桜井和寿と桑田佳祐と稲葉浩志

「和寿さんのことずっと好きだった・・・」
桜井翔は後ろから強く和寿を抱きしめた。
「困るよ、翔君こんなところで・・」
慌てて振り返った和寿に翔は抑えきれずキスをした。翔はねっとりと和寿の中に舌を出し入れし、
激しく和寿の唇を吸った。
「わかった。翔君はエッチな子だね（笑）」
和寿は翔のズボンのファスナーを下げるとすでに勃起していた翔のペニスにしゃぶりついた。
「和寿さん気持ちいいよ。もっといやらしくフェラして」
和寿の舌は翔の亀頭にイソギンチャクのように絡まり優しく愛撫したかと思うと、
根元まで一気に赤黒いペニスを咥え込んだ。
ざらざらねっとりした和寿の舌の絶妙な動きに翔のあえぎ声は大きくなった。
「こうやってしてほしかったんだろ？」
和寿はあふれ出て来る翔の先走りをちゅぱちゅぱ音を立てて嘗め回した。
「和寿さんのフェラチオすごい気持ちいいよ。こんなの初めて・・・」
翔は自分のペニスが激しく締め付けられたり、和寿のトロトロした口の中で
ねっとり嘗め回され荒々しくしごかれるのを感じた。
和寿は翔の肉棒を美味しそうにグチュグチュとねぶった。
「和寿さん、ぼく、イきそう！！」
和寿の動きは大きくなった。翔のペニスの裏筋を舌で扱き、上顎に激しくこすりつけた。
「あっ！！イく！イく！！」
激しい快感とともに翔は和寿の中で射精した。白くて濃い翔の精子は、とめどもなく和寿の中にあふれてくる。
翔のザーメンを和寿はねぶるように飲み干した。
「翔君の精液は濃くて美味しいよ（笑）」