サカユニフェチ

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515陽気な名無しさん:2006/12/11(月) 05:47:53 ID:Bs3abYDu
そうだね。週一の草サッカーならともかく、毎日履いていれば臭くなるはず。
サカストは汗を吸わないから、すべてスパイクにいくとおもう。
516陽気な名無しさん:2006/12/13(水) 10:02:38 ID:UJwmWw6Y
ほすほす
517陽気な名無しさん:2006/12/13(水) 19:07:19 ID:t0qqMzFl
比較的新し目のサイト。素人けっこういる。
http://www.117558.com/?86kbb
518陽気な名無しさん:2006/12/14(木) 02:08:19 ID:P03ErSUN
糞サイト宣伝乙
519陽気な名無しさん:2006/12/17(日) 02:18:15 ID:tF2MEmSe
保守
520陽気な名無しさん:2006/12/19(火) 10:43:50 ID:geSZ8rxW
サカスト上履きハァハァ


部室たまんねーよ
521名無しさん@ON AIR :2006/12/19(火) 16:57:50 ID:nUEouPOm
>520
やばい勃ってきた
522ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/20(水) 21:18:32 ID:2MEUjk0W
冬のサッカー部室は、使用済みのサッカーソックスが
無造作に履き捨てられているわよ〜!
夏みたいに、毎日持って帰らないからね!!
汗の染み付いたジャージやウィンブレも
ロッカーに置きっぱなし、嗅ぎ放題!!!
523陽気な名無しさん:2006/12/21(木) 16:17:23 ID:SKVKtKfb
サカストより上履きがうちはスゴい 試合前とかソックス履く前に素足みんなだから上履きのゴム臭い匂いで充満。あとは自由に使えるソックスもマネージャーいないと誰も洗わないからクサイの使い回し。

あとはスニソとローファーがそこら中転がってる。帰宅はスニーカーだから
524ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/21(木) 21:33:40 ID:xGYS/dw/
>>523
部室の様子、写メに撮ってうpして☆
525陽気な名無しさん:2006/12/21(木) 21:46:05 ID:XxUCBT1A
X'masにサカユニセールするかしら?
サッカー風ファッションに凝ってるの☆
526陽気な名無しさん:2006/12/21(木) 22:49:42 ID:iF4sZ/xu
画像の再upをお願いします!!
527陽気な名無しさん:2006/12/24(日) 16:56:21 ID:/p/ESEkj
川口スレ終わった?
528ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/26(火) 22:46:40 ID:S3OPkfeE
川口ヨシカツスレで連載されていた官能小説、
一部しか読んだことないけどあれはよかったね〜!
もう、連載はされていないのかしら?
全部読みたい。
529陽気な名無しさん:2006/12/27(水) 04:07:14 ID:cJfMueg0
530ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/27(水) 04:12:22 ID:AtuXe2aP
盗むのは匂いだけにしなくちゃね。
531陽気な名無しさん:2006/12/27(水) 13:39:03 ID:zT1pKDrs
サッカーパンツと生履きのインナースパッツを盗んで匂いを嗅ぎたいよー
532陽気な名無しさん:2006/12/28(木) 01:57:04 ID:6qcZZ1p1
川口スレ、ユニフェチにはたまらん小説やった
533陽気な名無しさん:2006/12/28(木) 15:00:04 ID:IUqJRuc4
まだ6スレ目がたたないね。
534ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/29(金) 01:49:41 ID:LQ3yzeZ7
連載妄想小説「煉獄」ね。
一部だけログを保存してあったわ。
あたしが最高に興奮した場面をコピペしておこう。


**********以下、「煉獄」からのコピペ**********

189 :175→ :03/09/21 22:36 ID:SARViEET
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

ブラジルを発って以来、体を本格的に動かしていない。川口は練習に飢えていた。
前の晩はあれから同学年の仲間たちと寝て、またセックスをしたが、翌日は疲れも
見せず誰よりも早くグラウンドに出て、練習を始めた。壮快だった。
衆目の中で獣のような性交を強要され、惨めな姿をさらしたあとの激しい自己嫌悪。
それは彼の中に棲んでいる淫獣を解き放ったカタルシスと一体のもので、
快感が大きければ大きいほど後悔は深く、その淵を潜り抜けると今度は生き返ったように
爽快になるのだ。みだらな女ほど懺悔を終えると、すっきりと貞淑な顔になるようなものか。
しかし、この気持ちの切り替えの鮮やかさはキーパーにとって必要な能力でもあった。

その朝、久しぶりに部室のドアを開けると、すぐに異変に気がついた。
中はきれいに片付いているが異臭が漂っているのだ。下半身が敏感に反応した。
それは川口の好きな男たちの体臭、分けても足の匂い、もっと正確に言えば履き古した
サッカーストッキングの臭いだった。中学時代、コーチの若い教師にレイプされたのが
川口の初体験だが、そのときたまたま部室に落ちていたサッカーストッキングを
口に押し込まれた。深い仲になってからは壁の薄い彼のアパートで、
川口が大きな声を上げないように、よくソックスを噛まされた。
以来、靴下は川口のセックスの必須アイテムの一つになっていると言ってもよかった。
535ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/29(金) 01:51:14 ID:LQ3yzeZ7

190 :189→ :03/09/21 22:41 ID:SARViEET
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

汚れた下着や靴下は部室や寮でのSMプレイの最も手近な小道具だ。
それらは川口にストレートに男とのセックスを連想させる。
何にでも正直に反応するのが川口の体だったから、高校に入ってからの
パートナーだった新谷はすぐにそれに気付いて、いつも汚ないサッカーストッキングを
用意してくれていた。しかし体質が関係するのだろう。新谷のストッキングは汚れても、
それほど臭くはならなかった。それは川口も同様で、特殊な体臭はあるのに足は臭くない。
もっともフェチというのはおおかたが想像の快楽である。川口にとっては男の匂いを
「感じ」させてくれさえすれば、それでよかったのだ。
逆に本当に匂いにのめりこんでしまったのは新谷の方で、彼は川口の体液のしみこんだ
サポーターに異常に執着した。それは後輩である河野や主将の平尾に受け継がれ、
部員たちに伝播していった。川口の性癖はホモというだけにとどまらず、
あらゆる属性をともなって、どんどん周囲を巻き込んでいくのだった。

だが川口はセックスの時こそ、そうした嗜好をあらわにするが、それ以外のときには
平常心でいられる。サッカーをしているときはサッカーに没頭し、男たちの汗や汚れた
ユニフォームに何も感じない。そんなことに心を奪われていたら、とてもプレイする
どころではなくなってしまう。心惑わされているのはむしろ周囲の方で、互いの体を
使って柔軟体操をするときなど川口の体に触れ、汗の匂いを嗅ぐとムラムラして困った。



191 :190→ :03/09/21 22:45 ID:SARViEET
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

だが、その朝の部室の匂いは、川口の脳髄を直撃した。
汚れた衣類など落ちてはいないのに、これだけ匂ってくるのはロッカーの中に
充満しているということだ。これから日が高くなり、真夏の太陽が締め切った
部室の温度を上昇させたら、どうなるのだろう。誰かのロッカーを開けて、
その匂いを確かめてみたい衝動を感じたが、そんなことをしたら
すでに感じ始めている股間を鎮めるのが一苦労だ。
川口は着替えをさっさと済ませると、誘惑を振り切るようにグラウンドに出た。

川口に遅れて、三々五々、選手たちが姿をあらわした。
彼らはもうあの匂いに慣れてしまっているのだろうか。平気な顔をしている。
「川口先輩、ぜんぜん日焼けしてないじゃないですか」
「本当に留学してたの?」
「バカ、向こうは冬なんだよ」
後輩たちは真っ黒だ。その足元を見て川口は驚いた。他の練習着はそうでもないが、
ストッキングだけが泥だらけなのだ。いつもなら熱心に練習している川口に声をかけるのを
ためらっている連中も、久々に会う川口に話しかけてくるが、どの部員もストッキングが
異様に汚れている。
「きょうは俺たちもお前の練習が終わるまで付き合うからさ。タイミング合わせろよ」
川口にそう言って去っていった主将の平尾のストッキングもめちゃくちゃに汚れていた。

536ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/29(金) 01:51:56 ID:LQ3yzeZ7

192 :191→ :03/09/21 22:49 ID:SARViEET
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

「ああ、ヨシ坊にくっせえサカスト嗅がせてガンガン掘りてえ!!」
川口がブラジルに留学して数日後、3年生の一人がそう言った。
目立つ存在だけに、川口がそばにいると無性にいじめたくなるのだが、
いなくなると恋しく、彼らは日ごろの憎しみが愛情の裏返しだったことを思い知る。
しっかり者の川口のことだから心配することは何も無いのだが、そのことがいっそう
彼らを淋しくさせるのだ。

川口という志の高い美貌の少年を陵辱する場としては男臭く、むさくるしい場ほどふさわしい。
主人公を失うと、部室は饐えた臭いのただよう、ただの汚れた空間に過ぎない。
ころがった泥だらけのスパイク、散乱した靴下、汗を吸い尽くして変色したシャツやタオル。
しみだらけのマットの上に転がされ、それらを鼻に押し付けられ身をよじって苦しむ川口の
裸体があって、初めて部室は光り輝く祭祀の場となるのだ。
主将の平尾は元来がきれい好きな性格だったから川口が留学すると、自分からすすんで
部室の掃除をした。後輩たちも見習ったので見る見るきれいになったが、さっぱりと
片付いた部室は散らかっていたときより、いっそう殺風景に感じられた。
そんな空間を見渡して、つい口を突いて出た言葉だった。
「帰ってきたら思いっきりくっせえの嗅がしてやろうぜ」
「そうだ!いいことがある」
川口を迎える準備はその日から始まった。
3年生のレギュラーメンバーを中心とする50人ほどが
2週間以上も練習のとき同じストッキングを履き続けることにしたのだ。



193 :192→ :03/09/21 22:55 ID:SARViEET
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

遠藤や2年生の一部の選手たちはおかしな空気を感じていたから川口のことが心配だったが、
川口の扱いに関しては、ある程度、河野を信頼していたし、何より部室での行為を川口の体が
受け入れているらしいことを承知していたから、知らない顔をして先に帰ることにした。
他の部員たちはその計画のことを考えると練習中もチンポが立って仕方がなかった。

育ち盛りの少年が50人も締め切った部室に入ると熱気がこもって、それだけで暑苦しいものだが、
そろって練習を終えたばかりの汗だらけの体、しかも性欲を溜めに溜めているのだから、
異様な暑さ、そして臭いだ。その中心にいて川口は期待に胸がふるえていた。
外国の少年たちのきつい体臭も川口は知っている。しかし、慣れ親しんだ仲間たちの
むせ返るような汗の臭いは格別で、早くも陶然とした心地になっていた。
「ヨシカツ。きょうは俺達からお前にプレゼントがある」
平尾がそういうと、数人が川口をサポーターだけの裸にし、後ろ手にロープで縛って
マットの上に転がした。部員たちの目には汗に光る川口の体が留学前より引き締まって見えた。
ここまでの段取りはこれまでにも繰り返されてきたことだ。いつもとちがうのは川口の
口がガムテープで塞がれたことだ。部員たちがいっせいにスパイクを脱ぎ始めた。
その臭気は物凄い。

537ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/29(金) 01:53:00 ID:LQ3yzeZ7

194 :193→ :03/09/21 22:59 ID:SARViEET
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

さらに汚れきったストッキングを脱ぐと部員たちは大きなスポーツバッグの中に
次々と投げ入れた。バッグはたちまち一杯になり、全部は入りきらなかった。
「案外ちょっとしか入らないんだな」
「でも充分にくせえよ。俺、吐き気がしてきた」
「我慢しろ。愉しみはこれからだ」
つま先やかかとに穴のあいた、どれも煮しめたような色のストッキングがいっぱいに詰まったバッグ。
その前に川口は正座をさせられる。
「ほれ、お前の大好きなもんがいっぱいだ。しっかり味わえ」
そういうと河野は川口の頭をつかんでバッグの中にねじ込んだ。はだしの足が川口の尻を蹴る。
川口はつんのめるような格好でバッグをかぶった。両側からチャックが閉じられる。
そのまま体が仰向けにされた。

川口の頭はサッカーストッキングの詰まったバッグの中に埋没していた。
呼吸がしにくいせいだろうか、せり出した胸は大きく上下し、汗の粒が吹き出している。
後ろに廻された腕の付け根からは腋毛がたっぷりはみ出していた。
サポーターの前袋の脇からは金属のような硬い光を帯びた陰毛が吹き上がっている。
その布キレはチンポの半分も隠してはいない。



195 :194→ :03/09/21 23:10 ID:SARViEET
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

平尾が川口のチンポの中ほどをつかんでサポーターの前袋を引きずりおろすと、
はちきれそうに膨らんだ金玉が飛び出す。バッグの中からくぐもった、うめき声が洩れる。
「見ろよ、変態がこんなに喜んでやがる」
巨きな亀頭の割れ目から透明な汁があふれ、流れ出してチンポをつかんでいる手をつたった。
平尾はその手を舐めながら立ち上がって、足の裏で金玉を揉むように踏む。力を入れると、
うめき声が大きくなり、がまん汁が滝のように流れ出した。
少年たちはもう我慢の限界だった。サポーターをもぎ取り、川口の両足を大きく開くと
平尾は指先を唾で濡らしてから密毛におおわれた川口の肛門をさぐり当てて、抜き差しした。
おもむろに自分のパンツをおろし、チンポを突き立てる。
そして、ほんの数回、腰を動かしただけで、すぐに射精した。
川口の姿態に興奮し過ぎたせいもあるが平尾はだいたい早漏気味だった。

練習を終えたばかりの少年たちの足はスパイクの中で蒸れていた。
脱ぎたてのストッキングには彼らの体温がそのまま残っているからバッグの中は熱い。
臭いの強烈さは言うまでもない。川口は鼻からしか呼吸できず、臭いと酸素不足のせいで
気が遠くなりかかっていた。アヌスに挿入されるチンポの感触だけで、
相手が誰だか分かったがガムテープで口をふさがれて声が言葉にならないのを幸い、
新谷の名前を叫び続けた。
(これが新谷先輩の残していってくれたものなんだ。
 ぼくはもっともっと欲しい。この歓びを!
 新谷先輩、もっと、ぼくにチンポを下さい。先輩の精液を注いで下さい!)
538ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/29(金) 01:54:22 ID:LQ3yzeZ7

199 :195→ :03/09/22 12:24 ID:GbbOZpw5
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

何人目かの少年が川口の姿勢を変えさせて背後から犯しているとき、異変に気付いた。
「ヨシカツ!」
川口の体がぐったりしているのだ。
バッグに頭を突っ込んだまま、尻を犯され続けるうちに酸素が足りなくなり、
意識を失ったらしい。主将の平尾はスリムな体つきにも似合わず、
川口のロープをほどくと軽々と横抱きにして表に飛び出した。
他の部員も後を追って駆け出した。
幸い、他のクラブの者たちは帰って薄暗いグラウンドにはもう誰もいない。
「ヨシカツ、しっかりしろ」
腕の中の川口を揺すると、外の空気に触れて、うっすらと目を開けた。
「・・・せん、ぱい」
「ヨシカツ!」
川口は甘えるように抱きついてきた。平尾はやさしく抱きしめた。
川口をいたぶるのが役目の平尾にとって、それは自分でも思いがけない行動だった。
5月にいっしょに韓国へ遠征したときの二人だけのセックスの思い出がよみがえる。



200 :199→ :03/09/22 12:30 ID:GbbOZpw5
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

川口が意識を取り戻したので、みんなホッとして部室に戻った。
いったん外に出ると室内の悪臭が改めて鼻をつく。
さっきは皆コトの成り行きに興奮して、悪臭さえも性欲を刺激する媚薬になっていたのだが。
「げっ、これじゃヨシカツが気を失うのも無理はないよな」
彼らは今更ながら自分たちの企ての愚かしさに気がついた。だが、川口はそうは思わなかった。
自分を歓ばせるために、彼らは長い間、同じストッキングを履きつづけて待っていてくれたのだ。
そして計画通り盛り上がろうとしていたときに自分に根性がないばっかりに心配をかけ、
彼らの愉しみを中断させてしまった。チンポをおっ立てていた仲間の性欲を満たさせて欲しい。
川口には性奴隷としての意地があった。彼らに快楽を与えることが自分の使命なのだ。
川口は平尾にそっと耳打ちした。

陵辱は再開され、汗と精液の混じりあった酸っぱい臭いが充満する中で、
汚れたサッカーストッキングに埋もれながら川口は犯されつづけていた。
結局ヤッいることはいつもと同じなのだが、人数がやたらと多く、
臭いの密度がいつもの何倍も、いや何十倍も濃い。
それが川口をいっそう燃え立たせているのだろう。その乱れようが普通ではない。
誰の目にも川口の性感は以前より明らかによりいっそう強くなっていた。

539ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2006/12/29(金) 01:57:03 ID:CVitNbPi

201 :200→ :03/09/22 12:37 ID:GbbOZpw5
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

少年たちは入れ替わり立ち代り、あらゆる体位で延々と川口のアヌスと口を犯した。
大の字になると、すかさず両の乳首を吸われる。腋臭を嗅ぐやつもいる。
手には絶えずチンポが握らされる。それでも一定の時間の中で川口と肌を合わせる
ことのできる者は限られていた。直接抱くことをあきらめた者は犯される川口を
見ながら自分で、あるいは仲間とチンポをしごきあい、せめて精液だけは川口の体に
ぶっかけようとした。入学以来、同じようなセックスは何度もあった。
ただ、規模がちがう。50人もの少年たちが川口を中心とした曼荼羅の世界で
一種のトランス状態に入っているのだ。
川口の性遍歴の中でも、高校時代後半のセックスは一つのピークだった。

知性も凛々しさもかなぐり捨てて、川口は呆けたように男たちに身をゆだね、
それでいて、ただ犯されているというのではなく、もっと積極的に受け入れていた。
肛門からチンポが抜かれるときには名残惜しげで、すかさず入れられると腰をふって
よろこんだ。そのわずかな隙にときどき浣腸でもされたように肛門からザーメンが吹き出す。
次から次へとチンポを頬張り、その顔に絶えず精液をぶっかけられながら、
全身が「もっと、もっと」と要求しているのだ。そして彼みずからも精液を出し続けた。
何度も全身を硬直させて、あるときは大量に噴き上げ、あるときは誰かの口にあふれるほど放出した。
また、あるときはチンポにサッカーストッキングをかぶせられてしごかれ、その中に出していた。
だが、川口のチンポは萎えることがない。
チンポはチンポでまた「もっと、もっと」と訴えていた。



202 :201→ :03/09/22 12:41 ID:GbbOZpw5
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

何度かの射精を終えると平尾はようやく我にかえり、時計を見やりながら、
ひとり冷静にこのさまを観察し、恐ろしさを感じていた。川口という男は
どんなに自分たちが束になってかかっても勝てる相手ではない。
ひょっとすると、こいつは我々をとんでもないところに連れて行こうとしているのはないか。
それが天国か地獄かは分からない。だが、どちらにせよ自分は付いていくだろう。
自分の腕の中で意識を取り戻したときの川口のとろけるように甘く美しい顔が
平尾のまぶたに焼き付いていた。「先輩」と、そう口にしながら川口は自分に抱きついてきた。
あのとき平尾は新谷の手から川口がようやく自分の手に本当にゆだねられたような気がした。

川口は文字通り体を張って、奴隷の道を貫いた。虚脱感と満足感がないまぜになった
不思議な感覚がその全身を包んでいる。
他の部員たちを帰すと平尾は全身、精液にまみれた川口の体を拭いてやりながら
心の中で呟いた。
『ヨシカツ、お前はたいした男だ』
平尾は川口にとっての「先輩」がただ一人の男であることを理解していない。



*************コピペ終わり***************

540陽気な名無しさん:2006/12/29(金) 04:33:41 ID:rkxhu8/O
すげえな
541age:2006/12/30(土) 22:26:00 ID:0Kw9Wlzj
age
542age:2006/12/30(土) 22:29:58 ID:0Kw9Wlzj
age
543陽気な名無しさん:2006/12/31(日) 15:19:49 ID:XJj6l8qE
高校サッカー開催中よ!
544陽気な名無しさん:2006/12/31(日) 19:46:13 ID:8MgC6u8g
>コピペ

すげえ
激しく乙
545陽気な名無しさん:2007/01/01(月) 12:07:25 ID:HVm8Ef0j
コピペ、あんがと
これ探してた!!
いいお年玉もらったよん
546陽気な名無しさん:2007/01/04(木) 19:50:54 ID:F7Ro7VMd
534〜の小説は、もともと同性愛サロン板の川口能活毛深情報スレ(1〜5)
で連載されていたもの。全部読みたい人はGoogleと↓を使って
過去ログを探すといいよ。

2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.4
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
547ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2007/01/04(木) 20:48:08 ID:/K05PW0B
いちいち探し出すの面倒くさいよ〜〜。
まとめサイトみたいなのはないの?
548陽気な名無しさん :2007/01/05(金) 20:24:30 ID:tgc7Ugks
靴下最高だよ・・・
549たろう:2007/01/06(土) 17:35:12 ID:MWHZOUWU
サッカーストッキング最高ですね。
俺の通勤途中にもサッカー強い学校があって、朝からサカストはいて登校している
サッカー部員たくさん見かけます。
制服のズボンのすそから赤のサカストがちらちら見えるんだけどね。
結構興奮します。
550陽気な名無しさん:2007/01/07(日) 06:11:19 ID:94oXpoDL
連載妄想小説「煉獄」
この物語はフィクションであり、いかなる実在の人物とも関係ありません

川口(以下略)「やあ」、平尾(以下略)『やあやあ、最近見なかったねー』
「こう寒くっちゃねー」、『寒いとダメ?』、「ダメだねぇ。体がコワく
なっちゃう」、『あー』、「コワばっちゃってね、しんどくなる」、『うんうん』、
「干物になった感じ(笑)」、『あー』、「あなたは?大丈夫なの?」、
『大丈夫じゃないねー、ギリギリだ(笑)』、「あーでもいいじゃない。表に
出られるんでしょ?」、『ギリギリね、スレスレだ』、「いいじゃない」、
『あなたもあったかかったら大丈夫なんでしょ?』、「まあ寒いよりはね。
けど、もうヨボヨボだ」、『ああヨボヨボなんて言ってるうちは大丈夫だ』、
「いやいや、もう棺桶に片足(笑)」、『病気ないんでしょ?』、「病気は
ないけど、全体的にダメだね。萎えちゃって」、『元気そうじゃない』、
「きょうはねこれマシなほう。あなたは?病気ないの?」、『私は関節が
ダメだね』、「節々痛いの?」、『痛いってんじゃないんだよなー、緩く
なってるっていうか、馬鹿になってるって感じだな』、「でもリューマチ
ではないの?」、『リューマチではない』、「あれは厄介だからねぇ」、
『あれはね、大変だ』、「うんうん」、『ああ私、バスの時間だ』、
「はいはい、気をつけて」、『ええ、ええ、また会いましょうよ』、
「はいはい今度電話するよ」、『じゃあ 体大事に』
551陽気な名無しさん:2007/01/07(日) 08:15:20 ID:CfOM2Dx/
552陽気な名無しさん :2007/01/07(日) 16:28:52 ID:018dGeDs
>551
サンキュー!
まじ勃った・・・www
553陽気な名無しさん:2007/01/07(日) 21:03:03 ID:PrYdXBc0
>551
まさにコピペの世界
>550
おもろない

554陽気な名無しさん:2007/01/09(火) 07:11:46 ID:TEzGA0ul
今日上履き嗅がせてくれるって。。。www

マジヤバい。現高サッカー部!



俺のサカストと交換したいんだって。


嗅ぎあいやるよ@新宿
555ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2007/01/09(火) 07:20:20 ID:PsnNFfjj
いいなぁ〜〜
カッコイイ子なの?
後で詳しい体験談と、できれば写メを披露してくださぁ〜い☆
556陽気な名無しさん:2007/01/09(火) 07:30:38 ID:TEzGA0ul
写メ色黒、あっさり顔だったよ!
上履き嗅ぐの久しぶり☆


こんなの履いてても勃起すんの?って聞くと、授業中しょっちゅう勃起っすよ
だって。

縛り上げてクンクンしちゃおっかな

サカストに上履き履かせて。
557ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2007/01/09(火) 07:37:57 ID:PsnNFfjj
いいないいな〜〜
出会い系で知り合ったの?
上履きもいいけどスパイクもいいよ〜〜
その子ゲイでしょ?
エッチもやれるといいわね!!!!!
558ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2007/01/12(金) 00:47:10 ID:Ytc8/LkB
萌えエピソードを聞かせてください。
559陽気な名無しさん:2007/01/12(金) 20:04:18 ID:poADbJhx
560550:2007/01/13(土) 07:43:18 ID:T+aH8hGt
>>553
ではこれはいかがでしょ?
http://vista.jeez.jp/img/vi6864165156.jpg
561陽気な名無しさん:2007/01/14(日) 12:07:18 ID:Mcg0uFke
>>560
顔が見えないとね・・・
562553:2007/01/14(日) 15:07:44 ID:YCri+Lj0
>560
ありがとう!
変な顔が見えるより、こういう方が興奮するよ
563ハレンチ☆びん太21歳 ◆R83ml4xmAA :2007/01/18(木) 21:34:30 ID:e0fyRpks
相互リンク

【靴下】ソックスフェチ【サカスト】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1166852385/
564陽気な名無しさん
こっちも復活!