歌詞だけを適当に書き込んでみるスレ

私を許さないで
憎んでも覚えてて

あなたは一人息子だからね
ここを離れる訳にはいかないんだよと言う
嘘で言い何よりもお前が必要だと言ったならば何を捨てても付いていくはずだった

ねぇ、あんた
何か取ってあげようか？
お腹…空いてるんじゃない？

さかなさかなさかなー

恋は永遠の暇潰し
遊びましょうよ なんてね

痩せた年寄りは責めるように
私と日本に背を向ける

ちょっとどうしたの？
何どうしたの？
あなたはこんなに、こんなに、こんなになっちゃって
どうもしないわ
大丈夫よ
これがわたしの食欲

俺より先にいってはいけない

疲れ果てたあなたわたしの幻を愛したの♪

ねぇ、
涙拭く木綿のハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい

乱れ跳ぶ噂には背を向けて、
あなたの黒い瞳見つめてた
哀しい目をした男ばかり
愛してしまうの、これも運命

あぁ二人はジプシー
ビル街追われて
あぁ二人はジプシー
さみしい同士のゆきずりの恋

ねぇ踊らない、ねぇ華やかに
短いわ 恋なんて 人生なんて

いざ進めやキッチン
目指すはジャガイモ
茹でたら、皮を剥いてグニグニと潰せ
さぁ勇気を出し、みじん切りだ、包丁
タマネギ目にしみても、涙堪えて
炒めよう、ミンチ、塩、コショウで
交ぜたならポテト丸く握れ
小麦粉、玉子に、パン粉をまぶして揚げればコロッケだよ
キャベツはどうした〜♪

ねぇ友達なら、やらせて下さる？
ねぇ友達なら、ハメテ下さる？
やりたがり屋の淫乱はなし

若かったあの頃
何も恐くなかった
ただあなたの優しさが
こわかった

うわさのキッスをあげる
情熱キッスを君に

もしかして
もしかして
笑わないでくれるなら
この気持ち打ち明ける
お酒のちからを借りてでも

もしかして
もしかして
あなたに振られた時は
笑ってごまかせるわ、わたし
ねぇあなた、これから何処に行くの
別に引き止めはしないけど

寂しさ　あなたと分け合えたらいいのに
私の中で眠り続ける遠い人よ

揺れる湖はわたしの胸のよう
誰かが小石をまた投げた
びわこおーんせえええええんー
ホテルこおおおおおよおおおおおぉぉぉぉぉ

(ｴﾚｸﾄﾘｯｸｻ-ﾏｰ)
(ｴﾚｸﾄﾘｯｸｻ-ﾏｰ)
(ｴﾚｸﾄﾘｯｸｻ-ﾏｰ)

ﾊﾟﾙﾅｽﾋﾟﾛｼｷ
ﾊﾟﾙﾅｽﾋﾟﾛｼｷ
ﾊﾟﾙﾋﾟﾛﾊﾟﾙﾋﾟﾛ
ﾊﾟﾙﾋﾟﾛﾊﾟﾙﾋﾟﾛ
ﾊﾟ〜ﾙ〜ﾋﾟ〜ｨ〜ﾛｫ〜

別れたあの夏を忘れられないの
出会ったそのときにこの胸が震えたの

期待は倍の倍に
暴走は不注意だ
エロい成功より
また　いつか君と会いたい

ほらまたいま擦れ違った
鼓動を鳴らして 動いているって
ちゃんと聴こえたよ あなたが鼓動を揺らすから伝えていたんだ 今日も

緩いカーブで
あなたに倒れてみたら
何も言わずに
横顔で笑って

パンパパーヤ　パンパパーヤ

坊や、いったい何を教わってきたの？

あたしだって、あたしだって…疲れるわ…

♪満満満月十三の〜満満真ん中サロンマン〜

むっつ むしゃくしゃしたときは
大ちゃんドバッと丸裸〜
点点点火のいなかっぺ〜

♪愛して、愛し〜て、祭りが始まる〜

若い男の体に触れるのが生き甲斐

♪貧〜しさに　負けた〜
いいえ、世間に負けた〜

ぐるっと回って一回転♪

唇よ
熱く君を語れ

アタシの〜　お墓のま〜えで〜
脱がないでください〜♪

そこにアタシわいません
オナってなんかいません〜♪

頼む　教えてくれ。

最近の女の歌で、

君と出会えた愛に〜　愛を〜伝えよ〜　　みたいな歌詞の歌って誰の歌か分かる？

最近の女の歌い手って、金井克子と辺見マリしか知らないからなぁ・・・

きみはforever気付かない♪
僕がきみを好きなこと♪

>>0035 いちごいちえ / やなわらばー

いくつ目の夏がふたりの間をねぇ　過ぎたの
きみがいなければ　はしゃいで写した渚の写真さえモノクローム
時の忘れもの
本当のことだけを伝えたいから
ねえきみに逢う度に無口になるんだね
いつまでも　ここにいて
届け忘れた葉書が一枚　胸の奥　眠るよ
きみが好きだって書いてある

>>36
あなたいくつよ？ｗ

>>37
とうとうここまで来たのね黒歴史ｗｗｗ

やめて！愛して無いなら
貴方は悪い人ね…

仲間たちに手を振って♪
一人で帰る金曜日♪
週に一度の回り道♪
ここできみに会えるはずー♪

その小さな手を伸ばしてみたら
丸い星さえ、全部救える
そんな気がしてる
どうやら僕はもう君がいなきゃ駄目らしい

辛いときや悲しいとき
思い出すのは僕ならいい
本気でそう願う
何時だって飛んでくよ
もしも嫌いになったら
君の手でヘムロックを渡して
生まれ変わっても会えると 信じて。

　
かじってかじってかじってナンボ
かじられちゃって、ﾁｮｰｲｲ感じ〜
　

standupダンスをしたのは誰？
standupダンスをしたのは誰？

涙経由、銀河行き

♪別れる前に　お金をちょうだい〜

制服着た胸で 愛した人いたけど
みな小さなことなの 私いつも自由よ

誰かに出会うために また真夏がおとづれたの

失う時が　いつかくることも
知っているの　あなたは悲しいほど
それでもなぜ生きようとするの
何も信じられないくせに
そんな寂しい期待で・・・

シーン1　心の鍵を盗んだおれ

熱いチクリと胸を刺すあなたの横顔今日は四回見れた

地獄の底へ　堕ちる私を
何も言わずに　微笑むあなた

呼ぶ声はいつだって
悲しみに変わるだけ

こんなにも醜い私を
こんなにも証明するだけ
でも必要として

あなたが触れない私なら
無いのと同じだから

この世はわたしの為にある

彼の車に乗って　真夏の夜を走り続けた
彼の車に乗って　さいはての街　私は着いた

どこかに故郷のかおりをのせて

もう一度あなたに会いたい
今すぐここに来て欲しい
でも、わかってる
一緒にいるだけで幸せだった
さようなら…

忘れていいのよ　私の事など
独りで生きる術なら
知っている　悲しいけれど　この歳なら(ToT)

『さよなら』は悲しい響きだけど
君となら　愛の言葉

でも何度でも　何度でも
僕は生まれ変わっていく
そして　いつか君と見た夢の続きを

隣りの印度人〜
な　に　し　て　る　の　ぉ　ぉ　ぉ　〜

私の中に私がいるわ　かわいくなれない私
あなたの胸に飛び込めなくて　すねたり泣いたりして

今僕のいる場所が　探してたのと違っても
間違いじゃない　きっと答えは１つじゃない

何故　出会った日から半年過ぎても
あなたって手も握らない

I WILL FOLLOW YOU
あなたについていきたい
I WILL FOLLOW YOU
ちょっぴり気が弱いけど
素敵な人だから…

やだなぁ またときめいた
知らない似た人だった
まさかここにあなたなんか
いる訳がないね

つたない言葉を喋って
遊びや買い物したけど
何やってんだろ 一人じゃね
恋しくなるだけ

もう一回会いたいとか
会いたいだけとか
そんなんで気持ちが 収まる訳ない

someone like YOU いつかは
きっと永遠に来ない
でも来て欲しいけど そんな時は
ちゃんと駄目だと言おう

パスポートの写真まで
悲しい気持ちばれてる
あと何年もこの顔見て
思い出しちゃうんだ

ブランド品買い込んで
おしゃれしてもね
肝心のあなたに 見せらんないのにね

someone like YOU 抱いてよ
もう誰でもいいから
嘘だよだって あなたじゃなくちゃ
感じないんだ私

someone like YOU いつかを
待ってるなんて止めるんだけど
こんなに愛せたこと
ちゃんと褒めてあげたい
私にちょっと

どうせ嫌われるなら
思い切り嫌われたい

飾り立てた
その優しさよりも
ひとつの本当が聞きたい

いつもひきづってた
あなたを思えばこそ
この恋だけは失いたくないと
ただそればかり考えてた

他の人に気持ち傾くこと
責められない
あなたもわたしも

私たち
いつも一緒に涙こぼしたり
さえないジョークお腹抱えて笑った

だけど・・・

目覚めた時には
耳を澄ましたわ
ひとりのシーツ抱き寄せて
また夢にもどった日々

薄らいだあの子の思い出やさしく
鮮やかによみがえる夜明け前
指切りもできなくなるのねこれから
朝日浴びてトラックが走り出したなら
飛んでゆくわ　あの公園も　森に埋もれた教会も
気にしてたの　かくれんぼの約束
許して欲しい　黙って引っ越したこと
許して欲しい　あなた

裏通り抜けて右に曲がれば
瓦屋根の下ツバメの巣が見える
訪ねたあの子が住むはずの家
見覚えない表札に積もるため息
ふたりでいつか　行こうと言った　森に埋もれた教会を
夢見てたの　ウェディングベルの響きが
聞こえるかしら　あなたの住む町へ
聞こえるかしら　さよなら

「好きYO」と言い出せないうちに
あなたのロッカー 奪ったトランクス

あきらまめしょう　あきらめましょう　パッパパラッパ

うぃんどいずぶろーいんふろむじーえーいじゃーん

IN THE NAVY £＃％¢○☆＊§
IN THE NAVY ＆□※▲¢▽⊇⇒
IN THE NAVY ♯¶‡∂≡Ω∝∵
IN THE NAVY，IN THE NAVY

あの日あなたの瞳にあって　海草のように揺れた心
貝殻も小石も輝く　夢の麓まで行きたい

さあ目をさませ　人形たち
さあ目をさませ　ナイフに鏡

ここにある幸せは
どこかで不幸せ

神様はあやとりが
へたでしょう

本当に好きなもの
手に入れたのはいつ
自分の選ぶ夢さえも
たまに見失いそう

はがゆいのよその唇
キスする場所間違えてる…

壁際に寝返り打って　背中で聞いている
やっぱり　お前は　出ていくんだな？
悪いことばかりじゃないと　想い出掻き集め
鞄に詰め込む気配がしてる

行った切りなら幸せになるがいい
戻る君ならいつでもおいでよ
せめて　少しはカッコつけさせてくれ
寝たふりしてる間に　出て行ってくれ〜

あたしまーつわいつまでもまーつわ
他の誰かにあなたがふられる日までー

好きなのに　あの人はいない
話し相手は　涙だけなの
幸せは　オレンジ色の
雲の流れに　流れて消えた

another one bites the dust
another one bites the dust

リッス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン♪

これだけでこの歌がわかる人いるかしら。

さあ　手をつないで僕らの今が途切れないように
その香り　その体　その全てで僕は生き返る

おいしいしあわせげんきなしあわせ一緒ならば〜♪
ス・テ・キ〜な♪あしたが♪
見つかる〜ね〜♪

ウ・フ・フ♪なせいかつ♪

いつの日も
歴史に残るのは変や乱さ

神様は忙しくて　今手が離せない

地球の自転が近頃早いわ
恋はRing！Ring！Ring！I call you

僕は豚豚
猪ちゃうわ！
豚豚♪

こなあぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃ

この世であなたの愛を 手に入れるもの
踊るライト見つめて忘れない ああ 謎が解けてゆく

逢いたいてゆ〜、気持ちか〜らは〜じまる♪

波打ち際をうまく　濡れぬように　歩くあなた
まるで私の恋を　注意深く　かわすように
きついズックのかかと　踏んで私　前をゆけば
あなたは素足を見て　ほんの少し　感じるかも

ﾅｿﾞﾅｿﾞﾏﾝﾎﾞｯ♪
ﾅｿﾞﾅｿﾞﾏﾝﾎﾞｯ♪

きみは

きみは？

美しい

ぼくはくま　くま　くま　くま
車じゃないよ　くま　くま　くま

歩けないけど踊れるよ
しゃべれないけど歌えるよ

ぼくはくま　くま　くま　くま

どうして強く責め立てようとしないの
君の夢を壊しかけたのに

なんだか〜
なんだか〜
せつな〜くなるぅ
なんだかぁ〜
なんだかぁ…

勉強キラーイ　　　　　　体育はまあまあ好き

夢と現実？真実はどこにある？
巡り逢えても近づけない二人は
些細な言葉にルビふるかなしさ〜

GIZAヲタが多いわねw

そっとそっとsayonara×3

アンドロ〜ラ〜〜

おばけなんてないさ　おばけなんてうそさ
ねぼけたひとが　みまちがえたのさ

夜中に何者かの気配を感じると↑を必死に脳内で繰り返すアタシ

チョコパイチーズケーキプリンアラモード
真白バニラにキャラメルリボン
洋ナシタルトに横目で気になる本日のケーキはモンブラン

今夜連れて行かれたい

二人で浜辺に　砂の山をつくった
日盛りに揺れ立つ　羽根の墓標よ
夏の旅人の　髪飾り
どの花添へて　海を見ようか

あなたを海に沈めたい〜

ﾅﾝﾄｶでﾅﾝﾄｶでﾅﾝﾄｶでしょ
女だてら　紳士同盟〜



なんてね♪

はろんうぇーい　はろんうぇうぇーい
泳ぎ出すけど　あなたの想いに追いつけなくて
ロンリーユラユラスイミン　ユラユラドリーミン
愛がゆれる　ストップ！ストップ！

砂の城のでもいい
あなたと崩れ去るのなら

It's good vibration すき通る
気持ちを隠しちゃ Uh 恥ずかしい
It's good daydream 聞かせたい
体が濡れていく叫びを

AIAIAIAI愛してると繰り返し言ってるじゃない

空高くつきはなて
思いもすべてはらって
右手に上げた手のひら
強く握りしめて
風の様に舞い上がれ
不安もすべてはらって
信じ続けていければ
見えてく君の道
Once again Once again 始めよう
もう 迷うことはないよ

Anywey いつの日か
人は皆別れゆく
それでもいい それでもいい
君に僕は逢えた

Far away 離れても
幸せを祈れるよ
届かなくても 届かなくても
君の歌を作ろう

生まれた意味はきっと
死にゆく時気づける
だけどそれじゃ遅すぎて
彷徨うよ僕ら

さぁ押しつぶすような現実は
きっと君を変えるだろ
変われるから
君は君で在り続けるのさ

君が羽焦がし飛ぶのなら
太陽さえ届くだろう
美しく熔ければいい
微笑み見せながら

ひとり淋しくならないで
さよならに沈むときも
何が大事なことなのか
目を閉じないで確かめたい

もっと奥まで突き刺して
震えるこの手抱きしめて
深く深く溺れたい
世界の果てまでイキたいの
何度も何度も焦らしてね
何度も何度も捩込んで
たまらないたまらない
お願い今だけ人魚にさせて
貴方をもっと深いところに連れていくわ

リジーボーデン　斧を手にしてお父さんを40回　めったうち
われにかえって　今度はお母さんを41回　めったうち

道の向こうで手を振った
大きな声でさよなら言った
あいつをふっと思い出す
今も元気でいるだろか

僕の名前を呼ぶときの
きみはちょっぴり大人に見える
表参道　原宿は　
懐かしすぎる友だちや
ひとに言えない悲しみすら
風が運んでしまう街

月面で宙返りした顔のくせに　マドンナを口説く度胸は表彰もん

どこまでもどこまでも果てしない空
信じているかぎり夢は終わらない

彼の車にのって真夏の夜を走り続けた
彼の車にのってさいはての町私は着いた

やだ、その歌詞あたし書こうと思ってやめたのよ。
筒美トリビュートアルバムをCD屋でヘビロテで聴いたばっかりだから。

あなたのスーツケースには
私の未練を　
詰める隙間はもうないですか

ひらひらひらと咲いて
人の数だけできる
桜道　桜道　
手を離す

ためらい飛び出せないなら
あなたを刻んで詰め込んで鍵をかけ
優しくかかえて汽車にのせてあげる

母さんが僕を殺した　父さんが僕を食べてる
弟と妹達がテーブルの下の骨を集めて　冷たい石のお墓に埋めるんだ

さくら〜　さくら〜
ざわわ〜　ざわわ〜
バンバンババン

>>102
勉強はできるうちにしておいたほうがいいわ
後になって気付いたって遅いわ

彼と寄り添いゆくわずっと大切に思うわいつかあなたにいつか自分に誇れるように

季節に逆らい想い続けて
今もあなたを好きなままよ

もしもしもしかして森さんでわ

前立腺肥大症〜♪

ねぇ言って　ちゃんと言って　私に聞こえるように大きな声で

泣き崩れる君を見つめいつもより強く抱きしめたね
でも君は変わらない
君の愛はもう無いの今になって気付くなんて君を…
本当に馬鹿だよ僕は

もう僕には花は咲かない
いつの間にか大事なものを失くした
もう戻れない道を振り返っても
人ごみに落としてきた
いくつかの愛は見えない

私のお尻の前で〜
吐かないで下さい〜
そこにゲロ袋は有りません
用意なんかしません♪

ベビー丼 ベビー丼 喰らえ

>>129
裾ロング〜♪

♪はぁ〜びばぁノンノン

I'm GOD's child
この腐敗した
世界に堕とされた
How do I live on such a field
こんなもののために
生まれたんじゃない

確かめよう　見つけよう　ステキなSomething♪

大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう

あなたを食べる　一人で食べるの
心配などしないでね　一滴の血も残したりしない
わたしだけの my baby

最後なんて　ないのに
自ずからドン引くなって

ふわふわ ふるる
震える指が本当はあなたをさそってる

蒼いメロンのため息みたいなキスを〜
頬に素早くあげたらハニカムかしら〜
ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ〜(←忘れた)
fall in love with you
お願いよ　冷たくしないでー

わたしはアンタを忘れはしない
誰に抱かれても忘れはしない
きっとアンタにお似合いの女がいる
早く出てって！
泣くな男だろ！
わたしのことは忘れて…

爆破して飛び散った心の破片が　破片が　破片が　そこら中で
いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう

どこからか、あのピアノが、また聴こえるー

Loving you is eazy 'cause you're beautiful
Making love with you is all I wanna do
Loving you is more than just a dream come true
And everything that I do is out of loving you

No-one slse can make me feel
The colors that you bring
Stay with me while we grow old
And we will live each day in spring time

やめて 愛してないなら

Be silent・・・

あなたの○○○○が欲しいのです

生きてる××××が見たいから

口笛吹いて夏の風にKiss

花屋の前でヒールを止めたの
私のために咲く花を
夢色ひといろ

言葉はないけど
きっと あなたも
おなじ気持ちで
居るよね…

なにがわるい

　
残り少ないシガレットだけれど
置いてゆくわ
私の罪を煙にして
　

君を知らない街へ行こう
重い荷物も 全て置いて 一人きりで

新しい自分探すよ
君の求める人じゃなくても
自分を愛せるように

新しい自分探すよ
受け入れるんだ
君を救えるのは 私じゃない

君と別れて僕は石ころになって蹴っ飛ばされて転がって疲れた 出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

信じられないでしょう
今も愛してるとは
私のこの胸は
メニューのないレストラン
ほかの愛なんて　もう選べない

お願いだから
今夜は行かせて
あなたを責めてるわけ
じゃないわ！
優しい優しい
気持ちになるまで
あなたを苦しませたい

ア・イ・シ・テ・ルって伝わっているかな？
メット５回ぶつけたり
ブレーキランプ踏んだり

うらみっこなしで わかれましょうね
こうなったのもお互いのせい
あなたと私は似たもの同士
欠点ばかりが目立つ二人よ

顔が嫌い顔が嫌い　あんたの顔が嫌いなだけ
ごめんね君はとてもイイ人　だけど顔が嫌いなの！　

終わりなきはずの悲しみはやがて幕を閉じて
季節が変わって寒さがやけに身にしみるけど

永遠の片思いあなたの事が好きです

こんなに星がきれい。
今君はどこにいるんだろう。

一人ぼっちの君に降るのは
満天の星

人はどうして悲しくなると
海を見つめに来るのでしょうか
港の坂道駆け下りるとき
涙も消えると思うのでしょうか

あれは三年前
止めるあなた
駅に残し
動き始めた汽車に
急に飛び乗った

鄙びた町の昼下がり
教会の前に佇む
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてた

みよ黎明の空染めて
東シナ海 照り映えり
清き泉の森の川
流れは遠く果てしなく
城(ｸﾞｽｸ)の華に地を占めて
共に伸びゆく 若人よ

これほどに人を好きになる事いままでなかったから
潤してほしい
この熱い身体　ずっと抱きしめていて

お天気だから どこか行きたくなっちゃう
各駅に揺られて このままで
約束なんて みんなあとでいいでしょ
なんだか 海なんか見てみたい気分

シアワセだとか 人生だとか
考えすぎてるかもね
“がんばらなくちゃイケナイ”そんなこと
誰も 決めちゃいないんだし
サイフの中は 今日もカラッポだけど
ときどきは道草いいかもね

ためらわない こだわらない
ココロの日曜日だね

おしりかじり虫
おしりかじり虫
つめたいおしりと
かたいおしりと
へこんだおしりと
しなびたおしり
巨大なおしりをかじり虫
「都会のおしりは苦かった〜」

歓びとは
誰かが去るかなしみを
胸に抱きながらあふれた
一粒の雫なんだろう

つまずきはいつだって僕たちの仕事だから　落とした涙の色忘れないで


ほんの少しだけ勇気を持てたら涙の数さえカッコ悪いと思わないそうこれから

嫌いと言うしかなかったよBaby　馬鹿だね男って

いちばん好きだった
背の高い彼が
この秋に結婚するって

うわさを信じちゃいけないよ

現在過去未来　あの人に逢ったなら
私はいつまでも待ってると　誰か伝えて

改札口で君のこと
よく待ったものでした

いつものように笑顔でイッてくれますか

放課後 あなたのあとをよくつけたものでした

過去も未来も心の底は一人だと思ってたから
全部我慢してやっと溢れ出した涙に
本当の恋を初めて知った

時には辛い人生も
トンネル抜ければ夏の海

指でちぎった花びら風に飛ぶ
好きと嫌いを往ったりきたり　あなたの心を聞くのよ
傷つくことを恐れていちゃダメよ
恋はfeelin'　愛はtouchin'
さりげなく

立ち止まり見る　星のない空
私はいつも無力で

さよなら大好きな人

さよなら大好きな人

ずっと大好きな人

ずっとずっと大好きな人

ずっとずっとずっと大好きな人

懐かしい未来が
たった一つの探しもの

あの頃の僕らにもしどこかで出会ったなら
未来は不安じゃないと伝えよう

心と云う毎日聴いている
物の所在だって
私は全く知らない侭
大人になってしまったんだ

はしごをのぼるとちゅうでふりかえるとぼくのいえのあかりがみえる

愛するため　愛するため
誰もが持つひとつのエスパーはパワー
あなただけを　あなただけを　
感じることが私のエスパー

気づかれなくてもいいの
宵闇色のお空で待つ
口先だけでただ一言　かわいいんだと言って

損と嘘　損と嘘　損と嘘を私にください
まるであなたの罵声は薔薇色の愛の歌　

損と嘘　損と嘘　損と嘘を私にください
全部あなたの為なら平気なの
どうぞ神様もう止めないで

私について 知らなすぎるのは
どんな人より たぶん私よ

あなたが醜いブタでもいい。困る事などなにもない

好きよ　好きよ　離れないで　　夏は遠くかすむけど
そらさないで　見つめていて　　秋を深く感じたい
秋の風が窓をたたくコテージ　　二人きり仲間には内緒の旅ね
きっとみんな抜け駆けだと怒るよ

初めて言葉を交わした日のその瞳を忘れないで

ら〜ら〜　ららら〜　ららら〜　ら〜らら〜

電車の窓から 見える赤い屋根は 小さい頃ぼくが
住んでたあの家 庭にうめた柿の種 大きくなったかな
クレヨンのらくがきは まだ壁にあるかな
今は どんな人が 住んでるあの家

俺でよければ　俺でよければ　今夜は女房役

昔より愛が足りない・・・今日も一日、穏やかならばそれでいい

秋の風が吹いて 舟をたたむころ
あんな幸せにも 別れがくるのね
過ちなんて 誰にもあるわ
あなたのことも思い出
そして知らん顔で 時は過ぎていく
さよならするたびに 大人になっていく 恋人たち

夏の終わり。
もう許せない。
電話に出れない。整理がつかない。
でもこのまま終りたくないよ。
もう少しだけ時間を頂戴。

バカだなぁ〜　バカだなぁ〜　騙されちゃって〜
夜が冷たい　新宿のぉ　おんなぁぁぁああ

燃え上がれ 燃え上がれ 燃え上がれ

最後の夏にあなたと過ごしたあの海へ今帰りたい

水割りをください　涙の数だけ
今夜は思いきり　酔ってみたいのよ

冷めたスープ放り投げるよに飲まされて二段ベッドでもあたいの夏休み
summer vacation あたいのために
summer vacation 夏翻れ

今だけは楽しいねそれさえ疑うべきじゃない

声を聴かせて
熱く見つめて
揺れる心に秋の気配が近づくわ
夢を見させて
時間を止めて
独り占めしたいの
分かってほしい
Let me hold you in my arms tonight

嵐の日も彼とならば おうちが飛びそうでも
楽しいのよ からだなんて消えそうな嵐でも
変わるのよ愛されたとき その時が初めての恋
わたし愛してる 彼も感じてる 恋は大事ね

こんな悲しい時　とてもじゃないけど　穏やかなしとしと雨では　眠れない
土砂降りの雨よ降れ　私の屋根は崩れ落ちて　土砂降りの雨よ降れ　私の家は沈んでいく

坂道の急流を　流され消える魚の群　揺らぐライト　あえぐクラクション
夜更けの町は滝壺のよう

愛のない毎日は自由な毎日
誰も僕を責めたり出来はしないさ

たとえ君が目の前にひざまづいて全てを

恋は風船みたい　だから離さないでね
風に吹かれ飛んでいくわ　

オンボロロ〜〜オンボロロ〜〜〜

移り気なあなたに　抱かれてしびれたほんのちょっとだけで
こんな気持ちになるなんて　悪いことだと思うけど
夢のように暮らしたものさ　今頃はどこにいる？

大丈夫
僕はここにいるよ

別れても私は信じたい　いつの日か
あなたに愛される愛の奇跡

あの人って冷たく見えてもほんとはやさしいわ
ときめきってどこから来るの？不思議な贈り物

友達よ泣くんじゃない

名前も知らず ある日二人は出会う
この偶然を今は 大切にしたい

ありがとう本当にありがとう
今なら素直に笑って言えるのに

never never never never
never never never never

雲はわき光あふれて 天高く 純白の球今日ぞ飛ぶ
若人よ今 眦は歓呼に応え 潔し微笑む希望
ああ栄冠は君に輝く

風は海から海へとかえるもの

願い届くと信じてる
けど毎日勝手に過ぎて行く
風が雲がまたさらっと流れ
なんかこのまま消えちゃいそうで
いつも笑顔のほうがいい
けど泣きたい夜だけ増えて行く
星は街へただふらっと流れ
夢のかけらが胸に刺さった

全ての命は望まれて
この宇宙に生まれてきた

おまえが好きだと耳元で言った
そんなヒロシに騙され　渚に佇む

愛が消えてく　横須賀に

いくつもの麻酔で　幼い私の
正気の在り処を分からなくさせる
どうかこれ以上に　見抜かないで

あなたの放り投げた祈りで
私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど無くても
無くても　無くても　無くても

???

♪〜輝いてた二人の夏 波がさらう様に
いつかはきっと遠い記憶の彼方に消えてく
貴方の写真 大切にしまっておくわ
いつかどこかでまた逢えること祈ってるわ
元気でね〜♪

最上の誘惑アロマ
秘密のランプこすって
飛びだす君は大魔王
甘い甘い夜をありがとう
でもリプレイするなら明日にして。

君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎがあることを

♪オーブレネリあなたのお家はどこ？私のお家はスイッツランドよ
って歌　何ていう題名なのかわかりますか？

>>238
♪ググッてググッてググッてナンボ
オーブレネリで〜ぐぐるべし〜♪

多数決じゃ決めらんないのは恋愛のエトセトラ

テリヤキとタマゴ…二人の出逢いはグルメの定め

ゆうべ見た夢
わたしとらわれの身になって
そこは恋の裁判所
秘密をきかれたわ

みんなわたしを厳しく責めるの
少しはわたしの言い分聞いて

恋が罪なら
わたし有罪(ギルティ)
恋してるのよ
助けにきてよ
待ってるのよ あなたのことを

ラララ素敵なホスト　丸くて四角い！
ラララ素敵なホステス　横と縦に伸びる！

♪〜サンデーマンデーチューズデーウェンズデー指で数えたエブリデー
サーズデーフライデーサタデーサンデー一週間は早いわ〜♪

この広い　野原いっぱい咲く花を
ひとつ残らずあなたにあげる
赤いリボンの花束にして

だから私に手紙を書いて

Monday泣いてTuesday吐いてWednesdayやってらんねぇってなってもSaturdaySunday笑っていんです
I hope your coming with me today
It's a shame it's shame if you're clogging your mind

ゲイのためなら女房も泣かす

もう愛せないと言うのなら友達でもかまわないわ
強がっても震えるのよ声が

１万年と２千年前から愛してるー

サヨナラを永遠に
僕は言えない

あなたに今の私伝えたい　明日になったら気が変わるかもしれないよ
　
好きな事好きなようにやっちゃうわもっとがんばるわ
ｱｲ　ガラゲッチュ！　ゲッチュ！
ｱｲ　ガラガラゲッチュ！　ゲッチュ！

私に還りなさい　生まれる前に
あなたが過ごした大地へと

ウララウララウラウラで
ウララウララウラウラよ

LLLはLOVEのL
LLLL
LLLはLIPのL
LLLL

きらわれるような仕草ほど
なぜ なぜ
熱い想い伝えられるの？

ねぇ、見ている？ほら星が光ってるのを
明日は心も空も
素敵な青。

届かない夢だとあきらめた
叶わない夢だとあきらめた
ねぇ僕の目の前にいたのは
本当の君だったのに…

さまよい続けてる　乾いた心は　愛されたいと願う　ほど傷付いて
限りなく続く　この道の先に　求めるその何か　あると信じたい

角出せサンバ〜槍出せサンバ〜

こんなにあなたを愛しているのに
あなたに伝える手段がない

優しくあなたを見させてこの先ずっとメモリーズきっと忘れはしないの

遠い昔に戻ってやり直せるとしたら
同じ生き方を迷わず選んでたかしら

ラララ素敵なホスト　縄で吊り下げた！
ラララ素敵なホステス　裂けて中が見える！

＞２６３　過去には戻れないから
前を見て生きていきましょう　

流星の上の 夜空に飛び散る princess
キラキラ煌めいている マインドゲーム
時間と空間の中 未来のイメージ ずっと焼きつけて
ふたつの心は スローモーション

ママの選ぶドレスは似合わない年頃よ
いつまでも子供だと思わないでおいてね
ピンクのマニキュアさえ　まだまだおあずけなの
少しずつこの胸が　ときめいてるのに
恋したら誰だって　きれいになりたい
素敵なレディに変わる日を夢みてる
ロケットにしのばせた　写真を見つめながら
今日もまた　ため息で
ひとこと”おやすみ”

道端に落ちてる星屑を
集めたら夢に届くかしら

自分を知れば知るほどに　心は痛くなる
だけど私はあなたにはなれずに　今でも壁を壊せない

愛をゴメンね 愛をゴメンね
もっともっと　もっともっと
kissをすればよかったよね

わたしを　おぶってくれた。

好き、好きでも好き

ヒアタリヨシモヨリエキチカク
トナリノジュウニンモイイヒトネ
ヤサシイカレトノケイザイガク
ミカケニヨラズシッカリモノデ
ワタシトセイハンタイノアナタ
アラタメテイウノワテレマスネ
ワタシガハジメテホレタオンナ
イマカライウコトヲキイテ

コーラを飲んだらゲップが出た。
あなたの一言に苦笑した私。
電話が震えて合図する。もう終わりなの。

運命に逆らって生きるより
偶然を運命に変えるのさ

あなたもここじゃ　ちょいと顔だけど
ミルクでも飲んだら　すぐにお帰りよ

毎日が流れるような日々
これだけ遠く離れてしまえば
青く拡がる水平線に
何もかも忘れた　昔のことは　昔のことは・・・

あなたの事　忘れるの今は無理です
本当にごめんなさい　

合歓の並木を
お馬の背にゆらゆらゆらと
花なら赤いカンナの花か
散りそで散らぬ花びら風情
隣の村へお嫁入り
「お土産はなあに」　「籠のオウム」
言葉もたったひとつ
いついつまでも

この次は首をヘシ折ってやる憶えとけ

所詮恋など浮かれたインフルエンザさ

大人ぶる気も意地を張る気もないわall night long

一生好きでいられる自信があった　
なのにあなたはどんどん離れてく
今日でさよならね

俺のカレーを食えー

青い芽をふく　柳の辻に
花を召しませ　召しませ花を
どこか淋しい　愁いを含む
瞳いじらし　あの笑窪
あゝ東京の　花売娘

Sister.Low
無差別に等しい真似より
意味深な教えを体で悟って
少しニヒルに

Come and go
やがては通り過ぎて行くもの
覚悟できてる　それならせめて
華やぐネオンの装飾を

Beautiful Fighter
Pessimistic Dreamer
何が素敵な法則かを
Beautiful Fighter
Working it harder
力を抜いて　自分に示して
Beautiful Fighter

夢で何度も言えた言葉なのに
あなたの瞳を見ると 唇が凍ります

…好きです

愛も夢も
ＳＯ　ＥＡＳＹ
空回りで
何一つ残ってないけど

お家に着くまでメモは見ずに一目散
それでも半信半疑だし変な気分
『夜の９時になったら電話がほしい』と
きっぱり時間書いてあった
そこにグッときたな

このごろ最近ベッドから落ちないで朝が来る
仕事にも遅れない ｲｪｲｲｪｲｲｪｰｲ（・∀・）
髪の毛も潤ってる

君の笑顔の向こうにある悲しみは
僕の届かないところにあるものなのか
二人で歩いて来た道なのになんて淋しい
古いコートは捨てて僕の胸でお休み

いつかめぐり会えそうな気がして
だけど決して会えない
永遠の片思いみたいだね

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった

Get up
Get up
Get up
Burning Heart

眠る君の横顔に微笑みを
今と今がずっとつながって
未来になればいいな

未来になればいいな

あ・・・　重ねた指の十字架でも
キラキラする・・・　なぜ？
ねぇ・・・　３本きりの花束でも
ときめいてる
キャンパスのお別れに
約束してたの
パーティーは　２人だけ
ともしたキャンドル
誘われて　踊るのは
あなたが最初　決めてた
とまどいも卒業よ
あふれるほどに　あなたが好き
目を閉じていい？
そして　甘いセレモニー

ろうそくの炎に燃えてる
私の手が
手が

君をさらっていく　風になりたいな

Uh... Baby Baby Baby
踊りたい？ 踊れない？ 踊らない？

うたまっぷってコピーできないんだ…

ラインストーンのピアスの光
今夜のお前に良く似合う

すり切れるほど　聴きつづけたい
レコードみたいな　人ですね
最初に針を　のせたのは誰
甘いメロディー　今ひとり占め

レースのカーテンにあの人の影が映ったら
私の心はもう動かない

あんたの職業は私の宝物

コッチン　コッチン　コッチン　コッチン　汗かき　棒立ち　金縛り
ゆーこときかない　勇気がたりない
コッチン　コッチン　コッチン　コッチン
コッチン　コッチン　コッチン　コッチン
コーッチン　コーッチン　コッチン　コッチンコ!!!!

仲深まるたびに消える口数

シベリアからも見えなかったよと
よく朝弟が新聞ひろげつぶやく

恋は　気力　体力
努力　魅力　引力
知力＋理解力

こんな私をまるごと愛して

恋は終わるものといつか悟った 通りすぎる毎日

大好きだった　笑顔だけは

遠くで見てますから声はかけませんが
以上も以下もなくただ想っています
あなたを信じてる 清々しいほどに
今日もちゃんと頑張って下さいね

アシカの赤ちゃん雨の中
赤い雨傘甘えんぼ
苺畑の一年生
石ころ一個ころっころ
宇宙の海で運動会
円盤遠足絵の具で絵日記
折り紙のオルガンであいうえおの音楽
あーいーうーえーおー

憎んでみたいのに　かわいい人

とMy
はみ出す部分はクレイジナイッ

抱いてくれたらーいいのにぃぃ
そーばーにいたいからー
むーねのーふるえをとーめてー

アカシアの雨に打たれて
このまま死んでしまいたい

はやく元気出して　あの笑顔を見せて

今日もまたこの街のどこかで別れの道選ぶ二人、静かに幕を下ろした

息が詰まるほど 愛しい人

取り戻せるはずのないものを
人は手をのばして　追い続ける
あなたの遠い記憶は
心に灯りを灯すから

そして　昔好きだったあの人のことを思い出す

そうしているうちに眠りが

優しくわたしを誘う

そう　生まれる前にさかのぼってごらん

必ず何かに出会えるから
　

太陽が焼きついた
瞳の奥に
願いが欲しい

若いつもりで無茶をして遊んできた
男好きだと云われても仕方が無い

Close your eyes 液がかかるほど 近くにいて ほんの一秒でも離れたくないの

死ぬのが怖いの〜
あなたの為なら神様にも背く〜

目を閉じて 何も見えず
哀しくて 目を開ければ
荒野に向かう道より
他に見えるものは無し
嗚呼(ｱｱ) 砕け散る
宿命(ｻﾀﾞﾒ)の星たちよ
せめて密やかに
この身を照らせよ
我は行く
蒼白き頬のままで
我は行く
さらば昴よ

あなたは稲妻のように
私の心を引き裂いた
蒼ざめた心ふるわせて
立ちつくす一人立ちつくす
You're Rollin' Thunder　突然すぎた
You're Rollin' Thunder　別れの言葉
忘れない　あなたが残していった
傷跡だけは・・・・・・

あなたは稲妻のように
私の体を突き抜けた
燃えつきた体抱きしめて
駆け抜ける一人雨の中
You're Rollin' Thunder　突然すぎた
You're Rollin' Thunder　別れの言葉
忘れない　あなたが残していった
傷跡だけは・・・・・・

忘れない　あなたが残していった
傷跡だけは・・・・・・

あなたは稲妻のように
私の心を引き裂いた
蒼ざめた心ふるわせて
立ちつくす一人立ちつくす

くやしいけれどお前に夢中
ギャランドゥ　ギャランドゥ
その熟れた肌うるんだ瞳
ギャランドゥ　ギャランドゥ
透き通る白い肌黒いドレスに包み
髪を振り乱したままで踊るギャランドゥ
はじけるドレスのすそ　愛をちらつかせて
男の視線集めては　お前は光る

暗い浮世の　この裏町を
覗く冷たい　こぼれ陽よ
なまじかけるな　薄情け
夢も侘びしい　夜の花

あの夏の日２人　別れたきりだった
少し痩せた頬は　誰のためとジェラシー
後悔した何度も　涙声になりそう

きっとキミは来ない。

ワルツみたいに漂うの
ドーナツ型の宇宙ステーション
白いStar　Shipあなたと銀河旅行
ベルが鳴るわ
展望ルームセラミックの
丸いドームに星の渦
ほら地球があんなに遠くなって
点になるわ

Aquarius　この宇宙で
めぐり会えた偶然
愛しあう人は一人しかいない
とても神秘的
Aquarius　あなたを知る
運命だったのね
無限の星くず　光より早く
愛は翔んでいる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm470082

損と嘘

損と嘘　損と嘘　損と嘘を私にください
ずっと貴方のおそばにいたいだけ
どうぞ神様　もう止めないで

損しても私幸せ　幸せ　幸せ
損しても私幸せ　遠い窓聞こえるギター

報われなくてもいいの　オレンジ色のお空で待つ
ご褒美なんていらないから　愛してるって言って

損と嘘　損と嘘　損と嘘を私にください
まるで貴方の仕打ちは薔薇色の　愛の飴

損と嘘　損と嘘　損と嘘を私にください
ずっと貴方のおそばにいたいだけ
どうぞ神様　もう止めないで

早くしてよ
何してるのよ
何様のつもりなの
大嫌いと嘘をついた
今すぐに逢いたいのに

↑文章が三角形で綺麗ですね

あなたは　ただ　思い出だけを　胸に　残して

思ったより大変な仕事だったけど　そんなことより
何より大切なのは　あなたなのに

神戸じゃ渚と　名乗ったの

人は大人になる程弱くなるよね
ふっと自分を忘れて守ってしまう
だから友達以上の愛を捜すの
今夜私がそれになれればいいのに

×　守ってしまう
〇　迷ってしまう

細く険しい道を　歩いていた
後戻りをする事も考えていた
ありがとう　決めました
前に進む事にします

みてごらん　よくにているだろう
だれかさんと

月なき御空に　煌めく光
嗚呼その星影　希望の姿
人智は涯なし　無窮の遠に
いざその星影　究めも行かむ

雲なきみ空に　横とう光
嗚呼洋々たる　銀河の流れ
仰ぎて眺むる　万里の彼方
いざ棹差せよや　窮理の船に

スクランブル交差点
目と目が　クロス

yakamashii

一体何故？　意味がわからない。

ねぇ・・・誘ってあげる
ロマンティックに
Kissが欲しいの？
ほら・・・くちびるに　Network

私を抱きたい？
そんな顔をしてるとわかる
バカね　私はすぐに堕ちたりしないつもり
あきらめなさい
でも　誘ってあげる
ロマンティックに
がまんできずに
ほら・・・くちびるを　Network
あなた　いつも自分から
何も言えない・・・・・・じれったい・・・・・・

くぅだらねぇと〜
つぅ〜ぶやいてぇ〜

ごらん　あれが　竜飛岬　北の外れと

家紋！
防具！

ステキな事じゃない微妙に揺れ動いて前に進め
うまく言えないくらい暑い胸の衝動に動かされて
声を張り上げてもう叫びたい
今この瞬間をボクは生きる

まつりあげられてなんぼ

最後の理解者まで壊した僕はマゾ

いつも私　あなたを喜ばせたい　なのに
この夢から出られない　少し　うつむいて微笑むだけ
だけど好きよ　好きよ好きよ誰よりも好きよ
世界がふるえるほどに　いつか　大きな声で告げるわ

ああ　男の人って
何人　好きな人が欲しいの？
ああ　私だけ愛してよ
いつでも一人だけを

かじられちゃって、ちょ〜いい感じ〜（棒読み）

超超超超いい感じ♪

春のうららの隅田川♪

あなたの「…………」が欲しいのです〜
燃えてる「…………」が好きだから〜

↑朝からこのノリで夜はどうなるのかしら？

乗り物集まれ　いろんな車 どんどん出てこいはたらく車〜
重たい荷物を上げ下げフォークリフト♪

KahmaKahmaKahmaKahmaKahmachameleon

グッボーイ
グッバーイ
グッボーイ

硝子の少年時代の　破片が胸へと突き刺さる　
舗道の空き缶蹴飛ばし　バスの　窓の　君に背を向ける〜

陽が昇る　空が萌える　世界が目覚める
元気に行こう　元気に行こう　夜明けの仲間達

頑張れ　みんな頑張れ
日は流れて　東へ西へ

紅茶のおいしい

喫茶店

カタツムリを追いかけるのは難しい
ほんのひと足歩いただけで　追い抜いてしまう
しかも相手は一度止まると　しばらくそこを動かず
やっと動けば前には行かずに　上下の移動
追いかけるのは　少し退屈

退屈でもよそ見をしてはいけません
油断をして本を読んだり誰かとおしゃべり
ふと見るとどこにもいない　消える時だけは早いよ
ヤカンの下や新聞紙の陰　なぜそこにいる
ついつい指ではがしてしまった

指ではがすと動かなくなるカタツムリ
床に置いて見てないふりでそっと見ていると
少しずつやっぱり出てくる　基本的には動きたい
どうしてそこでそっちへ曲がるの　どんな理由が
理由はない　曲がっただけ

窓を開け道を作る 青い夜　月明かりの中 輝く黄金の貝殻

石やガラス　合成樹脂や金属の
宇宙都市も恐れはしない　歩いていくだけ
いつの日か夢にまでみた緑と水の楽園へ
手にのせてつれていくのはやさしいけれど
あとをついて　ついていくよ

今はまだ椅子のあしの途中だけど

仏ほっとけ
おじいさんに言われた言葉

鷹は高いところが好きね
すずめは低いとこ好きよ
鳥は自由
と誰もが思う

水割りを飲んだなら忘れられるでしょうか
あなたの面影　
シーツに身をくるんだら戻るでしょうか
あなたの温もり
街角片すみ　ひとり　未練酒

書いては消し　書いては消し　書いては消す
ラヴ・レター

3000年まで好きなつもりさ
そしたら、また別れよう
1対1の別人に戻って
でも、またこの広い宇宙の果てに
君を見つけ出す
それは僕と君の宿命
君に愛されるのはどんな時代も僕なのさ
HERO Don't Go Don't Go Don't Go Don't GO
No No No No No No

君を誰か狙ってる
やがて君は愛に縛られる
それは悲劇だ見過ごしにできない
さあ逃げよう

負けても泣かずにー　笛を吹け〜♪

ピーヒョロ　ケロケロ　ピーヒョロロン♪
ピーヒョロ　ケロケロ　ピーヒョロロン♪」

ほーらほら　ナラタンがとーんでくーるー

こーとりは　とっても　うたがすきー
かーさん　　よぶのも　うたでよぶー

カテキンにしましょう
カテキンを取りましょう
カテキンは話題のポリフェノールの一種なんです

いっそのこと忘れたい
こんなにも切ないなら
涙溢れ　瞳閉じれば
今でも君の笑顔
今でも君の香り
こんなにも大好きだったなんて

そうね！

輝くあの日々は戻らない

きみがすき

>>377
デメタン！デメタンだわ！！
あたしケーブルのアニメチャンネルで再放送やってるの欠かさず見てたわ！
あの子供向けとは思えない話の展開が大好きだったの！ｗやっだ、もう一回見たくなってきたわ！

同じ。

一万年と二千年前から愛してる

ああ、苦しめないで
出会った日の笑顔
想い出の鍵を
深い闇
そっと
投げた

わっはーい＼(^o^)／

根っこの歌

おら空が嫌いだ
眺めりゃこの目がやられちまう
おら風が嫌いだ
吹いても踊りが踊れねえ

葉っぱの歌

おら土が嫌いだ
いつでも待つといいやがる
おら枝が嫌いだ
老いぼれるまで離しちゃくれねえ

ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/
ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　／　　　　　　　　　//　／　　　　　　　 　　//
　　　 ∩＿＿＿∩ 　　　 ∩＿＿＿∩
　　　 | ノ⌒　　⌒ ヽ 　　 | ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　/　　＞　　＜ | 　　/　　　=　　=　 |
　　 |　　　　( _●_)　 ミ |　　　　( _●_)　 ミ
　　 ヽ 　　　 `Y⌒l_ﾉ　　ヽ 　　　 `Y⌒l_ﾉ
　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ　／　ヽ　人_（ 　ヽ
　　/　　 ￣　￣ ヽ-ｲ　/　　　 ￣　￣ヽ-ｲ

ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾌﾟﾘﾝｾｽ／diamondの替え歌。

♪冷たい視線を背中に感じて 今日もおもむく二丁目
好きなことをしてるだけ 悪いことしてないよ
金の玉袋握って回れ 彼氏のソコに釘づけ
DVDじゃ解らない 快感が欲しい
竿が上がる瞬間の 胸の鼓動焼き付けろ
それは不気味なコレクション もっともっと眺めたい
ズル剥けだって包茎だってカリデカだって
盛り上がるぞ〜
そんなものだよね Ah Ah 銭湯の場面 Ah Ah
うまく言えないけれど宝物だよ
あのとき感じた Ah Ah
予感はホンモノ Ah 今
私を動かすのは大の男

幾つも恋してバックも覚えてフェ○も旨くなったけど
パンツを下ろすときにはいつも 心ふるえる
カラオケのヤマ 歌って騒いで 男の歌手は苦手で
裏声なのは生まれつき ユーミンはこれから
尻で弾け流れ出る 白い液を閉じ込めろ
マ○コなんかじゃ出せない 愛はなくても出せちゃう
ベルトを外しズボンを下ろし布団を広げ 盛り上がるぞ〜
そんなものだよね Ah Ah 銭湯の場面 Ah Ah
ムスコを動かしてる そんな感じ
何にも知らない Ah Ah ノンケがズリネタ Ah 今
私を動かすのは大の男

残念だけど、、


　　　　　全然面白くないわよ！　ゲリメス！

つか読んでないけど。

男の瞳は指先のようにドレスを一枚脱がしてしまうう
男の言葉はピストルのように心の真ん中射抜いてしまうのよおお

同じことを繰り返し それでもまた迷ってしまう
僕の心は ほんとに臆病な安物さ

sweetdreamandmemories
forever,forever
何かをつかむまで

君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
引き留めた僕を君は振り払った遠い夜

君がすさんだ瞳で 強がるのがとても痛い
憎むことでいつまでも あいつに縛られないで

私は生きるためにこそ死ぬのだ
甦る、そう、甦るだろう
我が心よ、たちまちのうちに！
お前が脈打たせていたものが
お前を神の御許へと運ぶだろう！

次のカーブが来たならキスをくれないか

400

キスしてくれないか
僕のこのナイフに
彼はきっと嬉しくて
体中ふるえ出す

Dance the blues away
Dance the funk come in
Everyday everyway everymen on the floor
Get your eye on your knees
Get your eye on your knees
Mm....hips down
Acid rock

てりやきとたまご
ふたつの出会いは
グルメの定め

朝をため息で迎え
マンションのローンに明け暮れ
エレベーターを昇り降りし
そして僕らは死にゆく

Zippin' up my boots
Going back to my roots
Going back to be in myself
I can't live for nobody else
Just as state of my mind
Just as state of my mind
Zippin' up my boots
Going back to my roots

タクシーの中で気づかれぬよう
指をさわって
黙っていたらいやよ
世間話続けて
微笑には必ず裏がある
君はいつも僕を騙し続ける
部屋まで行ったら
僕の手を引っ張って

寒くないかと
訊かれるだけで
みたされし
寝屋は妾の
身もすがら

だから君の顔見つめたよ
だから君の顔見つめたよ
どんなに君の瞳が僕を疑っても
僕はこの瞳で嘘をつく

ああ死にそうだ　僕等の街に雪はこんこんと
落ちた 溶けた 消えた　僕の心に沈んだ

ああ神様はこんな泣き虫の僕をきっと笑うだろう
宇宙の果ての城にあの娘はとらわれたまま

クリスマス・イヴまでにあの娘に告白できるかなあ
この命とひきかえに こんなに素晴らしい世界を贈ろう

銀杏BOYZ、いいよな〜

嫁はいるさ
どこにでもいそうな嫁でも
夜更けにこんな夢を見たと
こうして意味なく呟くのさ

高３の僕は
ウブじゃないよと君は言う
小銭忘れてポケット探ると
同級生が急所に手を当てた

休日の午後
その級友となんと原宿デート
見つけた君は後ろをつけて
ホテルに入るのを目撃した

ホテルの窓
見上げる君は何もできずに
僕達はレモンをむさぼり合う
その中に居る君はいつまでもライトブルー
消しても消しても消えないライトブルー

やがて私は着く　全てが見える明るい場所へ
けれどそこは朝ではなく　白夜の荒野です

ROMANTIC　恋の花咲く浮かれモード
いつもと違う季節が始まる

あの腕時計は　どこにいってしまったんだろう
入学式に初めてつけた　父からの贈り物
あの腕時計は　どこに行ってしまったんだろう
針を5分進めるクセは　あの頃のままなのに



あの頃の夢は　どこにいってしまったんだろう
朝が来るまで語りつくした　それぞれの進む道
あの頃の夢は　どこにいってしまったんだろう
雲ひとつ無い空の青さは　あの頃のままなのに




何も変わらないものに　囲まれながら
たからものは　知らぬ間にどこかにいってしまった
やさしい　かなしい　思い出を残して

あの頃の友達は　どこに行ってしまったんだろう
強がり言って傷つけあった　臆病な仲間達
あの頃の友達は　どこにいってしまったんだろう
寂しがり屋で弱い自分は　あの頃のままなのに
好きだったあの人は　どこにいってしまったんだろう
好きと言えずにに心隠した　ひみつのたからもの
何も変わらないものに　囲まれながら
たからものは　知らぬ間にどこかに言ってしまった
やさしい　かなしい　思い出を残して

Oh、あいすいません
心の内を話せば悪かろうと思い知りつつ
嫌われるでしょう？こんな私が
好きになったでしょう？手に取るほどに

君がいないとうまく笑えない
いつからか私は
無防備なほどに惹かれていたから
こんなに…
ありふれた町で
かけがえのない想いを
大切にして生きて行けたなら
もう何にも望まないのに
あの空に咲いたナツノハナ
風に舞いながら落ちてく
君と見てた
二人で夢見てた
瞬間が永遠だった
限りあるこの時の中で
限り無く君だけを愛しても
もう見えない
夜空に降り注ぐ輝き
あの日々が
たとえようもなく愛しくて

♪雪の富士 西に仰ぎ　松は青くたちて　希望ぞ 空に高し

メール欄にタイトル入れませんか？

はーなー嫁はー　夜汽車に乗ってー
嫁いーでーゆくのー

連れて逃げてよ

言葉通じない娘と息詰まってる母ちゃんの
笑顔見たいから
大和魂！今日も戦うぞ！！
釈、釈、釈、釈、お酌
りす、とら、いぬ、ねこ釈お酌！！！
釈釈、お酌、クイクイクイクイ、釈お酌！！！！

この胸は
夢を描いてくよ〜どこまでも高く〜自由に舞うのさ

かあちゃんのためならエンヤゴルァ！

あなたに会えるまで　眠り続けたい

会いに帰りたい　あなた〜♪

Sa Yo Na Ra いつか全て分かち合える
迷路のような毎日の中
いつかはきっと仲良く生きてゆける
生活とか環境とか

ベッドに 倒れて眺めていた
遠い日の憧れの誰かのポスター
涙吸い込まれて流したね
暇だったのかもしれない

Today & Tomorrow 全て受け止めて分かった
Somebody 喧嘩もしたけれども
Lonely day 二度と出会えないかも知れない
だけど 自由だけ残った

抜け殻のようにね

住みなれた我が家に
花の香をのせて
リフォームしようよ
新日本ハウス

…
ねえみなさん それは無理ですよ
わたしはただの電車です
大気圏抜けるその手前
そのまた手前のもっと下

ビルより少し高い それが限界


だけどこれは銀河鉄道だ
低くてもじゅうぶん銀河鉄道だ
乗客はあきらめない
誰ひとりあきらめない銀河の旅
こんな狭いとこに つめこまれているのに

その時突然 みんなで閃く
星に行けないなら 星になれば
…

さよなら　さよなら
そばにいれるだけで
幸せだったあの頃の
僕には　もうもどれない
初めて君を抱いた
僕はよくばりになったんだ

さよなら　さよなら
僕という目かくしを
はずしてあげるよ
さよなら　さよなら
この魔法をとくよ
その人だけ見えるように

その人って誰よ

ララララララララララララ
ラララララララララララララ
ララララ　ララララ
ララララララララララララ

♪探していたんだよ　小さな倖せを〜

（五木ひろし「倖せさがして」or「倖せ探して」）

呼ばれるまま
かしずいた
出逢えたのが
奇跡のようね
私より強い男を捜してたその低い声に
髪を引きずられ…夜へ
乱れたい


BLONDY TONIGHT
女は誰も
激しく愛されたい
時代が甘やかすから
男たち
愛に手を抜くの
やるせない…


この私を 黙らせて
愛をくくる 眼差しの糸
微熱より熱い
男の待ってた
氷が溶けてく
オーラの炎で 胸に
狂わせて


BLONDY TONIGHT
女は誰も 本当は
騙されたい
綺麗と愛していると
男たち言葉を使って


稲妻の様な男ならいいわ別れる時には 愛だけ
残して 消えて
許すから


BLONDY TONIGHT
女は誰も 煌めき
愛されたい
時代に逆らいながら
踊りたい
抱きしめられて

抱いて　強く　唇を吸って
離さないで　ハゲタカが来ても
砂漠の砂に埋もれ　化石になりましょうね

by なかにし礼

守るために戦うわ

さよなら　bye bye　元気でいてね

かわいいふりしてあの子　わりとヤリマンだねと
言われ続けたあの頃　生きるのが辛かった

↑あははははっ！爆

輝いてた二人の夏 波がさらうように…
いつかはきっと遠い記憶の彼方に消えてく…

君とみるこの景色があるならば何もいらない

悲しみジョニー
愛を亡くして
心に傷を隠しても
憧れはママの甘い子守歌