神話って好きかしら？

小池徹平よりもかっこいいと思い込んでる
このフィリピン人の元ゲイアイドル歌手（生まれも母親もフィリピン人のくせに日本人だと嘘ついてる）
生意気なオカマなのよね
性格悪すぎ、腋臭だし
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1151484249/90-92

>>204
実在する世界ウン大宗教、じゃなくて
あくまでフィクションの世界の話になるけど

栗本薫っておばさんが書いてるグインサーガって小説では
確かあからさまにゲイっていうかゲイセックスをモットーにしてるみたいな
神様がいたはずよ　名前忘れたけど

ゲイかどうかは別にして、ナルシスは池に写った自分に惚れて溺れ死んだわね。

ヘラクレスのお相手がピロクテテスだったらしいわよ。
ギリシア神話では男色はタブーとされていなかったのね。

>>207
ナルキッソスなら妖精の求愛を拒んだから、
水溜まりに写った自分の姿に惚れる呪いをかけられて
水辺を離れられずに衰弱死したんでしょ？

>>209
ごめんなさい。
名前間違えた上に呪いのせいだってことも知らなかったわ。

あれって木蓮の花にされたんじゃなかったっけ？

死んだ後に水仙になったのよ。
ギリシャ神話は神の求婚を断ったり、神より美しいとか言って
呪いをかけられて死んだ後に花になったり星座になったりするわね。

ヒアシンスも美少年から生まれた花。
太陽神アポロンとヒアキントスという美少年は恋仲で
二人楽しく円盤投げをして遊んでいたところ（ギリシャ
だから当然全裸で、ドリチンぶらぶらさせながらはしゃ
いでたんだろうね・・・）、これに嫉妬した風の神（誰
だっけ？）が突風を吹かせて、円盤をヒアキントスの頭
に当てて、殺してしまった。その血を吸った地面から
咲いたのがヒアシンスなんだそうな。

風の神はゼピュロスね。
因みにその神話から(？)赤のヒヤシンスの花言葉は嫉妬よw

水瓶座の元になったガニメデだってゼウスが一目惚れして
鷲に変身してさらっていったんでしょ？

ゼウスって男女問わず手を出しまくりねw

ギリシャ神話の神様って勝手よねーｗ
やりたい放題。

韓国人のアイドルユニットのスレかと思ったら

チョンアイドルと間違えたってレスはもういらないわ。
韓国って半万年の歴史とか言ってるけど神話少ないのよね。

>>216
基本的にバイな神様多いような気がするわ＜ギリシャ神話

>>219
バイどころか近親相姦当たり前でスモンね。
って、どこの神話もそうか。

古代ギリシャって繁殖行為の異性愛より
純粋に人間を愛する同性愛の方がランク高かったみたいね。
全裸オリンピック復活してくれないかしら〜。

２２２bibary♪

>>221
あたしもソレ興味あるけど

アスリートって、競技の種類によっては
ひたすらガリガリに痩せなきゃ勝負になんないようなのもあるじゃない？
そういうやつの選手はなんか可哀想で全裸姿も見たくないかもしんないわ

なんか、ゲイの乱パを推奨してるようなエロい宗教ねーかしら
そういうのあったら即入信してみたいって感じ

age

ギリシア神話の肉体的な男性同性愛は、美少年かせいぜい10代の美青年相手ばっかり。
女性の代替品というか、半女装みたいなムードでぞっとする。
むくつけき雄臭い野郎同士なんていうような、ステキなシチュエーションは皆無。

>>225
強いていえばゼウスくらいかしら？＜雄臭い野郎として描写される
ギリシャ神話のカミサマ

　でも、ゼウスの相手も美少年だよね。

　あと、ヘラクレスの相手のヒュラスも美少年。

こんな創作はどうでしょうか。

ヘーラクレースが、ヘーラー女神の策略によって眠り薬を飲まされて、
女神にそそのかされた半人半馬のケンタウロスどもから、寄ってたかって獣姦！輪姦される。

途中で目が覚めるが助けようとする20代の息子達共々、女神に派遣されたアレース神の術で動けない。
哀願する息子達にアレースが与えた条件通り、息子達も全員犯された上に父の輪姦に参加させられる。

最後にアレースに犯された後、その巨根を尺八しながら強制自慰させられ、ようやく解放される。
「オーッホッホッホホホホー」と、中空よりヘーラー女神の心地良げな声が響き渡る・・・。

ゼウス以外でも、
なんか子供が二人くらいいるギリシャ神話のヒトで
バチが当たったんだか、神様の機嫌そこねちゃったか
忘れたけどとにかく大量の蛇に襲われて苦悶してる、みたいな

そういうヒゲの若パパがいたはずよ（確か彫刻）
身体も締まっててエロかった記憶があるんだけど
なんて名前だったか思い出せないわ　誰だったかしら

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3

とりあえずウィキから引っ張ってきましたが、そりゃラオコーン像ですね。
沙織さん・・・もといアテナ神も昔は酷いことしてたんですな（ｗ
ヒゲのお父さんはともかく、こんなスジ筋の青年まで殺してしまうなんて
もったいない・・・。せめて全裸に剥いて強制開脚、トロイ市民に晒して
羞恥プレイ。更に木馬（普通サイズ）に跨らせ、市中引き回しの上、磔
（はりつけ）の刑。蛇はケツの穴から挿入してあげればよかったのに。

レディコミも真っ青だわね。

腐妄想ですもの。レディコミ以下なのは当然だわｗ

>>230
そうそう、そのラオコーンさんよ
蛇で責め頃しちゃうよりかは
あのガタイを心ゆくまで堪能させてもらった方が有意義だと思うわ
若パパ・中年パパで身体ひきしまってる人って超雄臭くてエロいのよね

(,,,ﾟДﾟ)ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!

日本の神話

日本神話にはゲイの登場人物って出てこないわよね

昔から、人口の一割弱は確実にお仲間だったはずなのに
全然神話の中で存在が認められてないのはなんか悔しいわ

日本神話って朝廷による日本統治の正当性を示す物語だから
同性愛は出てきようがないわよね。

アマテラス様とかが出てくる（日本書紀とかに書かれてる？）神話に限らず
地方の伝承とか、ローカルな「昔話」風なフォークロアにも
ゲイは一切出てこないわ。　古代に生きたお仲間って
相当肩身の狭い思いしてたってことかしら

うるおぼえの話しなんだけど。
ヘラクレスが地回りっぽい悪さするヤツを怪力で退治するんだけど、
其の後そいつの雄汁（まぢで精液）まみれの帷子かなんか着てしまって、
あいての雄汁が呪いとなってヘラクレスの肌に張り付いてヘラクレスは
一旦死んでしまう。　しかしそこは神話のご都合主義。
やがてゼウスによるヘラクレス復活劇登場、みたいな話しを読んだことがある。
これってほんとにギリシャ神話？？
当時小学６年生のワタス、えれぇぇ興奮しますた。。。。　長文ｽﾏｿ。。。。。

>>238
日本は戦国時代に同性愛ブームがくるから遅れてたのかもねw

>>239
「うるおぼえ」とか使うのいい加減やめなさいよ。

>>239
ゼウスがヘラクレスにブチ込んで雄汁注入→淫乱パワーでヘラクレス復活

とかだったら萌えるかもしんないわ

>>240
> >>238
> 日本は戦国時代に同性愛ブームがくるから遅れてたのかもねw

そんなことないわよ、平安時代だって政治を円滑に運ばせるために
相手とそういう仲になったりしてたわ。

けして表舞台に出ることはない、秘匿された行為であることに
意味っていうか意義があったのかしらね？＜昔っから日本じゃ
ゲイはほとんど歴史に出てこない

平安貴族（藤原時代以降）の同性愛はけっこうあるが、
平安前期以前や神話にはそれらしき記述は全く無い。

>>244
「阿豆那比」アズナヒ
神功皇后の頃小竹祝と生前彼ととても仲のよかった
天野祝が同じ墓に葬られて天変地異がおきた
阿豆那比が同性愛を示す言葉かどうかはまだ完全に
説明されていないけどらしき記述はこれだけね。

それより
「大神様がお初穂を召し上がるそれはちりっぱ一つ残さない
きれいなお座敷に惜しげも無くうんこをお放り散らしになり
ました」
素戔嗚尊の傍若無人振りを描いた部分だけどだれの訳だった
のかしら？素敵でしょw
子供の頃読んでここだけ頭から離れないのよ

日本では、もうまともに扱ってもらえないだろうけど
多分現存する最古の叙事詩「ギルガメッシュ物語」
ギルガメッシュとエンキドゥってお仲間っぽいものを感じるわ
っていうか、RPGとかマンガ（例えばドラゴンボールとか）を読んでると
結局ギルガメッシュ物語の焼き直しみたいに感じるわ

>>245・>>246
「阿豆那比」も「ギルガメッシュとエンキドゥ」も、あくまで友情の範疇。
肉欲や肉体的交わりを推測させるものが、いささかもない。

>>245
素戔嗚尊の訳文の訳者は知らないけれど、古事記・日本書紀の原文からすると、
「それはちりっぱ一つ残さないきれいな」・「惜しげも無く」は余計。

難しいことはよくわかんないけど

古代神話に出てくる男神に思い馳せるだけで
なんかしみじみとした感情がわきあがってくるわ
陳腐な言い方だけど、これってやはりロマンよね

>>239
　ヒュドラの毒が回ったネッソスの血だと思ったが…

>>239・>>249
そう、アポロドーロスによるとネッソスの精液と血液の両方。　話すと長くなるけど…。

英雄ヘーラクレースの妻デーイアネイラを犯そうとした、半人半馬のケンタウロスのネッソスを、
英雄は遠くから、以前に退治した水蛇ヒュドラーの、猛毒の胆汁に浸した矢で射た。

死にゆくネッソスは妻に、自分の地上に漏らした精液と傷口の血を混ぜ、取って置くように言い、
英雄が他の女に心を移した時には、夫の愛を取り戻せる薬となるだろうと欺いた。

後日英雄がある王女を捕虜とした戦勝祝の儀式の時に、夫の心変わりを心配した妻は、
ネッソスの精液と血液の混合液を、夫の下着に塗りつけた。

やがて暖められたヒュドラーの毒が肌を腐蝕し全身に回り、英雄は苦しみに耐え切れずに、
火葬檀を築かせその上に登ってから点火させたが、父ゼウス神が救って運び上げ神の身とした。
宿敵ヘーラー女神とも和解し、その娘の青春の女神ヘーベーを天上では妻とした。

　　ところで>>239は小学校６年生で、精液っていう言葉もその実物も知っていたの？

ちょっと見ない間に神話検証スレに変貌してる。

韓国のシンファと間違えて来ちゃってビックリするスレはここですか？

私はこのスレでその勘違いをする人に突っ込みをいれる役割でした。

>>250
夫の心変わりとか浮気を真剣に心配するあたり・・・
今も昔も、女性っていうかヒトは恋の奴隷なのね
これから何千年たっても同じかしら？なんかやるせない気分よ