バスローブ肌けて ソファーへと倒れこむ
Anemia めまいなのレモンかじりながら
失った記憶をたどってる 午前2時
のぼせてるあの人に 息がもつれそうよ
Fineness…恋の
Romance…前奏曲(プレリュード)
摩天楼に弾かれた私のハートのピアス
Dance Dance Dance 恋が揺れる街
誰も彼も陽気な天使
でもラストで Non-non-no
心は叫ぶ
I miss you I miss you 一人にしないで
君を失った時に 手のひらから
世界も一緒に こぼれて落ちた
何も 感じられない
街へ出れば いつもと同じ様に
意味のない仕事に 追われて走る
何も 聞こえない
二度と立てぬ 痛手なのに
受け入れてく 不思議だ人は
追いつけない この悲しみ 後に残して
今日も 明日も
僕の背中は自分が
思うより正直かい?
誰かに聞かなきゃ
不安になってしまうよ
旅立つ僕の為に
ちかったあの夢は
古ぼけた教室の
すみにおきざりのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ
追い越せないのは
電車でも時間でもなく
僕かもしれないけど
どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言える気持ち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから
949 :
陽気な名無しさん:2009/04/25(土) 22:29:04 ID:rmOI8viaO
あんじぇにおま〜かせ〜〜あんじぇにおま〜かせ〜〜
あんじぇにおまあかせ〜〜
あるしゅのかんよ〜こころのときめきよ〜
おんなのこにいはなんんとなっくわかるのよ〜
こばとかくびお〜かしげるよおに〜
わたしのむねえのぺ〜んだんとひかってるぅ
あなたのことを〜しりたいのお〜
ひみつのとびらあ〜あけたいのお〜
あんじぇにおま〜かせ〜〜あんじぇにおま〜かせ〜〜
あんじぇにおまあかせ〜〜
かなしいうそは〜もうやめてえ〜
なみだのあとに〜ほほえみお〜〜
あんじぇにおま〜かせ〜〜あんじぇにおま〜かせ〜〜
あんじぇにおまあかせ〜〜
呼吸を止めて一秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに憶病なのね
落ちた涙も見ないふり
すれちがいやまわり道を
あと何回過ぎたら
二人はふれあうの
お願い タッチ タッチ
ここにタッチ あなたから
タッチ手をのばして 受けとってよ
ためいきの花だけ 束ねたブーケ
愛さなければ 淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみに こんにちは
From bathroom with my love
From bathroom with my love
お湯にもぐって あたし泣いたの
ひとり夜更けの バスルーム
あんな浮気な 男なんてさ
あたしの方から 別れてやるわよ
シャワーあびれば 鏡のなかに
半分だけの お月様
なにさ あんちくしょ おまえとおれと
二人でひとつなんて 言ってたくせに
男なんてシャボン玉
きつく抱いたら こわれて消えた
男なんてシャボン玉
恋のはかなさ あきらめましょうか
もうじき君を乗せるバスが
坂の向うに姿を見せる
僕は いわし雲の空を
何も言えずに 黙って見てる
君の細いうなじが白い
遠くの街を 旅してみたい
あの夜君は 急に僕に言った
戻っておいでよ 哀しみの果て
戻っておいでよ この胸の中
もしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか?
僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい
外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る
あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる
理解り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も
確かな愛に包まれていた事を知りました
逢いたい 逢いたい 忘れはしない
あなたは今も 心(ここ)にいるから
ありがとう ありがとう 伝えきれない
想いよ どうか 届いて欲しい
川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが付く頃には
花として花として 咲かせてあげたい
泣きなさい笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
今日と明日との境い目で
人は泣きくずれるけど
だけど陽はまた昇るよ
光る希望を抱いて
白い大都会の屋根で
きっと天使がはばたく
もうこれ以上 泣かないで
真夜中は束の間で
ぬれた頬 バラ色に染まる朝が来る
もうしあわせは 待たないで
踏み出した爪先が
めぐりあうよろこびを探す 明日が来る
ラストダンスを待てずに
パーティぬけ出す二人 恋の物語
お前と裏切りの夏 闇に向かってアクセル
ポニーテールがふるえた 熱くとばしても
ゴールはこないぜ Midnight Road
想い出なんて 言わせはしない
ハートキリキリ 泣きじゃくる
僕達二人 傷だらけでも
このまま おまえとバージンブルー
あてはないけど 紙ヒコーキに
愛のことばを走り書きして
くすんだレンガの街をみおろす
窓のかたちに広がる空へ
とりとめのない気ままなものに
どうしてこんなにひかれるのだろう
とりとめのない気ままなものに
どうしてこんなにひかれるのだろう
屋根にのぼると 空は近いよ
あたまをひくく雲が流れる
風のきらめき はねにたたんで
紙ヒコーキは 空のかなたへ
空のかなたへ
空のかなたへ
さぁ 淋しさ 涙で流して…
引き潮の海のように
ああ 誰にも ひとりと気がつく
夕暮れがいつか来るの
だけど約束をしてね
孤独にあなた負けないと
人はみな誰も夢を見ずに
いられない生き物だわ
(Can't live without dream)
つかまえて 夢を夢をきっと
挫けても泣き出しても
(Please never give it up)
あきらめないで あなたは
歩道橋の上から 見かけた皮ジャンに
息切らし駆け寄った 人混みの中
ドキドキすること やめられない
スピン気味のセリフに ブレーキはNo Thank You
身に付けた変化球も きょうはBye Bye
ドキドキすること やめられない
今すぐ Kiss Me Woo
Go Away I Miss You
大好きだから 笑ってヨ
今すぐ Kiss Me Woo
Go Away I Miss You
まっすぐに I Love You So
僕のことばは意味をなさない
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね
ドアのあかないガラスの城で
みんな戦争の仕度を続けてる
旅をすること自体おりようとは思わない
手帳にはいつも旅立ちとメモしてある
けれど
with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…
淋しげな 雨に濡れた君の
くちびるが 忘れられなくて
別れても 私は信じたい
いつの日か あなたに
愛される 愛の奇跡
激しく 燃えてる
心を 掴んで
放さぬ この恋 この愛
振りむかぬ 冷たい君だけど
いつの日か あなたに
愛される 愛の奇跡
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ
時は悲しみだけを 脱ぎすてて
明日に 着換えるけど
もしも生まれ変わって ちがう人生があるなら
青い空を 自由に泳いでる
鳥になってみるけど
愛されて 傷ついて
死にたくなるほど 泣きぬれても
この世に 私を 授けてくれただけで
涙を連れ添う そんな生き方もある
すみれって すみれって
ブルーな恋人どうしが
キスして キスして
生まれた花だと思うの
淋しかったから あなたを愛して
淋しかったから あなたを憎んだ
淋しかったから あなたにさよならを
そしてひとつぶ すみれ色の涙
ルルル…
ラララ…
パパパ…
ルルル…
愛し合うその時に この世はとまるの
時のない世界に 2人は行くのよ
夜はながれず 星も消えない
愛の唄ひびくだけ
愛し合う2人の 時計はとまるのよ
時計はとまるの
冷えたレモネード
白いカフェーから
揺れる木洩れ陽を見たの
あとあなたに逢えれば
もうひと足早い夏
樹にもたれた貸自転車
コテージから光を縫って来た
想い出には縛られない
もう恋などする気も無い私
少し淋しげな深い青空が
肩に降り注ぐ避暑地
あとあなたに逢えれば
もうひと足早い夏
どこまでも 信じてた
嘘のない愛だと
あなたには 好きな人が
帰って 来たのね
想い出は 残したままで
この街 出て行く
さよならは あなたにあげたから
涙は昨日に 捨てて来られたの
あどけない 夢が崩れても
心にだけは 正直でいたいよ
青い海原 群れとぶかもめ
心ひかれた 白いサンゴ礁
いつか愛する 人ができたら
きっと二人で 訪れるだろう
南の果ての 海の彼方に
ひそかに眠る 白いサンゴ礁
まことの愛を 見つけたときに
きっと二人で 訪れるだろう
とどまる事を知らない時間の中で
いくつもの移りゆく街並を眺めていた
幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を
すれ違う少年に重ねたりして
無邪気に人を裏切れる程
何もかもを欲しがっていた
分かり合えた友の愛した女でさえも
償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き
夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず
勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく
卒業してから もう3度目の春
あいかわらず そばにある 同じ笑顔
あの頃バイクで 飛ばした家までの道
今はルーフからの星を 見ながら走ってる
私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると
いつもブレーキランプ5回点滅
ア・イ・シ・テ・ル のサイン
きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで
過ごしてゆけるのね あなたとだから
ずっと心に描く 未来予想図は
ほら 思ったとうりに かなえられてく
でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た
でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た
くり返す悲しみは島渡る波のよう
ウージの森であなたと出会い
ウージの下で千代にさよなら
島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ
島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙
「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ
苦しさの裏側にあることに眼を向けて
夢をみてよどんな時でも
全てはそこから始まるはずさ
君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした
はちきれるほど My Dream
トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky
飛びまわれ この My Heart
Love, look at the two of us
Strangers in many ways
We've got a lifetime to share
So much to say
And as we go
From day to day
I'll feel you close to me
But time alone will tell
Let's take a lifetime to say
I knew you well
For only time will tell us so
And love may grow
For all we know.
小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても 奇蹟はおこるよ
カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
君の心へ続く長い一本道は
いつも僕を勇気づけた
とてもとてもけわしく細い道だったけど
今君を迎えにゆこう
自分の大きな夢をおうことが
今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし
なつかしい痛みだわ
ずっと前に忘れていた
でもあなたを見たとき
時間だけ後戻りしたの
「幸福?」と聞かないで
嘘つくのは上手じゃない
友だちならいるけど
あんなには燃えあがれなくて
失った夢だけが
美しく見えるのは何故かしら
過ぎ去った優しさも今は
甘い記憶 Sweet memories
When you're weary, feeling small,
When tears are in your eyes, I will dry them all
I'm on your side. when times get rough
And friends just cant be found,
Like a bridge over troubled water
I will lay me down.
Like a bridge over troubled water
I will lay me down.
心配ないからね 君の想いが
誰かにとどく明日がきっとある
どんなに困難でくじけそうでも
信じることを決してやめないで
Carry on carry out
傷つけ傷ついて愛する切なさに
すこしつかれても
Oh,もう一度 夢見よう
愛されるよろこびを知っているのなら
夜空に流星をみつけるたびに
願いをたくしぼくらはやってきた
どんなに困難でくじけそうでも
信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
長い間待たせてごめん
また急に仕事が入った
いつも一緒にいられなくて
淋しい思いをさせたね
逢えないとき 受話器からきこえる
君の声がかすれてる
久しぶりに逢った時の
君の笑顔が胸をさらっていく
気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること
愛してる まさかねそんな事言えない
980 :
(〜 ̄▽ ̄)〜ボンドガール ◆.H4ocd9d2I :2009/05/25(月) 22:42:06 ID:ujemOy4VO
花屋の店先に並んだ、色んな花を見ていた〜♪
981 :
(〜 ̄▽ ̄)〜ボンドガール ◆.H4ocd9d2I :2009/05/25(月) 22:46:56 ID:ujemOy4VO
あっ↑は世界に1つだけの花ね
↓はドリカムのLat43℃
どんなに愛しても、電話の声じゃ遠い
冷たい受話器に唇押し当てて
貴方の街では、もう雪が降りるころ
会えないもどかしさが不安に変わる
約束も何もない、貴方の言葉を
信じていなければ、明日さえ暮らせない…
(連投ごめんなさい)
982 :
陽気な名無しさん:2009/05/26(火) 03:18:14 ID:2f7iPjLiO
>>981 ちょwwwそれwww43℃って、札幌灼熱地獄やん〜
正確には、LAT.43°N〜forty-three degrees north latitude〜な
あと電話の声じゃなくて電話のkissやで!
記念にくださいバイブを1つ
青い空に捨てますぅぅぅ
だけど、捨てる前に空港で見つかっちゃったのな。
984 :
(〜 ̄▽ ̄)〜夜更かしボンドガール ◆.H4ocd9d2I :2009/05/26(火) 03:47:12 ID:okTnfbSOO
>>982 あっそうだわ(^_^;)
相変わらずアタシは、どっかアフォですぅ… Q
季節のない街に生まれ
風のない丘に育ち
夢のない家を出て
愛のない人にあう
人のためによかれと思い
西から東へ かけずりまわる
やっと みつけたやさしさは
いともたやすくしなびた
春をながめる余裕もなく
夏をのりきる力もなく
秋の枯葉に身をつつみ
冬に骨身をさらけだす
今日ですべてが終るさ
今日ですべてが変わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ
アポロのような腕
急にカーブを切って
平気かとたずねた人
素足に触れた指 体で受け止めた
渇き出す心に吹くわ
煙草の匂いが
夏のレッスン1
27才は大人の男ね
夏のレッスン1
この私を思いきり変えて
Just, fall in love I'm taking love
Just, fall in love
抱きしめてよ
ガムをかみながらキッスはやめて
ビキニが崩れるわ
気分次第で逃げ腰になる
それが オトメゴコロ
ネアカな人に恋した悲劇 Ah-
ビーチに書くダイアリー
感謝 感激 私を
軽々と抱きあげて
金色 銀色 派手めの
ウワサをばらまくの
ナツオとナツコはコンヤクしません
それでも好きです
素肌に星の砂 キラリと光らせて
瞬間をかけぬける
いちばん会いたいのは 誰?
もう会えないと 決めてるの?
もしも あなたが想うとき
誰かも きっと想ってる
夜明けの前の星灯り
雲の闇間をすりぬけて
私は 空飛ぶ夢の配達人
書かずに 終った手紙も届けます
恋した 街角 吹いてく風になって
失くした 気持を伝えに
新しい靴を買って貰って
喜び勇んで 少年が駆けて行く
気を付けるんだよ ぬかるんでいるから
明日は きっと 晴れるだろう
君が飛び越えた 水溜まりにも
青空が きらめき広がる
息衝いているね すべて皆
一握りの幸福に…
夜明けに 泳ぐあなたがいい
輝く砂に頬づえしてた頃
美しさ達 旅立ちそうよ
ときめき もう一度届けるわ
霧晴れた風木立 くぐり抜け
少し寒いテーブルから
湖を描きとめた水彩画
揺れてる私を感じてね
夏の風に 吹かれてダイアル
答えのない Mn テレフォン・コール
あなたは今 ギリシャの白壁
強い陽ざしに 打たれている
まだ早すぎるわ 二人だけの旅
あなたのその誘いに 首を横にふった
金色のエアプレーン ひとり見送ったけど
心の中の空は あなたと飛んでた
992 :
陽気な名無しさん:2009/06/01(月) 21:52:16 ID:78n78sNoO
[平山三紀「希望の旅」]
大事な物はすべて カバンにつめた
パパやママの写真も 忘れずに持った
今はあなたと二人なら 何も
こわくはないわ
今日から共に過ごす 愛の旅路に
希望に満ちた夢を 私はさがす
あの桟橋から首を突き出して
訳もなく2人でながめていた
汚れていて 止まって見える
あの川は確かに流れていた
そんな風に僕らが
いくら抗っても
仕方ない程 時は流れ
今日も誰かが星になって
誰かが生まれて来る
だから僕はもう
あまねく風に
わざと背を向けたりしたくない
君も同じ事を
しろとは言わないけど
僕はそれを勧めよう
深い深い悲しみ
誰に誰に告げようか
たそがれに木の葉染めて 風が季節運ぶ
人はみな服をかさね さみしさをかくすよ
サヨナラも言わず 去ったあなた
喜びの日々は 今はもう帰らない
生きることは悲しい
それが生きてるあかし
深い深い悲しみ
誰に誰に告げようか
人は誰もただ一人 旅に出て
人は誰もふるさとを 振りかえる
ちょっぴりさみしくて 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ
人は誰も人生に つまづいて
人は誰も夢破れ 振りかえる