同サロ的一行リレー小説　５

メインは「がんばれ!晋ちゃんまんじゅう」の新企画開発と売店店長で

旧友の前園さんを推したので、周りから大反発！　姐さん、政治生命危うしのピンチ

＆

チャンス

そしてロボットダンスを披露

晋ちゃんまんじゅうを７０個ケツ穴に突っ込んでから、奇声をあげて１個ずつひり出す、という起死回生の荒技が受けて

これからと言う矢先、まんじゅうの賞味期限を改ざんしていた事がスクープされ

辻元清美が「姐さんのケツマンは疑惑のルミエールですよ！」と前立腺を中指で攻め

パレード反対派の姐さんは精液枯れても何度も逝き続けた。

清美はしぶとい姐さんをピースボートで拉致り「姐さんのケツマンは疑惑のアキ総合企画ですよ！」と罵った。しかし清美は高速中指使いすぎで腱鞘炎になり

あっさり更迭された姐さんは「のし上がっちゃるけん!」と捨てゼリフを残し

タメスエちゃんに慰めてもらおうと、大阪で開かれている世界陸上に乱入した

蛆さんのアナルも大阪で開かれたのであった。

蛆さんの巨大なケツ穴に反応したのは、あの

長竿を自在に操るロシアンビューティーのイシンバエワであった。

世界一長いディルドね。

それにも増して蛆さんのケツに関心を示したのは、あの有名なカール

と、みせかけて
実は包丁を持った
錯乱した女だった。

一見女に見えたが、実は女装したカールセール麻紀だったので

「ヘイ　カール　ヘイ　カール」と長嶋さんが呼びかけたので

「うっせーよ。ボケ老人。」

とマイクを切り忘れていた徳光の声を流してしまった日テレは

「痛みに耐えてよく言った！感動した！！」

と、安倍が叫び、徳光はペナルティーとして来年の２４時間マラソンに

犬猿の仲で有名な福留を

泣き脅しで強引に立候補させるつもりが

ゲイ票獲得すべく瑞穂にスカウトされた姐さんは社民から立候補！

そして満を持して雑民党から立候補したのは、あの

○○健さんだったが、○○に入るのは

江島

「そんな事どうでもいいから次スレ立てなさいよ!旅はまだ続くの」と偉そうに姐さんが

モンゴルに逃亡したドルジに命令したが

もう何処かに逃げてしまったし

「姐さん、姐さん」と馴れ馴れしい腐マンコでも叩いて暇つぶしでもしようかしらねえ…

でも逆にあたしが叩かれたわ

第三章 〜魅惑の胸板〜

ある日、ジムのベンチプレスをしようとしたら

>>1 だけど、やっぱりアタシが次ぎスレ立てるのが筋かしら?」とマンズリしながら

皇室アルバムを見ていたら、愛子様が笑わないのが気になって

皇太子殿下の髭剃り跡って、ホモ尾田ホモ男のようだわ、と

木梨竈武が

そろそろアナルをさせてくれてもいいじゃんと
嫁の成美を押し倒したところ、逆にのど輪を喰らい、

貴明くらい稼いでからほざけ、この芸無し芸人が！！と罵られ、

「やっと在日韓国人の本性が出たわね…」と一部始終を盗み見していた姐さんは

「次スレをたてて・・・（ガクッ）」と力尽きるが

悩みの種は尽きなかったわ。

最終章 〜姐さんの命はあと２レス分！？〜

いつか何処かで

玉蹴りしてるアタシを見かけたら罵って下さいね　さよなら…

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