◆ ＩＫＫＯさんの一日 二日目◆

ツヤツヤ、プルプル、どんだけ？ワロタｗｗｗ
ＣＭで見たいｗ

23:15

まどとなのるオカマが現われる！
画像までおくられてきた
http://photo.awalker.jp/pup.php?ID=ayuayu&serial=338465&c_num=864
IKKOはライバルだと思いまどに一言いってやった

23:22
ＩＫＫＯ「あなたに紅天女は渡さない！」

ＩＫＫＯは不思議な踊りを踊った。
まどに178Pのダメージを与えた。

まど「ＩＫＫＯ･･･　　恐ろしい子！」
まどは息絶えた。

ＩＫＫＯはまどを倒した。
ＩＫＫＯはおきゃまのよろいを手に入れた。

その様子を見ていた月影千草が、ＩＫＫＯに一言、

ＩＫＫＯの人気に嫉妬

1:00
千草「あの不思議な踊り･･･あれは井森美幸がスカウトキャラバンで踊っていた
　　　伝説のダンス！・・・ＩＫＫＯが習得してたなんて・・・」

ＩＫＫＯはおきゃまのよろいを着てみたが呪いがかかっていて脱ぐことができない！

ＩＫＫＯ「やだ！呪いを解きに美輪＆江原に会わなきゃ！」と言って

テレビ朝日に向かう。

3:35
寝る

今45才だよね。来年の1月で46になるんでしょ？

6：45
今朝も日ごとに衰えを感じる身体を揺らしつつ、起床。
窓を開け、今日も生きてる事を確認する。乳首が痒い。
ふと鏡を覗いてみる。この瞬間が、一日の最初の試練だ。
昨夜はあんなに輝いて完璧な美を体現していたのに…
どうして？どうしていつも朝は意地悪なの？…と自問。
干からびたクチビル、くぼんだ目、くすんだ肌の色、、
あぁ…許せない！！
一刻も早くこの顔を人前に出せるまで修正しなければ・・・と思うと、鬱だ。
他人の顔よりも、つい自分に手間を掛けてしまうのが私の悩み。

12:00
ついうたたねしてしまいこんな時間。
美輪＆江原との待ち合わせ時間をすぎてるわ・・・。
いそいでメイクしたはいいがつけまつげがずれたのに気がつかないで
家をとびだすIKKO

12:40
タクを飛ばして待ち合わせのロビーにたどり着き美輪と江原に
「急ぎました〜も〜どんだけ〜」
と笑顔で話しかけるも

美輪に
「あなた、誰よ」
と冷たく返されるIKKO

>>960
家を飛び出したついでに
スカートからチンコも飛び出す

禁断の果実が溢れ出した状態でスタジオ入り

13:00
そのままの状態で番組収録開始
ＩＫＫＯは守護霊であり、本体はタイのキックボクサーだという事実を
江原に明かされる

13:10
江原の言葉も今は上の空である…
今、日テレから「有閑倶楽部」のTV化で乃梨子役はIKKOに決まりそうと
プロデューサーから電話が本番前に入ったのである
頭の中であれこれ考えているうちに一人で照れたり踊ったりのIKKO

14：00
有体離脱して、真上からIKKOを見ているIKKO

14:15

そんな自分も悪くないと満足げなIKKO

14:20
有体離脱しているとIKKOのまえにイケメン幽霊があらわれる。
「こっちにおいでよ」とさそわれ彼のもとへ無意識に進んでいく
美輪は「もどれ！」と叫んだ！

14:21
美輪の怒号と形相にショック死。

14:23
三途の川へ到着。

川原に、アルバイト募集の広告が。
奪衣婆募集、時給８００円。
無視して進もうとすると、目の前でイケメン霊の洋服を剥ぎ取り、全裸にする奪衣婆を見る。

ＩＫＫＯ、もしかして天職みつけちゃったかも！
早速、ＩＫＫＯは奪衣婆見習いを始めることに。

14:25
そこに鈴木その子が現れる。
その子｢あなたは本来ここにいるべきではないわ…現世に戻り自分の役目を果たしなさい。目の前の欲望に釣られ美の追求を怠ってはならないわ。｣
IKKOは、ハっとする。そうよ！あたしはメイクアップアーティストなのよ！
と、ここで目が覚める。どうやら戻れたみたいね。
その子には感謝しなくちゃ。

14:28
待っていたのはビリーからの抱擁
そしてIKKOキャンプをつくる

14:40
ジャケット撮影
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/31/35/c0091235_7425100.jpg
満足なIKKO

15:14
ＩＫＫＯのキャンプには、アジアやアフリカの難民が溢れていた。
数多くの病人や怪我人を看病するＩＫＫＯ。
そのうち、ＩＫＫＯの心のうちに、新たな思いが。

わたし、外面の美ばかり気をとられ、内面の美を忘れていたわ･･･
オードリー・ヘプバーンやアンジェリーナ・ジョリーのように、
外面も内面も美しい「ＩＫＫＯ」を目指すのよ！

15:30
とりあえず日テレに電話をし、
来年の２４時間テレビのメーンパーソナリティを
したいとプロヂューサーに願うも、
あなたは来年までもつか分からないので。と
冷たくあしらわれるIKKO。

え？じゃあ24時間マラソンはどうか？はぁ？あんなのやるわけないでしょ？メイク落ちるじゃないのよ。あたしはウンガロのドレスしか着ない女なの。あんなダサい黄色いTシャツお断りよ！

やはり心は貧しいままのIKKOだった。

しかしそのビッチなところが美の基本なのよ！
と、開き直り気分直しにニチョのお気に入りBarへと出向くことにする

15:35
店がまだ開いてなくてショック死

16:00
ショック死するようなヤワな心臓じゃなかったので一安心。
時間つぶしにカーリーでも誘おうかとカーリー御殿へ向かう

ピンポーン

カーリーの同棲相手がでてくる。
その相手とは・・・・・・！！

越中詩郎だって！

16:30
嫉妬心からカーリーに金的蹴りを食らわしその場を立ち去る

そういえばピット夫人の外ツラは美しいの範疇に入るのかしら？
アタシか>>973のどちらかの目がカポジ肉腫に冒されているのだわ…と突然悩むIKKO

16:40
IKKOは悩んだ！
答えがでない！
新しいパスポートをつくりタイのバンコクに行くことにした。
嫌だけどじぶんより美しい顔をした甥ＭＩＫEに会いそうだんをした。

17：00
突如新しいメイクのアイディアが浮かぶ。
そうよ、釈迦…ブッダ！
新メイクでは仏教的な美を表現するの。
メイクボックスから特製のメイクブラシを取り出し
ファンデをはたき始める。
数十分後…出来たわ！！
黄金色に輝く肌、さらに進化し赤銅色にテカる濡れたクチビル。
如来像のように涼しげな目元…。
さらに鋭角化した前髪のライン。
全てが完璧だわ。
バレンティノ・クチュールに特注したド派手な刺繍の施された
法衣を着てバンコックの街へ繰り出す。
そうだわ…私が行く場所は王宮。
国王に認めてもらうのよ、日本からやってきたカリスマ！！
このあたくしの存在を！
ど派手な袈裟を翻しながら王宮に向かうＩＫＫＯ。
「世界のＩＫＫＯＫが来たわよ！プミポン国王と面会したいの！！通してちょうだい！」
「あなた誰？アポイントは？」
衛兵と押し問答になる。

17:12
そんなＩＫＫＯに、日本から史上最強のライバルが派遣された。
世界一の女、ＳＩＺＵＫＡである。

ＳＩＺＵＫＡ「禁断の乳首？　それはわたしのためにある！」
http://5.dtiblog.com/y/yaho/file/98690002.jpg

ＳＩＺＵＫＡは衛兵と押し問答のＩＫＫＯを、背後から･･･

17:15
忍び寄られるも左へ受け流す・・・

衛兵にパスポートを見せようとするも、またもや紛失に気づく。
仕方なく色仕掛けで衛兵に近寄り、軽く乳首を見せる。

17：30
衛兵に乳首を無理矢理舐めさせる。
途端に衛兵が倒れ昏睡状態に。
メイクのお直しと着衣の乱れを整え、素知らぬ顔で
王宮内に潜入。。。

18:00
いっこちゅあん

7:20AM

今日の日記のともにIKKO(45)起床
だけど、母洋子(73)が骨になってビックリ
だった。

7:45
朝飯を作る

毎日卵焼きじゃ飽きたわ・・・
ふと冷蔵庫を開けるIKKO。
冷蔵庫の隙間から何かがものすごい勢いで逃げる
「きゃー！何あれ、トカゲ！？なんで人様の家にトカゲなんかがいるのよ、許せないわ！！」
メイクをしてないIKKOの顔は既に妖怪のよう
トカゲを素足で瞬殺する。
「あら、以外にぷりっとしてておいしそうだわ。今日の朝ごはんはこれね」
IKKO、トカゲ丸呑みする

11:00

あともうすぐでアタシは死ぬ…アタシは死ぬ！死ぬう！

IKKO、死に化粧をすませると裸足で家を飛び出す。

11:15
逃げようとするも、足が動かないＩＫＫＯ。
なぜ、動かないの！

足元を見ると、いくつもの手がＩＫＫＯの足を握り締めて･･･
いままでＩＫＫＯが殺してきた多くの亡者どもの手が、ＩＫＫＯの足に絡みつく！

そうよ、こういうときこそ美輪様に！

11:25
ドライブ

11:30
昼飯を作る

12：00
来週の金スマ「IKKOの波乱万丈」を試写するも
全裸シーンがカットされたことに大激怒するIKKO

もうーーー！！！

11:58
昼飯を食べる
いただきます！
わーい！おいしいよ！

999でもスペシャルワゴンが参上してくる

１０００なら抜群アップ！！！！！！！！！！
凄いなーーーー！！！！
偉い
ストッパー

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