「今日子…どうして欲しい?」
意地悪く聞く亀梨をキッと睨み付けるが、今の状況では分が悪いのは今日子。
案の定、カリッと左乳首を噛まれ、右は手のひらにこねくり回された。
今日子「やっ、やぁっ!やだぁぁっ!!」
亀梨「ふ、まだ触ってもいないのに、すごいことになってるよ?」
亀梨が見ている方に無意識に目線を向けると、ジーパンを濡らしてすっかり主張していた。
「やっ、だ…かずやっ」
恥ずかしさともどかしさで、亀梨に目で懇願するが、許してもらえない。
亀梨「今日子、ちゃんと言って?」
今日子「んっ、ムリぃ…ひゃあぁ!」
一気にジーパンを下ろされ、急に外気に触れて驚く今日子をよそに、亀梨はその白い太ももに口づける。
「あぁ、ン…」
「今日子、腰揺れてるよ」
微笑を浮かべながら、しかし肝心な所には触れようとしない。
「ね、かず…も、おねが…あぁぁ」
苦しさで涙が頬を覆い、なんとか愛撫から逃れようともがくその姿はなんとも欲情的で、亀梨の理性を吹っ飛ばした。
ズコバコ ,ィヘ⌒ヽフ ブヒブヒ
/ (; ゜ё`.)) -=3 ←亀梨
ε// し ヘ⌒ヽフ アアン
( ( _,.ノ( *・ω・)) -=3 ←今日子ちゃん
し しー し─J さ
低視聴率にも関わらずセクロスしまくりの亀梨×今日子