明日から密入女性キャラでいくわ

デブかブスずきじゃないとゲイと見なされない風潮（笑）。
デブ専ブス専が調子にのり過ぎなんだよ！

もう認定慣れしたから割り切っていくわ。

そうですか

>>1
あなたは板ちがいなウザイ存在なのよ。気付いて？

ジャニ系(笑)
スリム(笑)
美少年(笑)
美青年(笑)
折れはホモだが(笑)
認定ウザい(笑)
腐じゃないけど(笑)

ゲイであっても、腐女子と同レベルの奴は死んで欲しい。

しょせんイカホモは世間の笑いもの。
せいぜいわめいてろよ。

>>6
カッコイイィィィ！
そうですよね☆-ヽ(*´∀｀)八(´∀｀*)ノｲｴｰｲ
お互いに打倒イカホモで、がんばりましょぉぉぉぉv(*´Д｀)

>>6と>>7ってイカホモにフられたのかしら？

>>7
いかにもマンコに成りきろうとしてるネカマ臭が強すぎて哀れだわ

>>1
腐女子へのナリキリを甘く見すぎ
いちから修行しなおせ
↓
★自/称/腐/女/子/の/ス/レ★
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1185956479/

毛だらけの中年に欲情する板はここですね。

密入国女性キャラで生きていくんだと思った
同サロ板でのキャラの事か　ｶﾞｯｶﾘ･･･

私は、ユン・キ。北朝鮮でも、もっとも北にあるロシア国境の寒村で育った。
咸鏡北道（ハムギョンナム=ド）でも指折りの貧しいこの村には、どの家にも石油ストーブなどなく、
雪が降り始めると、ロバの糞を砕いて燃やし、一家で片寄せ合って暖を取った。
白頭山（ペクト山）吹き下ろす、氷のような冷たい風が母の手や顔をひびだらけにした。
家屋は今にも倒れそうだった。風でカラカラに乾燥した壁板にひびが入り、隙間風が絶え間なく体の熱を奪う。
私たち一家は、谷沿いにパラパラと点在するの段々畑に、大麻を植えて、それを収入としていた。
母は他にも葦で茣蓙を編んで、内職で少ない収入を得ていた。それで私と弟達3人をやっとで養っていた。

ある日。村の有力者がやってきた。田畑の肥料代と仕付料の立替の為に、
私は売られることになり、数枚の着替えと洗面用具とチケットが入ったバックを手に
江界（カンゲ）に向かう、特急電車に乗せられ丸一日揺られっ放しで、私は胃が口から飛び出そうだった。
その先、国境の町、新義洲（シニジュ）で偽のパスポートで中国に入国する手はずになっていた。
その先どこに行くかは知らない。どんな仕事かも。知っていたところでどうすることもできない。

駅に着くと黒皮のジャンバーのやせた男がいて、私を高層アパートにある一室に入れると裸にした。
私は恐怖で震えていた。私は声を押し殺した。男は一通り私の体を見て何度か触れたが、やがて私に服を着るように言った。
そして大連行きのチケットを手渡すと、駅まで見送った。いや、逃げないように監視していたのだろう。
「心配しなくていい。向こうで身売り人の言うことをちゃんと、聞くんだぞ」と、まるで父親が私に言うように男は言った。
手渡された一つの野菜入りの饅頭を食べて、やっと私は電車で二日ぶりに眠ることができた。
大連に付くと、言われたとおりの赤い包装紙を抱いた男のところに行った。連れの男に小道に連れ出されると、
そこには見るからに私と同じ境遇の女が数人座っていた。挨拶を交わすこともなく、私は隣に並んだ。
男が合図をすると、女たちはぞろぞろと港の方に歩き始めた。
そして、私たちは漁船の船底にある、空の魚倉庫に荷物のように詰め込まれると出航した。

狭い倉庫は魚の臭いが充満して今にも吐きそうだった。しかし、誰かが一人吐いてしまうと、皆いっせいに吐いてしまう。
私は必死に我慢した。小さい漁船はいとも簡単に波に弄ばれ、中でぎゅうぎゅう詰めの私たちを酷く揺らした。
酷い頭痛と吐き気を抑えるため、できる限り眠ろうとした。眠れば感覚が鈍くなり、吐き気も抑えられると思ったのだ。
何時間経った頃だろう。急にエンジン音が消えた。辺りの静けさにぎょっとして、みんな耳を済ませていた。
すると、倉庫の蓋が開き、上から男が出て来いと命令した。甲板に出るともう一隻の船が見えた。男は乗り移れと言った。
その船には、ハングルでもない漢字でもない、見たことのない文字が書いてあった。誰かが言った「日本の船だ」

誰も口にしなかったが、日本に密入国することは、私たち全員にはわかった。
日本のことはよく知らない。将軍様に刃向かう、憎き日帝の住む国。村の男が言っていた。
私は大陸を離れ、見たこともない海の向こうの孤島で私はすごさなければならない。
しかし、小さい頃なくなった父親が一度日本で暮らしていたと訊いていたので、
不安な気持ちはなかった。私の住む極貧の村でも、日本の製品の波はやってきていた。
裕福な地主の家には、日本製の高級カメラがあり、白く綺麗で音声が出る洗濯機があった。
雪解け水の冷たい川で衣服を洗う私にはそれがとても羨ましかった。

日本にはそんなものが溢れているのだろう。そう思うことで、
船底の暗い倉庫の中でも、私は少し明るい気持ちになれた。
夜が白む前に私は日本にいる。そう思うとなぜか私の気持ちは高揚していた。

北朝鮮にも地主なんているのね。

ノンケの世界に比べてブスやデブずきが多いだけなのに、
ホモの多数がそうだと思い込んでいるんだよな。　うざ

ガリ専がないのは、それがスタンダードだから。
’専’をつけるまでもないからね。
ウリ専で1番売れるのは細身のジャニ系。デブ専用のウリ専は1/10程度の店舗数。

age

どうせイカゲイなんて殆んどデブスじゃないｗ