KAT−TUN×勝運×cartoon 第11巻

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662陽気な名無しさん
今日子「ぅ…く、あぁっ‥は、あん」

和也「お前しか見えてねェよ…」

亀梨だけが知っている今日子の良い所を責め立てると、あっと言う間に逝ってしまった。

和也「先に逝ったのか…だったら後は口でしろ」

離れてしまう寂しさと、中に出して貰えない物足りなさを覚えた自分に驚きながらも、目の前に出された亀梨のペニスに手を当て口に含む。

和也「それが今迄お前の中に入ってたんだぜ」
今日子「そんな…」

窄めた唇で刺激すると口腔内に亀梨の精液が流れ込んで来る。

和也「今日子…お前だって飲んでるじゃねぇか」

今日子「…亀のだから飲めた。美味しかった」

照れ笑いをする間もなく抱き締められて、そのまま布団に入った。普段はすぐに水を浴び着替えていたから…亀梨の体温を直接感じると心地良い。

今日子「…このまま…眠ても良い?」
和也「勝手にしろ…」

どうか、此の夢が醒めてしまいませんように。

ズコバコ  ,ィヘ⌒ヽフ  パンパン
    / (; ゜ё`.)) -=3   ←亀梨
 ε//   し ヘ⌒ヽフ   アアン
  ( (  _,.ノ( *・ω・)) -=3   ←今日子ちゃん
   し しー し─J さ
★落ち目にも関わらずセクロスしまくりの亀梨×今日子★