●海パンの思い出●

あげ

>>5
もう、体型が変化して穿けないとか。。。ｗ

収める中身は変化してないとか。。。ｗ

クサイクサイ腐女子のマンピー
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137739478/l50
マンカス×マンカス×マンカス
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137492378/l50
ビラビラとクリで801メルヒェンポエム。。。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137376886/l50
【おまんこ】女性器で80１【マンビラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137341696/l50
　　　　マンマンズリズリ　　　
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136616412/l50
クリトリスを引っ張ったらどうなるの？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137304457/l50
腐女子死ね
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136463033/l50
【告発】腐女子被害報告スレ【撲滅】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137176011/l50
お前らって801同人でオナニーしてんの？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1133939145/l50
飛影はそんなこと言わない
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136650365/l50
腐女子向けに男性リアルドール
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1132355905/l50
腐女子の存在そのものがウザい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1136628362/l50
801きもすwwwwwwww
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137183863/l50
【他板】腐女子の文章を貼るスレ【荒らし】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1130218778/l50

>>5
時々、穿いたりするのかしら？

腐海
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137844994/l50

こんなスレ立ててくれてるよw
↓

同性愛板の皆さんお疲れ様です
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1138080016/l50

age

保守

俺の通っていた高校は教室のある本館、音楽室や美術室のある別館、部室のある旧館、そして、講堂や教員室の建物があった。
たいてい皆、教室のある本館や部室を中心に動いていて、昼休みでも別館はがらがらだった。
それは、別館との連絡通路が本館2階部分のみだったからかもしれないが、
音楽や美術の時間、マンドリン部や美術部の部活のある夕方以外は静かな空間であった。
今はどうか知らないが、高校の時まではトイレで大をするのははずかしい年代で、
俺は大がしたい時は別館までわざわざ行ってしていた。
昼休み、大がしたくなった俺は別館に行った。人がこない確率が高いトイレは連絡通路のある2階とは別の3階のトイレ、
4階のトイレにはたばこを吸っている奴らがいることが多かったので、3階に行くことが多かった。
3階のトイレのドアを開けると、2つある個室のうちの1つが埋まっていた。
まずいな… 他の階のトイレに行くのも嫌だしと思い、空いているもう1つの個室に入った。
それにしても妙である。隣の個室…　やけに静か、というよりわざと静かにしているようであった。
俺はすることだけすまして、手を洗い、トイレを出たが、やけに気になって、3階トイレに戻った。
もしかしたら、誰かが倒れているかもしれない、たばこのにおいはしなかった…
なぜそうしたかは俺自身分からないが、静かにトイレのドアを開けた。
シュッシュッ　「あっいいっ」という声が聞こえてきた。
俺は誰かが個室でオナニーしていることがすぐに分かった。
しかし、びっくりしたのは…　その声はひとりではなかった、どう聴いても2人の声であった。
俺はじっとしてその場を動けなくなった。
「ああ　やっぱり○の手でしごかれるとすげえいいよ」という声。
当時、男同士でちんこを触りあうとか、お互いにしごきあうということを想像出来なかった俺にとって
その言葉の意味は??? であったが、なにかトイレのなかで大変なことが起きていることだけは分かった。
そうこうしているうちに、個室の中ではフィニッシュをむかえるのが近いらしく、
「やべ　俺まじいきそう」「テッィシュとって」カラカラカラ　「うっあっあっ」
「すげえでたじゃん」「俺も今からいく」シュッシュッ「ああっ　うんっ　はっ」
その瞬間、俺はあわててトイレから走り去った。
本館と別館は2階の連絡通路を通るしかないので、本館のドア付近で俺は窓から外を見ているふりをして、
うろうろしながらその2人がくるのを待った。
少しして、1人はハンカチで手をふきながら、もう1人は少し離れた感じで歩いてきた。
…　!!!
先に歩いてきていた奴は俺よりも下の学年の奴であった。学内履きの色が1年を示していた。
しかし、驚いたのは…　そいつの後ろから少し離れて歩いていたのは、俺が1年の時に教わった古文の先生であった。
確か、当時28才くらい…　
そんなことで興味を持ってしまった俺は、今こうしてお互いにしごきあうどころか、
ケツをまんこ代わりにあっちの男、こっちの男と貸し出すケツまんこゲイとして、
ビルのトイレでケツ貸している。

とりあえずビルのトイレで自分の腐マンコが売れるものなのかどうか
一度冷静に考えてから書けば？w

こっちでがんばれ

萌えﾈﾀを】やおい萌え乞食ｽﾚ【ｹﾞｯﾄしよう！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1138524893/l50

hoshu

保守の意味くらい理解してからやれ
ニュー速とかじゃないんだからwww

あげ

名スレ紹介↓

ビラビラとクリで801メルヒェンポエム。。。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137376886/l50

俺が小学6年の時のこと。
水泳の授業の時間で、男子は教室で着替えてた。
俺はいつも水着に着替える時は、タオルを巻いたりしないで全裸になっていた。
その日も普通に全裸になったら、いつものことだが、みんなが俺のちんこを見てきた。
俺は特に隠そうともせず、水着を穿こうとバッグの中から水着を出そうとした。
が、水着が見つからない。
そう。水着を忘れてしまったのだ。
俺はかなり焦った。
もちろん周りの奴らは、そんな俺の様子を笑いながら見ている。
俺はその時初めて｢恥ずかしい｣と思った。
すると俺のちんこが反応し始めた。
ムクムクと勃起し始めたのだ。
俺は気が動転し、パンツを穿くのも忘れ、股間を手で隠して、その場に座り込んでしまった。
そんな間に俺のちんこは完全に勃起してしまった。
パンパンに皮が突っ張り、痛いほどだった。
周りの奴らは俺の手をどかそうとしてきた。
誰かの手が俺のちんこに触れた。
「わぁ！スゲー硬いや。熱いぞ！」
その時俺は、なぜそうしたかはわからないが、とにかく走りだし、教室を出てしまった。
俺は股間を手で隠しながら廊下を全速力で走り、トイレの個室に入って鍵をかけた。
数人が後を追ってきて、ドアの外で騒いでいた。
俺は体を丸くしてしゃがんでいた。
見上げると、ドアの上から何名かがのぞいて笑っていた。
ちんこを隠していた手に、熱い物を感じたのはそのときだ。
そう、俺の精通した瞬間だった。
その後どうしたのか、今となっては不思議なくらい思いだせない。
小学校時代の、甘酸っぱい思い出だ。

>>24
名作だなw クリとビラの大冒険w

同級生に掘られてました。学校帰りに通る河原によくエロ本が捨ててあり、
仲の良いマサルとそれをこっそり拾い、
小学生の時から秘密基地感覚で遊んでいた廃屋になっていた家に忍び込み、
マサルとエロ本見ながらオナニーをしてました。ある日拾ったエロ本は、
ＳＭセレクトなどのＳＭ本ばかりが段ボールいっぱいに入ってた物でした。
マサルと二人でセンズリ部屋に使っていた廃屋へ運び込み、
それからはグラビアのパイパンに剃られたマンコの割れ目に食い込む縄を見ながら、
毎日ＳＭ本をオカズにセンズリしていました。
ある日、本の中身、小説を読む余裕が出てきて内容を読んでみると、
縛り上げたＭ女性の肛門を犯すシーンが沢山出てきました。
その頃はアナルセックスなんて知らず、肛門にチンコが入るの？って感じだったのですが、
マサルと本当に勃起したチンコが肛門に入るのかなあ？と話をしているうちに、
肛門なら女でなくてもついてるから、こいつの肛門で試してみようかな？と、
僕が思うと同時にマサルも思ったようで、
「試してみよう！入れさせろ！」と互いに言い出して、結局、
互いのチンコをシゴき合って先に出した方がケツを差し出す、と言う事で、
アッサリ僕は負けてしまい、肛門をマサルに貸し出す事になりました。
マサルは僕が放出した多量のザーメンを指で掬い、
僕の肛門に塗りたくると僕のモノよりかなり太い亀頭を押し込んできました。
痛みはあったものの、ゆっくりと押し込まれ、結局根元まで入れられて、
彼にザーメンを中に出されてしまいました。

それからは、毎日のように廃屋に行くとセンズリをしあい、
いつも僕が先にイカされ、ケツを差し出しすのはいつも僕になってしまいました。
すると、いつの頃からか、マサルのマラで突かれると僕のマラが再び勃起するようになり、
それをマサルにシゴいて貰いながら掘られるようになったのですが、
シゴかれると肛門が締まるらしく、
頼まなくてもマサルは僕の勃起したチンコをシゴきながら掘るようになり、
掘られながらイカされるのが僕も好きになりました。
エロ雑誌のＭ女性を真似してアナルセックスに挑戦したのですが、
いつしか好奇心からの実験では無く、
女のオマンコへの欲望を満たす為にマサルは僕の肛門を使い続け、
僕は一人でセンズリするより気持ち良く欲望処理出来るその行為を辞められなくなりました。
事実、掘られながらシゴかれてイクと肛門に押し込まれたマサルのチンコで内側から圧迫されるのか、
一人でセンズリするよりずっと大量のザーメンが出てしまいました。

高校に入ってからは共働きで昼間は親のいない一人っ子のマサルの家に毎日学校帰りに寄って、
そんな行為を続けていました。当然、女も知らないドウテイだったのですが、
マサルの腰使いは初めてのギコチない頃に較べて格段に上手になっていて、
激しくリズミカルに上手になっていました。僕がその事をマサルに言うと、
彼は「もうこれで女とヤル時でも慌てずガンガン出来そうだから、
お前のお陰だよ。初体験で恥をかく心配もないな。
そうだなあ、初体験の時って挿入する前に出ちゃったり、
入れた途端にイッてしまったりするって言うし、
腰を上手く振れなくて抜けちゃったりする、って言うもんなあ」と言い出して、
中学の頃からの友達の名前を次々と出して、
「あいつらもドウテイだから、練習させてあげた方がいいなあ」と言って、
翌日からは友達を連れてきました。

マサルはリーダー的存在だったので声をかけられた友達も断りにくかったのもあったでしょうが、
彼から「センズリするより気持ちいいし、
初体験の時に女の前で恥をかきたくないだろう？」とか言われたりして、ものは試し、と来たのでしょう。
僕達がタマにセンズリを見せ合ってる程度の知識しかなかった友達は始め話を聞いて驚いたでしょうが、
「最初に手本を見せてやる」とマサルは僕を犯し、
ズッポリ挿入されている肛門を見せて腰を振り、僕の勃起したチンコをシゴきながら、
「こうすると肛門が締まって気持ちいいんだよ、
肛門がヒクヒクと締まり出したらこいつがイク寸前だから、
そのタイミングで射精すると気持ちいいよ！」などと商品の取り扱い説明をするように僕の中へ出しました。

見ていた友達もゲイではないのに僕達のアブノーマルな性欲処理行為を見て、
完全に勃起させていました。マサルのザーメンでヌルヌルになった僕の肛門にその勃起を挿入すると、
マサルに腰の振り方や僕のマラのシゴき方を教わりながら一度目の放出を終えると、「センズリより気持ちいいなあ！これからは俺にも貸してくれよ！」と言いながら二度目、
三度目とマサルの見てる前で僕を掘り続け、ひと通りザーメンを僕の肛門に出し尽すと、
「タツとケンちゃんにも使わせてあげようよ」と僕ではなく、
マサルに言い、マサルも僕に了承も得ずに、
「そうだなあ初体験の練習にもなるし、
センズリより全然気持ちいいから、みんなでやろうよ」と勝手に決めてしまいました。
僕に異論など無く、翌日からは仲の良かった５人の友人達に性欲処理の道具として社会人になるまで使われました。

高校2年の時の話ですが、部活のランニングでの事です。
正直あまりマジメではなかったのでサボってばかりでした。
ランニングは河原の土手をいつも走っていました。
その途中でタバコを吸うのを日常にしていました。
河原のあまり人気の無い所でタバコを吸っていると、一人のおじさんが近づいて来ました。
少し強面の40代ぐらいでした。
そのおじさんは隣に座り込むと一緒にタバコをふかし始めました。
3分位たった頃だと思います。
僕の股間の辺りにおじさんの手が伸びてきて僕のジャージの上からチンチンをさすりだしました。
逃げようとすると、「○○高校の生徒だよな！」と言うもんでドキッとして動きがとまってしまいました。
「タバコ吸ってたよな！顔覚えたからすぐ分かるぞ！」って言われて少しビビッテしまい、観念してそこに座りました。
するとおじさんはまたチンチンをさすりだして、すごくイヤでした。
男性よりもやっぱり女性方が良いし、その気も無かったし、ですが不覚にも勃起してしまいた。
おじさんの話では、昼からフーゾクに行ったが、金が無いから帰って来たとの事でした。
なんか怒ってるみたいでどんどん力が強くなってきてチンチンが痛かったのですが、我慢しました。
おじさんはジャージの中に手を入れてきて玉と竿を交互に弄んで来ました。
僕はジャージの中でイッテしまい、ブリーフの中が冷たくなっていくのが分かりました。
もうこれで終わりだろうと思っていると「ちょっと来い」と言って、僕を茂みの中へ連れて行こうとしました。
「もう勘弁してください」と言うと「お前何言ってんの？俺が全然気持ちよく無いじゃん！」と言って、手を引かれ林の中へ連れて行かれました。
そこに行くと「服を脱げ」と言われ、立っていると蹴りが飛んできました。
渋々ブリーフ一枚まで脱ぐと、「早くしろ！」と怒鳴られ、脱ぎました。
外で、しかも知らない人の前で裸にされ、恥ずかしく、人が来るのでは？とビクビクしていました。
おじさんは僕のチンチンをジロジロ見て、「お前包茎か！」と言い、笑いました。
恥ずかしくて目をそらしているとチンチンに痛みが走りました。
皮をグィッと剥かれました。
亀頭部分を触られるとまだ痛くて痛がってるのを見ておじさんは喜んでいるように見えました。
おじさんはSなんだと思いました。
ジャージを下に敷いて僕は寝かされ、おじさんは下半身だけ裸になり横に来ました。
おじさんのチンチンは大きく見えました。
「シゴけ！」と言われ、おじさんのチンチンをしごきました。
人のチンチンを持つのは自分のとは違う感覚でした。
僕のもまたしごかれました。
3回ぐらいはイッタと思います。
おじさんは長くてなかなかイッてくれなくて、「しゃぶれ！」と言われました。
「イヤだ」と拒否しましたが、髪の毛を掴れて無理やりしゃぶらされました。
苦かったのを覚えています。
おじさんは僕の口の中にイッテしまいました。
「じゃー行くか！」とおじさんが言ったので僕も帰れると思っていたのですが、まだ帰してくれませんでした。
なんとしたことか、ジャージの内側の名前が書いてあるのを見られてしまい、それを弱味に家に来いというのです。
自宅になんか行ったら何をされるか分からないと思いましたが、諦めました。
すぐ近くだからと行って、おじさんの車に乗せられました。

本当に車で5分走らなかったと思います。
自宅に着くと唖然としました。
なんとこんな変態男に奥さんが居たのです。
僕が一緒に帰って来ても驚きもせずに、待ってましたかのように雨戸が閉まり、外が見えないようになってしまいました。
僕は何をされるのか怖くなりました。
奥さんは…変な話ですが、まあまあキレイでした。
奥さんは僕を見るなり「まあまあね」と言いました。
普段からこのような行為をしてるのか？と思いました。
奥さんは「あっちの方はどうなの？」とおじさんに聞いていました。
「お前の好きな包茎君だ！良かったな」みたいな話をしていました。
僕は奥さんもSなのか？と不安になりましたが的中しました。
この夫婦は弱味を握った子を連れて来るのを楽しんでいるんだと思いました。
おじさんが、奥さんに「俺はしばらくいいから、お前遊んでろよ！」と言いました。
奥さんはバッグを持ってきてテーブルの上に置き、僕に命令口調で「裸になりな！」と言いました。
おじさんは部屋の隅でタバコを吸いながら見ていました。
僕は裸になり、前を隠して部屋の中央に立ちました。
部屋は普通の洋室で、広さは8畳ぐらいで真ん中のスペースが開いている感じでした。
奥さんはバッグの中からロープを出しました。
そして僕の手際良く手と足を片方ずつ縛りました。
大股開きの状態になり、股間を隠すことも出来なくなり観念しました。
今まで女の人にチンチンを見られたことが無かったので恥ずかしくてしかたがありませんでした。
無防備なチンチンは萎えていましたから皮で覆われていました。
奥さんはゆっくりと剥くとしゃぶり始めました。
初めての経験でしたが、さっきまで数回イカされたのでたちませんでした。
するとお尻の穴に唾をつけて指を入れようとしました。
僕が「痛い痛い」と言うと、バッグの中からビンとバイブのビー球が付いてるみたいのが出てきて、アナルにローションを塗られ、バイブが中に入りました。
少し痛く、変な気持ちになり、なんだか女の子になったみたいでした。
指とバイブで刺激されているうちに起ってしまいました。
そんな気は無いのに…。
そして射精する頃にはチンチンが痛く、射精しても精液はほとんど出ませんでした。
そのあと、奥さんのマンコをなめさせられました。
初めて生で女性のマンコを見ました。
するとまたチンチンが起ちました。
奥さんはそれを見て自分のマンコに入れました。
僕の童貞はおばさんに奪われました。
気持ち良いような、痛いような感じでしたが、すぐに萎えてしまいイキませんでした。
奥さんはそれに怒ったのか、「チンチンをお仕置き」と言い、除毛され金玉を叩かれ、僕はたまらず泣いて許してもらいました。
死ぬかと思った！
除毛と言っても、元々かなり薄いほうだったので、ハサミで切られただけでした。
「赤ちゃんみたい」とも言われて、恥ずかしさは頂点になりました。
おじさんが来て僕のお尻にチンチンを入れてきました。
突然痛みが走り、焼けるような痛さでした。
出血しているのに気づきましたが、やめてくれませんでした。
その後は少し気を失っていたようです。
最後は恥ずかしい写真を撮られて、誰かに言ったら公開すると脅され、やっと帰らせてもらえました。
部活に戻ると、「今まで何処に行ってたんだ？」とか、「何してた？」と聞かれましたが、さすがに本当のことは言えませんでした。
その後、その夫婦からの呼び出しはありませんでしたが、今でもあの変態夫婦は何処かの子を脅迫しているのか、と、ふと考えてしまいます

保守

腐った貝パン

快パン

僕はこないだ学校で初めてオナニーをさせられた。
体育の授業の後に僕が一人でかたずけをして教室に戻ると
みんな着替えが終わっていて僕だけがまだだった。
そして、みんながニヤニヤしながら僕の方に来て、
『おい、あつしオナニーしたことある？？』
と聞かれて僕は恥ずかしくてないと言った。

そしたら、一人の子が僕を後ろから押さえて手や足も持たれて身動きができない状態にされ、
『今からあつしの公開オナニーしようぜっ！！』
って言われて僕は暴れたがムダでスグに上は脱がされてしまった。
そして、下はゆっくり脱がされて『あつしのチンポ見たい人〜？？』
と言うとみんなが手をあげて、僕は教卓の上でパンツ一枚になり、
『３・２・１…』っでいっきにパンツを脱がされた。
僕は恥ずかしくて立ってしまった。
生まれて初めて、皮がはちきれるばかりにパンパンに膨らんだ。
そして、いろいろ体にイタズラされていくうちに僕は興奮してきて
チンポから精子が出そうになったが必死にこらえた。
必死だったので、ピクピク動いたから爆笑された。

もちろん皮は剥かれて、雑巾でチンポをふかれて、チョークの粉まみれにされたりした。
そしてあげくのはてに携帯で写真まで撮られた。
チクッたらこの画像をネットに流すからと脅かされた。
先端から先走りがしたたった。
チンポの先がだんだな赤くなり、そして教室に女子まで入ってきた…
そしてとうとう教室でみんなのまえでシコらされて、
５秒ぐらいで出してしまった。
すると、周りから『汚ねぇー』とか『最低ー』『お前早すぎやろ？！』
とかバカにされてその日は終わった。

続きを聞きたい人がいたらまた書きます。

聞きたくねぇからさっさと消えてくれ

ついでに納税してね

なにげにここの書き込みをオカズにしてる漏れが来ましたよー

age

あげ

さげ

新しい体験談ﾏﾀﾞ〜

俺は、スイミングスクールでの思い出なんだけど
いつもの練習が終わってトイレの前通った時、入り口で、厨房で同じコースの友達が
超イケメンコーチ（いつも習ってる人）のちっちぇー競パンのモッコリの前にしゃがんで
顔をくっ付けてたんで、すんげービックリした！
聞くと紐を固く結んじゃって解けないから、歯で噛んで解いてやろうとしてたらしいｗ
純粋に親切心でやってるみたいだったけど
無心にやってるせいか、先生のチンポを肘で押したり、手でモロ突っついたりに全く気が付いてない…
先生はションベン我慢してる上に突付かれて、もうチンポが半勃ちになってるのがわかった。
でも、モタモタする手元を見てると俺もそっちのほうが気になって、あんまり歯がゆいんで
「ちょっとかしてみ？」っと交代したけど、やっぱ上手くいかず
先生の男らしい毛むくじゃらの股間の前に二人で並んでしゃがんで
「もういいよ〜」と先生が言うのも聞かず「もうちょっだって！」って言って頑張った！
んで、やっと紐が解けたと同時に（これは当然こういう時お決まりのイタズラで）迷わず友達は
先生の競パンをつかんで一気に膝までズリ降ろし、逃げて一人で大爆笑！
俺は逃げ遅れたんで８分勃ちの先生のチンポでチンポビンタ喰らった！
友達は笑い疲れて帰っちゃったけど
暫くしてトイレの入り口で神妙な顔して先生が俺に向かって手招きしていた。
恐るおそる行ってみると、先生はトイレ奥のボックスを指差し、小声で「ねえ、あそこで一発どう？」って言った。
俺は驚いたけど、あたりを見回し、ちょっと微笑んでうつむき、もう一回先生を見て
「こんなオバサンでいいの？」と、水着越しに自分の乳房に手を当てた。きょうは安全日だし…

↑
読んでて３分勃ちしましたｗ

「裕規ぃ〜。帰ろうぜぇ！」
体育館の外で体操部が部活を終わせるの待ってから俺はすぐに高野裕規のところへ走っていった。
「おぅ！弘之！
今着替えるから待っててぇぇ」
裕規は白い歯を見せながらかわいい笑顔を見せた。今日も天使の笑顔だ。
高野裕規は中学生みたいな童顔なのにこれでも俺と同じ２年生だから信じられない。大きな目とえくぼが特徴的だ。部活は違うが一年の時からの親友だ。
「早くしろよ…」
俺はわざと怒ったふりをするがそれは演技だ。裕規が着替え中に体操部で鍛えた体を見たいだけだ。

裕規の首から下はかわいい顔からは想像できないくらい立派だ。これでも体操部のエースとして鍛えてる証拠だ。
「でも裕規ってホント童顔なのに脱ぐとすごいよな…」
ボクサーパンツ一丁になった裕規の全身を舐めるように見ながら、俺は言った。
「そう…？あんまり恥ずかしいから見んなよっ！」
少し笑いながら裕規は汗を拭く。
べったりと汗で輝く筋肉はむしゃぶりつきたいくらい旨そうだ。
腋毛やすね毛も濃く尻なんてぷりんぷりんだ。

※要望が多かったら続きを書きます。ドシドシ書き込んでください！

あげ↑

あげ

甲斐麺麭アゲ

僕は１８歳の時に５１歳の住職さまに抱かれ、初めて男同士の性の悦びを知りました。
お寺の広い風呂場でお互い裸になると、住職さまはやさしくキスをしてくれました。
そして耳、首筋、乳首、臍、下腹部と下がってきて僕は勃起状態になってしまいました。
僕の敏感なチンポを吸ったり舌で転がしたりと、たっぷりと尺八をしてくれました。
僕のチンポはもうビンビンで先走りが溢れ住職さまの舌をおねだりしていました。
そして止めとばかりに、住職さまの舌は僕の体の中で一番恥ずかしい場所、オシリの穴にからみつき、舌先で穴を抉られるように愛撫されました。
「うあっあああっ、いや〜ん」舌は穴の襞を剥いて舐めたり吸ったり突いたり弾いたりと
ありとあらゆる熟年のテクニックで僕をのたうちまわらせました。
オナニーと比べ物にならないほどの快感が襲いかかってきてオンナにされました。
僕は住職さまにチンポを吸われながら「ああいい、いきそう、いくいくー！」
と絶叫して体を弓反りにし激しく痙攣しながら射精しました。
そのあとも住職さまの舌とチンポは執拗に僕のオシリの穴を責め処女を奪い連続３回も
風呂場で犯されてしまったのです。
ぐったりしたまま、毛も剃られてしまいました。
もう今では住職さまの愛撫なしでは生きていけません。

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　 　　_,,..,,n,r'ﾞ <⌒つ 　　　メロウスペシャル！！
　▼ ﾟ 3　 ヽ　　）´/　
ﾉ▲ ﾟ ll ∩　　ノ /　　
Σ　`'ｰ---‐''　　（
　 ⌒ヽ/V⌒v､/⌒　ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!


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　　　　　　　 ▼ ,' 3 ：`ヽｰっ　/　
　　　（（（（　 ▲ * ⊃ 　⌒_つ/　
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あげ

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　　　　　　　　　　　彡川川川三三三ﾐ〜''-.,
　　　　　　　　　　　川｜川／　　＼｜〜　　 `'-.,
　　　　　　　　　　‖｜‖　◎---◎｜〜　　　　　＼
　　　　　　　　　　川川‖　　　　3　　ヽ〜 ヽ　　　　　＼
　　　　　　　　　　川川　u 　∴）д（∴）〜　　＼　　　　　ヽ　
　　　　　　　　　　川川　　　　　　〜　/〜　　　＼,__　　　 | 　
　　　　　　　　　　川川‖　　u　〜　/‖〜　　 ／　　　　ﾉ　
　　　　　　　　　川川川川　 　　　／‖　　　／　　　　 /
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保守

中１のころにクラスメイトのAが平泳ぎで泳いでいたら、なぜかパンツが脱げそうになり、それが
足に引っかかって溺れそうになった。
それを近くにいた発育のとびぬけてよい女子B（すでに大人の体つきだった）が助けた。
そのときAはばたつかせていた手が何度もBの巨乳にあたっていることに気づき、ちんちんおっき
状態になった。
そこへ男性体育教師Oが助けに入った。抱え上げられたAの下半身が全員の目にさらされた。
パンツは脱げて完全なおっき状態のちんちんがブンブン揺れて笑い者に。
教師Oが「おいA、しごいてやろうか？スカッとするぞ」と言ったが、中１だったのでわからない
クラスメイトもいたようだ。
笑い者にされたAだったが、Bのおっぱいに触ったとか、実は揉んでいたとか言い出したので、
Bが怒った。翌々日、AはBの姉（中３）とその友人に放課後のプールで「解剖」され、しごかれて
初放出した。
やられたのにAは「サイコー気持ちよかった！またやってもらいてー」と言っていた。
それがBの姉の耳に入り、また解剖されたが、おしおきはアナルに鉛筆を突っ込まれるという凄惨な
ものだったが、また射精して「気持ちいいー」と喜んでいた。
それ以来マゾ気味のAだったが、最近になって恋人に暴力をふるっているというウワサが聞こえてきている。

age

８０１板爆撃中
ニュー速ＶＩＰ
そろそろ本気で801板潰そうか　〜第三夜〜
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140258818/l50

昨日のことなんですが、俺は用事のため少し遅れて稽古に行って、廻しを締めようとしたら、
俺の廻しがなくなってたんで「ひょっとして誰か俺の廻しを締めてませんか？」
と聞いて確認してもらったら、やっぱりあの先輩が締めてました。
返してくれと言ったら、すぐに返してくれたんですけど、廻しには先輩の体温が残ってて気持ち悪かったから、
緩めに締めようと思ったんだけど先輩にかなりきつめに締められました。
その後、先輩が「温かくて気持ちいいだろ。」
と言って俺の前袋をいきなり揉んできたんです。
本当に恐いです。

あげ