670 :
陽気な名無しさん:
聖 「その題名じゃバレバレじゃんかB級薔薇族映画の題名みたいプップ」
淳之介「じゃ、”フランダースの犬”ってのはどう?」「感動の名作の名前使うの」
聖 「何で又、感動名作なんだよ!」
淳之介「いつも聖と一緒。寝る時も・・・だから聖は僕の特別な友達フフッ」
聖 「俺は盛りのついた犬なの?」「・・・んあぁ・・」
淳之介「だって我慢できないんでしょ、こんな風にしちゃうと・・」「僕の飼い犬だよ今日は。」
「俺マジ小さい時自分がネロの気持がしたんだ・・父さんいないし・・」
聖 「同情かって俺を滅茶苦茶にしたいんだな・・はぁ・・」
淳之介「表情がいいよ聖・・」「乳首がコリコリじゃん!」「ハァ・・」
聖 「一気にせめてくれ淳之介・・駄目だよもう・・ああぁ逝くよ・・・」