今日子「ぅ…く、あぁっ‥は、あん」
和也「お前しか見えてねェよ…」
亀梨だけが知っている今日子の良い所を責め立てると、あっと言う間に逝ってしまった。
和也「先に逝ったのか…だったら後は口でしろ」
離れてしまう寂しさと、中に出して貰えない物足りなさを覚えた自分に驚きながらも、目の前に出された亀梨のペニスに手を当て口に含む。
和也「それが今迄お前の中に入ってたんだぜ」
今日子「そんな…」
窄めた唇で刺激すると口腔内に亀梨の精液が流れ込んで来る。
和也「今日子…お前だって飲んでるじゃねぇか」
今日子「…亀のだから飲めた。美味しかった」
照れ笑いをする間もなく抱き締められて、そのまま布団に入った。普段はすぐに水を浴び着替えていたから…亀梨の体温を直接感じると心地良い。
今日子「…このまま…眠ても良い?」
和也「勝手にしろ…」
どうか、此の夢が醒めてしまいませんように。
ズコバコ ,ィヘ⌒ヽフ パンパン
/ (; ゜ё`.)) -=3 ←亀梨
ε// し ヘ⌒ヽフ アアン
( ( _,.ノ( *・ω・)) -=3 ←今日子ちゃん
し しー し─J さ
★落ち目にも関わらずセクロスしまくりの亀梨×今日子★