1 :
男一匹:
雄野郎ども、集え!
2!!!
3 :
陽気な名無しさん:2006/01/13(金) 03:38:38 ID:2tcK5IQU
3、3、3、3、3が効く、サンポール!
4 :
陽気な名無しさん:2006/01/13(金) 14:49:58 ID:lZSdK+3d
test
5 :
陽気な名無しさん:2006/01/13(金) 17:00:41 ID:ZexxiB63
この正月の俺の体験だ。
俺は東北地方のある山奥に篭り大晦日から元日にかけて誰も知らない滝で滝行をした。
気温は氷点下で滝は半ば凍りつき氷柱が何本も勃ち幻想的な光景だ。
今年は特に寒いので氷柱は太い。
俺は六尺一本になり般若心経を唱えながら滝に打たれた。
冷たい落水が容赦なく打ち付け身体の芯から凍てつくようだ。
魔羅も金玉も寒さで縮こまっている。
明け方頃どこからともなく法螺貝の音が響いてきた。
やがて滝壷の前に一人の野郎が現れた。
山伏姿で天狗の面を被っていた。
天狗男は山伏装束を脱ぎ六尺一本になった。
逞しい身体が現れた。
冬だというのに浅黒く焼けた肌に胸から下腹部にかけて毛が密生していた。
天狗男の六尺は既に隆起しているのが見て取れた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような太く逞しい魔羅が反り返っていた。
縮こまっていた俺の股間も猛々しくなってきた。
俺は六尺を解くと天狗男に尻を向けた。
天狗男は一気に俺を貫いてきた。
ウオいいぜ。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら俺を掘り込んだ。
俺も天狗男に会わせて腰を振った。
零下の寒さなのに俺達の身体は熱を帯び湯気が立ち昇った。
激しい雄交尾が続いた。
そして天狗男は熱い液体を俺の中に放った。
俺も雄汁を発射した。
二匹の雄は果てた後もしばらく抱き合っていた。
やがて天狗男は身繕いをすると去っていった。
顔も分からない正体不明の男との年に一度の情交。
俺はこれが楽しみで毎年この山へ滝行に来るのさ。
6 :
陽気な名無しさん:2006/01/13(金) 17:50:41 ID:lZSdK+3d
>>5 イイけど、もう少し淫乱且つ雄っぽくて現代的な描写も希望するぜ。
7 :
陽気な名無しさん:2006/01/13(金) 19:17:41 ID:nIZMsXQ+
おふんどし
8 :
陽気な名無しさん:2006/01/17(火) 10:46:05 ID:E5GSgys7
保守
9 :
陽気な名無しさん:2006/01/20(金) 00:05:28 ID:orcY02IA
保守しておこうか
誰か超淫乱で雄臭い話書いてくれよぅ。
俺はネタ自体が無いからダメ。すまん脳…
11 :
陽気な名無しさん:2006/01/21(土) 20:20:31 ID:AgClFg9h
「ちわっす」
吾郎が庭に入ってきた。
小雪が舞う庭で、俺が六尺一本で木刀の素振りをしている時だった。
「兄貴はいつも元気っすね」
「オウ」
「締めてるんだろうな?」
「もちろんっス」
「やりに来たんだろ。裸になれ!」
「ウッス」
吾郎はトレーニングウェアの上下を脱ぎ捨て、六尺一丁になった。
俺が呉れてやった六尺で、たっぷり雄染みがついてるやつだ。
初めて会った時はまだどこかガキっぽさも残っていた吾郎だが、
この一年でぐっと雄臭くなり、もう立派な野郎だった。
吾郎は雪の中に逞しい裸身を晒し、
前袋は既に隆々と盛り上がり、我慢汁が滲み出てるようだった。
「強は趣向を変えようぜ」
俺は縄をとり出した。
「ちっとキツイが野郎なら耐えろ!」
「ウッス!」
俺は吾郎を菱縄に縛り上げた。
両手は後ろ手縛り上げ、縄を通した股間は、細紐でさらに六尺ごとマラを縛り上げる。
我慢汁がジワッと溢れ出す。
縄ごとマラを扱く。
「兄貴!いいっス!いっちまいそうっス!」
「馬鹿野郎!耐えろといったろ! さあ、こいつを銜えるんだ」
俺は前袋をずらしてマラを引き出すと、しゃがんでいる吾郎の顔に突きつけた。
吾郎はそれに狂ったようにむしゃぶりついた。
舌遣いも慣れなものだ。
「オウ、いいぜ!もっとねぶれ!」
吾郎が俺のマラを吸うぴちゃぴちゃ言う音が鄙猥に響く。
69の体勢になると、俺も吾郎のマラや雄穴を弄くってやる。
縄をぐっと引っ張ると吾郎の身体がギリギリと締めつけられる。
「ウオッ!」
吾郎が切なげに喘ぐ。
雪の降りしきる中でも俺達の身体は火照っていた。
「行くぜ!」
吾郎の縦褌をずらして毛深い雄穴を剥き出しにし、俺のマラは一気に突入していった。
吾郎の雄穴はさすがに寒さのせいか縮こまり、俺のマラを絶妙に締めつけてくる。
「いいぜ!」
俺はガンガン掘り込んだ。
「兄貴!俺もいいっス!ムチャクチャきつくして下さいっス!」
「オウ」
・
・
・
こうして俺達の交尾は夕暮れまで続いたのだった。
>>11 吾郎の登場か。すげぇイイ!!
今回のも良かったけど、今度は吾郎との六尺一丁での雄相撲の描写なんかも
頼むぜ。
やっぱ吾郎が登場するとかなり興奮するぜ。
13 :
陽気な名無しさん:2006/01/22(日) 22:55:49 ID:XxyWN6IG
>11
リアリティーがあって読みながら抜けるんですけれど
そういう物語、どうやって考えるんですか?
雑誌のチンプな小説よりいいです。
14 :
陽気な名無しさん:2006/01/24(火) 20:00:16 ID:IbNeszU4
ド淫乱になり切ることさ
>>14 じゃあ、早くつぎの話をかいてください。
いつもまってます。
あ、出来れば吾郎との六尺での相撲とかのシーンを長く淫乱に。
お願いします。
16 :
陽気な名無しさん:2006/01/29(日) 02:50:33 ID:NgYjl4US
兄貴!また一丁何かドスケベストーリー書いてくれないか?
頼んだぜ!
楽しみにしてる!
17 :
陽気な名無しさん:2006/02/01(水) 23:07:01 ID:RcxRt+3Y
野郎挙げ
18 :
陽気な名無しさん:2006/02/02(木) 19:50:16 ID:Ci8sahux
早く書いてくれないかな!
19 :
陽気な名無しさん:2006/02/05(日) 19:33:23 ID:mA9VAyWo
雄上げ
雌下げ
21 :
陽気な名無しさん:2006/02/09(木) 15:28:44 ID:IbG0cbv8
勃起あげ
22 :
陽気な名無しさん:2006/02/13(月) 02:43:05 ID:p6br2CAB
あげ
23 :
陽気な名無しさん:2006/02/16(木) 12:38:36 ID:lFtF77u+
定期上げ
24 :
陽気な名無しさん:2006/02/20(月) 04:02:54 ID:Tk4s8C4K
あげ
25 :
陽気な名無しさん:2006/02/21(火) 21:44:21 ID:kpX8ReS1
早く吾郎の話、書いてくれよぅ。
26 :
陽気な名無しさん:2006/02/26(日) 15:49:43 ID:x/Jij0X9
あげ
試験場を出ると、同じ大学を志望しているナオキに偶然会った。
「兄貴、お疲れっす」
「おう、お疲れ。試験、上手くいったか?」
「4月からは兄貴と一緒にここに通えそうっす」
「そうか、それは良かった」
しばらくたわいない話が続いた後、ナオキが思いついたように言った。
「そうだ、兄貴、今から家に来ませんか?今日は夜まで自分一人っす」
「そうか、じゃぁ、試験も終わったことだし、行かせてもらおうか」
しばらくして、ナオキの家に着いた。確かに誰もいない。
そういえば、ナオキは以前、自分の体型にコンプレックスを
持っているのだと俺に打ち明けたことがあった。
身長もクラスで一番高く、剣道部で鍛えている俺とは対照的に、
ナオキは背も低く、ほっそりとした体つきだった。
一度は剣道部に入ったものの、稽古についていけず
数ヶ月で辞めてしまっている。今は美術部に入っているらしい。
そんなナオキに、俺は男の道を教えることにした。
俺は学生服を脱ぎ捨てると、褌一丁になった。
今日は入試ということもあって、
気合いを入れる為に赤の六尺を締め込んでいた。
ナオキは真っ赤に映える褌を、中央が盛り上がった前袋をじっと見つめた。
「兄貴、かっこいいっす」
ナオキにまじまじと見られていることで、
俺のマラははちきれんばかりに猛ってきた。
真紅の六尺には先走り汁の跡がじわりと表れてきた。
俺は既に心地よい興奮に包み込まれている。
「いいか、ナオキ、男なら、これをくわえるんだ」
そう言うと、俺は自分のマラを六尺の横から出した。
赤黒く、先端から粘液が滴るふてぶてしい竿があらわになった。
「うおっ、兄貴のは立派なマラっすね」
「さぁ、早く入れるんだ」
ナオキは恐る恐る、俺のマラをくわえた。
「舌と唇を使って、根元から先までをきちんと味わうんだぞ」
初めのうちは苦い表情をしていたナオキだったが、
数分のうちに夢中で取り憑かれたように俺のマラをしゃぶるまでになった。
俺も臨界点に達しそうだった。
ナオキは涎と先走りの粘液を頬から滴らせながら、一心不乱に俺のマラをしゃぶる。
「うっ、ナオキ出すぞ!」
俺はナオキの口の中に雄汁をぶちまけた。
やっと口から俺のマラを出すことを許されたナオキはせわしなく喘いだ。
「兄貴…自分も…褌締めて…みたいっす」
「そうか。じゃあ、これを使え」
俺は自分の六尺を解いた。
「さぁ、お前も脱げ」
俺はナオキを全裸にさせると、
先走り汁の付いた六尺をギッチリ緊褌に締め上げてやった。
締めてやりながら、ナオキのマラを触ると、
ムクムクと隆起していくのが分かった。
「かっこいいぞ。ナオキ。」
「兄貴、自分今なんか凄くすがすがしいっす。」
ナオキのマラももう形が分かるほどに猛っている。
全裸になった俺のマラは、早くも戦闘態勢に復帰している。
「後ろを向くんだ、ナオキ」
「おっす、兄貴」
ナオキを後ろ向きにさせるや否や、
俺は後ろから思いきりナオキを突き飛ばした。
そして間髪入れず跪いたナオキの後ろの穴をこじ開け、
俺のマラをぶち込んだ。
「んぁっ!」ナオキが悲鳴をあげる。
マラはさっきのナオキの涎もあってするすると奥まで入った。俺は慎重に上下運動を繰り返した。
ナオキもさすがにこれはキツかったようで、
必死になって俺の束縛から逃れようとする。
しかし幾らもがいてもナオキには逃げられそうにない。
がっちりとナオキをホールドしながら俺は掘り続けた。
ナオキは嫌がりながらも興奮しているらしく、
雄穴がひくひくと俺のマラを絶妙に締めつける。
俺は気絶しそうなくらい気持ちよくなってきた。
「ナオキ、どうだ?」
「兄貴…俺すごく…気持ちいいっす…」
ナオキはもう逃げようとなどしていなかった。
ナオキの褌の中を弄ると、ギンギンのマラが猛っていた。
「いいぞ!お前もこれで本物の男だ!」
前後を攻められ、ナオキが切なげに喘ぐ。
「兄貴…兄貴!最高っす!」
「うおっ!いくぜ!」
俺たちはほぼ同時に果てた。
ナオキの雄穴から白い粘液がとろとろとこぼれてくる。
六尺にもナオキの雄汁がべっとりついている。
「試験前でずっと我慢してたから、すげぇ出たっすよ」
俺は満足げに、六尺に付いた雄汁の染みを眺めていた。
「兄貴、この褌貰っていいっすか?」
「おう、いいぞ。大学生になってからも、いつでもやってやる」
「ありがとうございます!兄貴」
「よし、今度はお前の番だ。やってみろ!」
こうして俺たちは満足の行くまで交尾を続け、受験が終わったことを体で感じたのだった。
32 :
陽気な名無しさん:
>>27-30 吾郎が登場しないのと、赤の六尺ってのがイマイチだけど
それでも燃える。
サンキュ!!!