(＾▽＾) ユーミンは魔女！ (＾▽＾)
なんか、キショザネの誤爆みたいよ？ その一
14 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 09:44:15 ID:CjOA5EGZ
山村日記１． １６歳冬
本格的な冬になる前はとても忙しい。
山仕事があるからだ、男は枝打ち、女は枝拾い、一冬の燃料にする。
あたしはこの時期が好き、お昼時、作業小屋にみんなが集まってくる
いろりで餅やにぎりめしを焼いて食べる、朝早くから働いてもうお腹がペコペコ。
沢から汲んできた水を入れていびつになった薬缶でお湯をわかす。
男が１０人前後、女は２０人前後、戦争で若い男は少なくなった。
男達の話はいつも、男と女のはなし、あたしははまだ経験がないけれど。
露骨なはなしがとても好きでつい聞き耳をたててしまう。
ほとんどの女はもう経験済み、アケミなんて１４なのにみんなとしてる。
未通女は常ちゃんと私ぐらいだ。
時々、太郎さんや、和雄さんが、お尻を触ったり、胸を触ったり、そのたびキャ！
と声をあげるのだけど、本当はおまんこがジュンと濡れてしまっている。
本当は、触って欲しい、下の方を．．．．．
小屋の後ろに便所は付いているけど暗くて恐いので少し離れたやぶのなかで女達はオシッコする、
連れだって、もんぺをまくって、白いお尻を出して、シャ−とするのだ。
常ちゃんと並んでオシッコしていたら
「ねえ、キクちゃん、なんか聞こえない」
女の悲鳴のような声が聞こえたようなきがした。
大きな樫木のあたりだ、二人でそっと覗いてみたら。
戦争未亡人のシズさんが立木に手をついて、大きなお尻を出して。
それに与作がチンポを出し入れしている。
「あ、ア、イイイ、イク−ウ．．．」シズさんの声だ。
与作は未だ１５なのになれている。
常ちゃんと二人近くまで気づかれないよう寄ってみる。
うっといって、与作はチンポを引き抜き、美代さんのお尻のうえに白いものを出した。
チンポは大きい、あんなに大きい物がわたしのおまんこに入るのだろうか。
シズさんは与作のチンポを舐めていた。
シズさんは童貞ねらいで有名らしい。
常ちゃんと二人で、もんぺの股間に手を入れておまんこを触ってしまっていた。
「キクちゃん、だれでもいいから、やってみたい！」
常ちゃんの言葉に頷くだけだった。
夜お風呂にはいりながら、少しはおおきくなった乳房を揉むと、おまんこもジュンとしてくるのがわかる、
ああ早く誰かとやりたい。
ここは山奥だから、男が少なすぎる。
生え揃った、陰毛の奧がチンポを欲しがっている。
指を中に入れるのは未だ恐くてできない。
指でまわりをなでて、オサネを刺激する、きもちいい。
風呂からでたら山本のおじさんが来ていた
下の町に住んでいて、お父さんの従兄弟。
わたしはこの人がすきじゃない、お父さんがいないときによく来てお母さんと仲良くしているからだ、
今日も泊まると言っている。
夜中便所に起きた、なんか声がする
シズさんの時と同じ声だ、山本のおじさんが泊まっている部屋のほうだ
そっと覗くと、おかあさんが、寝間着を乱して、おじさんの上にのっている。
したから伸びた手がお母さんの乳房をもんでいる
山本のおじさんのチンポはお母さんのおまんこに入っているみたいだ。
きがついたらおまんこがジュンと濡れていた。
ベチャベチャしている。
一晩中枕を抱えてつぶやく、シタイ、シタイ、シタイ．．．．．．
14 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 09:44:15 ID:CjOA5EGZ
山村日記１． １６歳冬
本格的な冬になる前はとても忙しい。
山仕事があるからだ、男は枝打ち、女は枝拾い、一冬の燃料にする。
あたしはこの時期が好き、お昼時、作業小屋にみんなが集まってくる
いろりで餅やにぎりめしを焼いて食べる、朝早くから働いてもうお腹がペコペコ。
沢から汲んできた水を入れていびつになった薬缶でお湯をわかす。
男が１０人前後、女は２０人前後、戦争で若い男は少なくなった。
男達の話はいつも、男と女のはなし、あたしははまだ経験がないけれど。
露骨なはなしがとても好きでつい聞き耳をたててしまう。
ほとんどの女はもう経験済み、アケミなんて１４なのにみんなとしてる。
未通女は常ちゃんと私ぐらいだ。
時々、太郎さんや、和雄さんが、お尻を触ったり、胸を触ったり、そのたびキャ！
と声をあげるのだけど、本当はおまんこがジュンと濡れてしまっている。
本当は、触って欲しい、下の方を．．．．．
小屋の後ろに便所は付いているけど暗くて恐いので少し離れたやぶのなかで女達はオシッコする、
連れだって、もんぺをまくって、白いお尻を出して、シャ−とするのだ。
常ちゃんと並んでオシッコしていたら
「ねえ、キクちゃん、なんか聞こえない」
女の悲鳴のような声が聞こえたようなきがした。
大きな樫木のあたりだ、二人でそっと覗いてみたら。
戦争未亡人のシズさんが立木に手をついて、大きなお尻を出して。
それに与作がチンポを出し入れしている。
「あ、ア、イイイ、イク−ウ．．．」シズさんの声だ。
与作は未だ１５なのになれている。
常ちゃんと二人近くまで気づかれないよう寄ってみる。
うっといって、与作はチンポを引き抜き、美代さんのお尻のうえに白いものを出した。
チンポは大きい、あんなに大きい物がわたしのおまんこに入るのだろうか。
シズさんは与作のチンポを舐めていた。
シズさんは童貞ねらいで有名らしい。
常ちゃんと二人で、もんぺの股間に手を入れておまんこを触ってしまっていた。
「キクちゃん、だれでもいいから、やってみたい！」
常ちゃんの言葉に頷くだけだった。
夜お風呂にはいりながら、少しはおおきくなった乳房を揉むと、おまんこもジュンとしてくるのがわかる、
ああ早く誰かとやりたい。
ここは山奥だから、男が少なすぎる。
生え揃った、陰毛の奧がチンポを欲しがっている。
指を中に入れるのは未だ恐くてできない。
指でまわりをなでて、オサネを刺激する、きもちいい。
風呂からでたら山本のおじさんが来ていた
下の町に住んでいて、お父さんの従兄弟。
わたしはこの人がすきじゃない、お父さんがいないときによく来てお母さんと仲良くしているからだ、
今日も泊まると言っている。
夜中便所に起きた、なんか声がする
シズさんの時と同じ声だ、山本のおじさんが泊まっている部屋のほうだ
そっと覗くと、おかあさんが、寝間着を乱して、おじさんの上にのっている。
したから伸びた手がお母さんの乳房をもんでいる
山本のおじさんのチンポはお母さんのおまんこに入っているみたいだ。
きがついたらおまんこがジュンと濡れていた。
ベチャベチャしている。
一晩中枕を抱えてつぶやく、シタイ、シタイ、シタイ．．．．．．
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なんか、キショザネの誤爆みたいよ？ その二
15 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 09:46:33 ID:CjOA5EGZ
山村日記２ １６歳春
雪が溶けて、晩春の、畑仕事はとても気持ちが良い。
のどかで、今日はわたし一人だから、鼻歌も出てきてしまう。
常ちゃんはあれから○○に働きに行ってしまった
この間、葉書をくれた。最初の水揚げは思ったより簡単に終わったそうだ。
お金持ちの優しいおじさんに女にしてもらって、大金をもらったといっていた。
水揚げは一回限りのはずなのに、その後、おかみさんのいいつけで、処女のふりして一週間置きに、
後２人としたのだそうだ、大金がはらわれるのだそうだ。
いまでは毎日、いろんな男の人に抱かれていると書いてあった。
はじめはいろんな形や大きさのチンポに驚いていたけれど、もう慣れたんだそうだ
借金して商売させられているわけじゃないから気楽だっていっていた
キクちゃんもおいでって言ってくれたけど．．．．．
わたしは好きでもない人とセックスは考えてしまう。
オシッコしたくなった。
だれもいないけど繁みにはいって、モンペのヒモをほどいてお尻を出す。
シャ−とでる、鼻紙で、拭いていたら、ちょっとヌルヌルしてきた。
オサネを指で触ってみる、ピンと立っている。
中指を一本、入り口でこすってみる、あ！
常ちゃんの葉書がいけないんだ。
気持ちよくて指を早く動かして、腰をよじる、夢中で陰唇をオサネを刺激する。
ガサゴソという音がした、いそいでもんぺを引き上げる。
「キクちゃん」
男の声にびっくりして振り向いた。
近所の太蔵さんだ、見られてしまったみたいだ。
息づかいが荒い、股間が異常に膨らんでいる。
「キクちゃん、やらせてくれ」
一瞬にげようとしたが、恥ずかしいところを見られたのと、チンポを触ってみたかったので、うなづいてしまった。
太蔵さんは私を抱きかかえて近くの小屋までいくと、大急ぎで、ズボンもパンツも脱ぎ捨てた。
お腹につくくらい勃起して、赤黒いそれは青筋を立てていた。
与作のそれより二回りは太い、口に押しつけられたので舐めてみる。
初めてなのに、おいしい、ビクン、ビクンと血管の息づかいが心地良い。
わらの上に寝かされてモンペとズロ−スをはぎ取られ、下半身裸同士になった。
太蔵さんは、わたしの両足を広げておまんこをペロペロなめ始めた
ああ、気持ちがよすぎる、どんどん淫水が出ているのがわかる
ピチャピチャいやらしい音をたてる太蔵さん。
太蔵さんは両足に角度をつけて、開き、腰をいれてチンポをおまんこに当てた。
処女でなくなるのだ、と思うまもなく、いきなりメリメリとチンポが入ってきた。
ギャ！痛かったのは一瞬で後は夢中で太蔵さんにしがみつく。
太蔵さんの激しい腰の動きにあわせて、気持ちよくなっていく。
ビクンとして、太蔵さんはお腹の上に精をはなった。
白い液、初めてさわる。指にとって舐めてみた。
家にかえってお風呂場でおまんこを見た、今朝までは処女だったのに。
太いチンポが入って、もう処女ではなくなった。
気のせいかぽっかり穴が開いたみたいだ。
次の日も、又次の日も、太蔵さんと毎日小屋でした。
やるたびに気持ちがよくなっていく。
体つきが変わった、オッパイが大きくなり尻に肉がついて、腰が引き締まっていく。
シズさんのように四つんばいにされてうしろからされる。
おかあさんのように太蔵さんの上にまたがっておまんこにチンポをいれる。
行くときは口の中にだしてもらっている。
わたしは飲むのがすきになった。
太蔵さんの娘の和代ちゃんはわたしの同級生だ、今は町の工場に勤めている。
和代ちゃんの最初の相手は太蔵さんだったそうだ、二年間ずっとしていたそうだ。
奥さんを亡くして和代ちゃんがいなくなって、太蔵さんはきっと寂しかったのだ。
15 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 09:46:33 ID:CjOA5EGZ
山村日記２ １６歳春
雪が溶けて、晩春の、畑仕事はとても気持ちが良い。
のどかで、今日はわたし一人だから、鼻歌も出てきてしまう。
常ちゃんはあれから○○に働きに行ってしまった
この間、葉書をくれた。最初の水揚げは思ったより簡単に終わったそうだ。
お金持ちの優しいおじさんに女にしてもらって、大金をもらったといっていた。
水揚げは一回限りのはずなのに、その後、おかみさんのいいつけで、処女のふりして一週間置きに、
後２人としたのだそうだ、大金がはらわれるのだそうだ。
いまでは毎日、いろんな男の人に抱かれていると書いてあった。
はじめはいろんな形や大きさのチンポに驚いていたけれど、もう慣れたんだそうだ
借金して商売させられているわけじゃないから気楽だっていっていた
キクちゃんもおいでって言ってくれたけど．．．．．
わたしは好きでもない人とセックスは考えてしまう。
オシッコしたくなった。
だれもいないけど繁みにはいって、モンペのヒモをほどいてお尻を出す。
シャ−とでる、鼻紙で、拭いていたら、ちょっとヌルヌルしてきた。
オサネを指で触ってみる、ピンと立っている。
中指を一本、入り口でこすってみる、あ！
常ちゃんの葉書がいけないんだ。
気持ちよくて指を早く動かして、腰をよじる、夢中で陰唇をオサネを刺激する。
ガサゴソという音がした、いそいでもんぺを引き上げる。
「キクちゃん」
男の声にびっくりして振り向いた。
近所の太蔵さんだ、見られてしまったみたいだ。
息づかいが荒い、股間が異常に膨らんでいる。
「キクちゃん、やらせてくれ」
一瞬にげようとしたが、恥ずかしいところを見られたのと、チンポを触ってみたかったので、うなづいてしまった。
太蔵さんは私を抱きかかえて近くの小屋までいくと、大急ぎで、ズボンもパンツも脱ぎ捨てた。
お腹につくくらい勃起して、赤黒いそれは青筋を立てていた。
与作のそれより二回りは太い、口に押しつけられたので舐めてみる。
初めてなのに、おいしい、ビクン、ビクンと血管の息づかいが心地良い。
わらの上に寝かされてモンペとズロ−スをはぎ取られ、下半身裸同士になった。
太蔵さんは、わたしの両足を広げておまんこをペロペロなめ始めた
ああ、気持ちがよすぎる、どんどん淫水が出ているのがわかる
ピチャピチャいやらしい音をたてる太蔵さん。
太蔵さんは両足に角度をつけて、開き、腰をいれてチンポをおまんこに当てた。
処女でなくなるのだ、と思うまもなく、いきなりメリメリとチンポが入ってきた。
ギャ！痛かったのは一瞬で後は夢中で太蔵さんにしがみつく。
太蔵さんの激しい腰の動きにあわせて、気持ちよくなっていく。
ビクンとして、太蔵さんはお腹の上に精をはなった。
白い液、初めてさわる。指にとって舐めてみた。
家にかえってお風呂場でおまんこを見た、今朝までは処女だったのに。
太いチンポが入って、もう処女ではなくなった。
気のせいかぽっかり穴が開いたみたいだ。
次の日も、又次の日も、太蔵さんと毎日小屋でした。
やるたびに気持ちがよくなっていく。
体つきが変わった、オッパイが大きくなり尻に肉がついて、腰が引き締まっていく。
シズさんのように四つんばいにされてうしろからされる。
おかあさんのように太蔵さんの上にまたがっておまんこにチンポをいれる。
行くときは口の中にだしてもらっている。
わたしは飲むのがすきになった。
太蔵さんの娘の和代ちゃんはわたしの同級生だ、今は町の工場に勤めている。
和代ちゃんの最初の相手は太蔵さんだったそうだ、二年間ずっとしていたそうだ。
奥さんを亡くして和代ちゃんがいなくなって、太蔵さんはきっと寂しかったのだ。
なんか、キショザネの誤爆みたいよ？ その三
16 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 09:48:06 ID:CjOA5EGZ
山村日記３ １７歳夏
夏は暑い、朝早く野良仕事して、お昼には川遊びする。
お昼寝して、夕方涼しくなったら又野良仕事。
太蔵さんとは２ヶ月しか続かなかった。
戦争未亡人のシズさんが転がり込んでしまったからだ。
やもめ同士だから、周りはとても好意的だ。
一緒にくらして、毎日、やっているから、わたしの相手はしてくれない。
わたしはあれから何人かの男とセックスした。
朝早く、野良に出て、ちょうどいい大きさの茄子をもぐ
あたりに人はいない、もんぺとズロ−スを下げて、茄子をオマンコの入り口に当てる。
ちょっと触っただけで、おまんこがヌルヌルしているのがわかる。
ぐっと押し込む、つやつやと黒光りしている茄子がすんなりと収まる。
出したり入れたりを繰り返す、気持ちが良い。
でも、太蔵さんのチンポは雁が大きくて出し入れされると
入り口に引っかかったのに、ああ、茄子はしょせん茄子。
でも、ここのところ毎朝茄子を出し入れしてしまう。
川遊びは村中の夏の楽しみ。
ゴツゴツした岩肌の下流は女達、上流は男達が、その間の滑り台は子供達の遊びば。
男も女も全裸だから、ちらちらと眺めあいます。
女は腰と胸の大きさを競い、男はだらんとたらしたペニスの大きさ。
男を知っている娘達は遠くから品定めしてるんだ。
ひとしきり水遊びして体が涼しくなったら。
木陰でひるね、ほとんどの娘は下着を付けもんぺをはき、シャツを身につけて寝ているのに、
２０歳の美佐子さんとか１９歳の順子さんはズロ−ス一枚だけ。
きっと、近くにやってくる男達にその大きな乳房を見せるため。
欲情して近くのくさむらで始めてしまう人は多い。
与作が来た、「キクやらせてくれ」
ちょうどやりたくなっていたので二人で岩陰にいく。
そしたら、美佐子さんと勝蔵がやっている最中だった。
横になった１６の勝蔵のうえにのって
美佐子さんの大きなオッパイが激しくゆれている。
興奮した与作に岩に手をつかせられて、もんぺとズロ−スを下げられて後ろから入れられた、あ、ズ−ンと感じる。
しばらく、後ろから、激しく出し入れされていたら、スポッと抜かれた。
「与作、駄目、抜かないで！」
また、ズ−ンとチンポをいれられた、え！細長い。
後ろを向くと勝蔵に突っ込まれていた。
与作は？
与作は美佐子さんとまじわって、おおきなオッパイを揉んでいる。
勝蔵に中に出さないように言ったら、お尻の上に出された。
娯楽のすくない山村では、セックスが一番の娯楽だ。
山仕事と野良仕事でたくましい男達は女に不自由しない、女の方が多いから。
いつもやりたくてたまらないのは女、年中発情している。
常ちゃんから、また葉書が来ていた。
先月から、娼婦の仕事はやめて、商人の囲い物になったそうだ。
一軒家とお手伝いのおばあさんつきだそうだ、お手当もたくさんもらってるとか。
処女から、未だ半年しかたってないのに、もう何十、何百人もの男と交わったのだ。
旦那は週に一二回しかこないので体がほてってしまうと書いてあった。
16 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 09:48:06 ID:CjOA5EGZ
山村日記３ １７歳夏
夏は暑い、朝早く野良仕事して、お昼には川遊びする。
お昼寝して、夕方涼しくなったら又野良仕事。
太蔵さんとは２ヶ月しか続かなかった。
戦争未亡人のシズさんが転がり込んでしまったからだ。
やもめ同士だから、周りはとても好意的だ。
一緒にくらして、毎日、やっているから、わたしの相手はしてくれない。
わたしはあれから何人かの男とセックスした。
朝早く、野良に出て、ちょうどいい大きさの茄子をもぐ
あたりに人はいない、もんぺとズロ−スを下げて、茄子をオマンコの入り口に当てる。
ちょっと触っただけで、おまんこがヌルヌルしているのがわかる。
ぐっと押し込む、つやつやと黒光りしている茄子がすんなりと収まる。
出したり入れたりを繰り返す、気持ちが良い。
でも、太蔵さんのチンポは雁が大きくて出し入れされると
入り口に引っかかったのに、ああ、茄子はしょせん茄子。
でも、ここのところ毎朝茄子を出し入れしてしまう。
川遊びは村中の夏の楽しみ。
ゴツゴツした岩肌の下流は女達、上流は男達が、その間の滑り台は子供達の遊びば。
男も女も全裸だから、ちらちらと眺めあいます。
女は腰と胸の大きさを競い、男はだらんとたらしたペニスの大きさ。
男を知っている娘達は遠くから品定めしてるんだ。
ひとしきり水遊びして体が涼しくなったら。
木陰でひるね、ほとんどの娘は下着を付けもんぺをはき、シャツを身につけて寝ているのに、
２０歳の美佐子さんとか１９歳の順子さんはズロ−ス一枚だけ。
きっと、近くにやってくる男達にその大きな乳房を見せるため。
欲情して近くのくさむらで始めてしまう人は多い。
与作が来た、「キクやらせてくれ」
ちょうどやりたくなっていたので二人で岩陰にいく。
そしたら、美佐子さんと勝蔵がやっている最中だった。
横になった１６の勝蔵のうえにのって
美佐子さんの大きなオッパイが激しくゆれている。
興奮した与作に岩に手をつかせられて、もんぺとズロ−スを下げられて後ろから入れられた、あ、ズ−ンと感じる。
しばらく、後ろから、激しく出し入れされていたら、スポッと抜かれた。
「与作、駄目、抜かないで！」
また、ズ−ンとチンポをいれられた、え！細長い。
後ろを向くと勝蔵に突っ込まれていた。
与作は？
与作は美佐子さんとまじわって、おおきなオッパイを揉んでいる。
勝蔵に中に出さないように言ったら、お尻の上に出された。
娯楽のすくない山村では、セックスが一番の娯楽だ。
山仕事と野良仕事でたくましい男達は女に不自由しない、女の方が多いから。
いつもやりたくてたまらないのは女、年中発情している。
常ちゃんから、また葉書が来ていた。
先月から、娼婦の仕事はやめて、商人の囲い物になったそうだ。
一軒家とお手伝いのおばあさんつきだそうだ、お手当もたくさんもらってるとか。
処女から、未だ半年しかたってないのに、もう何十、何百人もの男と交わったのだ。
旦那は週に一二回しかこないので体がほてってしまうと書いてあった。
なんか、キショザネの誤爆みたいよ？ その四
17 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 09:53:16 ID:CjOA5EGZ
山村日記４ １７歳秋
秋祭りは、山奥の集落が、一瞬華やかになる
村を離れたひとたちや、親戚がこの３日間村にくるからだ。
近隣の若い男女たちも．．．．．
常ちゃんから葉書が来ていた。
旦那さんと村に来るのだそうだ、おめかけさんなのに大切にしてもらっているみたいだ。
去年の今頃は常ちゃんもわたしも未通女だったから境内には覗きにいっただけだった。
真夜中、神社の暗い光、欲情した男と女が集まって、好きなだけ交わるのだ。
夜が明けるまえに、みんなはいなくなる。
近隣の淫蕩な男女たちの目当てはこれだ。
二日目の夜だけの無礼講だ。
祭りの交わりは、だれとしたかわからないので、いろんな話が昔からある。
父親と娘、兄妹、姉弟、祖母と孫、舅と嫁、村人だけだと人数が限られているからしかたない。
知らずに交わってしまうので、明治時代から、近隣の人にも解放したのだそうだ、だから人数はとても多くなっている。
与作にきいたら、去年与作はかあちゃんのおまんこを舐めて途中で二人とも気が付いたそうだ。
入れたかどうかはきいていない。
常ちゃんに会った、お化粧して、とってもきれいだ。
ついこの間までは、浅黒くって、がっしりした体だと思っていたのに。
きれいな着物を着てはにかんでいる。すっかり若奥さんふうだ。
旦那さんがいた、３５歳、ちょっといい男だ、廓で常ちゃんにいれこんで
お店から、身請けしたのだそうだ。
「キクちゃん、お願いがあるの、昨日から生理になっちゃって、旦那のお相手たのんでもいい？」
頷いて、夕方常ちゃんちに行くことにした。
離れでは、もう常ちゃんが、旦那の清さんのチンポを舐めていた。
細長く堅そうだ。
「キクちゃん、ありがとう、来てくれて」といって常ちゃんは清さんを裸にした。
わたしも急いで全裸になった。
常ちゃんが気をきかせて母屋にいったので清さんと二人っきり。
清さんに布団の上に押し倒された。良い匂い。
すぐに入れることもなく、おまんこをじっとながめられた。
恥ずかしい、そしたら、足をひろげられて、ゆっくりと、舌をつかいはじめた。
祭りの音がきこえる、そこに、ピチャピチャという音。
淫水がぬるぬるとあふれでて。
お尻のあなも丁寧に舐める清さん。
おかえしに下になった清さんのチンポを舐めて。
清さんのチンポをつかんで、腰を落としていく。
ちょっと長いので少し恐い、雁のところでぎゅっと締め付け。
ぜんぶはいって、腰を前後に動かすとオサネが当たってきもちいい。
清さんがしたからオッパイをもんでくれる。
あ、といって私の中にドクンドクンと注ぎ込む。
丁寧に汚れたチンポを舐めてあげていたらまたむくむくと大きくなった。
今度は四つんばいになってお尻を清さんに向ける。
え！ひやっとした、お尻の穴になにか塗られた。
「清さん、そこはまだ使ったことないの、何を塗ったの？」
「馬油、だよ、常とちがって、キクさんのお尻は締まって少年の様だから、とてもやりたくなった」
清さんは男の尻穴が好きなのだといっていた。
人差し指でわたしの尻穴を丁寧に柔らかくする。
指を一本入れられて、二本になって穴が広げられた。
清さんは自分のチンポにも馬油を塗る。
「息をぬいて、らくにしてね」
そういうと、チンポがお尻の穴にあてがわれた。
馬油のせいで、スルリと入ってしまった、なんか漏れそう。
わたしの腰をつかんで、ペニスをだしいれする清さん、あ！ドクン・ドクンと射精。
お腹がゴロゴロしていそいで便所に、なんか変なかんじ、そう浣腸されたみたいだ。
しゃがみ込んで、精液がたら−りと出てくるのをじっと待った。
部屋にもどると常ちゃんが戻っていた。
お礼を沢山もらって、明日の晩は清さんと境内に一緒に行く約束をした。
清さんにいろんな山村女のおまんこを味わってもらう事にしよう。
17 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 09:53:16 ID:CjOA5EGZ
山村日記４ １７歳秋
秋祭りは、山奥の集落が、一瞬華やかになる
村を離れたひとたちや、親戚がこの３日間村にくるからだ。
近隣の若い男女たちも．．．．．
常ちゃんから葉書が来ていた。
旦那さんと村に来るのだそうだ、おめかけさんなのに大切にしてもらっているみたいだ。
去年の今頃は常ちゃんもわたしも未通女だったから境内には覗きにいっただけだった。
真夜中、神社の暗い光、欲情した男と女が集まって、好きなだけ交わるのだ。
夜が明けるまえに、みんなはいなくなる。
近隣の淫蕩な男女たちの目当てはこれだ。
二日目の夜だけの無礼講だ。
祭りの交わりは、だれとしたかわからないので、いろんな話が昔からある。
父親と娘、兄妹、姉弟、祖母と孫、舅と嫁、村人だけだと人数が限られているからしかたない。
知らずに交わってしまうので、明治時代から、近隣の人にも解放したのだそうだ、だから人数はとても多くなっている。
与作にきいたら、去年与作はかあちゃんのおまんこを舐めて途中で二人とも気が付いたそうだ。
入れたかどうかはきいていない。
常ちゃんに会った、お化粧して、とってもきれいだ。
ついこの間までは、浅黒くって、がっしりした体だと思っていたのに。
きれいな着物を着てはにかんでいる。すっかり若奥さんふうだ。
旦那さんがいた、３５歳、ちょっといい男だ、廓で常ちゃんにいれこんで
お店から、身請けしたのだそうだ。
「キクちゃん、お願いがあるの、昨日から生理になっちゃって、旦那のお相手たのんでもいい？」
頷いて、夕方常ちゃんちに行くことにした。
離れでは、もう常ちゃんが、旦那の清さんのチンポを舐めていた。
細長く堅そうだ。
「キクちゃん、ありがとう、来てくれて」といって常ちゃんは清さんを裸にした。
わたしも急いで全裸になった。
常ちゃんが気をきかせて母屋にいったので清さんと二人っきり。
清さんに布団の上に押し倒された。良い匂い。
すぐに入れることもなく、おまんこをじっとながめられた。
恥ずかしい、そしたら、足をひろげられて、ゆっくりと、舌をつかいはじめた。
祭りの音がきこえる、そこに、ピチャピチャという音。
淫水がぬるぬるとあふれでて。
お尻のあなも丁寧に舐める清さん。
おかえしに下になった清さんのチンポを舐めて。
清さんのチンポをつかんで、腰を落としていく。
ちょっと長いので少し恐い、雁のところでぎゅっと締め付け。
ぜんぶはいって、腰を前後に動かすとオサネが当たってきもちいい。
清さんがしたからオッパイをもんでくれる。
あ、といって私の中にドクンドクンと注ぎ込む。
丁寧に汚れたチンポを舐めてあげていたらまたむくむくと大きくなった。
今度は四つんばいになってお尻を清さんに向ける。
え！ひやっとした、お尻の穴になにか塗られた。
「清さん、そこはまだ使ったことないの、何を塗ったの？」
「馬油、だよ、常とちがって、キクさんのお尻は締まって少年の様だから、とてもやりたくなった」
清さんは男の尻穴が好きなのだといっていた。
人差し指でわたしの尻穴を丁寧に柔らかくする。
指を一本入れられて、二本になって穴が広げられた。
清さんは自分のチンポにも馬油を塗る。
「息をぬいて、らくにしてね」
そういうと、チンポがお尻の穴にあてがわれた。
馬油のせいで、スルリと入ってしまった、なんか漏れそう。
わたしの腰をつかんで、ペニスをだしいれする清さん、あ！ドクン・ドクンと射精。
お腹がゴロゴロしていそいで便所に、なんか変なかんじ、そう浣腸されたみたいだ。
しゃがみ込んで、精液がたら−りと出てくるのをじっと待った。
部屋にもどると常ちゃんが戻っていた。
お礼を沢山もらって、明日の晩は清さんと境内に一緒に行く約束をした。
清さんにいろんな山村女のおまんこを味わってもらう事にしよう。
101 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 13:13:24 ID:CjOA5EGZ
ID:gXDmewjj は持病の精神病が発症し、只今気違いになっております。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
668 ：☆エルメス由実（よしざね）☆ ◆OTGGrwMHJk ：2006/06/10(土) 11:52:49 ID:CjOA5EGZ
なんか、違法なことしてる糞釜がいるわね。
雲母社に通報ね。
なんか、違法なことしてる糞釜がいるわね。
雲母社に通報ね。
103 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 14:27:29 ID:CjOA5EGZ
ID:XZMhV8mP は持病の精神病が発症し、只今気違いになっております。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
105 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 14:29:28 ID:nolrGI9k
キショザネってほんと下品ねｗ
106 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 14:29:49 ID:CjOA5EGZ
ID:XZMhV8mP は持病の精神病が発症し、只今気違いになっております。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
ID:XZMhV8mP は持病の精神病が発症し、只今気違いになっております。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
ID:XZMhV8mP は持病の精神病が発症し、只今気違いになっております。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
ID:XZMhV8mP は持病の精神病が発症し、只今気違いになっております。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
ID:XZMhV8mP は持病の精神病が発症し、只今気違いになっております。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
あら、張り付いてるのね〜（ID:CjOA5EGZ）どなたか知りませんけど。
アタシはこれからお出かけするから一人でそのまま張り付いててね。
お疲れさま〜。
アタシはこれからお出かけするから一人でそのまま張り付いててね。
お疲れさま〜。
108 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 14:30:36 ID:CjOA5EGZ
ID:nolrGI9k は持病の精神病が発症し、只今気違いになっております。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
また、醜い顔に似合わず、激しい男遊びの挙句の果て、エイズにかかってしまい、それに伴い、脳梅毒まで併発してしまったようです。
容姿が醜いのはもちろん、性格も悪い上に、トロトロガバガバユルユルグッチョングッチョンのケツマンコからユルイ糞を垂れ流しており、不死の病＆気違いでは、もう誰も手が付けられません。
110 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 14:52:44 ID:xFECz2jJ
668 ：☆エルメス由実（よしざね）☆ ◆OTGGrwMHJk ：2006/06/10(土) 11:52:49 ID:CjOA5EGZ
108 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 14:30:36 ID:CjOA5EGZ
明らかに同じIDなのに恥ずかしいと思ってないんですね。
こういうばーさんにはなりたくないものです。
しかし、97-100はまともな人なら全文読もうとは思わないですよ。
あまりにも陳腐です。クソです。
108 ：陽気な名無しさん ：2006/06/10(土) 14:30:36 ID:CjOA5EGZ
明らかに同じIDなのに恥ずかしいと思ってないんですね。
こういうばーさんにはなりたくないものです。
しかし、97-100はまともな人なら全文読もうとは思わないですよ。
あまりにも陳腐です。クソです。
あら？誤爆じゃなかったのかしら？
わかちゃんの大好きなキショザネのセリフを置いといてあげるわねｗ
609 ：☆エルメス由実（よしざね）☆ ◆OTGGrwMHJk ：2006/05/29(月) 18:23:59 ID:xsIp6Wx0
うざいコピペ、やめて！！
6 ：陽気な名無しさん ：2006/05/31(水) 20:18:07 ID:3hA7gU5d
気違いって、同じ事繰り返すのね。
気持ち悪いわ。。。
ぶっ殺したいわ〜〜〜。。。
112 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 14:57:09 ID:CjOA5EGZ
吊れたわ〜〜〜〜！！！！
今日は大漁〜〜〜〜〜！！！
ハッハッハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
今日は大漁〜〜〜〜〜！！！
ハッハッハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
113 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 15:02:35 ID:xFECz2jJ
負け惜しみですね。
笑いたいだけ一人で寂しく笑っていてくださいね。
笑いたいだけ一人で寂しく笑っていてくださいね。
115 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 15:11:41 ID:CjOA5EGZ
↑
キモキショブスヒス糞釜が必死だな〜〜〜〜〜！！！
ハッハッハ〜〜〜〜〜！！！！
キモキショブスヒス糞釜が必死だな〜〜〜〜〜！！！
ハッハッハ〜〜〜〜〜！！！！
668 ：☆エルメス由実（よしざね）☆ ◆OTGGrwMHJk ：2006/06/10(土) 11:52:49 ID:CjOA5EGZ
>>115>>112>>106>>103>>101
ＩＤが一緒ねｗ
迂闊だったわね〜。
それで思考停止して吊れたわ〜とか必死〜とかありきたりな
負け惜しみ言うしかない、って訳ね。
哀れね…
出版社に通報しておいたわ…
>>115>>112>>106>>103>>101
ＩＤが一緒ねｗ
迂闊だったわね〜。
それで思考停止して吊れたわ〜とか必死〜とかありきたりな
負け惜しみ言うしかない、って訳ね。
哀れね…
出版社に通報しておいたわ…
117 ：陽気な名無しさん：2006/06/10(土) 17:30:38 ID:nmWAAOe4
ID以前に〜だわ。。。。。。とかハッハッハ〜〜〜〜〜〜とか口調に特徴ありすぎだな