和也「今日子…どうして欲しい?」
意地悪く聞く亀梨をキッと睨み付けるが、今の状況では分が悪いのは今日子。
案の定、カリッと左乳首を噛まれ、右は手のひらにこねくり回された。
今日子「やっ、やぁっ!やだぁぁっ!!」
亀梨「ふ、まだ触ってもいないのに、すごいことになってるよ?」
亀梨が見ている方に無意識に目線を向けると、ジーパンを濡らしてすっかり主張していた。
小泉「やっ、だ…かずやっ」
恥ずかしさともどかしさで、亀梨に目で懇願するが、許してもらえない。
亀梨「今日子、ちゃんと言って?」
今日子「んっ、ムリぃ…ひゃあぁ!」
一気にジーパンを下ろされ、急に外気に触れて驚く今日子をよそに、亀梨はその白い太ももに口づける。
小泉「あぁ、ン…」
亀梨「今日子、腰揺れてるよ」
微笑を浮かべながら、しかし肝心な所には触れようとしない。
小泉「ね、かず…も、おねが…あぁぁ」
苦しさで涙が頬を覆い、なんとか愛撫から逃れようともがくその姿はなんとも欲情的で、亀梨の理性を吹っ飛ばした。
ズコバコ ,ィヘ⌒ヽフ パァンパァン
/ (; ゜ё`.)) -=3 ←亀梨
ε// し ヘ⌒ヽフ アアン
( ( _,.ノ( *・ω・)) -=3 ←今日子ちゃん
し しー し─J さ
★嫌われ者すぎて主演連ドラ一桁連発にも関わらずセクロスしまくりの和也×今日子★
今日子「ぅ…く、あぁっ‥は、あん」
和也「お前しか見えてねェよ…」
亀梨だけが知っている今日子の良い所を責め立てると、あっと言う間に逝ってしまった。
和也「先に逝ったのか…だったら後は口でしろ」
離れてしまう寂しさと、中に出して貰えない物足りなさを覚えた自分に驚きながらも、目の前に出された亀梨のペニスに手を当て口に含む。
和也「それが今迄お前の中に入ってたんだぜ」
今日子「そんな…」
窄めた唇で刺激すると口腔内に亀梨の精液が流れ込んで来る。
和也「今日子…お前だって飲んでるじゃねぇか」
今日子「…亀のだから飲めた。美味しかった」
照れ笑いをする間もなく抱き締められて、そのまま布団に入った。普段はすぐに水を浴び着替えていたから…亀梨の体温を直接感じると心地良い。
今日子「…このまま…眠ても良い?」
和也「勝手にしろ…」
どうか、此の夢が醒めてしまいませんように。
ズコバコ ,ィヘ⌒ヽフ パンパン
/ (; ゜ё`.)) -=3 ←亀梨
ε// し ヘ⌒ヽフ アアン
( ( _,.ノ( *・ω・)) -=3 ←今日子ちゃん
し しー し─J さ
★一桁連発にも関わらずセクロスしまくりの亀梨×今日子★