職場で片想いしているゲイpart3

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860陽気な名無しさん
たまにしか会えない大好きな俺の上司に、電話で仕事や職場の愚痴を聞いてもらうのが最近の俺の密やかな癒しのひととき。
正しい的確なアドバイスを落ち着いた口調で伝えてくれたり叱ってくれたりで
少し気分が晴れた。
何より電話の先に赤黒いブッ太いオチンチンをぶら下げ、
尚且つ、図太い弾力のあるデカいケツとそこにビッシリ生い繁ったケツ毛を有したカワイイ彼をイメージするだけでハァハァ失透してしまいますし、
忙しい人だから何より長く話せた事が嬉しい。
「早く会いたいス!好き好きス〜w」
自分の心が弱っているからこそ言えた勇気の言葉。
会えばいつもの愛のホテルだって決まってるから自分から切り出すのはいまだに恥ずかしいけれど…
「月末にそっちに行くよ!俺の倅がもう元気に騒いでるんだよ。久しぶりにお前の旨いケツ食わせたいよ!」
「嬉しいス!ウフフ…まだ先スね…辛抱堪らんス!遠距離恋愛って辛いスね…」
「ウホ!でもあと3週間後じゃないか。ケツをもう少し養育しとけ。グチョグチョに掻き回したいよ。ああ…勃起した!」
早く会いたい。この人が上司じゃなくなる時がいずれ来るのに
今はこの人が心の拠り所なんだとしみじみ思う。