創価学会の圧力についてです。
マスメディアで語られる機会こそ少ないが、知る人ぞ知る熱烈な創価学会員・久本雅美。彼女はその信仰心ゆえに共演した芸能人に学会への入会を勧める事もあるという。
あるとき久本は、やはりテレビ番組で共演者だったおさるに対し、執拗とも言えるほど熱心に学会への入会を勧めた。これにはさすがに辟易したおさるだったが、
先輩である久本に対して無碍な態度を取るのも角が立つと考え、ウッチャンナンチャンの内村光良に間に立ってもらうことで、久本の勧誘を断ろうとした。おさるから相談を受けた内村は、久本に対し「信仰は自由だが無理強いは良くない」と言い、行動を改めさせた。
しかし、トップランクの芸能人学会員である久本に対する内村のこの仕打ちは学会の不興を買うことにつながった。
学会は内村の出演していた「気分は上々」、「内村プロデュース」、「炎のチャレンジャー」といった番組を終了させ、
その後に久本がMCを務める番組をスタートさせて内村に対する報復を果たした。
ま、とあるサイトからの引用ですけど…確かに最近ウッチャンナンチャンのテレビ露出度は非常に低いですよね。
久本雅美、芸術部副芸術部長ですもんね、そりゃ、確かに圧力は凄まじいわ。
表向き、「炎のチャレンジャー」は、複数で応募しないとチャレンジできない、また、挑戦者の収録中の事故による大怪我が番組終了の主な原因、と表向きはなっています。
しかし、そこは「んもー、日本一、世界一の創価学会ですよ!」(←池田大作の狂言より)この通り、創価学会に反抗して生き残るなんて、よっぽどじゃないと無理、ってことですよ。
全く池田大作の異常さには呆れるを通り越して感心している今日この頃です。
大作さん、そろそろお呼びがかかってるんじゃないですか?