Hey! Say! JUMP ～Johnnys' Ultra Music Power～

　　　　=≡.i≡ﾐ、
　　　,|《ｿ⌒⌒ヾ.||
　　 .|||||　~　 ~　||||　　＜あんな可愛いいのおくんももう18歳だし…射精するの？
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　　.|||（　ﾉ 3ヽ　）|||.
　　巛||,ヽ--- イｿﾘ　　∧＿∧
　　　／　　　＼　　（　　　　）何言ってんだブスマンコ　
.＿＿|　| 腐女 |　|＿　/ 　　　ヽ
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||.　（　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　氏ねよ　　　＼| 　（　　　　）　
　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼/ 　　　ヽ. ｵﾏｴ馬鹿だろ
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/
　　　　　　　　.　（　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　/　　　ヽ　ウゼえよ　　＼| 　（　　　　）　
　　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼/ 　　　ヽ. デブスは消えろよ
　　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　　　／ .|　　　|　|
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　　　　　　腐女子逝って良し　/　　　ヽ　　　　　　　　＼| 　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼/ 　　　ヽ. きんもーﾌﾟｹﾞﾗ
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　あんたもうマジで消えて欲しいんだけど　/　　　ヽ　　　　　　　　＼| 　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼/ 　　　ヽ. つーかマジで氏ねじゃなくて死ね
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寂しがりやな高木君。
一人でお風呂が怖いなら、仲良く二人で入ろうね？
「ねぇ、高木君、一人でお風呂入るの寂しいでしょ？」
「え？」
「一緒に入ってあげる」
俺のその一言で、狭い浴槽に170センチ越えの男二人。
向かいあって座ると、お湯はザーッと浴槽の外に流れた。
「なんか照れる」
はにかんだ高木君は俺の顔が見れないみたいで、顔が真っ赤だった。
「ねぇ、」
顎を掴んで顔を近付けた。
高木君は一瞬俺と目を合わせたけど、耐えきれないようで下を向いた。
「弟にもそうやって顔赤くしたの？」
高木君は目をまんまるくして俺をやっとじっと見てくれた。
でも、やっぱり照れて何も言えないみたいで口をぱくぱくさせていた。
「聞いてるんだけど」
目を細めてそう言うと、高木君は肩をびくっと震わせた。
怖がってるし。早く質問に答えればいいのに。
「図星なの？高木君はえっちだもんねー」
「ち、ちがうし…」
顔を、あと1センチでキスするんじゃないかってくらい近付けた。
「高木君？」
「ん…」
高木君はキスをすると思ったらしく強く目を閉じた。
残念ですが俺は今、弟に嫉妬しているので期待に答えません。(弟とは何もしなかったんだろうけど)(すぐにはっきり否定しない高木君が悪い)
「んんっ!」
「勃ってるよ？何もしてないのにねぇ」
ゆるゆると高木君のを手でさすると、高木君はたまらずばしゃばしゃと湯船を揺らした。
「や、あ…」
「高木君のぬるぬるしてるよ？」
「言うな…っあ!」
人差し指で裏をすーっとなぞって、先端をしつこくいじっていると、高木君は限界らしく息が荒くなっていた。
「も…無理っ」
「イっていいよ？」
「あ、あっ…!」
浴槽の中に、高木君が出した白く濁った精液。
「あーあ。お湯流さないとばれちゃうねぇ」
高木君は、息がまだ整わないらしい。それどころか、力が入らなくなって、ふにゃふにゃとしていた。
「お風呂、一緒だと寂しくないね」
そう言って軽くのぼせて立てないであろう高木君をお姫様だっこして、ベッドへ。
「また二人でお風呂入ろうね」
「もうやだ…」
寂しがりやな高木君。
買い物もお風呂もなんでも、一緒にしてあげるからね？