビでのwhiteのフレーズを何度も繰り返している所が凄い。
ＣＭ曲としての企業の要望を見事に答えているわ。

そしてこの曲によって美穂のヤンキー路線からの脱皮も見事に成功させた。

>>37
「JINGI愛してもらいます」は映画BE-BOP２の主題歌だったわけだが？

>>38
だから何？
ヤンキー路線はまだ続いてたって言いたいの？
ヤンキー路線からの脱皮の後に、映画の為にまたヤンキー路線に一度戻ったってだけの事でしょうが

>>38
37さんの言うことは間違いではないと思うわ。
それまで、毎度お騒がせとBE-BOPのイメージが強くて、
中山美穂＝不良役みたいなイメージだったのが、
この曲のヒットと化粧品のCMのおかげで変わったから。
BE-BOP系のイメージは中山美穂の全体ではなく、
一部分になったって感じかしら。
Your my only〜の方が決定打だと思うけどね。

>>35
他人に曲提供してヒットされるくらいなら自分で出して丸儲け、みたいな風潮よね。

>>40
このあとドラマ「ナマイキ盛り」「おヒマなら来てよね」はまだつきまとってたかな？
中にはさまれた「ママはアイドル」は完全に抜けてたけど。
それにあわせた主題歌はツッパリ路線抜けてたけどね。
竹内まりやというよりは角松、杏里とかのほうがこの人の曲のイメージは強いんだよ。
色ホワイトブレンドは竹内さんではないけどROSECOLORとかとイメージ似。
化粧品のCMソングだったからだろうな。

すれ違いっぽくなってごめんな。

｢色・ホワイトブレンド｣は岡田有希子に歌って欲しかったわ。
まりやの作品はユッコにフィットしてたわ。

確かにまだバリヤンのイメージ色前回だったミポリンのイメージじゃなかった

イメージイメージって、アンタたちほんとマスコミのいい餌食ね・・・（笑;）

（笑;）←これ良いわね。苦笑いってのが上手く伝わってくるわ。

>>41
その点まりやとかみゆきは計算高いわね。
若手の歌手に歌わせて印税ガッポリな上に
セルフカバーしてまた印税ガッポリ。
自分のアルバムの宣伝にもなるのよね。
実際、みゆきはTOKIOにあげた空船がヒットしてボロ儲け→
その曲を収録した自身のアルバムが売れて二度儲けだし。

牧瀬のミラクルラブがイイわ！

恋はじめましてはかなりの上位に入るわね

去年まりやが出した久し振りの新作の特典CDに提供曲のカバーをしてたんだけど
1曲目のヘイベイビーって誰に渡した曲なの?
聴くたびに超乙女に浸れるんだけど...

>>50
森下恵理
アルバムもCD化されてるよ

竹内まりやの最初の提供曲って、アンルイスのリンダなのかな？
先日カラオケで｢リンダ歌おうかな…｣と俺が呟いたら、隣にいたマンコが｢あたすぃもリンダ好き〜！一緒に歌っていい？じゃあ番号入れるね！｣てしゃしゃり出てきた。
ウザかったけど、同じ曲が好きなら、まあ仕方ないかと諦めた時、ジャーンという激しいイントロ…
モニターを見ると、｢もうどうにもとまらない｣という文字が。
その馬鹿女と一緒に歌い踊りまくったよ。。。

面白くない上にスレチ

いい加減なさい

って言うかセルフカバーアルバム出して欲しいわ...
提供曲限定で

夏のイントロ/福永恵規

毎日がスペシャル〜♪

ミラクルラブ、新垣とか堀北あたりが歌ってくれないかなあ。

>>57
ミラクルラブは何気に名曲よね。
カワイイし、切ないし。アイドルのデビュー曲のお手本みたいな曲だわ。

デビュー曲といえば、岡田有希子の｢ファーストデイト｣も良かった。
竹内まりやがアイドルに提供する歌詞って古い少女マンガの世界みたいなのが多いな。

目と目が合ったらミラクル♪
まりやバージョンが一番いいわ？

ミラクルラブのハウスリミックスみたいなもんは無いのだろうか

福永の曲も是非カバーって欲しいわ...

喧嘩をやめて〜
わたしのために〜争わないで〜ってマンコのためにしたくないわ

終楽章か好き

俺も臭楽章が好き。
歌詞に出てくる女はどうしようもない奴だが、メロディが良い！(ちょっとユーミンぽい？)
だからセルフカバーしてくれて嬉しかったなあ。

ファーストデイトって嫌いじゃないけど、清純派アイドルのデビュー曲としては
何か物足りない感じがしない？
リトルデイト、恋はじめまして、みたいに盛り上がりのあるサビが用意されてる
わけでもないし。っていうか、サビがない曲と思うわ。

荻田光雄のアレンジも暗い感じだし。
ただあの緊張感のあるアレンジは秀逸と思うけどね。
ファーストデイトのドキドキ感が出ていて。

個人的には「気まぐれteenage love」が好きだわ。
もう、まんま「まりや！！」って感じで。

岡田有希子が自殺した時は竹内まりやすげーショックだったろうな〜

結局何が原因で飛んだの？

憧れが名曲だわ
トライアングルもいいわ

｢リトルプリンセス｣はあの頃の岡田有希子だからこそ歌えたけど、
他のアイドルだけでなくまりや本人にもカバー不可能の世界よね。

ユッコって凄いわね。
竹内まりや、尾崎亜美、坂本龍一、松田聖子、松任谷正隆ですもの。
これだけプロダクションに大事にされてたアイドルっていうのも珍しいわ。

薬師丸ひろ子も贅沢な作家陣だったな。

器用だからなんでも歌いこなせたし
頭もいいから空気を読んだりもきちんとできたのよね
スタッフから愛されてたわね＞ユッコ

死の半年前リリースの「悲しい予感」ってタイトル、まりやは何かを感じていたのかしら？

ユッコの「憧れ」の

”あなたの視線　感じるたびに上手く打てなくなるの　shyな私
短いスコートが風にひるがえる姿　どうぞ見ないで”

この歌詞は凄いと思う。こんな上品にエロスを感じさせる詞を書ける人
は少ないわ。

あと「恋はじめまして」の”鏡の前に座り　ふるえる指でそっと　口紅をつけた
事　ママには内緒よ”も良いわね。学生らしい清潔な色気を感じるわ。

流石にインポレッションズ?ベストを出した後は中々傑作が生まれてないわね...

どれも普通...って感じ　提供曲を含めて
アタシが染み入る〜〜って言うのはやっぱり80年代の作品が多いわ
提供曲含めて

哀しい予感よ

ユッコは、｢恋はじめまして｣より｢リトルプリンセス｣のが好き。
奈保子｢けんかをやめて｣より｢invitation｣のが好き。
.明菜は｢駅｣より｢約束｣のが好き。
アタシあまのじゃくかしらん？！

>>78
あたしもよ

広末涼子離婚で朝からMAJIKOIばかり流れてる。改めて聴くと可愛い曲なんだな。

Invitation
http://jp.youtube.com/watch?v=TKEBDYGEc9A&NR=1

河合奈保子のInvitation自分も大好き
編曲は松田聖子の曲の殆どを手がけた大村雅朗さんだったんだね
この映像で初めて知った

まりやの提供曲で一番売れたのってmaji恋？それともsmapの曲？ミラクルラブ？
50万枚ぐらいのラインかしら？

やっぱり最高傑作は「打ちあけ話」かしら
あいかわらずのとんでもない展開が素晴らしいのよね。
ねえ　ねえ　みんな聞いてよ〜♪

夏のイントロをどっかで聴ける場所ない?
探しても見つからないの

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1205752160/l50
織田哲郎の楽曲提供作品で完成度が高い曲

>>82
maji恋が６０万枚

ミラクルが４０万枚くらい

だったと思う。ただmaji恋は楽曲が優れてるというよりは、広末人気の
為だったと思うけど。

ユッコの「憧れ」と、奈保子の「追跡」って雰囲気が似てるわね。
どっちもアップテンポのマイナーな曲。
あと、森下恵理の「真冬のデイト」も雰囲気があって好き。

↑のほうでまりやとみゆきは計算高いって言う人いたけど
ふたりとも歌唱力も表現力もあるからこそ本人カバーができるのよね

明菜の駅って達郎がぼろくそに批判してたわね。
しかもまりやベストのライナーノーツでｗ

>>2
アタシも好きよ。良い歌よねー。

まりやの曲は奈保子とかひろ子の声が映える
美穂のホワイトブレンドなんて
あんなボソボソ声で歌われちゃ台無し
上の明菜の駅もしかり
でもあのアルバム「クリムゾン」は好きだけど
約束とかOhNoOhYesとかジェラスキャンドルとか

けんかをやめて
Invitation
ミラクルラブ
かな

82年の夏〜秋って聖子の曲（小麦色〜野ばら）が
当時イマイチ好きじゃなかったんで
けんか〜Invitationの奈保子が勝ってた

奈保子「あるばむ」の中のダブル・デイトは秀逸だわ

>>90
初期の美穂の声はボソボソとは言わないでしょ。
アルバム「CATCH THE NITE」で声をつぶしてからは
声量なくなったけど。初期はむしろハッキリした声で、
「色ホワイトブレンド」は、彼女の声質によく合ってたわ。

アタシも思った
美穂は喉がアボンするまではよく伸びてたわ
まあただバリヤンイメージの彼女が歌うのはえ？って感じだけど…
ナンノとかのが合ってたわ
あくまでイメージだけど 見た目の

>>93
そうね、曲そのもののイメージだけだと、確かに「毎度〜」や「ビーバップ」
の彼女の印象とはちょっと離れてたかもね。
でも「50/50」くらいまでの美穂の声は他にいそうでいない声だったわ。
初期の彼女の声のファンって結構いるんじゃないかしら？

河合奈保子に似てる瞬間があったわ。派手！！！とか。声量のない河合奈保子って感じ。

「終楽章」。もう大好き。

ホワイトブレンドを聴く限り
あの曲は美穂より似合う歌手は結構いる
美穂は歌いこなせてない
ほかの歌手が歌ってれば・・・
っていう感じの残念な楽曲

色・ホワイトブレンドは岡田有希子に歌ってほしかった。
まりや3部作でデビューしたユッコに。
あのポジティブな曲歌ってれば曲に励まされてもしかしてあんなことにはならなかったかも？って思うの。
くちびるNetworkなんて糞曲美穂にくれてやるからさ。

>>97
ま、アナタがそう思うのは自由だしいいと思うわ〜。
アタシも、歌唱力って点で言えば美穂よりもっと優れた
アイドルはいただろうし。でも、少なくともまりや本人も
「美穂ちゃんかわいく唄ってくれて〜」ってご満悦だったから
結果美穂に提供で正解だったんでしょ。
少なくとも、まりや本人＆旦那は美穂の歌唱に

美穂VersionよりREQUESTのまりやVersionの方がずっといいわ＞色・ホワイトブレンド

>>98
確かにくちびる〜は駄曲。でも、事務所絡みでユッコが唄わされたって経緯だから
美穂が唄うってのは有り得なかったわね。

ベストテンで一緒のカートに乗って歌ってたわね

>>98
それはあるかも・・・
デビュー依頼なじみの深いまりやが資生堂で美穂に提供
自分はカネボウだけど顔出しなし（沢口靖子だっけ）
美穂はCMだけやって曲だけでも彼女に歌わせてあげてたら
もしかしたら・・・

マリヤって提供するアイドルの写真を並べて、それを見ながら曲制作してたんでしょ？

>>102
懐かしいわ、86年の春よね。
他に、国生姐「バレンタインキッス」とか桃子の「Broken Sunset」あたりが
同時期にチャートインしてたわ。もう22年も経つのね〜w

その時は国生があの美穂より売れてたのよねw

>>99
あの夫婦は河合奈保子のけんかをやめてをアレンジャーが手を抜いたとか、
明菜の駅をボロクソこき下ろすくせに美穂に対しては御満悦って訳わからんわ。
まあ、それらの批評はリクエスト出すためのスケープゴードにされた感もあるが。
世渡り上手すぎて嫌いよ、あの夫婦。

明菜のDESIREが初登場1位
国生バレキスが2週連続2位（先週1位はユッコくちびる）
美奈子のマリリンが初登場3位
美穂のホワイトブレンドは初登場5位
だったと思う

>>106
美穂は売上的にはまだまだだったわよね。
それに、86年春は国生だけじゃなく、新田恵利・うしろゆび・その子
あたりのおニャン子勢は凄かったもの。

でも美穂はあの曲でツッパリイメージの払拭に成功したわね

>>107
あらっ、「けんかをやめて」の編曲（清水信之）は素人のアタシが聞いてもイマイチだと思ったわ。
次の「invitation」の大村さんの編曲は素晴しかった。
あなたも聞き比べてみればわかると思うわよ。けんか〜は音が薄っぺらいのよね。

やっぱりココの姐さん方も去年のデニムはスルーよね

>>111
けんかをやめてはまりやセルフカバーのアレンジもたいした事ないじゃない。
淫靡テーションだっていつもの大村さんのアレンジで目新しいことはなにもないし
まりやがカバーしてないってどういうことよ。
取り上げるまでもないたいした曲じゃないってことじゃない？
ホワイトブレンドも清水信之バージョンのほうがいいわ。

｢リボンが風に踊る｣
｢ダイアル回しながら｣
時代だね〜

>>113
ま、人それぞれね〜。アナタはそう思うのね、わかったわ。あまり熱くならないでw
でも、けんか〜よりinvitationのが好きってゲイの奈保子ファン多いわよw

基本的には興味ある人にしか提供しない、って言ってるけど、

水野きみこにはどういう経緯で提供したのかしら

>>98>>103
悪いけど「それはない」わね
そんなことくらいで思いとどまると思えないわ

直前のコンサートで最後に歌った歌なんて
「恋のダブルス」よ
とても明るい歌よ

明るい歌って時には凶器になるのよ・・・

>>117
それは最後のコンサートのアンコールのラストに歌ったってだけでしょ？
そうじゃなくてホワイトブレンドをシングルにしてればってことよ。
確かにそうすればああはならなかった、かといえばそれはわからないけど。
感受性が人一倍鋭いユッコのことだから、ホワイトブレンドを聞いて
｢なんでわたしじゃないの？まりやさんはわたしにずっと曲書いてくれてたのにどうして？
わたしが歌いたかった｣ってひょっとして思ったかもしれない。
事務所の戦略上、口が裂けてもそんなこと言えなかっただろうけど。

>>118
ホワイトブレンドに対してユッコが、「なんでわたしじゃないの？」って思った可能性と
思わなかった可能性じゃ、アタシは思わなかった可能性のが高かったと思うわ。

それに、まりやもユッコに書くんだったら、メジャー系だとしてももう少しアップテンポを
提供したんじゃないかしら。ホワイトブレンドだと逆に幼すぎると思うの。

マリヤも、ユッコのためにもっと曲を書きたかったと思ってたかも知れないなあ。
悲しい別れだよなあ。

まりやお勉強できる子
好きそうだもんね

ユッコに関してはまりやが｢岡田有希子ちゃんにあげた曲はみんな気に入ってる｣と言ってたから
そのひとことがなによりの供養になっていると思うわ。

>>118
あなたってとても素直でいい人なのね

でもね、まりやはユッコだけに提供してたわけじゃないのよ
ユッコもまりやの曲だけをずっと歌ってきたわけじゃないのよ
そんな単純な問題で自殺を語れないのよ

ただ、あたしもユッコバージョンのホワイトブレンドは
聴いてみたかったわ

岡田有希子は典型的な作られたつまらないアイドルだから
まりやにはあまり楽曲提供してもらいたくなかったわ。
楽曲が台無しになるもの。

私ユッコの贈り物�V持ってて、歌詞カードの中にポニーキャニオンの取締役の渡辺さんという人の
インタビューが載ってるけど結構色々書いてあるわよ。

「岡田有希子のイメージをどう確立させるかを考えていて、彼女には妖精的なイメージ
がありました。同時に青春の甘酸っぱさ、そういうものを楽曲の中に入れたかったんです。
そこで竹内まりやさんにお願いしようと思って。
今でも覚えているのは有希子ちゃんを、まりやさんにプレゼントする為にアーティスト写真
を大きいサイズに焼いてトレーシングペーパーまで付けて有希子ちゃんのいい所を全部書いた
手紙を添えて届けたんです。
二週間くらい経って「なんて素晴らしい可愛い子なんでしょう。やれるかどうか分かりませんが
トライしてみます」と返事を頂いて。」

「（デビュー曲を頼んだのはまりやだけだったのか？）いえ、まりやさんの曲を待つかたわら他の人にも同じコンセプトで
お願いしていました。ある人には「スクールカラーを強く」とか、ある人には妖精っぽいイメージと強く伝えたりとか。
それでちょっとずつ変えて貰ったのを、歌ってもらって最終的に決定する。
（ユッコに限らず）一曲必中でやるって事はまずなかったんです」

「（デビューから三枚まりやさん作品が続いたのは）歌手のカラーを確立させる為に何作か同じカラーのものを
続けるっていうのが僕のやり方でした。」

「（暗めの「ファーストデイト」から明るめの「恋はじめまして」への曲調の変化については）こういう曲をポンと入れると
聞くんですよね。岩崎良美さんでいう「涼風」みたいな。暗めの曲の間に入れるとファンがホッとするんです」

基本的にこの渡辺さんという人が、ユッコの曲に関しての仕掛け人だったみたいね。
すべてを決める権限があったみたい。
その後の尾崎の登場からの流れも、彼の中で色々と試行錯誤をした結果みたいね。
ユッコの楽曲に対してかなり力を入れていたのが分かるわ。
「花のイマージュ」を発売中止にしたのも彼みたい。自ら死んだ人をそっとしておいて
あげて欲しいという気持ちからだったみたいだわ。

まりやも楽曲提供することで、曲制作の鍛練になったんじゃないか？

ちなみにこれだけ力を入れていたのは当時松田聖子と早見優という人気アイドルを抱えていた勢いのある
サンミュージックという事務所と、ポニーキャニオンというポップスが得意なレコードメーカーが始めて組んで仕事
をする事になったからみたいね。
もちろんユッコの歌唱力も絶賛していて、「１００万ドルの声質と思いました。耳障りが良くてスピーカーの
音を大きくしても、うるさく聞こえない。彼女はキーが低いのも良かったですね。お金になるんです（笑）
僕の考えでは女の人の低い声と、男の人の高い声が一番お金になる。そういう意味も彼女の声に惚れたという
のはありましたね」だそうよ。

>>125
訂正
×こういう曲をポンと入れると 聞くんですよね。
○こういう曲をポンと入れると 効くんですよね。


レコード会社の人だけあって、リスナーの心理を良く掴んでいる人みたいね。

まりや『夜景』って誰かに提供した曲なのかしら？
ひとりでぼんやりしたいときによく聴くのよ…

>>129
提供はしてないんじゃないかな？
インウイのCMソングでも無いんだよなあ。
俺もあの曲好きなんだが、少し松任谷由実ぽい気がするのは自分だけか。

｢夜景｣て当初｢ヴァラエティ｣に収録しようとした曲だそうだ。

夜景は元々は恋の嵐かなんかのシングルのカップリング曲よ。

元々は｢ヴァラエティ｣収録予定曲で、｢恋の嵐｣を発売する時に音源が残ってた｢夜景｣をカップリングさせたんだよ。
もしかしたら、世に出なかった曲かも知れないね。

>>125
>>127
へ〜、なかなか興味深いわ
まりやにとっても冒険だったのね

堀ちえみの「待ちぼうけ」も好きよ

ちなみに今まで(って言ってもロンサムシーズンカバーしたアルバム出した時ｗ)
一番楽曲を提供したのがユッコみたいね。
↑のアルバム出した時、オリコンのインタビューに答えてたわ。

492 名前： 禁断の名無しさん 02/04/16 21:55 ID:Pi8Y8Mfo

山下達郎って、奈保子の「けんかをやめて」と美穂の「色・ホワイト・ブレンド」にも
ラジオで文句言ってたよ。アレンジが駄目で曲が台無しとか言ってた

いまさら……

禿郎のアレンジのほうが駄目じゃん

ホワイトブレンドは美穂よりまりやの方がいいという人が回りでも結構
多いけど、私は美穂の方がいいと思うわ。
あの唄の世界観は美穂バージョンの方が上手く出せてると思うのよね。
私が不良イメージ時代の美穂をリアルに知らないというのもあるのかもだけど。
もちろん歌唱力で比べるのなら言うまでもないけどｗ

私も美穂バージョンの方が好き。あの少し鼻に掛かった暖かみのある歌声が
曲調に合ってる。
特に
♪〜明日が待ってるから　後ろは振り向かないわ〜♪
の所の高音が可愛すぎる。

あら、あたしも同意。ホワイトブレンドは美穂バージョンのが似合ってるわね。
まりやは、あの時点で結構おばさんって印象だったからね、ちょっと無理あった感じw
髪をアップにした美穂もかわいかったわー。

何このゆとり自演…

>>143
あら、テキトーな事言ってるわねアンタw アタシは140でも141でもなくってよ！
それにアタシはゆとり世代じゃないし。毎度〜から美穂をリアルタイムで見てるババアよ！！

セコいというか、根本的に間違ったハゲよね。
タダで無断に歌われた楽曲ならともかく、金もらってあげた曲にイチャモンつけるなんてさ。

アタシの中の何かが、竹内まりやを受け付けない。
ダンナがキモイ。
まりやの「や」にとても違和感を感じる。
アフター5のOLっぽい歌ばっかし。

でも、もっと決定的な何かがある。
生理的な何かが・・でもわからないわ。

>>146
インテリぶってる感じじゃない？

純愛ラプソディ

>>146
アフタヌーンティと
お料理教室が命の
暇な主婦に見えるのよ。

当時のアイドルで竹内まりやと尾崎亜美提供の楽曲って聞くと無条件に期待していたわ

優しい感じで少女チックなメロディーラインが大好きだったの。

亜美や浩子の作品は売れなくても名曲が多いわ。
>>150さんのように
優しい感じの少女チックなメロディラインやちょっと哀愁ぽい感じが
アイドルの良さを最大限に引き出していたわ。

まりやの提供作品て元気を出してとけんかをやめてが良かったけど、
本人がカバーしたら・・・・・・・・・・・・・・

「けんかをやめて」ってまりやが鼻歌として作った曲と聞いた事があるわ。
車に乗っているときに何となく口ずさんでいたとか。

中嶋美智代のロンサムシーズンは糞だったわ。
横山智枝のHBは良かったけど。
まぁ法子のSeptemberが一番最悪だけど。草履の元気を出してと並ぶわ。

夏のイントロっていい?

>>154
わたしは好きだわ。福永恵規はあまり歌がうまくはなかったけど、
物凄く竹内まりやっぽいメロディ。本人が歌っているのも容易に想像つくね。

>>152
ある日、マリヤがテレビで河合なおこが唄ってるのを聴いて、河合の歌声にはバラードが似合いそうだな、と思っていたらタイミングよく河合側からオファーが来た。
んで、｢けんかをやめて｣を書き上げた。

何にしてもインパクト強い歌やわ………

最初のヒット曲「不思議なピーチパイ」
作詞も作曲も他人。彼女は単なる歌手。
それを知ったときに感じた軽い落胆。
「竹内まりやはアーチストではない」
そう刷り込まれた瞬間。

イルカ「なごり雪」
太田裕美「木綿のハンカチーフ」
杏梨「オリビアを聴きながら」
すべて同類。

>>125>>127>>128
そのライナーノーツ、堀ちえみにもかなり似たような内容があったわ。
渡辺有三ってデビューのキャラ作りには定評があるけど、
それを膨らませてアイドルとして成長させていく作業はダメダメよね。

まりやの提供曲では「色ホワイトブレンド」が好きだわ。

>>157
杏梨じゃなくて杏里よ

恋人達のカレンダー

4月2日のSONGS『竹内まりやＳＰ』は時間を拡大して放送ね！
さすが、まりやだわ

統計取りたいので協力してください
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1206668488/l50

まりや(と旦那)は楽曲より最近ではあざとさのほうが目に余って嫌だわ。

まりやが次は女優の展開さんと競演だって
去年も主題歌で前髪のチャンス?で原房と競演してたけど寡作なイメージだったけどやれば出来る子じゃない

そうよ。
女王の教室と共演よ。

タイアップありきじゃないと曲出せない（その逆でケツ叩かれてタイアップ曲を量産させられてる？)

いつからこんなに成り下がったのかしら

この人も才能が尻すぼみ状態よね。
まぁ才能が溢れてたって聞かれたら・・・・・・？だけど、
最近は殆ど駄作すぎて過去の人よね。

ユーミンとCDバブル時代には２大教祖様だったのに・・・・・・

旦那共々ジャニーズとくっ付いてからダメになった気がするわ。
キムタクとか歌詞に使うし。
何なのよ、アレ。

ソングスage

今夜のまりや楽しみだわ
会社も早アガリ出来たし、録画しながら観るわよ！

予告見たけど、ライトいっぱい使ってたね

鬼女マンコ臭いスレ

まりやさんにライト当てきれず旦那を照らしたらもう四谷怪談よ！