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陽気な名無しさん:
投票の練習で無効票減らし
創価主婦 ○○ ○○子
「『信仰の場』で選挙活動とは」に一言申し上げたい。
宗教団体が政治活動することは憲法上なんら問題はない。
言論や表現の自由として尊重されるべき物である。
参院選だと、選挙区と比例区がある。
せっかく投票に行っても間違えて逆に投票したり、
名前の漢字を間違ったりして無効になってしまう票も多いという。
投票練習はこうした無効票をなくすための取り組みである。
本来は行政がやるべきであろう啓発の教育活動であり、
選挙運動ではない。
1人ひとりを大切にしており、
それぞれの1票も大切にしようと言う活動である。
私も会員である創価学会は仏教の教えを根本に、
平和と文化、教育を推進する団体である。会館では祈ったり、
仏教経典を学んだりするのは当然で、音楽活動もする。
第九の「喜びの歌」や「赤とんぼ」も歌い、舞も披露する。
専門分野の人の話を聞くこともある。
これと同じようにわたしたちは政治も学習する。
なぜなら、民衆は常に「政治を監視する」と言う目を
養っていかなければならないからである。
・・・・・・投票の練習というなら他の政党の名前も使いなさいなw
宗教団体と政党が組むのは憲法違反よ。