1 :
男一匹:
褌にまつわる雄臭ぇネタをどんどん書き込んでくれ
妄想話も歓迎だ
よろしくな!
2 :
陽気な名無しさん:2005/12/28(水) 09:55:32 ID:hLZXpNmy
2 げ と ず さ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ 〜 〜 〜 〜 ! ! ! ! !
3 :
陽気な名無しさん:2005/12/28(水) 15:58:44 ID:XuO77Nmr
なんだかこっちの方が居心地がいいぜ!
どんな雄臭え話題が出るか楽しみだ。
俺、妄想話とか六尺で相撲とる話とかで何発も抜くタイプだから
そういうのも書いてくれ!
4 :
陽気な名無しさん:2005/12/28(水) 16:02:48 ID:8syhYeB9
お酢くさいのは嫌よ!!
5 :
陽気な名無しさん:2005/12/28(水) 16:03:09 ID:1/HVzXkT
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒ヽ
/ /i \ ヽ
| | /////.ノ | | | | | |\、|
| | |-| |〔 =・.〕--〔 =・〕--ヽ
| .|| || `ー'(、●^●,)ー' ヽ
| | || ノトェェイヽ l
.| | || ノ ヽ`ー'ノ ヽ /
| i ゝ '⌒ヽ ノ |
//∧| \__ '、__,ノ_/
6 :
陽気な名無しさん:2005/12/28(水) 18:48:44 ID:x09w1Dma
先生やOB達は沖へと泳いでいった。僕は少し疲れていた。近くに岩場が
あり休んだ。しばらくして先生達が沖から戻ってきた。僕が休んでる
岩場に近づいてくる。僕を置き去りにしたと思ったのか、迎えに来た
んだろうか。いや違う。先生達は岩場に着くとパンツを脱ぎだした…
するとみんな真っ赤な褌一丁になり、輪になった。パンツは岩場に
置いた。何か儀式みたいなものを始めているように見えた。
1人のOBが指名され、輪の中央に。みんなそのOBに寄り、身体を
愛撫し始めた。「ああ、ああ、ああ。。。」OBの悶々とした声が
生々しい。股間や尻など、あらゆる部位を触っていた。先生達の周囲
には徐々に白い液体が漂い始めた。「生贄」のOBは果ててしまい、
みんなに持ち上げられた。「今日此の佳き日に、太陽は、貴方様は
顔をお出しになられた。我らの絆をより深める儀を暖かく、そして
暑く見守ってくださり、有り難う御座います!!」先生がこういう意味
のことを叫んでた。僕も光景を眼にして液がでていた。最後は皆で
自慰を始め、一斉に果てた。岩場に隠れてた僕も果てた。
7 :
陽気な名無しさん:2005/12/28(水) 18:51:58 ID:0v7zNnDQ
便利で簡単・絵がキレイ
まで読んだ
8 :
陽気な名無しさん:2005/12/29(木) 13:58:22 ID:FIa7TrGw
正月は雄褌会の仲間と沖縄の無人島で合宿だぜ。
六尺褌一本の野郎どもで一週間過ごす。
女っ気など欠片もない雄だけの世界が繰り広げられるンだ。
朝日の出とともに起床。
六尺で砂浜で体操。
取っ組み合いの体練。
沖縄といえども冬の早朝は冷え込む。
だが俺達は身体から湯気が立つほど激しくやり合う。
そして雄交尾。
波の音を掻き消すぐらい激しく雄叫びを上げる。
野獣になって掘り合うンだ。
9 :
陽気な名無しさん:2005/12/29(木) 14:09:15 ID:H9+R8SrQ
まだ若い子かしら
文が下手だわ
10 :
陽気な名無しさん:2005/12/29(木) 14:41:36 ID:FIa7TrGw
たっぷり精を放ったあと砂浜でバーベキューの昼食だ。
相撲取りと同じく一日二食だぜ。
海の幸を腹いっぱい食ったあと昼寝。
全裸になって雄の身体を日差しで焼き込む。
目覚めたあとまた体練。
浅黒い身体が取っ組み合う。
六尺も解けんばかりに激しくやり合う。
マラを掴んだり69の体勢になって股間を嗅ぎ合ったり。
そしていつの間にか雄交尾。
野獣になって激しく盛り合う。
日が沈むまでオラオラ雄叫びを上げて掘り合う。
そして夕日を眺めながら夕食。
ビールで乾杯。
暗くなると眠りにつく。
この一週間の合宿で雄に鍛え上げられていくンだぜ。
11 :
陽気な名無しさん:2005/12/31(土) 09:21:14 ID:IjzBqdVw
元日の日の出を野郎どもで拝む。
六尺の股間は痛いほど盛り上がっている。
水平線に日が昇り始めると全員六尺を解きマラを扱き始める。
ひたすら扱く。
日が完全に上り切ると同時に太陽に向かって射精。
砂浜に雄臭が漂う。
新入りが太陽を拝むように頭を垂れうづくまる。
次に若い雄が新入りの雄穴にマラを突き刺す。
その雄にさらに次の雄がマラを差し込む。
こうして野郎どもは数珠繋がりになる。
逞しい雄野郎の連結の完成だ。
最後尾の長老格の野郎の掛け声に合わせて俺達は腰を振り続ける。
お互いに精を注ぎ込むことによって俺達の絆はより強固になる。
これが俺達雄褌会の新年の儀式だ。
12 :
陽気な名無しさん:2006/01/03(火) 20:57:42 ID:fSN9pD5R
>>11 申し訳ないけど、あまりの滑稽さとありえない不自然さしか伝わってきません。
>>10はまだよかったんだけど。
興奮してるのは書いてるあなただけ。
13 :
陽気な名無しさん:2006/01/03(火) 22:30:02 ID:WerAKT/4
おれ、ずっとここでロムってて独り興奮してたんですけど…
15 :
陽気な名無しさん:2006/01/04(水) 00:08:47 ID:aqcpniyc
>>12 おまえ少し頭悪いんじゃねぇの?
褌万歳のスレの住人だろうけど、わざわざ他人のスレに来て
ケチつけるんなら覗く方がどうかしてる。
もともとスレ主が「妄想話もOK」って、そのスレ立てたんだから
どういう根拠でここを覗くのか、覗く側の人間の方が訳が分からない。
いちいち他人のスレに来てツベコベ言ってるのが女々しいな。
逝ってよし。
16 :
陽気な名無しさん:2006/01/04(水) 00:11:54 ID:XXILXsSX
11読んで興奮できる奴なんているの?
もうちょっと現実的な設定ならまだいいんだが…。
そこに集った褌男たちが全員リバ、しかも朝日に向かって射精したばかりなのに全員でハメあう…?
みんなで輪になってつながるだなんてとこ想像したら、興奮じゃなく嘲笑だろ、普通。
ありえねー。
野郎系モードのスレは2ちゃんでは必ず荒らされるんだよな
荒らしはスルーしようぜスルー
18 :
陽気な名無しさん:2006/01/04(水) 08:05:05 ID:i8lak+Fh
>>16 ま、褌スレの露骨な腐女子臭全開妄想練習よりはだいぶましかと。
一昔前のゲイ雑誌感は否めないけどねw
19 :
陽気な名無しさん:2006/01/06(金) 20:36:39 ID:2nsegFeF
次の書き込みはまだか?
野郎なやつ、頼むぜ。
21 :
47歳北村:2006/01/09(月) 01:45:30 ID:uGNYaVgR
僕チンが始めて六尺ふんどしを締めたのは、
小学5年生のとき、神社の奉納相撲に出た時の事でつ。
神社のイケメンのお兄さんの前で全裸になって、
褌を股間に締めてもらうときから、だんだん変な気持ちに
なってきまちたw
土俵に出たときに、僕チンのお尻に、男の人たちの
舐めるような視線がからみついてくるのが感じられて、
おチンチンが勃ってきました。
結果は敗退しましたが、友達に、
「お前のケツ、真っ白やなあ♪」とか、
「綺麗なケツしてるなあ。今度触らせて♪」
などと言われると、またまたオチンチンが勃ってきました。
その夜、始めての精通を迎えましたwww
22 :
陽気な名無しさん:2006/01/09(月) 04:46:42 ID:+TDugj9W
北村さん、らっしゃい。
23 :
47歳北村:2006/01/09(月) 11:35:39 ID:A5W7LjR+
>>22 まいど!!ww
褌スレッドがまた勃ったんやったら、ひとこと
言うてくれたらええのに、
みんな、つれないなあw
24 :
47才北村:2006/01/09(月) 16:27:42 ID:sPYDqi5F
オイラが始めて褌を直に見たのは、
小学5年生のとき、神社の奉納相撲に行った時の事ス。
神社のゴツイオヤジが目の前で全裸になって、
廻しを股間に締めてるのを見てるうちから、だんだん変な気持ちに
なってきたス。
土俵に出たオッサンのケツに、オイラは
舐めるような視線を突き刺し、
マラがおっ勃ってきたス。
勝ったオッサンに、
「オッサンのケツ、毛むくじゃらやなあ」とか、
「ゴツイケツしてるなあ。今度触らせてや」
などと言いながら、またまたマラがビン勃ちになってきたス。
その夜、オッサンのケツ思い出しながらマラ扱き始めての精通を迎えたっス!
25 :
47歳生協の北村さん(本物):2006/01/09(月) 23:14:44 ID:5sFnpbAm
>>24 久しぶりやんけ!ニセモノはん!w
おまはんは、まだ、わいが、そないな
知性のかけらもないレスするはずない事がわかってない
ようやな!w
まあ、せいぜいがんばって糞レス書きいなwww
26 :
陽気な名無しさん:2006/01/10(火) 14:03:26 ID:e0RitOYM
さあ、さあ、本物と偽者が入り混じってなにやら大混乱。
更には自作自演の可能性もあり。北村祭りの始まりだよ。
北村よ、古巣の「褌万歳」に帰りなさい。
そして書き込んで、あんたが居なくなったことを喜んでいる住人に
大きい爆弾落としてやれ。
面白いぜ、きっと。
なにしろ、あっちの奴らはあんたがここに住み付いたと思って歓喜に沸いてるからな。
28 :
陽気な名無しさん:
俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。
俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
俺も六尺を解くと天狗男に尻を向けた。
天狗男の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺も天狗男の動きに合わせて腰を振った。
激しい交尾で氷点下なのに俺達の身体は熱くなり湯気が立ち昇った。
天狗男は俺の中に熱い液体を注ぎこんだ。
俺も雄液を放った。
二匹の雄はしばらくそのまま抱き合っていた。
やがて天狗男は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度の情交。
俺はこれが楽しみで毎年この山へ滝行に来ているのさ。