*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*少女革命ウテナ*�@【薔薇の花嫁】

>>113
結局はさ、アンシーが花なんじゃないの。
ウテナって「花のガク」って意味らしいし。
アンシーの名前の由来ってなんなんだろね？

薔薇の　花　嫁だしね。

このアニメ見てるとマイナス思考になりません？

あたし、このアニメが6時代にやってたのが当時ビックリだったわ。
ふしぎ遊戯よりビックリだったわ。

>>115
そういえばイブの日だったっけ。
その時は博品館劇場で過ごしてたなぁ…。ﾅﾂｶｼｽ

>>116
アンシーはフランス語で「花開く」みたいな意味だったと思う。

意味はそれだけどギリシャ語かラテン語らしいわよ

王子様は蝿の王だったってあったけど、あれはどういう事なのかな
アンシーが魔法で王子様に仕立てあげたとか聞いたけど
未だに謎だらけ

アンシーというお姫様がいるからアキオは王子様でいられたんだよ。

>>113
今、初めて知って感動した。

ＴＶ版の暁生はルシファーなのに映画版の暁生はベルゼブル（ベルセブブ）
何気にランクダウンしてる暁生(つд`ﾟ)｡

続編見たいなー

「筴」は何処の部分だっけ？

ウテナは漢字だと「萼」ね。
「台」で高いところ、高貴な場所の意味もあるから
天上(の)台＝決闘場、逆さの城みたいな解釈もされてた覚えがあるわ。

筴じゃなくて莢よ。豆のサヤね。

最終回、何度見てもいいわぁ〜

最終回一話前から、「うわー」「ええ！」
と度肝を抜かれ、さらに最終回の予告でのけぞり、
クビを長くして待ち望んだクリスマス放映の最終回。
正座して見てた。最後は号泣した。

>>122
ニュータイプではギリシア語とあった。

>>113
「果」が抜けているぞ。
若葉の幼馴染は「風見達也」でデュエリストとなる資格がなかった。
石蕗美蔓の幼馴染は「穂積茉莉」だったのでデュエリストになれそうなものだったが。

茉莉けっこう好きだったなｗ七実のことを「あんな毒蜘蛛みたいな女！」って
小５の女の子の発言とは思えないくらい素敵だった。

「空より淡き瑠璃色の」は
樹璃と瑠果の名前をかけている。

やばい、ﾏｼﾞﾚｽしていいものかどうか悩む

え どういう事？

a

>>132
瑠果は土だと思ってた
土に樹が生え、その先に枝が伸びていく…っていう解釈を自分の中でしてたんだが…
樹璃と枝織、枝織と瑠果、瑠果と樹璃の関係がすごい切なくて
これ関連は何回も見直してしまう…
6巻のDVDパッケージもかなりお気に入り


でもキャラで1番好きなのは石蕗だったりする（ｗ

樹璃の片思いの相手が女だと分かる瞬間は衝撃だったなあ

>>49
計っているのは何かが画面に登場してからの時間だったりする。
かなり正確なので調べてみると面白い。

確に衝撃だったけど自分はなんとなくそんな気がしてた
この子（樹璃)は自分と同じなんじゃないかって

海外でも人気だったのかな

フランスとかで人気があるって聞いた事あるけど・・・どうなんだろ？
「ウテナ」の台詞って独特だから海外向けに訳すの難しそうだなぁ。
合唱曲もちゃんと訳されてるのかな？

8年前の今日が最終回だったので今からDVDで最終話見よっと。

二クールだったのが人気により黒薔薇編を加えて三クールになった。
この手のアニメにしては珍しく、放映日の季節と放映内容の季節が一致していた。
これは当初から決まっていたことだそうだが、
延長により春から冬まで描くことができて（最終回の後日談は春なので季節が一巡している）
「冬の頃、芽生えた愛」のように冬芽の名前にかけた話が作れた。
名前をかけたといえば「若葉繁れる」も印象深い。

「夜を駆ける王子」は先週の次回予告から直接つながってて面白かった。

コミックだと樹璃は冬芽が好きだったりする
ミュージカル版も

>>143
昔、ストーリーからキャラ紹介、全話の全セリフまで
英語で紹介してるサイトがあったよ。
セリフの英訳プラスTakoyakiやYakisobaなど
日本の文化・習慣についての解説なんかもあって、読みごたえあった。
何年か前に消えちゃったのが残念。

>>146
そうか・・サイトなくなっちゃったかぁ('A`)
アンシーの三段重箱弁当の中身ネタは日本人にしか笑えないもんねぇｗ
やっぱりアレってアンシー、自分で作ったんじゃなくて屋台で買ったのﾓﾉを
そのまま詰めたんだろうね。

>>138
ウテナ以外のデュエリストの名字は園芸植物関係。

今日のフィギュアスケートでやたらウテナの曲がかかってたね

>>149
見た見たｗたしかにウテナの音楽使われてたね。
シーザーじゃなくて光宗さんのだけどね。
ワイドショーの皇室関係のニュースの時にもよく使われるよね。

ウテナって現代美術や建築美術ネタが多用されたりして
オブジェ的というか非現実的な表現なんだけど、
ウテナ以外のデュエリストが四苦(生老病死でなく)や欲望や性倒錯やらに翻弄されてて、
表現の抽象性・非人間性と相まってそういったドロドロした
あまりにも人間的な影の部分が色濃く浮き彫りにされてたよね。

デュエリストの抱える四苦を大雑把に分類すると
愛別離苦(愛する者と別れる苦しみ)　梢・七実・御影
不求得苦(求めても得られぬ苦しみ)　西園寺・冬芽(これに当てはまるか微妙)・樹璃・幹・石蕗
怨憎会苦(嫌いな人間と会う苦しみ)　香苗・茎子・枝織(これも微妙)
五蘊盛苦(肉体・精神による苦しみ)　幼少時ウテナ・アンシー

瑠果や若葉のように複数にあたる場合もあるし、冬芽や暁生のようにこれら
以外の別種の苦しみを抱えてる場合もある。
ここまで人間の抱える精神苦が網羅されたアニメって他に
類を見ないよね。
ウテナはそういった人間の業が渦巻く世界を
軽々と飛び越えていく存在なんだなって思う。

ジェンダーフリー思想を夕方6時からやって
その後はトランスフォーマーとは凄い編成だと今でも思う。

続編やらないのかな
幾原監督だってその後パッタリだし、ビーパパス再結成してもいいじゃーん

>>152
そういや生徒会長はゴリラだったな

>>153
続編の噂はあったけどガセだったみたい・・・
でも幾原さんのHPのメール日記を読むとなんか企画立てるようよ。

新作情報ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
ttp://www.jrt.co.jp/yos/ikuniweb/

これは何なのかしら。
アニメになるのか、分からないけど楽しみだわ

若葉繁れる

スレタイ見た時、小さい頃によく母親が顔に塗ってくれた
ウテナのお子さまクリームを思い出したわ。
と言っても誰も知らないかもしれないけれど・・・。

姉がポーチに入ったウテナのお子様セット持ってたわ。

せかいをーかくめいするためにー

卵のからをやぶらねば

輪舞-revolution
truth
時に愛は

合唱曲以外もハマってたわ。輪舞なんて世界感ぴったりというか…

奥井雅美は好きだけど
輪舞は別格だなーと思う。
最終回のラララーverも好き

私とエンゲージしてー♪