1 :
陽気な名無しさん :
2007/02/24(土) 06:12:51 ID:Gvc2Mwli なにぃも〜かも〜〜〜〜 めざめぇ〜てく〜〜〜〜 あったら〜しぃ〜〜わたしぃ〜〜〜〜♪
2 :
陽気な名無しさん :2007/02/24(土) 06:14:39 ID:gedqV7e9
3 :
陽気な名無しさん :2007/02/24(土) 06:55:27 ID:bAU7yNI2
柏原芳恵さんのことバイブって言わないでください! 女性蔑視です
4 :
陽気な名無しさん :2007/02/24(土) 13:31:23 ID:KG7umyOT
あつ〜いこ〜がらしまちかどぉ〜ぬけぇ〜 は〜るをむーかえにぃいっっったぁのかしぃらぁ〜〜〜♪
5 :
陽気な名無しさん :2007/02/24(土) 13:37:43 ID:AgrhSqDy
記念にぃ〜くーだぁ〜さいバイブをひとーつ♪
6 :
陽気な名無しさん :2007/02/24(土) 15:12:29 ID:1AQ/wQ7F
バイブの話って、マジなのかしら? 野口五郎がオナったって話と同じくらい怪しいわ。
7 :
陽気な名無しさん :2007/02/24(土) 15:46:35 ID:6uwHGs+8
あなたは銀のバイブで〜私のあそこをグルグル回す〜♪
8 :
陽気な名無しさん :2007/02/25(日) 07:56:49 ID:GvbhvtHv
春なのにぃぃぃなみぃだぁぁぁがぁこぼれまぁすぅぅぅ〜〜〜
9 :
陽気な名無しさん :2007/02/25(日) 14:09:09 ID:sJH1kG6I
思いぃを〜つぅたぁえぇたぁいぃ〜〜〜すぐにぃ〜〜〜♪
10 :
陽気な名無しさん :2007/02/28(水) 21:52:23 ID:p3R8vwOl
11 :
陽気な名無しさん :2007/02/28(水) 21:59:01 ID:Uyda6fZV
あのさぁ〜、みんな腹に虫わいてんぢゃあないの? ♪おっとっめっごっころ何いろ〜っ 一つ変わるごぉぉとにぃぃぃぃぃぃっ!!!
12 :
陽気な名無しさん :2007/03/01(木) 03:26:59 ID:EtniIqQ1
あげる
13 :
陽気な名無しさん :2007/03/03(土) 16:37:09 ID:8K+IElTk
春なのよ!
14 :
陽気な名無しさん :2007/03/04(日) 15:12:50 ID:6P+ZJ1vs
もりあげましょ〜よ!
15 :
陽気な名無しさん :2007/03/04(日) 15:17:57 ID:gwRspfFu
バイブ バイブ 思いでのぉ〜♪
16 :
陽気な名無しさん :2007/03/04(日) 17:23:43 ID:B35c3FGD
毎日がバイブいれたいん
17 :
陽気な名無しさん :2007/03/04(日) 20:49:05 ID:qTMI3mFe
そうよゆぅびぃわもいまはぁぁ〜〜ほしくはなぁいのぉ〜〜〜♪
18 :
陽気な名無しさん :2007/03/05(月) 02:24:26 ID:CcO5ilah
皇太子さまが好きだったのよね、春なのに。
19 :
陽気な名無しさん :2007/03/05(月) 02:45:43 ID:MV9ykO+v
春なのにバイブですか?春なのにお汁がこぼれます 春なのに 春なのに〜♪
20 :
陽気な名無しさん :2007/03/08(木) 03:01:38 ID:jSJKLbR2
yosieさんの季節が到来よ?
21 :
陽気な名無しさん :2007/03/08(木) 22:01:04 ID:rn8GodDa
>>4 の曲が、誰のなんて曲だったか思い出せなくって気になるわ〜w
22 :
陽気な名無しさん :2007/03/08(木) 22:03:45 ID:tfnZV8TK
「I Think So」 by岩崎良美サンじゃなかった?
23 :
陽気な名無しさん :2007/03/08(木) 22:09:14 ID:rn8GodDa
>>22 どうもありがとう。
でも今度はそっちが思い出せなかったりして・・・あたしもまだまだ修行が足りないわw
24 :
陽気な名無しさん :2007/03/08(木) 22:24:21 ID:Wmnc2YhD
アリエスぅぅぅぅぅぅ〜〜さだめのほしにみをぉぉぉぉ〜〜やぁいてぇ〜〜♪
25 :
陽気な名無しさん :2007/03/08(木) 22:27:14 ID:a7q5hwJs
柏原芳恵さんの季節がやってきた 1年分の蓄えをするのね
26 :
陽気な名無しさん :2007/03/09(金) 18:02:02 ID:MWgwi3Cc
つぅらぁいぃだぁけぇのぉはぁつぅこいぃ〜〜〜〜お〜と〜〜め〜の〜〜わ〜る〜つぅ〜〜〜♪
27 :
陽気な名無しさん :2007/03/10(土) 22:07:12 ID:GLZrDGCI
でぇもい〜ち〜ば〜ん〜にぃ〜すぅきだぁあったぁのぉはぁ〜あたしだぁれにもいわないけどぉ しぬまぁでぇあぁなぁたぁぁぁぁぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
28 :
陽気な名無しさん :2007/03/12(月) 07:45:13 ID:Yqq+GVFX
29 :
陽気な名無しさん :2007/03/12(月) 23:54:33 ID:EmIK9cag
春なのにぃぃぃぃ春なのにぃぃぃぃ悲しぃ〜みまぁたぁひとぉつぅ〜〜〜〜〜〜♪
30 :
陽気な名無しさん :2007/03/12(月) 23:56:10 ID:Ek9s+Yxi
記念に〜くだぁ〜さいボタンをひとぉ〜つ
31 :
陽気な名無しさん :2007/03/13(火) 05:23:50 ID:RoRHjfFu
ぜったいに別れませんからね!
32 :
陽気な名無しさん :2007/03/13(火) 13:06:05 ID:q2yPC8i5
今年はまだ歌ってるのを見てないわ。 ツアーとかやってないわよね。
33 :
陽気な名無しさん :2007/03/13(火) 13:10:42 ID:iPczXu7b
あっ、それは河合奈保子ちゃんのです。 ブィィィィィィィィィン
34 :
陽気な名無しさん :2007/03/14(水) 22:38:04 ID:BmfMaqmz
はっじぃ〜めぇてぇのぉ〜よるはこわぁかぁあったぁ〜♪
35 :
陽気な名無しさん :2007/03/14(水) 22:41:16 ID:CPwS9U9I
ハゲなのにぃ〜 ハゲなのにぃ〜♪
36 :
陽気な名無しさん :2007/03/16(金) 05:14:53 ID:6/wpoDKZ
そうね、 芳恵さんのシーズン到来ってわけね
37 :
陽気な名無しさん :2007/03/17(土) 14:58:04 ID:lMnnPANo
今日も芳恵さんが熱いわね!
38 :
陽気な名無しさん :2007/03/17(土) 19:07:30 ID:/BfqsMLk
春ぅ〜〜〜〜めぇざめるぅ〜〜〜とぉきぃ〜〜なぁのぉ〜〜〜〜♪
39 :
陽気な名無しさん :2007/03/17(土) 20:19:54 ID:/BfqsMLk
3なら柏原芳恵とセックスできる。 3なら競泳水着姿の柏原芳恵とセックスできる。 3ならメイドさんの柏原芳恵とセックスできる。 3なら秘書スーツ姿の柏原芳恵とセックスできる。 3ならブルマー姿の今の柏原芳恵とセックスできる。 3ならスクール水着姿の今の柏原芳恵とセックスできる。 3なら春麗のコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。 3ならバニーのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。 3ならハイレグレオタード姿の柏原芳恵とセックスできる。 3ならDOAのティナのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。 3ならミスアメリカのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。 3ならセーラ服のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。 3ならけっこう仮面のコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。 3ならミニスカポリスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。 3ならスチュワーデスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。 3ならキュティーハニーのコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。 3ならモリガンのコスプレをした柏原芳恵がアナルセックスさせてくれる。 3なら不知火舞のコスプレをした柏原芳恵が俺の乳首を弄りながらフェラしてくれる。 3なら天王はるかのコスプレした柏原芳恵がディープキスをしながら手コキしてくれる。 3なら攻殻機動隊の草薙素子のコスプレをした柏原芳恵が淫言を言いながら俺の前でバイブオナニーしてくれる。 3なら美墨なぎさのコスプレをした今の柏原芳恵が生姦&膣内射精させてくれる。 2ならヴァリスの優子のコスプレをした今の柏原芳恵が立ちバックでセックスさせてくれる。 2ならランブルローズXXの紅影のコスプレをした危険日の柏原芳恵が種付けセックスさせてくれる。 2ならフェイト・テスタロッサのコスプレをした柏原芳恵が触手プレイさせてくれる。 もちろん顔射、精飲、膣内射精、直腸内射精なんでもあり 3なら柏原芳恵が結婚してしてくれて、四六時中、淫猥なセックスで俺様に御奉仕してくれる。 そして俺様の遺伝子で柏原芳恵が孕んでくれる!
40 :
陽気な名無しさん :2007/03/17(土) 21:36:43 ID:Qk145z0E
なんでノンケはさん付けができないのかしら いやだわ〜
41 :
陽気な名無しさん :2007/03/18(日) 00:41:38 ID:kihRVOtp
おっとめごっころ〜なにいろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぉ きせつぅぅかわるごぉ〜とぉ〜に〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃ♪
42 :
陽気な名無しさん :2007/03/18(日) 01:05:02 ID:1A5FP82O
皇太子妃よしえ様
43 :
陽気な名無しさん :2007/03/18(日) 20:27:03 ID:Nxh8RMDi
なみのさっそいに〜おぼれていっるうちぃわったしはつばさをわすれたかもめぇ〜〜♪
44 :
陽気な名無しさん :2007/03/19(月) 21:54:13 ID:IxKohZTP
好ぅき好き好き好き透き通った時間の中で〜自然に流れてゆくのが〜好き〜♪
45 :
陽気な名無しさん :2007/03/19(月) 23:10:45 ID:8y9JIR7c
46 :
陽気な名無しさん :2007/03/22(木) 18:28:51 ID:IJYb1TDA
アリエスぅ〜〜〜〜〜〜さだめのほぉしにみをぉぉぉぉやぁいてぇぇぇ〜〜〜〜♪
47 :
陽気な名無しさん :2007/03/24(土) 21:36:33 ID:zBJpdeSG
あ〜のこにふぅられてぇもぉなぐさめてあぁげぇなぁい〜わぁすれるのがいいわと〜と〜もだちがおでいうだけぇ〜♪
もういちど〜めぐりあいたい〜うまれかわったあ〜ともきぃぃっとあぁなぁたぁとぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♪
49 :
陽気な名無しさん :2007/03/27(火) 03:50:25 ID:WoSC/KTM
恥子にぴったり。
どこまでも〜〜かぁぎりなくぅ〜〜ふりつもるゆぅ〜きとあぁなぁたへのおぉもい〜〜♪
51 :
陽気な名無しさん :2007/04/01(日) 14:47:54 ID:pcumHALU
やぁぁすぅぅみにうぃこーーーとぉくのぅうみぃーのむくぅおぉぉぇえええーー
だれのためにさいたの〜それはあなたのためよ〜しろいなつのひざしをあびてこんな〜にひらいたの〜♪
なみだなんかしらない〜〜いつで〜もほほえみを〜〜そんなきみが〜すきだと〜〜あなたがささやく〜〜
かしわばらよしえ
やくしまるひろこ
56 :
陽気な名無しさん :2007/04/11(水) 03:51:06 ID:25n2YH0n
よくしまるひろこ
は〜いいろのそらのした〜こなゆきをあびながら〜〜あいとあいでむすびあぁった〜あなた〜とわぁたし〜〜♪
おんぷのよ〜ぉに すれちがぁってくのよぉ〜 まいごにな〜った きもちになぁ〜るぅ〜のぉ〜〜♪
わ〜たしはぁくぅちびるかぁんでぇ〜かぁなしぃくぅわぁ〜らう〜〜はうきゃんあいすとっぷらぁびぃんゆぅ〜〜〜♪
ほぉ〜〜〜るどみぃ〜あぁなぁたぁにぃ〜ひみつぅにしぃてたぁ〜にゅ〜すがぁあ〜るぅ〜〜〜♪
抱いて…
きみだけの〜かなしみじゃない ふぅたぁりぃだぁからぁ〜♪
63 :
陽気な名無しさん :2007/04/22(日) 02:37:40 ID:FcY+Bh5a
アゲなさいよ!
64 :
陽気な名無しさん :2007/04/22(日) 03:15:00 ID:V1bDET/H
ブィィィィィィィィィィィ〜ン
65 :
陽気な名無しさん :2007/04/23(月) 18:43:39 ID:JNIXGouM
こたつ、お別れしていいかしら?
せぇかぁい〜じゅうのぉ〜あぁいぃをぉあつぅめてぇ きぃみぃのもとへとどぉけよぉぉぉ〜〜♪
さそわれたときのぉ〜 あ〜まいことわりかた〜 ゆうべかんがえて〜きたのに〜 あなたってびいしきぜろね〜♪
ふるさぁ〜とへ〜むかうさい〜しゅうに〜のれ〜るひとは〜いそぎなぁさいとぉ〜♪
69 :
陽気な名無しさん :2007/04/28(土) 13:26:04 ID:ZH7Ivcdm
ブィィィィィィィィィィィ〜ン
70 :
陽気な名無しさん :2007/04/28(土) 13:58:54 ID:ucV8mXVA
栄養だけが 理由でしょうか? 生えなくなるの?と つむじを指して ホルモンバランス それだけですか? きちんと薬も 飲んでますよ 舞い散る 抜け毛たちを ほほえみで 送りたいけれど ハゲだから お別れですか? ハゲだから 涙がこぼれます ハゲだから ハゲだから 抜け毛がまたひとつ 一日二回 高い養毛剤 今までどおりに 生えますよと あの話は なんだったのと 消費者センタに 言う気でした 記念にあげます抜け毛を10本 青い空に捨ててよ ハゲだから お別れですか? ハゲだから 涙がこぼれます ハゲだから ハゲだから 抜け毛がまたひとつ
71 :
陽気な名無しさん :2007/04/28(土) 16:48:24 ID:Z2dTqLz/
まだモソ恵って生きてたのね。
72 :
陽気な名無しさん :2007/04/28(土) 16:58:11 ID:Q8xGk8Ef
わすれ〜られぇ〜るもの〜なぁらばぁもうたび〜になど〜でなぁ〜い〜〜 わすれ〜られぇ〜るもの〜なぁらばぁもうふるい〜ゆめなぁど〜みなぁ〜い〜〜♪
まぶしいひ〜かりの〜なか あなた〜がたっているわ わ〜らいな〜がら う〜でをさしのべてくれる〜♪
75 :
陽気な名無しさん :2007/05/05(土) 13:39:24 ID:IQCXS6HL
君を裂きほころぼそう 美しく股開いたその後はただ静かに散っていくから…ハラハラ
とおくとおくはなれていてもぼくのことがわ〜かるように ちからいっぱいかがやけるひをこのまちでむか〜えたい〜♪
あのひみたゆめは〜 おぼえていてはい〜けない はなれていかない〜 あのひ〜とのゆ〜め〜♪
春オナニー 愛液こぼれます〜
もしもあしたわ〜たしたちがなにもかもをな〜くして〜ただのこころし〜かもたないやせたねこになっても〜♪
なかないで なかないで なかないで せつないひと〜 ぼくがそばに〜いてあげる〜から〜♪
だからシャイニン・オン〜 せめてお〜もて向きだけ 今も〜きみを忘れられない 苦しい〜
82 :
陽気な名無しさん :2007/05/10(木) 22:36:48 ID:MMIWt9HX
花のように儚いのなら 君のもとで咲き誇るでしょう そして笑顔見届けた後そっと独り散っていくでしょう
>>70 あんた、才能あるよ。
>一日二回 高い養毛剤
>今までどおりに 生えますよと
ここが特にイイ!
そ〜ざつ〜にいきてたらで〜あいもきづかない だ〜れか〜にいわれたよ ほんとのじゆうはしんじつもとめるこころにあるはずと〜♪
ゆめをゆ〜めのままでは〜 おわらせないでいて〜 ひとはち〜がういたみに〜 むねしめつけられて〜 このかわのながれを〜 こえていく〜♪
しつれんをして〜よどうしなきあかして〜またこいをして〜きれいになったきみに〜あ〜いにく〜るよ〜♪
しんわにでてくるジュピターみたいにや〜さしくわたしをだ〜き〜あ〜げ〜 だれにもまけない はじけるパワーであいをは〜こんでき〜てね〜 な〜〜う♪
そうよ めをとじないで〜あした〜をさがすのよ〜 だれもた〜すけはしないから〜あなたが〜さがすのよ〜♪
おもいのま〜まにいきよう〜あなたのほ〜かに〜あなたはいないの〜 こたえなど〜ないせかいと〜あきらめる〜こと〜なく〜♪
なにか〜たいせつなものを〜なくしたような〜そんなき〜が〜して〜 むちゅうで〜おいかけていたよ〜おまえのなまえ〜を〜さけんでいたよ〜♪
めを〜とじても〜 めを〜とじても〜 まちび〜ときたらずたたずむぼくは〜 ひどけいになる もうあいせない〜 も〜うあいせない〜 のびす〜ぎたかげはよいやみにまぎれ〜 べいるおろ〜す〜
よわいままのじぶんのすがお〜こんなにもくる〜しくて〜だれかにみつめてほしい〜せなかをおしてほしい〜♪
93 :
陽気な名無しさん :2007/05/20(日) 05:00:58 ID:CKIKApgo
花のように儚いのなら君のもとで咲き誇るでしょう そして笑顔見届けた後そっと一人散っていくでしょう
94 :
陽気な名無しさん :2007/05/21(月) 15:52:49 ID:6cBEVx6G
だけどそれは決して後悔ではなくて あの頃があった証でしょう
は〜るかなみなと〜にいつか〜 たどり〜つくその〜ひ〜まで〜 あさひが〜のぼるたびに〜 ほをあげた〜びだつよ〜♪
あい〜しあったひび〜おもえば〜ここ〜ろはさすらい〜いく〜どなつがめぐ〜りきても あな〜たはかえらない〜♪
♪とおいきのうに〜なみだを〜おきざりにして〜そっとあしたを〜しんじて〜ぼくのてをとれ〜
♪ずっとほ〜しかった〜じゆうをいま〜て〜にい〜れた〜
♪あ〜ふたぁ〜みっどなぁい か〜なしみは〜と〜わ〜のねむ〜りについた〜か〜い〜
♪たそ〜がれに愛をこめて〜さようならを言えば〜懐かしい歌が聞こえ〜涙を誘う〜
101 :
陽気な名無しさん :2007/05/27(日) 19:59:09 ID:vnXosBJq
あげないと倉庫行きになっちゃうわよ
>>101 書き込みさえあればスレの下のほうでも落ちることはないのよ
♪月は波にゆれて 幾百 幾千古い熱い夢の数だけ〜いま 誰もいない夜の海を 砂の船がゆく〜
♪きっと忘れないまた冬が〜きても想い出抱きしめていたいから〜 空の彼方へと悲しみ吹き〜飛ばせ〜信じたい信じて〜るあなたが〜変わら〜ぬように〜
♪もしも〜今夜じゃなければ〜友達で終わる〜そんな理由じゃなくて〜
♪涙だけ〜は大きなタオルでもあ〜れば乾くだろう けれど〜心の傷口は自分では縫えない
♪Good bye dayそし〜てIlove you One more dayまた一日 おだやかならばそ〜れでいい〜
♪雨に破れかけた〜街角のポスターに〜過ぎ去った昔が〜あざやかによみがえる〜
109 :
陽気な名無しさん :2007/06/04(月) 19:29:47 ID:IX9IWWT8
当たり前のように日差しが降り注ぎ優しい風揺れたある日のこと 僕の中で何かがそっと強く確かに変わっていくのを一人感じていた
♪風に舞った花び〜らが水面を乱すように〜愛という字書いて〜みてはふるえて〜たあの頃〜
♪舞い上がれ大空へ〜アン〜デスの白い空〜白い雲も青い風もみんな僕の友達〜
♪回るよ〜回るよ命は回るよ 僕のすぐ側で明日へ向かい 弱気になる時は思い出して〜 すべてが〜回るよ同じ方向へ〜
♪秘密だけ〜ど誰かに話し〜たい けれど口にし〜たら壊れてしまいそう〜 透き通った〜大切な恋だから〜両手で〜抱きしめてい〜るの
♪幸せにな〜りたく〜て 人は変わってゆ〜く 幸せを追いかけ〜て 狩人に変わってく〜 青い鳥 青い鳥 そ〜れは自分なのに 青い鳥 青い鳥 今夜も迷子〜
115 :
陽気な名無しさん :2007/06/09(土) 23:19:25 ID:bTjcl6u2
それは面白いの?
♪回した手が痛いくらい〜離さないでねって抱きしめたあの頃の〜涙はどこへいったの〜ねえ見つめ合うふたりの頬にこぼれた〜
♪答えを出さずにいつまでもいられない〜バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから〜 何処かに行きたい〜林檎の花が咲いてる〜暖かい所なら〜何処へでも行く〜
♪世界中が他人事なら〜傷つかずに過ごせるけど 心ごと生きてゆきたくて 楽園のドアか〜らひとり〜
♪想い出は〜モノクローム 色を点けてくれ〜 もう一度そばに来て はなやいで美しのColor Girl〜
♪いくつも街を歩くうちに〜 いつか外の世界は狭くなる〜 教室の窓がもう見えない〜 夢の行き場がど〜こにもない 夢の行き場がど〜こにもない〜
♪いざと〜いう時のため こらえてた涙は 不思議と流れてこないものですね〜 そのか〜わり手のひらの揺れてるクリスタル 雫型のイヤリング悲しそう〜
♪まだ眠っている〜街を抜け出して駆け出すスニーカー おだやかでなけりゃ〜残れない時代少し抜け出して きのう産まれた獣たち〜もう目を開けて歩き出すよ 駅は部屋のドア〜開ければそこから始まるよレールウェイ
♪突然の熱い夕立に夢中で車に走ったね〜 埃まみれになって時間の経つのも忘れた〜 恋人よ君を心から大切にしたい
♪月見草だけが揺れている〜 どこかで見たような あばら屋ひとつ そこで誰かが呼んでいる〜 行かなくては〜 行かなくちゃ〜 ちぎれ雲より早く走って〜
125 :
陽気な名無しさん :2007/06/18(月) 23:58:39 ID:mVAA+rn4
何これ?
126 :
陽気な名無しさん :2007/06/19(火) 02:00:33 ID:NjqB7Q6U
何よっ!何よっ!何よっ!自惚れないでぇ〜何よっ!何よっ!何よっ!自惚れないでぇ〜
♪窓ガラス流れ落ちてゆく雨を〜細い指先でなぞってみる くもりとかしてすべる指先に〜伝わる冷たさ心にしみる 忘れ去られた部屋の片隅 貴方の影今もゆれてる 愛はかげろう〜つかの間の命激しいまでに燃やし続けて〜 別れはいつも背中あわせに人の心をゆらして〜
♪Get back in love again もう一度僕を信じて〜 思い出にしたくない あなたを取り戻したい Get back in love again もう一度僕を愛して〜 思い出は欲しくない あなたを取り戻したい〜
♪まちがいのない答案用紙より はみ出したラインが愛しくて〜 たいせつな歴史だと思える日も来る 私のフィールド走るために〜 rise and shine 苦い朝もいつもあなたまっすぐな瞳で見ててくれた〜 rise and shine 明日の朝はきっと言うわ 向い風に負けないように〜
♪ひこうき雲の空の下〜夢見つめて来た〜例えば恋〜例えば未来〜胸に〜抱きしめながら〜
♪朝が来るまで〜泣き続けた夜も〜歩きだせる力にきっと出来る〜 太陽は昇り心をつつむでしょう〜やがて闇はかならず〜明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの〜そんな思い〜問いかけながら〜 あきらめないで すべてが崩れそうになっても〜信じていて〜あなたのことを〜
♪わざと違う名のイニシャルをほり込んだ〜ブレスレットしていたのはあなたを妬かせたいから 次の約束があるようなつれなさで〜街路樹にもたれたのもあなたの気を引く淋しさね 好きと言えずに傷ついてゆく恋 人の裏の気持ちをあなたは知らない〜 青い青いレモンを別れの手紙で包み 青い青いレモンをあなたの胸に投げたい〜
♪追いかけてつまづいてさまよう街〜 あなたから本当の気持ちを聞きたい〜 好きなのは君だけじゃないよと言われて〜 このままじゃ帰れないつらい夕暮〜 あああ傷つかなくちゃ恋はできないわ 涙にぬれたほほをふいてね あなたの胸に飛び込むその時 何かが消え何かが生まれる〜 愛をくださいそっとください〜 はなさないでもう No Return
♪Kiss Again 甘えていたつもり だからあなたに背を向けたの〜 まさか追いかけて来ないなんて思わずにいたから〜 Kiss Again あなたの優しさを欲しいと思ったの私 いつわりの涙流した日を許してはくれない〜 あなたの空を翔びたい〜誰より高く翔びたい〜 あなたの空を翔びたい〜 抱きしめて〜〜
♪だけどいつも一人で〜安らぎは深夜の孤独 もしかして僕はずっと前から眼を閉じて耳を塞いでずうっとあきもせず寝てるだけじゃないの? どんなふうに日々が過ぎってってもそんな事おかまいなしまるでどこかの国みたいだ〜 これじゃうかばれない〜今日初めてそんなふうに思った〜
♪何もかも無くした〜思い出も残さず〜まぎれもなくこれが今の私の影 ありふれたことだと〜誰もみな笑って〜 心閉ざし見向きもせず時の流れに乗る〜 今何のためにただ生きてゆくの ねえ人はそれぞれ〜 今分かり合える恋人はいないこの私に〜 だから歌ってよ私に愛の歌優しく〜 寂しすぎる空しすぎる ああ今夜こそ〜
♪新しい恋人を悲しませないで大事にしてあげてね だけどもしいつか愛にはぐれたら帰って来て下さい 約束 あなたが忘れたとしても 約束守っていつまでも待ちます あゝ最後にひとつだけ お願いをきいてくれますか あゝあなたはあの頃のままでずっといて あゝさよならの手紙に一行だけ返事書きます あなたはただひとつの私の夢でした
よしえ
♪逢いたくて 逢いたくて 逢いたくてあなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて逢えない時は せめて風に 姿を変えてあなたのもとへ 想う気持ちは 海の底まで胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるならあなたのために 悲しむ方がいい
♪もう大丈夫心配ないと泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔でささやいてくれた まだまだまだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて見失う事もあるよ仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend
♪雲の切れ間に つき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みがまだその手に暖かく残っているなら あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよひとりと思わないで いつでも あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと思わないで いつでも
♪心の瞳で君を見つめれば愛すること それがどんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ遠まわりをしてた 人生だけど君だけがいまでは 愛のすべて 時の歩みいつもそばでわかち合える たとえあしたが少しずつ見えてきても それは生きてきた人生があるからさ いつか若さを失くしても心だけは 決して変わらない絆で結ばれてる
♪海 果てしなく憧れ 空 いにしえの幻 暮らしに疲れ 町を逃れ 一人夜に漕ぎ出せば 大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように いつか大人に変わっていく 月 祈りを運ぶ船 星 願いかけた灯台 愛に破れ 夢に迷い 一人空を見上げれば いつか悲しみは影となり 光の中で道に変わる 泣ける強さと負ける優しさ また大人に変わっていく 大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように みんな大人に変わっていく みんな大人に変わっていく
燃え尽きた私のハートあなたには見えない 灰の中で生まれ変わる天使の翼は 流れる川のように色を変えてゆく おびえずにはばたけば大地までもつかめる この乾ききった街角は優しい歌もないけど たとえ光は届かなくてもにぎりしめた愛のかけら胸にだきしめ時を越えるのさ 誰でも天使のように自由になりたい 心、熱く燃やせばきっとかなうだろう 私は翼を広げどこへでも飛ぶよ 涙、隠す瞳に勇気がみなぎるまで 夜の闇をとびこえて光をうけとめる そして体で感じあうのさ いま閉ざされた時が終わると It's gonna be over Before you know it's begun It's all we really got tonight 別の心が tonight おなじ体を tonight 冷たく見つめてる、冷たく見つめてる 風が叫び 雨がないて くずれていくだけのbroken heart 風が叫び 雨がないて くずれていくだけのbroken heart
145 :
陽気な名無しさん :2007/07/08(日) 23:54:37 ID:QqmKqSAo
歌詞を全部貼りつけるのは色々問題あるわよ? 板の迷惑にもなるし止めたほうがいいんじゃないかしら?
♪愛が生まれてそして 息絶えるまで時間はどのくらい もいちど巡り逢いたい 生まれ変わったあともきっとあなたと
冷たいドア開けたら鏡の自分が孤独並べて 知った答えはひとりきりはつらい いちばん好きな人あなたのために 生まれて死ねるならそれだけでいい
下町の空にかがやく太陽は よろこびと悲しみ 写すガラス窓 心のいたむその朝は 足音しみる橋の上 ああ太陽に呼びかける
泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を 世界中の人達にそっと分けてあげたい 争って傷つけ合ったり人は弱いものね だけど愛する力もきっとあるはず ガラスの海の向こうには広がりゆく銀河 地球と言う名の船の誰もが旅人 ひとつしかない わたし達の星を守りたい
まるで悲しみのかけらだわ 街を閉ざすガラス色の雪 明日を探す瞳さえも曇らせてゆくの 闇の彼方 見知らぬ力に流されて心がどこかへはぐれてく 張り裂けそうな胸の奥で鼓動だけが確かに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 Pray Don't break up peace forever その輝きを信じてる
あの日地下鉄の改札で急に咳が出て 涙にじんで止まらなくなった 君と過ごしてたさっきまで 嘘みたいだねもう帰る時間だよ 君と僕の腕時計一緒に並べて 君と僕の手のひらをそっと重ねて 愛という窮屈を がむしゃらに抱きしめた
もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして君に伝えることだろう 雨の降る日は雨のように 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに だけど僕にはピアノがない 君に聞かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される ああああ… 残される
月のまなざしがまだ残る空に やさしい潮風が門出を告げる この人生の青い海原に おまえはただひとり帆をあげる 遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに命のかじをとろう
154 :
陽気な名無しさん :2007/07/17(火) 16:23:02 ID:3GbffzVz
"""""""""
風にほどけた長い髪 いつまでも手を振ってた 目黒通り横浜まで 君を送ったあとの ひとりぼっちのシート ラジオから流れ出た セントラル・パークのスカボロ・フェア ピアノを教える君と ドーナツ・ショップの僕はあの頃 誰にも祝福されぬ愛を それでも守ろうとしていた ねぇ あんなに誰かのことを ねぇ あんなにもう愛せない
昨日午後9時30分にそこの交差点を渡ってた 男のアリバイを証明できるかい あんなに目立ってた酔っ払い 誰も顔は思い浮かばない ただそいつが迷惑だったことだけしか 尋ね人の写真のポスターが雨に打たれてゆれている 海を見たといってもテレビの中でだけ 今夜じゅうに行ってこれる海はどこだろう 人の流れの中でそっと時刻表を見上げる
今 夜のとばりが恋人たちをつつむ やけた肌とまつ毛に星がこぼれてくる ねぇ 波がそこまでうちよせてくるたびに メゾピアノでつぶやくことば聞こえますか ああ ひとつの恋のために流され 星になったギリシャの女神のよう ああ アンドロメダ わたしもまた愛する人はひとりあなたと胸に決めてるの
あなたのことを考えるたびに 授かった命よりも大切なのに 心の中は青空じゃなくて 見つめても悲しみしか映していない 涙が出るほどあなたに会いたくなっても 切ない気持ちを閉じ込め 今はこのまま 思い出に溶けながら
神様を信じてる ほんの少し想うよ 夢の途中でくれた大切な愛の話 宝物はいつでも壊されそうで怖い 守ることを忘れぬよう もしも僕達がやさしさ失くせば 今度ばかりは神様 あなたのミステイク Oh Please Oh Please Oh Please
Fly me to love 珊瑚礁まで波の銀河を滑り Fly me to you 燃える想いが南の島へ飛ぶわ 八月の飛行機(つばさ)から窓の下のぞくたび海が その碧さかえてゆく もうすぐよ待っててね 心だけあなたのもう腕の中 あなたなしじゃいられないと気づいた愛が 夏へいま帰る
あなたの夢でふと目覚めた夜明け 葡萄色の空にまたたく星くずがゆれてた 恋の予感がそっとささやいてる 目覚めに見る夢は叶うと ほら 胸の中閉じてた 恋のダイアリーを風がめくった ねえあなたを愛したい 誰よりも愛されたい Thank you for your tender smile 誰かを傷つけ傷ついて涙から旅立つ道 歩きたいあなたと
汽車は闇をぬけて光の海へ 夢がちらばる無限の宇宙さ 星の架け橋わたってゆこう ひとは誰でもしあわせさがす 旅人のようなもの 希望の星にめぐりあうまで 歩きつづけるだろう きっといつかは君も出会うさ 青い小鳥に
走り出したら何か答えが出るだろうなんて オレも当てにはしてないさ してないさ 男だったら流れ弾の一つや二つ胸に いつでもささってる ささってる Pick up Your head Throw away your bulue's どうせ一度の人生さ The more you give Babe the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ
泣いているの笑ってるの 黙っていたらわからない 電話してる部屋の外 雨が降っている あんな奴と知らなかった 顔など見たくもないわと 返す言葉探せずに溜息こぼれる 本当は彼に振られたってこと 友達に聞いたけど あなたの泣き声聞きたくなかった おやすみおやすみ 泣き疲れ 涙も枯れた夜だから おやすみおやすみ 今夜だけは 朝まで子守唄歌うから
はるか草原を 一つかみの雲があてもなくさまよい飛んで行く 山もなく谷もなく何も見えはしない けれどマルコおまえは来たんだ アンデスに続くこの道を さあ出発だ いま日が昇る 希望の光両手につかみ ポンチョに夜明けの風はらませて 母さんのいる あの空の下はるかな北を目指せ
No Reply 琥珀の砂時計 人はこぼれた砂よ Say MarkU 優しさが生きる 答えならいいのにね 夢よりも鮮やかに 愛よりも密やかに 見えない意志がささやく 星屑が眠る海 金色の無言に生命の花びら 指でそっと触れたひとは誰… No Reply 宇宙の迷子たち 胸に抱いてあげたい Say MarkU 優しさが生きる 答えならいいのにね
167 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 16:58:03 ID:iUXt/Kp/
キモ過ぎる・・・
ちょうど蝉が鳴き始めた日差しの強い午後 必要とされてると思いたい 君はそう言っていた 幸せを思い描くとき馬鹿馬鹿しくなるという 玄関先の君の影がまだ 焦げ付いている歩道 君から見た友達やTVの中でよく見かける 切り取られた場面を幸せだと思ってるならすぐやめな 当たり前さ それが普通さ 嬉しいことがないと幸せと感じれないような人は確かに多いけど あれが違う 誰と違う それは何の意味もないこと 安心しなよ 君は特別不幸じゃない
キラキラ ときめく気持ち はずんで Tシャツ投げて駆けだす浜辺 ボードをかかえた浮気なビーチ・ボーイ するりとかわすわバイ・バイ・バイ (ふり向いてよ サマー・ギャル!) 波打ちぎわが好きよ (ゆれるリボン かわいい!) 恋のステップ 踏むの 心は南風をうけて走るの セイリング・サマー・ビーチ
涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように 見るものすべてにおびえないで 明日は来るよ君のために 突然会いたいなんて夜更けに何があったの あわててジョークにしてもその笑顔が悲しい ビルの上にはほら月明かり 抱きしめてる思い出とかプライドとか 捨てたらまたいい事あるから
「さよならまたね明日ね」と笑顔で君が手を振ってる 賑わう街角に消えてく君の 背中見つめて立ち止まり 情けないほど恋しくて 時計ばかりを眺めては君の時間を追いかけてる 静かに横たわる眠りの街を 超える翼を見つけていつでも君へ飛べたなら 心に翼をください 恋のせつなさ届けて あなたと秘密のつながり欲しい
苦しい事など他人に語るな ドブに捨てちまったら一生だんまり決めろ 義理も人情もケジメもねえこの街で今夜もずけずけと生き恥をさらす 明日になれば明日の風が吹く 性に合わねえならケツをまくればいい 気にするほどの事じゃもともとねえさ きっぱりふっきったらこの街を出よう どうせ俺らはどこかの流れ者 俺らのしかめっ面今さらなおるわけがねえ どうせ俺らはどこかの流れ者 生まれっつきのうらぶれた小汚ねえ暮らしに乾杯
信じられない頃に あなたがやって来たの 何も悪くはないの そんな頃だっただけなのよ あなたが早く来てくれないと 誰より早く来てくれないと 信じられない季節の淵に すぐに沈んでしまうものなのよ なんて不幸なあなた そして不幸な私 裏切り続けるのは 言うほど楽じゃないことなのよ
ときどきここへ来て 好きなときに 何も気にせずに 平気だから ときどき電話して どこからでも 寝ぼけていたならば怒ってね 二人で暮らしていけたらほかに何もいらない 叶わぬ夢を見てる それだけの女
175 :
陽気な名無しさん :2007/08/05(日) 17:00:46 ID:q0z2HApM
自演晒しage
ポーラー・スター いとしいひと 小さな私を守って せつなく迷う夜も とび越える勇気をくれた 輝けポーラー・スター 私のポーラー・スター 北の空高く 輝けポーラー・スター 私のポーラー・スター 教えて私の未来
振り返る国境の街はいつか過ぎてく遠く蜃気楼 風を感じたらI'm Just Flying Away 君の好きな歌をいつもポケットに入れて 一本の音楽が僕の旅のパスポート 昨日までの煩わしさ破り捨ててしまえ
まっくらな土の中 何年も過ごしながら まだ見ぬ太陽の光を蝉たちは信じてる 辛さから逃げることで自分を騙しながら 生きることが幸せなら僕らはいないはずだと 伝えたい事があるから君の住む町に来たよ 忘れないでほしいからうるさく鳴いてみせるよ 打ちつける夕立の拍手が鳴りやむころ 我先にと羽根をこすり蝉たちはうたう
銀河の片隅で息をひそめて 名もない星を捜してるあなた 街を見降ろす天文台は 夢にいちばん近い駅なのね 横顔まぶしい 空巡る神秘が描く レビュー祈るように見とれる 夏の日の少年のまま ねえずっと生きていってね 夢映す瞳が かげらないよう かわりになり傷つきたく思う 最後に出逢うひとだといいな 後姿にささやいてみたの いちばん小さな星をあげるよ 探し出してね 運命が伏せた奇跡のカードよ
素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに脱ぎ散らかした 床にひろがる 絹の海 着てゆく服がまだ決まらない いらだたしさに唇かんで 私ほんのり涙ぐむ 貴方に逢う日のときめきは あこがれよりも苦しみめいて ああ 夢一夜 一夜限りに咲く花のよう 匂い立つ
6時のターミナルで 振り向いた君は板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆく僕は変わらないよ ああ あの頃のままさ 去りゆく若い時間を ひとり止めているようで 羨ましいやつだよと 初めて笑ってくれた For yourself For yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を 生きてゆくのだから
泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じることそれだけだから 海よりもまだ深く 空よりもまだ青く あなたをこれ以上愛するなんて わたしには出来ない
君は微笑だけで海辺のヴィラ夏に変えてく 僕のイニシャルついたシャツに着替え何故走り出すの 熱いこころの波打際へと近づく僕の誘いかわして 君は1000% 欲しいよ素直な瞳で君が見た夢なら If you give me your heart 入り江にうかぶ物語 目を閉じた Endless summer
おいでよここへ何かを探して おいでよここへ気どった顔して 傷つく言葉はここにはないから 哀しい人は慰めてあげる 昨日の過ち皆捨てさって 残った時間笑いころげて おいでよここへ何もないなら おいでよここへ明日を忘れ
♪きっみ〜を〜さっきほ〜〜〜ころお〜〜〜 うつくぅしぃくぅは〜なひら〜いて〜〜〜♪
足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく
カントリーロード この道ずっと行けば あの街に続いてる気がする カントリーロード どんな挫けそうな時だって 決して涙は見せないで 心なしか歩調が速くなっていく 思い出消すため カントリーロード この道 故郷へつづいても 僕は行かないさ 行けない カントリーロード カントリーロード 明日は いつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリーロード
海沿いのカーブを 君の白いクーペ 曲がれば夏も終わる 悪いのは僕だよ 優しすぎるひとに甘えていたのさ 傷口に注ぐジンのようだね 胸が痛い 胸が痛い 夏のクラクション ベイビーもう一度 鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のようにきかせてくれ とぎれた夢を揺り起こすように
あなたは夜の駅へ一人で消えてゆくの 来るなとひどい言葉 私に残して もう あなたなしで生きてゆけない どうか私 連れて行ってよ 家も捨てるわ ここの街とも別れられる この次の汽車で追ってゆくから どうか私 胸に迎えて 二度と逢えない愛になるなら そうよ私 死ぬだけ
190 :
陽気な名無しさん :2007/08/18(土) 05:52:09 ID:pjEprC6x0
なんなのよ、いつのまにこんな乾いた歌い方するようになったのよ! もっと情感こめて歌いなさいよ!! あしおぉとぉもなくぅ〜行き過ぅ〜ぎた きぃせつをひとぉり〜見送っぅて〜 はぁらはぁらなみぃだぁ〜あふ〜〜れぇる〜 わたしぃ〜〜じゅうぅぅはちぃぃ〜〜〜♪
人生なんていつもからまわりばかり 悩んでも求めてもすれちがうサークル・ゲーム さよならをあの時選んだ事が正しいならなぜ忘れられない 寂しい時にしか電話をかけてこない 今でも好きだよ 君はセンチメンタルフレンド
なんにもない なんにもない まったくなんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない大地に ただ風が吹いてた
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も雨の日も浮かぶあの笑顔 思い出遠くあせても おもかげ探してよみがえる日は涙そうそう
194 :
陽気な名無しさん :2007/08/21(火) 04:31:39 ID:tbQjeKSgO
夏の終わり
195 :
陽気な名無しさん :2007/08/21(火) 11:50:33 ID:mGks01HNO
大人になるのだんだんだんだんだだんだんだんだだんだん 素敵になるのどんどんどんどんどどんどんどんどどんどん 彼とはもう子供じみて駄目だんだんだんだんだだんだんだんだだんだん
プールの監視員がよそ見をしている 本当の夏はそっちの方に見えますか 誘う水にだれも見向きもしない まるで水着を濡らさないようにしてるみたい 準備体操もろくにしないまま 誰よりも先に飛び込んだ16の時のガールフレンド 君にもう一度あいたいな 氷イチゴの真っ赤な舌で笑ってた 君にもう一度あいたいな 毎年僕の夏に咲いてたひまわり
涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さようなら涙くん また逢う日まで
街の唄が聴こえてきて真夜中に恋を抱きしめた あの頃踊り続けていた 夜のフラッシュライト浴びながら 時の流れも感じないまま 窓辺にもたれ夢のひとつひとつを消してゆくのはつらいけど 若すぎて何だか解らなかったことがリアルに感じてしまうこの頃さ Happiness&Rest 約束してくれた君 だからもう一度あきらめないで まごころがつかめるその時まで SOMEDAY この胸に SOMEDAY ちかうよ SOMEDAY 信じる心いつまでも SOMEDAY
蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を灯すひとよ 時間という金色のさざ波は 宇宙の唇に生まれた吐息ね 心にうずもれた優しさの星たちが 炎あげ呼び合う 波間さすらう難破船のように もう泣かないで いま あなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと
砂浜に腰をおろして 静かに瞳を閉じるの 波のハープだけ髪をふるわせ 透明になった心が流れ出すの もしもあなたが夜だったら星座になりたい 道に迷った旅人なら光をあげたい メディテーション
201 :
陽気な名無しさん :2007/08/26(日) 03:32:32 ID:OFJvD4+8O
あきれたあの子はあさりちゃん さっぱりさえないふりしても 理由も理屈もいらない子 にぎやか大好きオシャレも大好き 明るい笑顔があればよい 明るい笑顔があればよい
この駅を過ぎれば地下鉄が外へ出る 二度と逢わない覚悟が少し迷いそうだから いつもより笑っておしゃべりなこの私 涙隠した心が知れてしまいそうだから だけどそんな私に気づいたのね 発車のベルが鳴りだして指をほどいたあなた 途中下車させて下さい サヨナラを見つめながらドアが閉まる
お願いよ ほんとのこと打ち明けてほしい 眠れない夜が続き 哀しい予感に揺れてる私 2度目の夏が過ぎた頃 あなたは突然変わったの 電話の声も少し冷たい 不安な気持ちのまま 飛び出して来たけれど 好きよ 好きよ こんなにも好きよ お願いよ うわさなんか嘘だと言ってね 私だけ愛してると誓った言葉を信じたいから
もみの木 窓の下 淡いろの空 風が吹くたび ざわざわ ゆれてさわぐ もみの木 いつのまにか 眠れずに朝 どんなものだね 気分は 悲しくはない もみの木 もみの木 なにか いい朝だね
波打つ夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節がもうすぐ終わる 「時が止まればいい」 僕の肩でつぶやく君 見てた さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ
いつの間にか私は愛の行方さえも 見失っていた事に気付きもしないで 振り向けばやすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中でやっと気付くなんて 長い長い坂道を今登ってゆく 好きだった海のささやきが今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも白いページの中に
港の灯りキラキラ 夢見たいにきれい そっと私をつねって 好きになった人 ゆらり あなたのお船に ゆらり 揺られて揺れて 今夜 連れて行かれたいCHINA 今夜異国で抱きしめて 今夜 連れて行かれたいCHINA 今夜異国で愛してね
車のワイパー透かして見てた 都会にうず巻くイルミネーション くちびる噛みしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた September rain rain 九月の雨は冷たくて September rain rain 思い出にさえ沁みている 愛はこんなに辛いものなら 私ひとりで生きてゆけない September rain 九月の雨は冷たくて
なにもことばに残る 誓いはなく なにも形に残る 思い出もない 酒に氷を入れて 飲むのが好き それが誰の真似かも とうに忘れた頃 愛してる愛してる 今は誰のため 愛してる愛してる 君よ歌う やっと忘れた歌が もう一度はやる
スミレはいいな 大地に抱かれ 野原を飾って 季節を告げる 私もいつか 生まれた街で 小さく静かに 暮らしてみたい ララバイ ララバイ 風の子守歌 ララバイ ララバイ 何処かの国の 話を聞かせて
探さないで面影は 私もうあの頃と違う 雨の駅であなたを見かけ 指でルージュそっと落とした まゆをひそめ振り向く瞳 哀し気に翳るのが見えた 好きなのと打ち明ける勇気 目立たぬ私になくて 卒業の寄せ書きの隅に 変わらないでと書いたね 時間の波に流されて 私ひとりが変ってく あなた好きだった頃の 私にはもう戻れないね
サラサラくぐる 落ち葉の残り雨こぼれ 黒かみ結んだりぼん ほどけてく午後は きっと恋人の手紙届くよな気がして からだ、浮游塵になります メロディ メロディ ここで聴いた声 メロディ 心、つかまえる メロディ メロディ ひとり悲しみに さらわれそうな時
214 :
陽気な名無しさん :2007/09/06(木) 14:20:35 ID:8CLJNWZY0
●ウザいコテハンのレスを表示させなくする方法● 1.専ブラをダウンロードして起動する。 2.NGをクリックして、「NGワード有効」にチェックを入れる。 3.名前欄をクリックして、ウザいコテハンの名前を入力する。 そのコテハンの書いたレスが全て表示されなくなる。
緑が森の陽だまりは かくれんぼするのに良いところ まぁだだよ まだだよ しっぽの光った山ねずみ 一番はじめに見つかった 緑が森ってどこだろな 誰かに誰かに聞いといて ひっそり松の葉のかげは お話するのに良いところ あのねのね あのねのね 金色めだまのふくろうに 立ち聞きされても知らないよ ひっそり松ってどこだろな 誰かに誰かに聞いといて
さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく 遠く雨音が響いた胸のおくで 欲しかったものは傘より涙だった 悲しみなぞるより歌を届けよう さよならそしてありがとう 君を忘れない
夢の坂道は 木の葉模様の石だたみ まばゆく白い長い壁 足あとも影も 残さないで たどりつけない 山の中へ 続いているものなのです 夢の夕陽は コバルト色の空と海 まじわってただ 遠い果て かがやいたという 記憶だけで ほんの小さな一番星に 追われて消えるものなのです 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたがいまでも手をふるようだ 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたがいまでも手をふるようだ
あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる 僕は黙って外を見てる 目を閉じて息を止めて さかのぼる ほんのひととき こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく
小さな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ 小さなあしあとが ひとつ 草原の中を 駆けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく
船を出すのなら九月 誰も見ていない星の九月 人を捨てるなら九月 人は皆 冬の支度で夢中だ あなたがいなくても 愛は愛は愛は 愛はまるで星のようにある 船を出すのなら九月 誰も皆 海を見飽きた頃の九月
あなたはすっかりつかれてしまい 生きてることさえいやだと泣いた こわれたピアノで想い出の歌 片手でひいてはためいきついた 時の過ぎゆくままにこの身をまかせ 男と女がただよいながら 堕ちてゆくのもしあわせだよと 二人つめたいからだ合わせる
見つめ合う間に時間は過ぎゆく 入江のいつも君を待たせた 店の名前も変わった 消しては灯す想い重ねて あの時肩にかけたジャケット 涙のしみはもう無い 愛の意味さえもつかめずに波は砕ける いつもこの僕が言い出せるように導く そのやさしさが好きだよ
さよなら呟く君が 僕の傘残して 駆けだして行く 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って君だけ消せない 最後の雨に濡れないように 追い掛けてただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて君を壊したい
僕は今 生命と言う 宇宙に包まれて 生きる事の強さを感じています 何千光年 流星の炎 心をあたためて 生きて行くことは死ぬことよりも勇気がいるからね おいでよ 君も ここへ 生命の話をしよう
あの坂の道で二人言ったさよならが 今もそうよ聴こえてくるの また眠れなくて ひとり窓に寄りそえば 今日も星がとてもきれいよ あなたのもとへいそいそと 季節の花をかかえては 訪ねたのあれはまるで 遠い夢のようね あんなに素晴らしい愛が 何故に今はとどかないの あなたのあの胸に
226 :
陽気な名無しさん :2007/09/17(月) 03:27:11 ID:zHLvts2HO
あたためてあげよう こんなにも愛してる 君は猫のように口付けせがむんだ きしむベッドで 愛を語り合う 寒さにふるえ でも二人がいれば心は温かい
227 :
1 :2007/09/17(月) 03:28:58 ID:OK7nYM5h0
あたくし1ですけど スレタイのように歌詞を なにぃも〜かも〜〜〜〜 めざめぇ〜てく〜〜〜〜 あったら〜しぃ〜〜わたしぃ〜〜〜〜♪ としていただかないといやだわ
228 :
1 :2007/09/17(月) 03:31:26 ID:OK7nYM5h0
127-184 185-189 191-226 は失格です
229 :
陽気な名無しさん :2007/09/17(月) 10:58:30 ID:oC1AyVsC0
>>228 本当に1だったとしても2ちゃんねるは個人運営の掲示板じゃないから「失格」とか言う権利はないはず。
200レス超えてから何言ってるの。
花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の 花の首飾り やさしく 編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように
抱きしめて 背中から ahh 爪が真夏の碧さに染まるくらいに 男には見れぬ夢が そうね女を綺麗にするわ 優しく Darling. Kill Me Sweet 銀のワインを 口移しに飲ませたい 水の中 プールサイドで髪ほどけば 眼差しもまどろむでしょ 誘惑するつもりで 金のピアス水に投げた 拾ってね ごらんよ 唇探すよに ahh 抱きしめて 裸のまま 夢で踊ったワルツのように 密かに 楽園をおわれて来た人は 哀しい恋しかできぬものなら 恋は嫌よ
言えないこと何かあって 貴方の目が夜へ逸れる 点けたままのTVの中 昔に観た映画が光る 出来上がらないパズルのようね 出来上がらない音楽のようね 歌い方を教えてくださらないから 最後の小節がいつまでもなぞれない 歌い方を教えてくださらないから 短い歌なのにいつまでも終わらない
冬と夏の間に春をおきました だから春は少しだけ 中途半端なのです このころはなんとなく 心楽しくて知らないうちに 誰かを好きになったりします それでも 好きな人ができなかった人のために この歌は僕からあなたへの 贈りものです
涙の味もこの胸に馴染んで いつしか穏やかな波がさらうよ 乾いた風を素肌に受けながら 口笛吹く君はあの空の色 I had to let you sleep last night 'cause I kept you too long on the phone but as you know we've never felt the distance I know you should spend the time to meke yourself even more involved Even if you have to leave me I will have been waiting 'till the time comes And I'll let you go 乾いた風を素肌に受けながら あなたの口笛響く空の果て
海の見える丘は風が強くて 貴方の胸に頬 うずめて泣いた あの日ヨコハマ どこにいるのあなた 何をしてますか カモメが見つめてた 二人の恋はどこに消えたの 待ちくたびれて 嫌いになれぬこの想い 淋しがり屋に私をさせてそのままで ああいますぐ ああ逢いたい 待ちくたびれて それでもあなた恋しがる
236 :
陽気な名無しさん :2007/09/22(土) 21:20:27 ID:9T0O7VyPO
紅茶のおいしい喫茶店ん〜
もしもあなたがここにいたら 夕陽の色も違うだろう 季節はずれの潮騒きいて 思い知らされた帰らぬ愛 Remember 南十字星 この岬でくちづけたら Remember 永遠の愛が かなうと信じたあの日 ああ あなただけが あなただけが欲しい この胸に この腕の中に ああ あなただけが あなただけが欲しい 恋人よ この腕の中に
ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの
光の中で見えないものが 闇の中に浮かんで見える まっくら森の闇の中では 昨日は明日 まっくらクライクライ 魚は空に小鳥は水に タマゴがはねて鏡が歌う まっくら森は不思議なところ 朝からずっとまっくらクライクライ
ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が続いてた それぞれがちゃんと一人で悩んだと分かった ダイニングを出た僕らに 湿った夏の夜風 よかった この世界は サイテーだと誤解したままで 今日一日が終わらずにすんだよ 君といたからだ わからない事だらけでも ホントの事だけ探していこう そんな気持ちを誰もが きっと青春と呼ぶのだろう まっすぐにまっすぐに伸びる この緑色の道を 歩きながら続いていく 僕らのGREEN DAYS
野に咲く花のように 風に吹かれて 野に咲く花のように 人を爽やかにして そんな風に僕たちも 生きてゆけたら素晴らしい 時には暗い人生も トンネル抜ければ夏の海 そんな時こそ野の花の けなげな心を知るのです
しあわせだと夜空だって明るく見える あなたの事思い出すとまぶしくなる 私の星をあげる きらきら星をあげる あなたが好きだから 誰にも見えないこの星 生まれたばかりのこの愛 私の心でそっと光ってます きらきらいつまでも
あなたが帰ったあとの 私の部屋には 飲みかけワインと 散らかしたままのトランプ ごめんねと言って帰った ごめんねと言ってあなた しんと静かな真夜中は いつも決まってひとりぽっち さあ目を覚ませ人形たち さあ目を覚ませナイフに鏡 さあ目を覚ませ 一人の部屋の午前0時のおまつりに
広瀬川 流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬 躍る光に 揺れていた君の瞳 季節はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜の都 あの人は もういない
245 :
陽気な名無しさん :2007/10/01(月) 12:07:18 ID:7TFYCV1J0
ヤリマンぽい
246 :
陽気な名無しさん :2007/10/01(月) 12:49:07 ID:L1LNSSSd0
おまんこデカそうね。
247 :
陽気な名無しさん :2007/10/01(月) 12:52:18 ID:L1LNSSSd0
もちろんバイブのヤリ過ぎで。
248 :
陽気な名無しさん :2007/10/01(月) 17:09:56 ID:amq1J8Dk0
そんなことより芳恵の現状を心配しなさいね。
青い月の海で 銀の髪の人魚 遠い空を見ている 波にゆられて 真珠色の泪 頬に飾っている 泣き疲れて眠る 白い貝の船 濡れた瞳 夢の中で輝いている 二人で泳ぐ 真夏の海 眩しいくらい 憧れている この胸のときめきはもう 届かないのかしら
ラララララ オーミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする オーミルキィ・スマイル 抱きしめて やわらかなその愛で 忘れるために訪れた海辺の街 ちぎれた愛が指に髪に離れない 泣き虫なのはあなたのせいよ ふるえる心 愛のせいなの 冷たい砂 足跡ふり返れば 遠くでほほえむ あなたをあなたを感じてるわ オーミルキィ・スマイル 抱きしめて あなたの腕の中で旅をする オーミルキィ・スマイル 受けとめて やわらかなその愛で
見てごらん 今歩いてゆく あんなふたりを 昔みたね そして 今日は 明日は 誰が私のねじを 巻いてくれるだろう 忘れないで 忘れないで 叫ぶ声が 今も聞こえてる 忘れないよ 忘れないよ 時計だけが 約束を守る 海鳴りよ 海鳴りよ 今日も また お前と私が残ったね
ああ光があふれる湖 ああひとすじ想いがきらめく 背中にからんだ指 あなたをあやつる糸 行き止まりに心 迷わされてる ラ・ムール 今私を抱きしめて 二度ともう放さないで 壊れた時計の針戻して 濡れた唇を重ねて ラ・ムール
恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中
うかれ飛ぶ都会に moonlight 俺の心に夢を投げる やるせないぜ give me love tonight ようこそ レイディー・マダム So lonely boy in town 薄荷煙草ふかして bluesy うわさの恋にケリをつけた バカ騒ぎして give me kiss tonight 踊ろう レイディー・マダム So lonely boy in town 天使の空 星が泳ぎ 俺たち汚す悲しみも 今消えるさ そして Lost is my heart and my soul そうさ Lost is my heart and my soul
いらない もういらない 言葉だけのやさしさは 哀しみに濡れて つばさは重い 重いけれど おとなしい羊の群れから 飛び出したいのだ うつむいた仲間と別れて 走りたいのだ たとえ終りがあってもいい そこに始まりが宿っているならば
受話器の向こうから 聞こえる涙声 君は誰にはぐれた 都会を舞う君は 黄色いツバメのようだね 心は染めないで 昇るサンライズ 見上げてごらんよ ひとり素顔に戻って いつだって俺は此処にいる だから朝陽と出逢い君は 春をゆけ 熱い今日を生きて 夏をゆけ そしてララバイ やさしさを知れば わらいあえる
明日私は旅にでます あなたの知らないひとと二人で いつかあなたと行くはずだった 春まだ浅い信濃路へ 行く先々で想い出すのは あなたのことだと わかっています そのさびしさが きっと私を 変えてくれると 思いたいのです さよならは いつまでたっても とても言えそうにありません 私にとって あなたは今も まぶしいひとつの青春なんです 8時ちょうどのあずさ2号で 私は私は あなたから旅立ちます
別れの話は陽のあたる テラスで紅茶を飲みながら あなたと私の一日の 一頁を読むように 別れの話をする時は 雨降る夜更けに呼ばないで あなたと私の一生が 終わるように響くから 時計の中に誰かがいるの 旅立つ仕度のあなた 今なら汽車に間に合うかしら 車をさがしてくるわ 雀 雀 私の心 あなたのそばを離れたくない なのになのに ふざけるばかり 雀のようにはしゃいでるばかり
259 :
陽気な名無しさん :2007/10/11(木) 16:07:34 ID:zjFydrSlO
金太の大冒険をお願いします。
泣きながら ちぎった写真を手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃の わたしに戻って あなたに会いたい
坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色にやけた 肌は色もあせて たそがれわたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度 あの人とめぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度 あの人とめぐり逢いたい
生まれてこなければよかったなんて 心がつぶやく日は 人ごみに背を向け 会いに行くのさ なつかしい海に 幼な児よりもひたむきに 遠い名前を叫んで 汗ばむ心 潮風が 洗うにまかせれば いつのまにか生きることが また好きになるぼくだよ
ドアを細めに開けながら 夜更けにアイツが帰ってくる 蛇口に顔を近づけて 水飲む音が聞こえてくる 言い訳繕うその前に やさしさ装うその前に 聞いておきたい事がある だけど 幸福ぼろぼろ こぼれるから 寝がえり打って夢ん中
誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが 見つけた 小さい秋 小さい秋 小さい秋 見つけた 目かくし鬼さん 手のなる方へ すましたお耳に 微かにしみた 呼んでる口笛もずの声 小さい秋 小さい秋 小さい秋 見つけた
あなたと私 出逢った日から ふたりで歩くこの町 ジャンボ・ジェットが輝く空へ 今日も飛び立つ朝に Good Morning おはよう朝日 故郷の空 さがします 幼いあの日の思い出と 生まれた子供の明日に
ララバイひとりで眠れない夜は ララバイあたしをたずねておいで ララバイひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ今夜はどこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そしてあたしはいつも夜咲くアザミ ララバイひとりで泣いてちゃみじめよ ララバイ今夜はどこからかけてるの
唇にメロディ いつしか刻む夕暮れ 街を見下ろせば 君の姿見える あきらめきれない 夢のカケラ捨てないで も一度その胸 暖めなおしてよ 交差点の人の流れ 今、誰、どこ、何してる? 砂の中のダイヤモンド 探すみたいなときめき Miracle Girl 奇跡はいつでも君のハート次第 Miracle Girl 瞳の願いはいつか叶うはずよ WOW WOW,Miracle Girl
268 :
陽気な名無しさん :2007/10/18(木) 22:47:48 ID:MLS619kM0
YAWARA!
うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 日頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさがしみてくる 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った
潮風のバイパスを染める夕陽 突然にカーラジオ止めてあなた 他に好きな娘が できたと告げたの 瞳翳らせて 私いま何を言えばいいのでしょう 黄昏は足早に胸に降りて 渚で手を振るあの日の幻 思い出が走る ふたりはやがて並んで歩くと信じていたの 時間の岸に佇み あなたを待った季節 泣かないように目を閉じた
271 :
陽気な名無しさん :2007/10/21(日) 18:22:49 ID:1/viGRXZO
もしかして歌いながら書き込んでる?
お元気ですか 幸せですか お返事下さい 気にしています 夜ふかしぐせはいけないのです 若さがどんどん なくなるのです 私にとってあなたはとても とても大事な人ですから お願いです お願いです お元気でそしてまた逢いに 来て下さい
君の答えは もうちゃんとわかってたよ どんな思いも簡単に口にしたりしなかったから いつも見慣れたこの公園の夜も さよならのひと言だけで 何だか違って見える 花吹雪のように思い出をばらまいて 蹴散らしながら踊ろう ひとつも残さないように 恥ずかしそうに でも少し泣きそうに 手を取り合ってふたりは踊る 今夜は僕らがまた新しい幸せを探し出す一番最初の日
もっと勝手に恋したり もっとキッスを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を持つ あなたの願いが叶うのに
寂しさに耐え切れないほど 苦しい日もあるけれど 傷つくことを受け止めるたび 優しさを増してく ありふれた出来事もきっと 何か役立つことと 信じ続けて 見えない明日を 手さぐりで探そう 見せかけだけの ハンパな都会も 目覚めたとき 鮮やかに輝き出すだろう 心を開いてときめく想いが色褪せないよに 待ち続けるほど夢は幻に変わってく ためらうことなく素直な気持ちを 今すぐ伝えて つまづくことなどもう恐れないよ I Just Feel My Heart
夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめあう見覚えある二人 あのこが急になぜかきれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんであなたを熱く見た
連れて行ってよ お願いだから ふるえる肩にあなたの手がほしい 雨の中に消えて遠くへ行くという 私も行くわ あなたとともに この恋をこの場所で終わらせたくない 土砂降り雨でも旅立ちは出来る いいでしょう 邪魔にならないでしょう 私を愛してくれるでしょう 連れて行ってよ お願いだから ふるえる肩にあなたの手がほしい
あのときあなたとくちづけをして あのときあの子と別れた私 つめたい女だと人は言うけれど いいじゃないの幸せならば あの晩あの子の顔も忘れて あの晩あなたに抱かれた私 わるい女だと人は言うけれど いいじゃないの今が良けりゃ
日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を 忘れさせる 最後に乗った観覧車は ゆっくり 僕らを 空へ運ぶ 静けさに困って目をやれば ゴンドラは 恋人同志ばかり しっかりしろよ 今朝からずっと 心にきめてたのに 冗談ぽく手がつなぐのが せいいっぱいなんて… "少し恐いね" "でもキレイだね" 今の僕には 何の意味もない 言葉ばかりでてくるよ
過去の恋人なんて気にしない
あなたからの エアメール 空の上で読み返すの 窓の外はスカイ・ブルー かげり一つない 愛の色 心洗う 旅の日々 自由な空に誓ったのよ 愛する人は あなただけ 今日から もう何も迷わない 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America
282 :
陽気な名無しさん :2007/10/29(月) 21:58:28 ID:6lFoR+lC0
tinkoyoribaibu
ひところのキスをください あなたが帰るまでに 遠い街あかりまるで 終わらないカーニバル 心にいるのは誰? この頃少しヘンね 次の言葉が怖くて 困らせたのはわたしも悪いわ もうひとりじゃなく ふたりじゃない 見つめ合った瞳ですべてが わかるはずなのに 人に言えない恋をするたび 無口なあなたになっていくの 夜が後をひく 私にここまで無理させて Someday Someday You'll say good-bye あなたは涙もムダにする
この確かな 時間だけが 今の二人に与えられた 唯一の あかしなのです ふれあうことの喜びを あなたのぬくもりに感じて そうして生きているのです くもりガラスを伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに
ためらいを切り裂いて 空に伸びてくヘッドライト あの時と同じだね アクセルを踏み込めば 夜霧の彼方 道はわかれる ふたつの愛をためすようにね Never Say Goodbye,Never Again 青い海の底を 泳ぐように 車は走る はじめからあなたを 泣かせるつもりで呼びだした ドラマティック・ナイト
涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした 涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした ああ大事なことに気づくまでに みんな私たちは遠回りだけど ただ・愛のためにだけ 涙はこぼれても ただ・愛のためにだけ これが始まりでも これでおしまいでも ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう
今 私の願いごとが かなうならば 翼が欲しい この背中に 鳥のように 白い翼 付けてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみの無い 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
288 :
陽気な名無しさん :2007/11/04(日) 03:31:43 ID:JNkeUofrO
あんまりね あんまりね あんまりじゃない? あんまりね あんまりね あんまりじゃない? 知らず知らずに海岸通り つきあたりは海ね もう もう一人にして 泣きたいのか 泣けないのか 自分でもよくわからない その人ともここに来たの? リゾートの小さなテラス 彩りさえ無くしかけた風景は ガラスの向こう もう誰も信じられない あなたしか知らなかったから あんまりね あんまりね あんまりじゃない? あんまりね あんまりね あんまりじゃない? つかず離れず夕暮れる海 行き止まりの時間 もう もう一人にして 一人にして
やだぁ、アタシ8割ぐらい歌えるわ。驚 折角だからe-mail欄に曲目、歌手名書いて下さらないかしら?
真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思い出すの いくつも愛を重ねても引きよせても なぜ大事な夜にあなたはいないの さよならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールは とても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない
ひとり 雨だれは淋しすぎて あなた 呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと 気づかうあなたの さりげない仕草に 気持ちがときめく 淋しがりやどうし 肩よせあって つたえあうのよ 弾む恋の芽ばえ
幸せを数えたら片手にさえ余る 不幸せ数えたら両手でも足りない いくら心がきれいでも みにくいアヒルの子ではいやだと 泣いた夜さえいつの日か 笑い話になるものさ SACHIKO 思い通りに SACHIKO 生きてごらん それが悲しい恋でもいい 笑い方も忘れたときは 思い出すまでそばにいるよ
あなたにさようならって 言えるのは今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せにすがりついてしまった
294 :
陽気な名無しさん :2007/11/07(水) 21:20:53 ID:B+MSWynjO
もしかして古い歌ばかり?
幼なじみの貴方に恋を 感じはじめていたのかしら 貴方は明日東京に越して行ってしまう “僕は必ず手紙を書く”と 貴方は笑顔で手を振った ひとつくらい小説みたいな恋もしたい 花梨 花梨 実らぬ恋 季節が過ぎてもただ香るだけ 花梨 花梨 いつになれば しろい薔薇になれるのかしら カリン カリン オモイデノ カリン カリンノハナ
水色のブレスレット ふいにくれた 波打際 日に灼けた あなたの指 宙を切り ポケットへ 過ぎる夏に 熱い想い そこで時がただ止まっているわ 湖 きらめいて こぼれ出す 誰より好きと 心が揺れる Dream in Dream あなたへ
297 :
陽気な名無しさん :2007/11/10(土) 01:08:16 ID:C/YTJb8a0
たぬきのアップリケw
小さな涙の 海を船が行く 悲しみの風が帆を運ぶ 泣かないで蒼い小鳥たち 翼痛むほど 明日に行けるから 我儘なくらい 誰かを愛して 他人の苦しみが見えてくる くちびるに風のマドリガル そっと瞳を閉じて 貴方を想うのよ いつか 聖母のように 命あるものはすべて ぬくもりの両手 差しのべて 抱きしめる女性になるわ
ドアを開けたら冷たい空気 白い息ひろがった ポケットの中 凍える手 昨日の星に さようなら さぁ 走り出そう きらめく街へ 街が近づく 街が近づく さぁ 走り出そう 光の海へ 街が近づく 街が近づく いつまでも いつまでも 走れ走れ いすゞのトラック どこまでも どこまでも 走れ走れ いすゞのトラック
寒い晴れた空は 君が遠くに見えた 終りのない 約束が出来たらね なくしたあの気持ち 吐息が消えるように 時がくればいつか きっとこれは笑い話 時計の針を5分遅らせて サヨナラする時の笑顔つくらなくちゃ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス
海からあがる潮風 絵葉書で見た晴れ空 うたたねのために数えるのは 羊ではなく思い出 少しずつ細める目の 睫毛の向こう側に はぐらかしてばかりいた記憶を いつものようにたどる あの時の出来事を何と呼ぼうか 想いだけで筆を進ませた 子供の描く絵のよう それは紛れもなく 僕の遠い初恋
白い壁を染めて草笛が響く丘 菜の花とそして夕月 切れた鼻緒 帰り道の少女が一人 灯りが恋しくて震えてた かすりの着物 おさげ髪には 飾りなどありません 服を着せかえても 人形は言葉など知りません ふり向いて僕を見つけ うれしそうに微笑んだ 名も知らぬ あどけない少女よ
303 :
陽気な名無しさん :2007/11/14(水) 22:49:03 ID:N1zsQKqqO
最近1ヶ月くらいのはないの?
304 :
陽気な名無しさん :2007/11/14(水) 22:51:40 ID:ZSSOpcC/0
あなたは?
この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない たどりつく日まで すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃の あなたと私 懐かしさに振り向いた この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい 愛したい
今の私達を もしもなにかにたとえたなら 朝の霧のなかで 道をなくした旅人のよう いくつもの偶然から あなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて 渡ったときの迷路 解きあかしてきたのに
307 :
陽気な名無しさん :2007/11/17(土) 11:24:21 ID:T4dnSuZXO
あなた何歳?
308 :
陽気な名無しさん :2007/11/17(土) 21:18:34 ID:KdMpJ7jD0
いきなりね
夜風の中から お前の声が おいらの部屋まで飛んでくる 忘れてしまった証拠のように 笑っているわと見せつける 浮気でやくざな女が今夜どこで どうしていようと知った事じゃないが けれどそこいらは おいらが遠い昔 住んでた路地だとお前は知らぬ
ちいさな夢を唇に 歌って君は僕と出逢った 少女のままのあどけなさ 抱きしめたならこわれるはずさ 君の微笑みが愛に似合う その日まで サヨナラさ Good-bye my sisiter さりげなく言うよ めぐり逢いを約束に いつかはきっと Hello my sister 街に疲れた時には 戻っておいで
あなたに伝えたいの この胸のときめき 雪の上にそっと書いたレター 遠い教会の鐘の音 古いオルガンが聞こえる 白いクリスマスイブ 私1人ぽっちよ 誰にも言えないほど 小さな物語 叶わぬ夢 あなたを愛してから 初めて来た冬は 北の風が冷たい
312 :
陽気な名無しさん :2007/11/19(月) 22:01:32 ID:FFakE3/kO
とおきょおぉぉぉぉぉぉ〜しゅがあたうぅん(しゅがしゅしゅぅしゅうがべび〜ふぅ) あなたのむねでめざめるのわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいつぅぅ
あなたから許された 口紅の色は からたちの花よりも 薄い匂いです くちづけもかわさない 清らかな恋は 人からは不自然に 見えるのでしょうか いつでもあなたが悲しい時は 私もどこかで泣いています 恋する気持ちに疑いなんて はいれる隙間はありません あなたなら仲のいい 友達にさえも 微笑んで紹介が 出来る私です
あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに君がいるから さあ 出かけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した あつい想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして かがやく瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて
もうここで別れようとあのひとがいった もう少し歩いてよと私がいった ベージュ色した枯れ葉が舞う 赤いコートのひとが通る そうね 季節が秋になったのね 心細いと思ったら ぼくらはあまりに若過ぎた だからこんなに傷ついた ポツンと話すあのひとに 霧が降る 霧が降る センチメンタル・シティイ
ため息みたいに聴こえる 最終バスのブレーキノイズ ターミナルで待つ恋人たち 乗り込むのは彼女だけ 「おやすみ」の視線斜めに 落ちてゆくのを見つめいるの もしあの時 素直になってれば「今頃…」なんてつぶやきながら She's A GirI かくさないで ときめきならそのまま She's A GirI 思うことの 半分さえ言えないで 不安な夜の窓辺に傾くShe's A GirI
赤いキャンドルが燃え尽きるまで 抱きしめて折れるほど 誰も愛さない そう決めたのに もう誓いを破ってる 真珠の雪をリングにして 指に飾って 今夜私はあなたのものよ 素顔のままで粉雪のイブ
>>288 やっとわかったわ。
かなりマニアックよね松尾久美子「メモワール」だなんて
アタシはてっきり森尾由美か木ノ内みどりあたりだろうと思ってたわ。
これですっきりしたわ。
もしリクエストを受け付けてもらえるなら早見優の「Tonight」希望だわ。
午前三時の東京湾は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳をしてブランデーあけた 名前は?そう 仇名ならあるわ 生まれは?もう とうに忘れたの ねんねんころり寝ころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌
遠き山に 日は落ちて 星は山を ちりばめぬ きょうの業を なしおえて こころ軽く やすらえば 風は涼し この夕べ いざや楽し まどいせん
321 :
陽気な名無しさん :2007/11/27(火) 00:29:36 ID:YG7wzcae0
アタシは赤いカードを持っていた選ばれたヤングだったわ。今じゃ45歳のCCの深夜巡回ババアだわ。 ドンバラといえば、林のおばちゃんが作るカップラーメンだわね。熱湯をいれて電子レンジでチン☆ 仕上げには醤油を一垂らしと生の刻みネギよ。ネギはおばちゃんが自費で毎日持ってきてたわね。
322 :
陽気な名無しさん :2007/11/27(火) 00:32:18 ID:iPj/gilE0
>>330 ご幼少の頃キャンプファイアーで歌った記憶がある
懐かしいわ
燃えろよ 燃えろよー とか。
子供の頃にもらったような 甘い菓子など飲みこめなくて 苦いグラスに溺れてるお前を 今夜もひとりひろってゆこう どのみち短い眠りなら 夢かと紛う 夢をみようよ おいでよ MEGAMI 受け入れる性 MEGAMI 温める性 己れのための愛を持たない おいでよ MEGAMI 受け入れる性 MEGAMI 温める性 みかえり無用の 笑みをあげよう
愛の中へ 駆けておいで 君が頬を濡らす前に 街並 菫模様 人波の中に あの日のままの君 見つけたのさ 光色のパークアヴェニュー ちいさな肩を抱けば いつか契った 遠い約束 よみがえるから my sweet lover 心に 愛の中へ 駆けておいで
見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時 僕はなぜだか無口になるよ せつなくて もう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから 強がらないで 何があっても大丈夫 もう一度あのときめき 最初のキスできればいいのに 変わらないで 隠さないで いつもそばにいたいから 君だけをつれて 僕の未来 ずっとずっと歩いていく 愛は育たずにいられないと いつか感じ始めていたよ まるで子供のように
出発ロビー飛行機の 翼が窓に映る 懐かしい声振り向けば 少しやせた横顔 あれが新しい人? 寄り添って親しげに話してる そうよ二年振りね 気がついて遠くから会釈したわ もしあの日に別れなければ 同じ翼で旅してた 時計の針は戻せないのね 二度とあなたの腕には帰れない
信号待ちの向こう側 白いマフラー君の横顔 となりに立つ グレーのジャケット ほころんでいる 2人の笑顔 三歩うしろの人ごみに 気づかれぬようそっとかくれた 男らしく身をひけばいいけど そんなに軽い想いじゃないよ 笑顔が行き交う クリスマスイブの街 うらはらな心が苦笑いをさそう 涙のクリスマス 1人きりに 夜の風は冷たすぎて 肩からおちたマフラーなおして もう一度歩き出す
「好きよ」と言い出せないうちに 貴方のロッカー奪ったLove-letter Pinkの噂が二人を近づけて Ah Ah 私は敏感・情熱 また一人 口笛吹いて 夏の風にKiss 英語の辞書を一枚破り マジックで「Wanted My Boy Friend」 ツイてないね 紙飛行機 先生に命中 テレポーテーション 心の翼が テレポーテーション 今 時を飛ぶ 私だけが 私の恋を Ah 未確認
照り返す光浴びて グランドを走る貴方 未だ初恋と 未だ友達の 中間だけれど Tシャツから心がこぼれて この頃 貴方を意識しちゃう I Like You 夕陽のオレンジ色は ロマンス映画のように ときめかせて 戸惑わせて I Love You
330 :
陽気な名無しさん :2007/12/03(月) 02:47:33 ID:tGe4YYOPO
かっいてんとびらのむぅぅこぉ あなぁたがなみだぬぅぐぅっていました おっとこのひともなくぅぅのね なぁんだかわたしいじわるよお もぉあいたくないと さぁっきいいったけれどぉ やきもちからぁでぇたこぉとばぁぁぁぁぁぁ ごめんね☆ あぁのこがくれった はあんかちなんか いぃまこのばしょですぅってちゃぁってぇぇぇ
雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night Holy night 心深く 秘めた思い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night Holy night
つめたく凍える 冬の星座を 汽車の窓から見つめ 私は旅に出る からだがふるえる 胸の不安を 強く抱きしめながら あなたの住む町へ もしも迎えてくれたなら 私はきっと泣くでしょう 心のはりがなくなって そのままたおれてしまうでしょう だから今度だけは わがまま許して 私の恋はもう戻れない 戻れない
なぜ争いは続く?心の中で この宇宙で 寄り添うことも うまく出来なくて 笑顔の向こうで 誰かが泣いているけれど 夢を抱きしめたら 未来は変えてゆける 刻を越えて もうひとつの明日へ 想いのまま走るよ 悲しみさえも越えてみせる きっと ただひとつの愛を 知るために痛みがあるなら 何も怖くないから
やがて陽は落ち 星が降りるよ 二人が星座になる夜 神話から 創造れてきた様な 愛を誓う僕達二人は 夕闇の深い青に染まった 船に乗って 夜空飛ぼう ほらね瞬するだけで 高く銀河をつきぬけるほどの高速で 連れて行くから 愛のスペース・ワープ 金に光る 尾を引いて翔けて行こう 愛し合う僕達の永遠探しに
窓の灯り 消えた街角に 靴音を響かせ 騒ぎすぎた余韻 ポケットに握りしめている ターミナルの電光のニュース 深い眠りにつき 売れ残った花束にさえも 振り向く人はいない Someday Sometime 言えるつもりで too late it's too late 言えないいままの言葉 Merry X'mas day Merry X'mas day 街灯に照らされて Merry X'mas day Merry X'mas day 君に逢えずに 消える Blue Snow
あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福に見えていたけれど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ鳥よ 鳥たちよ 鳥よ鳥よ 鳥の詩
今朝から僕は車を三度も磨いた 街路樹にともる灯と夕暮れの色 誰よりも綺麗に映したら 標識の側で待ってる 白い息の微笑みが いつもより たまらなくほころぶから 口で言うと笑うし いい文句も浮かばないから 今夜僕が行きたい場所へ 君もつれて行く ah この星の どこもかしこも 12月の魔法で きっときっと 素敵に違いない
338 :
陽気な名無しさん :2007/12/10(月) 19:58:30 ID:/lV/1VJOO
季節はずれのスレも乙なものね
Baby,come back! リズムが背中を抱きしめる 最後のくちづけ優しさ、よみがえる 一瞬のサヨナラに感じたジェラシー Get out of my life 悲しみを彩った Discotheque 踊りながら貴方のこと忘れたいの Get out of my life 心からゆっくりと離れて 今夜だけは、想い出たち、泣かないで… Get out of my life
横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは土砂降りがいい バックミラーに 写る横顔 どこか昔の あいつに似ていると 深いため息 ふともらす そんなセリフがドキリとさせる ここでおちたら あまりにできすぎだから 私は気のない生返事 横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは土砂降りがいい
最後のドアから サヨナラするわ 最初のメモリー カバンにつめこんで 「心の痛むままに抱きしめてくれたなら 悲しみのその後で貴方の名前を呼ぶわ」 見慣れた街が遠ざかって行く フロントガラスを曇らせたまま 「理由のない戯れを忘れてしまえたなら 微笑のその前で貴方の名前を呼ぶわ」 uh-涙がずっと 止まらないのよ 離ればなれのハイウェイ uh-涙がずっと 止まらないのよ 独りぼっちがつきまとって
山下久美子「微笑みのその前で」 最後のドアから サヨナラするわ 最初のメモリー カバンにつめこんで 「心の痛むままに抱きしめてくれたなら 悲しみのその後で貴方の名前を呼ぶわ」 見慣れた街が遠ざかって行く フロントガラスを曇らせたまま 「理由のない戯れを忘れてしまえたなら 微笑のその前で貴方の名前を呼ぶわ」 uh-涙がずっと 止まらないのよ 離ればなれのハイウェイ uh-涙がずっと 止まらないのよ 独りぼっちがつきまとって
不思議だわ恋するたび ルージュだけふえて それぞれに涙の色映しているわ 悲しい幕切れまで 席さえ立てずに待つ 恋ほど素敵なショーはないはずよ Why won't you say I love you Like moviestars in a musical,musical Why won't you make me dream Happy endin' like in a musical,musical 私の恋だけ上手くいかないのは何故 あなたどうか教えてほしいの
彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックはゴールをそれた 肩を落として 土をはらったゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも遠く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ
みかえりも計算もない 君をいつも 抱きしめて 追いかけまわすのも疲れた あの子の名前も変わった つめこんだHAPPY これからも いつまでもどこまでも つめこんだHAPPY きりがない 幸せに手をのばせ
陽当たりがいいねと選んだこの部屋は 南の窓開けると公園が見えた 出会ったばかりの貴方を知るのには ちょっぴり広すぎて…声だけ響いた 時に 人は求めすぎ 目の前の幸せに無表情 愛の トビラ開ける 鍵穴探す 私の喜びを貴方に 貴方の悲しみは私に 愛鍵つくり そっと開けて まだ見ぬ明日を覗こう 「よろしく。」と いつもの場所に 大切に置いておくよ 二人の心深く
Welcome to this crazy Time このイカれた時代へようこそ 君はtough boy… まともな奴ほど feel so bad 正気でいられるなんて運がイイぜ you,tough boy… 時はまさに世紀末 澱んだ街角で僕らは出会った Keep you burning 駆け抜けて この腐敗と自由と暴力のまっただなか No boy no cry 悲しみは 絶望じゃなくて明日のマニフェスト
子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までもつかもうとしている その姿は昨日までの何も知らない私 あなたにこの指が届くと信じていた 空と大地がふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人
みずいろは涙いろ そんな便箋に 泣きそうな心をたくします あれこれと楽しげなことを書きならべ さびしさをまぎらす私です 逢えなくなって二月過ぎてなおさらつのる恋心 手紙読んだら少しでいいから 私のもとへ来て下さい
おやすみ ぼくの 大好きな人 遠く離れて 会えないけれど おやすみ ぼくは あなたのことを 想っているよ どんな時でも 淋しくないか ひとりの夜は 話す相手は いるのだろうか おやすみ 今夜 あなたのために 灯りをひとつ ともして眠るよ
351 :
陽気な名無しさん :2007/12/21(金) 18:55:14 ID:e29LU/wQ0
これなに?
禿げなのにお別れですか?
禿なのに涙がこぼれます
街灯が点る頃に 降る雪が少し 粒の大きさ増した さっきから もう首が痛くなるくらい 見つめている空 瞬きをたくさんして 目に入る雪をはらう ふうわりと宙に浮かぶ気がして よろめいた 私が見えているものすべて 大好きなあなたにも見せたい 歩道の石に重なる白が つぶやきを消してく
あなたの目が私を見て 涙うかべてた その顔がつらい 白い霧が二人の影を やさしくつつんでいたわ 私の胸の奥の みずうみにあなたは 涙の石を投げた 愛の深さにおびえるの ああ こっちを向いて 涙をふいて あなたのこと 愛せるかしら なんとなく怖い
二人の胸に 星のかけら 飛びこんできて 火を灯してゆく 空が近すぎて… “あなたの腕が肩にかかる” そんな予感に 走り出している私を許して おこらないで 冷たい風が熱い頬 冷してゆくわ 怖いのよ… 青い夜空と銀の星 初めての Kiss… 瞬間が うそ 本当は待ってた 出会いの日からずっと だけど勇気が出ないから
冬のある日 言葉のない手紙が僕に届く 遠い花火 白い天使 僕は旅をしている 風の中の海の匂い 生まれた街のような 忘れないで僕は君を本当に愛してる もしもどこか 街のどこか この歌を聴いたら 想い出してこれは僕からのメッセージ 雪の降る日何もかもがとても懐かしくなる 風の中に君の声を僕は探している もしもある日冬のある日 この歌を聴いたら 想い出してこれは僕からのメッセージ いつか大人になる日に 君もたぶんどこかへ 旅に出るはず
358 :
陽気な名無しさん :2007/12/25(火) 15:13:03 ID:qDu43gQeO
名曲
>357 YouTubeで見て来ました テンポが速くて楽しいですね
雪の降る町を 雪の降る町を 思い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る町を 遠い国から落ちてくる この思い出を この思い出を いつの日か包まん あたたかき しあわせのほほえみ
夜の河のような大都会に 人の魚が群れなして泳いでる 時代の流れはあまりに速くて 夢を探す場所もない ESCAPE 愛は水の中の逃亡者 息を止めたままで ESCAPE 愛は水の中の逃亡者 誰もいない海へ 2人だけ地図を持たない恋
春なのに 春なのに ってスレがあったからここの次スレかと思ったら違った。 っていうか何だココ??? 著作権侵害なのでは?
夕暮れの浜辺に流れて行くミステリー 途方もなく深い海に誘うミステリー あの男性の心が知りたくて ひとりでここに来たけれど 海はとても謎めいて 紫の波をかえすだけ… 街はイエローミステリー 空はオレンジミステリー 愛はホワイトミステリー 海はパープル パープルミステリー
誰か僕を呼ぶ声がする 深い夜の 海の底から 目を 開ければ窓の外には のぞくように 傾いた月 僕はどこへゆくの 夢を泳ぎ出て 夢を見ない国をたずねて いま 誰もいない 夜の海を 砂の船がゆく
Stay with me 見たがってた ロードショーさえ あの娘と先に行ったのね 言葉濁して Stay with me くやしいから スキーに行くわ 頭の中でこしらえた彼と一緒に 優しく叱ってよ 男らしく抱いて お前は俺のものと言って あの娘は友達と笑いとばしてみて すぐに明るく許してあげるわ サヨナラと今言ったの?遠すぎて聞き取れないわ 優しく叱ってよ 素直じゃない私 素早く席を立たないで 背中を見送って そっと外したイアリング 道に捨てれば雪がかくすでしょう 春になる頃あなたを忘れる
メッセージをお願いします 今出てゆくあの船に 二人が乗っています 誇らしそうな貴方と 愛されてもふさわしいと 思えるきれいな女が 二人が乗っています 果てしない夢を抱いて ペンを持って泣いています わたしは港 二番目に好きな人 三番目好きな人 その人なりに愛せるでしょう でも一番に好きだったのは わたし誰にも言わないけど 死ぬまで貴方
◆年始年末休業のお知らせ◆ 1/31〜1/6迄お休みさせていただきます
↑訂正:年末年始 ごめんなさい。
小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて 君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った
年の始めの 例とて 終なき世の めでたさを 松竹たてて 門ごとに 祝う今日こそ 楽しけれ
虹の地平を歩み出て 影たちが近づく 手を取りあって 街ができる 美しい街が あふれる旗 叫び そして歌 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちの間に 眠っている 北の空に 君の名を呼ぶ オリンピックと
春が来ればきっと めぐりあえるはずよ 髪をなびかせて 笑いかける 目と目が合ったなら すぐに気づくはずよ そんな予感がする この頃 一人の日曜日は つまらないけど たとえば好きな人に誘われたら 二人で過ごすときは 恋の気分で 少しだけせのびしたいの そんなSunday 心の中はまだ寒いけど 恋がめばえたら 素敵なSeason
胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤをだれかに 告げようか
いつも君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きていける」君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた?あの時見えなかった
ゆらめく影が 闇をかすめる メトロ・ノームが刻む 夜の静寂を追いかけて行くわ 愛は決してあきらめない 瞳傷ついても 奇跡を抱きしめて 涙の意味を 誰も知らない 夢はいつ、ね いつ叶うの
夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら降りて来る 妖精たちよ 誰かやさしくわたしの 肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう
Oh! Blue sky blue sky この空の明るさよ 何故僕のこの悲しみ 映してはくれない 君をいつも抱いて寝てた この部屋の窓辺は 今日も淋しさのかけらが ゆれるカーテンから こぼれている さよならをいわないまま 別れを告げた日は 君の後姿に 青い空がとても とても高すぎた Oh! Blue sky blue sky この空の明るさよ 何故僕のこの悲しみ 映してはくれない めぐり逢いは 不思議なもの だから大事にして 二人の心の絆を しっかり結んで欲しいと いってた君だったのに
冷たい雨が雪に変わり 燃え尽きた愛も想い出になる 冬の街角 佇む二人 都会の孤独を初めて感じる あの愛の誓い虚しく 遠い追憶戻れぬWinter Days すれ違う見知らぬ恋人達 あの頃の俺達見ているようだ 年を重ね合い人は誰でも 大切な何かを失くして行くのか あの夏の光と影は もう二度と帰らぬ Summer Days Cold Rain この雨を俺は忘れない
どこまでも 白いひとりの 雪の道 遠い国の母さん 今日もお話を 聞いてください あれからもう 三年過ぎ この道に また白い雪 サラサラ 鳴ります
繰り返す 波の音の中 眠れない夜は 独り うらみ言 独り うらみ言並べる 眠れない夜が明ける頃 心もすさんで もうあの人など ふしあわせになれと思う 昔読んだ本の中に こんな日を見かけた ああ あの人は いま頃は 例の ひとと 二人
街角を行く 人波が跡切れると 月明かりさえ まぶしいね こんな日は Ah…気持ちの先がときめきの 境界線から ちょっとはみ出しそう そばにいると Dang Dang 気になる!気のない振りしてるのが Dang Dang 涙が 心を隠しきれずに Dang Dang 切なく Dang Dang 淋しく 好きなの?って訊けたら いいのにね…
382 :
陽気な名無しさん :2008/01/13(日) 12:15:27 ID:W+cRqfuP0
重複芳恵スレかと思ったら、もっとタチの悪いスレだった…
…と自演保守するジャニヲタキチガイババアであった 783 名前:陽気な名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 12:04:36 ID:W+cRqfuP0 僕です僕ですタッキーですw 【W+cRqfuP0】の検索 カテゴリ雑談 [同性愛サロン] 春なのにぃぃおわか〜れですかぁぁぁぁ 382 カテゴリ雑談 [同性愛サロン] 浜崎あゆみは中卒DQN 121 カテゴリ雑談 [同性愛サロン] 【滝沢秀明】タッキー&翼 Vol.3【今井翼】 783 カテゴリ雑談 [同性愛サロン] 【20th Century】V6 Vol.2【Coming Century】 696 カテゴリ雑談 [同性愛サロン] Hey! Say! JUMP 7 〜Johnny's Ultra Music Power〜 124 カテゴリ雑談 [同性愛サロン] KAT−TUN×勝運×cartoon 第12巻 148
遠足の前の日が 確かこんな感じで 待ち合わせの時間より ずいぶん早く出掛けた 日曜日の電車は みんなやさしく見えて どんなに混んでても おだやかに揺れている いつでもねむってしまう僕に あの時夕焼け教えてくれた こんな風に自分が素敵と思うことを わけてくれる君が 気が付けば好きでした
命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度
さよならの ことばさえいえなかったの 白雪姫みたいな 心しかないわたし 遠く去って 行く人に 涙だけが ひとしずく ひとしずく とんでいくの あのひとに さよならを 言わなかったの さよならは お別れのことばだから あなたのすがた あなたの声は いつまでもわたしの想い出に
ひからびた言葉をつないで それでも僕等シンプルな 想いを伝えたいだけなの 吹き抜ける くすんだあの日の風は 昨日の廃墟に打ち捨てて 君と笑う 今を生きるのだ それでもあの出来事が 君を苦しめるだろ だからこそサヨナラなんだ このまま何も残らずに あなたと分かち合うだけ やがて僕等はそれが全てだと気がついて 悲しみは頬を伝って涙の河になるだけ 揺れる想いは 強い渦になって 溶け合うのよ
ゆきずりで 少し優しさで 恋をしかけてたつもりなら これ以上 好きになることは きっと悲しくなるだけ あなたの心 ちがう誰かと ダブルゲームをしている 逢いたくて 逢いたくない 涙よりもっと 可愛想 お別れをもしも選んだら あなたの声も聴けない
ベルベットよりも なめらかな夜に ダイヤの星が 煌めいているわ 香り立つ バラの 雲母の花びら 風に吹かれて 甘いメロディ love me シルクの様にやさしく抱いて illusion 光のチュール 素肌にまとって 踊るのよ 恋のパ・ド・ドゥ あなたの瞳から 私が消えぬ様に
あなたが風なら 私は花びら Cry Cause you never come back to me I remember you forever 強がりな背すじをのばすの 陽射しだけが 寄りそう街 つま先の動きが不自然 あなたといた冬をさがせない 恋人達の舗道 青空を映した Show Window まぶしい光は すくいあげる指を こぼれ落ちた I miss you あなたが風なら 私は花びら Pain my heart もう並んでゆけない 寂しい気持ちは 季節に似てるわ 音もなく 今静かにきたソリチュード
ほんの少しでも 微笑み合えたなら こんなにも 優しくなれる 顔を上げれば 夜空の中に 見えるだろう あの星こそが明日輝く 想い続ければずっと 信じ続ければきっと 辿り着けるはず 日はまた昇る 風よもっと吹け どんな時でも 変わらない 君の味方さ
やわらかな陽射しにまもられて きみの笑顔がまぶしいよ ぬくもりがつたわるその先に きみがいる、きみがいる、だけでいい きみのちっちゃな手 かわいいきみのちっちゃな手 おぼえていてね こうしていっしょにあるいた日 ママのやさしい手 おおきなパパのあったかい手 おぼえていてね いつでもきみのそばに いつでもきみのそばに いつでもきみのそばにあるよ のばしてごらん ほらね いつかは夢にとどくよ つかんでごらん おおきなあした
河のほとりに ふたり坐れば さざ波のかすかな 歌がきこえる 黙ってこのまま そばにいてください 悲しい思い出 流してしまうまで ずっと昔から 知っていたような そんな気がする あなたが好きです
この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くり返すくり返す さざ波のように
あなたかわりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの未練でしょう あなた恋しい 北の宿
いつも強がりばかり 言っている君でも たまには涙を こぼす事もあるはず そんな時には 思いきり泣くのもいい 悲しい事など ほら すぐに消えるから さあおいで 僕のところへ ちいさなその手をのばしてごらん 夢の世界へ 連れてゆくよ 着がえなんかなんにも いらないから
卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友達 呼んでますね 流れる季節たちを ほほえみで 送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ
たかが恋などと 言ってくれるなよ 僕には大問題だ ややこしくて 女心には まるでお手上げさ 大胆不敵な天使 かなわないよ キスの味はレモン・パイ 肌の香りラベンダー その気にさせて肩すかし 僕をじらすよ あちらこちらカップルが 翔んで翔んでうわの空 やたら僕を刺激する ドンマイドンマイ 今に見てろよ
君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から誰かを 愛することが出来るはず 孤独で君のからっぽの そのグラスを満たさないで 誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく
今あなたは目ざめ 煙草をくわえてる 早く起きてね バスが来るでしょう お茶さえ飲まないで とび出してゆくのね 体に毒よ いつもそうなの アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も 生きてるの
このままでいいでしょ いつの日か逢いましょ 名前などいいじゃないの レディーXで その方が楽しく お話も出来るわ 何もかも知った後は さびしくなるだけよ さあダンスをしましょ もうお別れよ そんな顔しないでいて 楽しみが薄れるわ 不思議がいいのよ 恋なんて謎があるうちよ
悲しきMidnight 庭を浸すよMoonlight 恋の魔力与えて もう一度だけ彼をふりむかせて 離れかけた心を アブラカダブラ バケツに月を映して 指でまぜながら呪文唱える 妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし 激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く
下りの電車 明日までは また逢えない まつ毛のさき そっと街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている 君に泣き顔みせないように 後ろ向きで手をふるのは何故 流れてはすぎる風景に 答があふれだす 幼ない頃は サンタクロース 待っていたよ 凍るような夜は 君の声待ってる 人ごみの中 まぎれてると 夢さえ手ばなしたくなるのは何故 強くて清らかな生活に 少しつかれたよう 一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外見えなくなる 悲しいね さよならはいつだって やさしさを失った 海の色 悲しいね 悲しいね 悲しいね 愛すること ためらうなんて
僕の中のすべてを 愛に変えてしまって 過去も遠い未来も 君の胸に うずめてくれるなら 眠り続けたい 君と同じ夢で 心を重ねて 愛の不思議さを 時のむこう側へ 連れていくことが 出来るから
405 :
陽気な名無しさん :2008/02/01(金) 05:35:11 ID:ndUJGpA5O
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ!
大陸からの強い寒気が下がって 今夜半 冷え込みます 夕方遅く降りだした雪は 明日もかなり強く降るでしょう 昨日ついた足跡も みんなみんな包んで サッポロSNOWY まだSNOWY あの人が まだ好きになってくれないから サッポロSNOWY まだSNOWY 帰れない 今日も天気予報 長距離で聞く SNOWY
冬の湖 氷の鏡に バック・ターンでポーズ決めるあなた 私知らない スケートはきらい 立っているのがやっとなんだもの いじわる 「可愛いね君」離れてるから 「ねえひとりきりなの」知らない人が声を掛けるのよ ちょっと あなたはあわてて飛んできて 私の右手をつかむのよ それでいいの それでいいの あなたが大好き
ガラスのように冷たい日々を 何度迎えたでしょうひとりぼっちで 物語が始まらないと 泣いて夢の中であなたを呼んだ 時に愛は心を不安に揺らすわ だけど守ってください あなたにいつか追いつく さりげなく伝えたいほほえみで答えて… 少しだけど少しだけれど 近づいてゆきたいの見つめていたいあなたを
ワークブーツにはきかえ 赤いジャンパーひっかけ 夜明け前の湾岸道路を俺は西へと走らせ 背中に東京が遠ざかり 背中に人間が遠ざかり 俺の前にはただ風が吹いている フロントガラスの向こうからやっと太陽が昇った 俺はできたばかりの唄をカーステレオから流した 深く息をすいこみそいつを吐き出したら 昨日までのざわめきが笑い始めた Oh myJEEP 悲しくてやりきれなかった Oh myJEEP 愛されていなかったのかも Oh myJEEP 不安ばかりの夜だった Oh myJEEP 俺は今海を見に行くところだ driving with my JEEP driving with my JEEP driving with my JEEP with my JEEP
白い光の中に 山並みは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して
あなたの心に風があるなら そしてそれが春の風なら 私ひとりでふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に空があるなら そしてそれが青い空なら 私ひとりでのぼってみたいな どこまでも どこまでも だっていつもあなたは 笑っているだけ そして私を抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そしてそれが涙の海なら 私ひとりで泳いでみたいな いつまでも いつまでも
空は空の色 水は水の色 人たちは土の上 やわらかな夢をみていた 世界はとてつもなく 大きな万華鏡 ふれるたびに まわすたびに さまざまなものを 見せてくれた それから長い時が流れて 流れる時におし流されて 人の世界だけが かわっていった 知らず知らずに かわっていった
413 :
陽気な名無しさん :2008/02/07(木) 07:29:35 ID:owrubYI+O
その人は幻 うす紅のドレス着て にっこり微笑んで あなたに向って手招きしてた 心配そうなあなたの声で 私はようやく夢から醒める さっきの首にまわした指が ほんのちょっぴり強すぎたみたい 炎と書いてジェラシー 二人でこうして一緒にいるのに ルビをふったらジェラシー あなたがどこかへ行ってしまいそう Jealousy storm,Jealousy storm,storm storm… 心の貧しい女だわ 私
415 :
陽気な名無しさん :2008/02/07(木) 23:48:27 ID:j7yVBVLd0
>413 そうは思わないわ 人それぞれね
恋 謎 いつも疑問符 夜 窓 雨は降る降る 解きあかしたい 恋の鍵 やるせなさ どこから来るの ひとりものがたり ためいきがページを埋めるだけ ひとりものがたり 朝までに答えは見つかるの
赤く赤く ああ燃える炎に あなたの横顔が 浮かんで消えた 遠く遠く ああせつない程に 目を閉じればいつか 想い出のスクリーン 愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった すこし素直な私を もう一度 nn…見つめて
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それはそれは空を越えて やがてやがて迎えに来る 春よ遠き春よ瞼閉じればそこに 愛をくれし君のなつかしき声がする
私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン 蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる 抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐあざやかな姿で 私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ何度でも 魂のルフラン
ここから誰もが 巣立ってゆくの 知らない世界が それぞれ待つわ リボンで飾った証書を持って 泣いている子もいる はしゃぐ人も 花やかなスタートよ 見返れば校舎も 春の陽ざしをあびているわ Graduation Graduation 嬉しくさびしい Graduation Graduation Graduation Day
巡る季節を追い越せたら また君に 逢えるだろうか 無くさない物 忘れたい事 時は都合よく 振り分けてゆく 君の頬 涙の訳 聞かずに別れた 言葉さえ無意味な 愛の狭間で いつか夏の風に乗り 君を迎えに行く 水平線を 飛び越えて行く 月も夢も星座も 輝きを増す様な 約束の場所へ 君のもとへ
くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング 抜き取ったね 俺に返す つもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで 行っていいよ 気が変らぬ うちに早く 消えてくれ
眠りを破り ベルが鳴る コードが繋ぐ摩天楼 あなたは遠い淋しさを 受話器に吹き込む それは Midnight 突然に 俺を Midnight ゆさぶった 古い恋の傷痕 今でも疼く 二度と逢えない女と 胸に鍵を下ろした 恋も幾つかしたが 心は醒めて
424 :
陽気な名無しさん :2008/02/15(金) 19:53:33 ID:ektIetKcO
間違ってるけど?
昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳だ 満月空に満月明日はいとしいあの娘に逢える 目覚まし時計は母親みたいで心がかよわず たよりの自分は睡眠不足でだから ガンバレ みんなガンバレ 月は流れて東へ西へ
井上望「ルフラン」 ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン あなたの名前を呼んでいたわ コーヒー二つも入れた私 あなたはいないの おばかさんね 朝陽の部屋には私だけよ 別れた今もあなたの名前 心の中でくり返すルフラン 愛していると さざ波みたいに 私はいつもくり返すルフランを
ふいに聞いた噂によれば 町はそろそろ春のようです 君のいない広い荒野は いつも今でも冬というのに 君の町は晴れていますか 花の種は育ちましたか 僕はここで生きてゆきます 未練な手紙になりました 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の思い出を抱きしめて 忘れな草もう一度ふるえてよ あの人の夢にとどけ
島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆく ワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ 樹のハンモック そっと揺らしながら この絵葉書を書いたの ほら セイシェルの夕陽が今 海に沈んでくわ 真っ赤なインク海に流してる あなたにも見せたいわ もしあなたがここにいたらきっとロマンスが生まれたわ 離れてみてわかったのよ大切な人は誰かって 白い貝殻 拾い集めながら ブレスレットを作るわ ほら セイシェルの夕陽が今 海に沈んでくわ 世界のどんな場所で見るよりも 美しい夕焼けよ
心を編んだセーター 渡す事もできず 一人 部屋で 解く糸に想い出を辿りながら あの人が好きだった 悲しい恋の歌 いつも 一人 聞いた 古いレコードに傷をつけた くり返す声が 今も谺のように 心の中で廻り続ける 電話の度にサヨナラ言ったのに どうして最後は黙っていたの 悲しすぎるわ
緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた 4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと
それじゃダマされない ノロマなこの俺も 少しずつだけど 学んできたよ まだまだ終わらない 疲れた目 こすった先に 捜し求めていた 灯りを見た ルキンフォー どこまでも つづくデコボコの 道をずっと歩いていこう 初めてだらけの 時から時へと くぐり抜けた心 君につなげたい 届きそうな気がしてる
青い空が お陽さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い空は 私の恋の色 青い海は あなたの愛の色 恋は水色 空と海の色
月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波もたてずに すべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした 空に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたはときどき振り向き Wink and kiss ほほえみながら合図に 肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です
いつでも 風はふいてる 悲しみのあいだ すりぬけて 口さきだけの アイなんてやつを 笑いとばして だから ききたいことは たったひとつさ もういちど きみは愛せるか かわりはてた この地球を きみの目の前にいる ひとりの人を もういちど
雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣の子を 迎えに来ました もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか
雨上がりの虹は とてもきれいですね マーヤ はてしなくひろがる 青い空のむこう どこかにさくという 夢の花を さがしもとめて いま旅立つ おお 冒険 マーヤ ちびすけ マーヤ みつばちマーヤ
明日という字は明るい日と書くのね あなたとわたしの明日は明るい日ね それでも時々悲しい日もくるけど だけどそれは気にしないでね ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない
438 :
陽気な名無しさん :2008/02/24(日) 20:46:21 ID:Lpv+GwoF0
急に冷たくなって ソッポ向かれたりなんでなんでなんで? どんなにいいことだって間がワルいとね カチンと きたりで それがなぜか 君がしゃべり出すと イヤな空気 すっかり変えてしまうから ズレた間の悪さもそれも君のタイミング 僕のココロ和ます なんてフシギなチカラ タイミング BLACK BISCUITS
君はローレライ嘘つき 少女の顔の悪魔さ たった一度のキスなのに ぼくは魂盗まれた だけど君は知らん顔 つぎの誰かを狙ってるね 罪なローレライ 知りながら ぼくは君におぼれて行くよ
悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って
雨が空から降れば 思い出は地面にしみ込む 雨がシトシト降れば 思い出はシトシトにじむ 黒いこうもり傘をさして 街を歩けば あの街は雨の中 この街も雨の中 しょうがない 雨の日はしょうがない 公園のベンチでひとり お魚を釣れば お魚もまた 雨の中 しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will followちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー
女の胸は春咲く柳 逆らいながら 春咲く柳 私は髪を短く切って 少年たちを妬んでいます 二つの答えを両手に分けて 季節があなたを困らせている 恋人ですかサヨナラですか 私について問いつめる ともだちと答えてはもらえませんか 裸足でじゃれてた あの日のように 春は咲き 春は行き 人は咲き 人は行く このままでいられたら 嗚呼でもそれは 春は降り 春は降り せかされて せかされて むごい別れになる
あの娘にふられても なぐさめてあげない 忘れるのがいいわと 友だち顔で言うだけ 海が見たいなって 助手席でつぶやく 片思いしてたこと 上手にね かくしながら 誘いたい(きれいだね) 誘えない(横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない いけないわ(トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから
幾千の月日が流れても たどりつけぬ場所をさまよい 求めながら歩いてゆく 人はやさしさにふれるたびに 小さな子のように無邪気な素顔のまま 微笑むけど 恋人よ 私の瞳の奥で かすかに揺れている真実が どれほど伝わるのでしょう 傷ついた心と体あずけて あたたかなこの胸で 海よりも深く眠って
受話器の向こうから 聞こえる涙声 君はだれにはぐれた 都会を舞う君は 黄色いツバメのようだね 心を染めないで 昇るサンライズ 見上げてごらんよ ひとり素顔に戻って いつだって俺は此処にいる だから朝日と出逢い君は 春をゆけ熱い今日を生きて夏をゆけ そしてララバイ…やさしさを知れば 微笑いあえる
懐かしい君を見た 雨の日の交差点 あの頃の痛みさえ 止めたシグナル 二人ひきあわせた 奇跡信じて 秘めていた 切なさを告げよう いつかあきらめた 友達の恋人さ good luck囁いた あれから 僕はlonely one
空の中で夢見た 無数の枝わかれと 自分の未来を見たような気がして目が覚めた 僕はここで生きてる 僕はここで想ってる 自分の明日につながりを求めない oh 心がにじんだ夢のほとり かけがえのない 日々のほとり 僕は生まれゆく 時の中で 悲しさの仕草など 忘れてゆく 忘れてしまうから
遊びほうけてた夜の後 残された絶望に日が昇る 追いかけていた 幻のパラダイス いつだって指先かすめてく ひとのせいと つぶやいて AFTER THE GOLDRUSH 底知れぬ 都会の渦になる 本当の夢 取り戻せ AFTER THE GOLDRUSH 全ての終わりにサイレン鳴り響く
450 :
陽気な名無しさん :2008/03/05(水) 06:53:56 ID:xlkT59EVO
はるのかぜがつめぇぇたぁくてぇぇかりたのすたじあむじゃぁんぱぁ かぜひいてもしらあなぁくてぇよぉやさしすぎるわぁぁ あなたのてにぶらあさぁがりぃぃうみをみてはぁしゃあいだぁ おとこらしいとこおをぉみせぇてぇぇてんかせぐのねぇぇ めをとじってぇじゅうびょおまったぁのにぃぃにぶいひとぉねぇ もっとっぉほかのこいびとぉたちぃぃすすんでるぅぅぅぅ きすみだりんなぁぁぁぎっさっいいろのさきゅうををぉぉぉにげるぅぅぅわぁぁぁ はぁぁぁやっくつぅっかまあえてねしいぃぃぃろおぉぉぉいいいぃぃぃぃーーーーー ばすけっしゅうぅぅぅ
あの丘にのぼると 春のはずむ足音が この胸に やさしくひびいてくる 遠い空のむこう みつめている間だけ なつかしいあなたを想ってます 私のつくった あなたへの歌を 口ずさんだら 春風にのせて あなたのもとへ 配達してくれますか 返事はいりません うたたねしてる あなたの夢の片隅に とどいて下さい
I hear your voice I hear your song and there's no one there 過ぎゆく日々の想い優しく 今日という日に溶けてゆくなら ああ ささやかな 愛が夢でも信じてみたい You are the wind You are the rain 私をつつんでほしい Let's be alone, just you and me I saw the heavenly blue
ひとつまたひとつ 港を出て行く船 別れのしるしに 俺の影 置いてゆく 自由だけを追いかける 孤独と引き換えにして おまえの匂いは 記憶の彩りだけど 生きてゆく 道連れは 夜明けの風さ
愛した人の数だけ 愛される人はいない 落ち葉の積もる窓辺はいつも 同じ場所と限るもの あなたがとうに昔を忘れたと思っていた 窓にうつった私の影は とても だれかに似ていた 眠り薬をください 私にも 子供の国へ 帰れるくらい あなたのことも 私のことも 思い出せなくなりたい
ちょっと走りすぎたかしら 風が吹いていったわ やっぱり頭のうえは ブルースカイ たった今気づいたの 今日のあなたに似合っている いつもとおんなじ口笛 ああ 気持ちが動いてる たった今 恋をしそう
幼い微熱を 下げられないまま神様の影を 恐れて 隠したナイフが 似合わない僕をおどけた歌で 慰めた 色あせながら ひび割れながら輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっと そばで笑っていて欲しい
457 :
陽気な名無しさん :2008/03/10(月) 01:11:39 ID:5cSSGHF0O
間違ってるけど?
もう一度あなたの声が聞きたくなったから 明日でもいいんだけど なんだか今日が大切な気がして おやすみ多分それしか言わないと思うけど それだけでいいんだ明日会えるまで さっきまであんなに強く降っていた雨が 突然止んで 流れる雲の合間に幾つも 星がまたたいている おやすみ 多分それしか言わないと思うけど それだけでいいんだ明日 会えるまで
空にうつれ 水にひびけ 空気に染まれ みどり 静かな腕に 力をこめて たたけ 風のドラム 梢を渡る声が おまえの名前を呼ぶ 遠い過去をうつす鏡 みどり光る それとも銀の靴で あしたの空を翔ける おまえのその指の中に みどりあふれるもの
風の外野席 手のひらかざして 青い背番号 確かめてみる エラーの名手に 届けるランチは クローバーの上 転がしたまま まだ季節浅く 逆戻りの天気もあるわ やっと気付いてくれた その心の行方のように
雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき 帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼を探しに 母の背中で聞いた 歌を道連れに
462 :
陽気な名無しさん :2008/03/13(木) 21:42:09 ID:E7FSYJ+HO
読みにくいよ…
463 :
陽気な名無しさん :2008/03/13(木) 21:46:59 ID:kibdJWTQ0
↑450?
日付けをひとつ消したら 心に雪どけの音 それはあなたと別れの時 告げる季節のしるしです あなたは よそゆきの顔 手を振り旅立つけれど 私は一人 書きかけた 愛を破れない みんな卒業してゆく 一人一人 ためらう心を箱に入れて 結んだリボンを すぐにほどくの何故なの
誰か 背中抱いててくれ ひとりきりじゃ悲しすぎるから 他人が見てる 夢のようさ 確かなものが 何にもないね どうして僕はここに……Tell me why Show me the way to you Lead me now where you are いま 今 駆けぬけろ Show me the way to you Lead me now where you are 今 愛 胸に抱いて エルガイム
ハートはもう 気ままにReflection あの夏へと 気ままにReflection 運命なの 気ままにReflection 風が通るテラス あなたと二人きり Hold Me Tight お互いそれぞれに 待つ人がいるけれど Hold Me Tight ひとときだけ愛して あやまちでもいいのよ めぐり逢えた今だけ 南の島 気ままにReflection 風に吹かれ 気ままにReflection ハートはもう 気ままにReflection パラダイスね 気ままにReflection
何を今日は求めて生きた 淡い たそがれ 町をやさしく閉す ひとりそっと見上げる空に 夕星ひとつ輝く 例え今日の夢がこわれ去っても のぞみ明日に繋げ 人は生きるものなのか 誰も喜びと哀しみを 胸に抱いて生きてゆくのか 明日も
汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる 季節外れの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
私なら多分 例外だって 信じてるはずだわね あなたも 針で刺すような 口づけの後 窓の外気まずさを逃がしたの あゝ愛っていつだって いちばん切ない絆 あゝあなたの知らない 私を愛せるかしら 初めてだけど 初めてじゃない 瞳だけじゃ伝わらないでしょ 唇のプライバシー
470 :
陽気な名無しさん :2008/03/18(火) 22:56:23 ID:E0Cqz8ztO
ぷw
花びらが散ったあとの 桜がとても冷たくされるように 誰にも心の片隅に 見せたくはないものが あるよね だけど 人を愛したら 誰でも心の扉を 閉め忘れては 傷つき そして傷つけて ひき返す事のできない 人生に気がつく やさしかった 恋人達よ 振り返るのはやめよう 時の流れを 背中で感じて 夕焼けに 涙すればいい
雲の影から 光がさして 風が運ぶの 春の便りを あなたに逢える Spring Samba 靴を脱ぎ捨て 飛んで来たの 丘のふもとに 祭りの太鼓 赤いアネモネ 髪飾り Spring Samba 何かが起こる Spring Samba 不思議なの Spring Samba このまま私 いつまでも 踊り続けていいかしら
473 :
陽気な名無しさん :2008/03/21(金) 06:20:48 ID:T5pfoS1rO
くっものかぁげからひかりがさしあ〜いえっお〜いえっあ〜いえ かっぜがはぁこぶのはなのたよりあ〜いえっお〜いえっあ〜いえ あぁなったにあっえっるぅぅすぷりぃぃんぐさんば〜 くっつをぬぎすってぇぇとんできたぁのぉあ〜いえっお〜いえっ!
雨を避けたロッカールームで 君はすこしうつむいて もう戻れはしないだろうと いったね 瞳の中 風を宿した 悲しいほど誠実な 君に何をいえば よかったのだろう かげりのない少年の季節はすぎさってく 風はいつも 強く吹いてる 走る走る 俺たち 流れる汗も そのままに いつか たどり着いたら 君に うちあけられるだろ
追いかけてヨコハマ あのひとが逃げる 残した捨てゼリフに 誰か見覚えはありませんか 追いかけてヨコハマ あのひとがいつも この街をほめたことだけが 裏切りの手がかりです 旅の支度をした人ばかり どうしてこんなに通るのでしょう ヨコハマ ヨコハマ この船は 街ごと はこんで旅ですか 追いかけてヨコハマ あのひとが逃げる 残した捨てゼリフに 誰か見覚えはありませんか
紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿にグッバイバイバイ そしてカップにハローの文字が お茶を飲む度行ったり来たり できることなら生まれ変われるなら 私こんなかわいいカップになりたい あなたは銀のスプーンで 私の心をくるくるまわす
この道 道の向こう 何かが…何かが待つ Open the door 心にかけたKeyを 壊しては 今すぐ旅に出る Sweet dreams and memories Forever Forever 見知らぬ街をめざし Forever Forever 後ろふり向かないで 何かをつかむまで…
そっとはずすわ 首すじにまわした あなたの左手 夜明けの青さに揺れた 少し寒いと歌うように あなたは 肩にKISSをして ほほえんで 夢のつづき ごめんなさいね わたしを許して あなたの心が つかめない 昨夜話すと決めていた さよなら 朝まで とうとう言えないままに ドアを開く
479 :
陽気な名無しさん :2008/03/25(火) 02:52:19 ID:aMKKBVxRO
でいあんないっないあんでぃっいまひとりだけのろんりぃうえぇい う〜うううう〜〜うううう〜うううう〜 ぽけっとにふぅくらむゆめぇわあ〜ぎんんがぁむちぇっくのぉいえす!! りぼんをぉぉ〜〜〜〜かけぇたあ
ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから リンダリンダ リンダリンダリンダ リンダリンダ リンダリンダリンダ もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知ってください リンダリンダ リンダリンダリンダ リンダリンダ リンダリンダリンダ Oh
錨の刺青を かくしたポパイが 小枝のような娘を 抱きしめても 嘆きのマンデー・ナイト マンデー・モナリザ マンデー・ナイト モナリザ マンデー・ナイト 微笑む目が誘う マンデー・ナイト
花ぬすびとの伝説が 別れ話のはじまりでした 私が話す 伝説を 貴方は笑って聞き流す ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい 貴方は私のひざの上 白河夜舟の波枕 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに 花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心も また同じこと 白樺めばえる 春の日に 秋の花が欲しくなる
輝け 我らのタイガース 若き猛虎達よ 炎燃やせ 胸の夢 追い越せ 打ち破れ 遥か地平線に 届け この胸の 熱き想いよ 昇る朝日の様に 強く激しく 立ち向かう 鳥の様に 大きく翼を広げ すり抜けてゆく 風と大地と太陽と 澄み渡る 青い空めがけて 階段を登っていく 力の限り 今戦う勝利の日まで 輝け 我らのタイガース 若き猛虎達よ 炎燃やせ 胸の夢 追い越せ 打ち破れ
あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです ひとりでいるのが 怖くなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしも飛べるなら 飛んでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたが 好きなんです
そして24時間あの都会あとに 霧にしめった列車ひとり降りた時 まさか待ってるなんてにくらしいひと 思いつめてる気持ち もろくターンさせるの 乾杯モンテカルロ好きよあなたが楽園 シルクハットを月に飛ばして明日は明日よ 踊ってモンテカルロ熱いタンゴで夜通し 割れてしまえ地球なんか 恋は狂詩曲(ラプソティ)
ひとつひとつ消えてゆく雨の中 見つめるたびに悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけど 今の私は 遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も流すから
この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった 僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうかどうか 忘れないで 君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて
488 :
陽気な名無しさん :2008/04/01(火) 03:50:24 ID:MunOtmaj0
ぉあぁ
見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
あなたとあの人の 幸せの裏庭で 懸命に咲いていた 花があったの ゆっくりと流れる 夢のようなロマンスを 目をこらし 目立たずに 見守っていたの あたためた恋心 庭のすずめ達が 聞きつけて悲しんで 風に知らせた 風たちも涙ぐみ あの窓たたいた 窓……
さあ行くんだ その顔を上げて 新しい風に 心を洗おう 古い夢は 置いて行くがいい ふたたび始まる ドラマのために あの人はもう 思い出だけど 君を遠くで 見つめてる The Galaxy Express three nine Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars
雨が降り出した こんな夜は 時を少し 巻きもどしたい ひざこぞう抱えて あごをのせて 愛の音を 聞いていたいよ 誰もいない海を そう一人 歩く影が青く ほら揺れて 何か探すように今 空を 見上げたよね それはそう自分 やさしくなりたい こんな夜は ふんわりとした 夢に包まれ
You are only my love, my love 愛は自由な空の翼 あなたと今この道 歩いて行きたい 頬杖ついて 時を止めてても 街はもう春ね ひとつずつ 脱ぎ捨てた誤解 足跡にして そうよあの時 大人の愛で あなたを 抱きとめればよかったの Oh, ho ho ho You are only my love, my love 愛は自由な空の翼 あなたと今この道 歩いて行きたい
見覚えのあるレインコート 黄昏の駅で胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛したあの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくてもこうして 元気に暮らしていることを さりげなく告げたかったのに… 二年の時が変えたものは 彼のまなざしと私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻っていくのね 気づきもせずに
今あなたの声が聴こえる「ここにおいで」と 淋しさに負けそうな わたしに 今あなたの姿が見える 歩いてくる 目を閉じて 待っている わたしに 昨日まで 涙でくもってた 心は今 おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは始めての 愛の旅立ちでした I love you, so
何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも目的地も テレビもましてやビデオなんて いりません ノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう
497 :
陽気な名無しさん :2008/04/09(水) 00:35:19 ID:rn3BoJlUO
イージュー☆ライダー…?
コブクロ『風』 薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなた思い出すから 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろ、泣いてた…
風のウワサを信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけてきたの 私の心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人 涙見せたくないの 今日からは 一度離れた 恋なんか 二度とはしたくない
ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち
会えるはずのない あなたの姿も 見つけられそうに 混んだレストラン みじめなうわさが 届かないように 気の早い半袖で来てみた 手紙も出せぬほど 忙しいのよ 話しかけられて 微笑みかえす ほらチャイムを鳴らし コーヒー冷まし もうすぐ ランチタイムが終わる
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが さびしかった僕の庭に バラが咲いた たった一つ咲いたバラ 小さなバラで さびしかった僕の庭が 明るくなった バラよバラよ 小さなバラ そのままで そこに咲いてておくれ バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが さびしかった僕の庭に バラが咲いた
サンドバッグに 浮かんで消える 憎いあんちくしょうの 顔めがけ たたけ たたけ たたけ 俺らにゃ けものの血がさわぐ だけど ルルル…… あしたはきっと なにかある あしたは どっちだ
白樺(しらかば) 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会ではわからないだろうと 届いたおふくろの小さな包み あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかな
やさしい人の面影を 忘れられないその時は ひとりで丘にのぼりなさい 風に心をあずけなさい ああ 誰もわからない 誰もわからない 夢がくだけた悲しみは ああ 風が歌うだけ 風が歌うだけ 立ちつくす わたしのそばで
ガラスのジェネレーション さよならレヴォリューション 見せかけの恋ならいらない So one more kiss to me 恋をしようぜ Baby きれいな恋を Maybe 本当の事を 知りたいだけ So one more kiss to me Hello city Lights 今夜ここで Get happy この街のクレイジー・プリティ・フラミンゴ 答えはいつも ミステリー ガラスのジェネレーション さよならレヴォリューション 君はどうにも変わらない 悲しいけれど
この広い野原いっぱい 咲く花を 一つ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして この広い夜空いっぱい 咲く星を 一つ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスに詰めて この広い世界中の 何もかも 一つ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて
Outside the rain begins And it may never end So cry no more, on the shore a dream Will take us out to sea Forevermore, forevermore Close your eyes and dream And you can be with me 'Neath the waves, through the cave of hours Long forgotten now We're all alone, we're all alone Close the window, come alight And it will be all right No need to bother now Let it out, let it all begin Learn how to pretend
509 :
陽気な名無しさん :2008/04/17(木) 23:20:01 ID:eLT/v93CO
スペル間違い発見w
あなたは優しい目 だけどとてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて だけどとてもブルー あの娘のかわりと わかっているから 呼び出したのに 黙ったままね 気になるけど 知らぬふり とりとめのない心 人はどういやしてるの あなたと私いつも 背中合せのブルー
現在過去未来 あの人に逢ったなら 私はいつまでも 待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲がり角ひとつ間違えて 迷い道くねくね
どうぞ泣かないで ああ さよならを 微笑みのまま 刻みこむのよ 風のファンタジア ああ 旅立ちの 悲しみさえも 笑顔に変えて 未来に輝く星くず この手で すくいたいの 忘れない 忘れない 時間の海 越えても くちびるで いつまでも あなたの名前呼ぶわ もう一度 逢う時まで
513 :
陽気な名無しさん :2008/04/20(日) 11:50:44 ID:bVOI5Q6SO
誰?
514 :
陽気な名無しさん :2008/04/20(日) 12:07:43 ID:B9eABYhLO
も知らない知られちゃいけない
菜の花畠に、入日(いりひ)薄(うす)れ、 見わたす山の端(は)、霞(かすみ)ふかし。 春風(はるかぜ)そよふく、空を見れば、 夕月(ゆうづき)かかりて、にほひ淡し。
ねえ今日もまた 生まれてはじめての朝 ねえ空はレモネード マシュマロの雲ふたつ なんだか くすぐったくなっちゃって じっとしていらんない だから Hello Hello Hello Hello みんなに 生まれたてのあいさつ Hello Hello Hello Hello Hello いっぱい届けたい でもね たった一つだけ 昨日とおんなじなのは 君が大好き
もちろん出来ないことだけど あなたを嫌いになりたいの 傷つきあうのが怖いから 小さな心を痛めてきたの なぜ 愛されちゃいけないの 胸の奥も指の先も感じてるのに ほかの男のひとは どこか違ってたわ あなた 今すぐに消えて 私の前からどうぞ 泣くのはどちらかひとりでいいわ
さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐ靴音 眠る世界に響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の 悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる
閉ざしておいた筈の窓をすり抜け 子守歌が流れてる 裸足のままで蒼い窓辺に立てば 折れそうな三日月 だれが歌っているの だれが叫んでいるの なんでもないよと答えた日から ひとりになったの 笑顔のままで 蒼ざめきった月は 今にも折れそう
ケンカした帰り道 遠回りをしたの パズルのよう割り切れない こんな気持ちでは 帰れない 帰れない 空を見上げたの もしかしたらテレフォン・コール してくれてるかも あなたが好き そう でもね…でもね もっと好きと言って欲しいの 女の子たち そう なぜか不安 もっと好きと言って欲しい
眠らないで 眠らないで 二人だけのWEEKEND SHAKIN' 眠らないで 眠らないで 待ちこがれた SHAKIN' THROUGH THE NIGHT EXPRESSで3時間も旅してきたんだ今日も また君に会うために BUSINESSが引けたならば すぐに飛び乗るよ FRIDAY NIGHT ひとときのSEATがBEDがわり 眠らないで 眠らないで 二人だけのWEEKEND SHAKIN' 眠らないで 眠らないで 待ちこがれた SHAKIN' THROUGH THE NIGHT
綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに "どんな悩みでも 打ち明けて"そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 始めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ "私にはスタートだったの あなたにはゴールでも" 涙浮かべた 君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから
白いベンチに腰かけながら 遊ぶ鳩を二人で見てた できるならば 帰りたいけど 今は遠いあの日 こわれた愛を二人 やりなおしたいの あなたと あそこから あの場所から 愛を始めたいの
ちょっと待ってよねえ なんて言ったのいま 好きになってすきになっても かまわないの ちょっと待ってよねえ そっとゆれてる瞳に 壊れそうにほどかれてしまいそう 情熱それだけで媚薬 ひとくちでもとりかえしつかない 真紅の花びらみたいに ただ恋はふれるもの いいのいいのいいの 涙さえいいの 嘘じゃないときめき はなしたくない
525 :
陽気な名無しさん :2008/04/28(月) 21:34:36 ID:Jf/N6IovO
はいはい…
愛を胸に抱きしめて 今のこのときめきを 世界でたったひとりの 君に贈る “愛してる”なんて僕は きっとうまく言えない だけど ずっと変わらずに 君を守る 嘘じゃないさ 慣れ過ぎたわがままも 時には可愛いけど “優しすぎる”と君はそれきり口もきかず 恋人の関係にも 大事なルールがある めぐり逢ったあの頃の せつなさ忘れないで 求めるだけなら いつまでも他人さ 与え合うことに もう気付いて 飾りのいらない 二人になってから 本当の愛がはじまるものさ
527 :
陽気な名無しさん :2008/04/29(火) 02:16:28 ID:ATjzEcuP0
愛されてもしょうがない あなた以外の誰かに 愛されてもしょうがない その気になれないの 女の思いはいつでも一途で 頑なな胸の奥 スペアキーじゃ開かないわ
あなたの前に出ると わたし自分じゃなくなるのよ そばにいるって思う ただそれだけで胸が高鳴る なにげないね おしゃべりのあとで 心に刺ったときめき そらさないで そらさないで 見つめるのよ 思い切って 思い切って 打ち明けるの Oh My Love 今よチャンス どうして目をそらすの 恥ずかしすぎて
空は青く 山はまどろみ あなたにだけは 言葉がない 光に溶けて ゆらゆら燃える どこから生まれた 風の子供 たんぽぽ れんげ 小川の子ブナ みんなあなたに あまえている 草むらの山羊 青い眼の子猫 やさしく語る 風の子供
熱くもえる まるでカゲロウさ 汗のしずくが とてもきれいだよ めぐり逢いは 誰もいない海 旅のはからい 感謝したいのさ そうあの日から時は ペガサスの翼 夢を背中にはばたいて あなたとは恋といえない 友達でいたい ハロー・グッディ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッディ・サンライズ そしてあいたくて
愛は奇跡を信じる力よ 孤独が魂 閉じ込めても ひとりきりじゃないよと あなた 愛を口移しに 教えてあげたい You need a hero 胸に眠るヒーロー 揺り起こせ 生命より 思い夢を 抱きしめて走れよ You need a hero つかまえてよ ヒーローその手で 夢をもし あきらめたら ただの残骸だよ
誰にも優しい あなたのことだから 土曜のシネマに 誘ってくれたのも ほんの気まぐれでしょ それなのに WAKU WAKU 心騒ぐ ずっと 前からチャンスを 待ち続けてきたの クラスで一番 目立たない私を 選んだ理由はなぜ? まるで夢みたいよ 何もかもが バラ色に見えるわ 初めてのデイト
533 :
陽気な名無しさん :2008/05/04(日) 02:35:07 ID:9BksMa6J0
21世紀の歌もお願いします。
いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの島酒にもたれて ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた 鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは三線の花
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように
魔法のような笑顔に 何度救われただろう 手をつないだ帰り道 ふと心細くなる 自分より大事なもの 手にするのが幸せだと 教えてくれた君は 僕を強くも弱くもする 「考えすぎだよ 笑ってよ」僕の頬をつねるけど このぬくもりに満たされる程 失う怖さにどうしようもなく襲われるんだ いつか離れる日が来ても 出会えた全てを悔やむ事だけは 決してしたくないから ねぇ今 キスしてもいいかな なぜだろう こんなに君を想うだけで 涙が出るんだ
Hey lady, you lady cursing at your life You're a discontented mother and a regimented wife I've no doubt you dream about the things you'll never do But, I wish someone had talked to me like I wanna talk to you..... Ooh I've been to Georgia and California and, anywhere I could run I took the hand of a preacher man and we made love in the sun but I ran out of places and friendly faces because I had to be free I've been to paradise but I've never been to me...
母が またもどる ここへ 父の 祈りこめ ここに この緑の地平の息吹きを 河の水に たくしてみても ぼくらの手で 流れを変えた まだ見知らぬ 君のためにと すこやかなもの もう一度ここで 百万回目のふるさとで すこやかなもの もう一度ここで 百万回目のふるさとで
いつでも二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン 好みの煙草 あと一本になり あなたはやるせない目をして見てる 肩でもいいわ しっかり抱いてよ ルージュもいつか 乾いた色になり 言葉は一つ おやすみ残すだけ 日ぐれにはじまる シンデレラ・ハネムーン 夜ふけに別れる シンデレラ・ハネムーン このまま朝が訪れそうだけど 重ねたくちびるが つめたくなって せつなさなんか 教えてくれるの シャッターおろすばかりの店先で 花など買って ふざけたふりをする
ごらんよ 青空が笑っている 君とぼくの心に 笑っている おおきな青空を ながめてると 誰かさんの笑顔に みえてくるよ ぼくらは未来の 地球っ子 とっても素敵な 星だから どこかへゆきたいな 風に吹かれ 君とぼくは地球の ともだちなのさ
窓をあければ サンタモニカの海 軽くはおるパーカーは マリン・ブルー 今ごろあなた 私のエア・メール 受けとって 何もかも気づく頃 知っていたの そうよ 私を抱きしめても いつもあなた 違う誰か 想っていたのね 思いきりアメリカン 好きな香り選んで 出かけるわ誰よりも 今自由にヴァケイション 思いきりアメリカン 私は気ままな風 だからさりげなく 手をふるわ これであなたにさよなら
また君をおこらせた やがて泣き出した 少し寒くなった夕ぐれに 君が出ていく 仕方ないから今夜は 冷蔵庫のカレーを温め直して待とう 君が帰るまで 静かに なにかうまい言い方を 探しているんだけど なんでもないようで なんとなくげせるような そう 作り過ぎたカレーを 翌朝食べるように 一度さめて また温めて それでいい 一度さめて また温めて それでいい
奇跡を僕らは見つけた この世界で 君が息を弾ませる 心は空をかけめぐり届く 大丈夫 僕はここにいる 遠くで弾けてる海の飛沫 足元そよいでる草の息吹 僕はずっとここにいるよ君を感じて 離れていても揺れてても僕を信じて 未だ見ぬ自分探し 旅立った君 今よりも未来選び 背中押した僕 見知らぬ街 疲れた君は何を見るだろう 君の願いかなうこと僕は信じる
風が踊る 5月の街で 輝いてる彼を見かけたわ 視線だけで 追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの ずっとあこがれてたから いつか振り向かせたいひと 駆け寄って 話しかけたかった 気をひきたかった 無邪気なふりして キレイと 思われたかった だけど追えなかった はねた髪
幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと 抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ
化粧する君の その背中がとても 小さく見えて 仕方ないから 僕はまだ君を 愛しているんだろう そんなこと ふと 思いながら 窓の外は雨 雨が降ってる 物語の終りに こんな雨の日 似合い過ぎてる
これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛 だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと 涙でほほを 濡らしてみたいわ ひとりぽっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水をあたえてください 金色のレモン ひとつ 胸にしぼってください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
草原に寝転んだ君 長い髪に Stardust 天使が降りる 口づけで恋の飛行船 ロープほどいて 夜空に二人浮かぶ 「好き」とそっと片目閉じささやく 永遠い銀河に虹架けながら Sweet love my love, Make you dream 夢見たままで 大人になっておくれよ 君だけは
夕立の後の空を 逃げるように流れる雲 僕等の明日も こんな風ならいい 抱きしめた僕の腕を 本当はほどきたいのに じっとしてるのは 最後のガマンだろ さよならの場所を選ぶ 余裕さえない程 ぼくら なにを 急いだの 切り出した“さよなら”は 君の小さな声 はじめに“ゴメン”と 言ったのは僕の声 夕暮れが遅すぎて 影を 踏むのに もう 疲れた あの夏の日の様に
心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら 見えてくるよ 帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな
When I find myself in times of trouble Mother Mary comes to me Speaking words of wisdom Let it be And in my hour of darkness She is standing right it front of me Speaking words of wisdom Let it be Let it be, let it be Let it be, let it be Whisper words of wisdom Let it be
552 :
陽気な名無しさん :2008/05/20(火) 17:32:00 ID:VjWmFRzr0
目的が良くわからないスレね。
あなたの思わせぶりなくちづけは 耐え切れぬ程の苦しさ 心は暗がりの扉の影で 報われぬ愛の 予感に震える 息をひそめた 夜にまぎれて 忘れかけてた 愛の香りよ いちどは傷ついたはずの心で 信じ合えるには あまりに悲し過ぎる
ひとり暮らしは慣れましたか シャツのボタン 取れてても 平気で着てる貴方だから 離れていても 気にかかります ゆうべ 貴方の夢を見たの 卒業写真の あの笑顔 まぶしいくらい 昔のまま 目覚めたときは 泣いていました 風にゆらめく かすみ草 バラのような 華やかさも 香りもないけど 心ゆらめく かすみ草 離れて今 つのる想い せつない胸
悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いてほしいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけないものだから
時は流れゆき 想い出の船は港をはなれ 通りすぎてゆく人達も 今はやさしく見える そんなある日 想い出すわ あの愛の翼 こおりつく夜を歩いてた 私の心のせて 朝のくる街をたずねて 秘かに去った どこにいるの 翼をおって 悲しい想いをさせたのね 飛んでいてね あなたの空で 私きっとすぐにゆくわ
そう 夏の終わりの昼下がり 突然さよならをしたね 今 別れの理由も思い出せない 後悔がにじんでく お互いの我がままも許せず すれ違い ただ若さにまかせて 恋してた Wow 君との思い出がありすぎる この部屋 二人で聞いたね “キースジャレット” 肩を抱いたまま きっと 今ならうまく愛せる 君を包むように守るよ
ほどけた靴ひも そのままでいたい夜 Heartの字幕 孤独にしといてなの あなたはそれをわかってくれる たった一人の人 知らんぷりして明日のことを話してる ずっと ずっとねェ こんな風にしてね ずっと ずっとねェ 生まれる前からね Zutto
もしかして・・・もしかして 笑わないでくれるならこの気持ち 打ち明けるお酒の力をかりてでも もしかして・・・もしかして あなたにふられた時は お酒の席のことだから笑ってごまかせるわ私 ねえあなたこれから何処へ行くの 別にひきとめはしないけど よろしかったら朝までずっと私をそばに置いてね 今夜だけねえ今夜だけ 私のわがままを聞いて
560 :
陽気な名無しさん :2008/05/25(日) 23:23:40 ID:pZl7F8KeO
歳がバレるわよw
半袖のシャツ とおりぬけてく青いそよ風が 髪をゆらすのが好き でもそれよりも あなたがいつも指でこの髪を からめる仕草が好き ときめくの 両手をまるめたら 恋の双眼鏡 あなたの姿 捜すのよ 好きです 誰より ひざしをさえぎる雲の影がすべりぬけ あなたが 手を振り 駆けて来るのが見えたら 夏の始まりね
Tell me あれからどうしていたの すこしずつ 互いの知らない時間埋めましょう Hear me 虚ろな心のままで 生きてゆく方法など 無かったの 今日まで あの頃のように 無邪気に笑う 私になれたの わかるでしょ もう帰らない もう迷わない あなたのJewelに変えて 私を
止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 海の色が紅く染まってゆく 無重力状態 このまま風にさらわれたい いつも跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど 出し切れない実力は 誰のせい 止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう
いつでも 真夜中に おとずれるものがある 細長い指で 私の心の 扉をたたく 扉をたたく どこだか わからない 胸の奥の その奥の 暗がり のぞけば 忘れていたものを 思い出すだろう 思い出すだろう
見えない不安に押し潰されそうです 止まない頭痛が気になってる この頃なんです 扉を開くのは自分自身のようです 貴方の一言で救われるのです 手紙は今も残してある 笑顔は今も胸の中にある 「涙の数だけ優しくなる」 使い古された言葉も大切な思考回路なのです 傷つきながら 人は強くなる 何処でどんな未来たちが僕らを待ち受けても 急な雨もやがて河となり 貴方を潤すだろう 新たなる旅路の始まり
566 :
歳がバレるわよw :2008/05/30(金) 22:49:32 ID:q2L0bMJ70
花びらの白い色は 恋人の色 懐かしい白百合は 恋人の色 故郷のあの人の あの人の 足元へ 咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色
ああ 季節は流れ 夢の風に又巡るよ 人の波散って 独り果てのない旅路よ 藍色の空見上げて 君を想えば 情けあるなら 南風よ 伝えておくれよ 風よ 風よ 風よ 風よ 風よ
近すぎて見えない奇跡があるね 広い宇宙の片隅 ふたり愛し合えるこの時よ 若すぎた恋にああ傷つくたびに あなただけはいつでも 変わらずいてくれたの 流れ星たちがほらこぼれていくよ 願いかなえながら人の心へ いつまでもsummer candles 新しい明日を 抱きしめてsummer candles くちずけで灯す こんなに深い涙を知ったの あなたに愛されたから
車を降りる前の 切なさの中で もう言ってしまう 泣きたいほど好きよ あなたも同じ夜に 私を好きでいてね そばに居て欲しい Tonight 会えないどんな夜も 私を好きでいてね それはわがままだけれど
遠くに ゆっくりと 梅雨が来て 空からそっと投げた 絹の糸の雨 静かな 街並は 色あせて あの人を見送る道 手をふりながら 渡れる 渡れない 二人が名付けた橋 渡れる 渡れない ああ あじさい橋 小さな この傘を 開いたまま 欄干に 立てかければ 思い出の花
雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl 向かいあう傘の中 君は横に首を振った これ以上逢えないと 予想通りの辛い答えさ すれ違うバスが 水たまりはねてく 雨はこわれたピアノさ 舗道の鍵盤を叩くよ My Bachelor Girl Bachelor Girl
足元にからみつく 赤い波をけって マシンが叫ぶ 狂った朝の光にも似た ワルサーP-38 この手の中に だかれたものは すべて消えゆく さだめなのさ ルパン三世
Everybody needs a little time away I heard her say, from each other Even lovers need a holiday Far away from each other Hold me now It's hard for me to say I'm sorry I just want you to stay After all that we've been through I will make it up to you I promise to And after all that's been said and done You're just a part of me, I can't let go Woohooo
とにかく車に乗って ちょっとでも遠くへ行こう こんな気持ちのままじゃ きっとずっと 眠れない 子供の気持ちを もう全部解りきれない 両親のさみしそうな声 今日は辛いから 留守電は切っておこう 高速の小さな路地も この町の地図は 覚えてるから さあ逃げ出そう だけど一体 どこへ逃げて行けば いいんだろう 今日ずっと抱えてたのが 僕だけにしか 解らない痛みなら 誰も気付かない場所に捨てて 何もなかったように 今すぐ笑いたい
576 :
陽気な名無しさん :2008/06/07(土) 23:10:05 ID:h5B/VA2TO
また間違ってるし…
紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿にグッバイ…バイ…バイ そしてカップにハローの文字が お茶を飲む度行ったり来たり できることなら生まれ変われるなら 私こんなかわいいカップになりたい あなたは銀のスプーンで 私の心をくるくるまわす
夜毎 つのる想いに 胸を熱くした日々 ただ あなたの そばにいれば 幸せだったのに 重ねた時が いつしか私を変えてた 同じさみしさを今 ふたり 分け合っているだけ すれ違いの愛で 失った言葉が もうすぐ きっと よみがえるから このまま 離れずに 傷つけあうより 素直な心と 微笑み選んだの
指切りをして さよならを言った 遠い日の夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日 覚えていますか 靴をならして帰る友 赤いリボンが揺れていた 明日もきっと晴れるはずと みんな信じていた ポケットの中 詰め込んだまま こわれそうな夢 追いかけていた 小さな影に 今も届かない
亜麻色の 長い髪を 風が やさしくつつむ 乙女は胸に 白い花束を 羽根のように 丘をくだり やさしい 彼のもとへ 明るい歌声は 恋をしてるから バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人は よりそう 亜麻色の 長い髪を 風が やさしくつつむ 乙女は 羽根のように 丘をくだる 彼のもとへ
二人で写真を撮ろう 懐かしいこの景色と あの日と同じポーズで おどけてみせて欲しい 見上げる空の青さを 気まぐれに雲は流れ キレイなものは 遠くにあるからキレイなの 約束したとおりあなたと ここに来られて本当に良かったわ この込み上がる気持ちが 愛じゃないなら 何が愛かわからないほど 愛をこめて花束を 大袈裟だけど受け取って 理由なんて訊かないでよね 今だけすべて忘れて 笑わないで受けとめて 照れていないで
目を閉じてごらん 愛が見えてくる 遠く近くに あなたをとりまく 優しいハーモニー感じたら 目を開けてみて だいじょうぶマイフレンド だいじょうぶマイフレンド あなたを愛してる人がいる だいじょうぶマイフレンド だいじょうぶマイフレンド 決して一人じゃない この世界 だいじょうぶマイフレンド
583 :
陽気な名無しさん :2008/06/12(木) 19:51:13 ID:7Hq72OE40
何て酷い詩…
長い髪をかきあげて ひげをはやした やさしい君は ひとりぼっちで ひとごみを 歩いていたネ さよなら ぼくの ともだち 夏休みのキャンパス通り コーヒーショップのウィンドゥの向う 君はやさしい まなざしで ぼくを呼んでいたネ さよなら ぼくの ともだち 息がつまる夏の部屋で 窓もドアも閉めきって 君は汗をかいて 眠っていたネ さよなら ぼくの ともだち 行ったこともないメキシコの話を 君はクスリが回ってくると いつもぼくに くり返し話してくれたネ さよなら ぼくの ともだち 仲間がパクられた日曜の朝 雨の中をゆがんで走る やさしい君は それから 変わってしまったネ さよなら ぼくの ともだち ひげをはやした無口な君が 帰ってこなくなった部屋に 君のハブラシとコートが 残っているヨ さよなら ぼくの ともだち 弱虫でやさしい静かな君を ぼくはとっても好きだった 君はぼくのいいともだちだった さよなら ぼくの ともだち さよなら ぼくの ともだち さよなら ぼくの ともだち
家を出てきてくれないかと あなたはいうけれど 私 できればあなたのことを 誰かに 褒めて欲しかった 何も持たず 出て行こうと あなたは駅で待つ あなたの他はいらないけれど すこしさみしかった 夜は浅く 逃げる者には 足跡だらけの 月あかり 比べることが 悲しいものも この世にあるよと 月あかり
何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後にしてね ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて… だれにも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳もその手も これきりね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後にしてね
大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい
君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて
海まで5分歩いてみよう 波の音が聴こえてきたよ 離さないで私の手を 青い空が眩しくて気持ちいい 久しぶりなんだよこうして歩くの 忙しすぎるよ最近のあなた 待ちぼうけはあきちゃった ほっとくと知らないから
590 :
sage 山下久美子「バスルームから愛をこめて」 :2008/06/16(月) 02:57:31 ID:5MwfnIMt0
お湯にもぐってあたし泣いたの ひとり夜更けのバスルーム あんな浮気な男なんてさ あたしの方から別れてやるわよ シャワー浴びれば鏡の中に 半分だけのお月様 なにさあんちくしょうお前と俺と ふたりでひとつだって言ってたくせに 男なんてシャボン玉 きつく抱いたらこわれて消えた 男なんてシャボン玉 恋のはかなさあきらめましょか From bathroom with my love,oh From bathroom with my love だけどほんとに好きだったの バスルームから愛をこめて
GOOD-BYE 青春 いい事なんかなかった季節に 夢だけ置き去りに 白い手紙を破りすてれば ヒラヒラこぼれて ジグソーパズルのようさ GOOD-BYE 青春 答えを探して あてのない風にふかれて 立ち止まる 夜明け間近に ひざをかかえて ざんげのウオッカじゃ なんだか酔えないみたい 誰のせいでもなくて 背中がとても寒くて 俺のぬけがらだけが宙に舞う LIE LIE LIE LIE ああこのまま 悲しみよ雨になれ ああこのまま 悲しみよ雨になれ
こんな日は あの人の 真似をして けむたそうな 顔をして 煙草をすうわ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと 取り上げて くれたっけ ねぇ あなた ここに来て 楽しかった事なんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう
少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり 傷つける人は絶対許さない」 その許せない人達と 平気で遊んでるくせに 子羊たちが迷う訳は 寂しいのはいやだと群れて 分け合うふりして奪いあい 下ばかり向いてるから わざわざ信じてって 自分から言わなきゃ 人を裏切ることもないのに わざわざ信じてなんて 自分から言わなくても 信じてもらえるのが本当でしょう でも無理だね 君は嘘吐きだもの
僕はもうおさらばしようと思った時に 何かが気になって出来ないことがあった でも もうさよならさ おしまいさ おさらばさ でも もうさよならさ おしまいさ さよならさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ 僕は何かを仕始めようと思った時にも 誰かの言葉が気になって出来なかったり でも もうさよならさ 誰かの機嫌をとるのはね でも もうおしまいさ 誰かの機嫌をとるのはね さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ 失意と僻みと欲望と焦りと裏切りと 詮索と苦笑い照笑い そう僕を取巻くあらゆる自由でないものに そう僕を取巻くあらゆる自由でないものに さよならさ さよならさ みんなおしまいさ さよならさ さよならさ みんなおしまいさ
灯台の光の帯がもう 白む空に消えてゆく頃 思い出に耳を澄ましてただ 車のドアにもたれかかった 流れ星があなたの肩のあたりで燃え尽きてた Sunrise, good days 空と海が Sunrise, 待たず 離れてゆく いつまでもここに このままでいたい 倒れた砂時計のように この先は何も無いからもう 何かを選ぶ哀しさも無い 波音に沈黙だけがただ 残された思いを叫んでた 未来はいつも 後から来ては全てをさらってゆく Sunrise, good days 夜と朝に Sunrise, たえず挟まれてる いつまでもここに このままでいたい 乾いた貝殻のように
596 :
陽気な名無しさん :2008/06/20(金) 23:30:26 ID:Co/n015P0
晒しageよ〜
手のひらに落ちた雨の粒 神秘が連鎖ぐ 銀の環に見えた 何千マイルを超えてきた 青いナイルの水のようだねと 哀しみや すれ違いに傷つくと 美しい瞳をした人たちと 静かに祈るの Let me fly to you 未来にまで飛びたいな 星のように I believe your love 生きる意味は 愛だけが知っているね きっと
恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow
明日という日に希望を感じられなくても 何か一つ生きている証拠を残したい 一度見た夢を忘れないで思い続けよう きっと今にいいことあるはずだから I LOVE YOU BABY BABY BABY こんな気持ちが I MISS YOU BABY BABY BABY 伝わるのなら 心で感じて 君も願い事 大事にして 未来見つめて 一人じゃない事 思い出せば いつか明日を抱きしめてる 心にしまった夢を今こそ話し合おう 誰も君をばかにしたりしないさ I LOVE YOU BABY BABY BABY いつでも君を I MISS YOU BABY BABY BABY 見守っている 心でわかって どんなに自信を なくしていても 遠く見つめて 破けてた夢を 繋ぎ合わせて 胸を張って生きてゆこう
あなたを愛して あなたと別れた はかなく消えた幸せに 別れをつげて旅に出る さすらいの夜 さすらいの風 長い夜明けを 私はひとり 人はいつも 愛を求めて いつも 愛に傷つく はてしなく 歩きつづける この道は もう帰れない
601 :
陽気な名無しさん :2008/06/25(水) 12:33:30 ID:PymCYMwG0
間違ってますね。
Even though its been so long, my love for you keeps going strong I remember the things that we used to do, a kiss in the rain Til' the sun shined through, I'd try to deny it, but I'm still in love with you I miss you like crazy, I miss you like crazy, ever since you went away Every hour of every day, I miss you like crazy, I miss you like crazy No matter what I say or do, there's just no getting over you I can see the love shining in your eyes, and it comes as such a sweet surprise If seeing's believing its worth the wait, so hold me and tell me its not too late We're so good together, we're starting forever now And I miss you like crazy I miss you like crazy, ever since you went away, every hour of every day I miss you like crazy, I miss you baby, a love like ours will never end Just touch me and we're there again
あなたが私を 好きと云った 雨上がりの午后 遠く薄く あたりまえの虹 口づけする気に なれなかった 昼下がりの道 そろいすぎて 白いだけの雲 何気ない愛を ほほえみに いつも 浮かべるあなたは 何気なく愛を 捨てる日が いつか 来るような気がする おだやかな その瞳に 私 凍えてる
国道沿いの 二階の部屋では 目覚めるときに 天気がわかる 今日は雨 アスファルトに 流れる雨を 大きな車が 轢いて走る ひとりのベッドで 眠り 目覚めた 僕のさびしさも 轢いて走る 今日は雨 昨日ほど お前のこと 憎んだ夜はない
ハーバーライトが 朝日に変る その時一羽のカモメが翔んだ 人はどうして 哀しくなると 海をみつめに 来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると 思うのでしょうか あなたを今でも 好きですなんて いったりきたりの くりかえし 季節はずれの 港町 ああ 私の影だけ カモメが翔んだ カモメが翔んだ あなたは一人で 生きられるのね
笑い過ぎた後 ふと気が抜けて 指でもてあそぶ カクテルグラス 映画の話も そろそろ尽きて 店を変えようと 誰かが言い出す とまどいトワイライト 心が揺れる とまどいトワイライト 私が揺れる このまま帰っても このまま帰っても 誰も居ない部屋のドアを あける音を聞くのが辛い
記憶の陰にぽつりと座り 淋しげに 白い指先 ピアノを弾く女 「ショパンが好きよ 悲しい調べ奏でれば 恋のできない私に似合い」と 言った女 どんな過去が君を変えてしまったの 瞳の翳りが せつなすぎるよ 言い出せない愛は 海鳴りに似ている 遠くから 絶え間なく寄せ 胸を強くゆさぶる
雨が上がった 街の片隅 白い小さな花が生まれた 空は 見違えるほど青く それだけで 何故か 微笑みがこぼれた あなたにも わたしにも 笑顔がある 心と心で ほら解り合える
空にうつれ 水に響け 空気に染まれ みどり 静かな腕に力をこめて たたけ 風のドラム 梢をわたる声が おまえの名前を呼ぶ 遠い過去を映す鏡 みどり 光る それとも 銀のくつで あしたの空を翔ける おまえのその指の中に みどり あふれるもの
610 :
陽気な名無しさん :2008/07/02(水) 22:16:32 ID:J3I106/xO
最近の曲もお願い!
いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら 種を蒔く日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく
最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターをぼくは選んではいた 5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない 君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く
ほおづえついて 流れる雲を追いかければ 口もつけずに 冷めた紅茶に 白いさざ波 ふるえる指に 紅い夕陽が もえてとまる 小さな声で つぶやいたのよ あなたが好きよ 潮の香りする あなたの胸で ゆれて ゆれて ゆれて ガラスの私 はやく言ってほしい 愛しているの つばさぬらして 夏に ひそやかな 恋したい ああ クリスタル・サマー ああ クリスタル・サマー
人混みを追い越した時 ふいに雨が降り出す街 コンビニの小さな傘じゃ 急ぐ僕の靴を濡らす 留守電のかすれた声は 同じ淋しさ 引きずって 君をすぐ抱きしめたくて 部屋を抜け出した 見えない壁をどれだけ越えなければ 心に秘めた声を誰かに 気づいてもらえないのか 涙を味方にして 悲しみを雨に流そう 逃げるより辛くても 二人で生きて行きたい きっと明日は晴れるから…
615 :
陽気な名無しさん :2008/07/07(月) 20:03:07 ID:C21ZvXvL0
キモ…
今頃ちょうど君は あの部屋に戻って 海側の窓を 開ける頃だろう 海を渡ってゆく星を 見逃さないように 部屋の明かりを まだ消したまま おやすみ 愛しい人よ 願わくばふたりの想いが この船の航跡よりも 長く続くことを 水夫が縄を解いて 敬礼をすれば 今日を想うには短い 船の旅がはじまる
617 :
陽気な名無しさん :2008/07/08(火) 03:10:25 ID:l99DalD7O
あのひとからいわれたのよおお〜〜 ごぜんごじにえ〜きでぇまてぇとお〜〜 しらないまちぃえ〜〜〜〜ふたりでいいって〜 いちからやりぃなおぉすぅうた〜めぇぇ〜〜 あのひとからいわれたのよおお〜〜 ともだちにもうぅちあける〜なああ〜〜〜 にもつをつめぇぇたああああ〜とらんくさげてぇ〜 またすぅういたきしゃをすぅういたきしゃをみおくうったあ きのおのさけぇぇぇぇ〜〜にいぃ〜〜よいつぶれぇていいるのだあわ おそらくあのひぃとのことよおおお〜〜おお〜〜 そおれがなきゃいいひとなあのおおに〜あきらめたわわ〜た〜し〜ひとおり〜〜 きっぷか〜ううううう
ひとつ結ぶ ひとつ開く 恋という名前の夏の花 ひとつ結ぶ ひとつ開く めくるめく光の中で めぐり逢って 好きになって 許しあって 後で泣いた私 きっと夏のせいね 女として 男として 大人として 認めあったふたり あつい出来事 あなたに対して憎しみは ほんの少しも感じてないけど 美しい想い出がつらいの ひとつ結ぶ ひとつ開く 恋という名前の夏の花 ひとつ結ぶ ひとつ開く めくるめく光の中で
僕は孤独の海 放り出されて もうさ 溺れてしまうのかなぁ とはいえ這い上がれない どうせ堕ちるなら朽ちて 深海魚のエサになれ 君のこと 空気みたいだと思っていた 失くしたら息苦しくて 体がただ沈んでゆく 遠ざかっていく空 群青に埋まっていく 僕らもっと色濃く混ざりあえていたなら… 君のいない海を逃れようとしたけど 想い出の重さで泳げない
How can I just let you walk away, Just let you leave without a trace, When I'm standing taking every breath, With you, ooohhh, You're the only one who really knew me, At all. How can you just walk away from me, When all I can do is watch you leave, Cause we shared the laughter and the pain, And even shared the tears, You're the only one who really knew me at all. So take a look at me now, There's just an empty space, There's nothing left here to remind me, Just the memory of your face, So take a look at me now, Coz there's just an empty space, And you're coming back to me it's against the odds, And that's what I've got to face.
見知らぬ街角 追い越してく風の中で ふと足を止め 君はふりかえる 別れを選んだ 君の勇気 悔まないで 帰らぬ日々は 汚れはしないさ 傷つく事だけ 知った恋なのに 今は君を寂しさから 守るだろう Lonely way 光る風に 抱かれ 一人で 歩きだすのさ Lonely way せいいっぱい誰か 愛してた あの時の君へ
破れ傘であなたを むかえに行きました ずぶぬれのあなたに きらきら光る雫きれいでした 破れ傘であなたと 並んで歩きました 鈍い銀色の空 雲につつまれたまま どこまでも このまま どこまでも このまま どこまでも つないだ手のぬくもり 夢のようにかすんで いつのまにかあなたの うしろ姿ばかりを見ていました このまま どこまでも このまま どこまでも
プラプラ行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を越えて そろそろいかなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ 花もきれい空もきれいほんときれいなところだわ 景色のいい小さな丘ちょっと休んでいこうかな ずっとここにいたいけれどそんな暇はないね 時間はすぐに過ぎちゃうけど仕方ない プラプラ行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を越えて そろそろいかなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに さあ 昨日泣いて今日も泣いて涙が枯れてしまった 靴を買って髪を切って 少しさっぱりしたかな? ずっとこれじゃ嫌だけど そんな余裕はないわ あきらめたわけじゃないのよさあ出掛けよう
桟橋かすめて 沖へ降りる 水上飛行機 翳した 手のひら 風が震えた 夏のバカンスが 終わりかけた午后さ もう逢えないねって 謎をかけた女 長いキスの途中 手首つかんで 「ごめんね・・・」ってウインクした Why Won’t You Tell Me Why 約束するのは嫌いと 誰かが君の口を塞ぐ Miss Lonely Eyes 好きだとささやく素肌は 秘密の甘い香りがした
風の扉につづく光る小径を 僕は走って君の名を呼ぶ 頬を通り過ぎた思い出たち 透きとおる水辺にゆれた white baloon 碧い空に 君を離さない 永遠に oh my dear 君が眩しくて 横顔さえもみえない もう何もいらないよ 今も君が好きだから
駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並み みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるね そうだ君に見せたい物があるんだ 大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように 海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
あなたをさがして 此処まで来たの 恋しい あなた あなた 今何処に 風にゆれ 雨にぬれて 恋は今も今も 燃えているのに ああ… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない
走り出しても何もなかったろ? これで全てがウソだとわかったよ これから俺が一晩中 誰かを憎んでも そいつは多分一晩中 ウソまみれなのさ 僕等に巣食うくだらぬ横顔は 一秒でも早く何とかしなければ 俺達いつかどこかで死んじまうんだぜ だから僕等はこう叫ぶのさ これで自由になったのだ これで自由になったのだ これで自由になったのだ
突然 二人 会話とぎれて 俯くわたし 頬に触れる指先です 青い涙 ホロリこぼれ落ちる 愛を知る それはいけないことですか? 春の嵐 吹き荒れるよう わたし もう戻れないの 傷つきたい あなたの愛でわたしは いつも強がるだけよ 震えているわ 抱きしめて あなたのその愛で 処めて恋をして 泣いて甘えて
夏が噂してるわ あなたのことを ピンボールみたいで 気がおけないの 小麦色に灼けてる おまえのせいさ 風のない都会を 忘れてみないか 瞳にはパッションブルー めぐり逢う その瞬間に きっと生まれかわれる 燃えて 燃えて 夏泥棒 夏 夏 ナツ ナツ ココ 夏 愛 愛 アイ アイ 愛ランド ふたり 夢をかなえてる 夏 夏 ナツ ナツ ココ 夏 愛 愛 アイ アイ 愛ランド 翔んで 夏 シマシタ
誰もいない海 二人の愛をたしかめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい 早く強くつかまえに来て 好きなんだもの 私は今 生きている
栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも
Oh Summer Beach 小さな太陽ね あなたの瞳 熱い視線 眠ったふりして パラソル越しに感じてるのよ 人魚たちの群…原色が踊ってる 何もかもを忘れて大胆になりたい こんなに近くにいるのに 何故 ”I miss you” Oh Summer Beach まつ毛の白い砂 指先ではらってくれた 涙がこぼれる”ごめんね”あなたを驚かせた
誉レ 高キ 夏ノ花火 思ヒ 託ス 一炊ノ夢 今宵 宴 思ひ出の中 刹那あやめ 咲き誇る 今 永久に 永久に 誉レ 高キ 夏ノ花火 思ヒ 託ス 一炊ノ夢 季節重ね 雷電の中 身体焦がし 人知れず 嗚呼 誰が為に 誰が為に
あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 旅立つ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終るといった もしも許されるなら 眠りについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中
8月の風を 両手で抱きしめたら イマジネーション 飛び立つのサヴァンナへ 輝く銀色のセスナは ふたりを乗せ 遥かな国境を 今越えるよ たいくつな イルミネーション ざわめく都会のノイズ ステレオタイプの毎日が ほら蜃気楼の彼方に消えてく One and only darling 駆けぬける ゼブラのストライプ Fly with me, darling 舞い上がる 砂の嵐 世界で いちばん 熱くひかる夏 もうこのトキメキ 止めないで
637 :
陽気な名無しさん :2008/07/25(金) 03:30:23 ID:Gr12aE5rO
とつ、ぜん、のゆうだちに まち、じゅう、がおがわぁぁです さん、だる、でとびこえぇて あな〜たのむねに はな、やの、みせさきぃぃにも あざ、やか、なひまわぁぁりが あな、たが、ゆびをさして きれ〜〜いだねとゆうぅ〜 わたしひまわりのはなになりたい〜 あなたのまなざしからだにあびて〜 さぁっきつづぅけるぅぅ〜〜〜〜 ひぃまわりっのはな〜〜〜 みずをください ひかりをください あいぃぃをくだぁさい〜〜〜〜〜 あな、たと、ふたりなぁらば かさ、など、いぃらないぃぃんです ほぉぅらも〜っおまぶしげに ひざ〜っしがかがやくぅ〜〜
目と目が合って 感じ合って たったそれだけのことさ 初めての出会いでも 愛し合えるさ 目と目が合って 感じ合って たったそれだけのことさ 僕たちは知ってるよ それはゆきずりじゃない 世界じゅうで めぐり逢いは すべてを越え めぐり逢いは 僕たちみんなに 喜びをくれる
ボタンが取れているだけで 着れないシャツを 持ったまま 君がもうこの部屋にいないことを 確かめていたけれど 忙しい日々の隙間の 中途半端な空白で 細い背中を思うのが 何より辛い めざめた僕の首筋に 君の長い髪を 感じられた あの日々を 取り戻したい 二人で暮した日々よりも 誰かの噂を信じた 僕になぜうつむいたままで 言い返せなかったの
蝉時雨 遙か すだれごしに 水を打つ夏の夕暮れ 石が川面を跳ねるように ときめいた君を想って 陽炎がゆらめく街 この場所から遠く空を見て ああ 君に会いたい 今すぐに声を聴きたい きらきら 夕焼けの中 微笑みなげて 望みを祈りにかえたら 一番大事なこと忘れずに 輝いていて欲しいよ
遠くの街並み 海辺に降る雨 予期せぬ電話それと小さなやさしい言葉 暮れゆく西の空真冬の公園 笑顔で流す涙光あふれるクリスマスの夜 大切なものはこんなにあふれているはずなのに 悲しみはどこから来るんだろう 大好きな君に会いに行こう 風に抱かれて走ってゆくんだ 大好きな君に早く会いに行こう 君のあの家に灯りがともる頃
夕焼け 二人の空 静かに閉じてゆくよ 君はうつむき 飛行機のチケット見てる 満員電車の中 よりそった街を過ぎて ふいに押されて抱きしめたら 君が震えた 無理に笑顔つくろうけど こぼれた涙 戻れない愛は あまりに早すぎたんだろう サヨナラも言わず 故郷 君は一人 oh 旅立つ
あなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて ひたむきだった遠い日の夢は 今でも眩しい どんなに不安がいっぱいでも 真っすぐ自分の道を信じて 飾らない素顔のあなたが好き… 変わってしまうことが哀しい いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend あなたがそばにいると 何故か素直になれた この距離通り抜ける 風になりたい
アナタはワタシを好きだけど アナタじゃないヒトも好きなの アナタの隣りの男性 ワタシのことギラギラ見てる アナタは夢中で話してる ムズカシそうなお話、でも アナタの隣りの男性 キケンな瞳でクドいているわ 何だかワタシもドキドキしちゃうの ダメダメ、ワタシはアナタが スキスキス スキス スキス スキスキス スキス スキス キスシテ ススキス スキス スキスキ ススキス スキス スキスキス スキス スキス スキスキス スキス スキス ダイスキ ススキス スキス スキスキ ススキス スキス
しぶきをあげて 貴方が飛び込む ピースサイン送るなんて はずかしいわ 短く切った 髪の毛ふいたら イタズラな まるで子供みたい Summer 白い笑顔が Summer 気になる Summer 青空の下 ハートが1ミリ傾いてゆく ちょっとせつない かなりキワドイ 恋に落ちそう フルーティーキッス 貴方は気づかない 鈍感なのね どんな時でも そばにいたいの 忘れないでね フルーティーキッス なにかが はじまる夏
ついてゆくわ あなたが 夢をつかめる世界なら こわくないわ この世が たとえ闇にとざされても 胸に吹く追い風は旅立つよ 生まれたての時代へ Follow you, my love 感じたいの 今 その心を焦がすときめき Follow you, ねぇ 見つめたいの まぶしすぎる 瞳のなかの未来を
どんなに楽しく 遊んだ友達も いつかは サヨナラを言うもの ブーツの埃と ディーゼルの音だけが この旅の行き先を 知ってる どこまで歩いたら 見つかるだろう 夢は果てしなく 続くから 追いかけて あの星の流れに 身をまかせ どこまでも歩こう
もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も まだ見ぬ未来 答え求めても 雲はちぎれて 風は星の上を吹き続ける どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繁ぐ未来へも 目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ まだ明日は どんな色にも染まってないさ 君に出会えて僕は弱さと 初めて向きあえた 迷いの向こうに 光を求めて
青い空が お日様にとける 白い波が 青い海にとける 青い海は 私の恋の色 青い海 あなたの愛の色 恋はみずいろ 空と海の色
川風は草を吹いて ボンネットをすべって行った いくども 初夏の日は車とめて 腕の中で野球を見ていたわ 水面がまぶしすぎて なさけない顔になる あなたが好き あなただけが大事だった素敵な季節 じっとしてね ちょっとだけ 光と影ゆらさずに 恋が消えてしまったら この景色も消えるから
あの夏買った 風鈴が 静かに鳴いて 風に揺れる いつまでも 心を重ね 祈ってみても 隠れた恋 「愛してる」 「愛してる」 くり返し 抱きしめあい もしもできるなら すべてなくしても 人生やり直したい 君とならば 幼い頃から ずっとつながれて いいなずけと 呼ばれてたよ きっと二人
今 時の流れに この手を ひたせば 泡のように 浮かび来る それは 悲しみたち 泣かさない もう二度と くりかえすこともない 大空に とばしてあげよう 優しい想い出たちと 鳥になれ おおらかな つばさをひろげて 雲になれ 旅人のように 自由になれ
雨の匂いが 十九のこの胸濡らす 白い扉に あなたを想うの 夜の鏡に 愛を問いかけ 一人涙を みつめて泣いた きっときっと 又来てね 素敵な私の 夜の訪問者 何も言わずに あなたは窓辺の椅子で あの晩勝手に 新聞読んでた 私は私で くちべにひいて 息をひそめて あなたを待ったわ きっときっと 又来てね 素敵な私の 夜の訪問者
夏は心の鍵を 甘くするわ ご用心 恋がドレスの裾を くすぐるのよ ご用心 それでもがまんなど出来なくなる なやましげななやましげな そよ風吹けば 誰かと不意にくちづけするかも あぶない あぶない 夏はほんとにご用心 白い水着のあとが まぶしく見える夏の午後
飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空 “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく 未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
夢と現実 真実はどこにある めぐり逢えても 近づけない二人 些細な言葉に ルビふる悲しさ 心に秘めた思い 口に出せずに 愛する術を見つけ出そうとした 二人の行方は 時が探し出す だけど ただこうして 君といたいよと 話してくれたのに… そのままに残る軌跡を 過ぎ行く中で もう一度 時を戻してと祈る あぁ あの空に あの場所に 君と再びを願う
とめて時間を その唇で まばゆい一瞬を とめて夏を 水晶色に 胸にやきつけて パンドラの小箱をあけるように あなたの心の中 そっとのぞいたら 恋はどこかに 逃げてしまうかしら 引き潮の濡れた砂 あなたの背中 後ろから抱きしめて 鼓動だけ感じたい 燃える想い ねえ切なくて 一秒がつらいの たとえ誰か 悲しませても もう離れないで
幼子の歩く日は サーチライトの中 ミュージカルの景色で すれ違う顔よりも クルミを割れたあの日 好きだった空色の シャツを脱いだ 僕はいつも 勇気を探る度に うらがえすポケットから あの日が落ちる あしたの月の形より確かに 愛された気がしていた少年の頃 いつからか僕の手は 夢とあの娘を抱いた ミュージカルの景色で 教会の鐘よりも クルミを割れたあの日 目に映るすべてが 抱けそうだった 僕はいつも 勇気を探る度に うらがえすポケットから あの日が落ちる
君の影が小さく きえてゆく街に これでもう会えないかと 臆病な気持 なぜ 通りすぎる雨に 夢を紡ぐ季節 君の名を呼んでみる 確かな気持 確かに 時は今 君の中 時は今 君の中 昨日までの思い出は 君に会う道標 時は今 君の中
真夜中ひとりで 黙っていると 遠く遠くから 電話がかかる もしもし 君は 元気ですか 淋しくて 泣いてはいませんか それはどこか 宇宙の果ての 知らない星からの 長距離電話 窓を開ければ 暗い夜空に いちめんの星たちが 光りさざめく
661 :
陽気な名無しさん :2008/08/14(木) 19:58:57 ID:3/gYSgAKO
ちかごろわたしこ〜いしたためにめ〜かくしされたよおぅ あなたがならすゆ〜びおとだけをた〜よりにあるくの あっぶっなっいこっとだっと〜いわれるけっれっどっもわ〜たしはこいしてるぅ〜〜 だからいい〜の〜〜 みしらぬひとがさ〜しだすはなわき〜れいにみえないっの あなたがくれるや〜さしいことばそ〜のほおがいいの あっぶっなっいこっとだっと〜いわれるけっれっどっもわ〜たしはこいしてるぅ〜〜 だからいい〜の〜〜 めかくしされたこぉとりのわたしわ ささやきだけ〜ぬくもりだけ〜しんじているの あぶなっいこっとだっと〜いわれるけっれっどっもわ〜たしはこいしてるぅ〜〜 だからいい〜の〜〜
このまま逢えない そんな気もしてた いつからあなた 変わったのですか 帰りのバスまで 送ってくれたら いつものように 手を降り返す はしゃぎすぎてた 夏休み 終止符は 小さなメモ 「さよなら」それでも逢えませんか 「さよなら」言葉はこれきりですか 「さよなら」私はふられますか さよなら 夏模様
逢いたい 見たい すがりたい そんな気持ちに させるのは ぶらくり丁の恋灯り 真田堀なら ネオン川 和歌山泣きたい あぁやるせない 誰にもいえぬ おもいでを 夜がやさしく くれたのも あなたと わたしの 和歌の浦 夢は消えない いつまでも 和歌山泣きたい あぁやるせない
階段を登れば 街並が見える丘 霞立つ夕暮れの 古い都町 風の歌が遠くで 泣いてるように響く 港からは最後の フェリーが離れてゆく 一年振り訪れた アパートの扉には 僕の知らない人の 名前がかかっていた 何時までも 僕のこと 忘れはしないからと 届いた手紙の訳に 今頃気づくなんて
花は何故咲くの いつか散るのに 日だまりの中で 君は話しかける 小さな蟻にも あゝ夢はあるのかい 走れ風の中 虹に向って 空の果てまでも 誰かがどこかで 君を愛してる はるかな遠い空
ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて
夜明け間際の吉野屋では 化粧のはげかけたシティ・ガールと ベィビィ・フェイスの狼たち 肘をついて眠る なんとかしようと思ってたのに こんな日に限って朝が早い 兄ィ、俺の分はやく作れよ そいつよりこっちのが先だぜ 買ったばかりのアロハは どしゃ降り雨で よれよれ まぁ いいさ この女の化粧も同じようなもんだ 狼になりたい 狼になりたい ただ一度
星がひとつ流れて またひとつ生まれたら すばらしい明日まで おやすみなさい 夢は知らない国の ゆかいなことや かなしみのものがたり きかせてくれる すいれんの花の ベッドのうえで
大地を駆け抜ける風に 黄金の穂波がうねる 幾千も費やした人々の祈りを 確かめている 遥かなる時を超えてく思いが 降り止まぬ雨に耐えうる強さが やがて愛するもののすべてに 注がれていけばいい ちぎれてはぐれてく雲が 鏡の水面を横切る 自ら疑わず 羽ばたく旅鳥は 最果ての地へ もし今私が風になれたなら 険しい山の頂を超えたら やがて愛する人のもとに 何を届けるのでしょう それは愛する人のそばで 寄り添っているのでしょう
「行いが悪かったかな」 ごめん 冗談で言ったつもり 「気にしないよ」そういうと君は わざと明るく 笑って見せた 雨の中 ずっと待たせたのを 謝った僕をかばうように 「独りぼっちより誰かを待つほうが よっぽどいいよ」って言った 足りない物 持ち寄っただけの できそこないの恋は あまりにも 見栄えが悪くて きっと誰にも 見守られない いつも雨だね 僕らが会う日は 待ち合わせの場所まで 傘で隠すように そのあと一本は畳んで 僕のをさして ちょっと見たら 普通の恋人同士
la la la…… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la……言葉にできない
どんな映画を 見に行くよりも オジーと飲んで 話したい 不景気続きで ちゃーならん 内地で仕事を探そうかね 金がないなら 海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる 三ツ星かざして高々と ビールに託した ウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢の オリオンビール (オジー自慢の オリオンビール)
673 :
陽気な名無しさん :2008/08/24(日) 02:32:16 ID:MB/U1tLcO
かあたごしに〜だれかをみてえる みみたぶぅ〜かんだまっまっあ〜 やっぱり〜あなたわ〜うわきなうわきなひとだわ〜 さあさやきの〜よいんのなかあで〜 めうつりぃ〜するなんってっえ〜 どおゆう〜つもりと〜せめてもせめてもむだかも〜 なあがいぃまつげが〜〜にどさんどまたたいっってぇ〜 ほぉれったおんまえが〜わるいとゆうひと えいがみたいなせりっふう〜きままにはいってえ〜 こんやもだきしめる!こんやもだきしめる! わたしのわたしの〜ば〜れ〜ん〜てぃぃぃぃぃぃぃぃのぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜
時は忍び足で 心を横切るの もう話す言葉も浮かばない あっけない Kissのあと ヘッド・ライト点して 蝶のように 跳ねる波を見た 好きと言わない あなたのことを 息を殺しながら 考えてた 愛ってよくわからないけど 傷つく感じが素敵 笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね
頬ぬらす涙 そのままにして 少しよろめく足でひとり私は歩く 悲しみのあとで 生まれ変れる そんな言葉を 胸に 言いきかせるのよ 私平気 きっと明日は元気になるわ だけど今はだめよ 泣けるだけ泣くわ 赤いコートにポツン 大粒の雨 いいわ ぬれたって ぬれたって
それはいつも はしゃぎ過ぎた 季節のあとにやってくる 頬と頬よせ 歩いた砂浜 足あとを消す 白い波も 今はただの 想い出なの 私の胸に残るだけ さよなら さよなら あの瞳 くちづけさえ交さず 失った恋 ああ せつなさに ああ あふれる涙 あなたのせいなの I still love you
本当ならば今頃 ボクのベッドには あなたが あなたが居て欲しい 今度生まれた時には 約束しよう 誰にも じゃまさせない 二人の事を 読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたにラブレター 新しいステレオを注文したよ ボクの所へあそびにおいで…
白いシャツに描く夢を 探しあてた午後 飛び散る汗さえ いつかきらめく風だよ ナイーヴな真実に たどりつくその瞬間 すべての目盛りがゼロになるのさ ハートのレール 決めるのは 明日じゃない 今だよと 風が抱きしめた Go! Ready Go! Steady Go! 頭のすみで シャッターを切る音が ゆっくり弾ける Go! Steady Go! 天使の拍手 夢見て街へ飛び出そう
星降る前に 洗った髪を 君は夕焼けで乾かしていたね 心の隅に 吹きくる風は ほんのちょっぴり 幸せのかおり 首をかしげて ほほえむ君の 仕草は誰かに ほめられたかい 愛することは 一度じゃないと わかっているけど 無口になるね
ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス 何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの
Tell me why 満たされない 悲しまない 言葉にできない And How? ”天使”の落書きのこの場所さえ閉ざされた弧島 強くなろうとしてる弱い自分が 「無理に傷つくことはない…」つぶやいてる 失くしても叶えたいよ 手さぐりでもいいから 愛がくれた何かを信じていたい 今日までは知らなかった勇気と言えるもの 晴れた空に向かい抱きしめる 誰でもいい 誰かがそっとイエスと 言ってくれたら頑張れる そんな気がする
Bye,Bye,September 9月の風に 吹かれては一人 恋をなくしたの Bye,Bye,September あなたを見送る 特別な日 さよなら マ・セゾン Busの座席から あなたたちを見た 腕を組んで 楽しげ 1時間後の ミュージアムの前 あなた きっと来ない Jealousy,Jealousy 赤い靴は Jerlousy キライ Jealousy,Jealousy イヤだわ Bye,Bye,September 9月の風に 吹かれては一人 恋をなくしたの Bye,Bye,September あなたを見送る 特別な日 さよなら マ・セゾン
例え今がとても つらく悲しくても いつか必ずくる それだけの喜びが 河は海へ流れ 雲になり大地へ めぐる季節の中に 咲かせた花のように ありがとう あなたの愛にめざめた人生 さよなら 昨日までの日々に背中向けて
忘れたくて 楽しんで 忘れたくて 偽りの恋をしてた今まで 走り過ぎた 車には あの日よりも ほっそりとした横顔 確かに君だったよ Back-mirrorに僕は飛び込んでも 君は気づかないまま 街に消えた 寂しさを憎しみに変えても もう一度 君に逢える日 心のスミで 信じていたけど 静か過ぎた 毎日が 騒ぎ出した 突然のめぐり逢いがツラくて 胸に閉じた 君はヴィーナス きっと二人 あの日まで帰れるなら 前より愛し合える
辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた 街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の日ざしが弱まるように心に影がさした September そして九月は September さよならの国 解けかけてる愛の結び目 涙が木の葉になる
車のワイパー透かして見てた 都会にうず巻くイルミネーション くちびる噛みしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた September rain rain 九月の雨は冷たくて September rain rain 想い出にさえ沁みている 愛はこんなに辛いものなら 私ひとりで生きてゆけない September rain 九月の雨は冷たくて
朝陽を追って 旅立つ君は何故 石ころの道えらぶの かかとがすりきれるまで 走ってゆきなさい 心の奥で何かきっと弾けるわ 立ち止まる時 青春も終わるの だからカール 走れ風のように
その時光がはじけた ほほえんであなたがいた まわりの景色も 友達も あなたの影で見えなくなった なんて不思議なこと かわいた都会であなたは 少年の目をしている 幼いあの頃あこがれた 砂漠の月の光の青さ 今でも忘れない あなたとわたしはおんなじ夢を見てる Dreamers only Dreamers わかるの 死ぬまであなたとなら 歩いて行ける Dreamers only Dreamers on Desert Moon on Desert Moon on Desert Moon Desert Moon
今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれもどこか違っているけど それが僕と君のハーモニー 夜空をだたさまようだけ 誰よりもあなたが好きだから 素敵な夢憧れを いつまでもずっと忘れずに
今から海を めざして歩いて 海岸沿いまでおりていって 海岸ぞいを ながめて歩いて 貝殻骨をさがしあつめて 貝殻骨を 小さな箱に入れ 小さな箱を鳴らしてうたって 時々空を ながめて休んで それから海をさがし歩いて だれもいないひとり 太陽の下 時間はゆっくり ひとりゆっくり 海を歩いて さがして歩いて
691 :
陽気な名無しさん :2008/09/08(月) 07:02:06 ID:z4eBPa2kO
いつもよふけのまちっで〜〜だれをまつでもなしっに〜〜 おぉさけぇをのんでさっ〜せなかまるめていっるよ〜 しぃあわせじゃないけど〜きょおもいいひだあったと〜 ぽっつり〜ぽっっつりっ〜 はあなあしてくれたけれどぉ〜〜 そのときあいつのぉ!ひいだりのほほにぃ! なみだがあっきらりひかってぇ〜〜すぐにきえたわあ〜 は〜あ〜だあれもしらないぃ!ああいつのなみだぁぁ〜 そのときわたしすこっし〜〜 こころかたむいたぁ〜〜
街頭では学生たちが マイクを持って声を上げる 決まりきったように政治の季節 どこかの店先に流行のメロディ 歌は世につれ僕はおもう 燃えつきそうな若さにしがみつこうと いつでも いつでも
いけないことですか そんなに いけないことですか くちづけをしました それだけのことでした にぎわいの季節が ひき潮のように終るころ たださびしくて 流されそうで あのひとの腕が ほしかったのです 恋になりました 愛になりました そして ひとりになりました いけないことですか そんなに いけないことですか
つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの
Hey la la la la Nashville 夜を越えて Hey 砂の荒野に 夢が追い立てられて 君の涙に僕は戸惑い 向かい風に吹かれてる oh oh Hey 暮れゆく空に 今日を写したけれど 時計はまわり 地球はまわり 地平線に沈み消えた oh oh 遠い昨日に 泣き暮れて 涙枯れたら そっと明日を信じて 僕の手を取れ
きまぐれな九月の雨に 白い傘の少女がすれ違う 探してた 二人の行方 今はまだ 知りたくない あなたに揺りかごの中 そっと眠りたい 心に秘めた涙忘れ もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても もう少し あなたのこと 困らせたい この愛止められない
自転車は坂をすり抜け 人で溢れるスーパーをぬけてく むねのポケットに音楽を 片手には花を 君から電話がかかってきた 今日の天気とかを話した この美しき日常で 君と恋をしてる 喜ばせたり喜んだり 傷つけたり 付いたり 言葉は思うよりも 暴れてしまうから 君の良いところは 言わない 内緒にしておく だけど同じようなことを 出来るようにするから 僕の良いところも言わないで 内緒にしていてよ 何も計らないで君を 喜ばせたいから
君が素足で踏んだ 砂の白さがしみる 長いおくれ毛 潮風がからかうよ 過ぎた日が過去ならば めぐり逢いは偶然 いつか気づけば 側に君がいたのさ いつまでも 変わらずにいて欲しい 君の輝きは 真夏の光 愛の唄は一度だけでいいと思いたいよ
トゥルリラートゥルリラー風に吹かれて 知らない町を旅してみたい トゥルリラートゥルリラーひとり静かに 愛をみつめて20才のエチュード あなたしか見えないの 青空の浮雲にも もう私ああ迷わない 風が野ばらふるわせても まだ青い葡萄の実 くちびるを寄せる少女 愛されてああおびえてた 昨日までの私みたい
目を閉じていれば いくつも あざやかな場面が なつかしい歌につつまれ 色とりどり よみがえる あの時は春の終りの 息づまる青葉に おしゃべりの癖も忘れて あなたの手に抱かれてた そんな愛の真似事も 忘れられない 今になれば何もない おさない愛でも
今…硝子のエレベーター 見慣れた街並を 二人占め… もう…日付けが変わるわ 降りるランプ見つめ 悩まないで… さっきまで 話してた事 続きは創ってあげる 地上までの僅かな時間 秘密を分け合う だからそっと 預けたのよ 素敵な休日を 近い未来の私 優しい恋人にさせて… 銀河の夜景 映している 硝子の銀幕 見てるふりしていたけど あなたを見つめてたのよ 言いかけたら…扉が開いた
あなたの部屋が 寂しすぎたから みかんをひとつ 置いて来ました 食べないで下さい 食べないで下さい あなたの部屋は 男くさいから そのまますぐに 外へ出ました 日の暮れのことです 日の暮れのことです あなたに逢えない帰り道 あかずの踏切もの想い 季節を知らせる白い花 枝からこぼれて散りました
Your head spins round on a Monday And the daylight's in your eyes How you laughed and cursed tomorrow Now he's standing by your side You touched the stars at midnight The whole world seem to shout 'Hello' Now your throat is tired and heavy And only one can go I'll be all right though I may cry The tears that flow they always dry It's just that I would rather be with you now And every time I see that star I will say a prayer for you Now and forever September blue
憂鬱な毎日をどうしよう 歌を聞いても酒を飲んでも直らない いつもの彼の温みも欲しくない ザーザー雨降る舗道に一人で泣きたいよ 優しい言葉が 欲しい訳じゃない どうせ 言葉だけに決まってるもの 今日は一人になりたいの みんなどっかへ行っとくれ バイバイ
「もう二度と戻れない」と知る 涙で滲んだ道を歩いて 本当は少しだけ見えていた明日を気にした 有り触れるその言葉だけど ふいに何かを信じてみたいの いつかまた巡り逢うのだと秘かに誓う 気がつけばもう見えぬ面影を探す 一度無くした日々は何処?何処? 咲き誇れ命の花 凛としてこの心焦がして 吹きやまぬは残り風 あの日を惜しむように流れて明日へと
夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを
雨にしめった 賛美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき 誰かあなたを 見たと言う 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ
夕暮れせまる カフェテラス ごめんと電話で 呼び出した あなた着て来た セーターは あの子の手編みと すぐにわかる 友達の恋 相談したいのって 言ったけれど ホントはあなたにね 会いたかったの 好きよ あなた 好きよ あなた 横顔に ほらアプローチ 好きよ あなた 好きよ あなた 胸が痛くなる
この季節でいちばん きっとまぶしい夜明けだね 仲間とわかれミラーをのぞく いま自分にかえるよ 君のいない景色は 綺麗すぎて悲しいね 今頃どんな人を抱きしめて 何を想っているのだろう 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART
ブルー レッド イエロー スクランブル交差点 しかめっ顔 片手ハンドル ネクタイほどき 素敵な気分は車輪の下さ 化石の街 転がってゆく It’s so easy 走り出せよ Easy to be happy 風の青さを 抱きしめて荒野へとまっすぐに It’s so easy うつろな夢 Easy to be happy ふり切って 時の流れ飛び越えてゆけ 自由に生きてく方法なんて 100通りだってあるさ It’s so easy,easy to be free
わがままは 男の罪 それを許さないのは女の罪 若かった何もかもが あのスニーカーはもう捨てたかい 白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 僕らは歩いた びしょびしょ濡れの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼下がり わがままは 男の罪 それを許さないのは女の罪 若かった何もかもが あのスニーカーはもう捨てたかい
あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい
淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋 立ち読みをする君に 逢える気がして 心がシュンとした日は 昔なら君がいて おどけては冗談で 笑わせてくれた 青春は長い坂を 登るようです 誰でも息を切らし 一人立ち止る そんな時君の手の やさしさに包まれて 気持よく泣けたなら 倖せでしょうね
昨日よりも空が青い日は シャツのボタン一つ外し 目の奥まで眩しい光りに 腕伸ばせば 飛んでゆきそう 足下に映る黒く動く影 そうさ踏めそうで踏めない 太陽が贈る 熱い風に乗り 森でも 海でも どこまででも 世界中の愛を集めて 君の所へ届けよう もう一人の君がいる事 思い出せる筈だからね
遠回りの今日の午後はいつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ 一瞬の雲の切れ間から光が覗けば 続くあの坂道が案外近くに見えた 時々寒く感じる風が吹きつける 振り返るうしろがやたら遠く見えた 雨が急に降り出した 通り雨だと誰かが言った 遠く遠く見えない明日を待ち続けて
港へ抜ける路地から 潮の香り 流れてくるの 駆け出して みあげたら かもめが はばたいでゆくわ オレンジかみしめたら 目にとびこむ すべての景色 絵ハガキにして エアメール あなたの街に 届けたい 見知らぬ国のトリッパー きのうとちがうトリッパー 私の心さえ 知らずにいるの ちょっと じれったいのよ はやく 気づいてほしい ふたり 歩き出すのよ めざめたての気持 大事に育ててね
いつものお店で イライラ待ってる 決まって遅れる貴方のことを 近くの駅から走ったフリして 息を切らしたって ごまかされない 高鳴る気持ち抑えWOW WOW WOW 知らん振り 目を伏せてたいけど ダメなの貴方の 笑顔を見てると つられて怒れないのよ
恋人にふられたの よくある話じゃないか 世の中かわって いるんだよ 人の心も かわるのさ 淋しいならこの僕が つきあって あげてもいいよ 涙なんかを みせるなよ 恋はおしゃれな ゲームだよ
719 :
陽気な名無しさん :2008/10/03(金) 03:23:22 ID:+OG546FIO
かあくれてああなたぁ〜〜〜ああいするよりもぉ〜〜 いっそわかれた〜ほぉうんがいい〜〜ほぉうがぁんいい〜〜 おおんなごこぉろを〜〜〜ひぃっきずりながんら〜〜 ないてたたずむんいっしだたみ〜〜ん〜いしだあたみい〜〜〜 み〜〜なとがみえるぅ〜おかにたち〜 こいのぉ〜みれんをせめるけどぉ〜 たんびじんのはてぇんのながさきわ〜ん たんびじんのはてぇんのながさきわ〜ん おんな〜〜のすきな〜ゆめのぉぉまぁぁぁあああっち〜〜〜〜
せめてもう一度 踊りたい 二度と逢えない 君だから 海辺の あのバーから 聞こえる 音に乗せて 青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ
日差しがひとつ弱まるたびに ふたりの心も もろくなるね 草原ぬけてミモザの駅へ あなたを送りに急ぐ 風と夕陽をつれて そんな怒った顔を はじめて見たわ 手も握れない私 責めてるみたい もう逢えないかもしれない 秋は旅人 あなたに枯れ葉の音がした もう逢えないかもしれない 一度も好きと言えずにごめんね いま風は走る
もう一度抱きしめて 離さないと言ってくれてた やさしい言葉がずっと消えない たったひとりさみしさにとまどうまま 時が過ぎる ぬくもりが恋しくて はりさけそうな胸に 失った夢ばかり 輝きだすのは何故 もう一度抱きしめて ふるえるこの肩を 想い出があざやかで あなたが見えない
723 :
陽気な名無しさん :2008/10/06(月) 02:38:53 ID:yegIor2OO
そぉっこぉっか〜ら〜じゅうすお〜〜のんだらだめぇよおおお〜 わったぁしぃがくちをぉ〜つうけたとこ〜よおおおおお〜 わあかああっているくせ〜〜わあざとするのねえええええ〜 もをあなたあっと〜きぃっすをしてみたいいいい〜 あ〜〜〜〜っはあ〜〜っこおのごろお〜わあたあし〜わ〜〜 かあ〜〜〜〜んじぃぃぃ〜〜やっすういのおおおお〜〜〜〜 それだけぇでぇ〜かぁらだんが〜 ふうぅぅ〜るえ〜そおなあぁぁぁのおおおおおおおお〜〜〜〜〜 ああなあたあわあいつでもお〜わぁたしにくれぇるうう〜〜 き〜のをとちがあうう〜 ああ〜まあ〜い〜けえ〜いい〜け〜うううううううう〜〜ん〜〜
胸さわぎの旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ この私は誰を 訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色に染って ああ なんて 街 それぞれ 美しいの ああ なんて 人 それぞれ 生きているの 昨日 今日 明日 変りゆく 私 紅くいろづく ときめきを 誰に告げましょう
8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで
うれしいこと悲しいこと色々あるけれど つまらないよ全部全部 色あせて見えるから うれしいこと悲しいこと色々あるけれど つまらないよ全部全部 色あせて見えるから 野望は疲れ果ててる 夢にゃあ傷が付いてる 思ひ出 時に鮮やかすぎて 思ひ描いた日々と今の自分を重ねて 窓の外を眺めてゐた 重く垂れ込むる雲 人生の午後に
更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは 故郷の家路 更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに ひとりまよう 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 杜のこずえ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに ひとりまよう
おまえさん 雨だよ淋しいよ 日の暮に ポツンとたまらないよ おまえさんが 持っていったきり 傘もないし おまえさん 雨だよ淋しいよ 今夜は 休もうかと思うんだよ あの頃は 笑い上戸で この頃は 泣き酒だって おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ
あなたが海を見ているうちに 私 少しずつ遠くへゆくわ 風が冷たくならないうちに 私 もうすぐ そこは国道 風は夕風 心を抜けて 背中を抜けて あなたへ帰る 忘れないでね 忘れたいんだ 言えない言葉 背中から背中へ だれか 車で待ってるみたいな 少し気取った 甘い足どりは せめて最後の 私のお芝居 どこまで行けば バスが来るのかしら
古いペーパーバック 細い指でめくりながら 何度も出て来る 同じ‘M’のイニシャル 数えていた 少し滲んでる 青い文字で書き込んだり ひそやかな落書きだけが 残っているわ 過ぎた日々 ニールサイモンも読みかけだったのに 私たちの恋は終わり ニールサイモンも読みかけだったのに いつのまにか 閉じてたページ 思い出さえもめくれない あの頃の恋
十六夜の月は 人待ち月 あなたの影が 揺れています 偶然出逢った風をみせて 送ってくれるつもりでしょう クスクス笑い零れてしまう 照れ屋のあなたと廻り道して帰ります 心が近くて 唇遠い もどかしいほど 唇遠い ぽつんと咲いた 野菊いちりん 髪にさしてくれますか
田舎のバスは おんぼろ車 タイヤはつぎだらけ 窓はしまらない それでも お客さん ガマンをしてるよ それは私が美人だから 田舎のバスは おんぼろ車 デコボコ道を ガタゴト走る
喜びも 悲しみも 捨ててしまおう ただ 流れる 河のように 幸せに なればいいんだ 幸せを 探すのは 止めてしまおう 幸せな 身になってしまおう No.909 ふたり乗せた 宇宙の船は 走る No.909 光 越えて 今 そこに 生まれる星へ
なんにも言わない海よ おまえはいつも見ていた 人の世界の争いごとを 流した涙のことを 遠い遠い昔から おまえはみんな見ていた 今も静かなそのまなざしを わたしたちにむけている 忘れられる そんな気がする どんな悲しい きのうのことも 子供の頃に感じたような あのまぶしいしあわせが 帰ってくる 帰ってくる なつかしいこんな朝は
君が笑ってる 何故だろう こんなにも 嬉しくなるよ 僕を傷つけてた 出来事が 優しさに 変わり始める 寂しい通り雨が 残した水たまりを 飛び越えて 君は微笑んだ 瞳の中のメッセージ 昨日よりずっと君がわかる うまく言葉にできないけど 送り続けるよ 溢れる心のメッセージ
貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の からだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった
月のまなざしが まだ残る空に やさしい潮風が門出を告げる この人生の青い海原に おまえはただひとり帆をあげる 遠い波の彼方に金色の光がある
今夜だけきっと 悲しいの 明日になれば 忘れられるのに ため息ひとつ 手のひらに そっとこぼれて 風に消えた 低く晴れた空 ちぎれた雲ふたつ 「まるで明日からの 二人ね」とつぶやく 海に向けた目は ふいに軽いめまい あいそわらいの君 この胸つき落とす ねえそっと ほんのジョークと 耳もとで ささやいてよ 今夜だけきっと 悲しいの 明日になれば 忘れられるのに ため息ひとつ 手のひらに そっとこぼれて 風に消えた
遠い世界に 旅に出ようか それとも 赤い風船に乗って 雲の上を 歩いてみようか 太陽の光で 虹を作った お空の風を もらってかえって 暗い霧を 吹きとばしたい
満天の夜空から はぐれたホウキ星を まるで僕らのようだと 君は優しく微笑った わずかな希望の全てを 輝きに変えたくて けなげなその光に 僕らは夢を託した ひとりじゃないと知って この手は強くなれた 今はもう聴こえないその声に 僕はまたうなずいて 悲しみの夜を越えて 僕らは歩き続ける 願いは 想いは 果てしない宇宙を夢見てしまうから たとえひとときだけでも きらめくことができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ
線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中
水晶の 花園に立ち 指先で 風向きを見た しっかりと 手をつないでね 助走して 飛びあがるから 悪戯な風を つかんで わたしたち 天使の化身 もしも 空を飛べたら 雲の斜面を 駆けのぼり もしも 空を飛べたら あなたの腕に 宙返り 空を飛ぶ少女
夕暮れ 小道 坂道 帰りましょう どこからか わたしのあとを ついて来た子犬 しっぽを振って お前の家はどこかしら… 一緒に一緒にいてあげたいけど あの角の 交叉点まで 会えば いつかしら 別れるものと 誰かが云ってた そんなこと… いつの日か わたしの未来 めぐり逢う 素敵な人 愛は続くかしら 道は続くかしら 一番星 見つけた
744 :
陽気な名無しさん :2008/10/24(金) 21:52:55 ID:D4XFPNFDO
よく平気で歌詞なんか書き込めるわね。正気?
河のほとりに ふたり坐れば さざ波のかすかな 歌がきこえる 黙ってこのまま そばにいてください 悲しい思い出 流してしまうまで ずっと昔から 知っていたような そんな気がする あなたが好きです
746 :
陽気な名無しさん :2008/10/25(土) 22:03:34 ID:l42ROgUm0
ポケットって使い古された言葉出てくる歌詞って笑えるわ。
すべてわかったつもりで 何も知らなかったようです 大切な君のことさえ 何も ひとつも ぼくの描いてたstory 幕あがらぬうち終り 想い出はひとつひとつ 滲んで消えて行きます きれいな街 きれいな風 きれいな花 きれいな海 きれいな星 きれいな空 きれいな月 すべては夢
別れ雨がわたしの心を濡らす あなたはもう傘さえ寄せてくれないのね あの楽しい日々は愛のかげぼうし 夢だというの この街の角に春が来ても 明日からはひとり歩くわたしの前に うしろすがたのあなたがみえるだけ
20才まえ ぼくに逢わなきゃ 君だって違った人生 白い夏 裸足の君に 声かけて名前きかなきゃ良かったよ ついている奴 いない奴 男はいつも2通り はにかみやさん ぼくの心の 荒ら屋に住む君が哀しい しあわせ未満 しあわせ未満 あー君は連いて来るんだね
凍るアスファルト 急な坂 息もつかず思いきりかけあがる まるで今にも くずれ落ちそうな loneliness ふられ気分なら Rock’n Roll ヘッドホンのVolume を上げて よれていかれて肩で 風きって Midnight なんにもいらないね 夜はしたたかだね 涙もウソも出てきやしない Don’t stop、 Don’t stop the music Don’t stop、 Don’t stop the music 粋なナンバー聞かせてもっと たかが Rock’n Roll されど Rock’n Roll リズムに合わせて バカげた恋を笑うの ひそむようにほほえんだら 私はダイナマイト
うなじに触れた西風の切なさ あなたの背中思わず抱いた 青い感じの息苦しさね 振り返らずに海を見ていて 恥しい 熱がある胸元よ シャツ越しに伝わるはず 愛しさは淋しさの別の名前ね 「愛してる…」それだけじゃ何か足りない バランスが危うくて さざめく素肌 ああ 唇で鎮めて あなた
閉ざされた部屋の窓を開けてごらんよ いつまでも そんな風に塞いでいないで そこにはあの日希望に燃えて 君が見上げた青い空が 変わらずに続いている筈だ 大空に群れなす 鳥達よ 君の声を見失うなよ 青春を旅する若者よ 君が歩けばそこに必ず道はできる
Dance with me, I want to be your partner Can't you see the music is just starting? Night is falling, and I am calling Dance with me Fantasy could never be so giving I feel free, I hope that you are willing Pick your feet up, and kick your feet up Dance with me Let it lift you off the ground Starry eyes, and love is all around I can take you where you want to go Dance with me, I want to be your partner Can't you see the music is just starting? Night is falling, and I am calling Dance with me
東に向いている ブラインド目がけて射し込んだ 光に瞳を開いたら 昨夜の暗闇を濡らしてた雨音 微かに想い出して 表はきっと透き通る様な空の色 あわてて飛び立つ翼よ こんな朝の様な心になれそうな Morning Glory 輝きを Heavenly 浴びせかける Softly 消えゆく悲しみに Morning Glory いつの日にも Surely 君のそばに Dearly 愛はあるから
二時間かけてたどり着く 灰ヶ峰の眩い夜景 今でも足早な東京で 踏まれないように抱えてるんだ 代わってくれた運転で 眠った僕を起こさないまま 近づく上京の日付どれだけ飲み込んで 目をそらしていたの? もう三度目の引越しは 君の知らないはずの住所で 手紙なんて届くわけないのに 空のポスト素通りできずに 細い腕の小さな傷跡も 見つめられると照れるときの笑顔も 電車の走り抜ける突風も すべて守れると思っていた 映画をメガネで見る横顔も 寝起きの悪い電話の鼻声も きっと迎えに行けると信じてた 離れれば離れるほどに 線路沿いに咲いた恋を
恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ 遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていた あの日を今 もう2度と くりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ 理解ってきた 戦うこと!! 悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ
五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い街で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい
ドンズバ ドンズバ ドンズバー! ドンズバ ドンズバ ドンズバー! 右のあなたとドンズバー!! 左のあなたとドンズバー!! ドンズバ同志でピャッピャッピャッ ドンズバドンズバ ドンバラヤー ドンズバしましょう はじめましょう 知らない人ともドンバラヤー どうせ人間 気持は同じ まっ赤な血汐がドンバラヤー
あの人の 嘘がわからないほど 私は 子供じゃない 愛されて 愛しただけのこと サヨナラ 綺麗なメモリー 街は 日曜日のグラフィティ・キッズ 仮面つけて ダンシング・ゲーム 恋が踊るよ On The Street ふたりゆらり はぐれて Good-bye これっきりにしてよ 心じゃない 言葉じゃない いたずらは もうよしてよ わかって マイ・ラブ
暮れかかる 西の空を 肩寄せあって ながめる 「愛してる」偽り言葉を かたちだけ 私にくれる さめてゆく 愛の時間からませて 別れの影が 見えてかくれて 今すぐあなたが 愛の終わりつげても 心のくだける 音さえもない 人を愛するふりは つらいだけのもの 捨てられる役は 私がひろうつもり いまさらあなたに 泣いて泣きすがる そうまでかける 恋じゃない
雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで 車が着いたと 夢を告げる 空は風色 ため息模様 人待ち顔の 店じまい 雨が空を 見限って あたしの心に のり換える
もしも許してくれるなら あなたの厚いその胸に すべて忘れて とびこんで 私は泣いてみたかった たった一度の過ちは 恋の歯車を狂わせる もう もう 戻れない もう もう 帰れない ぬくもりの中 夢の中
ベランダに飛んでくる雀のそのかわいさに 微笑むものだろうか 羨むものだろうか ああ 車にて眺めやるきらめく町の姿と 歩みにて通り過ぐ 殺伐の姿思う 炬燵にくるまって小鳥の声に遊べば 遥かに森が見える ああ うつらうつら
ほどけた この思い 星に結んだら 何故だか君に届く気がした 生まれて初めて 沈んでく夕日が 悲しく見えたよ 溜息つないで ひどく抜けたビール 何に乾杯する 誰かが捨てた 花束が枯れてるよ 涙も二度と咲かせられない そっと教えてくれ 今日は昨日より 強くなれるのかい? ずっと教えてくれ 明日は今日より 笑顔ふえるのかい? 道に落ちた花が 僕に語りかける 夕日 沈むように いつか夢は消える 本当なのか? どんなに遠く離れても 必ず変わらないものがある
高層ビルの街角に 止まない雨を残して ほら 東から もう 夜明けたね ツィードの古いコートの 襟に顔を埋めながら その濡れた髪 ただ ふるえてた 悲しみの (SUCH A LONELY FACE)蒼い影 君の背中 今 ここで 抱きしめたら 崩れそう 俺達の終わらない ロマンス (SHADOW OF LOVE)瞳の涙 (SHADOW OF LOVE)二人の若さを責めるのはやめて (SHADOW OF LOVE)君がなくした (SHADOW OF LOVE)夢のかけらが胸の奥に 刺さっていても 微笑ながら SAY ”GOOD BY”
同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に 消えて行きたい 燃え尽きて空に 消えて行きたい 同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい 買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも 冬を越える名もない 野花になりたい そして君のそばに咲きたい 命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい
768 :
陽気な名無しさん :2008/11/12(水) 00:56:58 ID:PkozEutS0
最初のころと明らかにスレの趣旨が変わってきてるなw
たった一度だけの 僕のあやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み 同じ陽差しに 寄り添いながら 生きてゆけた 失くした昨日 まだ手が届きそうで 君に逢いたい 心に叫んでも ただせつなさが つのるばかり 遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように
風に色があるとかないとか となりでは文学少女たちが パイをつつきながらの大論争 僕はといえば 彼女に別れを告げられた 理由を探りながら 心も重く 窓際のボックスで いつものように ぼんやり外を眺めています 「あなたの好きな優しさなんか 私はなくした女です」 そんなあの娘の言い訳を だまって許した優しさが 重荷になったのだろう
ある晴れた日に 窓を開け 未来がうつる 空を見て 誰もが笑いあえる日を願って 小さな飛行機 とばした 少しずつ 言葉数が 少なくなったわ 大人の世界に 踏み込んだ その日から 微笑みも ぎこちなくて 泣きべそみたいで 心のどこかで無理をしているみたい そんな日にさよならが言いたくて 私は 白い紙の紙飛行機 とばして見つめている
愛は心の仕事よ…She got it 孤独救える力ね 生きることの 人は天才よ 恋した時 気づくの 愛がいちばん!いつでも… Bang Bang Bang 何をおいても ichi-Bang-Bang 青春のね 取り柄って言えば 人を好きになること… I-My-Me-Mine, My Boy 憧れや優しさがこの地球 きらめかせるエナジーよ I tell you now…My mind game You, Your, Yours Answer is Love 'Cause baby I know I've got it
この世の優しさを みんなここに集めたような 一日が暮れていく 今 哀しいけど あなたの気持ち 分かるから 泣いたりしません きらめくような あなたの姿 抱きしめて 生きていけます I Believe In You 世界中の I Believe In You 優しさを込めて あなたとまた会う日まで I Believe In You Believe In You
僕の星に舞い降りる 君をいつも 夢に見る 今も一人 空を見上げて 僕を探しているの 会いたい気持ちなら きっとそうさ 負けてない 銀河に飛び立つ 翼 僕らに届けて 大人になる頃 いつか星の海で
夕暮れの学生通り いつもの喫茶店 最後の授業が終るまで あなたを待っていた あの頃 キャンパスの白いゲートを ここから見ていると 今にもあなたが駆け込んできそうな カップ一つの 窓際 通りすぎた恋を 振り向いてしまう 物静かな季節 11月のソフィア 枯葉色に褪せてゆくメモリー 11月のソフィア チャペルの鐘響けば 瞳も揺れる
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ
/) good 777! _(⌒)_ /) / / ノ 丶 /ヒE) `/イ// /LLトLL|/ / ||/ /(6 6(/ / |/_/ " ヮ"ノ_/ /Y レ `ーイ / レ| 丶-====-\ レ丶 三 ) )) \丶 / )  ̄| / ノ イ
銀座四丁目交差点に 今年初めての雪が 季節外れの花びらのように 舞い落ちてきた 君は覚えているだろうか 一緒に歩こうと約束した クリスマスがこの街に 今年もやってきたよ 渡せないまましまっておいた プレゼントのリボンを解いた 君に似合う色を選んだから 僕にはだいぶ派手だけれど 赤いマフラーを巻いて 歩く僕がガラスに映る 渡せなかったプレゼントを 自分で使うサンタみたいだ 空から僕の手のひらに一つ雪が 落ちるほどの確率で 二人が出会えたんだと どうしてあの時の 僕は気付けなかったんだろう
窓打つ木枯し みぞれがまじる カタリとデジタル時計が変わる もしやあんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ 変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 世迷い言 上から読んでも 下から読んでも ヨノナカバカナノヨ
ゆれる海に潜るような 何もきこえない ひとりぼっちのとき きみはハンター もがきながら 宝物見つけ きっと戻って来る かわってあげられぬ痛みが哀しいわ どんなに思っていても たなびく夕映えの雲 私に 涙あふれさせてくれたかわりに そっと呼んで つらいならば 時を かけて行くわ
あのひとから言われたのよ 午前五時に駅で待てと 知らない街へ ふたりで行って 一からやり直すため あのひとから言われたのよ 友達にも打ち明けるな 荷物をつめた トランクさげて また空いた汽車を空いた汽車を 見送った 昨日の酒に酔いつぶれているのだわ おそらくあのひとのことよ それがなきゃ いい人なのに あきらめたわ 私ひとり キップ買う
ぼくは旅を抱いてねむるようになった きみは淋しさと話すようになった いつも 見送ってばかりいたって言って 手をふるんだね 旅立ちを 淋しくさせるんだね また冬だよ もう一年たつね 思い出にしてしまえるさ
春よ来いと蒼き雪に 咽を枯らすは春告鳥か 夏が来ぬと囀る声 緑の夢は不如帰か 過ぎゆく季節にさえ 虚ろな心 あなた 命を賭けた恋に すすり泣いてる 山の音が霧を裂いて 岩の清水を濁らすように いばらの棘 指を刺して 滲む赤き血 口をつける 紅染まる肌に 薄衣もなく あなた 裸の胸を抱いて すすり泣いてる
地下鉄でめぐり逢い 気づいたら もう夢中 君の気持ちは 迷路よ 終わりのないトンネル 景色のない窓ガラス Visionに乗れば ウウウー 恋するメトロ 君が大好き 夜も真夏も 冬も真昼もないくらい 私メトロ 君が大好き 時が止まるわ 愛の嵐で だきしめて I tenderly loving you メトロ loving you
一人暮らしのアパートで 薄い毛布にくるまって ふと思い出すふるさとの ひとつ違いの弟を 暗い 暗い眼をして拗ねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのはもうやめて あなたを捨てたわけじゃない かれこれ二年ね あの日から 夢がないから恋をして 今じゃ男の心さえ 読める女になりました 遠く 遠く離れて暮らすほど 弟よ 弟よ 些細なことが気にかかる あなたを捨てたわけじゃない
少しずつ街の 風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が気になります 冬の匂いが 僕を通り抜け始めると 溢れる程 切なくて逢いたくて… 傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を 夢見て生きていく いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て
貴方の後姿 だんだん小さくなる 一度も振り返らずに 去って行くのね サヨナラも言えないまま こうして立っているだけ 今更 呼びとめたって どうにもならない 同じベッドで眠って 同じ朝を迎えた だけど 互いに違う事 考えていた 今まで 何度 恋をした だけど あなたとなら 死んでもいいと思った
788 :
陽気な名無しさん :2008/11/28(金) 22:00:22 ID:/Bf3jYD4O
いやいやいや だけど嫌嫌嫌嫌 大人になるのが怖い (子猫、子猫、子猫、ちゃん)
ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる ボヘミアン 身の程知らぬ恋でしょうか 幸福せ もとめちゃいけないでしょうか 一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人 ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が 今もぬけない
コンピューターおばあちゃん コンピューターおばあちゃん ウォーウ ウォーウ ウォーウウォウウォウォ ウォー ぼくの おばあちゃんは 明治生まれのコンピューター 算数 国語 社会 なんでもどんとこい!さ 物知り博学 足腰カクシャク 元気にワン、ツー、スリー! 英語も楽々 入れ歯をカクカク 得意のA、B、C! コンピューターおばあちゃん コンピューターおばあちゃん イエーイ イエーイ 僕は大好きさ
あの娘はいつも哀しい位 ひとりぽっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる 人には黒く見えるカラスが 自分には白く見えてしまう 黒く見ようと努力したのに 人は大声で聞いてくる 何故 嫌いですか 何故 好きですか 左ですか 右ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ
雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色 今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる
熱く燃える まるで陽炎さ 汗のしずくが とても綺麗だよ めぐりあいは 誰もいない海 旅の計らい 感謝したいのさ そうあの日から 時はペガサスの翼 夢を背中に羽ばたいて あなたとは恋と言えない 友達でいたい Hello good day sunshine 朝も生まれたて Thank you good day sunshine そして逢いたくて
雨降る街はカーニバル 金 銀 衣裳まとう人 小高い丘の上で一人 時間を少し早めてる 去年 咲いたメルヘン 胸に散った 想い出 きれい過ぎて 悲しくない Change, My New Dream 振り向いちゃダメ サヨナラに立ち止まれば 何も変わらない Change, My New Dream ハートをキック つま先の向きを ちょっと春に近づけて 傷ついたShoes 捨てるわ
今日の終わりに寄り添う 夕焼けの空 潮の香り 慌ただしく過ぎて もう夢の様さ 今年も 梅雨が明ける 風は気紛れさいつでも 今はこんなに穏やかなのに 暮らしを守るだけで もう傷だらけさ 誰もが ここで生きてる もしもこの海がもう一度汚されたとしても 何も恐れる事は無い この場所で君と見ていた海の青さを 僕らが忘れはしない 悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で
Dance!Dance!Keep on Dance! 恋はCan't stop 火のついた導火線ね Love!Love!Love me do! 危険ハラハラ 恋する気持ちはサーカスね あなたのそばにいるといつも BAKAだわ 素直じゃないの 心は裏返し 涙隠した ピエロのようよ 「好きよ!」なんてとてもI can't say! I love you I want you love me ドキドキ my ハート just a circus game
ふたりだけの 胸に ふたりだけで 刻んだ 青春純情 それが全てさ 生きてゆくのが 嫌になるたび そっと心の ページをめぐり 君を呼ぶのさ 辛いよと 君は答える いつもやさしく あなたはやれる きっとやれるわ 君の呼ぶ声に 僕はよみがえる よみがえる
男の瞳は指先のように ドレスを一枚脱がしてしまうの 男の言葉はピストルのように 心の真ん中射抜いてしまうのよ 夏の光が退屈を追い払い 誰もを踊り子にしてしまう あなたはNo.1 あなたはNo.1 夏をひとりじめのあなたはNo.1 思いがけない嵐に出会って 私は港を忘れた小舟
ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞で 解き放して ね ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling
まるで海の底のようね こんな雪の夜は 風に消えそうなキャンドル 手のひらで隠して Snowflakes 雪の精たちが 私を夜空に優しく誘う Snow-white トナカイの馬車に乗り あなたの家めざすの
淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて 桟橋で ひとり見つめて 泣いていた おさない私が 胸こがし 慕いつづけた ひとの名は せんせい せんせい それはせんせい
何も掴めなくて 誰も倒せなくて 僕はいつか僕を放棄した 耳を澄ますことも 目を見開くことも 僕は煩わしくて やめた 鳥は飛び 木は眠り 僕はこれから何をしでかす? 夜は去り 朝は来ない 青い時間がもうすぐやってくる
薄く曇った 硝子窓 コトコト揺らす風の便り ひとり暮しの この部屋に 訪れた寒い季節 ひと冬前は あたしの 躰あたためる あなたが居た けれど運命の悪戯か あなたは還らぬ人に 悲しくて 悲しくて 身も心も やつるるほどに 哀しさよりも 人恋しさに あふれた涙も涸れ果てて 生きてゆくには 面影だけが あまりに優しすぎる
クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ 雪に浮かれる街のように ひと晩の雪に騙されたように 街は突然に優しくなる 急に慈悲深くなった人々と そして変わらずに すげない貴方 クリスマスを理由に 雪を理由に 云えない想いを 御伽噺 クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ 雪に浮かれる街のように
絶望のような 雨が降る まどろみの中 夜が明ける またどこかへ去ってくあなたの その傷ついた背中に 刻まれた悲しみに さよならを あなたのままでいて この声は あなたに叫ぶために 振り回した理想は 捨ててしまったの? この声は あなたに届く為に かげろうのような 記憶の中 かなわぬ夢と たわむれる また懐かしいあの笑顔が 輝きを取り戻して この悲しい世界で生きてく 地図を見つけて そう… 愛してる あなたのすべてを 忘れずにいて いとしい人よ 泣いている その声が聴こえる この声よ今 あなたに届け
もしも君が 恋にやぶれ みぞれ降る 街にたって 去った人を 待ち続けて 凍りついていたら あの人は来ないよと教えたい 本当に愛したらわかるはず 髪を切り可愛い女になり シャツのボタンが はじけとぶように 突然ドラマは終わりゆく 音をたてて ドアがしまる
永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら いつか来る輝きを 求め人は歩き続ける 一度だけでもいい…喜びに声を上げ泣いてみたい 心の傷跡も 忘れられぬ過去も その肩に積もる冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく 本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて もがいては諦めて 今日という日を塗り潰してる 届かなくてもいい…心から愛の歌 響かせたい 彷徨う悲しみも やり切れぬ矛盾も この空に浮かぶ虚しさも 時間が忘れさせてくれる
白く透き通る 雪が降る 音もしなやかに 雪が降る 人の汚れた心を 埋めてゆくように ねえ 綺麗なまま 生きることは 無理なのかしら ねえ 私達も 愛し合うと いつかは汚れて しまうのかしら
交わしたはずのない 約束に縛られ 破り棄てようとすれば うしろめたくなるのはなぜだ 手巻きの腕時計で 永遠は計れない 虚しさを感じても 手放せない理由がこの胸にある たとえ鬱が夜更けに目覚めて 獣のように 襲いかかろうとも 祈りをカラスが引き裂いて 流れ弾の雨が 降り注ごうとも この街の空の下 あなたがいるかぎり 僕は逃げない 人形の家には 人間は棲めない 流氷のような街で 追いかけてたのは 逃げ水 いろんな人がいて いろんなことを言うよ 「お金がすべてだぜ」と言い切れたなら きっと迷いも失せる みんな愛の歌に背突かれて 与えるより多く奪ってしまうんだ 乾いた風が吹き荒れて 田園の風景を砂漠にしたなら 照りつける空の下 あなたはこの僕の傍にいるだろうか?
徳永英明「愛をください」 この胸に僕は僕の 生き方をいま決めたよ もうどんな時も負けないような 愛をください 振り返れば出会いは素敵だった でも愛に溺れ自分を見失った 全ては僕の誤りだった いまは遠い昔の思い出だけど 胸で冷えきった未来をいつか僕は 試すこと出来るだろうか… この胸を僕は僕の 生き方で暖めたよ もうどんな時も変わらぬように 愛をください
メロンソーダ氷融けて 窓の外は真っ暗 途切れたジョーク あやしいムーンライト つまりあの前ぶれ バイク飛ばしゃすぐに海さ あなたキザに言うけど 半オクターブ声が高い 未熟な誘惑者 最初があなたでうれしい でもその気持ち内緒ね ♂・♀・Kissしたら恋する二人は ドキドキワナワナのハートを抱えて どうするの ねぇ胸が破けそう ♂・♀・Kissしたら私のまつげに キラキラユラユラの涙が光るわ 恋だから ねぇ笑わないでね 好きよ
海の中を電車が 走る国に生まれた 言葉や心さえも キレイキレイだけのデザイン ショートケーキの屋根や 長四角のサイコロ 青醒めた空までも埋め尽くす 薄いフィルムに残る 愛の姿はもういいよ 誰かが泣いてる どこかで泣いてる あなたの涙を知りたい 遠い話と瞳を閉じますか 見知らぬことと言えますか 死ぬほど好きな人があります 胸の痛みは同じ
街外れの 観覧車から あなたと見下ろす 夕枯れの街が好きで はしゃいで ゆられて バランス崩して しがみついて 気付いたの アクリルの窓に 映り込む あなたの遠い瞳 まるでここには 居ない誰かを探してる レーダーみたい 「ねぇ見てた? 隣のゴンドラでキスしてたよ」 せがんだわけじゃ無いけど どうして今日は手も握らないの? 何度も言いかけては 飲み込んでた 言葉が 何かはもうわかってた でもずっとそばにいたいって お願い 一人にしないでって 祈るように 笑ってみる 私につぶやいたあなたの答えは サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛はやがて 真っ白な灰になって 信じた未来一面 どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく 私だけの小さな足跡 どこまで続くのかな?
汽車の窓をぬらす雨 君の街も雨だろう 二人が出あった あの時も 今日みたいな雨だった これから 僕は一人きり 人生の長い旅にでる そこはとても 寒い街らしい 海もみえない 街らしい It's rain train 雨降る中を It's rain train ただ 汽車は走る It's rain train 今 この僕に It's rain train 恋は出来ない
黒い小さなラジオ 耳にあてて歩く ストライプのTシャツ 憶えているわ 旧い海の家は 青い岬のそば 裸足のまま海まで あなたと歩いた 白い夏のイメージね ひまわりの咲く 丘に座れば 入り江はエメラルド 風が吹きぬける あなたの愛を 失うことを ただこわがっていた あの夏の日
タクシーのクラクション 街の中で唄ってる 冷たい雨に靴をぬらした 二人だけのクリスマス シャイな恋人達 あふれてるこの夜に キャンドルライトの中で 溶けてゆくストリート きれいな女になった君は その瞳ふせながら 僕によりそっているけど 壊れかけた気まずさだけが Be True 昨夜の電話の声は いつもよりかすれてたね X'mas in the Blue 淋しがり屋のメッセージ たいくつな夜だねと 笑ってしまえばいいさ X'mas in the Blue 最後の夜だから 最後の夜だから
どこか遠くへ行きたいと 懐かしい人が歌ってる 机の上の小さなラジオで 行きたい いつか行ってみたい はるかな土地に寝そべると そこから空の蒼さが始まるところに
どうしてだろう 言葉が 何も君に届かない 君の言葉も わざと僕を はずしたように肩の辺に落ちて キスをしてても なぜか 君の唇じゃないみたいで 確かめるように 何度もしたけど 今思うと悪かったね 僕の一番聞きたくないと 思う言葉で君が 楽になったり幸せになれるなら 簡単に言えるよ よく聞いてて さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように
It was Christmas Eve babe In the drunk tank An old man said to me, won't see another one And then he sang a song The Rare Old Mountain Dew I turned my face away And dreamed about you Got on a lucky one Came in eighteen to one I've got a feeling This year's for me and you So happy Christmas I love you baby I can see a better time When all our dreams come true
赤い屋根の家に住みたい 小高い丘に建ってる 冬の空 星座なら 君と僕が 寄りそって窓ごしに見ていたい 世界地図 広げて指でさす 見知らぬ異国の舞踏会 華やかなドレス身にまとい踊る 幸せな二人を夢見て 手と手を合わせてみる 指と指をからめて 君のぬくもりと僕のぬくもりが 打ち消し合って なぜか冷たい 流れ星 願い事かけるまに 遠くへ遠くへ消えていく 闇夜なら寂しくて いとおしくて 抱き合えばもっと悲しい
哀しみの裏側に何があるの? 涙さえも氷りつく白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると言うけど あなた以上冷ややかな人はいない 君の手紙読み終えて切手を見た スタンプにはロシア語の小さな文字 独りで決めた別れを 責める言葉捜して 不意に北の空を追う 伝えておくれ 十二月の旅人よ いつ…いつまでも待っていると
もしも涙 あふれたら この胸に 押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで 思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい 夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 人を結ぶまで
君はまだ この僕の中で 幸せに暮らしているのかい この頃 君の横顔 とても淋しく みえるんだ やさしさに 君がそっと にじませていた とまどいは 小さな波紋を広げるように 僕の心 ゆらしていた 君は何かを 忘れ去ろうと 思い出の分だけ 髪を短くした 僕はこぼれた 夢のかけらで 明日のゆくえ ひとり占う
ほほにかかる涙 あなただけに 心 夕陽に燃えて行くわ いつか 森の中で愛されるの 風の光 未来へ舞い上がれ あなただけの 妖精になる 天使やペガサス 蒼い月 みんなは2人を祝うでしょう 私は くちびるとがらせて 心とうらはら かわいくないね お願いよ ねえ神様 彼に伝えてね ほんとの気持ちはひとつなの ほほにかかる涙 あなただけに 眠る 赤いバラはハート 太陽と月に愛された湖に 何もかもが 輝いてる
強い風 止まない風 小石を 転がす風 大地に 一人の影 遠くを 眺める影 白い羽根 背中に羽根 嵐を 巻き起こす羽根 あいつは 無限の風 雲を 蹴散らす風 瞳はギラギラ 身体はザラザラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように咲いて ダイヤのように輝いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 確かに土を蹴って どこまでも飛ぶのさ あいつは風 口笛を吹きながら
波をうつ草を蹴って 小さな僕は走る Tシャツで汗をふいて 風より速く走る 鳥たちも目を覚まして つばさの影が走る みんな心配顔さ きみのうちへ行くから 高いフェンスが消えた朝 空は澄みわたり きみはSodaの泡みたいに ほほえんだね アメリカ
A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで 凍る街路樹ぬけて急ぎましょう 今年も最初に会う人が あなたであるように はやく はやく A Happy New Year! 新しいキスを下さい そして鐘の音 通りにあふれて 今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも
遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します 旅の途中 風と…線路と…故郷と 逢いたいな…もう一度 夢に見る…あの日に帰りたい
新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る
星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば 新しいコトをはじめるやつを だれも笑えやしないはず 24歳の夏にはじめて てれもなくスケボー抱えて 河べり坂道すり傷なめる 僕に誇りを持ってる 東京DAYS何かいいこと ないかとぐちをこぼしかけて 遊び場さがすようになったら 最後と言葉をのんだ
硝子で造った この都会 星座も見えない 蒼い樹海 自由という名の 心さえ 時は化石に 変えるけれど 愛するために生まれ ぬくもり人は 捜して 生きてることの意味を 誰もが 風に問いかける
新聞受けの音で 目が覚めて ねむけ眼で お湯を沸かして 珈琲の香りを 嗅いだなら 僕の一日が 始まる やり掛けの仕事が テーブルに 散らかったまま 時を急かして 積み上げた 本の間から 君の写真が 微笑む 声高に聞かせるほどの 夢はなく 毎日が穏やかに 過ぎて行けばいい 振り向いてただ 後悔しないように 僕は生きて行きたいだけ
冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだった その温もりを その輝きを どれほど心に繋いで 今を生きてるだろうか 夢の蕾よ お前は 花となり咲くだろうか 時の中に埋もれそうになった夢 それは春へ伸びる光
金色の眠りから覚めて 誰の心も MISTERIOUS MIND 命の色はひとつなのに BREAK UP BREAK UP 荒廃んだ惑星 呼吸づく地球のエナジー むさぼるように 翔び立つ空を壊されても YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER まばたく宇宙の デスティニー染めて YOU CAN FIGHT… TRANSFORMER 姿を変えた秘密の瞳 燃え上がれ WE HOPE THE ONLY WORLD
何もいわず あなたは 背中向けて行きます ほたる坂に初雪 はらり舞います 冬のはじめは心細くなります 私は泣いてもいいのですか 思い出せば みじかい 夏と秋の間の 夢のようなひととき 消えて行きます 冬のたそがれ 影も泣いてゆれます 私の初恋 終りですか
雪の降る海峡を あなたは見ていた たそがれの桟橋で わたしは泣いていた 愛をたべては生きて行けないと あなたは言うけど 愛のないくらしなんて わたしはほしくない ああ 春は遠い二人の海峡
積木の家で あなたを待つの 窓にもたれて 日がな一日 あなたは来ない もう日が暮れる 山のむこうに 夕陽が沈む ちっぽけな夢だけど あたしにはこれだけ あなたのそばで 死ぬまで 死ぬまで 積木の家は あたしの心 誰も見えない 暗闇の中 あなたがいない あなたがいない 手のひらの中 夢が崩れて 今すぐに会いたい 追いかけて行きたい あなたのいるところを 探しに 探しに
駅前通りの そうよ 一本裏の コーヒーハウスを 憶えていますか 今でもあなたが ひとり待っているような そんな気がして ならないのです 電話帳パラパラ あのお店 さがせばあなたに 逢えそうだから 電話帳パラパラ 耳もとで あなたの声が 聞こえて来るようです
鏡に接吻けて あなたを呼び出すの 夢に浮かべた愛の 切ない小舟で 水面に割れた月影 手のひら すくうたび 好きと告げたら恋も 壊れるでしょうか 髪をほどく細い指が もつれ ああ 泣き笑顔 好きよ好きよ そっと抱いて 声が聴きたい 私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか ああ
過ぎ去りし想い出は 木枯し吹く街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く 愛は雪をとかし 恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出に ただ一人涙うかべ 若い日のほろにがい酒に もう一度酔いしれる
扉の向こうには 何かが待ってる そんな気がしては 見上げる蒼い空 胸の奥にある 切ない気持ちの 理由を知ってるから 心揺れる 子供の頃の約束は 大切な 夢だから 忘れない くちびるに触れる ハモニカの音色 乗せた風たちを 指先絡めて あなたのことだけ 想い続けている きっと逢えるよ 笑顔で
君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
雨が降ってる 夜のステーション 階段に凭れてた 初めて愛した あなたの 背中が SAYONARAつぶやいた 恋人のつもりが 友達だったのね 心の季節も 変ってしまったの 馬鹿みたいね私 1人ではしゃいでた ごめんねと 今は言わないで 涙ひとつ 涙ふたつ 涙みっつ あふれて 泣いてないわ 泣いてないわ 雨が瞳に落ちた
もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど 雨でも晴れても何でもいつでも その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも これからのことを思うと 負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに
聞け 私の命は流れる深い河だ 明日は あの広い海に溶け込み 影もない けれど 今のこのひととき 足の下に踏みしめる 大地の厚さ これが私の生きてる証 愛する人よ 聞こえるか 今 私は一人で生きる 生きてゆく
晴れた空につながる どこかじゃ 雨が激しく 降ってるかも知れない そうさ今 どこかで誰かが 悲しい雨に打たれて 救いを求めている なぜ 傷つけるのか 限りのあるいのちをただ意味もなく いつか気付き 振り返れば 収り戻せない光 Bright 愛を信じ 人を愛し すべてのいのちを カギは君のこころひとつ 扉開いて 光ある世界へ
緑なす大地 四季折り折りの花 白い砂浜と 可憐なさくら貝 まだ人の胸に ぬくもりがあって まだ海の色が コバルトの時代 古き良き時 Long Long ago, 20th Century
なんだ、このポエムはw
もつれるJaggy beatその手をほどいて 孤独な夜選んだのね初めて自分で あなたのStep乱れてる 流れるSeaside bleeze心を静めて 想い出色に染められてゆくなぎさのバルコニー あなたの影遠くなる 瞳閉じればBaby 肩をかりて眠りたいよ 抱きしめたいけど今こそSay good bye Midnight shout! I'm a Star dust 真夜中のチャレンジャー昨日より確かな明日を叩く Midnight shout! Mystery dash! 走ることやめたらAh-夢は夢のままで終りさ
誰かが捨てた冷蔵庫が 空き地の隅で傾いてる 豊かになったこの国で 何かがそっと錆びてゆく 甘い誘惑 怠惰な日常 どんな刺激も 満たされない… 数え切れない孤独達が ひしめいてるこの街を 朝陽が今日も昇ってゆく そろそろ僕も起きなきゃ 今日もいい天気だ
お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの
別れの言葉が言えない時には おかまい無しに話題を見つけ 寂しさ紛れに二人の事を 思い出みたいに喋ればいいさ そんなあんたを目の前にして 話を合わせて笑って見せる 楽しかったねあの夏の日は もう泣かずに済むとはしゃいだものさ 踊りましょうよこんな時こそ ラッタッタラッタッタうぬぼれワルツ あんた男前あたしいい女 ラッタッタラッタッタうぬぼれワルツ 二人羽根の無い天使になって 優しい気持ちでうぬぼれワルツ
星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で 暮らしてる人達 誰もみんな帰るところをもっているはず あぁ人はまぼろしの夢を追いかけて 生きているだけならば 儚すぎる 何故にわたしは 生まれてきたの 何故に心が淋しがるの
I'll say goodbye to love No one ever cared if I should live or die Time and time again the chance for love has passd me by And all I know of love is how to live without it I just can't seem to find it. So I've made my mind up I must live my life alone And though it's not the easy way I guess I've always known I'd say goodbye to love. There are no tomorrow for this heart of mime Surely time will lose there bitter memories And I'll find that there is someone to believe in And to live forsomething I could live for. All the years of useless seach Have finally reached an end Loneliness and empty days will be my only friend From this day love is forgotten I'll go on as best I can.
遠くへ行きたいから しばらくここには戻らない 何も泣く事なかったんだけど 誰も知ることのない 新しい空が見える 溢れ出す涙の道しるべに 隠せない気持ちと伝わらない想いと 振り向けない僕を知らないうちに いつの間にか創ってたんだね さぁ窓を開けるよ まだ誰もいない 本当は勝ち負けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから
新宿摩天楼 ディスコもはねて あなたと私に 帰る家もない あなたは最後の 煙草を折って 海辺へ行こうと 道の石をける ごめんな おまえを不倖にしたね いいのよ あなたと死ねるなら倖せ 若いよ若い 若すぎるよと 親が言う 友が言う 若いよ若い 若すぎるから 命を賭けて 愛せるんです ねえ まるでジュリエット&ロミオ
何もかもめざめてく 新しい私 走り出した船の後 白い波踊ってる あなたとの約束が叶うのは明日 胸に抱いた 愛の花 受けとめてくれるでしょう つばめが飛ぶ 青い空は 未来の夢 キャンバスね 自由な線 自由な色 描いてゆく 二人で 何もかもめざめてく 新しい私 走り出した愛はただ あなたへと続いてる
何が今 見えているんだろう それぞれの明日を前に 僕らは 空を見上げたまま ずっと 何も言えずにいる 突き刺す様な 冬の匂い 夢から醒めてくみたいだ 「もう行かなくちゃいけないよ」 そう 胸のフィラメントがつぶやく 止まったままの街 いつもの遊歩道 君がそっと言うよ 「離れたくない」って うん わかってるけど 朝が来れば 僕ら旅立つ 新しい日々の始まりへ 悲しいけど僕は行くよ サヨナラなんだ ほら 朝がもう そこまで来ているよ
悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で
春夏秋冬 繰り返す 季節を着替えながら 花に埋もれて 月を待ち 鳥を追いかけ 睦月 如月 弥生 卯月 朝から夕べへと 雪と舞い 遊び雨に濡れ 雲をたどり この国に生まれてよかった 美しい風の国に ただひとつの故郷で 君と生きよう
Baby さびしい夜は ふるえながらおいで Baby スリルがない ドラマにならない あなたとなら うまくやれそうなのよ 愛の言葉に 酔わされて Baby 抱かれる時 すなおになれない Baby いつものような 態度じゃいやなの あなたのくちびるも 優しすぎるの だらしがなくていいのよ 迷わせたいの 今夜だけは 何もかも忘れ 踊りたいのよ 今夜だけは 何もかも忘れ 狂わせたいの あなたのこと Tonight 私は女を演じるの Tonight
私の帰る家は あなたの声のする街角 冬の雨に打たれて あなたの足音をさがすのよ あなたの帰る家は 私を忘れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない長い髪 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとり好きなわけじゃないのよ
改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心 閉ざしていたら 花屋の花も変りました 僕の街で もう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと
目覚める前に見てた夢は きっときっといつかかなう 確か君は腕の中で あの日そう言ってた つまらぬ事で笑いあって ささいな事でいがみあって それでも二人同じ夢に 守られていた頃 君だけがいない朝 君だけがいない部屋 ゆっくりうすれてく 痛みをなぞっても Lonely Eyes 今は君の瞳 うまく思いだせない Lonely Eyes やがて消えてしまう 君のすべてが悲しいね
865 :
陽気な名無しさん :2009/02/05(木) 22:03:59 ID:7UxcwweS0
泰葉「ちょっと〜アタシの歌も採り上げてよ〜」
It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 真夜中の人ごみに It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人(ジンガイ)ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊りつかれていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね
流氷とけて 春風吹いて ハマナス咲いて カモメも啼いて 遥か沖ゆく 外国船の 煙もうれし 宗谷の岬 流氷とけて 春風吹いて ハマナス揺れる 宗谷の岬
女に生まれて来たけれど 女の幸福 まだ遠い せっかくつかんだ 愛なのに 私の外にいい愛人いたなんて どうにもならない愛だと 解っていても お嫁にゆきたい あなたと暮らしたい 馬鹿ネ馬鹿ネ よせばいいのに ダメなダメな 本当にダメな いつまでたっても ダメなわたしネ
あたたかい人の情けも 胸を打つ 熱い涙も 知らないで育った僕は みなしごさ 強ければ それでいいんだ 力さえあれば いいんだ ひねくれて星をにらんだ僕なのさ ああ だけど そんな僕でも あの子らは慕ってくれる それだから みんなの幸せ 祈るのさ
何もすることがないから おっちゃんは魚釣りに出た おっちゃんの退屈のせいで 魚たちは丘に上げられた 丘に上げられた魚たちは おっちゃんの食卓に並んだ だけどおっちゃんはひと口食べ マズいと言って残りは捨てた ある日ぼくは考えてみた 例えばぼくが魚になって 丘に上げられて 料理されて 口も付けられず捨てられたら ぼくの命はあまりに無意味 ぼくの死はあまりにも惨めだ 気付かないまま過ごしてきた 小さな命にもありがとう 気付かないまま過ごしてきた 小さな奇跡にもありがとう 夕飯のおかずのアジフライ ぼくは残さずに全部食べた
沖の鴎に ふかしイモ取られて ツイテネェ〜 見上げてごらん 夜空の星を 君にも見えるさ 幸運の星が(ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー 八代亜紀 ラッキー クッキー もんじゃやき あなたは今(あなたは今) 幸せですか 私 いつも 幸せです ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン
惚れて 惚れて みんな程よく まとまったらば 人間 涙はいりません そうはイカの塩辛などで 飲めない女が 酒を飲む 男と女 それでも惚れて ちょっと惚れ ぐっと惚れ やめられないわ ああ 人生晴れたり曇ったり ロマンじゃないかえ ねぇ男はん
ある日金太が歩いていると 美しいお姫様が逃げてきた 悪い人に ネエ 今おわれているの お願い 金太 守って 金太 守って 金太守って 金太 守って しかし金太はけんかが弱く 友達とやっても 負けてしまう 腕力に自信のない金太君 けんかはいつも 負けが多い 金太 負けが多い 金太負けが多い 金太 負けが多い やがて悪人がやってきた 身の丈2メートルもある大男 金太と悪人の大決戦 金太 負けるなとお姫様 金太 負けるな 金太負けるな 金太 負けるな
みぞれ混りの 春の宵 二人コタツに くるまって ふれあう素足が ほてりほてり 誘いかけよか 待ってよか さてさてトランプ 占いは ならぬ悲恋と でてきたよ ここで煙草を ぷかりぷかり 君は目頭 赤くして ああ…ああ 春うらら ああ…ああ 溶け合って
何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま
生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り 気が付きゃみんな年取って 同じとこに行くのだから 生きてることが辛いなら わめき散らして泣けばいい その内夜は明けちゃって 疲れて眠りに就くだろう 夜に泣くのは赤ん坊 だけって決まりはないんだし 生きてることが辛いなら 悲しみをとくと見るがいい 悲しみはいつか一片の お花みたいに咲くという そっと伸ばした両の手で 摘み取るんじゃなく守るといい
見慣れた制服が 今日は大人に見えるのも 君が胸につけてる 花のせいだけじゃないね 最後の最後まで 君に伝えられなかった 胸がはりさけそうさ 今君が門を出てゆく はやく はやく 僕が大人になる前に 僕の気持ちに気づいて はやく はやく 君が行ってしまう前に 僕の気持ちに気づいて
春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで あなた以上にやさしい人は いそうにもないけど 結婚なんて旧い言葉に 縛られたくなくて 橋の名は愛染橋 ほほえんで渡れば恋がかなう うつむけばそれきりとまどい橋 うちは淋しい女やからね 愛なんてよう知らん 時の流れも春のうららに 渡りたい 渡れない
今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ
♪記念に〜く〜ださいバイブを一つ あわび〜の中に〜入れます〜〜〜
水割りをください涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわあたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れてももう何処へも行けない ねェ・・キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください涙の数だけ あいつなんかあいつなんかあいつなんか 飲みほしてやるわ
大空に輝く星よりも 小さな島の街灯り 街の灯りが美しい 美しいことを知りました 十人十色であればこそ 瞬き輝きを増す光り そこに家族が見えました そこに人々が見えました あぁ 自分の為に生きるより あぁ 貴方のために暮らしたいと その時 灯りが生まれました その時 灯りが生まれました
今日のあなたは冷たいね 夢を何処かに置き忘れて来たね 気まずい思いだけは させたくないから 今日は帰るよ 会ったばかりだけど お酒は飲む気になれないし テレビも今日はつまらないし トランプ・ゲームの ひとり占いを こわしては作り 作ってはこわしてみる 今日はお前の方が 夢を忘れてたんだと クラブのジャックが 怒ったような 笑ったような
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
885 :
オリビアに逢いたくて[尾崎聖子] :2009/02/24(火) 10:18:13 ID:7MdcJDnyO
二人の部屋の扉を閉めて 思い出たちにさよなら告げた あれから半年の時が流れてやっと笑えるのよ Makeing Look Is Better いいえ済んだ事 時を重ねただけ 疲れた果てたあなた私の幻を愛したの
旅先の夜空をあおげば 流れ星が一つ あなたの住んでる町あたり 落ちていったような もしあなたに愛する人が いるとしても私 思いは変りようがないと 星よ伝えておくれ またたく星の数 恋の数 涙の数 悩んで泣くのは 愛する人のためだけでいいと
真白な 花びらが 遊歩道に踊ってる 街灯が揺れていた 都会の空は春おぼろ 大切なことはいつだって 目に見えないけど 響きあう胸のときめきは 確かに感じてる やわらかな春の風が そっと耳たぶ撫でるよ 傷ついたり 傷つけたり 人は何故 別れるの 全てを失ったとしても 守りたいものがある 誰かを求めてゆくことは イケナイコトですか 永遠の地図を広げ 奇跡の海へ あなたと二人きりで漕ぎ出したい このまま もっと遠くへ もっと遠くへ あなたと輝く星になりたい
ずっと楽しかったね あの頃 まわりのすべてが やさしくいつも 僕らを つつんでいるように見えた 語り合って語り尽くして あてもなく さがしてた その道は果てしなく どこまでも どこまでも 悲しみはやがて 消えることを知った 喜びは いつまでも 輝き続けることも
一番電車が太陽をひっぱって 都会の屋根を真赤に染める 今日がはじまる 昨日が終っていないのに 小さな部屋ではレコードが六時間 終りも無しに鳴りつづけてる 愛があふれる ふられて沈んでいるくせに 何でもない 何でもない 何でもない 一ねむり出来たなら 何でもない 何でもない 何でもない 陽気な女の子に戻れるでしょう
恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って
891 :
陽気な名無しさん :2009/02/28(土) 22:22:13 ID:tV9M7gGX0
何もあの人だけが世界中で一番 やさしい男と限るわけじゃあ あるまいし 例えば隣の街ならば隣なりに やさしい男はいくらでもいるんもんさ 明日も今日も留守なんて 見え透いた手口使われるほど 嫌われたならしょうがない 黙ってあばよっと気取ってみるか 泣かないで、泣かないで 私の恋心 あの人は あの人は 私に似合わない
暗い夜の中に見つけた 小さな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような 暗闇にいるこの僕に こっちだよと注意を 引くように飛んでいたんだ 力になろうと夏が過ぎても ここに残ってくれていた気がした そう感じた素直な心に 不思議と勇気が沸いてくる 冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく
来て 来て 来て 来て サンタモニカ 来て 来て 来て 来て サンタモニカ 夜のホテルの窓に もたれかかってぼんやり 風に吹かれていたら 不意に電話が鳴った きっとあなたと思い 白い受話器を握れば 只の友だちからの 妙にはしゃいだ電話 あなたが来たら ハネムーン あなたなしでは メランコリー 来て 来て 来て 来て サンタモニカ 来て 来て 来て 来て サンタモニカ サンタモニカから愛をこめて 風の言葉を送ります
悲しみが私をおそい 疲れ果てて眠っても 目ざめた時そこに あなたのほほえみがあれば 苦しみが私をおそい すべての希望を閉ざしても 目覚めた時そこに あなたのほほえみがあれば きのうがどんなにつらくても 明日がどんなにきびしくても 今この時は安らぎの中
君にも見える ウルトラの星 遠くはなれて 地球にひとり 怪獣退治に 使命をかけて 燃える街に あとわずか とどろく叫び 耳にして 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ ウルトラマン 十時を組んで 狙った敵は 必殺わざの 贈りもの 大地を飛んで 流星パンチ 近くに立って ウルトラチョップ 凶悪怪獣たおすため 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ ウルトラマン
空が高すぎる たゞそれだけで 言葉を失くして 立ちつくした日々 誰もが皆んな 輝いていた それぞれの笑顔で それぞれの涙で 僕等はいつでも 同じ夢を見てた やがてこゝには もう誰れも居なくなる
耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼には もう会えないの Rainy Days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy Days 気休めは麻薬 Ah ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出なら いらないわ Rainy Days 特別の人でなくなるまで Rainy Days 暗号のピアノ Ah
白いピアノの上に置いた 名もない詩人の詩集 少し開けた窓から秋風が いたずらにめくっている 何を見ても涙ぐむ やりきれない時間 あなたに逢えた日の あの青い空をなつかしむように 好きと書いたびんせんを折っては 飛行機にして飛ばしてる あなたがここに居てくれたなら 痛がる程に 抱きしめて離さないのに 好きよ好きよ好きなの 頬に涙ひとすじ残って かわきそうもない夜は あなたの声を少し思い出し そのまま眠りたい
チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと 雲の影があなたを横切り… 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない
すべてを握りしめて 僕はどこへ行く 君よ なぜに泣いているの 優しげな言葉はいつだって 胸の奥ではずっと光ってるんだぜ 声が聞こえたのは あの河のほとりの方 忘れはしないよ あなたとのぬくもりという名のケモノ道 涙流れて 愛が生まれる 愛が生まれて 五月雨になる
急ぐ夕陽は夜を呼ぶ 流れ星を見つけたら いっしょに小石を拾いませんか 消える前に拾えたら 願いごとがかないます すれちがう人たち 泣かせてませんか あなたの心を ゆっくり歩けばふれあえるのに どうしてそんなに急ぐのですか すれちがう人たち 幸せですか ああ…それでよいのですか
抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない 言葉には できないけれど 大切な時を 毎日を 今 紡いでゆこう この目が映したのは 汗と涙で 滲んだ上り坂 もう 諦めようかなと 無意識の中 呟いてみたけれど 振り返り見れば 確かにここまで歩いた意味が繋がる 抱きしめる 泣き続けた事 嘘までついて ごまかして 逃げた事 数えれば切りがないけれど 全て僕らを やさしさが 包み込む 君が教えてくれた ここに僕がいることの意味 真っ白な校庭 駆け上がる屋上 見渡した放課後に 広がる青空 気づきながら 僕らの明日は 続く
ハチのムサシは死んだのさ 畑の日だまり土の上 遠い山奥 麦の穂が キラキラゆれてる午後でした ハチのムサシは向こう見ず 真赤に燃えてるお日様に 試合をいどんで 負けたのさ 焼かれて落ちて 死んだのさ ハチのムサシは死んだのさ お日様仰いで死んだのさ 高い青空 麦畑 いつもと変わらぬ午後でした
恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて 行きました 空はいつになく 青く澄んで 思わず泣きたく なるのです 恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて これからいったい どこへ行くの 風はいつになく 意地悪そうに つらい質問 するのです 薔薇の花束 胸にいっぱい いそいそ出かける 想い出の海 白い波間に 花びらちぎって 恋に別れを 告げるため
季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち) 宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく 何もかもが 全部このままじゃ 終われない 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか
あきらめないで 逃げないで その夢信じて 笑われても けなされても 負けないあなたが好き 真夏のグランド 汗と夢をのせて飛んだ 白いボールを 夢中で追いかけたあの日々 その瞳 誰より熱く この心は あなたへと真っ直ぐに 傷ついたって 泣いたって かまわない 私なら いつまでも どんな時も あなたを 信じてる
知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
バスを待つ間に 涙を拭くわ 知ってる誰かに見られたら あなたが傷つく 何をとり上げても 私が悪い 過ちつぐなう その前に 別れが来たのね どうぞ口をひらかないで 甘い言葉 聞かせないで 独りで帰る道が とても辛いわ バスを待つ間に 気持ちを変える つないだこの手の 温もりを 忘れるためにも
「ピョコン ペタン ピッタンコ ピョコン ペタン ピッタンコ」 トノサマガエル アマガエル カエルにいろいろ あるけれど この世で一匹! 平面ガエルの ピョン吉さまは ケロケロケロとは 鳴かないで 根性 根性 ど根性 泣いて 笑って ケンカして (セリフ)「にくいよ! このオ ど根性ガエル!!」 ドッコイ生きてる シャツの中
雨に濡れて 逢いに来ました 濡れた髪を ふこうともせずに ただひたすら 逢いに来ました かわいい女(やつ)と よばれたくて いつも心はおびえてる いつかは別れる日が来ると… あなたもわかっているのでしょう たがいに みたされてはいない それでも 逢いに来ました おびえる心を 雨に打たせて あなたに 逢いに来ました かわいい女(やつ)と よばれたくて
長いキスの途中で (Fu-Fu さりげなく) 首飾りを外した (Fu-Fu 指さきで) 友だちの領域から はみだした君の青いハイヒール 誰か Romantic 止めて Romantic 胸が胸が苦しくなる 惑う瞳に甘く溺れて Hold me tight せつなさは止まらない
いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう、今だけ? 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の 光に変わる
愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた ニセモノなんか興味はないの ホントだけを見つめたい 悲しいNEWSとどうでもいい話 朝からもうそんなのうんざりで 今日はいつもよりも風が気持ちイイからネ 楽しさに着替えてネ 気づけなかった きっと甘えてたのかな だから自分愛して 人を愛してみたいの 夢はいつでも膨らむばかりで 誰かの思いを無視してた きっといつかはわかってるのかナ 手放した風船飛んでった
ふるえる指で 紙ひこうきを折る いくつも いくつも 数限りなく折る 飛んで行けよ 紙ひこうき あの人の胸に つきさされ 悲しみだらけの つぎはぎだらけの この思い あの人につきさされ
疲れ果てている事は 誰にも隠せはしないだろう ところが俺らは何の為に こんなに疲れてしまったのか 今日という日が そんなにも大きな一日とは思わないが それでもやっぱり考えてしまう あゝ このけだるさは何だ いつかは何処かへ落着こうと 心の置場を捜すだけ たどり着いたらいつも雨降り そんな事のくり返し やっとこれで俺らの旅も 終ったのかと思ったら いつもの事ではあるけれど あゝ ここもやっぱりどしゃ降りさ
If you search for tenderness it isn't hard to find. You can have the love you need to live. But if you look for truthfulness You might just as well be blind. It always seems to be so hard to give. Honesty is such a lonely word. Everyone is so untrue. Honesty is hardly ever heard. And mostly what I need from you.
言葉でうまく 言えない想い 伝えてみたいの 今夜の夢で 明日の朝に 届いていたら 手紙をください そっとひとこと いつでも DREAM OF YOU あなたが DREAM OF YOU しあわせだったら すてき 約束したね おんなじ空を 決まった時間に 見上げることを 離れていても そばにいるよな とっても嬉しい 愛をみつけた どこかで DREAM OF YOU 感じて DREAM OF YOU 微笑んでいるから 不思議
ぎこちない笑顔 たまらなく飛び出した雨の中で 口ずさむ歌 あの頃とずっと変わらず心を流れる 僕らはそばにいればそれで幸せだった 目を閉じ思い出すことが怖くて ただ 止められない 信号をみても 泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく探しに行くのだと知ったから
はじまりはいつも愛 それが気紛れでも ただ青くきらめいて うそのかけらもなく 遠ざかる日々たちよ ふたりを見ていたね 傷つくだけ傷ついて 立ちつくすふたりを 時に愛は力つきて 崩れ落ちてゆくようにみえても 愛はやがてふたりを やさしく抱いてゆく
もう やさしくしないで ブレーキ かからない 夜の都会はネオンの渚 人のさざ波 打ち寄せている 真夜中過ぎた 小さなロックカフェ エレベーターで “これからどこへ行きたい?”なんて 大胆なのね I know your heart You know my heart 私一人の恋じゃないわ ドミノ倒しの純情 あなたの瞳で ドミノ倒しの純情 誘惑されたら ドミノ倒しの純情 愛が止まらない
921 :
陽気な名無しさん :2009/03/29(日) 23:47:19 ID:LYhpfpuWO
ゆうやけえ〜の〜てにすこおとでええぇぇ おおれた〜かわいそおな〜らけっとお〜み〜たわぁぁぁ〜〜 よおふけのお〜てにすこおとでええぇぇ いつまでも〜ないいていた〜おんなのこお〜み〜たわぁぁぁ〜〜 なみだがかい〜たああ〜いにしゃるわああ〜 えいち〜えいち〜えいちおおお〜〜 もえあがあるぅこい〜もおおおお〜〜 もえあがあるぅあす〜うもおおおお〜〜 しいろお〜いてにすこおとに〜 しいろお〜いてにすこおとに〜 ああ〜ああぁぁぁ〜〜てにすこおとおにいいいいぃぃぃ〜〜〜〜
降り出した雨が 雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に 二人 黙って おどけて見せた 流れてゆく時に 指を鳴らしながら 風の行方に 夢を抱いたのに 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう
朝陽が差し込むアパートに 暮らしだしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ 想い出が遠いこと教えてる 上手に後悔するために 二人はひたすら黙り込む ゆうべ散らかしたテーブルはそのままに 愛だけが流れ去り 今日は続く Tell a lie 最後だけ本当の嘘をついてよ きみが嫌いになったって
どっちだっていいとか口じゃ言ってるけど 本当はどっちでもいいわけじゃないのさ 今夜も知らんぶり 心は嘘をつけずにいるのさ 先が見えてるからおもしろくないよなんて 何でそんなことがやる前にわかるの? 今夜も知らんぶり 心は嘘をつけずに泣いてる あの太陽のそばへ 飛んでみようよ今すぐ 僕の背中には透明の翼 今夜は怖がらずに 心の思うままにさせてやろう あの太陽のそばへ まやかしは捨てて 僕の背中には透明の翼
教えて どうぞあなたから いくつの悲しみ重ねたら 私は 本当にあなたのものに なれるでしょうか 春めく街に立ちすくみ 口びる小指でなぞってます あなたの面影がまぶしくて うつむきがちな夕暮れです 胸に秘めた あなたの淡い 想い出に 心乱れます 嫌われても嫌われても あなただけです 初めての日忘れられず 胸を痛めます 愛し方は憶えたけど 愛され方は忘れそうな 16歳 春をまたひとつ見送ります
遠い北国の森 愛の泉があった その泉の前で 二つの影は出会う 水鳥たちが遊ぶ 愛の花咲く岸辺 その泉の前で 愛は結ばれる 若者は少女に 首飾りを贈った それはそれは 二人だけの愛のしるし 二人が歌い出せば 魚たちが踊った 二人が泣いたとき 泉は嘆いた
雨の降る街角で ひとり誰を待つのだろう 傘に隠れたあの人は どんな人だろう なんとなく声かけて話してみた 雨の降る町で 雨の降る町で 話してみたかった 雨の降る街角で ひとりぬれて歩いてる あの人の頬を濡らしているのは あれは雨か涙か なんとなく声かけて話してみた 雨の降る町で 雨の降る町で 慰めてみたかった
時々人の心の中が 信じられない出来事がある 皆 自分だけ逃げてしまおうと 愛を傷つけて通り抜ける SOMEDAY 一人じゃなくなり SOMEDAY 何かが見つかる 淋しげに夜の街一人きり歩けば 本当の悲しみを知っている人に会う 二度と会えない素直な愛に さよならをする人など居ない だからいつまでも顔を曇らせ つらい日を送る事はない SOMEDAY 一人じゃなくなり SOMEDAY 何かが見つかる めまいするほど速い毎日の時の波 押し寄せて流される冷たそうな人の海 だけどいつまでも顔を曇らせ つらい日を送ることはない SOMEDAY 一人じゃなくなり SOMEDAY 何かが見つかる
まもなく日がかわる 午前零時鐘が鳴る 荷物を整理して サヨナラをドアに書き 肩の重荷を降ろした様に この家から出てゆくわ つらい別れも二人にとって いい薬だわ 私も女です きっぱりあきらめる 道は自分のこの手で選びたい けじめをつけたいの 愛し合ったあの人と 計算通りには 愛はいかないわ
綺麗な青空を 汚すのは誰 濁った地平線 小鳥も飛ばない都会 天から降る雨を 汚すのは誰 緑の森林が砂漠に変わってく 自然が息をひきとったら それが世界の終わり 手当てをすれば助かるはず 地球を殺さないで
悲しみばかり見えるから この目をつぶすナイフがほしい そしたら闇の中から 明日が見えるだろうか 限り知れない痛みの中で 友情だけが 見えるだろうか 企みばかり 響くから この耳ふさぐ海へ帰るよ 言葉を忘れた魚たち 笑えよ 私の言葉を 終わり知れない寒さの中で 友情さえも 失っている この世見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず この世望んで 走るほど 心の荷物は軽くない 救われない魂は 傷ついた自分のことじゃなく 救われない魂は 傷つけ返そうとしている自分だ
満たされた時間の中で 僕らは何が出来るだろう 遥か遠いあの記憶を抜け 僕らは何処へ行くのか Do U know? 泣いてるあの Love song 今始まるすべてが Freak out! 優しさに孤独が Can't U see? 夜空に Never Get Down 今僕らを包むよ Last Day 壊れ逝く時代に Let me down あの楽園はもう消えたけど 今もここに朝は来る U & I 最後の日には 君とこんな風に身体を重ねていたい
目覚めた時には いつでも晴れてる あなたとわたしの 愛のくらし たとえば涙が たとえば嘆きが ひそかに忍んで いるとしても この手の平 こう重ねて 愛と愛を つなぐの だから雨も だから風も しらない 目覚めよ
窓の外を眺めながら 夜の椅子に腰掛けてた 海に浮かぶ 小島のように わたしの名をささやくのは もう 声だけになった人 顔も過去も消えてしまった いつか ラジオのように時は流れ いつの間にか わたしは 身をまかせていた 絶望も 希望も 受け止めて 捨て去って 自分さえ失くしてた
不思議な気持ちよ あなたと出会ってから 時計の針まで 止まってしまったように 瞳はあなたで動けない ハートの扉を 静かに開ければ 愛はまるで 夏の日の 木漏れ陽みたいね
あなたがいて 私がいて ほかに 何もない ただ秘密の匂い たちこめるだけ あなたが好き ほんとに好き 二人それだけを ただ小鳥のように くり返すだけ くちづけするのなら 素早く盗んで 返事などさせないで 泣いてしまう 誰かに少しねたまれそうな あなたと 私の恋の時
どんなに愛しても 電話のkissじゃ遠い 冷たい受話器に 口びる押しあてて あなたの街では もう雪が降りる頃 会えないもどかしさが 不安に変わる 約束も何もない あなたの言葉も 信じていなければ 明日さえ暮らせない 彼女はどうしてるの 今度はいつ会えるの どこまで愛していいの 繰り返しては いつまでこうしてるの 私を愛してるの 一度も聞けないまま また胸にしまって…
Sometimes the snow comes down in June Sometimes the sun goes 'round the moon I see the passion in your eyes Sometimes it's all a big surprise 'Cause there was a time when all I did was wish You'd tell me this was love It's not the way I hoped or how I planned But somehow it's enough And now we're standing face to face Isn't this world a crazy place Just when I thought our chance had passed You go and save the best for last
悲しいだろう みんな同じさ 同じ夜をむかえてる 風の中を一人歩けば 枯葉が肩でささやくョ どうしてだろう このむなしさは 誰かに逢えばしずまるかい こうして空を見あげていると 生きてることさえむなしいョ これが自由というものかしら 自由になると淋しいのかい やっと一人になれたからって 涙が出たんじゃ困るのサ やっぱり僕は人にもまれて 皆の中で生きるのサ 人の心は暖かいのサ 明日はもう一度 ふれたいな 一人ごとです 気にとめないで ときにはこんなに思うけど 明日になるといつもの様に 心を閉ざしている僕サ
夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく 流れる雲より 自由になれるか バックミラーには 昨日まで聞いた 潮騒が ずっと横たわる 振り向くことさえも 忘れていたのさ 明日が駆け足で逃げてく ひたすらに 追いかけてた oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も 無駄にはできないさ
愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえも かけられず 長い夜が悲しい 追憶の糸をたぐり あなたをまださがしてる 心から出て行って ひとりで眠ることが出来る あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう そんなそんな気がして
実際の齢より 下に視られてきた こんな私だけど 見掛けできめないで 他に好きな彼女がいることも知ってる あなたにとって私 ただのGirl friend… 何故か 言葉はいつも 風に消える 白抜きのままで… I'm raintree…雨降り 海からはビーナス 空からはペガサス 涙から何が来るの? 愛になりたくて だけどなれなくて ただひとり たそがれ…
花嫁になる朝 石楠花の花が 咲いていた時は 幸せを呼ぶと云う 今でも幼い頃の想い出は やさしく抱かれた かあさんの 甘い香りが残ります 色あせぬ押し花のように アルバムにはさんで 旅に出るのです
許されぬ愛だから 魅かれてゆくのだと 言ったあなたの声が 今も胸に 逃げ出すことばかり 考えていたわ 忘れてほしいとさえ 言えないまま 優しさがどれ程 頼りないものなのか 今になって初めて気付くなんて もう忘れていいですか 粉雪が舞い踊る もう忘れていいですか 空はすみれ色に
あなたのもとへ 届くなら 水面に散った 琥珀の枯れ葉を 風つまびく音符にして 想い伝える 月の雫を 左手に 涙でそっと ひとつにつなぐ 好きな人と結ばれたい…深く祈るわ 青春の雲が切れる 年頃抱きしめ 誰もみんな ひとりぼっちだから 優しさを愛おしむのね 抱きしめて永遠く あなたの胸の 命の響きに 満ちる夢
バスローブ肌けて ソファーへと倒れこむ Anemia めまいなのレモンかじりながら 失った記憶をたどってる 午前2時 のぼせてるあの人に 息がもつれそうよ Fineness…恋の Romance…前奏曲(プレリュード) 摩天楼に弾かれた私のハートのピアス Dance Dance Dance 恋が揺れる街 誰も彼も陽気な天使 でもラストで Non-non-no 心は叫ぶ I miss you I miss you 一人にしないで
君を失った時に 手のひらから 世界も一緒に こぼれて落ちた 何も 感じられない 街へ出れば いつもと同じ様に 意味のない仕事に 追われて走る 何も 聞こえない 二度と立てぬ 痛手なのに 受け入れてく 不思議だ人は 追いつけない この悲しみ 後に残して 今日も 明日も
僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
949 :
陽気な名無しさん :2009/04/25(土) 22:29:04 ID:rmOI8viaO
あんじぇにおま〜かせ〜〜あんじぇにおま〜かせ〜〜 あんじぇにおまあかせ〜〜 あるしゅのかんよ〜こころのときめきよ〜 おんなのこにいはなんんとなっくわかるのよ〜 こばとかくびお〜かしげるよおに〜 わたしのむねえのぺ〜んだんとひかってるぅ あなたのことを〜しりたいのお〜 ひみつのとびらあ〜あけたいのお〜 あんじぇにおま〜かせ〜〜あんじぇにおま〜かせ〜〜 あんじぇにおまあかせ〜〜 かなしいうそは〜もうやめてえ〜 なみだのあとに〜ほほえみお〜〜 あんじぇにおま〜かせ〜〜あんじぇにおま〜かせ〜〜 あんじぇにおまあかせ〜〜
呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに憶病なのね 落ちた涙も見ないふり すれちがいやまわり道を あと何回過ぎたら 二人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここにタッチ あなたから タッチ手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ 愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは
From bathroom with my love From bathroom with my love お湯にもぐって あたし泣いたの ひとり夜更けの バスルーム あんな浮気な 男なんてさ あたしの方から 別れてやるわよ シャワーあびれば 鏡のなかに 半分だけの お月様 なにさ あんちくしょ おまえとおれと 二人でひとつなんて 言ってたくせに 男なんてシャボン玉 きつく抱いたら こわれて消えた 男なんてシャボン玉 恋のはかなさ あきらめましょうか
もうじき君を乗せるバスが 坂の向うに姿を見せる 僕は いわし雲の空を 何も言えずに 黙って見てる 君の細いうなじが白い 遠くの街を 旅してみたい あの夜君は 急に僕に言った 戻っておいでよ 哀しみの果て 戻っておいでよ この胸の中
もしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい 外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる 理解り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました 逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが付く頃には 花として花として 咲かせてあげたい 泣きなさい笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
今日と明日との境い目で 人は泣きくずれるけど だけど陽はまた昇るよ 光る希望を抱いて 白い大都会の屋根で きっと天使がはばたく もうこれ以上 泣かないで 真夜中は束の間で ぬれた頬 バラ色に染まる朝が来る もうしあわせは 待たないで 踏み出した爪先が めぐりあうよろこびを探す 明日が来る
ラストダンスを待てずに パーティぬけ出す二人 恋の物語 お前と裏切りの夏 闇に向かってアクセル ポニーテールがふるえた 熱くとばしても ゴールはこないぜ Midnight Road 想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 僕達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー
あてはないけど 紙ヒコーキに 愛のことばを走り書きして くすんだレンガの街をみおろす 窓のかたちに広がる空へ とりとめのない気ままなものに どうしてこんなにひかれるのだろう とりとめのない気ままなものに どうしてこんなにひかれるのだろう 屋根にのぼると 空は近いよ あたまをひくく雲が流れる 風のきらめき はねにたたんで 紙ヒコーキは 空のかなたへ 空のかなたへ 空のかなたへ
さぁ 淋しさ 涙で流して… 引き潮の海のように ああ 誰にも ひとりと気がつく 夕暮れがいつか来るの だけど約束をしてね 孤独にあなた負けないと 人はみな誰も夢を見ずに いられない生き物だわ (Can't live without dream) つかまえて 夢を夢をきっと 挫けても泣き出しても (Please never give it up) あきらめないで あなたは
歩道橋の上から 見かけた皮ジャンに 息切らし駆け寄った 人混みの中 ドキドキすること やめられない スピン気味のセリフに ブレーキはNo Thank You 身に付けた変化球も きょうはBye Bye ドキドキすること やめられない 今すぐ Kiss Me Woo Go Away I Miss You 大好きだから 笑ってヨ 今すぐ Kiss Me Woo Go Away I Miss You まっすぐに I Love You So
僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる 旅をすること自体おりようとは思わない 手帳にはいつも旅立ちとメモしてある けれど with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…
淋しげな 雨に濡れた君の くちびるが 忘れられなくて 別れても 私は信じたい いつの日か あなたに 愛される 愛の奇跡 激しく 燃えてる 心を 掴んで 放さぬ この恋 この愛 振りむかぬ 冷たい君だけど いつの日か あなたに 愛される 愛の奇跡
君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に 着換えるけど もしも生まれ変わって ちがう人生があるなら 青い空を 自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある
すみれって すみれって ブルーな恋人どうしが キスして キスして 生まれた花だと思うの 淋しかったから あなたを愛して 淋しかったから あなたを憎んだ 淋しかったから あなたにさよならを そしてひとつぶ すみれ色の涙
ルルル… ラララ… パパパ… ルルル… 愛し合うその時に この世はとまるの 時のない世界に 2人は行くのよ 夜はながれず 星も消えない 愛の唄ひびくだけ 愛し合う2人の 時計はとまるのよ 時計はとまるの
冷えたレモネード 白いカフェーから 揺れる木洩れ陽を見たの あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏 樹にもたれた貸自転車 コテージから光を縫って来た 想い出には縛られない もう恋などする気も無い私 少し淋しげな深い青空が 肩に降り注ぐ避暑地 あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏
どこまでも 信じてた 嘘のない愛だと あなたには 好きな人が 帰って 来たのね 想い出は 残したままで この街 出て行く さよならは あなたにあげたから 涙は昨日に 捨てて来られたの あどけない 夢が崩れても 心にだけは 正直でいたいよ
青い海原 群れとぶかもめ 心ひかれた 白いサンゴ礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
とどまる事を知らない時間の中で いくつもの移りゆく街並を眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして 無邪気に人を裏切れる程 何もかもを欲しがっていた 分かり合えた友の愛した女でさえも 償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き 夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず 勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく
卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく
でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た くり返す悲しみは島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙
「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよどんな時でも 全てはそこから始まるはずさ 君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart
Love, look at the two of us Strangers in many ways We've got a lifetime to share So much to say And as we go From day to day I'll feel you close to me But time alone will tell Let's take a lifetime to say I knew you well For only time will tell us so And love may grow For all we know.
小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
君の心へ続く長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな夢をおうことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし
なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories
When you're weary, feeling small, When tears are in your eyes, I will dry them all I'm on your side. when times get rough And friends just cant be found, Like a bridge over troubled water I will lay me down. Like a bridge over troubled water I will lay me down.
心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても Oh,もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら 夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない
980 :
(〜 ̄▽ ̄)〜ボンドガール ◆.H4ocd9d2I :2009/05/25(月) 22:42:06 ID:ujemOy4VO
花屋の店先に並んだ、色んな花を見ていた〜♪
981 :
(〜 ̄▽ ̄)〜ボンドガール ◆.H4ocd9d2I :2009/05/25(月) 22:46:56 ID:ujemOy4VO
あっ↑は世界に1つだけの花ね ↓はドリカムのLat43℃ どんなに愛しても、電話の声じゃ遠い 冷たい受話器に唇押し当てて 貴方の街では、もう雪が降りるころ 会えないもどかしさが不安に変わる 約束も何もない、貴方の言葉を 信じていなければ、明日さえ暮らせない… (連投ごめんなさい)
982 :
陽気な名無しさん :2009/05/26(火) 03:18:14 ID:2f7iPjLiO
>>981 ちょwwwそれwww43℃って、札幌灼熱地獄やん〜
正確には、LAT.43°N〜forty-three degrees north latitude〜な
あと電話の声じゃなくて電話のkissやで!
記念にくださいバイブを1つ 青い空に捨てますぅぅぅ だけど、捨てる前に空港で見つかっちゃったのな。
984 :
(〜 ̄▽ ̄)〜夜更かしボンドガール ◆.H4ocd9d2I :2009/05/26(火) 03:47:12 ID:okTnfbSOO
>>982 あっそうだわ(^_^;)
相変わらずアタシは、どっかアフォですぅ… Q
季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い 西から東へ かけずりまわる やっと みつけたやさしさは いともたやすくしなびた 春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけだす 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ
アポロのような腕 急にカーブを切って 平気かとたずねた人 素足に触れた指 体で受け止めた 渇き出す心に吹くわ 煙草の匂いが 夏のレッスン1 27才は大人の男ね 夏のレッスン1 この私を思いきり変えて Just, fall in love I'm taking love Just, fall in love 抱きしめてよ
ガムをかみながらキッスはやめて ビキニが崩れるわ 気分次第で逃げ腰になる それが オトメゴコロ ネアカな人に恋した悲劇 Ah- ビーチに書くダイアリー 感謝 感激 私を 軽々と抱きあげて 金色 銀色 派手めの ウワサをばらまくの ナツオとナツコはコンヤクしません それでも好きです 素肌に星の砂 キラリと光らせて 瞬間をかけぬける
いちばん会いたいのは 誰? もう会えないと 決めてるの? もしも あなたが想うとき 誰かも きっと想ってる 夜明けの前の星灯り 雲の闇間をすりぬけて 私は 空飛ぶ夢の配達人 書かずに 終った手紙も届けます 恋した 街角 吹いてく風になって 失くした 気持を伝えに
新しい靴を買って貰って 喜び勇んで 少年が駆けて行く 気を付けるんだよ ぬかるんでいるから 明日は きっと 晴れるだろう 君が飛び越えた 水溜まりにも 青空が きらめき広がる 息衝いているね すべて皆 一握りの幸福に…
夜明けに 泳ぐあなたがいい 輝く砂に頬づえしてた頃 美しさ達 旅立ちそうよ ときめき もう一度届けるわ 霧晴れた風木立 くぐり抜け 少し寒いテーブルから 湖を描きとめた水彩画 揺れてる私を感じてね
夏の風に 吹かれてダイアル 答えのない Mn テレフォン・コール あなたは今 ギリシャの白壁 強い陽ざしに 打たれている まだ早すぎるわ 二人だけの旅 あなたのその誘いに 首を横にふった 金色のエアプレーン ひとり見送ったけど 心の中の空は あなたと飛んでた
992 :
陽気な名無しさん :2009/06/01(月) 21:52:16 ID:78n78sNoO
[平山三紀「希望の旅」] 大事な物はすべて カバンにつめた パパやママの写真も 忘れずに持った 今はあなたと二人なら 何も こわくはないわ 今日から共に過ごす 愛の旅路に 希望に満ちた夢を 私はさがす
あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた そんな風に僕らが いくら抗っても 仕方ない程 時は流れ 今日も誰かが星になって 誰かが生まれて来る だから僕はもう あまねく風に わざと背を向けたりしたくない 君も同じ事を しろとは言わないけど 僕はそれを勧めよう
深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか たそがれに木の葉染めて 風が季節運ぶ 人はみな服をかさね さみしさをかくすよ サヨナラも言わず 去ったあなた 喜びの日々は 今はもう帰らない 生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか
人は誰もただ一人 旅に出て 人は誰もふるさとを 振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生に つまづいて 人は誰も夢破れ 振りかえる