電波

（＞_<)が選挙前日にオフ会を集票に利用

会社経営　小○ ○○

「『信仰の場』で選挙活動とは」に同意します。
数年前、彼の勧めでインターネットのオフ会に参加しました。
私は同性愛者なので、ゲイの人たちだけのオフ会で
彼と楽しいひとときをすごそうと思ったのです。

ところが、参加してみて私は驚愕の体験をしたのです。
そのオフ会は、（＞_<)err ◆err//spiCY というふざけた豚が
とりまとめをしていたのですが、その（＞_<)err が、
オフ会に呼びかけていた相手は、ゲイの人たちだけではなかったのです。
ふざけた豚は、インターネットの掲示板「２ちゃんねる」で、
ＶＩＰ板、ラウンジ板、ゲハ板にも呼びかけて
実際にその掲示板を見ていた同性愛でない人たちの方が
何人か参加していたのです。

私はゲイであることを隠していましたので、
この状況は非常に困ったことでした。
なぜ、ふざけた豚は、このように無関係な異なる板から
人を集め、何のためにオフ会を開いたのでしょう。
私は疑問に思いました。

しかし、オフ会が終わる頃になって、その理由がわかってきました。
そのオフ会の次の日は国政選挙の日でした。
ふざけた豚は、その国政選挙で、公明党に投票するように
オフ会に参加した人たちに呼びかけ始めたのです。
当然、多くの人はこれに疑問を持ったようでした。

すると、ふざけた豚は、オフ会に参加したひとりひとりが、
どの板を見て集まったのかをみんなに公表してしまったのです。
驚く私にふざけた豚が続けてこう言ったのです。
「これから創価学会に入信しよう。そして、明日の選挙は公明党に投票しなさい。
さもなくば、君がゲイであることを書いた手紙を顔写真とともにいろいろな場所にばら撒くぞ」
と脅してきたのです。同性愛関連板から参加した人たちは、
みな同様に脅されていました。

選挙が近づくと集票のために電話を何回かけたか、
前日のオフ会で何人創価に折伏できたかなど、
報告や確認の場にもなっている。政治一色といってもいいくらいです。
そして、支援する政党は、かつて非難した他党と手を組んでいます。
二股膏薬そのものです。失望しています。





　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・怖いわね。豚のオフ会に行くべきではないわね。