激しく淫乱な言葉や文章を書くスレ

タイトルの通りです。

悶々とした頭の中のドスケベな妄想を
言葉にして撒き散らそう！

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>>1へ

このスレは、クソスレに認定されました。おめでとう！

　　　|┃三　　 人　　　　　　
　　　|┃　　　（＿ ） うんこ増量
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　　　|┃　　（＿＿＿ ） 　　　／
　　　|┃≡（＿＿＿＿ ） ＜　>>1　糞スレ立てるな、腐れ万個。氏ね。
＿__.|ミ＼＿_(　 ´,_ゝ｀)プッ　 ＼
　　　|┃=＿＿　　　 ＼　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラ

マッチョ体育大生がタンクと短パンで筋トレ中。
次第に汗まみれになってタンクを破いて汗で濡れた胸板や腹筋が浮き彫りに。
それでもトレーニングを続ける彼。短パンを破いてモッコリが浮き出たブリーフ1枚に。
尚もトレーニングを続ける彼。ついにはブリーフを引き裂きズル剥け巨根をぶら下げたままトレーニング再開。
全裸トレーニング。

そのままシャワールームへ。
激しく体を打ち付けるシャワーとたくさんの石鹸の泡に塗れた彼の筋肉質な体。
彼は全身の筋肉を揉み解す。腕・胸板・太腿･･･。
汗の汚れを拭い落とすかのように全身を撫で回す。その度に濡れて光る肌。揺れ動く筋肉。
芸術的な美を追求した水も滴るいい男。

バスタオルで体を拭いてガウンも着ずに全裸のままシャワー室を後にし
鏡の前に立つ。次第に自身の体の美しさに見とれポージング。
浮き出す血管。更に盛り上がる筋肉。動くたびにしなる下半身の肉棒。
いつしかその気になり始めた彼は一物を半勃ちさせたままベッドへ。

仰向けにベッドに寝そべる。右手で完全勃起したペニスをしごく。
恍惚な表情を浮かべ微かに声をあげる。いつしか股の関節が開いていく。
完全にリラックスしたポーズのまましごき続ける。
片方の左手はこれまた勃ちっ放しの両乳首を撫でていた。
そして胸板を揉むようにまでなっていった。少しずつ喘ぎ声が大きくなっていく。
様々なポーズをとるが常にどちらかの手は張りのある亀頭が露出した巨根をしごいている。
その二の腕は上腕二頭筋と三頭筋が収縮し美しい隆起の様を見せていた。

ついには禁断の行為を行う。片方の手の指は尻の穴へと伸びていた。
肛門周りの襞を撫でる事数分。そして徐々に開いた肛門括約筋の中へ人差し指を挿入。
一瞬痛みを感じる表情を見せるが興奮は抑えきれず徐々に奥の方へと指を深く刺していく。
中指も同時挿入し前立腺を刺激しているのか指先を動かす素振りをしている。
既にカウパー腺から液が亀頭から漏れ出し、一層滑りやすくなったペニスを
その有り余るパワーで上下激しく速くしごき出す。

大声で喘ぎ声を上げだした彼は射精する事象を声に出して呟く。
程なくして大量の、そして濃い精液を見事亀頭から噴出させた。
その勢力は凄まじく彼の全身をも濡らす勢いだった。
体中精液まみれになった彼はベッドの上で果てるように脱力していた。
発達した筋肉の上で液体が白く光る。彼はそれを手で拭い
おもむろに舌で舐め出した。そして満足気な表情を浮かべ目を閉じる。
ベッドに横たわった白く濁った液体まみれの筋肉青年の姿が最後にあった･･･。

社内不純同性行為続発

ぬめり気のある腐ったバナナ

はみ出そうで、はみ出ない

それは激しく腐乱な言葉では・・・

欲望でどろどろになったムードの中でイキり起った生竿を
キメてとろっとろっになったグズまんこにぶち込んで生雄汁まみれにする。
ひとりを複数で取り囲みイク瞬間にぶち込んで種壺にしてもよし、
雄腟腫れあがるまでマラでかき回し奥に汁垂れ込んでもよし、
とにかくひとりを休みなしにガッツリ雄交尾してえ。
ウケはただ「孕みてえーっす、ガキ孕ませて欲しいっす。」っとよがり叫び狂う。

何このスレ

そそり立つ大木

黒光りしたソレは…

妄想でいいなら、覚○剤使ってｸﾞﾁｮﾝｸﾞｯﾁｮﾝﾄﾞﾛﾄﾞﾛｵした淫乱ｾｯｸｽを一晩中してみたい。

ジャッキーリン＆パラビオン

>>4
>>5
はVol.1です。
現在Vol.2を執筆中。3話完結。
これをエロビにしたら･･･なんて妄想しながら書いてます。






実際そんなシチュエーションありえないしーアハハハ（ﾟ∀ﾟ）いいのさ妄想だから。

Vol.2
ここはとある強豪大学ラグビー部。
そのキャプテンを務めるＡと副キャプテンのＢは部内からの人望も厚く互いに良きライバルであり親友であった。
非常に仲が良く練習熱心で試合中もツーと言えばカーと言う見事なコンビネーションをいつも見せていた。
そして二人はこれまた部内で一、二を争う筋肉と巨根の持ち主であった。
たまにふざけてロッカー室で脱ぎ合い、その肉体美を競う様は後輩たちにも羨望の眼差しで見つめられていた。

･･･ところが。彼らは実は恋人同士だったのだ。
その事実を避けるように普段は親友としてお互いの距離を保ち、周りにばれぬ様必死で取り繕っていたのであった。

土曜日の夜。このひと時だけ彼らは恋人同士になる。
一週間の間、互いの想いと性欲を我慢し続けた彼らはこの場で愛欲・性欲・肉欲を爆発させる。

とあるホテルの一室。既に二人は全裸で抱き合っていた。
鋼の筋肉に覆われた見事な肉体が絡み合う。濃厚なキスもお互いを想っての行為だ。
音を立てながら舌を入れ合う。手は相手の全身を撫でながら既に勃起している巨根を擦り付けあう。
そのままベッドに横たわる。まずはＡが先攻となるのが二人のルールだ。Ｂが仰向けになってＡを受け入れる体勢になる。

Ａは右手で自分の巨根をしごきながら、まずはＢの首筋を攻める。Ｂは終始恍惚な表情を浮かべ吐息を漏らす。
Ａの左手は既にＢの右胸を揉んでいる。そして舌先は徐々に下へと伸びていき、両胸板の溝を丹念に舐めていく。
Ｂの乳首は完全に立ちっ放しになっている。その両乳首をＡの舌が這うと同時にＢは小さな喘ぎ声をあげる。
どっぷりと乳首を完全にしゃぶり尽くすＡ。Ｂはもう乳首だけではなく全身性感帯状態になっている。

Ａの舌先は腹筋、臍へと伸びていきついには20cmは下らないＢの巨根の先を突付いた。
そのまま口の中にすっぽりと埋め濃厚なフェラチオを始めた。手馴れた舌使いがＢを更に興奮させていく。
どっぷり唾液が満遍なく付着したところでＡはすぐ下の陰嚢も舐め始めた。
ＡはＢの両足を広げ上に持ち上げ、丸出しになった肛門を丹念にしゃぶった。Ｂの肛門が開ききるまで。

全身唾液塗れになったＢの口にＡは自分の巨根を捻じ込んだ。Ｂは素直にＡの巨根を受け入れ丹念にフェラチオした。
これまた20cmは下らない巨根を口いっぱいに頬張って、大きな音を立ててすする様にしゃぶりあげた。
適当なところでＡは腰を上げＢの広がった股の下に自分の腰を置いた。
そして息のつかない間に手早く自分の巨根をＢの肛門に捻じ込むようにして挿入した。
Ｂが完全に目を剥いて喘ぎ声をあげる。異物混入に一度は抵抗するＢの肛門括約筋。
しかしＡは強引に根本までグッサリと差し込むとおもむろにピストン運動を開始した。

Ｂはその痛みと快感に酔いしれながら喘ぎ声と吐息を漏らしていた。
そして右手は勃起したままの自身の巨根をしごき、左手は自身の胸板を交互に揉んでいた。
両足は完全にＡによって太腿から持ち上げられていた。何とも官能的で屈辱的な体勢だ。
そしてＡのピストン運動の動きと共に締まる大臀筋。Ｂの直腸はＡの巨根を四方八方から締め付けていた。
その締まりがＡの性感帯を充分に刺激していた。汗を流しながら抵抗感のある運動に逆らって腰を振り続けるＡ。
Ａの下腹とＢの尻が打ち合ってパンパンと音を鳴らしていた。長さ20cmもある巨根を根元奥深くまで押し込んでいるのだ。
Ａはそのカリ首にＢの前立腺がある事を感じていて、そこを集中的に攻めまくっていた。
と同時にＢの直腸や肛門括約筋に締め上げられていくのに快感を感じ興奮が高まっていった。

程なくしてＢの亀頭から我慢汁が大量に溢れ出していた。それがローションの役目をしどんどんＢの巨根は熱く太く膨張していた。
そして振動で揺れ動くＢの全身の筋肉を見たＡは更に興奮しピストン運動の速度を上げていった。
Ａもまた自身の我慢汁でＢの直腸内を濡らし、それがＢの腸液と混ざり合って締まりがある中でも激しく擦り付け合える様になった。

やがて両者汗ばんで鋼の肉体が光を反射する頃。Ｂが大きな声をあげると共に亀頭から大量の精液を噴出した。
それはあまりにも量が多く、勢いも激しくてＢの胸板や腹をぐっしょりと濡らした。
そしてＡも恍惚とした表情を浮かべ声を上げるとＢの直腸内に大量の精液を放った。
これもまた量が多くすぐに穴の隙間から大量に漏れ出しＡの下腹部とＢの尻を白く染めた。

Ａはゆっくりと腰をあげ巨根をＢの肛門から抜いた。更にあふれ出る白濁したＡの精液。
やがてＢの括約筋は通常の状態に戻り穴を閉じていった。
Ａは快感の頂点に達し呆けているＢの胸板や腹に撒き散らされた精液を丹念に舐め取った。
それがまた刺激になったのかＢは悦楽の声を漏らした。ＡはＢの精液をしっかりゴクンと飲み込んで味わった。
舌なめずりしたＡは、今度は自身の精液に塗れた巨根をＢの口に再び押し込んだ。
Ｂは何も言わずにまとわりついていたＡの精液を舐め取り飲み込んだ。
そして口を離すとその口のまま二人は再び熱い口付けを交わした。お互いの舌がお互いの精液に塗れたまま絡み合った。

皇太子の精子を顔に浴びる雅子

しばらくすると今度はＡが股座を開きＢの目の前に自身の肛門を差し出した。
Ｂはそれを一舐めするとＡが感嘆の声と吐息をを漏らした。攻守交替だ。
Ａは大股を広げ仰向けになったままのＢのいきり立った巨根に自身の肛門をあてがうとそのまま腰を沈めて挿入させた。
緊張な面持ちのＡ。しかしＡはそのまま腰を上下させた。Ｂのカリ首が前立腺を刺激させる。
Ｂはこれまた締まったＡの直腸を感じサポートするよう自らも腰を上下させた。両者とも激しい息遣いだ。
やがて二人の運動は加速していく。

Ｂは上体を起こすとＡを抱きかかえる。Ａの腋を掴み両親指でＡの両乳首を刺激する。
そして二人は再び熱いディープキスを交わす。Ａは腰を落とすと全てをＢに委ねた。
Ｂは腰を上下にＡを突き上げる。そして手をＡの脇腹へと移し変え左の胸板をしゃぶり舌先を乳首に当て揺り動かした。
Ａの勃起した巨根から我慢汁が溢れ出てくる。Ｂは巨根を奥まで押し込み激しい上下運動を行う。

やがてＡはＢの巨根が肛門に突き刺さったまま180度回転しＢに背を向けた。
Ｂは上体を完全に起こし後ろからＡの逞しく隆起した胸板を掴み上げ揉み解しながら腰を激しく振った。
Ａは小刻みに喘ぎ声をあげながら片手で自身の巨根をしごく。同様にＢの下腹部とＡの尻が打ち付け合ってパンパン音を立てている。
そしてＡは前屈みになり巨根をしごくのを一旦中断すると四つん這いになった。
ＢはＡの尻に手を当て腰を前後に振りピストン運動を止めない。Ａの直腸がどんどんＢの巨根を締め上げ刺激していく。

そしてＢの性欲が頂点に達し大きな声をあげると共に、Ａの直腸内に精液を大量に注ぎ込んだ。
しかし大半はＡの直腸の締まりにより隙間から外に漏れ出した。それでもＡは腹に重い異物感を抱え込んでいた。
Ｂはおもむろに巨根を抜き、仁王立ちになりＡの頭を掴んだ。Ａも四つん這いの体勢からそのままＢに向かって屈んだ体勢になった。
Ａの目の前にある精液塗れの巨根をＡはくわえ込んだ。そしてフェラチオをしながらまとわりついた精液を飲み込んだ。
しかしＡがまだ今回放精してないのに気付いたＢは屈み込み、我慢汁塗れのＡの巨根をくわえ込み激しく首を上下に動かした。
Ａはすぐさま声を上げ自然に腰が上下に動いていた。そのままＢの口の中に大量に精液を放った。
あまりの勢いのためにＢの喉は悲鳴をあげていたがＢはグッと堪え、全て唇の隙間から漏れることなくその生暖かい大量の精液を一気に飲み込んだ。
Ａが力尽き腰を下ろすとＢは口から巨根を引き抜き賞賛の台詞を口にした。そして二人は再び熱い口付けを交わした。

攻守交替。今度はＡがＢを攻める番。
これらの行為は交互に幾度と無く繰り返された。彼らの有り余る精力が尽くされるまで･･･。
週に一度のこの行為を以ってしてのみ彼らの愛は満たされる。次の土曜日の夜が来るまで禁欲生活が待っている。
一週間分溜めた性欲や精子をこの夜だけ爆発させるのであった。そして彼らはまた普通の親友に戻る･･･。

Vol.3へ続く･･･。

ソロ、ガチセックスと来たら今度は！？

mixiの日記の方が萌える

てゆーか文章長すぎで読むの失せる┐(´ー｀)┌

>>22
mixiの日記、たくさんのイケメンの毎日読みたいんだけど
足跡つくのが嫌で見れないわ…コメントもしないで毎日来て気味悪い
とか思われてブロックされそうだし…

買うパー子

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　邪魔よ！！
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　　　　　　　　　　　　　_／　　　 ノノハ //　　　　ヽヽ＿＿＿＿
　　　　　　　 ＿＿＿／＿＿＿（｀.∀´//|／二)　　|ヽヽ＿＿／ノ
　　　,-=,~￣　　　　, -- ,　　 ＿￣￣ヽ ￣￣￣￣￣ヽ 　 　￣ヽ 三
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　 （コ　 |゜￣゜|　　　ニコ 　 // ￣ヽ| _　|　　　　　　　 / / ,.- .、.、_ ）三
　　.>ヽ 二二二フ エニフ＿|;:I　　ノ |└┴―――― ´ _|::（ ∵）|_/
　　￣￣ゞゝ;;;;⊂(ﾟ0T；と　ゞ_ゝ ー,ノつ　ゞゝ￣ノ￣￣￣ゞ_ゝ ーノ 三
　　　　　　　　　↑腐女子　　グシャァァァァ

ある日、おばあさんが川に洗濯に行くと、大きなゴーヤが流れてきました。

結婚しないまま歳を取ったおばあさんは、男になって肛門性交したいと常々思っていました。