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陽気な名無しさん:
選挙近づくと集票の場所に
医療法人役員 伊○ ○○
「『信仰の場』で選挙活動とは」に同意します。
数年前、弟の勧めで創価学会に入会しました。
仏教哲学を自分の人生に取り入れたくて、
時間の許す限り座談会に参加しています。
わたしは今春、市議選に無所属で立候補しました。
この選挙には学会が支援する候補者3人が出ていました。
地元幹部がわが家を2日続けて訪れたのです。「家庭指導」だそうです。
わたしはしばらく座談会への参加を遠慮せざるを得なくなりました。
人の生き方はさまざまです。宗教は迷える民に道しるべを与え、
まっとうな人生を歩ませてくれる物ではないでしょうか。
学会のメンバーは老若男女、異なる職業の人たちです。
仏教理念に集う座談会は小さな仏教修行の場です。
そして、学会の今日の繁栄の源だと思います。
しかし、選挙が近づくと集票のために電話を何回もかけたかなど
報告や確認の場にもなっている。政治一色といってもいいくらいです。
そして、支援する政党は、かつて非難した他党と手を組んでいます。
二股膏薬そのものです。失望しています。
・・・・・・いいこと言うわね。