【ファン】ayumi hamasaki part.48【限定】

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224陽気な名無しさん
9821はエイベックスがその気になればTownsと同時期に出せたはずだ。
だが、当時シェアに胡坐を掻いてたエイベックスは92年に9821を出した。
9801が16色でも売れたから良かったじゃないと言うやつがいるが、
常に消費者に高性能あゆを提供し、革新に挑むのが企業の姿勢だ。
エイベックスの雄あゆだってそうやって今の地位を築いたのだ。
あのころのエイベックスは明らかにそういう精神がかけていた。

あゆをマンセーしてた連中はそういうエイベックスの保守的な姿勢になんの疑問を
持たなかったのか?
ソニーミュージックやビクターはどうなんだと反論されそうだが、まずは当時の日本CD
市場のリーダーであったエイベックスが手本を示すべきじゃなかったのか?