・・・・・ひらがな すれ・・・・・

うえ

ものすごく　あたまが　はたらくは
まるで　くいずばんぐみ だわ

なんだかたけむらのぶかずのこどもとまほうというしぃーでぃーが
ききたくなってきたわ
へいあんのかなぶんがくはすぺーすはもちろんくとうてんもなかったのよね
にょうぼうたちによみきかせるしゅうかんもあったからかおんどくで
よんでいたのよ

たけむらのぶかず
さいきんどうしてるのかしら
ちゃいるでぃすくとかみるぷらとーとか
もうりりーすしてないわね

いといしげさととたにかわしゅんたろうは
ひらがなにこだわってるのよね

>>にじゅうしち
あいぼのろぼごえのかいはつをしているらしいよ
たけむらのぶかずでそくれすがかえってくるなんてかんどう

にじゅうく
こらこら　さげも　あるふぁべっとで　かいたら　だめだよ
あ　でも　それでは　さげられないね　こまった　こまった

あっごめんなさいねきがつかなかったわ
あがったままにしとけばいいんじゃないかしら
さいのうがあるのにせーるすにつながらないのはおしいわね
とっしゅつしたそんざいにせけんはつめたいわね

はんのよしひろもおなじだわ

おはよう
ねぼけた あたまに ひらがなぶんしょうは
よく きくわ

あたまのたいそうになるないらつくけどだぶりゅーだぶりゅーだぶりゅー

あははははははははははははははははははっははっはは

このすれおもしろいわー
わたしも、がんばってひらがな　ますたー　になるぞー。

>>34
いらつく つまり あたまをつかうしょうこ

>>35
ぜひ がんばってほしいわ

あまんだ、じゃくそんびるかられゑくしちゐまではなんまゐるだった？　
ゐゑ〜ゐ！

すれおちはやいな。このばかすれ。

ばかすれっていわれてるわだぶりゅーだぶりゅーだぶりゅー
あたしはけっこうたのしいとおもうわ はぁと

>>39
じゃああたまのいいすれって？
あげてみてよ

>>41あたまのいいすれあるとはいってないし、にちゃんねるにそれをもとめるのはむりだろうよ。

じゃあばかすれなんてそんざいしないじゃん

４３がいいことをいった。

>>46の　こうげき！！

ばかは　さんじゅうきゅう。

>>40
＞だぶりゅーだぶりゅーだぶりゅー

わろた

みんなで　ひらがなどうめい　をけっせいしましょ。
ほかのすれでも、ひらがなでかきこむの。

ひらがなだと、こころがなごむし、いいかんがえだわ。わたしあたまいい。

ここってなんかほんわかとしたすれだね
やりとりもきしょがまのいんしつなちょうぶんかきこじゃなくて
いいいみでぷりみてぃぶですとれーとだし
こどものやりとりみたいでかわいらしい。

あらそれいいわねすてきなかんがえだわ　びっくりまーく
なごめるしあたまもやわらかくなるからいっせきにちょうね

おならぷぅ

つぎねぷ

ばかさかげんがわからないふじょしをたがかなりせいそくちゅうだわ。

ひらがなだといまいちいんぱくとにかけるからするーしやすいよね

あたしの かきこみも　するーされつづけたわ
ぱそこんがこわれて かんじにできなくなって
するーされる・・・　　とてもこどくかんをかんじた

>>15みたいな　せいかくのわるいひとに
「うざい」「きもい」とも　いわれたわ

眠眠打破

それひどいわね
そんなこというひとはじぶんがどんなにきもいそんざいかきづいていないのよ
もしきがついたらじぶんをはじてしぬしかないもの

かまびんはっけん　はぁと

>>55
あたし、あなたしってるわ。
びでおすれで　みたきがする。かんちがいだったら、ごめんなさいね。

どのびでおすれか　わからない

ねすぎたわ

あたしもねすぎたわくじかんもねちゃったの かっこわらい

しんせつなかたの　おかげで
ぱそこんが　なおりました


でも、ひらがなぶんしょうは　つづけます

>>64
どうやって、なおったの？

>>65
このいたの、でざいなーすれにいけばわかるわ

>>66
よかったわね。
あなた、だんじょびでおすれ　にいたわよね。

よかったわ

でも　ひらがなぶんしょうの　くせ　は　なかなか　ぬけないわ

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　
舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　
亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　
是故空中無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色聲香味觸法　
無眼界　乃至無意識界　無無明　亦無無明盡　乃至無老死　
亦無老死盡　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　
依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切　
倒夢想　究竟涅槃　三世諸佛依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　
故知　般若波羅蜜多　是大神咒　是大明咒　是無上咒　是無等等咒　
能除一切苦　眞實不虚故　説般若波羅蜜多咒　即説咒日
　掲諦　掲諦　波羅掲諦　波羅僧掲諦　菩提娑婆訶

さがりきってしまうまえに　えーじーいーとくわね

えーじーいーとくわねって
わらったわだぶりゅー

なんか　いっきに　すたれちゃったね
ひらがなぱわーを　もっと　ひろめたいのに

たのしかったーしゅうがくりょこうー！

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　度一切苦厄　
舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色　受想行識　
亦復如是　舎利子　是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　
是故空中無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色聲香味觸法　
無眼界　乃至無意識界　無無明　亦無無明盡　乃至無老死　
亦無老死盡　無苦集滅道　無智亦無得　以無所得故　菩提薩　
依般若波羅蜜多故　心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切　
倒夢想　究竟涅槃　三世諸佛依般若波羅蜜多故　得阿耨多羅三藐三菩提　
故知　般若波羅蜜多　是大神咒　是大明咒　是無上咒　是無等等咒　
能除一切苦　眞實不虚故　説般若波羅蜜多咒　即説咒日
　掲諦　掲諦　波羅掲諦　波羅僧掲諦　菩提娑婆訶