KAT−TUN×勝運×cartoon 第12巻

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167陽気な名無しさん
「今日子…どうして欲しい?」

意地悪く聞く亀梨をキッと睨み付けるが、今の状況では分が悪いのは今日子。
案の定、カリッと左乳首を噛まれ、右は手のひらにこねくり回された。

今日子「やっ、やぁっ!やだぁぁっ!!」
亀梨「ふ、まだ触ってもいないのに、すごいことになってるよ?」

亀梨が見ている方に無意識に目線を向けると、ジーパンを濡らしてすっかり主張していた。

「やっ、だ…かずやっ」

恥ずかしさともどかしさで、亀梨に目で懇願するが、許してもらえない。

亀梨「今日子、ちゃんと言って?」
今日子「んっ、ムリぃ…ひゃあぁ!」

一気にジーパンを下ろされ、急に外気に触れて驚く今日子をよそに、亀梨はその白い太ももに口づける。
「あぁ、ン…」
「今日子、腰揺れてるよ」

微笑を浮かべながら、しかし肝心な所には触れようとしない。

「ね、かず…も、おねが…あぁぁ」
苦しさで涙が頬を覆い、なんとか愛撫から逃れようともがくその姿はなんとも欲情的で、亀梨の理性を吹っ飛ばした。

ズコバコ  ,ィヘ⌒ヽフ  ブヒブヒ
    / (; ゜ё`.)) -=3   ←亀梨
 ε//   し ヘ⌒ヽフ   アアン
  ( (  _,.ノ( *・ω・)) -=3   ←今日子ちゃん
   し しー し─J さ
低視聴率にも関わらずセクロスしまくりの亀梨×今日子